美卯  何時ものように静香に入店、手前の席へ。 _9_美卯 「サンドイッチと、アイスウーロンを」注文>マスター _9_美卯  本を取り出して読書に突入。 _1_真一 (カランコロン)無言。 _1_真一 「おや、誰もいない。」>マスター _1_真一 「お久しぶり。紅茶を。」>マスター _1_真一 失礼。「誰もいない」撤回です。<美卯ちゃん __龍樹 (からん)「今晩は。」いつもの通り黒コート姿で入店。少々眠そうではあるが。 _1_真一  ちらりと美卯を見て顔をしかめるが、すぐに前へ向き直す。 _9_美卯  読書に集中。。。 _1_真一  息をついて目をつぶり、半ば瞑想するような形で紅茶を飲む。 __龍樹 「(おや、珍しい人が…。)」店内を見てから、適当に席へ。 _9_美卯  傾いていた細長い袋を立て直す。 _5_龍樹 「マスター、コーヒーを、ブラックで。」注文するが…「…手紙? 私に、ですか。夜真さんから…?」首を傾げ。>マスター _5_龍樹  マスターから手紙のようなものを受け取って、読む。 __直樹 「うぃーっす、お邪魔じゃま、と」ドアを思いっきりあける。壊れるくらい……… _5_龍樹  何度か読み返し、眉をしかめる。 _3_直樹 「あ、久々くんじゃん、ちゃおー」笑顔で挨拶>真一 _3_直樹 「……で、りゅーじゅは、そんな難しい顔して、美形が台無しだぞ」にこり〜>龍樹 _1_真一  挨拶に気付いて目を開け、紅茶を置く。<直樹君 _5_龍樹  ようやく直樹に気づいて「おや、今晩は、なおぴー。…良いじゃないですか、たまには。」<難しい顔>直樹 _3_直樹 「気付くのおせぇーってー」けたけた笑う「ま、難しい顔しても美形は美形なんだろけど……何かあった?」>龍樹 _1_真一  挨拶しようかとも思ったが、龍樹君と話してるんで、(ま、いいか。)とまた目を瞑る。 _1_真一 >直樹君 _3_直樹 (真一くん、眠いのかねぇ?また目瞑っちゃったよ)勘違い(笑) _5_龍樹 「…変な手紙を貰っただけですよ。」今までの表情を隠すように、微笑して。<何かあった?>直樹 _3_直樹 「……えっと、不幸の手紙?」かなり普通にそう思ってるくさい(笑)>龍樹 _5_龍樹 「ある意味は。」失礼(笑)<不幸の手紙>直樹 _3_直樹 「大変だね、不幸の手紙って。何人に書くわけ?手伝ったげよか?」素敵に勘違い中(爆)>龍樹 _5_龍樹 「いあ、別にそういう方面ではないですから。返事なぞ、届くか判りませんし。」勘違いに微笑しつつ>直樹 _5_龍樹 「それよりも…良いのですか? あちらの方のほうは。」真一の事をいっているらしい。>直樹 _3_直樹 「え?不幸の手紙って、10人以上〜ってのじゃないの!?……ま、届かない返事でも、書くの面白いからいんじゃね?」勘違い勘違い(笑)>龍樹 _3_直樹 「あ!……起こしちゃおっか?」にやーり<真一>龍樹 _5_龍樹 「(眠っては、いないようですが…。)まぁ、怒らせないように。」微苦笑。>直樹 _2_直樹 「おっけ、おっけ。怒らせない」しーっというジェスチャー(笑)>龍樹 で、席移動…… _5_龍樹  ジェスチャーに苦笑した後、また、手紙を見つつ「(そんなに、信頼されていましたっけね? …しかし…。)」思考。 _2_直樹 (どうしようかな、やっぱ王道に……よし!!)何かを決意したようで、拳ぎゅっ(笑) _1_真一  拳を振ろうとする直前、右手の人差し指を喉元に押し当て、「死亡1。」怒るでもなく。>直樹君 _2_直樹 「……あなた、起き……って、つまんなーい!!やる前に反応したーっ!!……って、死亡?」