薫 (からころん)「こんばんわ」どんより線が…… _9_美卯  からころん。 _0_薫 「あ…ダージリンをお願いします」>マスター _0_薫 「こんばんわ」一応声だけ。>美卯 _9_美卯 (…あれ。この前もあの子落ち込んでたよな…)視線移動の際に少し見て会釈し、席につく>薫 _0_薫 (…透子さんを心配させないようにと思って、出てきたけど……)低下した気分はなかなか戻らず。 _0_薫 (…自分のミスで味方を窮地に立たせるなんて、最悪…) __龍樹 (からん)「今晩は。」いつもと同じように、黒コート姿で入店。 _0_薫 「こんばんわ」条件反射で。>龍樹 __龍樹  店内を見て、適当に席へ。 _9_美卯  ちら、と反応するが、視線はもとにもどる。 _0_薫 (魔獣…「敵」。救うことでなく、滅ぼすことを考えなければならない。それが当然なのに) _0_薫 (でも。……) _2_龍樹 「マスター、ミルクティーをお願いします。」>マスター _0_薫 (こんなことで立ち止まっているなんて、失格かもね)騎士としても、「戦闘人形」としても。 _2_龍樹  ふと、薫の思考を感知して「…誰だって、立ち止まる時はあると思いますよ。」端から聞いていると意味不明な発言を。>薫 _0_薫 「……え?」一瞬、自分にかけられた言葉だとわかってなかったが。(心を…読まれた?)一気に警戒レベル引き上げ。>龍樹  _9_美卯 (あの人(龍樹)、何を…相手の反応からして読心術の類?) _9_美卯  ちら見するが、すぐに視線は戻る。 _9_美卯 「あ、マスター。烏龍茶」 _2_龍樹  警戒レベルを引き上げられたのに苦笑しつつ「えぇ…読みましたよ。」さらりと。「何か、お悩みに?」>薫 _0_薫 「………」あわてて何も考えないようにしようとするが……かえって丸見えに(笑)>龍樹 _2_龍樹  くすくす笑い。「とりあえず、落ち着いた方が良いですよ。」>薫 _0_薫  蒼白(笑)。(立ち止まることが許されないのに意図しなくても人を巻き込んで傷つけてしまうのがこわい読まれたらどうしよう)>龍樹 _0_薫 「……勝手に読まないでください」口に出したのはようやく一言だけ。>龍樹  _9_美卯 (人の心を読んで楽しんでるんだ…嫌なやつ。) _0_薫 (そんなこと。言う資格なんてないくせに) _2_龍樹  笑みを消して「えぇ…貴方はそれを望まないでしょうから、これ以降は、読みません。読んでいても、言いませんよ。…ただ…一人で悩んでいるのは、良くない、と。」>薫 _0_薫 「…ご心配、ありがとうございます」ふかぶかと頭を下げる。表情を隠すために>龍樹 _2_龍樹 「…自分を傷つけ続けるのも、ね。」それだけ言って、視線を外し沈黙。>薫 _0_薫 「…………」<傷つける、に心当たりありすぎ (笑) _0_薫 「…一つ、うかがってもいいですか?」>龍樹 _2_龍樹 「……構いませんよ。」視線を向ける。>薫 _0_薫 「…十六夜さんは、なぜ、騎士になろうと思ったんですか?」>龍樹 _0_薫  問いながらも自嘲的な微笑を浮かべていたり。 _2_龍樹  しばしの沈黙の後「………怖かったからですよ。」ぽつりと。>薫 _9_美卯 「暗い、暗いぞ…」小さく口の中で呟きながら頼んだサンドイッチを頬張る。 _0_薫 「魔獣が、ですか?」>龍樹  _2_龍樹 「…魔獣も、大事な人々を守れなかったという事実も。」>薫 _0_薫 「…………」無言でロケットを押さえる。龍樹の言葉が胸に痛かったらしい。 _0_薫 「ごめんなさい……」傷口えぐったことを心から謝る>龍樹 _2_龍樹  首を横に振って「謝る事はありませんよ。悪い事など、してないのですから。」>薫 _0_薫 「いえ。無神経でした」>龍樹 _9_美卯 (『人は言葉を交わし、苦楽を共にすることで交友を深めると聞きますが。』) _0_薫 「……あ。