薫 (から……)ドアの隙間から店内をうかがい。入店。 薫 「こんばんわ。昨日はご迷惑をおかけしました」謝罪。>マスター _8_薫 (話には聞いていたけど。大学生って……) _8_薫 「クランベリージュースください」>マスター _8_薫 「そろそろ桜も終わりですね……」 かのか 「こんばんわ(む〜、なかなか微妙な配置ですね)」 _8_薫  桜の季節のことを、いろいろと思い出したり。 _8_薫 「こんばんわ」にこ、と笑顔を作ってふりかえる>かのか _9_かのか 「マスターハーブティーをお願いします」(微妙にお酒くさい) _8_薫 「…………?」お酒の匂いに反応。 _9_かのか 「……ん〜…」(渋い顔でこめかみを押さえてる) _8_薫 「エタノールでも使いました?」>かのか _8_薫 (実験かなにかしたのかな……) _9_かのか 「いぇ…先程まで花見に連れ回されて…まぁ、無礼講だとかで…」>薫 _8_薫 「それは…大変でしたね……(苦笑)」←身に覚えがありすぎる(笑)>かのか _9_かのか 「はい、ノンアルコールの飲み物が多いので、普通の人は誤魔化せるのですけど…大変でした」>薫 剛人 「(からんからん)ちわーっす。」<陽気に手を上げながら、入店。 _8_薫 「うまく断れないと」深々と同意(笑)>かのか _8_薫 「こんばんわ」>剛人 _9_かのか 「こんばんわ」 _5_剛人 「ふむ、最近はBARも静かだなぁ。」<てきとーに座りながら _9_かのか 「いぇ…注がれるんです、此方の意志に関係なく」>薫 _8_薫 「そうなんですよね……」微妙に遠い目>かのか _9_かのか 「…嫌な日本の伝統ですね…その点、年輩の意見はどうですか?」>剛人 _5_剛人 「マスター、ビールをくれー。」<会話気にせず、酒を注文(^^) _5R_剛人 「・・・は? 何の話だ?」<ビール飲みながら _8_薫 「酒の無理強いの断り方です」>剛人 _9_かのか 「花見の席での無礼講…の話ですね」>剛人 _5R_剛人 「・・・いや、その前に、お前ら未成年じゃなかったか?」<酒うんぬん>かのか、薫 _9_かのか 「だから、聞いてるんですよ」 _8_薫 「『大学生だから』だそうです」疲れたようなため息を>剛人 _5R_剛人 「ふうん?」<大学言ってないので、実はよく分からない(^^)>薫 _5R_剛人 「俺は、気がつけば漁師仲間に飲まされてたくち、だからなぁ。」<頭かきつつ>かのか _9_かのか 「………結局は、素質が有るか否かなんですね」(まだこめかみを押さえてる)<剛人 _8_薫 「当分お酒はいいです……」 _5R_剛人 「ホントに嫌がる相手には、俺は飲まさんぞ。普通に断ればいいんじゃ?」>かのか 黒川(フェイク) 扉を開けようとし、少しとまどいながら扉を開け店内を見回します。 _5R_剛人 「よ! おや、初顔?」>黒川 _8_薫 「こんばんわ」>黒川 黒川(フェイク) 剛人を見、「こんばんわ。 初めてですね」と会釈 _5R_剛人 「大丈夫。酒好きなら、すぐに忘れる。」<笑いながら>薫 黒川(フェイク) 全体に「こんばんわ」と一礼をしつつ 奥のほうへ _9_かのか 「……だから、無礼講なんですよ(なまじ素性を知られてるから、こういった時は厄介ですね)」>剛人 _5_黒川(フェイク) 椅子に座ります。 _9_かのか 「(会釈だけ)」>黒川 _5R_剛人 「ふーん。」<結局、よーわからんようだ(^^)>かのか _5_黒川(フェイク) 「ビールをお願いします。」>マスター  受け取る振りをしながら剛人を見ます。 _9_かのか 「分かり易く説明すれば、剛人さんがお世話になった目上の人が、ふざけてお酒を勧める…と言った話ですよ。」 _5R_剛人 「俺は<魔術師>の剛水剛人ってんだ。よろしくな!」<握手求め>黒川 _4_黒川(フェイク) (豪快な人だな・・) 「<節制>の黒川です。 よろしくお願いします」 握手します。 _5R_剛人 「俺は、そのまま飲むぞ?」<けろっと>かのか _5R_剛人 「で、3倍返しする。」<笑いながら>かのか _8_薫 「それは……」ひたすら苦笑>剛人 _4_黒川(フェイク) (潰しあい・・・この人とお酒は飲まないようにしよう)<焦ってます。 _5_剛人 「んー、節制・・・ってどんなん得意だっけか?」>黒川 _9_かのか 「だから、今、私は中学生…それに其処まで、アルコールに耐性は無いようです…」>剛人 _4_黒川(フェイク) 微笑「拙いながら気を操るのを得意としています。」>剛人 _5_剛人 「んー、そうだなぁ・・・。」<考えて「相手をおだてて、逆に飲ます、とか。」>かのか _5_剛人 「気の操作かぁ。俺には、よく分からん世界だな。」<笑いながら>黒川 _4_黒川(フェイク) 曖昧に笑い返しビールを飲みます。 _9_かのか 「(向こうは大人の世界ですね)」 _5_剛人 「ふむ、しかしその容姿・・・。普段の仕事は、モデルかなんかか?」<てきとーに>黒川 _4_黒川(フェイク) 「ぇぇ そんなところです」 (女にも化けてるなんて口が避けてもいえない・・)>剛人 _5_剛人 「ほー。俺の知り合いにも、モデルクラスの美人がいるが、組んだら似合いそうだなぁ?」<笑いながら>黒川 _4_黒川(フェイク) 「僕程度じゃ・・・」苦笑します。(所詮仮初の姿だしな・・・) _5_剛人 「む、いかんなー。美形はすぐ、そうやって否定する。世の中の80%位の人から、恨まれるぞ。」<笑いながら>黒川 _4_黒川(フェイク) 「謙遜は美徳ですよ」<苦笑 ちょっと酔ってます。 _5_剛人 「美徳ねぇ。」<肩をすくめて>黒川 _8_薫  大人二人の会話を聞きながらジュースを飲んでます。 _4_黒川(フェイク) 「お仕事のほうは何をされているんですか?」>剛人 _5_剛人 「んー、特に決まってねえなぁ。水関係のバイトとか・・・。夏になりゃ、働き口が多いんだがね。」>黒川 _4_黒川(フェイク) 「ほぅ・・どうりで・・・」<剛人の体を「見つつ」 _5_剛人 「定職につくにも、これっていうのが無くてなぁ。」<視線は気にせずに>黒川 _4_黒川(フェイク) ビールをやりつつ「体力は有りそうですがね・・・」>剛人 _9_かのか 「……(Neutraliz Poison<毒中和>)」 _5_剛人 「ま、力仕事なら、何も考えんで楽なんだがね。」>黒川 _9_かのか 「…(最初からこうすれば、良かったんですよ)」 _4_黒川(フェイク) 「そうですね・・・」(仮初の姿の私よりも・・・・) _8_薫 「?」かのかちゃんの呪文に反応。  _4_黒川(フェイク) 異質な気に反応しますが、危険そうではないので放っておきます。 _5_剛人 「ん?何か気になることでもあるのか?」<微妙な言葉尻に>黒川 _8_薫 「なにか、しました?」>かのか _4_黒川(フェイク) 表情に何も出ないように「いえ、別に。 なぜ騎士になったんですか?」 己に問い掛けるように。>剛人 _9_かのか 「えっと…気分転換ですね。お陰でこの通り、体も動きます」(椅子に座った状態で怪しい動きを見せる)>薫 _5_剛人 「あー、きっかけは、些細な事だったんだが・・・。」