_5_真昼 (ちゃりんちゃりん)少々疲れ気味な顔でBARの中に入ってきます「こんばんわ〜。」 _5_真昼 (うう、引越しって疲れる……) そのまま五番席にすわり、突っ伏す _5_真昼  少し遅れて、十二単姿の少女の霊体が真昼の後ろに現れる。こいつもうとうと寝ているようだ(笑) _9_來斗  (からぁーんころぉーん)いくばくか自然に入店・・・ _5_真昼  凛音共々うとうとしてるので気付かない<來斗 _9_來斗 「(なんだありゃ・・・睡眠中・・・?)マスター、オレンジティー。」少し声のトーンを落として>マスター _5_真昼  んん〜っと、伸び _5_真昼  んで、來斗に気付く「あ、こんばんわ;;」>來斗 _4_シキ  からん、と僅かに扉の音を立てて入店。 _9_來斗 「お、起きたか。ばんちー。」ブイサイン>真昼 _5_真昼 (あの、お嬢様。起きて下さい、騎士ですよ。)しかし守護霊は起きず…… _4_シキ 「…今晩は」控えめ挨拶をして椅子に座る。 _5_真昼 「っと、こんばんわ _5_真昼 >シキ _5_真昼 「いやはや、恥ずかしいところを…って、なんですかその『ばんちー』ってのは?」>來斗 _4_シキ  軽く会釈。まだ積極的に話しかける事は出来ないようである。 _9_來斗 「いやニュアンスでわかれよばんちーっていったらこんばんわがこんばんちーに変化してばんちーに成った派生語だろ〜」さも当たり前の如くw _9_來斗 >真昼 薫 (からん)「こんばんわ」ナップザックしょって入店。 _5_真昼 「街頭調査したら多分9割はわからないと思いますよ」きっぱり>來斗 _t3_薫 (昨日もいた人と…奥にいるのは誰かな?) _5_真昼 「こんばんわ」(此間居た人か……)>薫 _4_シキ (薫さんですか。知ってはいてもやっぱりちょっと『痛い』かな)こっそり苦笑。 _t3_薫  どこに座ろうか考えてたり。 _9_來斗 「ばんち〜。」>薫 _9_來斗 「おいおい、俺のなかじゃ共通語だぜ?」得意げ>真昼 _4_シキ  茅台酒を飲んでいる…大人(笑) _t3_薫 (番地?)などと思いつつ。「えっと……戻橋さんでしたっけ?」と話しかけている>來斗  _5_真昼 「ふっ。相手の言葉を解る事が出来なければコミュニケーションなど成立しません」>來斗 _9_來斗  フレンドリーに「薫さんとかいったっけ?來斗でいいぜー。」>薫 _t3_薫 「よろしくお願いします、來斗さん」にこ>來斗 _5_真昼 「つまり、社会において理解されなければその言葉に意味はないのですよ!」びしっ(笑)>來斗 _9_來斗 「大事なのはハート&ブレイクだぜ!?てめぇ、スムーズな人間関係は気持の通わせあいから出来るんだぞ!」こっちもびしっ!>真昼 _t3_薫 (?)<びしっ _t3_薫 「……」 _5_真昼 「と、まあ戯言はこの辺にして。マスター、ホットココアありますか?」かわすw _3_薫  てこてこと奥まで行ってみたり。 _4_シキ 「・・・・・・」微妙に顔伏せ。 _5_真昼  おそらく、移動中に少女の霊がうとうとと<薫 _9_來斗 「うっわぁスルーかよひっでー。まぁいいや。お前はテンションが合いやすそうだ。」ニカ>真昼 _3_薫  感知できないのでぶちあたり。通り抜ける(笑)<少女の霊 _5_真昼 「ふむ。まあそんな感じですかね。あ、申し送れましたね。識嗣真昼といいます」ココアをテーブルに置き、一礼>來斗 _3_薫  通り過ぎるときになんとなくぺこりと。