スヲン 「(からん)こんばんは・・・。」<いつもどうり、静かに入店 _3_スヲン 「お疲れ様です、マスター。今日は随分と暖かかったですね。」<世間話をしながら _3_スヲン 「今日は、カクテルをお願いします。」<注文して、ほっと一息 _3_スヲン 「(ともかく、やはりまずは人ごみに慣れる事が必要ですね。でも具体的には・・・。)」<などと考えてたり _3_スヲン 「(あまりにも大勢相手では、さすがに自信ありませんし・・・。せめて、十数人単位・・・。)」<色々考えてる _4_亜矢 「こんばんわー」 _3_スヲン 「・・・あ、水野様。お久しぶりです。」<思考か戻って>亜矢 _4_亜矢 「きゃーっ、久しぶりでーっす」だきつきっ>姫 _3_スヲン 「・・・そういう行為は、変わってないのですね・・。」<困ってる(^^)>亜矢 _4_亜矢 「病気して寝てたから人肌が恋しいの〜」ごろごろ _3_スヲン 「病気、ですか? もう大丈夫なのですか?」<真剣に心配>亜矢 _4_亜矢 「うん、インフルエンザにね。幼稚園の頃以来でね。治し方わかんなくてこじらせちゃって」 _3_スヲン 「そうなんですか。インフルエンザ、ものによっては、酷い症状になるそうですね・・・。」>亜矢 _4_亜矢 「そーゆーわけなの〜」ごろごろ I I カランコロン、と入店。 _3_スヲン 「ごめんなさいね。気づいてあげれれば、何かお力になれたかも、しれませんのに。」>亜矢 _3_スヲン 「こんばんは。」>I I 「こんばんは、スヲンさん」にこ、と亜矢にも会釈して何時もの(?)席に座る。 _4_亜矢 「こんばんわっ」だきついたまま>I _5_I 「あれ…初めましての人ですね」両手を胸の前で組んで首傾げる。<特に抱き付きには反応しない>亜矢 _3_スヲン 「・・・で、できれば、そろそろ離して頂けると、ありがたいのですが?」<苦笑しながら>亜矢 _4_亜矢 「はぁぃ」テンション↓ _3_スヲン 「病み上がりでしたら、何か体に良いものでも注文されては?」>亜矢 _4_亜矢 「いいものって…どんなのだろ?」 _3_スヲン 「果汁100%のジュース、とか。」<あまり自信はない(^^)>亜矢 _4_亜矢 「お姉様の愛…きゃっ」ボソッと _5_I 「・・・」笑顔が固定されたまま、頬をぽりぽりと掻き、 _3_スヲン 「・・・それは、ちょっと・・・。」<引いてる?(^^)>亜矢 _8_I 何時の間にか席移動。 __七海  金髪グラサン黒コートに紅いマフラーをなびかせて参上 _4_亜矢 「冗談だよ、もぉ」 _8_I  だらーんとして突っ伏してる。 _3_スヲン  会釈のみ>七海 _3_スヲン 「・・・先ほどの行為と組み合わせると、ちょっと冗談にならないかもしれませんので、ね。」<微妙な微笑で>亜矢 _7_七海 「…………イエローバード」心なしかテンションが低めである _8_I  七海を一瞥。1人になりたいのか席を更に移動したり。 _4_亜矢 「…ごめんなさい」ちょっと涙目入れて _1_I  突っ伏す。 _3_スヲン 「いえ、別に責めているわけでは・・・。」<困るってば(^^)>亜矢 _7_七海 「……………」きょろきょろと周りを見渡して… _4_亜矢 「ううん、いいの、あたしが悪かったんだ」涙は回復 t2_七海 「始めまして、美しい御嬢さん、『戦車』の騎士七積七海でございます」片膝突いてご挨拶<亜矢 _4_亜矢 「は、はじめまして…」ちょっとびっくり<片膝 _3_スヲン 「・・・。」<考えて、とりあえず慰めるように手を重ねたり(^^)>亜矢 _4_亜矢 「だからね、頑張ってお姉様を振り向かせてお姉様からだきしめてくれる様にするっ」力強く(笑) t2_七海 「危険が訪れた時にはいつでも呼んでください、どこにでも(ただし水源がある所のみ)はせ参じますから」ニッコリと笑って>亜矢 _3_スヲン 「・・・。」