_0_瞳 そ〜っと扉を開けて中を見て、誰もいないのを確認して入る。「マスター、こんばんは」なんだかほっとした様子 _0_瞳 「えっと・・・飯あるかな?白いご飯・・・あ、大盛りで・・ありがと〜」本当にうれしそうに山盛りご飯を受け取り食べ始める 美卯  カランコロン、と入店。 美卯  1番近くの席につく。 _0_瞳 人がきたので一瞬びくっとそっちを向くが、こっちに興味がなさそうなので飯続行。 _9_美卯 「マスター、烏龍茶とサンドイッチを。(お腹空いたー…)」 _0_瞳 申し訳なさそうにお代わりを頼む。「いや、普段も喰ってはいるんだけど、なかなか満足行く量じゃなくてさ」などと世間話>マスター _0_瞳 三杯ほど食べて一息つく。「ここはあったかいなぁ」ほ〜とため息をついてのんびり。 _0_瞳 落ち着き、ぼーっとしてるうちにうとうとと眠りにおちる。 _9_美卯 (なんだろうな、あの人。変な人だ・・・)ちらっと見るが、気にもなら無いので読書に移る。 _0_瞳 眠ってはいるがなんだか寝苦しそうに寝ている。うなされてみたり。 _9_美卯  何だかちらちらと気になりもするが、読書の方が優先 弘道 (からんころーん)「おっこんばんわー♪」いい機嫌で入店 弘道 「あんら、初めてさんね?」>美卯 _9_美卯  ちら、と弘道を見るが、何かなれなれしいのもあり読書に戻る>弘道 弘道 「むー。しらんぷりしなくってもいーじゃないのよー」>美卯 弘道  ぶちぶちと文句をたれつつ、最奥へからみに(笑) _9_美卯 (酔っ払ってるんじゃないか…嫌だな。まあ、BARだし仕方無いけど…) _0_瞳 近付いてくるのに気付いてがばっと起きる。獣のような目でにらみ、条件反射的に威嚇。>あゆみちゃん _1_弘道 「クランベリージュースちょーだい。ソーダで割って甘くしないで」>マスター 威嚇は酔ってるし気にせず(笑) _1_弘道 「おこんば♪なに、グランジロックにイメチェンしたの?」>ひとみん _0_瞳 威嚇してる自分に気付いて恥ずかしいような悔しいような微妙な表情して茶碗をマスターにかえす。 _1_弘道 「んー、黒髪も似合うわよ♪」>ひとみん 白杜 店先にバイクが止まる音…その後、相変わらずガチャガチャと部品を外す音も… _0_瞳 「・・・イメチェンじゃあないです。マスター、ごちそうさま」席を立とうとする。 _1_弘道 「あん、つれないわねぇ。久しぶりに会ったんだし。いっしょに飲まない?」>ひとみん 白杜 「よぅ〜久しぶりに来たが、未だ少し早かったみたいだな」 _1_弘道 「おこんばー」手をひらひら>白杜 _6_白杜 「マスター、ジンビターを」 _0_瞳 悩む表情・・・かなり悩んで中腰のままとまってる(笑)<一緒に飲まない? _1_弘道 「悩むくらいなら、飲んで憂さでも晴らしましょ♪」くいくいと上着をひっぱります(笑)>ひとみん _1_弘道 「マスター、『イエロー・パロット』ちょーだいな♪」>マスター _0_瞳 ひっぱられてペタンと座る「じゃあ・・・少しだけ。」>あゆみちゃん _1_弘道 「ん、いーこいーこ」くすくす>ひとみん _6_白杜 「…初めて逢うよな?…初めまして綺麗なお姉さん」(同じように手をひらひら)<弘道 _1_弘道 「お世辞がおじょーずね、初めてさん♪」>白杜 _0_瞳 頭なでられそうな手をはらう「汚いっすよ。・・触るのは」>あゆみちゃん 蕾 「こんばんわー☆」ひょこんと入ってきます。 _1_弘道 「汚いって……しっつれーねぇ」>ひとみん _1_弘道 「蕾ちゃーん♪おこんばんわ(はぁと)」>蕾ちゃん _0_瞳 だんだん人が増えてきたので落ち着かなくなってくる。「え、いや、あなたじゃなくて俺が汚いってことで・・」わたわた<失礼ね>あゆみちゃん _1_弘道 「なんでぇ?」>ひとみん _1_弘道  不意に顔を近づけたり>ひとみん _9_美卯  声に振り向くが、すぐに姿勢は戻る。<蕾 蕾 「久しぶりだねー♪」>あゆみちゃん _0_瞳 反射的に座ったまま可能な限り間合いをとりつつ「・・・最近ちゃんと風呂入れてないんで」すっごい小声で>あゆみちゃん _8_蕾  てこてこ、と初めてさんのお隣へ移動 _1_弘道  ふんふん匂いかいだり(マテ)「ふーん?仕事が忙しいとか?」<お風呂入ってない>ひとみん _9_美卯  一瞬ちら見するが、視線は文庫本へ・・・ _9_美卯 >蕾 _0_瞳 匂いは一日ぐらい風呂はいってない感じで汗っぽいです。「・・・・・・・・まあ」長い沈黙のあとにぽつりと肯定っぽく>あゆみちゃん _8_蕾 「こんばんわ、初めまして。あたし、<皇帝>の五月女蕾って言うの。よろしくね☆」にこっと笑顔でご挨拶。>美卯ちゃん _1_弘道  「サウナとか、カプセルホテル利用するとかすればいいのに。あ、最近はやりのスーパー銭湯ってのもおすすめよ♪」>ひとみん _6_白杜 「銭湯か…最近は行ってないな、スコールとかは間だ置いてあるんだろうか…」 _0_瞳 目の前におかれてるであろうカクテルで乾く喉を潤したり「そうっすね。今度からそうします」なんだか話せば話すほど小さくなっていく>あゆみちゃん _9_美卯 「(一瞬、笑顔に怯むが)…<戦車>の霧島、です。よろしくお願いします。」会釈>蕾 _1_弘道 「……なんか、悩み事でもあんの?おねーさんが相談にのってあげようか?」冗談っぽく笑いつつ>ひとみん _0_瞳 「いいっすよ。きっと迷惑かかりますから。」カクテルを半分ぐらい空けつつ>あゆみちゃん _1_弘道 「べっつにいーわよ(笑)いっつも迷惑なんてかけたりかけられたりなもんでしょうに」笑いつつグラスがからっぽくなり>ひとみん _8_蕾 「霧島さん……下の名前、聞いて良い?」こくんと小首傾げ>美卯ちゃん _9_美卯 「え、いや、あの・・・美卯、です」俯いて躊躇ったりする仕草。同年代だから余計らしい…?>蕾 _0_瞳 「やっぱいいですよ。言ってどうにかなることじゃないですし」グラスはあと一口ほどで空>あゆみちゃん _8_蕾 「美卯ちゃん…よろしくね(^^)」と、右手を差し出してみます>美卯ちゃん _1_弘道 「口に出さなきゃどーしよーもないこともあるもんよー」くすくす笑いながらグラスをさりげなく『ニコラシカ』に変えてみたり(笑)>ひとみん _6_白杜 「美人に相談にのって貰えるんだ、ガキみたいな事言ってないで少しは相談に乗って貰えよ、勿体ない」>瞳 _9_美卯 「・・・はぁ」俯いた顔を少しあげて、握手。>蕾 _8_蕾  美卯ちゃんの反応が可愛いらしい。にこにこしています(爆) _0_瞳 変わったグラスは特に気にせず「・・・・・・・・」悩み中。グラスを傾けながら _9_美卯 「…何か、可笑しいですか?」む、として。>蕾 _0_瞳 「でも・・・・・・・」ぐだぐだ悩む。二杯目も半分ほどなくなっている。 __直樹 「うぃーっす、お邪魔すっぞー!!」