一人騒がしい>真一 _1_真一 「仮にも、自分を殺そうとしてると宣言した相手だぞ? 不用意に近付きすぎだ。」>直樹君 _5_龍樹 「(これは、私に頼まれても…ですよ。努力は、しますが。)」微かに、唇だけで一瞬笑い。<手紙を見つつ _9_美卯  欠伸。本を閉まってサンドイッチ食べ始める。 _1_真一 「〈愚者〉だったら、理屈を抜きにかわせることだって多いんだろうが。」 _2_直樹 「またまた、冗談がうまい。大丈夫、信じちゃいないさ……あ、てか、何で殺すーとかいってんの?」特に気にせずにこにこ>真一 _1_真一 「個人的都合。」<なんで _1_真一  押し当てていた指を離し、紅茶をすする。 _2_直樹 「個人的都合?……わかんねぇー!!もちょっとわかるようにいってよ〜?」笑顔笑顔>真一 _1_真一 (……。無意識に押し込む、とかしなかったな。……だいたいは大丈夫そうだ。)<指 _5_龍樹  手紙を畳んで、ポケットから出したメモ帳に挟む。 _9_美卯 (眠いなぁ…少し仮眠するか)とか思いながら思いっきり突っ伏して眠り始める。本人的には仮眠なのだろう。 _1_真一 「そーゆー奴が住みついてんだよ。」自分の頭をつつきながら。>直樹君 _2_直樹 「……あ、紅茶飲みたいかも……」真一くんの紅茶見て、ぼそり「マスタ!いつものココア!!」注文違うのはお約束(笑) _5_龍樹 「(前に、感じた時よりは安定している…か?)」何となく、真一の思念を感じ取って思考したり。 _2_直樹 「へぇ。頭に何かいんの?……妖精?」ココア飲みつつ、ずずずー>真一 _5_龍樹  メモ帳をポケットにしまい込んで、コーヒーを飲み始める。 _1_真一 「いや、悪霊。」さらりと<要請 _1_真一 「おかわり。」>マスター _2_直樹 「悪霊〜?取り憑かれちゃってんわけ!?」頭じろじろ>真一 _1_真一 「分離できないかと思ったが、無理だった。」<悪霊 _2_直樹 「あちゃぁ……あ!よくさ、ショック与えると、こういうのって飛ぶとかいうよね」拳ギュ(何をする気だ)>真一 _1_真一 「怒るぞ。」>馬鹿……じゃなくて極度の楽観主義者 _5_龍樹 「(まぁた、ちょっかいを…死亡2か?)」横目で、そちらを眺めていたり。>直樹、真一 _2_直樹 「え?あ、さすがにグーパンチはきついか……めんごめんご」てへって顔>真一 _1_真一 「あ、死亡3でゲームオーバーだから。」仮ルール _2_直樹 「仏の顔も3度までってノリかよ!……ちなみに、今は?」ココアずずずっと>真一 _1_真一 「当然、1。」 _5_龍樹  ポケットから黒い折り紙を一枚取り出して、斜めに二つ折りに。 _1_真一 「後一回までは生きてられるということで。」 _2_直樹 「あともうちょっとかぁ……踏み倒しって、ダメ?」にこーり>真一 _5_龍樹  納得がいかなかったのか、折った紙を暫く眺めた後にポケットに。 _1_真一 「死亡3が決定した瞬間、まぁ急所に『何か』が刺さってるとか、どこかが変形しているとか、そういうことになるんだろう。」だから仮ルールだって _1_真一 「あ……『どこか』じゃないな。『首』か『頭』だ。」 _9_美卯 (・・・・)<仮眠中? _2_直樹 「へぇ、そっかぁ。変形させんならさ、すっげ美形に整形してよ……あ!頭なら天才にしてね」ジョークめいた笑いを>真一 _1_真一 「そりゃもう、阿蘇山も顔負け、ってくらい美しくしてやる。」 _2_直樹 「阿蘇山より、富士山の方が好きだけど……まぁ、期待すんよ!」親指グッ!>真一 _1_真一  肩叩いて「カルデラ。」