<さりげなく手を引っ込めたり(爆)>亜矢 _4_亜矢 「そう、じゃぁ、お姉様とあたしの仲が危機の時には助けてもらう」>七海 t2_七海 「ええ、いつでもお助けに参ります。それでは失礼.。l。 _7_七海  席に戻った瞬間にテンションがグンっっと下がる… _4_亜矢 「それじゃ、あたし帰るね。」 _3_スヲン 「あ、はい。おやすみなさいませ。」>亜矢 _4_亜矢 「女をみがいて来なきゃいけないから」ウインク>姫 _4_亜矢  そのままダッシュで退出 _3_スヲン 「・・・相変わらずのご様子、でしたね。」<困ったような表情で見送って _2_I 「スヲンさん、スヲンさん。あの人どなたですか?」さっき聞けなかったので>スヲン _3_スヲン 「<正義>の騎士、水野亜矢様、ですよ。」>I _2_I 「へえ…スヲンさんの妹なんですか?」>スヲン _3_スヲン 「・・・いえ、そうではないのですが・・・。」<説明できなくて、困る(^^)>I _2_I 「え、じゃあじゃあ。やっぱり?!」<何がだ>スヲン _7_七海  トントントントントンとリズム良くテーブルをたたきながらカクテルを飲み干す _3_スヲン 「・・・何がやっぱりなのかは、知りませんが・・・。仲の良いものどうしの、冗談ですよ、きっと。」>I _2_I 「へぇ…」何だ、その顔は。といった感じの笑顔を浮かべる。>スヲン __神琴  からんからん…♪ __神琴 「…こんばんは……」少し疲れた様子で。 _3_スヲン 「こんばんは。」>神琴 _3_スヲン 「・・・。」<誤解されてる気はするが、とりあえず黙っておこう(^^)>I __神琴 「…ハニーカモミールを…(^^)」>マスター _7_七海  どうやら神琴には気づいていない様子、自分の内側に入り込んでいるらしい _6_神琴  出されたカップで手を温め _7_七海  カクテルを飲み続けている _6_神琴  静かにハーブティーを飲んでおく。 _6_神琴  げほげほと、少し咳き込む。 _3_スヲン 「・・・?」<隣に座ったのに、何も話さない2人に、不思議そうな視線を向けている(^^) _5_夜真 「マスター。コーヒーを」いきなり登場ー _3_スヲン 「こんばんは、夜真様。」>夜真 _7_七海 「おうひゃあ!」素っ頓狂な声を上げて隣に気づくw _5_夜真 「ん」>スヲン _6_神琴  一瞬びっくりと。「……こんばんは」(素(何)>夜真 _5_夜真 「…ん、こんばんわ」表情は変えない。変えてない。はず(笑) _6_神琴 「??」<七海くんの声(笑 _5_夜真 「……珍しい」(何がだ)<七海 _7_七海 「あれ、…イツからいらっしゃいました?」平静を装いながら>神琴 _5_夜真 「又風邪か?季節の変わり目はそうなり易いらしいが」>神琴 _6_神琴 「え、さっき…」<何時から?>七海さん _6_神琴 「…少し、疲れてるだけ」<風邪?>夜真 _3_スヲン 「(・・・何だか突然、あの一角が異様な緊張感が漲ってる気がするのは・・・。)」<首をかしげて様子見 __我孫子 「こんばんは……っと、マスター、いつもの」 _6_神琴 「…こんばんは(^^)」>我孫子先生 __我孫子  めんどいので端に座る(w _5_夜真 「…?ん」(…誰だったか…)>我孫子 _3_スヲン  会釈>我孫子 _7_七海 (ふう…いかんいかん…気合いを入れろ…前回と同じ有様では…この七積七海の男が廃る。) _5_夜真 「何時もちゃんと休みとってるか?疲れがたまってるなら何日かでもいいから休め、とは別に強制せんが薦めてはおくぞ」 ぐりぐり(素直じゃない)>神琴 _6_神琴 「………忘れない程度に憶えておく」(ぉ<休め>夜真 _2_I  会釈>我孫子先生 __toshiya> 俊也「こんばんは」静かに来店。