_3_悠騎 「ぶっちゃけ、ふふふふん♪」鼻歌まじりで入場 _3_悠騎 「ふんふん〜♪」椅子を集めて並べて _3_悠騎  寝る 美卯  (からんころん)何時ものように入店・・・ 美卯  ・・・・・・ 美卯 「・・・・・・」一瞥>悠騎 _9_美卯 「マスター、烏龍茶とタマゴサンドイッチを。」>注文 __龍樹 (からん)「こんば…。」いつもの通りの格好で入店。挨拶をしようとして悠騎が寝てるのを目撃。 __龍樹 「(…ここまで堂々と眠ってる人は始めてみましたよ…。)」などと思いつつ適当に席へ。 薫 「こんばんわ」とーこさんといっしょに入ってくる。 __透子 「ばん……」寝ている悠騎をみてニヤ(マテ _9_美卯  ぱくつきながら読書。 薫 「……」<ねてる悠騎くん _0_鏡也 「…ふむ?」入ってきて何となく状況把握。1番近い観覧席へ、移動(笑) _5_龍樹 「今晩は。」>透子、薫 薫 「とーこさん?」突撃する後ろ姿に首ひねり。 _T1_透子 転移して、音もなく移動 _T1_透子 こそばそうか、どうか思案したが…… _0_鏡也  白衣の袖の内側でごそごそと細工中… _5_龍樹 「…うーむ、やはりここで眠るのは危険ですね。色々な意味で。」眠っている悠騎のそばに寄っていく人々を見つつ小声でしみじみと(笑) __七海  GパンにTシャツ一枚で入店、顔には大分疲労の跡が… _6_薫 「……何かあったんですか?」>龍樹くん _T1_透子 悠騎の耳元にすっと顔をよせて「寝たら遊ぶで〜」ふーっと息を吹きかけて。 _5_龍樹 「かなり前にうっかり眠ってしまって…顔に落書きされましてね。」思い出して微苦笑。<何かあった?>薫 _3_悠騎  びくっ「……」 _T1_透子 直後に悠騎の顔の真上に顔を移動。ちゃんと距離おいて(笑) _7_七海 「ショートカクテルで何か強いものを一杯…」>マスター _9_美卯  烏龍茶を飲み、サンドイッチを頬張り、本を開・・・・ _0_鏡也 「む、先を越されたか」袖の中から取り出しかけたわさわさ動く何かを再び袖の中に戻しつつ。 _9_美卯 「・・・」はっとして、本を閉まって何やら書物を始める。 _3_悠騎 「えーっと、あれだ、なんだ?」>姐さん  起 _6_薫 「それは……」(苦笑)(透子さんかな?)などと考える>龍樹 _6_薫 「あ、こんばんわ」>な案見 _6_薫 七海 _3_悠騎 「あれか、寝耳にギャルゲー的展開?」訳の分からない自問自答 _8_來斗  何処と無く所在なさそうに入店・・・ _5_龍樹 「確か…あゆみさんと透子さんだったか…」>薫 _6_薫 「こんばんわ」>らいと _T1_透子 「や、そんなとこ寝てたら邪魔やし、遊んで起こそうかな、と」すぐに起きなさそうなので、顔接近>悠騎 _6_薫 「なるほど……」激しく納得(笑)自分もむかれてバニーにされたし(笑)>龍樹 _5_龍樹 「今晩は。」>七海、來斗 _3_悠騎 「ん〜?いや、無理無理。」<起こす>姐さん _8_來斗 「お、おぅ。んばん。」>薫、龍樹 _0_鏡也 「む」袖の中に戻したはずのものが裾からぽとり。元気に動きまわっている。 _6_薫 「あ、えーとフランボワーズショコラとダージリンください」>マスター _7_七海  カクテルを飲み干し、隣に眼を向ける。その刹那、彼の顔から疲労は消えた、突如眼が光を取り戻し背筋が伸びる。 _9_美卯 (騒がしくなってきたな…) _0_鏡也 「逃げるな…と言っても無駄か。やれやれ」と捕まえたのは…タワシである(笑) _9_美卯  烏龍茶とサンドイッチをさっさとやっつけ、喧騒に押し出されるように退店。 _5_龍樹 「(…アレは、一体なんだろう…。)」ふと、鏡也の方へ目を向け。<わさわさ _3_悠騎 「………」 _7_七海 「御嬢さん、始めまして…かな?」>薫 _T1_透子 「う〜ん、やっぱりこういうんやと、悠騎は面白味はないなぁ」つまらなさそうに姿勢を戻す(マテ _T1_透子 「こういうんで遊ぶんは、やっぱり……」なにやら一人でうんうんうなずいていたり _6_薫 「あ、そうですね。<星>の若槻薫といいます。よろしくお願いします」と警戒なしにぺこりと挨拶>七海 _3_悠騎 「ストライクゾーンを大幅にオーバー」ボソッ、起き上がって、机につっぷし _5_龍樹 「…………たわし?」ぼそり。 _6_薫 「……?」たわし発言に奥へ目を向けてみたり。 _7_七海 「ええ、始めまして。」ニッコリ笑顔で名刺を差し出します。名刺には「物書き 悠樹七海」の文字が>薫 _6_薫 (……神無月先生か)なぜか納得。 _0_鏡也  たわし、捕まえられてもなおわさわさ。何か動力を内蔵されている模様。触ったらやたらこそばゆいやらちくちくするやら堪らない気分になるだろう(何) _8_來斗 「・・・・?たわしって何・・・?あ、マスター。とりあえずミントティー。」>マスター つられて奥を見る _6_薫 「ありがとうございます。」微笑して名刺を受け取ります。>七海 店の奥のことは気にしない。 _6_薫 「えっと…悠樹さんは、位階は?」>七海 _5_龍樹 「(アレ触ったらかゆいだろうなぁ…。)」などと一瞬思うが、さっさと思考から締め出す。<たわし _0_鏡也  自分で作ったにも関わらずわしわし動く物体に興味が湧いたのか観察開始。 _7_七海 「ああ、それはペンネームなんで。本名は『七積七海』って言います。…できれば『七海さん』のほうが嬉しいかな(にっこり)>薫 _6_薫 「あ、そうなんですか」と感心。<ペンネーム 「それじゃ、そう呼ばせていただきますね」とにこり。>七海 _5_龍樹 「(ふむ。あちらに挨拶しておくか。)」來斗の方を一瞥して。 _7_七海 「ええ、自分は……………戦車ですね…(多分)」>薫 _T1_透子 「ぬ、いつもどおりのナンパやな」ふと七海&薫の方を見て _3_悠騎 「ぬぉんどりゃー」叫んで立ち上がる _0_鏡也 (タワシ) わさわさ、わしわし、わさわさ、わしわし…ぷしゅー(何) _8_來斗 「(うっわぁ見慣れねぇのばっか・・・クラブに似てるから楽っちゃ楽だけど幾分静かな分気使うなぁー;)」 _0_鏡也 「む、電池切れか。使い古しだったからな…」 _0_鏡也  何処と無く残念げな表情。 _T3_龍樹  立ち上がって來斗の所まで移動。「初めまして。<恋人>の騎士、十六夜龍樹と申します。」>來斗 _3_悠騎 「ふぅ」また座る _T1_透子 「なんや、その独創的なんや、そうやないんかわからん叫び声やな」れーせーに(笑)>悠騎 _6_薫 「すごいなぁ……」<戦車 内心では(飯島さんや橘さんとどんなふうに違うんだろう?)と戦闘術の方に興味がいってます(笑)>七海 _3_悠騎 「それは褒め言葉と受け取っておくよ」>姐さん _7_七海 「まあ、大したことはできませんが…(持ってきてたかな…アレ)」何かごそごそやりながら>薫 _T1_透子 「褒めたつもりはないけど、取り方はあんた次第やからな」クスクス>悠騎 _7_七海 「ん、ああ、あった…」ポケットから大粒のルビーを取り出す _3_悠騎 「わぁい、おばちゃんにほめられたぁ」やるきなさそーに、つっぷして _8_來斗 「・・・〜ぁあ。ハジマシ。<審判>の戻橋來斗だ。」>龍樹 _0_鏡也 「ふむ。まあ電池を交換してシキにでもくれてやるか…クク、驚く姿が目に浮かぶ」こっそりと楽しそう。 _6_薫 「?」無造作な扱いに目が点に(笑)>七海 _T1_透子 「おばちゃんゆーなー」両手でほっぺたつまんで伸ばしー>悠騎 _3_悠騎 「おばちゃーん、僕もう寝ゆー」伸ばされつつ _7_七海  シュッシュッとルビーを素手で研磨していく…少しの後に手彫りの熊(ルビー製)が出来上がる。 _T3_龍樹  微笑して「<審判>の方ですか…これからよろしくお願いしますね。」一礼。>來斗 _6_薫 「すご……」<素手研磨 _T1_透子  無言で、ほっぺたを『たてたてよこよこまるかいてちょん』で手を離す>悠騎 _0_鏡也 「悠騎君がおばちゃんと呼ぶのは勝手だが、透子君自身はおばちゃんと言われたくはないと言う事を解って言っているのかね?おばちゃんだぞ、おばちゃん」透子さんのほうは見ない様にしつつ(笑)>悠騎 _7_七海 「はい、プレゼント。」熊を差し出して>薫 _3_悠騎 「うしっ、目ぇさめたぞ、とりあえず、ありがとう、おねぃちゃん」>姐さん _8_來斗  ぎこちなく「ぁー・・・あぁ。宜しく!なんか気張られるとこっちが緊張すっぜ・・・」苦笑 _6_薫 「え?いえ、だって、そんな」顔に(そんなすごいものをもらっちゃっていいんだろうか?)と書いてあります(笑)>七海 _T1_透子  一瞬『キッ』っと鏡也の方を見ようとしたが、なんか手に乗りそうなのでみない(笑) _T1_透子 「し、しまった、悠騎の策に乗ってしもた」口で言ってるほどは悔しくはなさそう _0_鏡也  涼しい顔。反応無ければ無いで言いたい事言えるし有るなら有るで、楽しい(ヲ) _3_悠騎 「うん、わかった、気を付けるよ、おいちゃん」>きょーや _3_悠騎 「いや、でもいてぇよ」ぶつぶつ _7_七海 「御気になさらずに、カット代が取られてないんで、そんなに高いものじゃありませんし。」