もうこんな時間ですね……」 _2_龍樹 「そう思えるのは、大事な事ですね。人にものを尋ねるなら、良くある事でしょうから…。ただ…私に関しては、気にしないで頂けますか? もう、慣れましたから。(自分で抉りすぎましてね。)」<無神経>薫 _0_薫 「……」無言で頭を下げる<きにしないで>龍樹 _0_薫 「……失礼します」>ALL  _2_龍樹 「お休みなさいませ、良い夜を。」>薫 _0_薫  龍樹の後ろを通るときに鏡眼起動。 _0_薫 (こんなことくらいしかできませんが…どうか、十六夜さんも自分をいたわってください)と強く思いながら、気を回復させます。 _0_薫 「おやすみなさい……」>美卯 _0_薫  退店。 _9_美卯  会釈>薫 _2_龍樹 「…気づかれないと思ったのですが。」少々、憮然としつつ。<回復 _9_美卯 ?『(低い、威厳のある声で)ふ、面白い技だな』 _9_美卯 は、後むいたまま。 _9_美卯 (喋るなよ、どアホ…)知らん顔 _2_龍樹 「………?」声に、美卯の方に視線を向けるが、それらしき人物が居ないので、首を傾げつつ視線を戻す。 _2_龍樹 「(…あぁ、『いる』のですね。彼女と共に…。)」思考により思い当たり。リアクションはしないが。 _9_美卯  ちら、と意味深に龍樹を見るが。すぐに視線は戻る。 _2_龍樹  微かに微笑する。視線は向けないが。ぬるくなってしまったミルクティーを飲み始める。 _2_龍樹 「(嫌なヤツ、か…よく思われていたものだ。お世辞にも、気味がいいとは言えないからな…。)」ミルクティーを飲みつつ、回想。 _2_龍樹 「(まぁ、そのことを口に出さなければいい事なのだがね。口を出さずには居られない自分も…何とかしたいものだ。)」カップを置く。 _9_美卯  本を片手にサンドをゆっくりとぱくぱく _2_龍樹  頬杖ついて目を閉じている…(寝てる?) _9_美卯  ぽけー。 __リュー 「あー疲れた。たのもー!」からんから〜ん♪と、入店。 _9_美卯  軽く肩が上下するくらいに反応。 __リュー 「マスター、いつもの」すたすた移動しつつ。 _2_龍樹  ぎょっとして目を開ける。やはり眠っていたようだ。 _4_リュー 「ああ、悪い。起こしたか?」>ルジュ _2_龍樹 「今晩は、リューさん。…いえ、別に眠っていた訳では…。」嘘つき(笑)>リュー _4_リュー 「顔に"うそ"、って書いてあるぞ」笑って。>ルジュ _2_龍樹 「………(やっぱり、わかりやすいのか…?)」憮然とした顔。>リュー _9_美卯 (さて。そろそろ帰るか) _9_美卯  マスターに一言告げて荷物持って出て行く。 _4_リュー 「"勘"、だ」苦笑<憮然とした顔>ルジュ _4_リュー 「じゃあなー」>キリシマ _2_龍樹 「お休みなさいませ、良い夜を。」一応声かけ。>美卯 _2_龍樹 「勘、ですか…あまり、縁のない感覚ですね。」話題を少しずらし。>リュー _4_リュー 「嫌なこと思い出させるかもしれないけど、虫の知らせも勘、だぞ」さらり。>ルジュ _2_龍樹 「…あぁ、確かに。まとめて、第六感とも言いますね。」『嫌な事』をしっかり思い出して、苦笑。>リュー _4_リュー 「他に、勿論いいものも、ある」何故か自信たっぷりに。<勘>ルジュ _2_龍樹 「例えば?」苦笑したまま。<いいもの>リュー _4_リュー 「自分で見つけてくれ。俺の専売特許だからな」苦笑。>ルジュ _2_龍樹 「ははは…なるほど。安易に答えを求めるのは良くないですね。じゃあ、頑張って見つけてみますよ。」微苦笑。>リュー _4_リュー 「そ、頑張って見つけてくれ」笑って。「ああそれより、お前、この前倒れてなかったか?」