七海君を見つけてすたすたと背後へ _9_我孫子  ニコニコしながら全体を見ています(w _6_神琴 「こんばんは(^^)」>俊也さん _5_夜真 「まあ、その程度でも上場だ」>神琴 _5_夜真 「ん」>としや _T3_俊也 「初めまして。西川と申します」相手が自分を認知したことを確認しながら名刺をわたす>七海君 _5_夜真 「……」言った後、考える 「龍樹のことか?」<疲れてる _3_スヲン 「こんばんは。」>俊也 _7_七海  名刺を受け取って一瞥 _6_神琴 「…どうして?龍樹くんは何も悪くない」>夜真 _9_我孫子 「やあ、西川さんこんばんは」と、ビールを仰ぎつつ _6_神琴  ハーブティーを一口。 _T3_俊也 、にこりとした表情で七海君の自己紹介を待っている。<一瞥>七海君 _5_夜真 「いや、あいつ最近…どうも調子が悪いようだからな。別にあいつが悪いわけではないぞ。一緒に住んでいるのではなかったか?」>神琴 _7_七海 「…七積七海だ、よろしく。」(とりあえず、リセットの切っ掛けにはなったな)例の業務用名刺を渡しながら<俊也 _6_神琴 「そんな迷惑なこと、出来ないよ…」苦笑<一緒に住む?>夜真 __龍樹 (からん)「今晩は。」いつも通りの格好で、いつもの通りに入店。 _5_夜真 「…?住んでるんじゃないのか」 _7_七海  「物書き 悠樹七海」と電話番号の書かれた名刺です _3_スヲン 「こんばんは。」>龍樹 _6_神琴  一瞬びくっとしつつ、「こんばんは(^^)」笑顔で。>龍樹くん _5_夜真 「…ん。調子はどうだ?」>龍樹 _T3_俊也 「これからご一緒することもあるでしょうし、宜しくお願いします」名刺をちらっと見つつ丁寧に挨拶>七海君 __龍樹 「上々、といったところでしょうか…。お隣、失礼しますよ。」>前半は夜真、後半はスヲンと夜真に。 _T3_俊也 当たりを見て「隣よろしいですか?」>七海君、我孫子先生 _3_スヲン 「ええ、どうぞ。」<微笑んで>龍樹 _6_神琴 「……ごめんなさい、迷惑、でしたね」苦笑して<色々態度リセットするの見て>七海さん _7_七海 「神無…月、研究所?」<俊也 _9_我孫子 「どうぞ、どうぞ」と、少しほろ酔いらしいよ。 _8_俊也 座り、マスターから水を受け取りながら「ええ、神無月研究所という場所で副所長をやらせていただいてます」>七海君 _7_七海 「え、いや、違いますよ。違いますって…」慌てて<神琴 _6_神琴  ふと、また謝ってしまった、と思う。 _4_龍樹  神琴の反応と夜真を見て「…お邪魔してしまいました?」くつりと笑って。>夜真 _5_夜真  べしっとチョップ>神琴 _5_夜真 「別に」即答>龍樹 _7_七海 「はぁはぁ…神無月、神無月、神無月…鏡也?」>俊也 _9_我孫子  クスクスと笑ってビールを仰ぐ。 _6_神琴  睨む(マテ<ちょっぷ>夜真 _8_俊也 (なんだか・・しばらく来ないうちに関係が進んだようだなぁ)水で喉を湿らせながらBAR傍観 __透子 「ばんわー」いつものごとく店に _6_神琴 「…こんばんは(^^)」>透子さん _3_スヲン 「こんばんは。」>透子 _5_夜真 「…ん」>透子 _8_俊也 「ご存知でしたか。わが所の所長は騎士の神無月鏡也さんですよ。」あまり多くは語らず>七海 _4_龍樹 「今晩は、透子さん。」>透子 _8_俊也 「こんばんは」体調を診るように軽く目を細めながら挨拶>透子さん _7_七海  透子さんには手を上げて挨拶 _5_夜真 「迷惑というなら、かけていたほうがまだ迷惑じゃない…らしいぞ。いや、そうではなく…」慣れない事を言おうとすると中々言えないものである>神琴 _2_I 「あ、こんばんは。透子さん」>透子 __透子 「今日はぎょうさん居るなぁ」ちょっとビックリしつつ席に _6_神琴 「……いいの。