>薫 _T1_透子 「ん、そりゃ、全力でやったから」クスクス<でも痛い>悠騎 _T3_龍樹 「別に緊張するような場所でもないですけどね…ご覧の通りの状態ですし。念のため、私のこの口調と態度は素なので。」にっこり。>來斗 _6_薫 「いいんですか?!……すみません」本当にすまなそうな顔でぺこり>七海 _0_鏡也 「おいちゃん…」 _7_七海 「ん〜、じゃあどうしてもってゆうんなら、今度お食事でもご一緒させてください。うまいイタリアンのお店が在るんですよ。」>薫 _8_來斗 「ぉおう!そうッスか…あーっマジ礼儀とか凄い気にするヤツかと思ってビビッた・・・」>龍樹 __圭一 (からんころん…)ダークグレーのスーツ姿で、右手に手提げカバンを持ってやってきます。 _T2_透子 「もうとき、裸石代しか七海の負担やないんやから」薫の後ろから顔出し手クスクス>薫 _T3_龍樹 「今晩は、圭一さん。」たまたま入り口に近いので挨拶。>圭一 _6_薫 「えーと…」困ってる困ってる(笑)>七海 _0_鏡也 「…私の事かね?」反応鈍い(笑) _7_七海 「ん、透子さんお久しぶり。お体は大丈夫ですか?」>薫 __圭一  周りを見回して、皆さんに軽く頭を下げてから席へと向かって歩いていきますよ _3_悠騎 「他にだれがいるんだ?」>きょーや _6_薫 「そうですか?」>とーこさんのアドバイス _T2_透子 「薫ちゃんに手ぇだそうおもたら、危ないで、とーちゃんが」クスクス>七海 _0_鏡也 「透子君か悠騎君」堂々とほざく(笑)<他に誰が _7_七海 「………???、とーちゃん?」>透子、薫 _T3_龍樹  くすくす(笑)「あまり気にする方ではありませんよ。…まぁ、礼儀に関しては混沌とした場所ですから。」>來斗 _6_薫 「えっと…手を出されているんですか?」ナンパとは気づいてないやつ(笑) _3_悠騎 「ぬぅ、たしかに俺はおっさんといえなくもないが、おいちゃんにはなりえないんだ」>きょーや _0_鏡也 「そうか。つまり私がおいちゃんならば君はおっさんなのだな」妙な所で納得する。 _3_悠騎 「つまりおいちゃんとは『おいちゃん、あれ買って〜』とせがまれるようなおっさんのことだな、うん」自分で納得 _6_薫 「透子さん……」困る。<とーちゃん発言 _T2_透子 「この子(薫)の保護者、一応眼福にーちゃんやから」イヤ、わからんだろうがオイ(笑)>七海 _7_七海 「手を出すというかなんというか…」頭をぽりぽりとかきながら _0_鏡也 「…せがまれる?ふむ、せがまれる、か…?」 _1_圭一 「こんばんわ。失礼させていただきますね…。」近くの人ににっこり挨拶してから、椅子に腰掛けますよ。>鏡也、悠騎 _T2_透子 「暴走親バカにーちゃんでもあるし」クスクス>七海 _3_悠騎 「ちなみに女子高生にせがまれるのは『パパ』」>きょーや _0_鏡也 「うむ、今晩は、圭一君…おっさんかね?おいちゃんかね?」いきなり何を失礼な>圭一 _6_薫 「いりません。あんなの」キッパリ>とーこさん _7_七海 「まあ、複雑な事情があるみたいですな。」>二人 _0R_鏡也 「生後5年以内の人造生命にいろいろとせがまれる者はどう呼ばれるべきだと思う?」ニヤリ>悠騎 _L3_悠騎 「パパン」即答>きょーや _1_圭一 「……?よくは判りませんが……おいちゃん…では無いでしょうか?」目を細め、不思議そうに首を傾げながらも答えまして>鏡也 _T2_透子 「ん〜、こーんなに」両手いっぱい広げて(笑)<複雑な事情>七海 _0R_鏡也 「ふむ。パパ、おいちゃん、パパン…となると順番的に七海君がおっさんと言った所か」勝手な事を(笑) _T2_透子 「あ、おっちゃん、お茶なー」>マスター _6_薫  耳ぴくん。>人造生命 _1_圭一 「マスター。アップルティーを御願いします。」カバンをテーブルに置いてから、マスターに注文。 _8_來斗 「そのナリでおっさんって寂しいな」>七海 _7_七海 「おい、そこの、俺はまだ高校生だぜ。勝手におっさん扱いするな。」遠くに突っ込みを>鏡也 _T2_透子  さりげなく、なだめるように頭ぽんぽん<耳ぴくん>薫 _L3_悠騎 「実年齢じゃなんだよ、おっさんはぁ」ひとりで<まだ高校 _T3_龍樹 「では…。」てくてくと元の席に戻り。