_4_夜真  何時も通りいきなり登場「マスター。スピリタス……は、脳細胞を破壊するな。いつものコーヒーでいい」 _4_夜真 (………?…………)昨日の行動が良く解ってないらしい。 __透子 「ばんわ〜」今日も(略) _4_夜真 「……ぬ」>透子 _6_透子 「お茶ちょうだい〜」適当に席に座る _4_夜真 「……随分大きくなったな…」考え事はやめた様だ>透子 _6_透子 「予定日まで、後1ヶ月半位やからなぁ」<ずいぶん 「んで?昨日食いついていけたんか?」クスクス>夜真 _4_夜真 「…子供か、縁の無い話だが…祝福はするぞ」「昨日?」>透子 _7_哀 (カランコロン)「こんばんは……。」比較的元気 _4_夜真 「ん」>哀 _6_透子 「ん?昨日の神琴ちゃんと七海のデートに憑いていったんちゃうん?」>夜真 _6_透子 「ばんわ、哀ちゃん。どや?」 _7_哀 「結果はまだなんです……。」力無い笑い _6_透子 「手応えもわからんのかぁ」>哀 _4_夜真 (受験か……縁が無いな…) _7_哀 「はい。でもとりあえず終わったんで。」いいご身分だなとはPLの弁 _6_透子 「受かっ手鱈ええなぁ」にこり>哀 _6_透子 #受かってたら、です(苦笑) _4_夜真 「昨日……そんなことがあったのか…」ぼやく<デート _7_哀 「はい。受験勉強はもぉ嫌です。」 _7_哀 「それにしても……。」透子さんのお腹を見る _5_透子  笑って哀の頭撫でてから席一つずれる _7_哀 「気付かないうちにおっきくなりましたねぇ……。」 _5_透子 「……なぁ、鳥頭?」顔覗き込んで<あったのか>夜真 _4_夜真 「…らしいな」素直に認める<鳥頭>透子 _4_夜真  ちなみに、何時もの仏頂面です _5_透子 「ボケるのは、まだまだ早いで」苦笑>夜真 _5_透子 「ん、後一ヶ月半やし、大分大きゅうなっとるやろ?」にこり>哀 _7_哀 「もうそんなに……。」(お父さんは……とか聞いてもいいのかな?) _4_夜真 「たまに起こる程度だ。原因も分かっているから問題は無い。それより子供の心配をした方が良いぞ」>透子 _5_透子 「ん」にこり>哀 _7_哀 「男の子ですか?女の子ですか?」 _5_透子 「大丈夫や、気合いででも子供は無事に産むから」にっこり>夜真 _5_透子 「多分、男の子やとは思うけどなぁ……やけど、鏡也やしなぁ……」後半聞こえないように>哀 _7_哀 「男の子かぁ〜 _7_哀 「男の子かぁ〜」感慨深げに _4_夜真 「なら其方も問題は無いな。」<気合ででも>透子 __七海  黒いシルクハットに黒いスーツ、黒いグラサンに黒髪、タバコを燻らせながら来店 _5_透子 「ばんわ、七海」にっこり〜(笑) _4_夜真 「………?」正体不明の感情に襲われる(笑) _7_哀 「こんばんは。」 __七海 「こんばんわ、御嬢さん方」手を上げて挨 __七海 #挨→挨拶 __七海 周りを見渡して…仕方ないという顔で六番席に _7_哀  七海君とすれ違いに立ちましょう。 _7_哀 「じゃ、私帰りますね。」 _4_夜真 (何だったか……そもそも誰だったか……?)>七海 _4_夜真 「…ん、よい夜を」>哀 _6_七海 「お休みなさい、お嬢さん、良い夢を…」>哀 _5_透子 「おやすみ、哀ちゃん。気ぃつけて」 _6_七海  すぐに席移動(笑) _7_七海 「マスター、蜂蜜、瓶で…」 _5_透子  じーっと夜真の顔見てたり(笑)<何か考えてる夜真 _4_夜真 (……昨日、〜〜〜だったのはこいつか?名前は『七海』……) _7_七海  出された山田養蜂場の蜂蜜を一気に飲み干す… __神琴  からんからん……♪ __神琴 「……こんばんは」 _5_透子 「ばんわ、神琴ちゃん」にこり _4_夜真 「……ん、こんばんわ」>神琴 _5_透子 「………(’’)」 __神琴  一瞬、BAR内の人々の顔を見て複雑な表情を。 _5_透子  奥に席移動(笑) _7_七海 「こんばんは、御嬢さん」立ち上がって帽子を取って一礼>神琴 _0_透子  観戦モードに移行(爆) __神琴 「…………」笑うけど、悲しそうな笑顔にしかならない。<一礼>七海さん __神琴  昨日は、ありがとうございました。