__七海  手に大きな荷物を持って登場、黒いスーツを着用している、頭には珍しくバンダナのようなものを巻いている __七海 「マスター…、ここって厨房は借りれるのか、そうか…、ありがとよ」 __七海  荷物から白いエプロンを取り出して着用、厨房に入っていく __七海 「こりゃ…いい厨房だな、火力も申し分ないし…」 __七海 「釜は…、あるな…、これなら十分だ。」 __七海 「こりゃ、下ごしらえ無しでも何とかなったかもな」手際よく持ってきた材料などを並べながら __七海 「順調なのはいいが………これを振舞う御嬢さんは来ないのか?」 __七海  持参した舌平目を手早く解体、素手でw __直樹 「うぃーっす、一番乗りかな……って、ちぇっ。先約いたしー」材料やら何やらの紙袋持って入店じゃー __七海 「いらっしゃいませ…って手前か。」明らかに落胆した顔で厨房から顔を覗かせる __直樹 「オレだよ。って、何そのショッキングな顔!?」ツッコミしつつ、テーブル乗り越えて厨房へ(何) __七海  手刀をナイフ代わりにして調理中 __七海 「………何しにこっちに入ってきた?」>直樹 __直樹 「ん?これ、これ、ほら♪」紙袋に入ってる材料を指差し、にこーり「ちょっとだけ借りるね」>七海 __七海 「……………こっちの邪魔はするなよ」>直樹 __直樹 「邪魔しないってばー。そっちも邪魔しないでね♪」にっこり笑って、紙袋の材料をひっくり返し>七海 __七海  前もって用意したかぼちゃを裏ごししたものををゆっくりとスープと生クリームで延ばしてゆく __直樹 「マスタ。ごめんね。ちょっとエプロン借りるぞー」と、そこら辺にあったエプロンを拝借して、つける __七海 「ところで何を作るつもりだ?」>直樹 __七海  ゆっくりとスープを延ばしていく、同時にパイ生地を用意 __直樹 「んふふふ。これ、これー」微笑み笑っては、ごそごそとクッキー&何故かうどんを取り出す(え)>七海 __七海 「クッキーと………うどん?」手は止めずに>直樹 __直樹 「うん。クッキーうどん。うどん食べたくなってさぁー」にこやか「七海くんは何作るわけ?」ごそごそと鍋に水はりながら>七海 __七海  出来あがったポタージュを皿に注ぎパイ生地を被せる、その上に卵黄をさっと一塗り __七海 「俺は…まあ、色々だが………それよりクッキーうどん?、本当に?」>直樹 __七海 「250度で…約20分か…」オーブンの温度設定をしている __直樹 「うん、そそそ。クッキー得意料理だから、混ぜてみよっかなって♪本当に本当、まじ!」親指ぐっ!>七海 __七海 「…俺は食わんぞ」>直樹 __直樹 「んー、白い日だから、これもかな」マシュマロを取り出し「え?ダメ☆友達は強制って決まってんわけよ」笑顔>七海 __七海 「さて…いつでも大丈夫なようにお湯だけは沸かしてと…」 __七海  大きな寸胴に水をなみなみとはり火にかける __直樹 「そや、七海くんも料理好きなの?」鍋のお湯待ち時間〜>七海 __七海 「………そうだな、まあ趣味程度には作るぜ」>直樹 __直樹 「へぇ、そっか。オレもすっげ趣味、趣味♪うまいの、七海くんは?」鍋にマシュマロ放り込み(え)>七海 __七海 「お前よりは、多分旨いぜ。何しろほぼ毎日作らされてるからな」>直樹 __直樹 「あはは、オレもこー見えて、すっげうまいぞ☆」ウインク「ほぼ毎日って、誰かに作らされてんの?」チョコぶっこみ(爆)>七海 __七海 「ん、ああ、くそうるさい同居人が七匹もいやがるからな。」>直樹 __直樹 「すっげ大家族じゃん。楽しそだね♪」ぐちゃぐちゃ混ぜて、クッキーを投下>七海 __七海 「ん〜、家族じゃあ無いぜ、ま、一心同体って点では家族みたいなもんだが」>直樹 __七海  持ってきていたトマト(生)にかじりつく __直樹 「ふーん。