ドアを勢いよくあける……やかましい(爆) _6_白杜 「(…酔い潰れるのが先か、美人に落とされるのが先か)」(ニヤニヤしながら観察中)>瞳 _9_美卯 (またあいつか…)と、騒音にちら見するが視線を元に戻す _1_弘道 「おこんばー♪」>なおぴ _8_蕾 「あ、ううん、何でも無いよ。ごめんね」焦って首を振ります>美卯ちゃん _8_蕾 「こんばんわー♪」>なおぴー _6_白杜 「よぅ、久しぶりだな」>直樹 _9_美卯 「いえ、別に。」と、姿勢を戻してサンドイッチを頬張る。>蕾 _4_直樹  この子、結構香水つける子です。瞳くん注意(笑) _0_瞳 直樹登場にびくっと反応「あ、やっぱ俺もう行かないと」立とうとしてふらっと席に戻る「・・あれ・・」 _8_蕾  ココアを注文。しばらくぼーっとモードに入ります。 _4_直樹 「うぃっす、久々だね、白杜くん!お元気?」手をあげ〜>白杜 _1_弘道  グラスが空きかけたら『吉野』に変更(笑)>ひとみん _9_美卯 (『女の傍らに…何かおるのか?』) _6_白杜 「ぼちぼちだな」>直樹 _0_瞳 視界が揺れる。「・・・まずい・・・(化け物になってから酒飲むの初めてだった)」 _4_直樹 「そかそか、ぼちぼちかー。……向こうは(弘道&瞳指差し)お酌ごっこやってんの?」>白杜 _0_瞳 「いや・・・すんません、もういいです。これ以上はまずいっす」<吉野>あゆみちゃん _1_弘道 「なに、アタシのお酒がのめないのぉ?」すねて上目遣いで見上げる(笑)>ひとみん _9_美卯 (『あの光、まずこの世のものでは無いでしょう。彼女の守護神か何かでは? それでも現界するとは余程のものなのでしょうが』) _0_瞳 「え・・・いや・・・じゃあ、最後の一杯ってことで、いいですか?ほんと、これ以上は、大変なことになりかねないっすから」上目遣いに負ける>あゆみちゃん _1_弘道 「んー……しかたないわね、許したげる」何様だおまえ(笑)>ひとみん _4_直樹 「トミー、様子変わったなぁ……あ、マスタ、いつものよろしくー」にこやか注文〜 _6_白杜 「マスター、ジンビターをもう一杯頼む」 _9_美卯  美卯がサンドイッチを頬張って読書にいそしむ中、美卯の左肩から蕾の方に半透明の赤い龍が顔を出して・・・>蕾 _8_蕾 「……うみゃ?」何か出てきたので気を取られたらしい<赤い竜 _9_美卯 「へ?」蕾の方を振り向くが、消えてる。で、結果的に蕾を見る形に>蕾 _0_瞳 自分の中で何かをこらえながら頑張って吉野を少しずつ飲む。早く帰りたいようだ。 _4_直樹 「ねねね……ウォッカ原液でいかせちゃえば?」にっこりと>弘道 _8_蕾 「赤い龍…居る?」不意だったらしく、真顔で首ちょっと傾げた状態>美卯ちゃん _1_弘道 「それじゃ無粋ってもんでしょ」くすくす笑い>直樹 _9_美卯 「…え?」びくっと、真顔で返す>蕾 _4_直樹 「んー、じゃ……優しさで、ウォッカにレモン混ぜてあげる!」自信満々に(笑)>弘道 _0_瞳 なんとか飲みきる。ふらふらしてるが意識はある。「これで、おしまいですね」>あゆみちゃん _1_弘道 「ん、じゃまず言い出しっぺがためしましょーね♪」とレモナヤを直樹の前に(笑)>直樹 _8_蕾 「……あれ?」真顔のまま、首の傾きが大きくなったり>美卯ちゃん _1_弘道 「えらいえらい、ちゃんと飲みきったわね♪」ぱちぱちと拍手。 _4_直樹  びくっと、そしてふと「あっ!ほ、ほ、ほら、オレってば、まだティーンエイジャーだしっ!!