にっこり>直樹君<阿蘇山 _1_真一  手を置いたまま「任せろ。」 _2_直樹 「……熱そうだね。ちょっと心配だぞ☆」つられるように笑顔で肩に手を置く>真一 _1_真一  左手で、置かれた手を捻りあげると、もう一度先程のように指を押しつける。「死亡2。」にっこり。 _2_直樹 「いったーっ!!って、そこカウントするとこなの!?」あたふた……なフリ>真一 _1_真一 「問題だな……。」 _1_真一 「これだけ少ない数で宣言した以上、『2』まで確実に耐える自信はあったんだが……。」 _1_真一 「これじゃいくつあっても足りない……。」 _2_直樹 「……もう我慢の限界?」そのままの体勢でにこり>真一 _5_龍樹 「(相手が、なおぴーですしねぇ…。)」見るでもなく、奥の方を眺めつつ。 _1_真一 「『日付の変更でリセット』。これで行こう。」 _1_真一 「かなり甘いが、なんとか耐えられるだろう。」<攻撃衝動 _2_直樹 「あ、それ、平和的でいいじゃーん?(ってことは、1日2回はいいたい放題か)」何かを考えているぞ(笑)>真一 _1_真一 「ただし、これだけ甘く設定したんだ。これをオーバーされた場合、俺はお前の命に自信が持てない。」一つ一つが『誓約』です。 _2_直樹 「優しいんだね、真一くんは。大丈夫、そこまで簡単には死なないからさー」あははーと軽く笑う>真一 _1_真一 「あとな、お前に対する俺の憎悪、嫌悪が蓄積された場合、俺がこのルールを守りきれる自信はない。」 _1_真一 「俺は真剣だし、殺しをしたくないから言ってる。頼むから挑発しないでくれ。」>直樹君 _2_直樹 「……んーと、オレってそんなむかついちゃう存在なわけ〜?」ショック受けたフリを(演技(爆)>真一 _1_真一 「余裕がない人間にとっては、この上ないほどに。」 _1_真一 「ベースの人格が人を小馬鹿にした大馬鹿者、ってのは致命的だ。」 _2_直樹 「ん……余裕作ればいいじゃん」にこりと、一言>真一 _1_真一  ピクリと動き始めた右手を、ピシッ!と左手で握って制止。 _5_龍樹 「…なおぴー…。」呼びかけ。>直樹 _1_真一 「作ろうとして作れりゃ苦労はない。」席を立つ _9_美卯 「・・・」<仮眠中 _2_直樹 「うっわー、地雷踏んじゃったー」ぼそり「あ、りゅーじゅ、どった?」振り向く>龍樹 _5_龍樹 「…自覚してるなら気をつけて。触れられたくない部分は、貴方にもあるでしょう。」眉をしかめ。>直樹 _7_真一 (おいおいおい……やっぱり、まだ高校生にもなってないコなんじゃないか?)ちらりと見て、不愉快そうな顔をする。>美卯ちゃん _2_直樹 「そんな怖い顔すんなって……わかってんよ。ちょっとだけ、いいすぎちゃっただけだって」静かに微笑む>龍樹 _9_美卯  ・・・・・。<仮眠中なので(?)、特に反応も無い __那智 「こんばんわ」店内ざっと見て空いてる奥へ _5_龍樹 「今晩は、那智さん。」会釈>那智 _7_真一  会釈>那智さん _2_直樹 「うぃーっす、なっちー」ココア飲みながら、手を振る>那智 _5_龍樹 「事前に気がつければ、なお、良いのですがね…。」>直樹 _2_直樹 「まぁ、オレは心読めない鈍い奴だから、ね」ココア飲みながら笑う>龍樹 _0_那智 「IWハーパーを」>マスター _5_龍樹 「……………。」微苦笑して、目を逸らす。<心読めない>直樹 _0R_那智 「ん?直樹がまた何かやらかしたのか?」>直樹&龍樹 _2_直樹 「んとね、いつものことだよ」笑いながら(いつものこと=地雷)>那智 _5_龍樹 「悪気はない、のでしょうけどね…。」