そう、声に出さずとも口だけで。>七海さん _4_夜真 「……」感情がぐちゃぐちゃしてきたのでコーヒーをさらに一杯  _7_七海 「やれやれ、追いかけるのは…野暮かな。」帽子被りなおして着席 _0_透子 「なんや、こっちに来たんか」どこかがっかりしたような響き(笑)>神琴 _4_夜真 _1_神琴 「………今日は、お別れを言いにきました…」小さく>マスター _4_夜真 「………馬鹿馬鹿しい」ぼそ _1_神琴  苦笑。<こっち?>透子さん _0_透子  表情、真剣に<神琴がお別れを言いに _4_夜真  目が自然と細まる _7_七海 「マスター、ホワイトロシアン甘めに。」 _0_透子 「どこに、行くんや?」>神琴 _1_神琴 「誰も知らないところです(^^)」笑って>透子さん _0_透子 「嫌や」だだこね?(笑)>神琴 _7_七海  懐からノートパソコンを取り出してかちゃかちゃやりだす _4_夜真 「…消えて、どうする…?」小さくつぶやく __龍樹 (からん)「今晩は。」いつもの通りの格好で入店…。店内の空気に少し目を細める。 _1_神琴 「じゃあ……"ここに来る人達が、知らないところ"」苦笑。<嫌>透子さん _1_神琴 「…こんばんは(^^)」>龍樹くん _7_七海  手を上げて挨拶>竜樹 _4_夜真 「…ん」>龍樹 _0_透子 「うちが会いに行かれへんところやったら、嫌や」龍樹は目に入ってるが、後回し>神琴 _1_神琴 「ごめんなさい(^^)」<会いにいけないところ>透子さん _7_七海 「こういう雰囲気は好きじゃないんだがな…」とか言いながらパソコンをかちゃかちゃ __龍樹  こつこつと、珍しく足音をたてながら歩き…「お隣、よろしいですか?」>神琴 _1_神琴  笑って「どうぞ(^^)」>龍樹くん _4_夜真 「…ったく、あいつらのことも少しは〜〜」と小さく独り言を〜 __龍樹 「どうも。」微笑して、席に着く。>神琴 _0_透子 「龍樹もなんか言ったって。会いに行かれへんとこに行くって神琴ちゃん言うてんねん」>龍樹 _1_神琴 「心配しないで下さい、大丈夫ですよ」苦笑して>透子さん _0r_透子 「那智と一緒で、神琴ちゃんの大丈夫は信用でけへん」きっぱり>神琴 _2_龍樹 「…会いに行けないところに?」>透子 「神琴さん。…何か、ありましたか?」真剣に、真っ直ぐそちらを見て。>神琴 _1_神琴 「ううん、いつもの、こと(^^)」<何か?>龍樹くん _0r_透子 「『心配しないで』って言う人間ほど、心配させるんやから……」ちょっとうつむいてブツブツ _7_七海  入ってから三本目のタバコに火をつける、ペースが速い _2_龍樹  ふ、と微笑して。「…まず一言、言わせていただきますよ。あなたの存在はそんな軽いものじゃない、と。」>神琴 _4_夜真  コーヒーを飲み終え、置く _4_夜真 「………」  _1_神琴 「買い被りすぎだよ、龍樹くん」苦笑して「とにかく、…長く一箇所に居すぎたのが悪かったの」>龍樹くん _7_七海  一心不乱にキーボードを叩いている _0r_透子 「なんで、そんなに人間関係作るの、避けようとするん?」顔をあげて<長くいすぎた>神琴 _2_龍樹 「…少なくとも…私には、変わりのない、存在ですから。」小さく。本当に小さく。<買い被りすぎ 「関わりすぎた、と?」<長く一箇所に居すぎた>神琴 _2_龍樹 #変わりの=代わりの _4_夜真 (俺もそうなのか…いや、負の方向か…)話に加わる事はしない、今は  _1_神琴 「…分かりません(^^)」少し、間をおいて「多分、あまり深く関わると不幸にしてしまうので」苦笑>透子さん、龍樹くん _4_夜真  席を立つ。そしてずかずか奥へー _0r_透子 「もう手遅れ」きっぱり<深く関わる>神琴 _1_神琴 「え」<手遅れ _2_龍樹 「……関われない、という悲しみと不幸がある事も、お忘れ無く。そして、既にある関係を断ち切られる不幸というのもあるという事を。」>神琴 _1_神琴 「やがて来る大きな苦しい不幸に比べれば、まし、なの」苦笑<色々不幸 _T1_夜真  神琴の席の前に移動。 _2_龍樹 「…神琴さん、一つ、聞きます。