家族のようで家族じゃない……ははーん。これ(小指たてる)が7人もいるクチだな」混ぜながら、ど☆勘違い>七海 __七海 「違うって…、いるか、甘くて旨いぜ。」手にしたトマトを掲げて>直樹 __直樹 「えー?ナンパっこだからそだと思った」てへっ☆て顔「……あ、いるいる!」トマト貰おうとするですよ>七海 __七海 「ほれ…」トマトを投げて渡す>直樹 __七海  店の方を覗きながら「誰もこねえな…」 __直樹 「おう、ども、あんがと!」落としそうになりながらもキャッチ!ピース>七海 __直樹 「……寂しいよね、料理作っても食べてくれる人いなそで」釣られるように店の方を覗くー __七海  ふと嫌な予感が体中を駆け巡る「まさか…この状況は…」 __直樹 「ん?まさかこの状況……は?」首かしげつつ、鍋にはちみつ投下(え)>七海 __七海 「いや…、なんでもない…」>直樹 __直樹 「え?なーなみくーん、いいかけたらいおうぜ〜?」にこにこ、うりうりと(笑)>七海 __直樹 「うっし!ダシ完成……あとは、味付け、味付け」ごそごそと、みそと青汁取り出す __七海 「後は…生地はもういいだろうし…その他も客が来てからで…」何かぶつぶつ呟いている、直樹のほうを全く見ずに(笑 __那智 「こんば……」直樹が鍋をかき回しているのを見てその場で回れ右(笑)七海の方は目に入ってないかも(爆) __直樹 「むっ……七海くん、シカトひでぇーっ!!」がくがくゆらす(ヲ)>七海 __直樹 「あ、なっちー、ちゃーっす……って、帰っちゃダメ!!」びしっと!(笑)>那智 __七海 「いらっしゃ…」喜び→悲しみ→落胆(笑 __那智  直樹の呼び止めは無視して扉を閉めようとするが……(w __直樹  鍋放置してカウンター乗り越えて、急いで那智さん止めにいったるっ(笑) __七海  気を取り直して…店の方へ __直樹 「七海くーん、お客様一名確保ー!」にこにこと、那智さんの袖掴んだまま>七海 __那智 「放せッ。あんな混沌な、食べ物と言っては食べ物を侮辱するものを食べさせるのだろうっ」袖掴まれて確保されたその先を読んでしまってちょっと錯乱?(笑)>直樹 __七海 「よう…お久しぶり」>那智 __那智  今ちょっと返事する余裕なさそうです(笑)>七海 __直樹 「アレはれっきとした食べ物だよ、そうすっごい今回は自信作なんだってばー」脅迫的笑顔で、袖ははなさず引きづりこむ(笑)>那智 __七海 「まあ、この際あんたでもいいか…、材料がもったいないしな。」>那智 __七海  那智を直樹と一緒に引っ張っていきますw __直樹 「うんうん、なっちーでいいよね。よし、一名様ご案内でーす」にこにことずるずると店内へ引きずる(爆) __那智 「直樹の『すっごい自信作』だから、余計になんだろうが……」さすがに二人がかりなんで引きずられていきます(笑)>直樹、七海」 __直樹 「すっごい自信作だから、すっげ期待しちゃってよ♪」とてもいい笑顔である。輝いているようだ(笑)>那智 __リュー 「たの………」からんからん、という前にドアを閉めようとする!!(笑 __七海 「まぁ…あきらめろ…、あれは確かに喰いもんじゃないがな」>那智 __七海 「いらっしゃ…」喜び→悲しみ→落胆→絶望(笑 __直樹 「あっ!!も一人確認っ!!」ばーっと扉の方へ走って、リューくん確保っ!!(笑) __那智   __リュー 「くっ、来るな!!」必死にドア閉めようと対抗!!>直樹 __直樹 「いらっしゃい、くたうさーずBARへー」笑顔でいながらも必死にドアを開ける!(爆)>リュー __那智 「フフッ、リューも道ずれに……」直樹が開けた瞬間にリューを店内に引きずり込む(笑)>リュー __リュー 「折角休みにきたのにお前かよー!」落胆の声(笑<ひきずられる __七海 「んで、ムッシュ那智、ご注文は?