_0_瞳 そ〜っと扉を開けて、こっそりのぞきこむ。 _0_瞳 (ほっ、誰もいないか)そ〜っと入って「ばんわ、すいません、ちょっと事情があって汚い格好だけど入ってもいい、ですか?」>マスター マスター 「どうぞ」/ _0_瞳 了解を得てほっとする一番奥に座り「えっと・・・ここってなんでも食べられるんすよね?ラーメンライス大盛りとかできます?」>マスター 薫  (から……)「こんばんわ」どんより線をしょって入店。先週ほどひどくはないが…… _0_瞳 でてきたのを一気に平らげる(はぁ・・・一週間ほとんどなんもくわなくても平気か・・・やっぱ俺人間じゃないんだなぁ) _0_瞳 びくっ<薫ちゃん 薫  (あ……) _0_瞳 服装が汚らしくぼろぼろです。恥ずかしそうに壁の方むいて身を縮める。 _t1_薫  「先週はありがとうございました」そばへよってくと深々とおじぎします。服装は気にしない(笑) _0_瞳 「おう・・・大丈夫、か?」あまりそっちをむかずに>薫ちゃん _t1_薫 「は、はい。…ご迷惑をおかけして、すみませんでした」恥ずかしそう<大丈夫>ひとみん _9_美卯  カランコロン、と入店。近くの席に着く。 _9_美卯 「マスター、タマゴのサンドイッチ1つと、あと烏龍茶を」注文したりなんだり>マスター _0_瞳 (腹減ったし・・・)「マスター、えっと、チャーハン大盛りってある?」と追加注文 __大地 「(からんころん)」 ベージュのダッフルコートにパンツの姿で、少しビクビクしながら入店。…狼の姿は無し _t1_薫  あまり話したげでない様子なので、もう一度ぺこりとお辞儀すると離れます>ひとみん __大地 「こんばんわ〜」 _0_瞳 出されたチャーハンをもぐもぐと素早く食べる。 _t1_薫 「こんばんわ」初対面な二人にぺこりとお辞儀。 _9_美卯 「はへ。」咥えたサンドを戻して会釈>薫 _0_瞳 (やば・・・なんでこんなに人くるんだよ)食べ終わった皿をマスターに返す。 __大地 (……ラウ、付いて来てないよね……)周りに狼の姿がいないことを確認し、ほっと胸を撫で下ろす。「あっ。こんばんわ。初めまして。」>薫 _0_瞳 「ごっそさん。うまかった。もしかしたらまた来週も来るかも」悩みながらマスターに言って席をたつ _0_瞳 いる人々になるべく目をあわせないようにして逃げるように退店 _t1_薫 「おやすみなさい」ぺこり。>ひとみん __大地 「……?」足早に出て行った瞳を何とは無く目で追いつつ、後姿に軽く会釈 _4_薫 「ピーチティください。」>マスター _4_薫  ため息などつきつつ……沈黙。 _t3_大地  てくてくと、美卯の側まで歩いて行き _5_哀 (からんころん)「こんばんは!!」元気。 _4_薫 「こんばんは」にこ、と笑顔を作る。>哀ちゃん  _t3_大地 「こんばんわ、初めましてっ。守屋大地って言います。」ぺこり、と初対面の人に挨拶>美卯 _5_哀  喜びが隠しきれないご様子で _9_美卯  びくっ<背後からの挨拶>大地 _t3_大地 「…あっ。はじめましてっ」新たに入って来た人に慌てて挨拶>哀 _5_哀 「はじめまして!」>大地君 _9_美卯 (なんだ、この人達…)<大地・哀 _t3_大地 「(驚かしちゃったかな…)………えっと、よろしくお願いしますね?」少し気まずい思いをしつつも、笑顔で挨拶。>美卯 _4_薫  哀ちゃん&初対面ズにちらと目をやるが……また自分の中に沈んでいく…… _5_哀 「〈皇帝〉神原哀です!よろしく!」元気。>大地君、美卯ちゃん _9_美卯 「えーと…守屋さんね。……霧島です、よろしく」会釈。>大地 _t3_大地 「こんばんわっ。守屋大地って言いますっ。よろしくお願いします!」つられる様に元気に頭下げ。>哀 _9_美卯 「はあ。…霧島です」>哀 _5_哀 「アイスココア下さい!!」びしっと>マスター _5_哀 「ふふふ……。」 _t3_大地 「霧島さんですね?これからよろしくです。」