ね?」親指ぐっ!>弘道 _1_弘道 「酔ったし、疲れてるんなら……『寝ちゃえ』ば?」さりげに言霊使用(笑)>ひとみん _1_弘道 「……ホント?」小首かしげ。>直樹 _9_美卯 「(見えるのか、この子は…)…気のせい、じゃないと思うような気が微妙にしなくもない感じがちょっとはするにはするんですが…」言動不審>蕾 _6_白杜 「まぁ、調子が悪い時は、断るのも必要だがね。よく呑んだよ、他人事ながら俺からも拍手」>瞳 _4_直樹 「おうおう!」ごそごそと財布漁る「ほら、1984年生まれ。まだ未成年っ!」びしっと会員カードを>弘道 _0_瞳 「・・・ぐ・・・」抵抗する能力もないのでがくっと眠りにおちる。 _1_弘道 「四捨五入すればだいじょーぶだし♪」くすくす笑い。<直樹 _1_弘道 「んーっとに、悩むくらいなら考えないってテもあんのにねぇ」などとひとみんの寝顔につぶやいてみたりして。 _8_蕾 「ええっと……すぐ見えなくなっちゃったんだけど……?」首は傾げたまま。>美卯ちゃん _4_直樹 「ま、それもそーだよね☆」←普段呑んでる奴(爆)「ここ以外だったら……あ、でも、ウォッカ死ぬ……」悩みっこ>弘道 _5_弘道  ふらっと席を移ったりー _9_美卯 「いえ、きっと気のせいですので。気のせいにして下さい。じゃないと気のせいっていえないので」>蕾 _5_弘道 「死なない死なない。試してみれば?(笑)」>直樹 _4_直樹 「あ、トミー寝ちゃった。睡眠大好きっこかー」何か違う(笑) _4_直樹 「……えー?」すごい疑ってる顔「ホント、死なないわけぇ?試した?」>弘道 _0_瞳 酒で寝てるのでさっきみたいにうなされないぐっすり寝てる _5_弘道 「試した試した(笑)経験者で語ってみるわよ?(笑)」>直樹 _5_弘道 「と。アタシは<女帝>の門西よん、よろしくね」>白杜 _8_蕾 「えっとー……じゃあ気のせいだったってコトで」ぴっ、と人差し指びっ立て>美卯ちゃん _4_直樹 「うーん、ユーレイって感じじゃないしねぇ」じろじろ「んじゃ、やってみよっかな」単純である(笑)>弘道 _5_弘道 「あ、直樹くんの、ちょっとよいとこ見てみたい♪」手拍子つけてあおります(笑)>直樹 _9_美卯 「ええ、気のせいです。気のせい」軽く苦笑する(何だかんだで何気にこれが初めての笑顔?である)>蕾 _6_白杜 「ちなみに、未成年が飲酒した場合、容赦なくしょっ引くかならな(笑)」>直樹 _4_直樹 「………」酒と睨めっこ。そして、手にする「よしっ!オレの生き様、とくと見やがれってー」乗りそうな雰囲気(爆)>弘道 _5_弘道 NO.00158  『剣姫』のネレイシア 2004年 3月 13日 土曜日 3:51 _4_直樹 「って……え!?しょ、しょっぴくって……え!?」決心が鈍る(笑)>白杜 _8_蕾 「気のせいね。OK☆」美卯ちゃんの笑顔が見られたから、ちょっぴり浮上>美卯ちゃん _6_白杜 「まぁ、俺が口を聞いてやるから、一晩、泊まるだけで済むだろうな(笑)」<直樹 弘道 「なに、警察のヒト?」>白杜 _4_直樹 「白杜くんって、お巡りさんか何かなわけ?」酒は手放さない(爆)>白杜 _6_白杜 「平たく言えば、お巡りさんだな。でも巡査では無いから、直接逮捕権がある訳じゃ無いな」<直樹 _9_美卯 「…?」首を傾げるが、とりあえず「はい」、と頷く<浮上云々>蕾 _8_蕾 「えっとね、やっと笑ってくれたなぁって思って」にこと微笑<?