、本日は特別デーですんで七海コースと直樹コースの二つしかございません。」>那智 __直樹 「オレの料理で癒されちゃって、休まっちゃって♪」おーえすおーえす(笑)>リュー __リュー 「ぜっ…………………………」 __那智 「もちろん(強調)七海コースを……」>七海 __リュー 「………………………っっっっったい!!!お前の料理は食べないからな!!!」力入れて(爆>直樹 __直樹 「オススメは、直樹コース♪……って、何で七海コースなわけ!?」びしっと>那智 __七海 「ウイ、食べれないものとかは無いか?」>那智 __那智 「……納豆」ボソ>七海 __直樹 「ちょっと、そんなに照れないでもいいじゃん!!食べてよ、食べてよ。愛込めっから♪」にこにこ、にこにこ>リュー __七海 「OK、イタリアンには使わんな、メインはピッツァ、リゾット、パスタ、どれがいい?」>那智 __リュー 「マスター、いつもの!!!」あえて笑顔!(笑<注文>マスター __直樹 「そんじゃま、りゅっくんも座って、座って。オレ、鍋に火をかけっぱだから行ってくんね」笑顔〜>リュー __直樹  そして、カウンター乗り越えてまた厨房に。鍋は……悲惨に焦げている…… __七海 「OK、こっちのお客さんに七海コース入ったんで、そっちは任せた」>直樹 _9_那智 「パスタを頼もうか」すぐに逃げれるように出口に近い場所に座る(笑)>七海 __直樹 「オーケイ、シェフ!」親指ぐっ!>七海 「というわけで、りゅっくんに作ったげるね」にこり>リュー _8_リュー 「………いつ、逃げる?」こそっと(笑>那智 __七海 「らじゃ…、はあ何でレディーは来ないかねぇ」厨房に戻りつつ _9_那智  ほっとしていたり(笑)<りゅっくんに〜 __七海  作りかけだったスープをオーブンに入れる _8_リュー 「いらない(笑顔」<作ってあげるね>直樹 _9_那智 「七積くんのものを食べてから……。リューも食べるか?」ぼそぼそ>リュー __直樹 「ま、たまにはいーじゃん。こんな男だらけの日も」にこにこと、焦げたうどんをオレンジジュース入れて修復(笑)>七海 __直樹 「……遠慮すんなって」脅迫笑顔(何)>リュー _8_リュー 「ああ、そうだな…アイツのを食べてるふりしてアイツのを足元のゴミ箱に……」こそこそ>那智 _8_リュー 「女だらけはうるさいぞー」素で返すっ>ナナミ(あ、名前しらない(爆) __七海  ズッキーニをうすく削いでオリーブオイルでいためる __直樹  鼻歌混じりにオレンジジュースと牛乳を混ぜて、またマシュマロぶっこむ _9_那智 「上手くやれよ、奴の『幸運』に負けないようにな」ぼそぼそ>リュー _8_リュー 「?!!!!」がーん!<オレンジジュース+牛乳+マシュマロ __七海 「世界の半分は女性だぜ…」>リュー(名前知ってたっけw _8_リュー 「…………いざとなったら……焼く」ぼそぼそ(マテ>那智 __直樹 「んーと、オレンジジュースにはやっぱ……」ごそごそと、ウォッカ出してどぼどぼどぼー(え) _8_リュー 「全部を相手にしてられるかっ!」何故かしかめっ面<世界の半分=女>ナナミ _9_那智  ぽん(と肩に手を)「……ガンバレ……」ぼそぼそしみじみ>リュー __七海  それとは別のフライパンでムール貝に熱を加え口を開かせる __七海  熱が通りきったらガーリックとトマトを加えさらに炒める _8_リュー  頷くっ<がんばれ>那智 __七海  同時進行で先ほどの寸胴にパスタ(スパゲッティ)を投入 __七海  頃合を見計らってオーブンからパイスープを取り出して席に運 __直樹 「具がないよねぇ……」とかいいつつ、高麗人参と松茸と牛肉をどぼどぼ(爆) _8_リュー 「…………………(絶句)」(ぇ<直樹の料理風景 __七海 「ほい、パンプキンスープのパイ包みだ…冷めないうちに喰ってくれ」>那智 _9_那智 「……今回も、一目惚れか?」