それは、誰を基準にして、不幸だの何だの言っているんですか?」<大きな苦しい不幸>神琴 _T1_夜真 「……不幸?どんな不幸だそれは。お前の決める不幸か?」>神琴 _0r_透子 「そんな先のことなんかよりは、目の前の不幸の方が嫌。それに、先の不幸を不幸にするか他のものにするんかは、神琴ちゃん以外の人間が決めること」……理屈が(苦笑)>神琴 _1_神琴 「…難しいこと、聞くね」苦笑「皆が幸せでないことが、不幸なの。皆を幸せにもっていきたいの。それは絶対」>龍樹くん、夜真 _1_神琴 「……だから、皆が不幸だと感じる前に、それを防ぎます(^^)」>透子さん _T1_夜真 「……大体な……」がしっと頭を掴む _1_神琴  笑顔でぺしっと手を払う。>夜真 _T1_夜真 「幸せだの」「不幸だの」「皆がだの」「護るだの」「お前が」「そういうことを」「勝手に」「決めるな」ぺしぺし _T1_夜真  払う手をさらに払う _2_龍樹 「理想、ですね。それはただの…戯れ言だ。全員が幸せである事など、ありはしない。」聞こえない様に、呟く。「そこで、あなたが関わる事を止めるのなら、尚更…。」夜真の言葉を邪魔せぬ様に小さく。<皆を幸せに _0r_透子 「うちが、自分で、神琴ちゃんに、関わり続けるって決めたんや。」一言一言区切るように 「神琴ちゃんでも、それを止めることはでけへん」>神琴 _1_神琴 「……そういうところは、優しいね」普通に、笑った顔。>夜真 _T1_夜真 「…別に」 _1_神琴 「大丈夫、きっと、代わる人が居ます。たくさん。それ以上の人達だって(^^)」>3人 _T1_夜真 「ただ、お前と関わりを斬る事は…ない」>神琴 _7_七海 「マスター、蜂蜜追加…」 _7_七海  その蜂蜜をぐいぐいやりながら執筆中 _0r_透子 「おらん。神琴ちゃんは神琴ちゃん。ここにいる神琴ちゃん以外に神琴ちゃんはおらへん」(……理屈になってないかも……)>神琴 _T1_夜真 「…人に代わりなどいるか…あいつの代わりもそれ以上の存在もいないのと同じように、お前の代わりもそれ以上の存在も、いない」>神琴 _1_神琴 「やっぱり……」俯いて、苦笑。「……居すぎました…いつもなら、もっと上手くいくのに」<神琴は神琴云々 _2_龍樹 「…同じ人は二人居ない。同じように関われる人も。」>神琴 _2_龍樹 「……ここの人達は、無関心じゃないんですよね。出会いにも、別れにも。」ぽつり。<いつもなら上手く行く _T1_夜真 「時間は関係ない。多分、あの時から…ずっとだ」>神琴 _0r_透子 「一期一会。袖すり合うも他生の縁。一緒にいる時間は関係ない」>神琴 _1_神琴 「色々と有難うございました(^^)」頭下げて「リューさんとかにも、宜しく言伝て下さい」>マスター _1_神琴 「……ありがとうございます」>3人 _7_七海 「中々、うまくいかんもんだな…」ちょっと手を休めるが、再び執筆 _T1_夜真 「…で、礼を言ってどうするつもりだ」>神琴 _0r_透子 「……そこまで行くんやったら、うちが勝手に探し出して会いに行ったるし」拳握って宣言 _1_神琴  精一杯、優しく笑う。>3人 _2_龍樹 「…消えても、探しますよ。探して、会いに行きます。」鋭い、戦いに行く様な目をしつつ。>神琴 _T3_神琴  肩を、叩く>七海さん _7_七海 「ん、なんですか?」>神琴 _T3_神琴  振り向いた拍子に、何時ぞやの七海くんを真似て、頬にキスを。 _T1_夜真 「…俺は…」言おうとしたら何時の間にか _0r_透子 (……那智こき使ったろ)心の中で決意<神琴を探す _T3_神琴 「……お礼、です」苦笑>七海さん _7_七海 「………嬉しい不意打ちだ。」ニッコリと笑う>神琴 _T3_神琴 「いつか本当の笑顔を見せてくださいね」微笑して>七海さん _7_七海 「ああ、そうだ…ちょっとした頼みごとがあるんですけど。」>神琴 _T3_神琴  振り返り。「はい、何ですか?(^^)」>七海さん _7_七海  パソコンからFDを取り出し神琴に渡す _T3_神琴  受け取る。<FD _7_七海 「いや、実はですね、それ最新作の原稿なんですが。