ぺこりともう一度頭を下げた後、てくてくと次の初対面の人へ… _4_薫  無意識にロケットをいじっていたり。 _5_哀  こらえきれなくなったように「ふはははははははははは!」 _9_美卯  怪訝な目<哀 _5_哀 「は……!」(キャラが……違ってた……。)気が付いて、真顔になる _t2_大地  薫の所へ歩もうとしている途中、笑い声を聞いて、ビクゥ!と反応>哀 _4_薫  ようやく気づく(笑)。「哀さん……なにか、いいことでもありました?」>哀ちゃん _5_哀  よくぞ聞いてくれましたとばかりに、はっしと両手を掴む。>薫ちゃん _4_薫  掴まれてます(笑) __七海  入店…、ボサボサの銀髪、白のスーツ、紅いサングラスという格好で入ってくる _5_哀  なにか言おうと口を動かしたあと「ううっ……。」涙ぐんで顔を逸らす>薫ちゃん _t2_大地 「えっと…。はじめまして。守屋大地って言います」哀の様子に少し気圧されながらも、用件だけは言っておくことにして、ぺこりと会釈。>薫 _4_薫  「……哀さん?」小首かしげ。 __七海  周りを見渡し………ロックオン _t2_大地 「あっ。こんばんわ。七海さん」知った顔を漸く見かけて少し安堵>七海 _4_薫 「あ…初めまして。若槻薫といいます。よろしくお願いします。」ぺこり返し>大地 t3_七海  手を上げて挨拶<大地 _5_哀 「うかり…………、」ぐすっ _9_美卯  ん? と首を後に回転。 _t2_大地 「はい、よろしくお願いしますっ。」笑顔で挨拶した後、席に着くために歩いて行く _4_薫 「? ? ?」ぐすっ、に混乱(笑) t3_七海 「始めまして、御嬢さん…」サングラスを取り会釈>美卯 _5_哀 「大学進学、……決まりました……。」目を真っ赤にして>薫ちゃん _9_美卯 「…は? ……初めまして」会釈>七海 _1_大地 「えーと……軽めのお酒、下さい。」椅子に腰掛け、とても成人には見えないような顔で注文。>マスター _4_薫 「よかったですね。おめでとうございます」にこっとしながら拍手でお祝い♪>哀ちゃん _5_哀  感極まって何も言えず。手を握ったままでこくこくと頷く。 _5_哀 {考えてみれば拍手ができない。「手を握ったままで」キャンセル} t3_七海 「戦車の騎士、七積七海です、よろしくお願いします」まいど、おなじみ作り笑顔>美卯 _4_薫 (明日香ちゃんにも合格教えてくれたとき、抱きつかれたな……)ぽみぽみと背中をなでる。 _4_薫 >哀ちゃん _9_美卯 「…霧島です、よろしくお願いします」それだけ告げて後向く>七海 _4_薫 「努力が実ったんですね。いいなあ……」 _5_哀  ハンカチで顔拭って「ありがと……ございます……。」 _4_薫  本気でうらやましそうな顔がちらり。 t3_七海 「…連れないなぁ…ま、仕方ない。」 _1_大地  お酒の入ったグラスを両手で抱えてちびちび飲みながら、薫達の話をちらりと盗み聞きしたり。 _4_薫  落ち着くまで背中なでなでしてます>哀ちゃん _7_七海 「マスター、ホワイトロシアンとホットケーキを。」 _5_哀  顔を普通に(元気だけど)戻す。 _5_哀  にっこり「次は若槻さんですね。」拳を握る>薫ちゃん 剛人 「(からんからん)よー。」<手を上げながら、いつもよりは静かに入店。 _4_薫 「結果が出るまでおちつかなくて……」>哀ちゃん _5_哀 「手応えは、どうだったんですか?」神妙な顔で _7_七海  出されたホットケーキを見て…「マスター、シロップをピッチャーで」 _1_大地 「こんばんはっ」グラスをテーブルに置いて、入店してきた人にぺこりと挨拶。>剛人 剛人  ざっと見まわして、2へ。 _4_薫 「それが……あんまりよくわからなくて……」<手応え>哀ちゃん _2_剛人 「よう。相変わらず元気だな、少年。」<笑いながら>大地 _5_哀 「あ、こんばんは。」>剛人さん _4_薫 「こんばんわ」ぺこり<剛人さん かのか 「こんばんわ(満員御礼?)」 _2_剛人 「よ。」>かのか _1_大地 「元気ですよっ。