慣れてるから」席を、立つ。<迷惑云々>夜真 _4_龍樹 「迷惑とか、迷惑じゃないとか…それはかけられている方が決める事、ですよねぇ…。」ぽつり。 _8_俊也 「何か嬉しいことでもありましたか?とても楽しそうですが」>我孫子先生 _7_七海 「ああ、だからちょっと待って下さいって…、迷惑なんかじゃ有りませんから…」>神琴 _5_夜真 「……むう」言おうとしていた事を先に言われたらしい(何) _4_龍樹 「あ、マスター。紅茶を一杯頂けますか。」注文を。 _1_透子 「おっちゃん、お茶ちょうだいな」注文して神琴付近を眺めてる(笑) _9_我孫子 「嫌、軟化あの変を見てると、生徒とそう変わらないなあ、と思って」と、顎であの辺を指す(w _2_I 「あ、そういえばマスター。紅茶を下さい」今更注文>マスター _6_神琴 「………優しいんですね……いいんですよ、はっきり言ってくださっても(^^)」一瞬ほっとしたような表情しつつも>七海さん _4_龍樹  さっさと紅茶を飲んでしまう。 _5_夜真 「慣れてると思うだけでなく、直せ。そういうところ」>神琴 _3_スヲン 「さて、では今日はそろそろ失礼いたします。」<席を立ちながら>龍樹、I _2_I 「あ、おやすみなさい。スヲンさん」 _8_俊也 「そうなんですか。・・・確かに。円卓の騎士とはいえ青春を謳歌する青年というところでしょうか」あの辺を見て微笑む>我孫子せんせ _6_神琴 「…簡単に出来たらね……」小さく。<直せ _4_龍樹 「お休みなさいませ、良い夜を。スヲンさん。」>スヲン _2_I 「と、じゃあ私もそろそろ」 _5_夜真  会話中なので、手のみ>スヲン _7_七海 「いえ、自分は女性の味方ですし、落ち込んでいたのは別の理由が在るんですよ…」<神琴 _8_俊也 軽く会釈>スヲンさん _6_神琴 「…おやすみなさい(^^)」>スヲンさん _1_透子 「おやすみ、スヲンちゃん、Iちゃん。気ぃつけて〜」 _3_スヲン 「では皆様、おやすみなさいませ。」<軽く会釈して、静かに退店>ALL _2_I 立ち上がり、スヲンにくっ付くようにして退店。 _6_神琴  Iにも、同じく軽く手を振り。 _5_夜真  会話中なので、手のみ>I _4_龍樹  軽く会釈>I _1_透子  湯飲みの陰から、面白そうに神琴、七海、夜真を眺めてる _5_夜真 「時間はかかるだろうけどな。俺と違って出来ないわけは無いだろう。スヲンも少しずつ眼を開けてきてるしな」<直す>神琴 _6_神琴 「……ごめんなさい、気付かなくて……」寂しそうに笑う。<落ち込んでた>七海さん _6_神琴 「……分からない、から。出来ない……」小さく小さく。<出来るだろ>夜真 _7_七海 「いや、何、ちょっと本業のほうでミスしましてね…」(ふう、ようやく自分のペースに戻せたな…)<神琴 _5_夜真 「…なら、「分かる」ことから始めればいい。時間が無いわけではないんだから、焦るな」>神琴 _9_我孫子  なんとなく満足げにビール飲んでる。 _8_俊也 、平和なBARの中を見て、水をゆっくり飲み干す。 _6_神琴 「……………」 _4_龍樹 「大事なのは、急ぐ事ではなく、確実に一歩を踏み出す事…ですね。」そちらを見ずに、独り言に近く。>夜真 _6_神琴 「……失礼します」ふたりに言って、席移動(逃(ぇ))>夜真、七海さん _7_七海 (助かったような…、助かってないような…) _1_透子 (ぬ、逃げてきたな)クスクス<席移動神琴 _0_神琴 「…これを飲んだら……、帰ります……」>ますた _9_我孫子 「あらら」と笑い(w _1_透子 「なんや、どうしたん?」クスクス>神琴 _5_夜真  言いたい事は言った……と思う… _0_神琴 「…皆のお茶の邪魔をしました。