>那智 _7_真一 「そうだ、自己紹介もしてなかったな。」>龍樹さん _2_直樹 「悪気は多分、ない……多分ね」ぼそりと呟き、ココアずずずーっと _5_龍樹  声を掛けられてそちらを向く。「そういえば、そうですね。…私は十六夜龍樹と申します。階位は、<恋人>です。」一礼。>真一 _9_美卯  ふと、むくりと起き上がる。 _0R_那智 「あったとしても大分底の方か」苦笑<悪気 _7_真一  何かを確認するように、少し考えた後、「飯島真一。位階は〈戦車〉です。」礼無し。タロット見せる。>龍樹さん _9_美卯  何時の間にか1つ先に居る真一を一瞬見やり、視線をもどして烏龍茶ぐびり。 _2_直樹 「そそそ。底の方は全然知らないから、どうだかねって話〜」笑顔>那智 _7_真一 「一緒になったときは、よろしく。」 _7_真一 >龍樹さん _5_龍樹  タロットを一瞥。「<戦車>ですか。(…最近、戦車の人をよく見るなぁ…。)」微笑して、「えぇ、よろしく。」>真一 _0R_那智  何となく、店内眺めながらちびちび _7_真一  んー、と考え、「おかわり。あと、チーズケーキ。」>マスター _2_直樹 「あ、そだそだ。マスタ、オレ当分消えっから、また来た時は野菜ジュース用意しといてね」ココア飲みながらなにげなく〜 _5_龍樹  体の向きを正面に戻し。直樹の言葉を聞いてそちらに視線を向ける。 _5_龍樹 「…また、修行か何かですか?」>直樹 _2_直樹 「修行……なのかな。まぁ、そんなもんかな?つーわけで、今日を最後に一ヶ月くらい」にこり>龍樹 _0R_那智 「気をつけてな。どこに行くかは知らないが」>直樹 _5_龍樹 「そう…ですか。お気をつけて。」>直樹 _2_直樹 「おうおう、気をつけるよ。あ、でも、どこにも行かないけどね。ちょっと探し物」>那智&龍樹 _0R_那智 「僕のようになるなよ?」(謎?)>直樹 _5_龍樹 「…探し物、ですか?」>直樹 _2_直樹 「あはは。大丈夫だよ。……なっちーもオレみたいになんなよ?」にこり>那智 _2_直樹 「そ、探し物……なくしちゃったもんをね、うん」遠くの方を見ながら微笑む>龍樹 _7_真一  ずずず…… _0R_那智 「“那智”として30年生きてきたんだ。よほどな事がないと直樹のようにはなれないぞ」クツクツ>直樹 _5_龍樹  微笑して「……見つかると、良いですね。」殆ど、呟くように。>直樹 _2_直樹 「オレも『直樹』として19年生きてきたから……って、年数少ないか」笑う>那智 _7_真一 (………) _7_真一 (しかし久しぶりに来てみれば……) _2_直樹 「見つかればいいね。見えないけど……」こっちも呟くように>龍樹 _7_真一 (女っ気がない。) _9_美卯 「あ、サンドイッチと烏龍茶、お代わり下さい」 _0R_那智 「まぁ僕は、ここ一年ぐらいで“高良”が大分混じった感はあるがなぁ」立ち上がりつつ>直樹 _5_龍樹  真一の思考に、思わず吹き出しそうになり顔を伏せる。「(…極端ですからねぇ、最近。…にしても、こんなところで笑うなっての。変じゃないか。)」 _2_直樹 「奇遇だね。オレも“清春”が最近主張してきてんだよねー」ココアずずずーっと>那智 _T3_那智  すたすたと美卯のところまで言って、一言挨拶「<女教皇>の仰木だ。もしかしたら共に戦うかも知れないから、よろしく」>美卯 _7_真一  名前は聞いておこうと、注意しておく。>那智さん _9_美卯 「へっ」背後から声を掛けられて少し驚く。 _2_直樹 「マスタ、ココアおかわり!」笑顔でカップを突き出す! _9_美卯 「…あー。