剛水さんも元気みたいですねっ」にこにこと笑みを浮かべ。>剛人 _2_剛人 「俺から元気を無くしたら、なんも残らんからな。」>大地 _9_美卯 (うるさくなってきたなぁ。。。)本を読んでる。 _1_大地 「あっ。こんばんわ。初めまし…て?」初めて会った人が多すぎて、少し不安になりつつ。>かのか _6_かのか 「(落ち着きませんが中央に…)マスター珈琲をお願いします」 _6_かのか 「多分初めてだと思います。駒ヶ岳かのかです。お見知り置きを…」>大地 _7_七海  静かにゆっくりとシロップの海に漂うホットケーキを口に運ぶ…心なしか幸せそうだ _4_薫  桃の香りがするお茶をひとくち…… _2_剛人 「(そういや見なれない子がいるが・・・近寄りにくいかな、あの雰囲気じゃ)」<などと考えてたり _1_大地 「それは僕も同じかも、です。元気だけが取り柄ですからっ」からから、と後頭部をかきながら、ちょっと照れ臭そうに。>剛人 _5_哀 「……」懐からお守り(湯島天神!!)を取り出す。 _1_大地 「守屋大地って言います。こちらこそよろしくお願いします。」ぺこりと会釈。>かのか _2_剛人 「で、どーだ? ここの雰囲気にちったー慣れたか?」>大地 _1_大地 「そうですね……少し、慣れたと思いますっ。強い人って、恐そうなイメージがあったんですけど、そうでも無いみたいですし…」>剛人 _7_七海  お食事終了、口元を拭き拭き _4_薫  無言でロケットいじいじ……  _5_哀  ずい、とお守りを薫ちゃんに差し出す _2_剛人 「・・・恐いというか・・・変人は多いが・・・。」<肩だけで笑いながら>大地 t1_七海 「よう、ちっこいのと大きいの…」>剛人と大地 _6_かのか 「此処と此処は少し面倒だから、遠くなるけどコッチのルートだと…」(ネリ女の敷地案内を見ながらブツブツと〜) _2_剛人 「・・・で、変人の一人が、こいつだ。」<笑いながら七海を指差してる>大地 _1_大地 「変な人…ですか?そんなに多いようには見えないですけど…。」きょとん、とした顔で今まで出会った騎士達を思い出しながら。>剛人 _5_哀 「天神様でもらってきました。使い古しなんかじゃないから、受け取って下さい。」真顔。>薫ちゃん _4_薫  「えっと…いいんですか?ありがとうございます」<お守り>哀ちゃん _1_大地 「ちっこいって言わないでくださいっ」精一杯怒った顔を作ろうとしながら>七海 t1_七海 「っち、うっせえよ、おっさん…」腰掛けながら>剛人 _9_美卯 (しかし何だろうここは。やっぱり機関内の店舗だから知り合いばっかなのかな) _2_剛人 「ふむ、そう思うなら、お前も同類なんだろうな。」<にやりとしながら>大地 _5_哀 「悲しいかな、うちのお守りよりは御利益が確かです。」<天神様>薫ちゃん _1_大地 「…………七海さん…、変人だったんですか…?」少し驚いた顔をしながら七海を見て>七海 _2_剛人 「・・・否定はしないんだな。」<肩をすくめて>七海 _0_七海 「おー、そうでちゅね、大地君はちっちゃくないでちゅね…」ニヤニヤと笑いながら>大地 _4_薫  「そんな、<うちのよりも〜」苦笑しつつも、嬉しそうに受け取ると、ぺこりとお辞儀します>哀ちゃん _1_大地 「僕は変な人じゃ無いですよっ!」慌てて否定しつつ。>剛人 _0_七海 「うぬぼれちゃいないさ…自覚はしてる。」>剛人 _2_剛人 「大丈夫。皆そう言うんだ。」<うんうんと頷きながら>大地 _5_哀 「幸運その他を祈ってます。」>薫ちゃん _1_大地 「子供扱いどころか赤ちゃん扱いじゃないですかっ!」むー、と唸りつつ。>七海 _4_薫 「…ありがとう」にこっと笑顔を返したり>哀ちゃん _1_大地 「………でも、変な人ですって肯定しても、変な人扱いしますよね…?」剛人の言葉に、ジト目で見つめながら>剛人 _0_七海 「そんな、反応するからからかわれるんだぜ…」>大地 _2_剛人 「もちろん。」