__霧亥  かららん♪ と扉を開き、店の中に「や、こんばんわ。久しぶりだね、マスター^^」 _2_霧亥  すたすたと奥の席に _2_霧亥 「いつもの^^」と、注文>マスター _2_霧亥 (さて…ずいぶんあの街もやばい状態になってきたが…どう動こうかな)カクテルを受け取り、杯を乾しつつ I  からんころん、と入店。 I 「マスター、お久しぶりです(にこ)」 _7_I 「あ、珈琲くださいね」注文>マスター _2_霧亥 「や、こんばんわ^^」>I _7_I 「あ、こんばんは。(えーと…初めましてかなぁ…)」>霧亥 _8_悠騎 「おぃーっす……合掌」入店 _2_霧亥 「や、こんばんわ^^」>悠騎 _7_I 「あ、こんばんは(…合掌?)」>悠騎 _2_霧亥 (久世組か……露骨に怪しすぎるな…) _8_悠騎 「マスター、烏龍茶と風刺の聞いたギャグ」 薫 (からんころ…)「こんばんわ」型の古いブラックフォーマルスーツ姿で入店。 _2_霧亥  もう一杯、仕草で注文。受け取ってから沈黙…今日は考え事に集中な風味 _8_悠騎 「へろー」 _2_霧亥 「や、こんばんわ^^」>薫 薫  ぺこりと会釈。>挨拶 _7_I 「こんばんは、薫ちゃん」手振り>薫 _9_薫  大きな荷物を置いて腰掛けると花の香りがするかも。 _8_悠騎 「ふろーらる?」>かおりん _9_薫 「え?…ああ、匂いついてます?切り花抱えてたから」>悠騎 _9_薫 「レディグレイください」>マスター _8_悠騎 「あー、なるほどね…。困った会話がなりたたない。どうする」>I 何故か振る _9_薫  苦笑。<会話がなりたたない _9_薫  こっそり店の中を見回して…微妙に落胆。 _7_I 「え、私に振られても…薫ちゃん、良い香りだね(謎)」 _9_薫 「そう?ありがとう」にこっと返す>Iちゃん _8_悠騎 「ふむ、誤解をまねく発言だがナイスだ」(マテ<かおりん、いーにおい _8_悠騎 「さて、軽くセクハラもしたし、いそがしーからかえんなきゃな」 _8_悠騎 「ざ、ぐっばい」>all _9_薫 「あ、おやすみなさい」セクハラ発言に苦笑しつつ。 _7_I 「おやすみなさい」おなじく苦笑>悠騎 _2_霧亥 「ん?…あぁ、おやすみ。良い夜を」>悠騎 _2_霧亥 (とりあえず、データの編集はしておくか……那智に見せるにも都合がいい)目を閉じて、腕を組み…傍目には寝てるように見える沈黙。 _9_薫 「ふう……」お茶を楽しんでる。 _7_I 美卯 珈琲飲んで身体を温める。 _7_I 美卯→I _2_霧亥 (流依が警察を使ったときのあの騒ぎ…今思えば不自然だな…) _9_薫  爪をじっとみていたり。(※ちょっと茶色くなってます) _9_薫 (明日、切らなきゃな……<爪) _2_霧亥 (やはり、少し動くか)目を開けて顔を上げる _2_霧亥 「マスター、もう一杯よろしく^^」と注文 _9_薫 「あ、そうだ」荷物ごそごそ。 スヲン 「(からん)・・・。」<僅かに会釈のみで入店。珍しい事に、目を開いている/ _9_薫 「マスターもどうぞ」枝垂れ梅を一枝さしだしたり。 _9_薫 「こんばんわ」>スヲン _2_霧亥 「や、こんばんわ^^」>SWON _7_I 「こんばんは、スヲンさん(あれ…?)」挨拶後、首傾げ>スヲン スヲン  ちょっと考えて、5の席へ _9_薫  ごそがさ荷物を包み直し。 _5_スヲン 「こんばんわ、マスター。そろそろ桜が咲き始める季節になりましたね。」<いつもの世間話 _7_I  ちらちら>スヲン _5_スヲン 「・・・?」<ふと気づいて、視線を向ける>I _9_薫 (Iちゃんには、キャメロットに戻ってから渡そうかな)などとおみやげの配分を考えていたり。 _7_I 「あ」視線に気付かれて、びくっとする>スヲン _5_スヲン  僅かに微笑んで見せるが、声はかけず>I _7_I 「スヲンさん…雰囲気変わりました?」<何故か疑問符w>スヲン _5_スヲン 「そうですね。変わったかもしれません。」<ちょっと悪戯げに>I _7_I 「んー…?」人差し指を口元に当てて、じーっとスヲンを観察。 _9_薫 「?」二人の様子に気づいて、なんとなく視線を向ける。 _7_I 「…ああっ。スヲンさん、目を開いてるんですよ」両手を胸の前で合わせて>スヲン _9_薫 「あ……そういえば」(あのときまでは閉じてたっけ……)薔薇王のことを思い出す。 _5_スヲン 「ええ、そうですよ。」<笑って>I _9_薫  微妙に暗。 _2_霧亥 「・・・」ちょこっと口の端が上がる。笑ったらしい<目を開いてる _5_スヲン  目の色は、僅かに緑がかかっているような気がする程度。かなり意識して能力を押さえているようだ<瞳の色 _7_I 「へぇ・・。スヲンさんの目、何だか不思議な色してますね」興味深々に微笑>スヲン _2_霧亥 (とりあえず、僕にできることは、狩り………か。おまけが付いてきてくれるとありがたいんだがな)すぐにもとの表情に戻って _5_スヲン 「・・・あまり、長い時間はまだちょっと、辛いのですけどね。」<視線はわざと外して>I _9_薫  上の空な様子でお茶をかきまわしていたり。 _7L_I 「え? 目が痛くなるんですか?」<スヲンの能力知らんw>スヲン _5_スヲン 「そう、ですね。そんなところです。」<言葉にごして>I _2_霧亥 (そうなると…ポイントは…) _7L_I 「でも、何だかミステリアス(?)な感じがして綺麗ですよ」にこり>スヲン _9_薫 (だから……どうしても…………しなきゃ)  _5_スヲン 「・・・ミステリアス、ですか?」<微妙に困って>I __龍樹 (からん…)「今晩は。」いつも通り黒コート姿で入店。 _2_霧亥 (ん?……この足音は…念のために…(謎) _2_霧亥 「や、こんばんわ^^」>龍樹 _5_スヲン  会釈>龍樹 _7L_I 「ええ、何かそんな感じです。緑っぽいしょうな、それでいて何だかきらきらしてて」笑顔>スヲン _9_薫 「こんばんわ」>龍樹 _7L_I 「こんばんは」>龍樹 __龍樹  挨拶に会釈を返し、奥の席の方へ。 _5_スヲン 「ありがとうございます。でも、あまり見ないほうがいいですよ?」<僅かに苦笑して>I _2_霧亥 (久世組には、どうアプローチをかけようかな……) _7L_I 「え、そうなんですか?」首傾げ>スヲン _0_龍樹 「マスター、コーヒーをブラックでお願いします。」>マスター _5_スヲン 「そうなんです。」>I _0_龍樹  注文した後、何となくBARの中を眺めていたり。 _7L_I 「・・・・・・」人差し指を唇に当て、真顔。 _7L_I 「じゃあ、あまり見ないようにしておきますね」にこり>スヲン _2_霧亥 (魔獣の動きから推測すると、久世組以外の勢力を殺ぎ落とす方が、有効に見えるが……)カクテルをちびちび __那智 「こんばんは」私服姿で店に _5_スヲン 「はい。その方がいいですよ。」<視線は合わさずに、微笑んで>I _9_薫 「こんばんわ」>那智 _5_スヲン  会釈>那智 _7_I 「マスター、カプチーノ下さい」 _1_那智  入り口付近が華やか(?)なので奥の方に _0_龍樹 「今晩は、那智さん。」>那智 _2_霧亥 「や、こんばんわ。この前はありがとう。おかげでいい稼ぎになったよ^^」魔獣事件の事らしい>那智 _0_龍樹  BARの中を眺めるのをやめて、コーヒーを飲んでいる。 _1_那智 「いい稼ぎ、なぁ。ならよかったんだが。