ええと、霧島です。よろしくお願いします」会釈>那智 _7_真一 (霧島か……。……全く。) _T3_那智  軽く会釈を返して、席に戻ろう>美卯 _5_龍樹  笑いをさっさと引っ込め。「さて、そろそろ失礼しますかな…。」 _7_真一 (ホントに中学生じゃねぇか。)<霧島美卯、手持ちデータ _7_真一  手を挙げる>龍樹さん _2_直樹 「ん、帰るの?ばいばい、また……今度はいつだろ?」笑いながら手を振る>龍樹 _0R_那智 「おやすみなさい」>龍樹 _5_龍樹 「さぁ…また、会える時に。探し物が見つかるのを、願っていますよ。」微笑。>微笑 _5_龍樹 #後の微笑=直樹 _7_真一 (15にもならない子を、騎士にさせるかねぇ……。) _5_龍樹  席を立ち、扉の方へ。 _2_直樹 「おうよ。あんがとね、願われると見つかる気がすんよ。お元気で!」親指ぐっ!>龍樹 __神琴  からんからん…♪扉を開ける。 _9_美卯 (あ、また位階言うの忘れた…まあいいか) _5_龍樹 「おや、今晩は、神琴さん。」ドアアタック喰らう距離少し前で。 _2_直樹 「うぃー…すって、あーーーっ!!みぃこ発見!!」いきなり指差す(え) _7_真一 「お、久しぶり。」>神琴ちゃん __神琴 「こん……」ぴたっと止まり。「る、じゅくん……」>龍樹くん _0R_那智 「こんばんは」>神琴 __神琴  びくっと。<発見!! __神琴  中に居る人たちに、軽く会釈を>ALL _9_美卯  声に思わず向き、何事かと思いつつ視線を戻す<直樹の叫び _5_龍樹 「………。」困ったように、微笑。>神琴 __神琴 「あの…………、その」話し掛けようとする>龍樹くん _2_直樹 「いきなり、お義兄様んち抜け出して、心配した……って、あ。お取り込み中か」一息ついてココア飲む>神琴 _0R_那智  ちびちびウィスキー消費中ー __神琴 「……………」俯き(迷惑です>龍樹くん _2_直樹 (……青春模様は邪魔しちゃダメだよね)にこにこ楽しそうにココアずずずーっと _7_真一 「ごちそうさまでした。」合掌 __神琴 「…………ごめんなさい」唐突。>龍樹くん _5_龍樹  立ち止まったまま、話を聞く体勢。 _7_真一  席を立って、出がけに美卯ちゃんの頭に手ぇ置いて出ていきます。 _7_真一 (哀れな……。) _9_美卯 「?」<真一 _7_真一 >美卯ちゃん _2_直樹 「ねねね、なっちー。若いっていいよねー」入り口の二人みながら、にやにやと(爆)>那智 _0R_那智 「おやすみ」>真一 __神琴 「…おやすみなさい」>真一くん _2_直樹 「あ、真一くんばーばーい……あと、ごめんねー」手を振る>真一 _0R_那智 「まぁ、見てる分には、な」>直樹 _T2_龍樹 「…何を、謝っているんですか?」<ごめんなさい>神琴 _2_直樹 「なっちーもあーゆの、経験したことある?」でばがめモード>那智 _T3_神琴 「……読まないで」目をちらと上げて苦笑。<心を>龍樹くん _0R_那智 「聞いてどうする?」苦笑>直樹 _T3_神琴 「………分からないから(^^)」苦笑。<謝る&心読まないで>龍樹くん _T2_龍樹 「………。」黙って苦笑。神琴の頭を撫でようとする。<読まないで&分からないから>神琴 _2_直樹 「や、ほら『見てる分に』っていってたからさ……あるのかなって」笑顔>那智 _T3_神琴 「………それも」苦笑して、止めようと。<頭を撫でる>龍樹くん _9_美卯 (うるさくなってきたからそろそろ帰るか…)荷物纏めてすたすたと退店。 _T2_龍樹 「…嫌だから?」