>美卯ちゃん _4_直樹 「ってことは……逮捕とか輔導とかしない、ってことだね」にやーっと「んじゃ、今日のことはオフレコね」ウインク>白杜 _9_美卯 「え、そうですか…?」そう言いながら、疲れてきたので細くて長い袋と楕円の袋を隅に置きつつ、<やっと笑った>蕾 _6_白杜 「ダメだ、最近は上が五月蠅いんでね」<直樹 _4_直樹 「ちぇっ。お巡りさん社会も大変なわけかー」でも、手放さない(笑)>白杜 _6_白杜 「そうそう、気楽な学生とは訳が違うんだよ。決まり事は決まり事、見えない場所でやる分には手が出せないけどね(笑)」<直樹 弘道 「んじゃ(笑)」笑いながら白杜の後ろに回り、目隠しを(マテ _8_蕾 「うん。最初はびっくりしてたみたいだから、どうしようかなって思ったんだけどね。良かった」ほわ〜っとした笑みを浮かべます>美卯ちゃん _4_直樹 「あはは、学生に戻りたい気分?……見えなきゃいいんだよね」にこっと>白杜 「お、あゆみちゃん、ナイス!!」親指ぐっ!>弘道 _4_直樹 「なおぴー、男を見せまーすっ!」ぐきゅっと一口「……うげっ、きつっ」渋い顔(笑) 弘道  小首傾けつつじー。 弘道 >直樹 _9_美卯 「(・・・)・・・」ほわ〜な笑顔を見て、一瞬ぼけっとするが「・・・いえ、あの。ごめんなさい」とりあえず、あやまる>蕾 _4_直樹  すっごい顔で、頭ゆらゆら「これ、きついよ……優しさ、じゃないよ」ゆらゆら、でも、また一口>弘道 _8_蕾 「え?何が?」きょとーん<ごめんなさい>美卯ちゃん _6_白杜 「おぃ、まだか(笑)」>直樹>弘道 弘道 「ん、もーちょっと我慢して♪」耳元でささやきます(笑)>白杜 弘道 「とゆーわけで、スピードあげましょ?」>直樹 _4_直樹 「……うっ」一瞬止まる。何かを決意した顔に……そして、ぐきゅっとーーー(笑) _4_直樹 「おりゃぁーっ!!いったぜ、いったぞっ!!」叫ぶとともに、ばたんっ(え) _9_美卯 「え、いやその…何となくです。」>蕾 弘道 「すごいすごい♪」とぱちぱち拍手>直樹 弘道 「ん、もーいーわよ」>白杜 _4_直樹 「た、たまにゃ、オレもすごい……うっ。きつい……」一気に酔いが回った模様(笑) _8_蕾  にこっと笑って、そーっと頭を撫でてみます>美卯ちゃん _0_瞳 気持ちいいぐらい熟睡。 _6_白杜 「やれやれ、俺は一応止めたからな。後はお前が責任を取れよ(笑)」>直樹>弘道 _9_美卯  いやいやするみたいな感じで身を引く「な、何ですか、いきなり…」>蕾 弘道 「二日酔いにはならないていどでしょー?」弘道基準で言っている(笑)>白杜 _4_直樹 「あはは、だいじょぶ、だいじょぶ。オレ、けんこー、けんこー」手をゆらゆらひらひらと>弘道&白杜 __鏡也  扉が開き、何か寒い空気を白衣の周囲に纏いつつ入店。 弘道 「おこんばー」>鏡屋氏 _8_蕾 「あ、ごめんね。……嫌だった?」心配そうな表情になります。「ごめんね。何か可愛いくて、つい撫でたくなっちゃって」言い訳っぽいけど本気らしい>美卯ちゃん _4_直樹 「よーっ、白衣っ!」上機嫌に手をゆらゆらと>鏡也 _8_蕾 「あ、お父さん、こんばんわー♪」思いっきり声が弾んでます(笑)>お父さん _6_白杜 「だれも、コイツの体の心配はしてないさ。まぁ誰かしらに注意された時は覚悟を決めろ…って事だな」>弘道>直樹 _0_瞳 鏡也登場で本能が察知、目覚めます。 __鏡也 「ふむ。今晩は、蕾、瞳君、直樹君、白杜君、美卯君。寒いな今夜は」てくてくと。 _9_美卯 「か、可愛い…? …私が?」動揺する。というか、唖然というか、驚愕というか…そんな表情>蕾 _4_直樹 「白杜くん、ひどーい。心配してよー、あはははー」上機嫌(笑)>白杜 _9_美卯  で、お父さんとやらに視線を送るが、会釈する程度で視線は戻す<鏡也 _6_白杜 「俺は、美人と自分以外は心配しない主義でね(笑)」>直樹 _8_蕾 「うん、可愛いよ」真顔です<可愛い>美卯ちゃん _4_直樹 「えー、ほらほら、なおぴー美人だぞー」ゆらゆらと、親指ぐっ!>白杜 弘道 「で、警察のヒトはなんてお名前?」>白杜 _6_白杜 「サミング(中指と人差し指で目つぶし攻撃)」>直樹 __鏡也  ひょろひょろとBAR内を見渡し _T1_鏡也  とりあえず隅へ。 _6_白杜 「浦霞白杜だ、よろしく頼む。それで美人なあんたのお名前は?」>弘道 _9_美卯 「・・・・・」たじたじな顔で、頬が真っ赤になる。>蕾 _0_瞳 獣のような雰囲気で思わず威嚇>近付く鏡也 _4_直樹 「わ、危なーっ」と、白杜攻撃避けるものの、椅子から落ちる(笑)「いたたたた……」 _8_蕾  にこっと笑って、ぽむぽむと頭を撫でよう(^^)>美卯ちゃん _T1_鏡也 「…瞳君?そういう目をされてしまうと私としては面白く感じてしまうのだが…それとも誘っているのかね?」 弘道 「さっきも言っちゃじゃないのぉ。<女帝>の門西よ♪あゆみでいーわ」投げキスつき(笑)>白杜 _0_瞳 すぐに人の雰囲気に戻り、ふらりとカウンターにもたれる。「ごめん・・・」>鏡也 _9_美卯 「う…」ぽむぽむ、と二回程やられたら、その後は回避しようw<ぽむ撫で>蕾 _T1_鏡也 「ふむ?」顎に手をやり考えを巡らす。 _8_蕾  ちょこっとだけど撫でられて嬉しい〜♪にこにこしています<ぽむぽむ>美卯ちゃん _4_直樹  椅子に座ろうとするけど、力足りずに椅子によっかかってる(笑) _6_白杜 「では改めて、お近づきの印に…と言うより挨拶程度にどうぞ」(ボンベイサファイアをショットガンスタイルで)<弘道 _0_瞳 回り見てあゆみさんが離れてるのに気付く「寝てたか・・・マスターごちそうさま」>マスター _T1_鏡也 (とりあえず瞳君に3点、直樹君に643点と言った所か) 弘道 「ん、アリガト♪」平然とうけます>白杜 _4_直樹 「ナンパだ、ナンパ……あははは」上機嫌に笑ってる _9_美卯 (な、なんだろう。この子は…←顔には出さない) _9_美卯 「あー…じゃあ、私はそろそろ帰るので…」荷物もって立ち上がる>蕾 _8_蕾 「うん、おやすみなさい。気をつけてね」にこにこしたままです>美卯ちゃん _0_瞳 (久々にぐっすり寝れたなあ)とか思いつつふらつきながら立とうとする _1_直樹 「寝てんじゃねぇぞ、トミー」がっと、絡みつく酔っぱらい(笑)>瞳 _9_美卯 「はは、おやすみなさい」雷に軽く(愛想で)笑ってから、退店する 弘道 「おやすみなさい♪」>美卯 _T1_鏡也 (さて、どうしたものかな…命と呼ばれるモノすら主観、か?) 弘道  ちょいちょい、とひとみんを手招きします。 _0_瞳 「うおっ、直樹・・・はぁなぁれろって」腕を払って1につかせる。その拍子にまた0にすわる。>直樹 _0_瞳 「俺は帰る。いいな、お前にかまってらんないの」と直樹に言い聞かせ、立つ。