ふと思い立って。直樹の調理風景はリューを壁にしてみてない(笑)<全部を相手にしてられるか>リュー __直樹 「最高じゃん、これ!あ、汁、汁♪」オレンジジュース+鰹だしをどばーーーっと _8_リュー  ガシャンッ!!パリーン!(ぇ<一目ぼれ? _9_那智 「あ、美味しそうだ」素直に感嘆 軽く手を合わせてから「いただきます」>七海 __七海  台所を見ながら「あんた…運が良かったな。」>那智 __直樹 「ごめんね、りゅっくん。もうちょっとかかるよ」にこーり(恐)>リュー _8_リュー 「那智……不意打ちは、卑怯だぞ」冷や汗だらだら(笑>那智 _8_リュー 「一生かかってろ(笑顔」(何)>直樹 _9_那智 「あぁ、すぐ後にリューが来てくれて助かった」しみじみ>七海 __直樹 「わかったー。一生かけて、りゅっくんに食べさせたげるね」にっと笑う…>リュー __七海 (こっそり小声で)「………なんか口直し作っとこうか?」>リュー _9_那智 「そうか?」しれっと(笑)<卑怯>リュー _8_リュー 「………コレにアイスのっけて………」控えめに手元にきた新しいジュース差し出して(笑<口直し>ナナミ _9_那智 「食べるか?美味しいぞ」リューに七海のスープを軽く押し出して>リュー __直樹  紫と緑の混ざった不思議なアイスを、すっと前に出す「あるよ、アイス♪」>リュー&七海 _8_リュー 「うっ」(笑<しれっと 「ああ、さんきゅー!」一口お味見します<七海くん料理>那智 __七海 「OK、なんか作っとく…、そろそろパスタが茹で上がるな…、又後で」>リュー&那智 _9_那智 「……今回は不必要に力が入ってるな……」直樹の様子を見て呆れ>リュー&七海 _9_那智 <直樹料理 __直樹 「もそろそろ、うどん入れちゃおっかなぁ」オレンジジュース+コーラ入れたあとに、うどんを…… _8_リュー 「…………本当だな……」段々、諦観の構え<力が入ってる>那智 __七海  厨房に戻ってゆで加減を確認、「もうちょいかな…」 _8_リュー 「おいっ!入れすぎだろッ!!!(汗」<ジュース>直樹 __直樹  さいばしでぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ __直樹 「え?ほら!りゅっくん、好きじゃん、これ♪」にっこりとジュース指差す>リュー _9_那智  もう、直樹の調理してる姿には目を向けない(笑) __七海  ガーリックを取り除きサイコロ状にしたズッキーニを入れる __直樹  グチャグチャグチャ。混ぜて混ぜて、味見「よしっ!いける、これは!」(え) _8_リュー 「すっ、好きじゃねえっ!嫌いだッ!!(汗」<オレンジジュース>直樹 __七海 「よし、こんなもんか」パスタを取り出して具と絡ませる __直樹 「んー、じゃ、それなーんだ?」リューくんのオレンジジュース指差し>リュー _9_那智 「柑橘系ジュース」<それなんだ>直樹 __七海  仕上げにグラムチーズ、パセリのみじん切り、胡椒を一つまみ… _8_リュー 「そうそう、それ」<柑橘系>直樹 __直樹 「うん、じゃ、これなーんだ?」にこりと、手に持ってるジュースを指差し>那智 __七海 「はぁ、レディーに振舞うつもりだったんだがな…」皿を運びながら _9_那智 「果実の絞り汁」(……どう違う?(笑)>直樹 __七海 「お待たせしました、『ムール貝とズッキーニのパスタ』で御座います」>那智 __直樹 「柑橘系の絞り汁でした♪……オッケだね」親指ぐッ!>那智 _9_那智 「これも美味しそうだ。下手な料理人より上手なんじゃないのか?」皿を見て>七海 _8_リュー 「…………………(絶句」>直樹 _9_那智 「本当に?