<嬉しそうに>大地 _1_大地 「だったらどんな反応しろって言うんですか…?」少し拗ねた口調で問い掛け。>七海 _5_哀 「ふぅ……」 _5_哀 「好きなことを好きなだけ言わせてもらいました。」にっこり>薫ちゃん _1_大地 「どっちでも同じってことじゃないですか!僕は変な人じゃありませんよっ」怒ったようにわめき>剛人 _5_哀 「最初はちょっと錯乱気味で」美卯ちゃんをちらっとみる「嫌われたかも知れませんけど。」 _0_七海 「もうちょっと、ビシッとしろ、外見、言葉遣いを直せ、自信を持て、以上」>大地 _2_剛人 「分かった分かった、冗談だからむきになるなって。」<まあまあとしながら>大地 _4_薫 「合格した人の特権ですよ」苦笑しつつも。>哀ちゃん _1_大地 「………えっと……、外見は直せないんですけど…?」一瞬、頷きそうになるも、暫し考えてさらりと言われた言葉の中に無茶な項目を発見。>七海 _4_薫 (はあ……)内心ため息。 _2_剛人 「(そういや、そんな季節か)」<隣の会話を聞きながら _5_哀 「……」(合否の心配……なのかなぁ……。若槻さんも、心配事があるとずぶずぶ沈んでくほうだから……。) _1_大地 「うー……。分かりました…。」ジト目で剛人を見つめるも、少ししたら直ぐに機嫌を直す。>剛人 _0_七海 「…確かに、お前がスーツを着たとしても子供のギャングごっこにしか見えねえな」>大地 _5_哀 「……。」しばらく薫ちゃんを見たあと、席を立って「じゃあ、失礼しますね。」>all _2_剛人 「そういや、今日はお目付け役はいないのか?」<話題転換。狼のことらしい>大地 _2_剛人 「じゃなー。」>哀 _4_薫  哀ちゃんの目にも気づかずしばらく沈んでましたが。「あ……おやすみなさい。今日はありがとうございました」ぺこり。>哀ちゃん _1_大地 「子供じゃないですっ。これでもスーツ着たことあるんですよ?」少し自慢げに言いつつ。>七海 _5_哀  もう一度、薫ちゃんに向かって拳を握ってから「ごちそうさまでした。」>マスター と言って、出口へ歩いていく _5_哀 「じゃあね。」行きがけの駄賃に美卯ちゃんの肩を叩いて、でていきます。 _4_薫  微笑して拳を握りかえし。>哀ちゃん _9_美卯  ぴく、としながら、会釈>哀 _1_大地 「…………あ、今日はちょっと家で待っててもらいました。」少し鬱陶しいから逃げてきた、とは言えず曖昧な口調で>剛人 _0_七海 「………小学校の入学式か、いや、違うな、七五三だろう」>大地 _1_大地 「さようならですっ。」出て行く哀に手を振り。>哀 _2_剛人 「ふーん・・・。ま、あまり狼をうろつかせるわけには、いかんだろうからな。」>大地 _4_薫  哀ちゃんが立ち去るまで笑顔だったのが表情が消える。 _1_大地 「それは十年以上前の話ですっ! 成人式の時とか、ちゃんとスーツ着ましたともっ」>七海 _4_薫 (少しは、気分転換になった、か、な……) _0_七海 「ああ、悪い悪い…、二十歳は超えてるんだったな」>大地 __龍樹 (からん)「今晩は。」いつもと同じように黒コートな格好で入店。 _1_大地 「そう、ですね…。あはは…。」嘘を吐く罪悪感を多少感じつつ。>剛人 _2_剛人  ふと意識を集中。 _1_大地 「はい、去年二十歳になりました。」にこにこと笑みを浮かべて。>七海 _1_大地 「あ、こんばんわー」手を振って挨拶。>龍樹 _4_薫  またずぶずぶ落ち込みはじめそうになり。 _2_剛人  目の前に、小さな人型の水の精霊が出現>薫 _2_剛人  ぶんぶんと手を振ったり、走り回ってたり(^^)<精霊>薫 __龍樹 「む、今日も盛況ですね。マスター。」などとマスターに声を掛けつつ店内を見渡し、適当な席へ…。 _2_剛人 「よ。」>龍樹 _4_薫  「! え?え?」目が丸くなったり(笑)>剛人 _1_大地 「………?」剛人の様子に小首を傾げ __リュー 「たのもー」からんからーん♪と、ぶっきらぼうに扉を開け、入店。 _9_美卯 (…魔術の類か、水属性の霊族か…)水の聖霊眺め _5_龍樹 「お隣、失礼しますよ。」微笑しつつ声を掛け。>かのか、薫 _0_七海 「三段論法でいくと…大地は七海より年下である、七海は高校生である、よって大地は高校生以下…、ということだな中学生」>大地 _2_剛人  落ち込むような姿と、それを慰めるような姿の2体の精霊が、即興劇をやってみたり(^^)>薫 _2_剛人 「よ。」>リュー _1_大地 「こんばんわっ」続けて入って来た知り合いにも、手ぇ振って挨拶。>リュー _4_薫 「……」(苦笑)<精霊の即興劇 __リュー  適当に知り合いに手を振り、席を見つけて着席ー _6_かのか 「こんばんわ、お陰様でJB(バジ)は相変わらず元気ですよ。」>龍樹 _2_剛人  笑顔が見えたら、手を振って消える。本人は知らん振り(^^)>薫 _8_リュー 「あ、マスターいつもの」(ぇ>ますた _1_大地 「なんで僕が中学生になるんですかっ!」思わずうがー、と叫びながら訴えつつ 「……って、七海さん、高校生だったんですか!?」>七海 _0_七海 「ああ、言ってなかったか、今、高校二年、もうすぐ三年だ」>大地 _2_剛人 「(スヲンも心配してたみたいだが・・・ま、まだ余裕はあるようだな。)」<勝手に分析(^^) _5_龍樹 「ほぅ…元気なのは何よりですね。あぁ、相変わらず彼はじっとしているのですかな?」微笑しつつ>かのか _9_美卯 (『あれは精霊の類だ。もっとも、我には到底及ばぬが』) _5_龍樹 「マスター、アップルティーをお願いします。」などと注文。 _6_かのか 「そうですね…(暫く思案)…えぇ、やっぱり動きませんね。」>龍樹 _1_大地 「………実は17歳だった…とか、じゃないですよね…?」相手が嘘を言ってるんじゃないかと確かめるように眺めつつ。>七海 _0_七海 「いや…21だぜ。」>大地 _5_龍樹  微苦笑。「ふむ…緊急時だとかでないと、動かないのでしょうかねぇ。ただ、彼にとっての緊急時というのは…思い付きませんね。」>かのか _4_薫  ぺこりとお辞儀>剛人。 _4_薫 (あ……もうこんな時間……) _6_かのか 「食事の時は動くのですけどね。」>龍樹 _4_薫 「そろそろ失礼します。おやすみなさい。」>ALL _1_大地 「…………えっと、留年とかしちゃったのですか…?」何か聞いちゃいけないことを聞いてるんじゃないだろうか…と思いつつ>七海 _2_剛人 「ま、色々あるんだろーが、元気だせよ? じゃなー。」<ひらひら手をふりながら>薫 _1_大地 「あ、はいっ。さよならですっ」>薫 _5_龍樹 「お休みなさいませ、良い夜を。薫さん。」>薫 _6_かのか 「(会釈だけ)」 _4_薫 (桃の次は桜…季節はめぐるけど……) _8_リュー 「おやすみー」>カオル _0_七海 「ん、いや、体壊して上に上がれなかっただけだ」>大地 _4_薫  BARにあった桃の花に目をやると、退店。 _8_リュー 「………」 _8_リュー 「………ん?」>お隣さん(美卯) _5_龍樹 「食事の時ですか…流石にそこでは動くのですね。ところで、彼はいつも一体何を食べているんですか?」>かのか _9_美卯 「…?」>お隣りさん(リュー) _1_大地 「七海さんが身体壊すトコなんて想像できないんですけど……。」まじまじと、七海を眺めながら。>七海 _8_リュー 「ああ、ひょっとして新顔か?自己紹介がまだだったな。俺はリュー。よろしく」右手差出し>美卯 _9_美卯 「…ああ。……霧島です、よろしくお願いします」握手>リュー _7_夜真 「マスター。今日は盛況のようだな…まあそれはそれとして何時ものコーヒーを頼む」いつもどおりいきなり出現してオーダー _6_かのか 「普段ですか…お肉とか野菜とか、ビニールとか鉄とか、紙とかですね」<龍樹 _0_七海 「それはほめてんだか何なんだか…、昔は病弱な美少年だったっていったら信じるか?」>大地 _8_リュー 「キリシマ?First nameで呼ぼうか?」