スヲン 「(からん)・・・こんばんは。」<いつもどうり、静かに入店 スヲン 「・・・くしゅっ!」<小さくクシャミ スヲン 「あ、ごめんなさい、マスター。・・・花粉症、ではないのですけど、ね。」<ちょっと照れている _2_スヲン 「噂でも、されているのですかね? 2回クシャミが出ると、悪い噂だそうですが。」<世間話 _9_瞳 こっそりとBARの扉を開けて中を見る。 _9_瞳 スヲンさんいるの見つけて「!」慌てて扉をしめて退店 _2_スヲン 「・・・?」<入り口を見て、首傾げ 薫  (から……)後ろを向きながら入ってくる。ドア直撃(笑) _2_スヲン 「今のは・・・どうしたんでしょうね?」 _2_スヲン 「・・・。」<扉に注目している(^^) 薫  (いた……)ぶつけたところをさすりつつ。 薫 「こんばんわ」 _2_スヲン 「こんばんは、薫様。」<微笑んで>薫 _3_薫 「先週は、どうもありがとうございました。ご迷惑をおかけしまして、ごめんなさい」とぺこり。>スヲン _2_スヲン 「迷惑だなんて、とんでもない。皆さんが頑張った結果ですよ?」<優しく>薫 _3_薫 「いえ……」自分の油断を思い出して暗くなる。 _2_スヲン 「お体のほうは、大丈夫ですか?」>薫 _3_薫 「あ、はい。もうすっかり。」なんとか微笑する>スヲン _2_スヲン 「それは何よりです。」<微笑んで>薫 _3_薫 「ダージリンください」>マスター _2_スヲン 「(さて、アルバイトの面接結果はまだですが・・・。そろそろ、人前で目を開ける訓練をする必要がありますね・・・。)」<などと考えていたり _3_薫  無言でお茶をぐるぐるかき回していたり。 _2_スヲン 「・・・何か悩み事、ですか?」<さりげなく>薫 _3_薫 「あ、いえ。なんでもないです」>スヲン  美卯  (カランコロン)すたすたと入店し、何時ものように1番近くの席に。 _2_スヲン 「おせっかいだとは、思いますが・・・。」<ちょっと苦笑して 「先週も、何だか同じような雰囲気でしたので。」>薫 _9_美卯 「マスター、烏龍茶と…タマゴのサンドイッチ」注文>マスター _3_薫 「こんばんわ」>美卯 これさいわいにスヲンさんからはなれる(笑) _2_スヲン 「?」<見た事ない人だ、と思っている>美卯 _3_薫 「私は、大丈夫ですから」微笑してみせつつ席を立つ>スヲン _9_美卯  目線だけ薫に向けたり。 _9_美卯  出てきたサンドイッチをかじる。 _8_薫 「先週もいらしてましたね。私は<星>の若槻薫といいます。よろしくお願いします」>美卯 _2_スヲン 「(大丈夫ではなさそうでしたが・・・。)」<ちょっと悩んで、失礼かと思いつつ『心を読む瞳』発動(^^)>薫 _9_美卯 「(ごっくん)…ああ、霧島です。……よろしくお願いします」向き直って会釈>薫 _8_薫  ぺこりと会釈を返す。>美卯 「霧島さんは、なんの位階なんですか?」 _9_美卯 「えーと…(…なんだったっけ…)………ああ、戦車です」>薫 _8_薫 #半分は美卯との会話がサラウンドになってますが、半分はスヲンにたいするすまなさ、自己嫌悪、不安、喜びがどろどろまじりあってるのが見えます<心 _8_薫  (同じ位階なんだ……静香さんと、飯島さんと) _2_スヲン 「(・・・喜びの感情もあるようですが、負の感情が思ったよりも強いですね・・・。)」<かおるん心 _9_美卯  #あ、ちなみに。背中には何やら細長い紫の袋と、楕円系のこれまた紫の袋を背負ってます。(容姿参照 __龍樹 (からんころん)「今晩は。」いつもの通り黒コート。ただし髪は束ねておらず、少々邪魔そうだ。 _8_薫 「すごいですね」本気で感心。