途中にあゆみさんのところで止まる。 _1_直樹 「あははは、あはは!よう、トミー!元気かー」笑いながら、ばしばし叩く(爆)>瞳 _6_白杜 「(正直、苦手なんだよな…力加減が難しくて)」(コースターで蓋をしたストレートグラスをテーブルに叩き付ける) _T1_鏡也 「ふふ、仲が良いのだな、瞳君、直樹君。妬けるぞ」にやぁ〜。 弘道  上着つかんで姿勢を低くして、ほっぺた両手でサンド(笑)>ひとみん  _1_直樹 「帰っちゃうのー、みっずくさーい。帰らないでっ!……なんちゃってー」笑いながらゆらゆら。手を振るー>瞳 _T1_鏡也  0番と9番の席を交互に見る。どちらを優先する気だろうか… _T2_瞳 「っ!」手払う<両手でサンド>あゆみちゃん 弘道  じーっと目をのぞき込む。「ん、さっきよりはマシになったって感じ?」>ひとみん 弘道 「すっかり元気になっちゃったわねぇ(笑)」払われたのは気にしない(笑) _T2_瞳 「あ、すんません、おかげさまで少しは楽になりました」もう、直樹も鏡也もきにしない。<元気になったわね>あゆみちゃん _1_直樹 「あはは、トミーは寝て育ったね、寝て育ったねー」ゆらゆらと、ふらふらと _8_蕾  店内を見て考え込む。何処に座ろうか迷っているらしい。 _5_弘道 「なんかあったらヒトをたよんのも一つのテよ♪」くすくす>ひとみん _T1_鏡也 「ふむ…いきなり睨んだ直後は無視か。扱いとしてはまあ、そうだな…」またもや考え込み始め。 _5_弘道 「さてと」立ち上がり。 _T2_瞳 「そっすね。ありがとうございました」ぺこっと頭を下げ、ふらふらとドアのほうへ _1_直樹 「よう、白衣ー。トミーにフラれちゃったー?」にこにこ、ゆらゆら>鏡也 _5_弘道 「んじゃ、そろそろ帰るわね、おやすみ」>ALL 「あん、待ってよぉ、いっしょにいきましょ?」するっと手をからませたり(笑)>ひとみんn _T1_鏡也 「…まあ直樹君でも構わんか」白衣呼ばわりで何かを決めた。 _1_直樹 「おーっす、お二人バイバーイ」手を振る>弘道&瞳 _T1_鏡也 「おやすみ。良い夢を、瞳君、あゆみ君」 _8_蕾 「おやすみー」と手を振ります>あゆみちゃん・瞳君 _T2_瞳 「危ないっすよ、離れててください」苦笑しつつ手をはらいながら退店 _5_弘道  やがろうがはらわれようがくっついて退店(笑) _6_白杜 「お疲れさん」 _T1_鏡也 (さて。矜持を優先かそれとも…いや、最早どちらでも同じ、か。やれやれ、思ったよりもダメージは大きいようだ) _1_直樹 「……何が構わんのだ、なんつって」笑いながら、真似(?)>鏡也 _9_鏡也 「直樹君…知らぬが仏、と言う言葉を知っているかね?」移動直前に呟いて。 _6_白杜 「さて、俺も引き上げるとするか…、お先に」<ALL _9_鏡也 「蕾、これを」なにやら白衣の懐からごそごそとラッピングされた何かを取り出して渡します>蕾ちゃん _1_直樹 「仏さんでも知らねぇって意味だよねー」ゆらゆら _8_蕾 「おやすみなさい」>白杜さん _1_直樹 「おうおう、白杜くんばーいばいっ」手を振る>白杜 _9_鏡也 「良い夢を、白杜君」 _8_蕾 「?」と首を傾げてから「ありがとー♪」と受け取ります<ラッピングされた何か>お父さん _1_直樹 「マスタ、あのねのね。水ー、水ー。レモン水ー」笑いながら注文だー(笑) _9_鏡也 #ラッピング内容 何かテディベアっぽいモノ。