別の果実のモノじゃ?」悪あがき(笑)>直樹 __直樹  すっごい笑顔でうどんを盛るのです……何やらどどめ色なのです…… __七海 「まあ、毎日やってるからな…、趣味が高じてって奴かな…」>那智 __直樹 「はい、りゅっくん、召し上がれ♪」にこーりとうどん(?)を差し出す>リュー _8_リュー 「へー、いいなぁ、それ」話題をそらすっ(笑<趣味が高じて料理上手く>ナナミ __直樹 「ううん。ここにオレンジって書いてあんよー」にっこり>那智 __七海 「向こうは………何ていうか、悲惨だな」>那智 _9_那智  一口食べて「……小説家じゃなく、調理人でもやっていけるんじゃないか?」しみじみ>七海 __直樹 「……すっごい自信作だから、食べてよ。ね?」すっごい笑顔でリューくんの目の前にずいっと!(笑)>リュー _9_那智 「そうか。だが、リューが飲んでいるものが別なものかも知れないぞ」<オレンジって>直樹 __七海 「料理は趣味だからな、仕事にしたらつまらなくなっちまうだろ」>那智 _9_那智 「……寝起きじゃない直樹の料理だからな……」げっそり(笑)>七海 _8_リュー 「へえ〜、味見させろよー」やや棒読み(爆<七海料理>那智 __直樹  勝手にリューくんのと飲み比べ(笑)「え?一緒じゃん!?」>那智 _9_那智 「確かに、そうだな。調理は趣味でやる方が確かに楽しい」微笑>七海 _9_那智 「あぁ、どうぞ」>リュー __七海 「さて…、俺はデザートを作ってくるから…」>那智 _8_リュー  ぱくっと一口…「ああ、美味しいな!」素直に驚き<味見>ナナミ __直樹 「ねぇ、りゅっくん。これ、これ」ホントのホントの目の前に……>リュー _8_リュー  さりげなくうどん(?)はずいっと返す>直樹 __直樹  にこにことぐいぐいと押し返す(え)>リュー __七海  ミルクを温め、そこにミントとシロップを投入、火を止めてゆっくりと風味を移す _8_リュー  ぐいぐいぐいぐいっ(何>直樹 __直樹  ぐいぐいぐい(何)「……どーして、押し返すのかなぁ〜?」にこにこ、ごごごごご>リュー __七海  その間にメレンゲを作る、七海の腕力ならば一瞬だw _8_リュー 「あー、すっげー美味しかったこの料理ーもう腹一杯だなー」にこにこにこ>誰にともなく __直樹 「育ち盛りだから、まだまだいけるよ♪」にこにこにこにこ>リュー _8_リュー 「あっ!!!」直樹の背後を指差すっ!!(何>直樹 __七海  さらに卵黄に砂糖を加えたものをホイップしてさきほどのソースと混ぜ合わせる __直樹 「ん、えっ、何!?」素直に背後を向く子(笑) _8_リュー  その隙に、ザッ!!!と、足元のゴミ箱に料理を廃棄!!! __七海  持ち込んだクーラーボックスから緑白色のムースが入ったグラスを二つ取り出す _8_リュー 「あ〜、食った食った(笑顔」皿を置いてっと(笑 _9_那智  ついでに残ってたパスタをリューの口に放り込んで咀嚼させて偽装(笑) _8_リュー  もぐもぐ言ってるよ、ちゃんと(爆)<偽装 __直樹 「何もねぇじゃんよ……」くるっと正面を向く「……あーーーーっ!!!!お前、ぜって捨てたっしょ!!?」ぎゃーぎゃー!>リュー __直樹 「あれ?でも、食べて……え?でも、早すぎ……」ぶつぶつ。少ない頭を振り絞る(笑) _9_那智 「いや、捨ててないぞ。一気に食べただけで」しれっと(笑)>直樹 _8_リュー 「うるっせえなあ!食べたよちゃんと!」そっぽ向いて(笑>直樹 __直樹 「まじで?すっげぇはえぇなぁ……」ホントに信じて、感心しつつ(笑)>那智 _8_リュー 「ああそういえば、ユウヒに断ってきたのか?」話をそらす!!>直樹 _9_那智 「まじで」真顔で(笑)>直樹 __直樹 「どだった?うまかった〜?」にこにこ(騙されてるっ)「…………げっ。