「何を、使われるんですか?」興味津々>美卯 _2_スヲン 「こんばんは。」>龍樹 _8_薫 「こんばんわ」>龍樹 ぺこりと会釈 __龍樹  挨拶に礼を返しつつ、奥の席へ。 _9_美卯 「(しまった。会話に乗られた…<全く顔には出さない)いや、あの。…剣と、弓ですね。あとは、素手でも一応はできるような武術を習ってるので」>薫 _0_龍樹 「マスター。ブルームーンを…。」注文。後、瞑想するかのように姿勢を保ったまま目を閉じている…。 _8_薫 「へえぇ……」本気で感心。(弓は……あまり使ったことはないなぁ……)などと思いつつ。 _2_スヲン  隣の瞑想を邪魔しないように、大人しくしている(^^) _9L_美卯 は、お馬鹿コンビ(マテ)が?! _9L_美卯 …げふ、げふんげふん。 _9L_美卯 えーと… _9L_美卯 (ぴんぽーん)…うさぎーずだっけ? _1_紫京 「やほー、久々だねぇ…あれ?はじめてさんもいるー」(^^) 丸っこいぶたのぬいぐるみを抱えて入ってくる。 _8_薫 「こんばんわ」>紫京 _2_スヲン 「こんばんは。お久しぶりです。」>紫京 __直樹 「うぃーっす、お邪魔すんぞーっと」ドアを蹴あける。とても元気だ(え) _9L_美卯 #ぺこぺこぺこ(何)<上のログ _8_薫 「こんばんわ」> _8_薫 なおぴ _2_スヲン 「こんばんは。」>直樹 _0_龍樹 「……今晩は、紫京さん。」だいぶテンポが遅れながらも、挨拶。>紫京 _9L_美卯 「・・・」見て、嫌な顔してすぐに視線戻す<蹴開ける _1_紫京 「や、久々だねなおぴー」(^^)手を振り振り>直樹 __直樹 「あーっ!!しーちゃんじゃん!!……ひっさびさー♪」笑顔で手を振る〜>紫京 _0_龍樹 「今晩は、なおぴー。」ついでに挨拶(ぇ>直樹 _9L_美卯 「後は…これ、か。」軽く腕を捲し上げて薫に見せる>薫 _8_薫 「なんですか?」>美卯 _5_スヲン  そっと席移動(^^) _9L_美卯  他の人には見えないように見せる。肩の方から伸びるように、何やら痣のようなものが・・・>薫 _9L_美卯 #ちなみに、右腕 __直樹  席移動の隙(!?)を狙って、お席に座るデスよ _8_薫 「?!」異様な気に鏡眼起動。慌てて目をつむって顔をそらす(笑) _0_龍樹 「(…この面子だったら…無理、ですね。結界で間に合わせるか…。)」直樹と紫京を改めて認識して。 _2_直樹 「マスタ、いつものココア。そうそう、マシュマロどさーっ、砂糖どばーっ!」にこにこ注文 _1_紫京 「やっぱりぶたぐるみは気持ちいいや。マスター、バケツプリン頂戴」ぶたぐるみを抱き抱きしながら _9L_美卯 「あ…ごめんなさい。これ結構、見てくれ悪くて」鏡眼で見たならわかるだろうが、その痣からは赤い色の気が滲み出るように溢れていた、かも。>薫 _9L_美卯  痣が退き、右腕を仕舞う。 _2_直樹 「おっ、しーちゃん。これ、新作?」ぶたぐるみ指差しながら〜>紫京 _8_薫 「あ、そうじゃないんです。なんだか目にゴミが入ったみたいで……ごめんなさい」>美卯 _8_薫  いいわけしつつミラーシェイドをかける(笑) _1_紫京 「んー、新作と言えば新作かな?一回り小さくしてよりコンパクトにしてみたのさっ」>直樹 _2_直樹 「持ち運びに便利になったわけだ!?ちっちゃくなって、可愛いぞ」親指ぐっ>紫京 _9L_美卯 「何か。…生まれた時からとり憑いてた、みたいな奴で」<痣>薫 _9L_美卯 (…て。何で初対面の輩にこんなこと教えてるんだ・・・) _1_紫京 「いいだろー、親子ぶただぞー」何を自慢している(爆)>直樹 _0_龍樹 「おや…可愛いですね。」にっこりしつつ、テンポ遅れで会話に参加。