笑って>キリシマ _9_美卯  びくっ<思わず握手した手も離す<夜真 _8_リュー 「よー」挨拶>ヤマ _5_龍樹 「…ビニールとか鉄とか紙?」明らかに食べ物でないのが混ざってるのに不思議な顔を。>かのか _7_夜真 「ん。」>美卯 (……・・・誰だったか…?)>リュー _5_龍樹 「今晩は、夜真さん。」軽く会釈。>夜真 _9_美卯 「あ……いえ、出来れば苗字で…」>リュー _1_大地 「・・・・・・・嘘ですよね?」ものっそぃ怪訝な顔で。>七海 _9_美卯 (この人…もしかしてゴーストか何かだろうか)<夜真 _7_夜真 「ん」>龍樹 _6_かのか 「(会釈だけ)」>来た人 _8_リュー  頬杖つきながら、ジュースを飲んでいる(行儀悪い(爆)) _2_剛人 「(・・・またいつの間にか、出現してやがるな。)」<こっそり笑いながら _0_七海 「…………トマトって握りつぶすの楽しいよな。」ぼそっと>大地 _1_大地 「あっ。こんばんわ。夜真さんっ」突然の出現にやっぱりびっくりしつつ。>夜真 _6_かのか 「取りあえず、石にしてバリバリ食べてますから、彼にとっては美味しいのかもしれませんね。鉄なんて鉄分100%ですし」>龍樹 _7R_夜真 「……どうした?」コーヒーを飲みつつ、横目に>美卯 _9_美卯 「……いえ、何でもありませんので。お気になさらず…」>夜真 _8_リュー 「あ?」てっきり自分に言われたとばかり思い、思わず妙な声で聞き返す(ぇ<どうした? _5_龍樹 「なるほど…行き着く先は、石なんですか。結局。」苦笑。>かのか _1_大地 「楽しいんですか?トマト握りつぶしたこと無いんで分からないんですけど……」不思議そうに首を傾げながら、楽しいものなのか、と考えつつ>七海 _7R_夜真 「そうか(まあ何かあったとしても解るはずも無く、何かするべき事でも無し、か)」>美卯 「む?」こっちも思わず聞き返す(笑)>リュー _0_七海 「………こいつに話した俺が馬鹿だったかもしれんな…」 _8_リュー 「ああ、悪い。俺かと思って聞き返した」(爆>ヤマ _2L_剛人 「・・・こんな真っ直ぐな若人に、何を期待してるんだ?」<笑いながら>七海 _6_かのか 「石なんでしょうね。ともかく、彼のお陰でゴミ対策が呆気なく決着しました。本当に役立つペットですよ」>龍樹 _0_七海 「職業柄、『高度な文学的表現』をつい使ってしまう俺が悪いんだがな…」>剛人 _1_大地 「一体何なんですか…?えっと……実は楽しいものなんですか?」七海と剛人の会話に戸惑いながら。 _2L_剛人 「いや、高度っつーか、歪曲的表現だろ。それも無意味な。」<首を傾げて>七海 _5_龍樹 「ゴミが出ても餌になってしまいますしね。雑食というか…悪食というか…。生き延びるのには非常に都合の良い特徴なのでしょうねぇ…。」微苦笑しつつ。「あぁ、今度彼に会いに行っても良いですか?」ふと思い付いた様に。>かのか _0_七海 「直樹あたりだと真意に気がついた上で、リアクションが面白いんだが…」>剛人 _6_かのか 「良いですよ。…物覚えは悪い方で、申し訳ないですが多分、十六夜さんの事は覚えてないでしょうけど…」>龍樹 _2L_剛人 「ま、それはそれぞれなんだが・・・。みょーな方に染めようとするなよ?」<冗談めかして>七海 _7R_夜真 「いや、何を考えているのかと…ん?しかしお前に対しての思考では無い訳であるから……そういえば、名前を聞いていなかった気がするのだが」>リュー _0_七海 「あいよ…、解ってるって…」>剛人 _1_大地  むー…。とか唸りつつ、仲間はずれにされてる気分を感じながらお酒の入ったグラスに口を付ける _8_リュー 「ははぁん、喧嘩売ってるだろ」笑って。<名前聞いてない?>ヤマ _2L_剛人 「いや、やつはトマトを握りつぶすのが大好きなんだ。」<てきとーな感じで>大地 _5_龍樹 「ありがとうございます。…まぁ、召喚した時に一度会っただけですしね。覚えてなくても仕方ないと思いますよ。」くつり。