あの時に近くにいたらよかったんだが、な」苦笑>霧亥 _5_スヲン  会話が落ち着いたら、懐からなにやら取り出している「マスター、今日はホットコーヒーを。」<注文 _2_霧亥 「残念だったね(笑」>那智 _1_那智 「アーリ……ぁそうかアルコールは今日は駄目だったな。マスター、コーヒーを」>マスター _2_霧亥 「まぁ、あまりいい話は聞けなかったよ。あのあとも少し残っていたんだが」>那智 _9_薫  空のカップをかかえたままぼーっとしていたり。 _5_スヲン  紙を広げて、何やら真剣に見ていたり _7_I  ちらと見るが、真剣な顔みて視線を戻す<スヲン _7_I 「(何か考え事かなぁ)」<薫ちゃん _1_那智  かすかぁに痛いのを耐えてるような風情があったりなかったり _5_スヲン 「(この部分をもう少し・・・。あ、でもバランスが悪くなるかしら・・・?)」<時折なにやら書きこんでいたり _2_霧亥 「……那智……」アルコールはダメ、と聞いて>那智 _1_那智 「ん?」>霧亥 _2_霧亥 「…胃でも悪くしたのか?」けっこう真剣な表情で(笑>那智 _1_那智  一瞬キョトリ<胃を悪くした _2_霧亥 「まぁ、そうなるのもわかる。たまにはまともなものを食べた方が……直樹のは…」ぽむぽむと肩を叩いて>那智 _0_龍樹  霧亥の発言にこっそりとくつり(ぉ _1_那智 「いや、まぁ、健康だ、とは言わないが……」>霧亥 _7_I (何を書いてるんだろう…)微妙にちらちら(笑)<スヲン _1_那智 「最近は直樹のは全然食べてないぞ」苦笑>霧亥 _5_スヲン  よくは見えないが、どうも服のデザインっぽいようです<書いてる _1_那智 「ただ、今日親知らずを抜いただけだ。で、医者に止められただけだ」苦笑<アルコール駄目>霧亥 _9_薫 「あ……すみません」おかわりのポットが目の前に置かれて赤面。  _2_霧亥 「………」なぜか顎のあたりをなで、微妙な表情…(笑<親知らずを _2_霧亥 「考えるだけでもぞっとする話しだね(^^」<抜いた>那智 _0_龍樹 「(親不知か…………生えてから抜くなら、まだ良いのだけど…。)」遠くを見るような眼差しで正面を見るでもなく眺めている。 _1_那智 「もしかして、歯医者が苦手なのか?」くつり>霧亥 _9_薫  お茶を注いで……あふれる寸前になったり(笑) _8_真一 (カランコロン)軽く会釈するように入店 _2_霧亥 「好きなヤツがいるとは思わないけど(苦笑」<歯医者>那智 _7_I 「わわ、薫ちゃん、薫ちゃんっ」>薫 _9_薫 「こんばん…」条件反射で言いかけて止まる。  _5_スヲン  書物に見入って、気づかず>真一 _9_薫 「あ…」慌ててポットを置き。 _1_那智 「好きとは言わないが、苦手ではないぞ」>霧亥 _8_真一 「ビール。」>マスター _7_I 「と、あ。こんばんわ」>真一 _2_霧亥 (那智には話しておくべきかなぁ…いや、ここではまずいから、あとで…だな) _2_霧亥 (さて、どちらから手をつけるか…) _8_真一 「アイ……」とか呟いて、「はい、こんばんは。」 _9_薫  じっと横を見つめる・・ _1_那智 (じくじく、じくじくと痛いぞ……) _2_霧亥 「僕の場合、4本まとめて、だったからね。親知らずは^^;」>那智 _9_薫  きゅっと袖を捕まえる。>真一 _8_真一  ちらりと薫ちゃんを見て「久しぶり。」 _7_I 「マスター、カプチーノのおかわりを」 _1_那智 「それは時間かかりそうだな。僕は1本だけだったから」微笑>霧亥 _9_薫 「…………おかえりなさい」>真一 _7_I  ?という表情。<おかえりなさい _2_霧亥 「……調整に邪魔だったらしくてね。顎が開いたまま固まるかと思ったよ(苦笑」 _2_霧亥 >那智 _2_霧亥 「それにしても、残念だ。