止められるままに、やめる。>神琴 _2_直樹 「おやすみーっと」手を振る>みう 「あ、あの子、誰?名前聞き忘れたー。まいっか」 _0R_那智 「……、まぁ10歳前後から、こう、枯れた人間にあると思うか?」微苦笑>直樹 _T3_神琴 「……子供扱いに、…ちょっとだけ思えるから」苦笑「でも、撫でたければ、いくらでも(^^)」顔を上げて>龍樹くん _2_直樹 「枯れたなんて自分でいうなって!ま、でも……これからそゆのあっかもね」軽く軽く>那智 _0R_那智 「実際枯れてるぞ?」くつり>直樹 _T2_龍樹 「(私にとっては…誰でも子供であり、大人なんですよね…。)そう、ですか。…では…これ以降は、遠慮しますよ。」と。言うなりぽむぽむと神琴の頭を撫でる。>神琴 _2_直樹 「そう思ってても、心の底は潤ってたりするもんさ」得意げスマイル>那智 _T3_神琴 「……迷惑かけてごめんなさい」苦笑。「やっぱり、もう帰ります…」>龍樹くん _0R_那智 「だが、表に出なければ意味はないだろうに」苦笑>直樹 _T2_龍樹 「気にする事はない、と思いますけどね。」す、と手を離して出口へ。>神琴 _2_直樹 「あ、そっか。きっかけが必要か……いつか、あると思うよ」根拠のない自信>那智 _T3_神琴 「…………あの」やっぱり声を掛ける>龍樹くん _T2_龍樹  ドアに手をかけていたが、振り向く。>神琴 _0R_那智 「“僕”である限りは、期待出来ないな」微かな自嘲漏らして残り飲み干す<きっかけ _T3_神琴 「…頼みごとが、ある、の」>龍樹くん _2_直樹 「“僕”じゃなくて、“自分”になっちゃえ☆」笑顔で親指ぐっ!>那智 _T2_龍樹 「…頼み事、ですか。何でしょうか?」>神琴 _0R_那智 「“自分”ねぇ、どれなんだか?」>直樹 _2_直樹 「………(間)………えっと、答えは後で見つかるさっ!」考えてもわかんなかったらしい(爆)>那智 _T3_神琴 「……本当に、また行っても…いいの?それだけ、教えて欲しいの…」>龍樹くん _T2_龍樹  微笑して「何度でも。貴方が望むのなら。」>神琴 _T3_神琴 「……あり、がとう」微笑>龍樹くん _2_直樹 (……何もお義兄様んち戻さなくても、場所あるならいっか)ココアを飲み干す _0R_那智 「出ればいいな」何処か他人事>直樹 _T2_龍樹 「……。」にっこりと、微笑。>神琴 「では、良い夜を、皆さん。」一礼して、出ていく。>ALL _0R_那智 (そろそろ、出れるかな?)龍樹&神琴の方に視線走らせて _2_直樹 「あ!新しく作っちゃえばいいんだよ、答えを」にっこり>那智 _T3_神琴 「…おやすみなさい(^^)」>ALL _2_直樹 「おーう、いい青春をー」笑顔で手を振る>龍樹 _T3_神琴  会釈して、店を出る。 _0R_那智 「それは次に任せるさ」立ち上がる>直樹 _0R_那智 「おやすみなさい、二人」 _2_直樹 「みぃこ……あ!いっちゃった……まいっか」と、立ち上がり〜 _2_直樹 「ま、ゆっくりみつけりゃいっか。あ、今日も歩き?」>那智 _0R_那智 「まぁな。」<歩き?>直樹 _2_直樹 「だと思った……んじゃ、またウォーキングコースだ」笑顔で出口に向かいながら>那智 _0R_那智 「一緒に、か」確認するような口調で出口に向かう _2_直樹 「マスタ、またね。今度はすっげいい男になって帰ってくっと思うから」わざとらしくマスターに挨拶 __那智 「マスター、ごちそうさま。おやすみなさい」直樹を待ってから、店に出る _2_直樹 「もっちろんじゃん」笑顔でいいながら、店を出る〜