>紫京 _2_直樹 「うわー、いいなぁ、親子ぶた!も一回りちっこいの作って、3代、とかどーよ?」にこりと>紫京 _8_薫 「…自分の中に、自分じゃないものがいるって、大変ですよね……」なんとなく共感したり>美卯 _1_紫京 「今日はなんだか会話が遅れてるぞ?疲れ気味?」>龍樹 _5_スヲン 「そういえば、注文がまだでしたね・・・。マスター、ノンアルコールで、炭酸の飲み物を。」、注文 _2_直樹 「あ、しーちゃん!そや、さぶろーどなった?あいつ、あいつ」わくわく>紫京 _9L_美卯 「・・・?」<珍しいリアクションされたので首傾げ>薫 _0_龍樹 「いえ…ちょっと、普段はやらない事をしたもので。」苦笑。<疲れてる?>紫京 _1_紫京 「もちろん、ちゃんと治してあげたのさ。ほらっ!」生まれ変わったようなさぶろー(カンガルーぐるみ)を何故か懐から取り出す>直樹 _2_直樹 「りゅーじゅ……もしかして、こないだので?」ちょっと心配そう>龍樹 _8_薫 「あ、、いえ、なんでもありません。気にしないで下さい」>美卯 _2_直樹  すっごい笑顔で拍手「しーちゃん、さんきゅっ!!さぶろー、元気になったじゃん!!」嬉しそう(笑)>紫京 _0_龍樹 「あ、いえ。あれはもう尾を引いていませんから。大丈夫ですよ。…単に、癖を直そうとしているだけです。」苦笑したまま。<こないだの?>直樹 _1_紫京 「今度からは危険な場所に置き去りしちゃダメだぞぅ?」<さぶろー>直樹 _9L_美卯 「…はぁ」相槌うって、サンドイッチまた食べ始めたり>薫 _2_直樹 「そっか、こないだすっげ無茶してたからさ。ん、癖?……って?」首かしげ〜>龍樹 _5_スヲン 「(からからと、ストローをコップの中で回している)」 _2_直樹 「おう、しーちゃんセンセ!お友達は危険なとこに置いていきませんっ」びしっと敬礼>紫京 _1_紫京 「ん?なんか無茶したの?」>龍樹 _0_龍樹 「ああいう事は、慣れませんしね…。」<すっげ無茶 「普段から、やりっぱなしで止めようともしなかったこと、です。」微苦笑して。<癖>直樹 _8_薫  ぬるくなった紅茶を飲みつつ…… _2_直樹 「慣れたら慣れたで、それはすげぇよ」けたけた「普段から、ねぇ……あっ!!ははーん、ちみは電気をつけっぱなしで家を出る奴だな」きらんと、間違った解釈(笑)>龍樹 _1_紫京 「よろしい」にこにこ<敬礼>直樹 _0_龍樹 「トリスタンの依頼で、ちょっと。」苦笑。<無茶>紫京 _2_直樹 「しーちゃん、センセみたいだよ、それー」笑いながら「そ、りゅーじゅね、無茶っこだから」こそこそ>紫京 _8_薫 (だいぶ人が増えてきたな……)  _0_龍樹  ミニハリセンをポケットから抜いて、ぺしっと「そんなもったいない事、シマセンよ。」にこにこと。<電気つけっぱ>直樹 _1_紫京 「いーじゃん。ボクの方が年上だしぃ」(^^)<センセみたい 「月並みな言い方だけど、無茶しちゃダメだよぅ?」>龍樹 _8_薫  BARをなんとなく見渡していて、ミニハリセン目撃。目が点(笑) _2_直樹 「いったーっ!!」頭おさえつつ(笑)「ていうか、持ち歩いてんの!?……え?エコロジストなわけ?」>龍樹 _5_スヲン 「(・・・透子様の影響、でしょうか?)」<ミニハリセン _2_直樹 「そだね。しーちゃんの方が10倍ほど……っと」口押さえ「先輩だもんね☆」にこり>紫京 _0_龍樹 「よく、言われます。」微笑して。<無茶ダメ>紫京 _0_龍樹 「BARに来るときは、いつも持ってますが?」にっこり。<ミニハリセン 「いえ、家計が圧迫されるので…。」<エコロジスト?>直樹 _1_紫京 「転生出来る人間は結構限られてくるから、行き急がない方がいいよ?」