<騎士になった訳>黒川 _8_薫 「無茶はしないほうがいいですよ。いっぱいノンアルコールのものを飲むといいそうですけど……」>かのか _4_黒川(フェイク) かのかの方は納得、剛人の話を聞きます。 _9_かのか 「今日はもう、飲み物は良いですよ。」<薫 _4_黒川(フェイク) 携帯がなりそれを見 事務的に「さて・・そろそろ失礼します」ぺこり _5_剛人 「・・・てなことがあってなー。」<簡単に説明>黒川 _8_薫 「あ、おやすみなさい」>黒川 _4_黒川(フェイク) 扉を開け返ります。 _8_薫 「おなかいっぱいですか?」(笑)>かんか _5_剛人 「おう、またなー。」<手を振って>黒川 _9_かのか 「(会釈だけ)」 _9_かのか 「はい、もう満腹です。……でも、甘いモノは食べます、別腹です。」>薫 __透子 「ばんわ〜。おひさやな」一つに結った髪型にシャツにジーパンな格好で店に。 _8_薫  かのかの言葉に微笑する。 _5_剛人  くわー、と欠伸をして「マスター、ビールおかわりー。」>マスター _9_かのか 「こんばんわ」>とーこ _5_剛人 「お、久しぶり。」>透子 _8_薫 「!透子さん……大丈夫、ですか?」とーこ _6_透子  薫の真横だと、小言が来そうなので(笑) _5_剛人 「・・・やせたか?」<お約束(^^)>透子 _6_透子 「大丈夫やて」苦笑>薫 _7_薫  心配なのでもちろん移動(笑) _6_透子 「おう、赤ちゃん一人分痩せたで」クスクス>剛人 _5_剛人 「ま、冗談はともかく、元気そうで何よりだな。」>透子 _9_かのか 「(!…トーコさんが出産?…そう言われると…そんな気も…)」(今事実をしる人) _6_透子 「何とかここまで持って来れたわ」微苦笑>剛人 _5_剛人 「しかし実際、子育てってのは、大変なんだろうなぁ。」<しみじみ>透子 _6_透子 「おっちゃん、お茶ちょうだいな」>マスター _7_薫  じーっと横から見つめてたり。>とーこ _6_透子 「ん、まぁな。寝て泣いて飲んでが仕事な相手やからなぁ」にこり>剛人 _7_薫  ごそごそとミラーシェイドを取り出し…… _5_剛人 「だろーな。」<寝て泣いて飲んで「ま、そのうち見せてくれ。」>透子 _9_かのか 「(うんうん)」(なにやら思う所が有るらしく感心している) _T2_薫  ミラーシェイドをかけて、とーこさんの背後に立つ。鏡眼起動。  _6_透子 「そやな。散歩させられるようになったら、見せたるな」にこり>剛人 _6_透子 「ん?」不思議そう>薫 _T2_薫 「無理は、しないでくださいね」気の状態を見て、不安定な分は補充します>とーこさん  _5_剛人 「しかし、子供ねぇ・・・。」<何やら、考えているようだ _T2_薫 「透子さんの『大丈夫』は大丈夫じゃないときが多すぎます」への字口。>とーこ _6_透子 「無茶はするけどなぁ」軽い悪戯っぽい笑み>薫 _9_かのか 「何かアレですね、こう人間離れした人が多い世界で出産とか聞くと、やっぱり騎士も人間だったと再確認できますね…(しみじみ)」 _T2_薫 「だから、梓さんも心配するんです」への字急カーブに(笑)>とーこ _5_剛人 「・・・発言聞いてると、どっちが年上だかわからねえな。」<笑いながら _6_透子 「やけど、限界超えすぎたことはやってないで?」何処か弁解口調(笑)>薫 _T2_薫 「……本当に?」じー。>とーこ _6_透子 「本当に(ちょ〜っとだけ超えたことはあるかも知れんけどな)」真剣そうな表情で>薫 _9_かのか 「幸せな気分に浸れたので、余韻のあるうちに引き上げます。