>かのか _7R_夜真 「……むう。聞いていたのか…やはり忘れていたと…」後半は微妙に独り言になっていたり>リュー _1_大地 「あ、そうなんですか……。」変わった趣味だなぁ…などと思いつつ、納得したように頷き。>剛人 _6_かのか 「でも、あなたが召還したんですから、ひょとしたら(…いや多分かなりの確率で)懐くかも知れませんよ」>龍樹 _8_リュー 「忘れたら、憶えなおせばいいさ。人間の記憶力は、良くザルに例えられる」分かってるのか分かってないのか、苦笑して。<忘れた?>ヤマ _0_七海 「あれだ…、おっさんも適当な嘘教えてんじゃねえよ。」>剛人 _2L_剛人 「え、違うのか?」<大げさに驚いてみせて(^^)>七海 _7R_夜真 「笊の網目をもう少し狭めたいところだな」微妙な返し方>リュー _1_大地 「嘘なんですか?」純粋に、疑問を持ったように七海を眺め。>七海 _5_龍樹 「どうでしょうね? …あんまり、想像出来ないんですけども。懐かれるにこした事はありませんが。」微苦笑。>かのか _8_リュー 「狭めなくてもいいんだ。網目に一個一個、米粒でも詰めておけば、それでザルに入れられる水は零れない。その作業が記憶や勉強だ、って昔誰かが言ってた」といって笑う。>ヤマ _0_七海 「まあ、全部間違っているわけじゃない。」>大地 _2L_剛人 「うむうむ、彼は照れてるんだよ。ほら、妙な癖を知られるってのは、恥ずかしいだろ?」<またてきとーな感じで(^^)>大地 _6_かのか 「そう言えば召還について少し聞いても良いですか?」>龍樹 _0_七海 「トマトのように『握りつぶすと赤い液体が迸るナニカ』を握りつぶすのがすきなんだよ。」>大地 _5_龍樹 「はい、なんでしょう? 分かる範囲でならお答えしますが…。」>かのか _1_大地 「成る程……、七海さんっ。少し変な趣味だからって、気にしないで良いと思いますよっ。誰にだって一つはありますよっ。」七海と剛人の会話を統合して、ステキな言葉を失礼な場面でのたまいつつ。>七海 _6_かのか 「呼び出したモノは、その後どうなるんですか?」>龍樹 _2L_剛人 「(こっそりと肩を震わせて笑っている(^^))」 _7R_夜真 「……水の勢いが強過ぎないといいな」別に言葉尻を取っているわけではないのだが(苦笑)>リュー _0_七海 「おい、おっさん、笑うんじゃねえ…、お前ももうちょっと言葉を選ぶか頭を使うかしろ。」>前半剛人、後半大地 _2L_剛人 「いいじゃねえか。少なくとも、言ってる事は間違ってないぞ?」<内容はともかく、と思いながら>七海 _8_リュー 「まあ、それでも失いたくなければ、掴むさ。水だって」苦笑<勢い強すぎたら>ヤマ _5_龍樹 「…大抵は、ある程度の期間を経て『元の場所』に戻りますね。ただ、例外はありますよ。JBの様に、生物としてきちんとした形があるのなら、存在し続けます。」>かのか _5_龍樹 「戻そうと思えば、いつでも戻せるのですがね。」付け加える様に。>かのか _7R_夜真 「当たり前だ。零れようが、奪われようが、取り戻す……そして…」言おうとして、少し詰まる>リュー _6_かのか 「なるほど、出したり戻したりが可能なんですね。便利ですね」>龍樹 _1_大地 「……あっ、すいませんです。…でも、気にしなくても大丈夫ですよっ。(そうだよね…恥ずかしいことは認められたって恥ずかしいだろうし…)」何やら妙な誤解をしつつ。>七海 _9_美卯  文庫本を懐に仕舞って烏龍茶飲んだり。 _8_リュー 「マスター、今日も美味しかった」詰まるなら、敢えて聞かない態勢で。<夜真言いかけ _5_龍樹 「便利といえば、そうですね。…まぁ、戦闘中だとか、召喚したもの自体がそれを拒否している場合は、かなりどたばたする羽目になりますけど。」何かを思いだして苦笑。>かのか _7R_夜真 「……お前の名は?」>リュー _1_大地  コクコクと、グラスの中身を減らしていく、…ついでに頬が僅かばかり上気したり。 _8_リュー 「俺の名前はリュー。