(^^;;>龍樹 _2_直樹 「えっと、一つ聞くけど……何の対策でよ!?」ぎこぎこ笑顔でハリセン指差し「……そっか。家計か。それは深刻な問題だね」>龍樹 _0_龍樹 「生き急いでいる、つもりはないんですけども。」困ったように微笑。>紫京 _8_薫  なんとなくため息を。 _1_紫京 訂正、生き急ぐ(遅い) _0_龍樹 「言わないと、判りませんか?」くすくすと。<何の対策?>直樹 _1_紫京 「そんなお疲れ気味な君にはバケツプリンをオススメしよう!」(するなよ(爆))>龍樹 _2_直樹 「え、あ、うっ。えっと、これしか浮かばない、浮かばないぞ……違うよね?」確認するように(笑)<対策>龍樹 _0_龍樹 「多分…食べきれない、と思いますけど。」微苦笑。<バケツプリン>紫京 _2_直樹 「……バ、バケツプリン……」顔が青ざめるように(笑) _5_スヲン 「(飲み終わって)ご馳走様でした。」>マスター 「では、本日はこれで失礼しますね。」<席を立ちつつ _5_スヲン 「では皆様、おやすみなさいませ。」<一礼して、退店>ALL _2_直樹 「おーう、おっやすみーっと」手を振りながら〜>姫 _8_薫 「おやすみなさい」>スヲン  _0_龍樹 「………。」無言で、すっごい笑顔。<ちがうよね?>直樹 _1_紫京 「そっかぁ。じゃあ仕方ないね」(^^;;<多分食べきれない>龍樹 「どうしたのさ?青ざめた顔して」<バケツプリン>直樹 _0_龍樹 「お休みなさいませ、スヲンさん。」>スヲン _8_薫 「わたしもそろそろ……」と席を立つ。 _1_紫京 「おやすみー」(^^) _8_薫 「おやすみなさい」>ALL _9L_美卯 「あ、おやすみなさい」一応>薫 _2_直樹  こっちもつられるように、すっごい笑顔で固まってる(え)>龍樹 _8_薫  ぺこりと会釈して退店。 _2_直樹 「あ、おやすみーっと」手を振りつつー>薫 _0_龍樹 「お休みなさいませ、薫さん…良い夜を。」>薫 _9L_美卯 (と、こんな時間か…) _2_直樹 「いや、バケツプリンって……うん。すごいよね、って」ぎこぎこ笑顔>紫京 _9L_美卯  残りを食べ終えて、荷物持って出て行く。 _0_龍樹 「お休みなさいませ。霧島さん。」>美卯 _1_紫京 「またねー」(^^)>帰る人ALL _2_直樹 「あー、おやすみーっと」手を振る>美卯 _0_龍樹  頼んだっきり飲んでない事に気付いてグラスを半分開ける。 _1_紫京 「うん、すごく美味しいよねっ」(「すごい」の意味を取り違え)<バケツプリン>直樹 _2_直樹 「うん、確かにおいしいよね、あのプリンー(最初の何口かは、ね)」顔と心が違う(笑)>紫京 _1_紫京 「あー、なんだかボクたちの貸切みたいになっちゃったねぇ」(^^)>直樹、龍樹 _1_紫京 おやすみなさいー(^−^) _0_龍樹 「おや…確かに。気がついたら、殆ど帰ってしまわれましたね。」>紫京 _2_直樹 「んー、そだねぇ。貸しきりっぽい……くたうさーずBAR」ぼそりと、にやりと(え)>紫京 _1_紫京 「いいねぇ、それ」にこにこ<くたうさーずBAR _0_龍樹 「妙に、ファンシー…。」ぽそり。<くたうさーずBAR _0_龍樹  残ってたグラスの中身を飲んで空にしてしまう。 _2_直樹 「今日一日だけ、BARくたうさーずに改名してもらおっか?」にこりと>紫京……微妙にマスターにも(爆) _1_紫京 「いいじゃん、ファンシー」いいのか(爆)>龍樹 _0_龍樹 「あと、閉店まで1時間もありませんけど?」微苦笑。<改名>直樹 _0_龍樹 「時によりけり、ですね。」微笑。