>真昼   _5_真昼  こちらも上目遣いでぺこりと>薫 _9_來斗 「俺戻橋來斗〜。」かる〜く2、3回会釈。んで茶をちょっと飲み>真昼 _t2_薫 「えっと……はじめまして、でしたっけ?」首かしげ>真昼  _4_シキ (…それにしても赤ん坊ってあんなに睡眠時間が不規則だったのか…さすがに疲れが) _5_真昼 「『仕事』の時は、宜しくお願いします」にっこりー>來斗 _5_真昼 「んあ?……そうですね。おねーさんとお話しするのは初めてかと(^^)」>薫 _t2_薫 「若槻薫といいます。よろしくね」耳尻尾幼児たちに向けるような笑顔>真昼 _4_シキ  息抜きという事で来たもののやはり家の事が気になっている。 _5_真昼 「あ、どうも……。識嗣真昼です」少し顔つきが暗くなるものの、すぐに元に戻る>薫 _6_來斗  気になったのでちょっと移動 _4_シキ (朝の仕込みは終わってるし…洗濯物はそんなに多くはないし、天気もよさそうだし…) _3_薫 (?)顔つきが暗くなったのに内心首かしげつつ……シキくんの隣へ。 _6_來斗 「(さっきからコロコロコロコロ表情を変えやがってなに考えてるんだあのへんなの・・・)」 _4_シキ (おしめの替えがちょっと不安だから帰りがけに調達したいなぁ…)考え事中ゆえ隣に人が来たのに気付けません(笑) _3_薫 「……」じーっと見る(笑)>シキ _5_真昼 (どうもああいうのは苦手だ……ん?)「どうしました?」小声>來斗 _3_薫 「シキさん?!なんでこんなところに?」力いっぱい驚いたり(笑) _4_シキ (ああ、それと…っ!?)びくぅっ!と驚きます、当然(笑) _5_真昼  後ろの寝てた背後霊が、かおるんの驚いた声にきゃっとびっくりして起きる(笑) _4_シキ 「っか、薫さん、ですか。どうしたんですか一体…」ふう、と胸を撫で下ろしつつ。 _6_來斗 「いや、わりわり、お前の隣のナゾ人のこと。」>真昼 _3_薫 「だって、こんなところで会うなんて思わなかったし…」>シキ _3_薫 「いつから?」騎士になったのかと。>シキ _5_真昼 「えーっと……ああ、包帯の人ですか。いいじゃないですか、特に悪い人でもなさそうですし」それでいいのか(笑)>來斗 _6_來斗 「怖いんだよ!!なんなんだよ〜〜〜」ガタガタにギャンギャン。w>真昼 _4_シキ 「え?ああ…本当は空にずっと付いていたいんですけど、あまり一緒にいすぎても妙な影響が出るのが怖いですし…ね」とぼけているのか素なのか、BARに来ている理由を答えたり(笑)>薫 _3_薫 「外見で判断しちゃいけませんよ……」ぼそ _5_真昼 「人は外見では区別できませんよ。」さらっと>來斗 _3_薫 「妙な影響?」クウくん=空くんなんて知らないし(笑) _4_シキ 「まあ、その…能力的にですね。こちらの目とかこの布とか」左目を指差したりふわりと指先の布帯を動かして見たり。クウ=空をあまり言いたくは無いのでその辺りは喋りません。 _6_來斗 「いやいやいやいや外見が怖いだけで中味の話じゃねぇんだ〜」しどろもどろ>薫、真昼 _3_薫 「あ……ごめんなさい」気まずそうな顔になります。 _4_シキ 「あの、何か?」自分が話題になっているのでふと振り向き>真昼、來斗 _3_薫 >シキ _5_真昼 「『怖い』といわれただけで、傷つく人もいるんですから……それにどの辺が怖いんですか?」>來斗 _4_シキ 「ああ、いや、大丈夫です。気にしてませんから。