お先に」>ALL _5_剛人 「(ダマされてるなー。限界超えすぎるって事は、限界超える事はやってるってことだ)」<そ知らぬ振りで _6_透子 「おやすみかのかちゃん。気ぃつけてなー」 _5_剛人 「じゃなー。」>かのか _T2_薫 「あ、おやすみなさい」>かのか _T2_薫  なおもじー。「……信じます。ですから、信じさせてください」>とーこ _5_剛人  ダマしてていいのか?的な視線を送っておこう(^^)>透子 _9_かのか (かのか「!!、うぁ、見つかった!…今日は、もう付き合い切れません…」(小さくなって行く声)) _6_透子 「んー、口でどうこう言ってもあかんやろなぁ」苦笑>薫 _T2_薫 「それじゃ、行動で」ようやく見つめるの中断(笑)>とーこ  _6_透子  だましては、ないで?方便やで?な視線をちらりと(笑)>剛人 _5_剛人 「・・・ま、それでいいなら、な。」<肩をすくめて、小声で>透子 _6_透子 「ん。心がける」ちょっと手を挙げて宣誓、な姿勢(笑)>薫 _T2_薫  じーと見て……にこっと笑顔になります>とーこ __鏡也 「…おや、反省中かね?」入るなりそんな感想を。 _5_剛人 「よー。」<手を上げて>鏡也 _6_透子 「ばんわ、鏡也ー」 __鏡也 「うむ」片手を上げながら通路を奥へと。頬に湿布が張ってあるが何をしてきたのやら(笑) _6_透子 「反省、かなぁ?」剛人と薫に聞くように(笑) _T2_薫 「こんばんわ、神無月先生」>鏡也 _5_剛人 「(・・・薫ちゃんも、大変だねぇ。)」<ひとごとのように(^^) _T2_薫 「新しい努力目標、でしょうか?」問い返し(笑) _5_剛人 「・・・さあ?」<反省 _0_鏡也 「凍頂烏龍茶を。温めで」 _6_透子  薫の返事に乗じて「やってー」鏡也の感想に返事(笑)<反省?>鏡也 _T2_薫 「さて……そろそろ帰ります」 _5_剛人 「ん、じゃなー。」>薫 _0_鏡也 「ふむ。努力目標、か…まあ薫君と透子君の事だ。大体は想像がつくがね」 _T2_薫 「透子さん、あんまり遅くならないでくださいね?」釘さして帰り支度を(笑) _6_透子 「おやすみ、薫ちゃん。気ぃつけてな?」 _0_鏡也 「おやすみ、薫君。酒も程ほどにな」最後に一撃。 _6_透子 「わかってるって」苦笑<遅く>薫 _T2_薫 「…………」(赤面)<酒もほどほどに _6_透子 「まぁ、時期的になぁ。逆に相手を潰す勢いで行き」クスクス>薫 _T2_薫 「お、おやすみなさい」>ALL 逃げ出すように退店(笑) _5_剛人 「・・・えらい心配されてるみたいだが、何かやったのか?」>透子 _0_鏡也 (思っていた以上に光が差している、か…いや、予測内ではあるのか?) _6_透子 「いや、なぁんもやってへんで?うちは」薫をクスクスと見送った後>剛人 _5_剛人 「・・・ふーん。まあ、いいけどな。」<肩をすくめて>透子 _6_透子 「なんもやってへんから、なんかもなぁ」ちょっと考え込むように独り言 _0_鏡也 「もっとも、今が良くてもこれから先どうなるか…魔獣が絡んでくる以上は生死の境を否応なく越える事もあり得るからな…」ぶつぶつと。 _5_剛人 「ま、何かあるなら、少しは頼ってみたらどうだ?些細な事でも、喜ぶと思うぞ。」>透子 _6_透子 「子守りとかやったら、頼るけどな」>剛人 _5_剛人 「・・・私生活の問題なのか?」<苦笑>透子 _6_透子 「んー、体質の問題、やなぁ」>剛人 _0_鏡也 (ならば、いっその事私が先に…しかしそうなるとその後の楽しみが無くなるのがな…さて、いつも通りの経路だがどうしたものか) _5_剛人 「体質?」