>紫京 _2_直樹 「うあっ」悩む「……えっと、明日のBAR開店時間まで、ってことで」開き直り>龍樹 _1_紫京 「んじゃ、ボクの中で勝手に命名☆」(何)<BARくたうさーず _0_龍樹 「ほら、マスターも困ってらっしゃるではないですか。」苦笑しつつ。>直樹 _2_直樹 「おっけ!しーちゃんに続いて、オレも命名ー」けたけた(マテ)<BARくたうさーず _2_直樹 「あちゃ。マスタ、ごめんね……だから、許せ」親指グッで、マスターに謝る __那智 「こんばんは」ふらりと立ち寄ってみたり _0_龍樹 「それ、謝ってるのでしょうか…。」ぽつ。>直樹 _2_直樹 「よーこそ、BARくたうさーずへー!」ぱーっと、お出迎え>那智 _0_龍樹 「今晩は、那智さん。」>那智 _8_那智 「アーリータイムズを」>マスター 座って注文。そして一服ー _1_紫京 「や、久々だねなっちー」(^^)>那智 _2_直樹 「おうおう、全身全霊とてつもなく最高に謝ってるぞ☆」ウインク>龍樹 _0_龍樹 「………。」眉間に指を当てるようにして、盛大に溜息。「マスター、大変ですね…。」今更(笑) _8_那智 「お久しぶりで」お返事ー>紫京 _2_直樹 「えー!?りゅーじゅ、その反応はいったい何なわけ!?」大袈裟にリアクション(笑)>龍樹 _8_那智  奥の3人を気にせず、一人まったりー _1_紫京 「むぅ、ウイスキーが飲めるんだ。オトナだねぇ」じゃあ紫京はなんだ(笑)<那智のオーダー _2_直樹 「しーちゃんは、ウイスキーダメなの?」ココア飲みつつ、心では酒を欲しがる男(爆)>紫京 _0_龍樹  溜息をついた拍子に前に来て邪魔になった髪を後ろに払ってから。「自分の胸に手を当てて考えてみましょうね。」にっこり。<一体何?>直樹 _1_紫京 「うん、ダメ。苦いから」(ぉぃ)<ウイスキー>直樹 _2_直樹  ちゃんと胸に手を当てる素直な男。しばしの間「……えっと、知らないって、ハートさんも」けろり>龍樹 _2_直樹 「え?あ!じゃあ、砂糖入れれば平気じゃない!?」名案!といわんばかりの顔(笑)>紫京 _8_那智 (……直樹にそういう風に言っても通じないぞ……)聞くともなしに聞いてちびちび _0_龍樹 「ハートさん…。」溜息その二(笑)<知らない _1_紫京 「やだ。きっと苦甘いもん」(こらこら)<砂糖入れる>直樹 _2_直樹 「そこ、溜め息つくとこなわけ!?ハートさん傷付くぞ」びしっと(笑)>龍樹 _2_直樹 「え、ほらー、苦いのを打ち消すように、もっと甘くすれば」人指し指立てながら〜>紫京 _1_紫京 「糖尿病になるのはやだもんっ」そこか問題は(笑)<もっと甘く _8_那智 (……直樹節も健在だな。まぁ、そうそう変わるわけもないか……)ちびちび _0_龍樹 「…つくところだと、私は判断しました。」ずばっと。<溜息つくところ?>直樹 _2_直樹 「あ、そっか!糖尿病こえぇもんなぁ……じゃ、ならない程度にギリギリに!」びしっと>紫京 _0_龍樹 「(…砂糖、そんなに入れたら、溶けないと思うのですが…。)」二人のやり取りを聞いて。 _1_紫京 「やっぱりウイスキー飲むのは諦めるよ」(笑) _2_直樹 「ふっ、りゅーじゅ。直樹辞典8302ページ目によると、そこは溜め息をつく場所じゃないぞっ」得意げな顔でびしっと(笑)>龍樹 _1_紫京 「さてと。そろそろボクもおねむの時間だから帰るねー」(^^) _0_龍樹 「お休みなさいませ、紫京さん。」会釈>紫京 _2_直樹 「ウイスキーデビューは当分先だね……おう、おやすみ!またね」笑顔で手を振る>紫京 _1_紫京 「じゃあまたねー」手を振りながら去る。