久しぶりに飲みにいけるかと思ったんだが^^」>那智 _8_真一  少し困っている。<おかえりなさい _8_真一 「ただいま?」 _0_龍樹 「親不知四本は何故か入院付きだったな…。」独り言、ぼそり。 _9_薫 「(無事で)よかった……」>真一 _1_那智 「……」顎あいたままの霧亥を想像中。その後ぷっと吹き出したり(しょぅ)>霧亥 _9_薫 ナナキ しがみついている袖からバングルが滑り出て薫のもとへ帰還。 _2L_霧亥 「龍樹もまとめてだったのか…あれは、辛いね(;;」<ぼそりに反応>龍樹 _5_スヲン  ふと目線が上がって「・・・マスターは、このようなデザインの服装、どう思います?」紙をそっとマスターに見せていたり _8_真一  少し困っている。<しがみつき __真昼 (からっから〜ん♪)「こんばんわーっ(^^)ノ」ドアを勢いよく開けて、中学生くらいの美少年が入ってきます。 _7_I 「・・・」<真一・薫 _9_薫  困ってる様子に気がついて困ってみる(笑)手は離します>真一 _1_那智 「まぁ、『今日中』だから、日付が変わればいい、ということにしよう」笑い残して<呑みに行く>霧亥 _5_スヲン 「?」>真昼 _1_那智  入り口に視線を _8_真一 (悪いことしたかな?)>アイ _4_I  スヲンを壁にするように隠れる。 _8_真一 (賽河の……。)<真昼君 _0R_龍樹  大きく頷き「確かに、まとめてやれば面倒は少ないのでしょうけど…。終わった後、口が開かないのが…。」しみじみと。>霧亥 _8_真一 「受験は、どうなった?」話を振ってみる。>薫ちゃん __真昼 「あ、失礼(’’;」(………っと、おやおや?邪魔したかな(心の中で邪笑))>真一・薫 _5_スヲン 「?」<Iに視線をやり、振り向いて薫、真一の様子に? _0R_龍樹  入り口の方に視線をやる。 _9_薫 「なんとか……合格しました」ぱぁっと顔が明るくなります。>真一 _2L_霧亥 (さて……やはり僕の目的とも合いそうな方向から攻めるとしようか)会話しつつも、並列で思考している _9_薫  目礼のみ>真昼 _1_那智 「一本ずつ抜いて、よかったよ」左右の話にしみじみ? _8_真一 「東大か……。」俯いて←落ちた奴 _2L_霧亥 「うんうん」しみじみと頷く<終わった後>龍樹 __真昼 (…さて、どの騎士と語らおうかな…^^)あたりを見回す。表面上はキョロキョロと(笑) _2L_霧亥 「えーと、はじめて見る顔だね。僕は霧亥。よろしく^^」>真昼 _8_真一 「考古学……文三か。」 _8_真一 「手続きは済んだか? あれ面倒だろ?」 _8_真一 >薫ちゃん _9_薫 「そうです。<文三 まぐれに近いですよ、ほんと(照&恥)」 _6_真昼 「あ、どうもです。識嗣…真昼です、よろしくお願いします^^」(…強いな)一礼>霧亥 _9_薫 「そうですね。手続き場所がどこにあるか迷っちゃいました」<手続き面倒>真一 _0R_龍樹 「(新しい騎士か…そろそろ、そういう時期なのだろうか?)」真昼君の方を見やりつつ。 _8_真一 「まぁ、二年は駒場で頑張れ。渋谷も近いし。」>薫ちゃん _9_薫 「はい。」嬉しそうにうなずく。>真一 _6_真昼  ぱたぱたと、スヲンさんの隣にでも「隣、宜しいですか?」>スヲン _8_真一  ぐびぐびぐび _9_薫 「飯島さんは…どうですか?」顔に(しんぱいだーしんぱいだー)と書いてある(笑) _1_那智 (通りすがりにでも挨拶だけしておくか。……少しは痛み引いたが……) _5_スヲン 「ええ、かまいませんよ。」<微笑むが、視線は会わせずに>真昼 _8_真一 「どう見える?」腕を広げて見せてみる>薫ちゃん _8_真一 「だいたいは、飯島真一だと思うんだが。」 _6_真昼 「アールグレイを」>マスター _9_薫 「どう見えるって言われても…」困惑。「飯島さんが『自分は自分自身である』と思っているなら、飯島さんだと私は思います」>真一 _T2_俊也 「こんばんは」静かに入店。人の多さに大げさに驚いてみたり。 _8_真一 「………」苦しい笑い _1_那智 「こんばんは」>俊也 _6_真昼 「……デザイナーか何かなんですか?」横にいるスヲンに話しかけてみる _5_スヲン  会釈>俊也 _8_真一 「ぃっす。」>俊也さん _9_薫 「こんばんわ」>俊也氏 _0R_龍樹  人が増えてきたので、BARの中を見るでもなく見る…。 _4_I 「あ、こんばんは西川さん」 _1_那智  抜いた場所が気になってる風味 _6_真昼 「こんばんわ」>俊也 _T2_俊也 真昼君のところにいこうかとして、話してそうなので隣に腰掛ける。 _T2_俊也 「隣、よろしいですか?」>真昼、真一 _5_スヲン 「え? ・・・ああ、これですか?いえ、そうではありませんよ。」<恥ずかしそうに。ちなみにデザインは、お世辞にもうまいとは言えないレベルです>真昼 _8_真一 「どうぞどうぞ。」>俊也さん _2L_霧亥 「こんばんわ^^」>俊也氏 _6_真昼 「どうぞ^^」>俊也 _9_薫 「そう思うのに言葉が必要なら、私が言います。」 _9_薫 「あなたは飯島真一さんです。」>真一 _8_真一 「テキを殺すことが出来たか、と言えば、NOなんだが。」 _6_真昼 「むふぅ……ーー…では何なんでしょうか?余り差し支えなければ教えて欲しいですけど _6_真昼 >スヲン _9_薫  黙って顔を見返している。 _7_俊也 「(さあて、挨拶したらさっさと出ようかと思ってたんだけど・・・少し見ていようか)」ゆぅらりとBAR内を把握 _8_真一 「うぅむ……。」<見られて _6_真昼 #ちなみに今日は、凛音ついてきてません<真昼 _2L_霧亥 「日が変わるまで…まだ少しあるな…」今ごろ反応(笑<今日中=日が変わればOK _5_スヲン 「たいした事では、ないのですけど・・・。」<ふと気がついて「あ、そういえば、始めてお会いしますね。私、<皇帝>のスヲンと申します。」>一礼>真昼 _0R_龍樹 「(思考が混線してきたか…。)」体を正面向きに戻す。 _9_薫 「まだ、完全に自分が自分ではないと?」>真一 _8_真一 「うん。」 _8_真一 「いやぁ、人格にとって、記憶の果たす役割って大きいんだなぁ。」 _6_真昼 「ご親切にどうも。識嗣真昼です、位階は……<女帝>だったかな。」(感情……操るのには僕じゃ無理だな)にこにこ>スヲン _1_那智 「なんだ、何かしていたのか」今頃反応に>霧亥 _4_I 「あ、私はI。階級は<星>だよ」>真昼 _9_薫 「…そうですね。自分のものではない記憶は……」同感>真一 _6_真昼 「どうも」明るい満面の笑顔を返します(笑)>I _8_真一 「日本酒。」>マスター _2L_霧亥 「ちょっとね^^」<何かしてた?>那智 _9_薫  うにうにブレスレットが手首で動いていたり。 _5_スヲン 「はい。・・で、先ほどのご質問ですけれど・・。」<笑って「今、私がバイトしているお店の制服を、ちょっとだけデザインを変えてみようかと思いまして・・・。」>真昼 _0_龍樹  ポケットから青色の折り紙を出して鶴を折り始める。 _8_真一 「まぁ、大丈夫。魔獣戦で無傷の勝利なんて奇跡を起こしたんだから。集中力だけなら上がってるくらいだ。」>薫ちゃん _1_那智 「よければ、あとででも聞かしてくれ」>霧亥 _2L_霧亥 (やっぱり、那智のサポートは必要だな……) _6_真昼 「へえ、かわいらしい制服ですね。これは…ぱぁしばるですか?」