唐突>ルジュ _2_龍樹 「…この前? 1月くらいの時の事ですか?」きょとんとして。>リュー _4_リュー 「ああそうそう、それ」それ?!(爆>ルジュ _0_夜真 「マスター、静かだな…いつものコーヒーを」いつもどおりの登場 _4_リュー 「よー」挨拶>ヤマ _2_龍樹 「えぇ…確かに、倒れてたらしいですね。」思い起こしつつ。>リュー _0_夜真 「ん」>リュー・龍樹 _2_龍樹 「今晩は、夜真さん。」会釈。>夜真 _4_リュー 「まあ俺はこの通りの性格だから大したことはしてやれないけどな。一応、この仕事は身体が基本と言っても過言じゃないから気をつけた方がいいぞ」>ルジュ _0_夜真  差出されたコーヒーカップに口をつける。 _0_夜真 「………………鴉……」ぼそ(何 _2_龍樹 「…なんだか、よく言われますね。体に気をつけろだの何だの。気をつけてるつもりではいるんですけども…。」ばつが悪そうに。>リュー _4_リュー 「自分で管理するのが面倒なら、結婚するのも手だ。俺は嫌だけどな」笑って>ルジュ スヲン 「(からん)・・・こんばんは。」<いつもどうり、静かに入店 _2_龍樹 「今晩は、スヲンさん。」軽く会釈。>スヲン _0_夜真 「別に結婚する必要は無いような気がするが…」>リュー 「ん」>スヲン _4_リュー 「よー」挨拶>スウォン _6_スヲン 「こんばんは、マスター。まだまだ冷え込みますね。」<世間話(^^)>マスター _4_リュー 「『健康面は嫁が看てくれるから好き勝手できる』って知り合いが言ってたから」(ぉ>ヤマ _2_龍樹 「結婚…ですかぁ。私も大してしたいとは思いませんよ。…むしろ、逆パターンになりそうで。」くつり。<嫁が看てくれるから…>リュー __直樹 「うぃーっす、久々おっじゃまーと」勢いよくドアをあけて、壊すかのように入店(何) _0_夜真 「他人に依存しすぎると、いなくなった時つらいぞ…」ちょっと暗めに<健康は嫁が〜>りゅー _6_スヲン 「こんばんは。」>直樹 _2_龍樹 「今晩は、なおぴー。」>直樹 _4_リュー 「確かに」苦笑<いなくなった時、逆パターン?>ルジュ、ヤマ _0_夜真 「ん」>直樹 _4_リュー 「来た来た、うるさいのが…」苦笑<直樹来店 _8_直樹 「マスタ、ひっさしぶり!いつものよろしくね、いつものっ!」笑顔でにこにこ _2_龍樹 「一人居ると十人分…。」微笑。<直樹来店 _8_直樹 「……うるさいのって、誰がよ!?」大声で(え)>リュー _0_夜真 「まあ、同居程度でいいのではないか?結婚は色々と手続きが面倒だぞ」(酷)>龍樹・リュー _4_リュー 「お前ー」しれっ(ぉ<うるさい>直樹 _0_夜真  あえて何も否定の言葉は吐かない(笑)<うるさい・十人分 _6_スヲン 「・・・マスター、つかぬ事を伺いますが・・・やはり飲食店で接客する場合、髪は短い方が良いのでしょうか?」<何か聞いてたり _4_リュー 「同居も勘弁だな………」ぽつりと。苦ぁい顔で(ぇ _2_龍樹 「手続きが面倒って…手続きしないならしないで面倒な事があるじゃあないですか。」苦笑して。>夜真 _8_直樹 「うっわー、チョー心外なんだけど……つか、すっげぇ静かじゃんっ!!」びしっと>リュー _2_龍樹 「まぁ…違う人間同士が同じ家に住むというのは、色々と大変ですよね…。」ぽつ。 _8_直樹 「……あーっ、ココア久々……」ずずずっと、うっとりんぐ(え) _4_リュー 「うるせー!スウォンに迷惑だろーが!」お前もな(爆>直樹 _0_夜真 「ふむ。まあ俺は縁もないし良く知らんがな…どちらにしろ面倒か…結婚や同居をする連中というのはそれを承知で敢えてやっているのか?」 _6_スヲン 「・・・なるほど。