勿論バケツプリンは完食 _8_那智 (……イヤ、辞書には普通、詳しい用法まで書かないし)<直樹辞書 _8_那智 「おやすみなさい」>紫京 _2_直樹 「し、しーちゃんすげぇ……」感心<プリン完食 _0_龍樹 「よく、入りますねぇ…。」驚きの目。<プリン完食 _2_直樹 「ねぇ、なっちーもそっちにいないで、こっちおいでよー」手招き〜>那智 _0_龍樹  直樹辞典の話は、スルー(ぇ _8_那智 「副流煙がそちらに流れるぞ?」微苦笑>直樹 _2_直樹 「しーちゃん、痩せの大食いなのかな……」感心続行。スルーされてもめげない子(笑)>龍樹 _2_直樹 「ダイジョブ。煙は扇いで回避すっから!」笑顔で親指ぐっ>那智 _0_龍樹 「そうなんでしょうかね…? 私だったら、絶対半分くらい残しますよ、これ。」プリンの話題をつなぐ人(笑)>直樹 _2_直樹 「だよね。半分くらいで飽きちゃうよな、普通……その前にお腹いっぱい、かー」そのままプリンに流されてる人(笑)>龍樹 _4_那智  微苦笑して、グラス持ってちょっと移動 _0_龍樹 「(まぁ…少なくとも、完食しても害はない…うん、きっと。)」プリン見つつ、何かを思い出している…。 _2_直樹 「よーっす、なっちー。いらっしゃーい」笑顔で手をあげ>那智 _4_那智 「そう歓迎されることか?」微苦笑>直樹 _2_直樹 「んー……ほら。なっちー、一人で飲むのは寂しいっしょ?」にっこり>那智 _0_龍樹 「友達が近くに座るのは、嬉しい事でしょうねぇ…。」ぽつり。 _0_龍樹 「(やめよう。わざわざ2ヶ月半前のことを思い出すのは…。)」微苦笑。 _2_直樹 「そそそ、それそれ!あ、りゅーじゅもだかんね!」びしっとー>龍樹 _4_那智 「あまり気にならないが」<一人で呑むの寂しい>直樹 _2_直樹 「えー?オレが気にしちゃうってー」けたけた笑いー>那智 _4_那智 「いや、気にするな」無理(笑)>直樹 _0_龍樹  ふと、時計を見る。 _2_直樹 「無理!オレ、『しんけーしつ』だから、ね」にっこり>那智 _4_那智 「直樹が「しんけーしつ」なら、リューも神経質だな」さらり>直樹 _4_那智  グラスの残り少ない酒を飲み干す。 _2_直樹 「え……りゅっくん、神経質なわけ!?……信じられねぇ」信じられない顔(笑)>那智 _0_龍樹 「友達などに関して『しんけーしつ』なんですね。」くすり、と笑って。<神経質 _0_龍樹 「(もう、時間か。)さて…そろそろ、失礼します。では、皆さん、良い夜を…。」席を立って、静かに退店。 _2_直樹 「そそそ、『しんけーしつ』で『でりけーと』。あ、友達限定じゃなくて、毎日だぞ!」けたけた>龍樹 _2_直樹 「おう、おやすみーっと」手を振る>龍樹 _4_那智 「おやすみなさい」>龍樹 _4_那智 「僕も信じないが、直樹と同じぐらいだと思うぞ」>直樹 _4_那智 「さて、僕も帰るか」立ち上がる _2_直樹 「……えー。りゅっくん並み……」すっごい嫌そうな顔(爆)「あ、そっか。もう時間だね。ちなみに車?」期待の顔(笑)>那智 _4_那智 「今日は呑んだぞ」空になったグラスの縁を軽く弾いて苦笑>直樹 __那智 「マスター、ごちそうさま」扉の方に向かう _2_直樹 「ちぇっ。だと思ったー」笑いながら「じゃ、徒歩か……」と立ち上がる>那智 _2_直樹 「あ、オレも一緒に帰るーっ!!」いそいで支度>那智 「んじゃ、マスタ、どもね!」手を振って出口へー __那智 「たまには一緒に歩くか?」微笑>直樹 _2_直樹 「おう。ココアでも買いながら、一緒にウォーキングしよぜ♪」にこりと>那智 __那智  直樹に微笑返し __那智 「それじゃ、マスターおやすみなさい」店を出る _2_直樹 「おーう、マスタ、おやすみー!!」手を振って、でる〜