>スヲン _2L_霧亥 「ちょうど頼もうと「考えて」いたところだ^^」<聞かせてくれ>那智 _9_薫 「無理は、しないでくださいね?」などと言いつつ(私が心配するなんて、僭越だろうな……)と考えていたり。 _5_スヲン 「ええ、ご存知ですね。・・・可愛らしいのはよいのですが、私にはちょっと・・・。」<苦笑>真昼 _8_真一 「無理は、ダイジョブ、しっぱなし。」 _8_真一 「騎士になったあたりから無理だから。」 _6_真昼 「似合いますよ。きっと^^」>スヲン _5_スヲン 「・・・皆さん、そう言って頂けるのですが・・・。」<ちょっと困って>真昼 _2L_霧亥 「まぁ・・・「これ」にも送ってはおくよ。だけど、時間があるならこの後にでも^^」と、指でサングラスをかける仕草>那智 _9_薫 「ごまかさないでください。無理は……心を削ります」>真一 _8_真一 「いや、ホントに。」 _8_真一 「削られてんのよ。いろいろと。」 _6_真昼 「それに、その服をくれた人もあなたがそれを着てくれることを願っていらっしゃるのでは?」(まあ、こんな美人なら何着ても似合うだろうけどね)>スヲン _6_真昼 「最初は抵抗があっても、すぐになれますよ」 _4_I 「(突如背後から)わー、可愛いなぁ。この制服」笑顔で>スヲン _7_俊也 水のコップをうまいブランデーか何かのようにゆっくりと飲み干す。 _9_薫 「だから、お願いですから、これ以上負担をかけないでください…」困惑&泣きそうな目つきになっていたり。 _6_真昼 (人間じゃなくなっても、そんなことすぐにどうでもよくなったしね……) _5_スヲン 「・・・。」<困った表情「きゃ! ・・・び、びっくりしました。」>I _1_那智 「あとで確認出来るから、送っておいてくれるのは良いな」>霧亥 _8_真一 「まぁ、人生なんてこんなもんだろ。騎士にならなくたって、きっと負担はあったさ。」 _4_I 「ひゃうわっ」<驚きに驚きで返してしまう<スヲン _6_真昼  くすり<二人の驚き具合に _2L_霧亥 (さて、ファイルのまとめは終わり)平常の思考に戻った風味 _7_俊也 真昼君の様子みて、そっと声かける「失礼します」>真昼君 _8_真一 「人間死ななきゃ何とでもなる、と思いたい。」前半力強く拳を握って _9_薫 「…………」たっぷんたっぷんなカップの水面を見つめてたり。 _5_スヲン  目をパチパチ。「・・・急に、どうしたんですか?」>I _6_真昼 「? なんでしょう…っと、はじめまして」>俊也 _0_龍樹 「(…200羽目、か。ペースが遅いな。)」折り終わった鶴をしばし人差し指に乗せて眺めていたが、ひょいとポケットに入れる。 _7_俊也 人当たりの良い笑顔で「初めまして。西川ともうします」すっと真昼君の前のカウンターに名刺を置いて>真昼君 _4_I 「い、いえ。さっきから、何書いてるのかなぁ。て気になってたので…(頬ぽりぽり)」苦笑>スヲン _2L_霧亥 「今送った」短く切るように>那智さん _7_俊也 「どこかでご一緒することもあるでしょう。そのときはよろしくおねがいします」>真昼君 _9_薫 「……私の手が必要なことがあったら。遠慮なく言ってくださいね」>真一 _6_真昼 「あ、これはどうも…識嗣真昼です」(……西川…聖騎士か)>俊也 _6_真昼 「ええ、共に生き残りましょう」 _5_スヲン 「そうですか。隠しているつもりは、なかったのですが。」<笑って、紙を見せる。デザイン、とは言いがたいレベルの洋服の絵(^^)>I _8_真一 「おう。」安請け合い。あまり頼る気はない<手が必要なら _1_那智  預かってたサングラスかけて送ってこられた物を軽く確認。「ちゃんと届いてる」>霧亥 そして、サングラスをなおす _9_薫 「約束、ですよ?」じーと見上げていたり。 _7_俊也 「ええ」力強く微笑んでうなずく<生き残りましょう _4_I 「へぇ、ウェイトレスか何かの服ですか?」>スヲン _1_那智 「マスター、エスプレッソを」飲み終わったカップを押しやって>マスター _2L_霧亥 「OK^^ ところで、最近仕事の調子はどうだい?」>那智 _5_スヲン 「はい。最近バイトで入りまして。」>I _6_真昼 (……『盾』よりも、別の使い方がありそうだな…)<俊也 _7_俊也 そっと立ち、マスターにコップを返して立ち去る。扉の前でふりかえり「では、おやすみなさい」>ALL _6_真昼 「おやすみなさい」>俊也 _9_薫  会釈を返す>俊也氏 _8_真一 「……。」『約束』に頷けず、にっこり(^^; _5_スヲン  会釈>俊也 _1_那智 「おやすみなさい」>鏡也 _8_真一 「あ、おやすみなさい。」手を振る>俊也さん _9_薫  小首をかしげつつもさらにじーと見上げていたり。<にっこり _2L_霧亥 「おやすみ、俊也^^」>俊也氏 _0_龍樹 「お休みなさいませ、良い夜を。」>俊也 _6_真昼 (さて……こっちの話にはまだ入れるかな??^^) _8_真一 (むぅぅ……参った。)出来ない約束をするのは嫌い _4_I 「へえ、バイトですかあ。スヲンさん綺麗だから、御客さん増えそうですね」>スヲン _1_那智 「黒原市のこともあるしな。ほぼ開店休業状態、だな」苦笑>霧亥 _2L_霧亥 「おやおや、それは困ったね^^;」 _2L_霧亥 >那智 _5_スヲン 「・・・私としては、あまり大勢の方を前にするのは、まだちょっと怖いのですけど、ね。」<力なく笑って>I _9_薫 「人間って、一人では人間といわないんですってね」謎な話を。 _6_真昼 (あっち(真一×薫)は色々感情のゆれが面白いけど……なんでそんなことで一々悩むかね。) _4_I 「うーん、……男性客が多そうですね」苦笑>スヲン _6_真昼 「男の人、苦手なんですか?」>スヲン _5_スヲン 「比率でいえば、やはり多いですね・・・。」<ちょっと溜息>I _8_真一 「……」他の話に逃げるか、本当に逃げるか思考中<人間 _9_薫 「別の人と、つながりがあるから人「間」って言うんですって。だから……」 _2L_霧亥 「じゃぁ、しばらくしたら、少しお願い事をするかもしれない。そのときはよろしく頼むよ^^」>那智さん _0_龍樹 「(さて…悩むのは人故か。はたまた己の弱さ故か。)」空になったカップを眺めつつ、思考の拾い読みというか、輪郭を感じ取るのみ。 _5_スヲン 「得意、ではないですね。」>真昼 _2L_霧亥  言いながら席を立つ _1_那智 「僕に出来ることなら、な」にこり>霧亥 _9_薫 「必要な時には、言ってください。間に合わせにはなりますから」と冗談っぽく言って席を立つ。 _6_真昼 「むふぅ…騎士級の感情にも弱点が結構あるんですね」>スヲン _4_I 「それはそうですよ、人(じゃなにしろ、だけど…)にはそれぞれ好き嫌いありますし」笑う>真昼 _2L_霧亥 「いや正直言うと……えーと……孫の手も借りたいところなんだ。今日もこれから一仕事さ。明日になったらまた会おう(笑」>那智 _8_真一 「大学、頑張れや。」返答はせず、なんとか声を掛ける。 _9_薫 「そろそろ、お先に失礼します。お休みなさい」>おーる _5_スヲン 「騎士、と言っても、皆が強い心の持ち主では、ありませんから、ね。」<ちょっとだけ悲しそうに>真昼 _1_那智 「また数十分後に」クスクス>霧亥 _8_真一 「歯ぁ磨いて寝ろよぉ。」追悼の意も込めつつ>薫ちゃん _5_スヲン  会釈>薫 _9_薫 「…ありがとう。頑張ります。」嬉しそうに笑って退店。 _0_龍樹 「お休みなさいませ、良い夜を。」