だから、すぐ帰ります」きっぱり>透子さん _8_俊也 BAR内を横目で見つつ、マスターに緑茶をいただく。 _4_龍樹 「(見る事、見えている事、見えない事、見えているけど目を逸らしている事…。)」二人のやり取りを見て、奥に移動した神琴を一瞬目で追いつつ。 _5_夜真 「…」席にもたれる _9_我孫子 「まあアレですね、若い時はこのくらいの方がいいですよね」とニコニコしながら>俊也 _1_透子 「他の人間から見たら、邪魔やなくって楽しい会話かも知れんで?」にこり<邪魔した>神琴 _5_夜真  そのままコーヒーを飲んでます(……全く、何がしたいのだか…)>自分? _8_俊也 ふと自分の若い頃を思い出し「ええ、後悔するよりも動く・・・不器用でもそれがいいですね」若者たちに聞こえないように微笑みながらー>我孫子先生 _0_神琴 「…邪魔、です」苦笑「慣れてます、いざとなれば、空気みたいに居なくなることも出来ます(^^)」<自分指して>透子さん _9_我孫子 「そうやって色々経験して、成長していくものですからね……」と何かしら感慨深げに。 _4_龍樹 「…夜真さんは、いなくなったら悲しい人って、います?」急に謎な問いかけを。>夜真 _5_夜真  少なくとも、空気だと感じるほど無視できる存在ではないな とは自覚してるらしい _1_透子 「あかんで、消えたら」真顔<空気みたいに>神琴 _8_俊也 「騎士として、人間として・・・若い力は羨ましい。」微笑みが少し苦笑いに。 _7_七海 (一つ積んでは人のため、二つ積んでは不埒な悪を、三つ積んでは見事に倒し、四つ積んでは世を渡る…)精神集中中 _4_龍樹 「(少なくとも。私にはそこまで存在を薄く感じる事は…出来ませんね。)」<空気みたいに _0_神琴 「ひとはいつか消えますから…」目を逸らし、苦笑<だめ>透子さん _9_我孫子 「ハハハ、まあアレですよ。歳をとれば取っただけ、、若い時とは違った事が出来るようになるのも確かですしね」と、何やら嬉しそうに。 _5_夜真 「……さあな…いるのか、いないのか…少なくとも、『いた』が……」<いなくなったら悲しい人>龍樹 _1_透子 「『消える』と『死ぬ』は違うで」コクリ>神琴 _7_七海 (五つ積んでは怒りを胸に、六つ積んでは貪る平和、七つ積んでは七罪始末…)精神集中終了 _8_俊也 「そうですね。お酒も飲めますしね。」笑いながら我孫子先生のビールを見て、自分の湯のみを傾ける。 _0_神琴 「最初からなかったことにするんで(^^)」<確かに違う>透子さん _4_龍樹 「今は、分からないんですね?」そちらを向かずに遠くを見る様にしたまま、笑い。>夜真 _1_透子 「嫌や」即答<最初から〜>神琴 _7_七海 (このままじゃあ……………引き下がれんわな…) _5_夜真 「以前なら、『いない』と言えたのだろうが……腑抜けたな…」 _0_神琴 「透子さん…」それでも、苦笑。>透子さん _9_我孫子 「最近やっとね、歳を取るのが楽しくなってきた気がするんですよ」と言って、ウイスキーに変える。 _4_龍樹 「案外、腑抜けたとも違うかもしれませんよ…? さて、そろそろ失礼しますね。」席を立ちつつ。>夜真 _5_夜真  コーヒーを飲んでます _7_七海  ぐっと歯を食いしばり丹田に力を込め脳内麻薬を分泌…そしてぼそりと「反撃開始…」 _5_夜真 「どうだろうな…ん、良い夜を…」>龍樹 _4_龍樹 「それでは…失礼します。良い夜を、皆さん。」>ALL _1_透子 「うち、じぶんで記憶とか消そうと出来るんや。やから、余計に、忘れさせられたくない」>神琴 _0_神琴 「………ばいばい」小さく>龍樹くん _8_俊也 「それはいいことですね。わたしはまだ過ぎる時間が惜しくてたまりませんね」苦笑 _1_透子 「ん、おやすみ、龍樹」 _0_神琴 「…ありがとう、ございます…」微笑して>透子さん _8_俊也 龍樹君に軽く会釈 _4_龍樹  静かに、音を立てずに退店。 