>透子 _6_透子 「ん、生命力の消費が激しいらしいねん。自覚はないんやけどな」お茶をずるずる>剛人 _5_剛人 「・・・割と、大事なんじゃねえのか、それって?」<ちょっとビックリ>透子 _0_鏡也 「迷いではなく悩み、か…相も変わらず」眉間を抑え溜息。 _6_透子 「まぁ、そうやけどな。泥縄な感があるけど、今から気操術の取得がんばーってな感じ」にこり>剛人 _5_剛人 「そんな簡単に、身につくもんでもなかろーに。」<呆れて「実際、すぐに危険って訳じゃねえんだな?」>透子 _6_透子 「それはやって見な判らんでぇ」クスリ 「どうやったかなぁ?1年から3年ぐらいの間やったかなぁ?」>剛人 _5_剛人 「長いのか、短いのか。」<1年〜3年>透子 _6_透子 「子供育てるには、短いなぁ」苦笑>剛人 _5_剛人 「ま、いつでも相談にはのるからよ。何かある時は、スヲンにでも言ってみてくれ。」<席を立ちながら「んじゃ、そろそろ帰るなー。」>透子 _0_鏡也 「む、おやすみ、剛人君。腹を出して寝るなよ」 _6_透子 「おやすみ、剛人」 _5_剛人 「・・・何気に失礼な事を言うなよ。」<笑いながら>鏡也 _5_剛人 そのまま、手を振って退店 _0_鏡也 「…失礼だったのか?」気付いていないようです(笑) _6_透子 「普通は失礼なんちゃうんか?」苦笑>鏡也 _0_鏡也 「ふむ、そうなのか…それは大変だな」いつにもましてずれた返答(何) _6_透子  鏡也の返答にちょっと小首かしげ _6_透子 「妙に素直な返事やなぁ。なんや変なもんでも食べたんか?」(マテ)>鏡也 _0_鏡也 「…私が変だとしたら君達が原因の多くを占めると思うのだがな?」 _0_鏡也 「まあ確かに君達は変だが」堂々と言いたい放題(笑) _6_透子 「うちは食べられたおぼえないで?」ボケてみる(笑)>鏡也 _0_鏡也 「食べた覚えも無い。まあ食べてもいいが、間接的に困る可能性もあるのが…いや、直接困るのか?」(笑)>透子 _6_透子 「ん……。どの意味で食べられるんやろう」考え込み(笑) _0_鏡也 「…まあとにかくだ。しばらくは彼等の相手をしてやってくれ。どうやら私が近付くと妙な反応を見せるのでな…逆に食指が働くがね」 _6_透子 「顔見たとたん、空が泣きやるからなぁ」クスクス>鏡也 _0_鏡也 「むぅ」不本意らしい(笑)<空が泣く _6_透子  ふっと視線を空に泳がせて耳を澄ませている様子。 _6_透子 「ん、なんや起きたかな?」 _0_鏡也 「私はまだ何もしていないぞ…多分。先程訪れはしたが」 _6_透子 「空がぐずりだしたようやから、うちは帰るな」立ち上がる _6_透子 「時間差やろか」クスクス>鏡也 _0_鏡也 「ふむ。まあ…シキと空君にもよろしく。君もしっかりと休むように。あまり夜更かしはいかんぞ?」今日は別れ際に一撃入れる主義の模様(笑) _6_透子 「おっちゃんごちそうさま」>マスター _6_透子 「当分は、空の生活リズムと同じ生活やし」にこり>鏡也 _0_鏡也 「やれやれ」何故か苦笑。 __透子 「じゃ、おやすみ〜」いつもなどこでもドアで店を出て行く _0_鏡也 「…支えのある強さか?いや、支えねばならぬ強さ、か?それとも…」 _0_鏡也 「それとも、支え合う強さ、か。十年後が楽しみだ…壊せるものかな?」頬の湿布を剥がして軽く指で撫でつつ。 _0_鏡也 「とりあえず傷を癒す事にするか。では皆、良い夢を…夢の中でもな?」さあっ、と風と共に消え去る。