昔に比べればずっと楽なぐらいです」>薫 _4_シキ (そうやって気にし過ぎるのが薫さんの心配な部分…でもそれを言葉にすると恐縮されそうだ)思考の中だけで苦笑。 _6_來斗 「なんかさっきから表情が怪奇百面相で包帯でこわかったなーと。いやしゃべってればもう平気だってキィ悪くしたらゴメン!」>シキ、真昼 _6_來斗  ゴメン手ジェスチャー _4_シキ 「怪奇百面相…ですか。面白い表現をするんですね。僕はシキと言います」クスクスと笑いつつ>來斗、真昼 _5_真昼 「というわけで、彼が何か僕たちに奢ってくれるそうです」(何>薫・シキ _3_薫 「……」<怪奇百面相発言  _5_真昼 「あ、どうも。識嗣真昼です」にこーり>シキ _夏  扉を小さく開けて中を覗き、視線は少し下に向けた高校生が入ってくる。 _夏  開いている席を探したあと、そそくさと一番奥へ…… _3_薫 「こんばんわ」通り抜けるときにご挨拶>夏 _5_真昼 (やっぱり僕より年上ばかりだなあ…中学生っていないのかな?<騎士) _4_シキ 「…大丈夫ですよ、薫さん。本当に以前に比べれば全然元気ですから」ぽんぽんと頭を撫でます>薫 _5_真昼  通り過ぎるときに会釈>夏 _0_夏  「こ、こんばんわ…」 突然話しかけられてビックリしながら、返事とぺこりとお辞儀だけ>薫さん _6_來斗 「どーも最近他人との言語スタンスの差異を感じんだけどなぁ〜」激しく疑問顔>シキ _6_來斗 >薫 真昼 __犬太郎 カランコロンと扉を開けて入ってくる。久々の風景にきょろきょろと _5_真昼 「うーん。生まれとか、付き合いの問題でしょうかねえ」苦笑>來斗 _3_薫 「……ほんとに?」首かしげ>シキ _T1_來斗  見知りの顔を見つけたので通路あたりをうろうろ。 _3_薫 「こんばんわ、相沢さん」にこ>犬太郎 _9_犬太郎  一番扉の傍の席に座り「マスター今晩は。」 _4_シキ 「ええ、本当です。ずっとずっと長い間探していた答えにもう少しで手が届くんですからちょっとやそっとの事じゃ全然平気ですよ」本心>薫 _t3_真昼  話相手が居なくなったので新しく来た人のところに挨拶しに _T1_來斗 「夏ー♪よう〜♪」すごくテンション上昇&肩に手おき>夏 _t3_真昼 「ええと、こんばんわ」>犬太郎 _0_夏  「あ、來人君、こんばんわ・・・」見知った顔にちょっと安堵。>來人 _9_犬太郎  「こんばんは」奥のほうに向いてにっこりと挨拶「えーっと。ギムレットください。」 _4_シキ (素の喋りが出ないようにするのも結構大事か。勉強はしていてもやはり少しずつ言葉のずれがある…) _0_夏  「ここ、凄く賑やかだね。ちょっと、緊張する……」>來人くん _t3_真昼  守護霊も、何時の間にか白のワンピースに着替えており、お嬢様ちっくな挨拶を(見られているかどうかは別として)>犬太郎 _3_薫 「早く届くといいですね」にこ>シキ _9_犬太郎 「あ、あとビーフジャーキーもくださいね」とマスターに注文 _3_薫 「波が激しいんですよ。多い時は多いし、少ないときは一人だけってこともありますから」>夏&來斗 _4_シキ 「…ありがとう」(この子は…本当にそう思ってくれてるのが『見』えるから嬉しいな)にこ返し>薫 _T1_來斗 「なんつーか、昨日は俺もキンチョーしたけどな。箱とかライブ箱のノリでいいんじゃん?」なるべく緊張をとくように肩ぽむぽむ>夏 _0_夏 「あ…えと…そう、なんですか…」>薫さん _9_犬太郎 「ん・・・えーっと。こんばんは。はじめましてですよね。