>來斗 _T2_透子 「二十歳過ぎとるしなぁ」ボソ<七海まだ高校生 _6_薫  上目遣いで見上げてなだめられます(笑)>とーこさん _6_薫  苦笑してみせつつ。>とーこさん _8_來斗 「はぁっ!?高校生?フケ顔だなー・・・って20って何で!?ダブリ?トリプリ?」吃驚顔 _0R_鏡也 「うむ、実年齢であるのならば私なぞ…それ以前に七海君の実年齢はどの程度だったか。まあ別に年齢なぞ大して気にしてはいないがね」 _6_薫 「高校生なんですか?」再度びっくり>七海  _7_七海 「二十歳じゃねえよ、二十一だ…」>來斗 _8_來斗 「大差ネェよ。」>七海 _7_七海 「ええ、そうなんですよ。ちょっと訳ありでね。」明らかに男に対しての対応と違う感じで>薫 _T2_透子  七海のいつもどおりの対応の変化にクスクス _0R_鏡也 (しかし、実際の所何故こうも年若いものが多くなるのか…促成栽培、か?) _7_七海 「俺は体が弱くて休学してたんだよ、どこぞの『京様』と一緒にすんじゃねえ。」訳のわからないネタをはさみつつ>來斗 _1_圭一  やってきたアップルティーのカップに口をつけながら、周りの話を小耳に挟み…。 _6_薫 (身体が弱いのに<戦車>?)内心首をかしげつつ、頼んだケーキをぱくり。 _0R_鏡也 「む、そうそう、雨文山包種茶を貰おうか。まだ飲んだ事が無いのでね」 _T3_透子  ふと七海の向こうをみて、移動 _8_來斗 「(同属性キャラかよ…)つか誰だよ京様って。体弱いって見えねーなぁ・・・」怪訝な顔でw _L3_悠騎  ぱきっ、ぱきっ どこからともなく落花生をとりだして割りはじめる _1_圭一 (……初めて見る人も何人かいるね…。……さて、どうしたものか…。) _T3_透子 「ばんわ、にーちゃん。うち透子って言うねん、これからよろしゅうな」にこにこ>來斗 _0R_鏡也 (圭一君、悠騎君は…ふむ、完成に近いか。薫君が少々心配ではあるが有望ではあるな。龍樹君、七海君はその次あたりか。來斗君はこれからの情報次第だな…)観察しつつ。 _L3_悠騎  パキッ、パキッ、パキッ、パキッ、パキッ _8_來斗 「俺からも宜しくお願いしまッスよ透子さん。透子さんのさっきからお話きーてると楽しいッスね!俺楽しい人大好きッスよ〜」爽やかに笑。態度豹変。 _L3_悠騎  バキッ、メシッ、ゴキッ、ベキキッ _0R_鏡也 (ほう。來斗君に8と2分の1点、あげよう) _6_薫 「このケーキおいしいですね」>マスター _T3_透子 「にーちゃんもノリが良さそうやなぁ。うんうん、ええこっちゃ」にこにこ(笑)>來斗 _6_薫 「…………」>らいと _T3_透子 「で、にーちゃんの名前は?」小首かしげてみたり>來斗 _6_薫 (挨拶に行ったほうがいいのかな)などと考えてみる>らいと _5_龍樹  周りの会話を聞くでもなく聞きつつ「(…それ、落花生の音じゃなくなってきてますって!!)」こっそり思考。落花生の音が気になるらしい(笑) _L3_悠騎  ミシッ、ミシシシシ、バチンッ(両手にいくつか握って握り潰している) _8_來斗 「あっ!ワリィッスね。挨拶遅れ〜、戻橋來斗ッスよ。來斗で。」前に手を立ててあやまり苦笑>透子 _7_七海 (ほお、…お手並み拝見と行くか)ニヤニヤ笑いながら見ている。蝶余裕である(笑) _8_來斗 「・・・・?」視線に気付いて汗>薫 _5_龍樹  好奇心に負けて、ちょっと見…ぎょっとする。<両手に落花生 _6_薫  視線があったので、ぺこりと目礼してみる。>らいと _L3_悠騎 「ふむふむ」大量のピーナッツを前に考える _T3_透子 「來斗、やな。」じろじろと全身みていたり。デキるかどうかを視ている(笑) _L3_悠騎  ピーナッツを半分に割って、尖ってる苦い部分だけ取り出して並べはじめる _5_龍樹 「(…見なかった事にしよう。)」視線を正面に戻し。 _8_來斗  とりあえずこっちもつられてぺこり。>薫 _0R_鏡也 (いやしかし各務の態度から考えるにまだ悠騎君には余地があるか…と言っても実際に手を出せるかどうかは別の話だが) _1_圭一 (……あの彼と彼は……其れなりに鍛えてあるし、健康そうだけど…特に魅力的。といった程では無いね…。ちょっと…内臓が荒れてる…。)正面を向いたまま、それと無く周りを観察して評価を下し _0R_鏡也 「…そして爆破だな」突然関係無い言葉を口走ってカモフラージュ(何) _L3_悠騎 「よしよし」で苦い部分をまとめて握るとあとを全部袋に入れてしまう _T3_透子 (んー、この子とも楽しく戦れそうやな)ニヤリ<観察(?)