>薫 _2L_霧亥 「おやすみ、薫」>かおる嬢 _1_那智 「おやすみなさい」>薫 _6_真昼 (まあ、そうだろうね。奴は楽しかったなあ、こっちがやわい部分をちょっと小突いたら面白いくらいに怒り出すし。そんなにアレが大事だったのかねw) _2L_霧亥 「じゃぁ、僕もこれで。おやすみ^^」>ALL _6_真昼 <騎士が皆心の強い人ではない _0_龍樹 「お休みなさいませ。」>霧亥 _2L_霧亥  軽快なステップで退場〜 _6_真昼 「おやすみなさい」>でてく人たち _6_真昼 「でも、スヲンさんは<皇帝>でしたよね。なんか精神蝶合金なひとを想像しちゃったんですけど」>スヲン _4_I 「じゃあ、私もそろそろ戻ろうかな…おやすみなさい、スヲンさん、真昼君」手で挨拶して退店 _1_那智 (そろそろ何か食べておくか) _5_スヲン  雰囲気の微妙な変化に、何となく落ち着かない>真昼 _1_那智 「おやすみなさい」>I _6_真昼 「オヤスミナサイ」>I _6_真昼 #奴=夜真 _0_龍樹 「お休みなさいませ、良い夜を。」>I _5_スヲン 「はい。またいずれ。」>I _1_那智 「マスター、サンドイッチを」医者にだされた薬を出している>マスター _8_真一  視線で見送る>Iちゃん _6_真昼 ,, _5_スヲン 「・・・。」<ちょっと不機嫌になった「であれば、私もこれほど悩んでいないのですけど、ね。」>真昼 _1_那智  黙々サンドイッチを食してる _8_真一  面子を見て、(最寄りは賽河か……。出よう。) _0_龍樹 「薬って、良く飲み忘れますよねぇ。特に治りかけの時など。」那智の出した薬をみて。>那智 _8_真一  特に挨拶もせず、席を立って出ていく。声を掛けられたら返答。 _6_真昼 「っと、失礼。気分を害されたのなら誤ります」>スヲン _1_那智 「そうだな、よく飲み忘れるなぁ。もらいたて1日ぐらいなら、忘れずに飲むんだが」苦笑>龍樹 _5_スヲン 「・・・いえ、私の方こそ、失礼を。」<気を取りなおして>真昼 _6_真昼 「こういった場合、悪いのは皆男です^^」 _0_龍樹 「えぇ、大体3日も経つと忘れてしまいますね。逆に、1年くらい飲み続けていると忘れないんですけど…。」微苦笑。>那智 _5_スヲン 「・・・そういった考え方も、どうかと思いますが・・・。」<困って>真昼 _1_那智 「それだけの期間飲んでいると、もう週間になるな」くすっ>龍樹 _1_那智 #週間→習慣 _0_龍樹 「そこまで行くと、飲まないのが不自然に感じますしね。」微苦笑したまま。>那智 _6_真昼 「むふぅ……ちょっと今日は調子に乗りすぎてるかもしれませんね。“心”を乱してしまい…すみません」謝罪>スヲン _1_那智 「ごちそうさま」完食。そして薬をプチプチ二つ取り出す _5_スヲン 「いえ・・・。」<何となく、言動の端々に違和感を感じて、落ち着かない>真昼 _6_真昼 「っと。そろそろ帰りますね。おやすみなさい」 _5_スヲン 「おやすみなさいませ。」>真昼 _1_那智  苦笑>龍樹 _1_那智 「マスター、水を」水もらって薬を流し込み _6_真昼 (……読まれてるかな?やっぱりお嬢様がいないと少々ホネかもな) _6_真昼  静かに退店 _0_龍樹 「(…ふむ。不穏だな。)」一瞬、入り口の方をみて。 _1_那智 「じゃ、僕も出るか。マスターごちそうさま」立ち上がる _5_スヲン 「さて、それでは私も・・・。」<席を立って「では、おやすみなさいませ、マスター。」<他の方には、会釈して退店 _0_龍樹 「お休みなさいませ、良い夜を。」>出ていく人達 __那智 「おやすみなさい」店を出て行く _0_龍樹 「では、私も失礼しますかな…。お休みなさいませ、マスター。」席を立ち、店を出ていく。