ま、網目を塞ぐ米粒にしといて」笑って>ヤマ _0_七海 「………(こいつ直樹と同じ目にあわせてやろうか…)」 _7R_夜真 「…ん。良い夜を」>リュー _6_かのか 「魔術と似てる部分が多いですね…あたしは生物の召還はできませんけど」>龍樹 _2L_剛人 「・・・染めようとするなよ?」<気配が変わったのを感じて、ちょっと本気で>七海 _8_リュー  コートを羽織り、「じゃあな〜」背中を向けて店内に手を振り、店を出る。>ALL _1_大地 「………?」グラスを両手で抱えながら、何とは無く七海の方を向き、首を傾げて、ん?とでも問い掛けるように。>七海 _7R_夜真  とりあえず手は降っておく>リュー _5_龍樹 「お休みなさいませ、良い夜を。」>リュー _2L_剛人 「じゃなー。」>リュー _1_大地 「あ、さよならですっ。リューさん。」>リュー _6_かのか 「(会釈だけ)」 _9_美卯 「…げ(呟き)」 _5_龍樹 「ふむ。そう、なんですか? あまり魔術に触れた事はないのでよく分かりませんが…。私はなんでこんな事が出来るのか、理解しないまま使ってますし。」<魔術に似てる>かのか _7R_夜真 「……やはり、変っていないな…あの頃と…」冷えたコーヒーを口に含みつつ、誰に聞こえるとも無い声で _9_美卯  時間がまずいのか、そそくさと準備をして出口に行く。 _0_七海 「………はぁ、仕方ねえか。おい、坊主…次来る時までにもうちょっと大人になってろよ」席を立ちながら>大地 _9_美卯 挨拶があるかはわからないが、間も無く退店。 _5_龍樹 「お休みなさいませ。良い夜を…。」>美卯 _7R_夜真 「…良い夜を」これも誰にいったのか… _1_大地 「ですから坊主じゃないですってば!」頬を膨らませて言って。>七海 _2L_剛人 「(さすがに本気になられると、こっちも困るからなぁ)」<などと考えながら _1_大地 「あ、さよならですっ」手を振り>霧島 _7R_夜真 「…ではマスター、馳走になった」コーヒーをカウンタに置いたと思ったら居なくなる。 _2L_剛人 「そろそろ時間か・・・。さて、俺も帰るとするかな。」<席を立ちながら _6_かのか 「そろそろ、閉店ですね」 _5_龍樹 「お休みなさいませ、夜真さん。良い夜を。」居なくなった空間に。>夜真 _5_龍樹 「そうですね…(もうこんな時間か。)」 _0_七海 大地「その動作がガキっぽいんだよ。まるでうちの妹二人を見てるみたいだぜ…」>大地 _1_大地 「僕もそろそろ帰らなきゃ…」グラスの中身を一気に飲み干し _5_龍樹  カップに残っていたアップルティーを飲んでしまってから、席を立つ。 _0_七海 #前の大地→七海 _2L_剛人 「まあ、あれだ・・・。少なくとも、人を見る目は、養えよ?」<ひらひらと手を振りながら>大地 _6_かのか 「(…はやり南部エリアから向かって様子を見るのがよさそうですね)」(パンフに○をつけてと…) _6_かのか 「でわ、今日はこの辺で、お先に…」>ALL _2L_剛人 「じゃなー。」<手を振りながら、退店>ALL _5_龍樹 「では、皆様、良い夜を…。」一礼して、退店。>ALL _1_大地 「七海さん、妹さんがいらっしゃるんですか?」ふと沸いた疑問は其処だったり。>七海 _0_七海 「ん、双子が一組、今14だったかな…」>大地 _1_大地 「見る目を養う……?」眉を寄せつつ、鸚鵡返しに反芻するも「あ、さよならですっ。皆さん」>出て行った人々 _1_大地 「……重ね重ね言いますけど、僕は二十歳です…」>七海 _0_七海 「さてと…、俺も帰るか。零姫の奴と一の奴はどうせまだ勉強中だろうし…」 _0_七海 「じゃあな、坊主…次来る時には男を上げとけよ…」>大地 _1_大地 「っと、そうだ、僕も帰らなきゃ」慌てて、席を立ち「さよならですっ。七海さん!」ぶんぶん手ぇ振り。>七海 _1_大地 「男ってどうやって上げるんだろう……」マスターに会釈してから、そんな事を呟きながら去っていく…