結果 _8_來斗  笑って「透子さんどうしたンすか?俺の事気になります?」勝手に展開的解釈で好意的に解釈 _5_龍樹 「マスター、ナイトキャップをお願いします。」遅ればせながら注文。>マスター _7_七海 「あ、そうだ…透子さん _L3_悠騎 「アヒャッ」突然意味不明な笑いをもらす _6_薫 「……」とーこさんが不穏げに楽しそうなので無言(笑) _7_七海 「あ、そうだ…透子さん、約束は何時にしますか。」來斗の会話に横から割り込みます>透子 _T3_透子 「そやな、ちょっと(どこまで戦レるか)気になるなぁ」にこり(笑)>來斗 _5_龍樹  意味不明な笑いに思わずそっちを見る。<アヒャッ _0R_鏡也 「待て、それよりも閃光弾か発煙弾…いや、知覚器官への影響が不確定となれば直接ダメージを…しかしダメージを与えられるほどの攻撃力となると即死しかねんしな…」悩んでいる。 _L3_悠騎  こっちを向き様にピーナツの苦い部分をつまんでなげつけ>龍樹 _T3_透子 「んー、まだ、あまり無理がでけへんからなぁ。もう1ヶ月ぐらい待って欲しいなぁ」七海の方を向いて>七海 _1_圭一 「…………。」妖しげな呟きをしている鏡也に、何とは無く視線を向け _8_來斗 「ははっ。嬉しいなぁ〜。」ニヤケ&七海のほうを向いてちょっと不機嫌な目を>透子、七海 _5_龍樹 「ぅわっ!?」腕で防御(笑)<ピーナッツ>悠騎 _0R_鏡也 「…流石に即死はしないか。仮にも騎士だ。むしろ全力でも構わんだろう、うむ」 _7_七海 「ええ、そうですね。じゃあ五月末にでも一戦ヤりましょうかね。」>透子 _L3_悠騎 「クヒャヒャヒャッ!」<ぅわっ!? _T3_透子 「ん、わかった。それまでに色々調整するわ」色々な意味でタノシそうな笑み(笑)>七海 スヲン 「(からん)・・・。」<いつもどうり、静かに入店。今日は目を開いていて、店内の様子にちょっと驚き気味(^^) _5_龍樹 「…む。」何となく笑ってる所にポケットから紙飛行機を取り出してそっちに飛ばす。>悠騎 _7_七海 「なんか賭けます?」>透子 _6_薫 「その前に、身体を落ち着かせてください」>とーこさん そう言いながら席をゆずります。>とーこさん _T3_透子 「ばんわ、スヲンちゃん」入り口の方を見て _6_薫 「あ、こんばんわ」>スヲン _7_七海  ニッコリ _L3_悠騎  笑いっぱなし、紙飛行機無視 _7_七海  ニッコリ会釈、扱いが野郎とはダンチである(笑 スヲン 「・・・。」<挨拶には会釈。座る所を考えてたり _6_薫  ケーキを食べ終わり。お茶を持って移動。 _T3_透子  ちらっと來斗の方を見て、(あっちの方に行ってええんかぁ?)と目でいってみる(笑)>來斗 _7_七海 「ささ、お姉さま。どうぞこちらへ」イスを引いて準備 _1_圭一  笑い声のような奇声を聞いて、騎士と言っても色んな人がいるなぁ…。なんて感心しつつ、立ち上がり…。 _0R_鏡也 「…悠騎君、少々かけるべき言葉に迷ったのだがこう言っておく。帰ってきたまえ」珍しく常識人だ>悠騎 _8_來斗  かなり名残惜しそうに(透子さんがどーしても行きたいなら・・・。けどいくな〜〜)とオーラを視線で>透子 _5_龍樹  紙飛行機はポケットに入れられていたために曲がっていたのか、あらぬ方向へ「あ、外した…。まぁ、いいか…。」何故か名残惜しそうに正面に向きを戻す。 _L3_悠騎 「………これはこまった、四面楚歌ってやつか」<帰れ _t2_薫 (こないのかな?<とーこさん)などと思いつつ、奥へ。 _4_薫 「となり、いいですか?」>悠騎 _L3_悠騎 「いいですよ。そうだ、ピーナッツをあげよう」じゃらじゃらと>かおりん _1_圭一 「ごちそうさまでした…」と、マスターににっこりと頭を下げてから、てくてくと店の外へと歩いていきますよ。 _T3_透子 「來斗、もうちょっと、がんばりや」クスクス笑って席移動 _4_薫 「おやすみなさい」>圭一 _5_龍樹 「良い夜を。圭一さん。」>圭一 _7_七海 「やれやれ…ライバル…ですかねえ?」肩をすくめつつ>透子 _0R_鏡也 「…頑張りたまえ」何を>圭一 _6_透子 「あ、おやすみ圭一」 _4_薫 「ありがとうございます(^^;」<ぴーなっつじゃらじゃら>悠騎 _9_スヲン  ようやく落ちついたようなので、隅っこへ(^^)。 _8_來斗 「(あーあ・・・まいっか・・・お、新しい人が来たじゃん♪)」表情がコロコロと _6R_透子 「一応、そうやろうけど……。