ホワイトデーのお返しのつもりのようです。 _8_蕾 「開けてみて良い?」わくわくわく♪>お父さん _9_鏡也 「もちろん」 _1_直樹 「あ、白い日……明日でいっかー」水ごきゅごきゅ(ぜってぇあれは、みんな喜ぶぞー) _8_蕾  がさ・ごそ・ごそ…とラッピングを開ける。クマさん(?)を取り出すと、「かわいー♪」むぎゅーと抱き締める。 _9_鏡也 (ふむ…少々古い物だが、修復した甲斐はあったか) _7_夜真 「マスター。今日はホットミルクを頼む……む、これか?いや、白い日らしいからな」いつも通りいきなり登場。今日は白くて大きい袋を抱えていたり。 _1_直樹 「よーう、黒尽くめー」ゆらゆらと手を振るよっぱ(笑)>夜真 _8_蕾 「お父さん、ありがとね♪」クマさんを抱えたままキラキラした目で見ています>お父さん _9_鏡也 (う…む…)キラキラ攻撃でダメージを受けているような怯み方(何) _9_鏡也 「構わんよ。私にとっては、そう…これもまた楽しいからな」しかし直後には立ち直り蕾ちゃんの頭を撫で〜。 _8_蕾 「うわっ、夜真君。こんばんわ。気がつかなかったよ(^^;)」素直にびっくりしている様子>夜真君 _9_鏡也 (夜真君のお返しか…興味深くはあるかもしれんな)とりあえず見てます。 _1_直樹  ゆらゆらくらくら「酔いも冷めたしー、明日の仕込みにー、かーえろー」ふらふらと立ち上がる _9_鏡也 「ふむ…良い悪夢(ゆめ)を、直樹君」 _1_直樹 「んじゃ、みーんな、ばーいきゅ」千鳥足で、ふらふらと _7_夜真 「ん」ミルクを飲みつつ、流し目で挨拶>蕾・鏡也・直樹 「ああ、先日はどうも………これは礼だ」いつも通り、唐突に大きい袋の中から小さい袋を取り出します>蕾 _8_蕾 「おやすみなさい。気をつけてねー!」ちょっと心配そうに手を振ります>なおぴー _1_直樹  椅子に壁にドアにぶつかりながら(え)、ふらふらと店を出る _7_夜真 ※ちなみに、袋の中身は白っぽい石。亀裂があって水晶がはみ出ており、中を覗くと万華鏡のような光景が…ってな感じです _8_蕾 「うわぁ、ありがとう♪」唐突さは気にしないらしく、嬉しそうに受け取ります。<袋>夜真君 _9_鏡也 (ほう)普通に感心か? _9_鏡也 「時間だな。私もそろそろ行くとするか。ではな、蕾、夜真君。良い夢を…」ひゅるひゅると白衣の裾から妙な音を出しながら退店します。 _7_夜真 「作った奴曰く、『反対側の亀裂に光を通すと石の中の光景を壁などに映せる。だからやれ』だそうだ」>蕾 _8_蕾 「おやすみなさい」にこっと笑顔で送ります>お父さん _7_夜真 「ん、良い夜を」>鏡也 _8_蕾 「へぇ……凄ぉい……」早速Barの壁で言われた通りにやってみたりする(笑)<石>夜真君 _7_夜真 「あとは、騎士の中ではスヲンか……」言いつつ、ミルクのみ干す _7_夜真 「ではそろそろ帰るか…良い夜を。あと夜道はそれなりに気をつけろよ」なんか余計な一言を残して、消える。 _8_蕾 「凄い、凄い〜♪」めっちゃ、はしゃいでいます「おやすみなさい。ありがとね」と手を振ります>夜真君 _8_蕾  ひとしきり石ではしゃぐ。……が、気がつけば店内に自分しか客がいないことに気付く。 _8_蕾 「そっか、もう終わりだもんね」と、一人で納得。帰り支度を始めます。 _8_蕾  クマさんのラッピングをしなおしたら、「じゃあ、おやすみなさい。ご馳走様でした」と退店します。