みぃこにはいった、けど」顔青ざめ<ゆうひちゃんに〜>リュー _8_リュー 「ああ、食った食った(笑顔」<うまかったとは言わない(爆)>直樹 _8_リュー 「誰だ、それ(苦笑)ユウヒに言わないと、お仕置きじゃないのか?」>直樹 __七海  グラスにソースをそっと注ぎ、メレンゲで飾りつけ、線香花火(見たいなもの)を指して点火 _9_那智 「後は片づけておくから、せめて少しでも早く帰った方が良いんじゃないか?」真顔<お仕置き>直樹 __直樹 「ねねね、うまかった?」にこにこ「みぃこは、ほら。神琴だよ♪……お仕置き、なのかな……」段々青ざめる>リュー __七海 「あいよ〜、お待たせ。ライムジュースのパフェ、ガルダ風…あんたの分も在るぜ」>那智、リュー __直樹 「だ…だよね……。早めに帰った方が、いいかもね……」青ざめ、青ざめ、チキン(笑)>那智 _8_リュー  ガッシャンドサドサッ!箸もフォークも思わず落とす(ぇ<みぃこ= __直樹 「あ?りゅっくん、どったの?……アル中で手震えてるの?」違!(笑)>リュー _9_那智 「ありがとう。見た目から綺麗だな。」>七海 _8_リュー 「あ、ああ。さんきゅ」<デザート>ナナミ __七海 「いえいえ、どういたしまして…」>那智 __直樹 「……あ!これ、余ったもの……料理すん暇なかったから、あげんね」と、みんなに何かを差し出す(え) _8_リュー 「何だそのアルチューって!俺はそんな変なもんじゃないっ!」(マテ>直樹 _9_那智  ちょっとリューに背を向ける。肩が震えてたり(笑)<箸もフォークも落とす __直樹 ちなみに、クッキー(あーかあーおきいろの〜♪)、マシュマロ(どす黒い)、ケーキ(何か爆発してる)もろもろセット…… _8_リュー 「くっ…………(赤)」那智さん大うけなの見て、我慢我慢!(笑 _9_那智 「むさい男共が食べて済まないな。女性向きのメニューだろう?」七海の方に向いて。まだ、リューので少し笑っていたり>七海 _8_リュー  ぐいっとデザートを一気に食べる! __七海 「ああ、ホワイトデーのお返しにと思ったんだが…、誰も来ないんじゃしょうがない」肩をすくめて>那智 __直樹 「酒大好きっこってことー。じゃあ、行儀悪いだけかー」けたけた笑う〜>リュー _8_リュー 「っせー!!勝手に言ってろ!(赤)」<行儀悪いだの云々>直樹 __七海 「無駄にならなかっただけましさ…、そういえば神琴がどうとか聞こえたが」>那智、リュー、直樹 __直樹 「やばーんじーん、アルチュー、ジコチュー」とても素敵な笑顔でいいたい放題である(爆)>リュー _9_那智 「とーこさんは、今自宅で安静だしな」苦笑しつつもデザートを>七海 __七海 「ああ、もう出産したのか?、思ったより早かったんだな。」>那智 _8_リュー 「あー美味しかった!」御満悦〜「話かけられてんのに聞こえねーだろがっ!」<言いたい放題>直樹 _9_那智 「デザートまで手を抜かないとはなぁ」褒めてます(笑)>七海 __直樹 「あー、みぃこねぇ。昨日魔獣と戦ってぶっ倒れてー。今、流依お義兄様んちにいんのよ、一緒にー」にこにこ>七海 __七海 「居なくなったんじゃないのか…、それは…まぁ、いいことかな?」>直樹 __直樹 「耳鼻科行けよ、聞こえないんだったらさー」びしっと!(爆)>リュー _9_那智 「早産だったらしい。あまり詳しくは聞いていないが」<とーこさん>七海 _8_リュー 「おおっ、トーコの方、やっとか〜…………あ?!!(汗」途中で聞こえてきた不穏な単語に反応(ぇ>直樹 __直樹 「え?いなくなってたの、みぃこって!?んー、今寝てっけど、いつか一緒に遊ぶ?」にこり>七海 __七海 「ん〜、あ〜、いいわ…、なんか在るなら向こうから連絡あるだろうし」>直樹 __直樹 「あれれ、七海くん。