まだまだやな」クスクス<來斗>七海 _4_薫 「あ、ビデオとかテレビとか……ありがとうございました雨宮さんに借りてた _9_スヲン 「こんにちは。始めてお会いしますか?」<柔らかい口調だが、視線は警戒バリバリ(^^)>來斗 _5_龍樹  すっと床の方に視線を走らせて、先ほど投げつけられた苦い部分を拾い、とりあえずテーブルの上に置いておく。 _4_薫 もの、返さなきゃと思ってたんですけど」>悠騎 _0R_鏡也 (スヲン君は…柔いのが問題か) _L3_悠騎 「ん?ああ、いや、別にいいんだけどね、実際忘れてたしな……ふむ今時」 _L3_悠騎 「感心な子だ」 _7_七海 「ま、そう簡単にナンバー1の座は渡せませんね」何の勘違いをしている、貴様(笑)>透子 _L3_悠騎 「吸う?」パイポ差し出して>かおりん _0R_鏡也 (まあ1番問題なのは透子君だが、すでに解りきっている事だ) _8_來斗  警戒視線に緊張「うぃっす!こんばんわ!初めましてー俺戻橋來斗っていうんすけど、名前は?」なるべくファンキーに話せるように努力>スヲン _4_薫 「いいです。ありがとう」微笑<パイポ吸う?>悠騎 _5_龍樹  注文したカクテルを飲みつつ「(…最近また眠れない…。不眠症というわけでもないんだけども。)」まったり思考。 _4_薫 「雨宮さんには、本もお借りしてましたし……」と取り出す。 _9_スヲン 「本名は、あまり名乗っていませんが、スヲンと呼んで下さい。」<一礼>來斗 _0R_鏡也 (來斗君はあと2ヶ月以内に、だな) _L3_悠騎 「おー、律儀だね、借りパクしてもよかったのに」パイポくわえて _6R_透子 「一番最初なんが七海やしなぁ」クスクス(晴輝さんのことは知らないので(笑)<ナンパ系>七海 _0R_鏡也  わきわきと指を怪しげに動かしてシミュレート中… _7_七海 「ん〜、自分はナンパ系じゃあないんですけどねえ。微妙な違いがあるんですよ。」>透子 _4_薫 「そんなことしませんよ」くすっと笑い<借りぱく>悠騎 _4_薫  ふと鏡也氏を見てしまい……見なかったことにする(笑) _8_來斗 「スヲンか〜。宜しくですよ!」礼されたりテンポが合わなくてぎこちないw _6R_透子 「んじゃ、フェミ……、やないしなぁ。微妙に」>七海 _L3_悠騎 「ふーむ、なんかこの手と真面目に離すと自分がやな奴に見えるからおどろきだよ」ブツブツ _9_スヲン 「はい。それにしても、随分お若いんですね?」<世間話程度に>來斗 _0R_鏡也 「ふむ、筋肉が中々…神経部分が気になる所だが、実地で確かめる分を残しておいた方が楽しめるか?」首を傾げつつ。 _7_七海 「ん〜、しいて言うなら『白馬の王子様』系ですかね。」結構まじめに>透子 _8_來斗 「いやぁ、高校2年ッスからもうそろそろハイティーンで老け老けな感じですよ。」意味不明なことを楽しげに _0R_鏡也  指の動きがわきわきからうにうにに。 _7_七海 (ちぃ、学年まで一緒か…大分被ってやがルナ) _L3_悠騎 「ま、楽しめたら幸いかな?楽しめなかったんだったら…どうしようか?」>かおりん _9_スヲン 「・・・。」<言葉使いに、冷や汗気味(^^;>來斗 _6R_透子 「相棒の『白馬』はおるんか?」クスクス>七海 _4_薫 「楽しかったですから問題はありません(笑)」軽く冗談がえし>悠騎  _6R_透子  七海の様子に楽しそうなクスクス笑い(笑) _7_七海 「ユニコーンでよければ…」手のひらに小さなユニコーンを召喚してみせる>透子 _L3_悠騎 「なんだ、つまんなかったら思いっきり殴れって硫黄と思ったのに」ちょっとだけ残念そうに<楽しかった _8_來斗 「あぁ〜いや、ホラ、その〜、高校生ってそんなに思ったよりかも若くはねーって事ですよ。」意向が伝わってなかったとしどろもどろ。>スヲン _4_薫 「それは……」笑いどころか迷いつつ苦笑してみる>悠騎 _6R_透子 「ユニコーンは乙女が乗るんちゃうんか?やったらペガサス、とか」ノってみる>七海 _L3_悠騎 「ま、なによりだった。うんうん、さわやかな人間かんけいだ、いいね」一人で納得 _9_スヲン 「そうですか? でも、今が若くなければ、いつが若かったのです?」<ちょっとだけ警戒をといて微笑む>來斗 _8_來斗 「そりゃぁ、15歳より前とかッスね・・・あの頃って夢が溢れてたじゃないですか」ほっっと安心で一寸遠い目。