邪魔にならない程度にまとめて・・・爪は短く・・・」<真面目にメモっていたり _2_龍樹 「どっちも五月蠅い、でまとまりますね。」まとめるな(笑)<直樹とリューのやり取り _6_スヲン  何か呼ばれたようなので、視線を向けてみたり(^^)>リュー _0_夜真 「相乗効果を発揮しているな」(酷)>龍樹 _8_直樹 「大丈夫っ!!だって、うるさいっていってねぇし!!」自信満々だ>リュー 「ね、迷惑じゃないよ、ね?」笑顔で聞く>姫 _4_リュー 「……………」お口にチャックだ(マテ爆<どっちもうるさい _6_スヲン 「・・・このような場では、あまり騒ぐものではない、と思いますよ?」<一応笑顔だが、威圧的に(^^)>直樹 _4_リュー  笑っとこう(笑)<見られる>スウォン _2_龍樹 「昆布と鰹節の関係ですね。」合わせ出汁…。<相乗効果 _8_直樹 「うん、ダイジョブ!そこまで騒いでないさー」親指ぐっで、ウインク「あ、つか、久々〜」>姫 _6_スヲン 「そういえば、お久しぶりですね。」<今更気づいたか?(^^)>直樹 _4_リュー 「ん?コンブとカツオブシに関係あるのか?」(何>ルジュ _0_夜真 「……どっちがどっちだかな…」ぼそ>龍樹 _2_龍樹 「…イメージ的に、なおぴーが昆布。」ぼそそ。>夜真 _8_直樹 「うん、そういえば久しぶりなんだよ。元気してた?」にこにことココアずずず>姫 _2_龍樹 「いえ、単に相乗効果の話ですよ。」笑顔。>リュー _0_夜真 「…確かにフニャフニャしているな…」ぼそっそ<昆布=直樹>龍樹 _6_スヲン 「ええ、元気ですよ。そちらはどうでしたか? 何か、大事な用事でも?」>直樹 _4_リュー 「へー、そう」つられて笑顔(ぇ>ルジュ _8_直樹 「それならよしッ!今の時期、(鳥)インフルエンザ恐いからねぇー。あ、オレは……ま、色々と、ね。修行ってやつ〜」にこりと>姫 _2_龍樹 「少なくとも、鰹節のイメージではありませんね…。」ぼしょぼしょ。>夜真 _4_リュー (……ま、あいつがうるさい内は、世の中平和、ってことだろ…)苦笑しつつ。 _0_夜真 「まあ、あいつ(リュー)のことはよく知らんから鰹節かどうかは………そういえば何の話をしていたのだったか…」ふと話を修正しにかかるw>龍樹 _6_スヲン 「具体的にどう怖いのかは、よく分かりませんけど、ね。」<苦笑「修行? どのようなことを?」>直樹 _8_直樹 「もうね、鳥がバタバタ死んでる世の中よ?恐いってー!」怖がるふり「んっとね、むかーしやってたこと、かな」>姫 _2_龍樹 「…結婚とか同居の話でしたか。ふむ、そういう人々は…面倒があるのを乗り越えてまで得たいものがある、という事ではないのでしょうかね。」話題切り替えに乗る。>夜真 _6_スヲン 「昔、ですか?」>直樹 _8_直樹 「そ、昔のオレ時代♪最近、妙に記憶起こしてくれちゃう馬鹿がいたからさー」笑いながら>姫 _0_夜真 「…愛か欲望か…どちらにしろ障害を跳ね除ける選択をするほどの感情か…」>龍樹 _4_リュー  静かに飲み物飲んで。 _6_スヲン 「・・・私には、よく分かりませんが、大変だったのでしょうね。」<ちょっとしんみり>直樹 _2_龍樹 「…愛にしろ欲望にしろ、その他にしろ…。そこまでの感情、良くあるものではありますけどね。一瞬だけならば…。」最後の一言は、ぽつりと。>夜真 _8_直樹 「ま、ね。あん時は、すごくらしくなかったし……あ!ここ、しんみりするとこじゃないぞっ!!」にっと笑って、びしっと>姫 _6_スヲン 「あなたがそう言うのであれば、そうなのでしょう、ね。」<しんみりするところじゃない>直樹 _0_夜真 「その場の情動に突き動かされ、破滅の道を選ぶか…もしくは選ばされるのか…」なんでこうネガティブになるのだろうか>龍樹 _4_リュー 「マスター、もう一杯。