t1_七海 「神琴さん…」できるだけやさしい口調で>神琴 _9_我孫子 「まあその辺はね、人それぞれですよ。きっと」と、ウイスキーをちびちび。 _1_透子 「やから、絶対にうちは神琴ちゃんのことは忘れへん」きっぱり>神琴 _0_神琴 「……え、はい」>七海さん _0_神琴  笑って応え。<忘れない>透子さん _5_夜真  どうにも動けないので、端っこは見ずにコーヒーを立ったまま飲み t1_七海 「私はさっきの事で傷ついてもいませんし、迷惑とも思っていません、ですから…」>神琴 _0_神琴  その切り出し方に、驚く。 _1_透子  七海のいいわけ(?)にどこか面白がってるような表情(笑) t1_七海 「デートしましょう…今すぐ」ニッコリ笑って>神琴 _5_夜真 (……『悲しい』…?) _0_神琴  目を、ぱちくり。<デート?今すぐ?! _8_俊也 「そうですね。時間を惜しむわたしはまだまだ若者で通るかな?」軽く冗談をかまして湯のみをマスターに返す t1_七海 「幸い、今からでも楽しめるお店は何軒も知っていますし…」>神琴 _t2_夜真  がたっと席を立つ(謎 _1_透子 「んじゃ、お邪魔虫は消えよかな」クスクス笑って立ち上がる _9_我孫子 「移ろう時にしがみつこうとするも、流されるとするも一興、って感じでしょうね。多分」と心底美味しそうにウイスキーを味わいながら。 _0_神琴 「え、え、……」慌てる(何>七海さん _8_俊也 「では、もう時間ですし、おやすみなさい」>我孫子先生&マスター&BAR内の方々 _1_透子 「んじゃ、若いもん同士で楽しんどいて」軽く手を振って移動>七海、神琴 _9_我孫子 「それじゃあ……と、もうそんな時間か」 _9_我孫子  ウイスキーを飲み干すと立ち上がり _8_俊也 若者を最後に見て微笑み、退店 _0_神琴 「あ、おやすみなさい」>出て行く人々 t1_七海 「そうですね…、フレンチとイタリアンはどちらがお好みですか?」>神琴 _0_神琴 「……どっちでも……」まだきょとんと(笑>七海さん __透子 「ごちそうさん、おっちゃん。んじゃ、がんばりや」後半、誰に?(笑) __透子  どこでもドアで帰宅 _1_夜真  「……?」とりあえず来てみたが……何で来たのか、どうすりゃいいのか、よく分からん t1_七海 「そうですか、じゃあ、イタリアンですね。トラサルディーって言ういいお店があるんですよ。」>神琴 _0_神琴 「え、え、あの、」>七海さん _9_我孫子 「さて、そろそろ俺も帰るかな。夜遊びはいいが、危ない事には首を突っ込まないように」と、教師っぽくない笑顔で。 t1_七海 「さあ、行きましょうか。ちょっと失礼、お手を拝借…、お姫様をエスコートしなければ。」>神琴 _0_神琴  されるがままだ(笑 _1_夜真 「……」不意に、反対の手を掴む _0_神琴 「?!」びっくりするよ。 _1_夜真  自分でも何をしているのか分かっていない表情です t1_七海 「ああ、せっかくだから先にブティックによって服を買っていきましょうか、そのほうが雰囲気でますしね。」>神琴 _0_神琴  引っ張られていく(笑) t1_七海  すっと夜真の方をみる… t1_七海  力強い猛獣の目だ… _1_夜真 「……」そのまま付いていきます t1_七海 「…あんたも来るのか?」>夜真 _1_夜真 「……さあな…」視線に対しては、とりあえず見つめ返す。敵意に対しては刃のような視線で… _0_神琴  先に店の外出ます(爆 t1_七海  ふっ…力を抜きます「いいぜ、付いてきなよ…、別に見られて困るもんじゃねえぜ…」手をひらひらさせながら店の外へ _1_夜真 「…一つ確認する。あいつの意思は、聞いたのか?」そういって普通に退店>七海