>スヲン _7_七海 「あとは…熊、蠍、蛇、狐、豚、ライオンか…どれもイメージにあわねえな」>透子 _9_スヲン 「・・・その頃は普通、あまり現実味の無い夢が多かったように思いますが・・・。」<ちょっと考えて>來斗 _5_龍樹 「(高校生…高校の思い出って…やめとこう。嫌な事まで思い出す。)」微かに首を振る。 _4_薫  黙って微笑。笑いどころだと解釈したらしい(笑)>悠騎 _6R_透子 「そやなぁ。その中やと、まだペガサスかぁ」>七海 _6R_透子 訂正 ペガサス→ユニコーン _8_來斗 「現実味のある夢なんて夢じゃないような気がするンスよ。ホラ、夢なんすから。だから今考えると随分汚れたな〜って思う。」なんかこっちはマジメ系でこれはこれで良いな〜と愚考する少年>スヲン _7_七海 「ん、まあ実際にやるわけでもないしね。実際問題なら『紅い跳ね馬』にでも乗ったが早いですしね。」>透子 _L3_悠騎 (なんか素直なやつは毒気ぬかれるなぁ) _9_スヲン 「汚れた、と思えるのは、成長している証拠だと思いますよ。」<笑って「それに、やはり高校くらいの歳にならないと、何事にも挑戦できないでしょう?」>來斗 _6R_透子 (現実味のない夢見られるなんて、幸せやなぁ)來斗の台詞を小耳に挟み、一瞬、虚空に視線が揺れる _7_七海 「…蒼いねえ…」隣の話を聞きながらボソリと _5_龍樹 「(夢、どころじゃなかったなぁ。あの歳辺りは…。)」グラスを見るでもなく見る。 _6R_透子 「確かに、そっちが確実や」クスリ<“紅い跳ね馬”>七海 _0R_鏡也  いつのまにか一人静かに茶飲み中。黙っていれば多少はマトモに見える…かもしれない。 _7_七海 「でしょ、むしろユニコーンは絶対に引かれますから」>透子 _8_來斗  淋笑。「サンキュー。スヲンさん。 あ、マスター、初摘みアールグレイ。」>スヲン、マスター _9_スヲン 「いえ、こちらも余計な事を言ってしまって。」<微笑んで>來斗 _6R_透子 「普通の白馬でもひくしなぁ」クスリ>七海 _7_七海 「まあ、美女のピンチには颯爽と現れるというところで勘弁してください。」>透子 _4_薫 「……」龍樹くんにちらりと目をやり。そして視線を戻す。 _4_薫 (話しかけない方が良いかな……)一度傷えぐっちゃったし。<龍樹 _6R_透子 「それじゃ、それで手ぇ打つわ」ちょっとおどけ口調<ピンチで颯爽と>七海 _5_龍樹 「…何か?」視線が一瞬来たのに気づき、微笑。>薫 _L3_悠騎 「さぁて、よっこいせっと」立ち上がり _6R_透子  ずずずっと、湯飲み空けて「ふぅっ」ため息 _4_薫 「あ。いえ、考え事されてるのかなと思って」>龍樹 _8_來斗 「さて・・・俺そろそろ時間だから帰るわ。んじゃぁねスヲンさん。」手をふりふり _7_七海 「ラジャ、じゃあ何かあったらここにお電話を。心の悩みから体の悩みまでなんでもお助けしますよ。」名刺の裏に極秘プライベート電番を書いて渡す>透子 _8_來斗  ちょっと足早に店から出てきます _9_スヲン 「はい、また。」<会釈>來斗 _6R_透子 「おやすみ、來斗。またなー」 _4_薫 「あ。おやすみなさい」>らいと _5_龍樹 「おやすみなさいませ。」>來斗 _0R_鏡也 「…ふふ。來斗君、期待しているよ?」 _5_龍樹 「少し、昔を思い出していただけですよ。」微苦笑して。>薫 _4_薫 「あ、ビデオとか、お返しするの、いつが都合いいですか?」>悠騎 _L3_悠騎 「好きな時に電話で呼びな、 _L3_悠騎 」名刺わたして _4_薫 「…………」<昔を思い返し _4_薫 「ありがとうございます」にこと受け取ります<名刺>悠騎 _L3_悠騎 「さて、今日は寝るか」首ごきごき _L3_悠騎 「じゃーな」>all _4_薫 「おやすみなさい」>悠騎 _6R_透子 「ありがと。なんや珍しいもんもろてる気ぃするわ」くすっ>七海 _5_龍樹 「…比較的傷のない部分を。ね。」苦笑して、付けたし。>薫 _6R_透子 「おやすみ、悠騎〜」 _0R_鏡也 「うむ、おやすみ。眠れ」>悠騎 _5_龍樹 「お休みなさいませ。」>悠騎 _9_スヲン  会釈>悠騎 _L3_悠騎 「おら」とピーナッツの苦いところ龍樹になげつけて退出 _4_薫 「どうせ思い出すんだったら、楽しいことを思い出した方が、前向きになれますね」>龍樹 _5_龍樹 「なっ…またですかっ!!」防御し損ね(笑)<ピーナッツ _4_薫 「…………」<ぴーなっつ狙撃 _7_七海 「さて、と。