………ん?」>ますた _8_直樹 「うんうん、しんみりはね、面白くないから……なーんてっ」にっこり笑って、そしてココアずずずーっと>姫 _2_龍樹 「まぁ、ちょっとそこまで行くと、傾きすぎだと思いますけど。」苦笑。>夜真 _4_リュー 「……ああ、よーく分かった。Thanks…」マスターに話を聞き。大きく溜め息。 _0_夜真 「…もはや癖だな。あいつに偉そうな事を言っておいて大して変らんな」(苦笑??)<思考発言傾きすぎ>龍樹 _6_スヲン 「『笑う門には、福来たる』という諺もありますし、ね。」<微妙な言いまわし>直樹 _4_リュー 「知らねー」独りごち、ぐいっと飲みー。 _8_直樹 「そそそ!わらうかどには、ふく……何とかっ!!(……って、何?)」あくまでもわかるフリを(爆)>姫 _2_龍樹 「長年身に付いた癖というのは、なかなか直せないものですが。…ですが…そう思うなら、変えてみたらどうです?」<大して変わらない>夜真 _6_スヲン 「・・・意味、わかってますよ、ね?」<動揺を察して>直樹 _0_夜真 「……むう」困ってる?(笑)<変えてみたら?>龍樹 _4_リュー 「そうそう、変わるのは重要だ」唐突に参加(笑>ルジュ、ヤマ _8_直樹 「わ、わかってるさ、それくらい……えっと、あれ!!角っこで笑ってると、服をくれるんしょ?」ぎこぎこ笑顔>姫 _2_龍樹 「そう、重要ですね。今まで見えなかった事が見えたりもしますし。」<変わるのは重要 _0_夜真 「………だが、今のままでないと出来ない事もあるさ…そこだけを残して変えられるほど器用でもないしな」<変るの重要 _4_リュー 「可能性があるのにそれに目を瞑るのは、馬鹿のやることだな。可能性を失ってしまった者に対する侮辱だ……言い方きついけどな」苦笑。 _6_スヲン 「・・・昔の事も大事かと思いますが、現代の知識も、得て損はありませんよ?」<やんわりとたしなめ>直樹 _4_リュー <独り言ちっくに _8_直樹 「え?もしかして、間違ってた!?……うあ。へーい、スヲンせんせー。なおぴーは、もちょっとべんきょーするぞ、と」挙手しつつ>姫 _6_スヲン 「・・・頑張ってくださいね。」<苦笑しながら席を立ち「では、そろそろ失礼いたします。」>直樹 _0_夜真 「……」ふと、右手を見る。 _4_リュー 「じゃあな、気をつけて帰れよー」>スウォン _8_直樹 「おーう、頑張る。スヲンも頑張れよー!おやすみーっと」笑顔で手を振る>姫 _6_スヲン 「おやすみなさいませ。」<皆に一礼して、退店>ALL _2_龍樹 「お休みなさいませ、良い夜を。」>スヲン _4_リュー 「さあて、と」席を立ち、コートを羽織る。 _0_夜真 「……『今』を知らなければ変るべき『明日』は存在しない…か…」 _8_直樹 「さってと。もうこんな時間かー」いそいそとココア飲んで、立ち上がる _2_龍樹 「変わるも変わらないも…それが自分の意志なら、まだ良いのですけどね…。」ぽそり。 _2_龍樹 「あぁ…もうこんな時間ですか。」時計を見てから、席を立つ。 _4_リュー 「マスター、ごちそー」手をひらひら振って。「じゃあな、悩みすぎるのもよくないぞ、若人〜」背中で言って、退店(笑>ALL _8_直樹 「っつーわけで、みんな、おやすみーっと!!」手を振って、ゆるりと店を出る>みんな _0_夜真 (力も、身体も、心も、な………)心の中でポツリと>龍樹 _8_直樹 (さぁて、も少しでオレも変われるかな?) _2_龍樹 「お休みなさいませ、良い夜を。」>出ていく人々 _0_夜真 「…良い夜を」>龍樹 言った後で自分も消える _2_龍樹 「えぇ、良い夜を。」消えた空間に。「では、お休みなさいませ、マスター。」と、マスターに挨拶して、静かに退店。