それ、凶悪な編集者に狙われているんですよ。ですから預かってもらえませんかね?」 _T3_神琴 「いつ、返せるか分かりませんよ」苦笑>七海さん _7_七海 「いずれ返していただければ、問題ありませんよ…。いずれね。」>神琴 _0r_透子 (お、七海上手いッ) _2_龍樹 「(スマートかつ、上手いやり方ですね…。)」 _T3_神琴 「……………」 _T3_神琴 「それじゃあ、何時か、送ります(^^)」頑固(爆 _0r_透子 「フロッピーって、郵送しても大丈夫なん?」龍樹に聞いてみたり(笑)>龍樹 _7_七海 「ああ、うるさい編集者がいなくなってからがいいんで、出来れば直接お会いした時がいいかな?」ニッコリ>神琴 _2_龍樹 「…折り曲げ厳禁で可能ですね。確か。…壊れる可能性は否定出来ませんが。」ぼそり<フロッピー>透子 _T3_神琴  FDに息を吹き込み、鳥に。「……こうして、飛んで行きますから」苦笑>七海さん _0r_透子 「あ、反則や」ボソ(笑)<フロッピー鳥に>龍樹 _7_七海 「ん、いえいえ、時期ですよ、時期が大切なんです…。つまり『問題が全て解決』したら又お会いしましょうという事です。」>神琴 _2_龍樹 「むぅ、騎士ならではの反則ですか…。」ぼそぼそ。<反則>透子 _T3_神琴 「……ええ、いつか」苦笑>七海さん _T3_神琴 「それじゃあ、…」くるりと背を向け。「……さようなら」>ALL _7_七海 「俺の言ってる意味…解りますよね。」>神琴 _E_夜真 「…おい。」何時の間にか入り口付近に回り、接近して肩を掴んでいる(若干月読の力入ってる…)>神琴 _7_七海  背中を向けたまま片手を上げてサムズアップ>神琴 _T3_神琴 「…?…」<言ってる意味?>七海さん _T3_神琴 「…どいて。ついでに、手も離して」>山 _2_龍樹 「…意地でも言いませんよ。私からは、また会いましょう。としか。」微笑しつつ。>神琴 _T3_神琴 訂正:夜真 _0r_透子 「またな〜、おやすみ〜」普通(?)に挨拶(笑)>神琴 _E_夜真 「まだ…言ってない事がある」>神琴 _T3_神琴 「もう十分よ」>夜真 _E_夜真 「俺は十分じゃない」>神琴 _T3_神琴 「……行きたいの、どいて」>夜真 _E_夜真 「…探す事はしない。求める事もしない。ただ、一人でどうしようもないときは何処にいても、どんな時も、絶対に……護ってやる。覚えておけ。」>神琴 _E_夜真 「…それだけだ。じゃあまたな」それだけ言うと手を外します _7_七海 「see you next time whennever wherevere] _7_七海 >神琴 _T3_神琴 「………………」 _T3_神琴  一切振り返らずに、外に出る。泣きながら。 _1_七海 「なあ、今出て行くの反則だと思うか?」>透子 _T3_夜真  壁にもたれかかり、煙草を一つ…… _0r_透子 「ええんちゃうん?追っていったらあかんては言うてへんし」悪戯笑顔>ALL _0r_透子  表情的には、3人に発破かけてるよう(笑) _1_七海 「…ま、どっちにしろ、そろそろ時間だしな。俺は帰らせてもらうよ、じゃあな、透子さん」>透子 _T3_夜真 「…追わないって決めたからな…」>透子 _2_龍樹 「…エゴ、かな…。まぁ、結局は、エゴなんでしょうねぇ…。」小さく独り言を呟き、席を立つ。 _1_七海  片手でシルクハットを回しながら… _0r_透子 「いってらっしゃい〜(マテ)」にっこり笑顔>七海、龍樹 _1_七海 「easy come easy go〜…」歌いながら退店 _2_龍樹 「では、良い夜を。皆さん。」いつもと変わらず静かに退店。>ALL _T3_夜真 「…よい夜を、よい夢を」>龍樹 _0r_透子 「んじゃ、うちも帰るか。おやすみ、おっちゃん、夜真」 _T3_夜真 「…ああ」>透子 _0r_透子 「夜真も、あまり意地はったらあかんで?」微苦笑して転移して退店 _T3_夜真 「覚えておく」>透子 _T3_夜真 「……」ふぅーっと煙草を吸いおえる  _T3_夜真 「これで……またこぼれ落ちたのか…それとも…」 _T3_夜真 「ではマスター、馳走になった」言って消えます