担当編集が締め切り締め切りうるさいんで。そろそろ帰りますか。」>透子 _6R_透子 「やっぱり半年ぐらい思うように動かんかったら、体鈍るわぁ」ぼやき _7_七海 「それじゃ、お先に失礼しますね。」>透子 _0R_鏡也  ふと興味が湧いて転がっていたピーナッツの苦い部分を跳弾で誰が投げたのか解らない様に調節して投げ付け(ヲ)>龍樹 _4_薫 「おやすみなさい」>七海 _4_薫  偶然目撃してしまい半眼でじー。<鏡也氏 _5_龍樹  眉間に皺を寄せつつ苦い所を拾い上げてテーブルの上に。そして鏡也が投げたのが額にヒット。 _7_七海 「ありがとう、薫チャンもね(ニッコリ)」>薫 _0R_鏡也  目撃されていても堂々とそ知らぬ顔(笑) _6R_透子 「あまり担当さん泣かしたりなや?がんばりなー。またー」にっこり笑って手を振る>七海 _4_薫  ぺこり。>七海 _4_薫  さらにじー。 _4_薫 >鏡也氏 _0R_鏡也  動けません(笑) _4_薫  もっとじー。(笑) _5_龍樹 「……。」まるでピーナッツが独りでにぶつかってきたかのように半眼でピーナッツを見る。そして拾い上げてまたテーブルの上に。 _9_スヲン  ふと様子に気づいて、開いてる目で観察してたり(^^)<向こう側 _6_透子  ふと、薫が鏡也をみているのに気付き、理由は知らないが、自分もじーっと見てみる(笑) _7_七海 「あの子をペットにしたくって日産するのはパッカード、骨の髄までシボレーで…」なんて口ずさみながら退店 _4_薫 「いやがりそうなことをわざわざしなくったって……」じー。>鏡也氏  _0R_鏡也 「・・・・・・」視線集中のため冷や汗が…(笑) _5_龍樹  薫の視線を追い、こちらも鏡也の方を見る。じー(笑) _6_透子 「やかて、鏡也やで?」じーっと見ながらクスクス笑いと器用な今年ながら(笑)<嫌がりそうなことを>薫 _9_スヲン 「・・・何か、あったんですか?」<とりあえず、手近なところに聞いてみる>透子 _6_透子 器用な今年→器用な事し _5_龍樹 「…なるほど。」何か合点がいったように、ぼそり。 _0R_鏡也 「む、むう…こう、な?熱い視線を向けられると私としては、その…」 _6_透子 「や、知らん」あっさり(笑)視線は鏡也に向けたまま(笑)>スヲン _0R_鏡也 (…どうするか) _4_薫  ふかぶかとため息。 _9_スヲン 「?・・・はあ。」<疑問符を浮かべるが、取り合えず気にしないでおこうと決める(^^) _0R_鏡也 「…ふむ。ではオーソドックスにこう言おう。私が一体何をした」開き直り、カッコワルイ(笑)>薫 _9_スヲン 「では、そろそろ時間ですね。私も失礼いたします。」<席を立ちながら _4_薫 「十六夜さんにピーナッツをぶつけました。」即答(笑)  _5_龍樹 「……っ…」暫く見ているが、何かに耐えられなくなったかのように吹き出し、そのままテーブルに突っ伏して無言で爆笑。 _6_透子 「っと、そろそろ帰らな。空が起き出す時間や」立ち上がって _0R_鏡也 「…いや、私がぶつけたのは壁だ」屁理屈で(何) _4_薫 「あ、そうですね」とあっさり立ち上がる。>とーこさん _9_スヲン  会釈しつつ、退店。 _6_透子 「おやすみ、スヲンちゃん。気ぃつけてー」 _4_薫 「そういうことしているから、空くんにきらわれますよ?」と一撃いれる(笑)>鏡也氏 _0R_鏡也 (助かった…と言っても空君関係、か…複雑な気分だ) _4_薫 「あ、おやすみなさい」>スヲン _0R_鏡也 「…む、むう」くらいました<一撃 _4_薫 「それじゃ、帰りましょう」にこ>とーこさん _5_龍樹 「…お休みなさいませ、良い夜を。」何とか笑いを収めて。>スヲン、透子、薫 _6_透子 「んじゃ、帰るな。おっちゃん。ごちそうさまー」>マスター _4_薫 「おやすみなさい」>BARの人ALL _4_薫  とーこさんの後にくっついて退店。 __透子 「おやすみ、龍樹、鏡也。」 _0R_鏡也 「ふう…おやすみ、皆。よい夢を」 __透子  薫を連れて、どこでもドアで帰宅ー _0R_鏡也  通路に鏡作成。目の前に立つと鏡の中の自分と会話開始。 _0R_鏡也 「愉快、だろう?」「何がかね?」「…秘密だ」そして鏡の中の自分とクロスカウンターで相討ち。双方砕け散って、消え去ります。 _5_龍樹  ひとしきり笑ったあと「さて、私もお暇しますか…。」まだ時々思い出し笑いが出たりするが、押さえつつ立ち上がり、退店。