珍しく歯切れ悪いね……みぃこと何かあったわけ〜?喧嘩?」うりうりと(笑)>七海 _9_那智  神琴ちゃん関連の知らないので、デザートを黙々と(笑) __七海 「ま、あんまり無理するなとでも伝えといてくれや……………そういやあんたも透子さんの友人か?」>那智 _8_リュー 「……………(絶句(ぇ)」ジュース片手に。 __直樹 「そっかぁ。とーこ産まれたんだ……」にこにこ「おめでとっていっといてね」>那智 _9_那智 「とーこさんは、いとこだよ」 手を合わせて「ごちそうさま。僕らだけで食べるには惜しいほど美味しかった」にこり>七海 _9_那智 「僕に伝言頼むより、自分で電話かけた方がいいと思うが?」苦笑>七海、直樹 _8_リュー 「………あ、ちょっと待った」絶句から解放、声かける(笑>那智 __直樹 「んー……とーこの番号、知らね。教えてよ」笑顔>那智 __七海 「ああ、そうするわ…」食器を下げて後片付け _9_那智  リューのコースターの裏に番号をさらさらと。そして七海と直樹に見せる<とーこさんの番号 _9_那智 「ん?」いつの間にかコーヒー飲んでたり<ちょっとまった>リュー _8_リュー  スーツのポケットを色々さぐって、ちょっぴりクシャクシャになった絵葉書を一枚差し出す。「コレ、一応お気に入りの一枚だから、トーコに会ったら渡しておいてくれ」自分で渡せよ(爆)>那智 __直樹 「ども、どもー」携帯メモリー登録するー。早打ちだー _9_那智 「僕は当分行く予定はないぞ」苦笑>リュー _8_リュー 「自分で渡すの恥ずかしいだろっ?!!(汗」突如(爆)>那智 __直樹 「いけ、いけ。自分でいっとけ、いっとけ」肩ばしばしと>リュー _9_那智 「恥ずかしいのを圧して渡すから、気持ちも良く届くんだろう?」クスリ>リュー _8_リュー 「とっ、とにかく!!(焦)」絵葉書ポケットに戻し<自分で、気持ちも〜 __七海 「後片付け…終了ッと…」 __直樹  急いで後片付け〜(しかも、てけと(爆) _9_那智 「直樹、片づけは?」>直樹 _8_リュー 「俺は、帰るっ!!!」と、走って帰ります(笑) _8_リュー 「ごちそーさま!!」言い残し、店を出るっ。 __直樹 「あっ!!りゅっくんって照れ屋だね……おやすみー!」>リュー _9_那智 「……昔っから、ああいったことは苦手だな」くつくつと走り去るリューを見て笑ってる __直樹 「……うっ。片付け。あははは……マスタ、あとよろしく」にっこりと渡す(爆) __七海 「さて、俺も帰るぜ…、んじゃあな。」大きな荷物を背負い込んで _9_那智 「おやすみ」>リュー __直樹 「純情なとこは、前と変わってないね、ホント」けらけら笑うー _9_那智 「ごちそうさま。おやすみ」>七海 __七海  颯爽と退店していく……………エプロンを外し忘れたままw __直樹 「さって、そろそろ帰らないと、か……あっ!!七海くん料理食べ忘れた!!」 __直樹 「おやすみ……って、エプロン!!」びしっと(笑)>七海 __直樹  カウンター乗り越えて、店側に「マスタ、お邪魔したぞっと……さて、かえろ」 _9_那智  店内、特に直樹が使った部分を見てため息。「マスター、片づけるのを手伝うよ」苦笑してカウンターの中に。>マスター __直樹 「ん、あ?うっ……オレも、片付けた方がいい?」でも、帰る準備してる(笑)>那智 _9_那智 「おやすみ。まぁ、この時間だと……」お仕置きの激しさを想像していたり(笑)>直樹 __直樹  何か察したらしい「やっぱ、急いで帰る!!おやすみっ!!」ダッシュして店を出る(笑) _9_那智 「イヤ、お前が居ない方がはかどるから帰れ」けんもほろろ?(笑)>直樹 _9_那智  数十分かけて片づけを手伝った後に「いつも迷惑をかけてすいません」頭下げて謝ってから退店