美卯  何時ものように入店。近くの席に着く。 _8_美卯 「マスター、タマゴとサラダとカツでサンド3つお願いします。」 _8_美卯  ぱくつきながら読書しはじめる。 _8_美卯 (あー、あのステージいいなぁ。舞が出来そうで。外寒いし…)ぽけーっとBAR内をきょろきょろ見ている。 _8_美卯 「マスター、マスター。少しだけステージ借りていいですか? ちょっとこれやりたいんですけど」とか聞いて、了解(…得れるのか?)を得てステージへ。 _s1_美卯  紫色の長い袋を解くと、白鞘の美しい長い太刀が現れる。 _s1_美卯  長大な刀、野太刀を右手で一気に引き抜く。『シャラァァァン』という独特の音が響く。 __那智 「こんばんは」私服な格好で入店 _1_那智  奥の席に〜 _s1_美卯  びくぅ?!<那智 _1_那智 「アーリータイムズを」>マスター 美卯のことは、あまり気にしてなかったり〜 _1_那智 「あ、僕のことは気にしないでどうぞ続けて」>美卯 _s1_美卯  フリーズ。<気にしないで〜 _s1_美卯 (…見て無い、あの人は見て無い、多分…見て無い。)集中、集中。 _1_那智  ちびちびと棚あたりに視線をさまよわせていたり(でも、グラスに映った美卯の姿は見るともなく見ていたり(笑) _s1_美卯  こちらを向いていないと割りきり、構え直す。 _1_那智 #訂正ちびちびと→ちびちびと呑みながら _s1_美卯  刃を左手でなぞり、切先を地面に下げてから半月を描くように上に薙ぎ、身体を回して野太刀を脇、背などに素早く通す。 __リュー 「たのもー!」からんから〜ん♪と入店。 _s1_美卯  一見武術のようなその様は、まるで舞いをするかのような動き。 _1_那智 「こんばんは、リュー」ちらっと入り口見て口の端に微笑>リュー __リュー (何かやってるな…)と思いつつ「よぉ那智ー」>那智 _s1_美卯  右足のみで直立し、刃を右手のみで左右で円を描き、体勢を下げて背を反らせるのに合わせて刃を踊らせる。 _2_リュー 「マスター、いつもの」(全部略(ぇ>ますた _2_リュー 「最近どうだ?」唐突。>那智 _1_那智 「まぁ、それなりに。確定申告が少し面倒だが」苦笑>リュー _1_那智 「いつもジュースだが、絞りたてだからか?」>リュー _s1_美卯  その動作を繰り返すうちに、半透明の龍の幻が美卯を取り巻くように現れる。 _2_リュー 「自由はいいぞ〜」(マテ爆)<確定申告云々 「いや、美味しいから」笑って。>那智 _s1_美卯  そして、側転した後に刃を一振りして、動きは止まる。 _s1_美卯  それと同時に、紅と蒼の二体の龍も消える。 _1_那智 「僕は、食い扶持稼がなくても良いご身分じゃないからな」くつり<自由は〜>リュー _s1_美卯 「…ふぅ」セミロングの髪を払い、ふと那智の方を見て・・・ _s1_美卯 (増えてるー!?)がびーん(w) _2_リュー 「いざとなったら、友達の家とか回ればいいんだよ」他意の無い笑顔(爆<食い扶持>那智 _s1_美卯  静かに鞘に刀を収めてそそくさと席について知らん顔。 _1_那智 「そうか、ならリューの実家にでも転がり込んでみようか?」ちょっと維持が悪そうな笑み(笑)>リュー _1_那智 #維持→意地 _2_リュー 「そっ……!!!」がびん、って表情。「それだけは勘弁してくれ……」うなだれる(笑<実家?!>那智 _9_美卯 (・・・あれ。もうこんな時間、か…) _1_那智 「冗談だよ」くつくつと面白そうに笑ってたり(笑)>リュー _9_美卯  サンドイッチを食べて、荷物纏めて出て行く。 _2_リュー 「あー、心臓に悪い…」脱力(笑<冗談 _2_リュー 「気をつけて帰れよ〜」>キリシマ _1_那智 「おやすみなさい」声だけかけとく>美卯 _1_那智 「で、リューの方は?」<最近の様子 _2_リュー 「まぁ、相も変わらず、ってとこかな…」考えて。<最近?>那智 _2_リュー 「別に家族つくる気もないし、家があった方がいいとも…まああんまり思わないしな」 _1_那智 「独り身の方が後のことを考えると、気楽だしな」<家族作る気無い _2_リュー 「確かに」苦笑。<後のこと考えると _1_那智 「置いて逝くのも結構つらいしな」遠い目して _2_リュー 「ま、"那智"は作るべきだと思うけどな」ジュース飲みつつ。 _1_那智 「ワザと作っていないんだが?例外を除いて」微苦笑<作るべき _2_リュー 「その"ワザと"が"那智"には不必要だと思うんだよな……勘だけど」笑って。 _1_那智 「今更だから、変えられないぞ」 _2_リュー 「いや、意外と……意外かもしれないぞ」(分からん(爆)) _1_那智 「さぁ?」軽く肩すくめ<以外かも _2_リュー 「ま、戯言戯言」笑って<自分の発言 「ああ、マスターもう一杯」 _1_那智 「ま、こういう事(魔獣討伐)をやってるんだ、身が軽い方が気楽だ」ちびちび _2_リュー 「そうだな」笑って。 _1_那智 「ん、そろそろ時間か?」時計を見て _2_リュー 「もうそんな時間か…」ぐいーっと残りを飲み。 _1_那智  残り飲み干し立ち上がる。 _2_リュー 「マスター、ごちそーさま」コート羽織り〜 _1_那智 「今日は暇か?」お誘い(笑)>リュー _2_リュー 「悪いな、"いつも"、暇だ」(マテ爆>那智 _1_那智 「そうか、“いつも”か。暇人だったんだなぁ」(マテ)>リュー _2_リュー 「でも、あいつ(直樹)よりは、暇人じゃないぞ?!!」(ぇ _1_那智 「いいのが手に入ったんだが、来るか?」(……何がかは謎)>リュー _1_那智 「あいつも、最近は忙しいぞ」苦笑<直樹 _2_リュー 「おー、行く行く」安請け合い(爆) _2_リュー 「…そりゃあ…天地がひっくり返るな」(マテ!!<最近は忙しい _1_那智 「じゃ、マスターごちそうさま」 _2_リュー  ますたに軽く手を振る。 _1_那智 「なら、リューも忙しくすれば、またひっくり返って元通りだ」冗談言いながら店出て行く〜 _2_リュー 「おい、何だよそれ」と笑いながら店を出る〜