・・・そちらの方も?」(首をかしげて)>真昼さん _0_夏 「ボク、そう言う所、行ったことない……」>來人くん _3_薫 「まだ、今日はそんなに、人多くないですから」>夏 _3_薫 「ちょっと失礼」と断って席をたつ。>シキ _t3_薫  てってっと犬太郎くんの方へ。そして通り過ぎる(笑)八房くん目当て(笑) _4_シキ 「?」見送りー。 _t3_真昼 「ええ。彼女は僕の…守護霊とでもいうのでしょうかね」にこーり>犬太郎 _9_犬太郎  八房はお腹見せてごろごろ「・・・・お前それぼくにもやらないだろ・・・・」 _1_來斗  座りながら「はぁ?お前高校にもなって踊りにも行ってないのかよ?! コイツ古臭いとおもわねぇ?」と薫、真昼に話題振り>薫 夏 真昼 _0_夏  「あの。マスターさん。ボク、オレンジジュース…お願いします」>マスター  _9_犬太郎 >薫 _8_薫 「ひさしぶりだからじゃないですか?」くすくす笑いながら撫で堪能中(笑)>犬太郎 _9_犬太郎 「守護霊さんですか。直接挨拶できませんけれどよろしく」ぺこりと>真昼(主に守護霊) _8_薫 「相沢さんも、おひさしぶりです」ぺこり>犬太郎 _4_シキ  微笑ましげに右の方見てます(笑) _0_夏  「だって…ボク踊りとか得意じゃないし…人の多いのって、なんか苦手だし…」>來人くん _9_犬太郎 「うーん、確かに卒論に追われて中々来れませんでしたしねぇ・・・お久しぶりです」とにっこり挨拶>薫さん _t3_真昼 「ええ、宜しくお願いします………あ、かわいい」<犬 凛音、八房のお腹を指でごろごろ(^^) _9_犬太郎  大人しい普通のわんこの振りをする八房「ええ。可愛いですよね。・・・三味線は猫でしたっけ・・・」>真昼さん _t3_真昼 「…確か、髭でしたっけ」>犬太郎 _1_來斗 「うっわ〜・・・そっかお前も大変だなぁ。」うんうんと知ったように大仰に頷き。>夏 _8_薫  守護霊は感知できないので、お嬢様無視(失礼)のまま八房なでなで(笑) _9_犬太郎  「髭と毛皮ですね・・・」と八房にビーフジャーキーを投げギムレットを流し込む>真昼さん _4_シキ (…たまに黒いものが見えるような気がするのは気のせい、だよな)犬周辺を肴に飲む。 _8_薫 「?」<毛皮と髭 _9_犬太郎 「そういえば薫さんもお元気そうで。」無難な話題を振ってみる>薫さん _8_薫  ビーフジャーキーを食べ始めた八房を邪魔しないように座る。 _8_薫 「ありがとうございます。」にこ。「卒論というと……卒業されたんですか?」>犬太郎 _0_夏  出てきたオレンジジュースのグラスを両手で包む様に持ちながら、ストローに口をつけながら、ぼーっと店内を見回しつつ _t3_真昼 「ん、大学生なんですか?」>犬太郎  おじょーさまもなでなで終了してしゃがみ、八房をみてにこにこ _0_夏  「大変、かなぁ? 大変なのかな?」 首を捻りつつ、ふにゃっと笑う>來人くん _9_犬太郎 「院生になりましてねぇ。また論文と睨めっこですよ」あははと笑いながら>薫さん、真昼さん _t3_真昼 「へえ……専攻は何を?」一応中学生だし、将来は気になりはする>犬太郎 __ougi> 那智「こんばんは」普段より若者だらけなBARに微苦笑 _8_薫 「すごいなぁ……」<院生になった>犬太郎 _8_薫 「こんばんわ」にこ>那智 _9_犬太郎 「臨床心理ですね。来年当たりは実習に送りこまれそうです」にっこりと笑って中学生にも隠し事はしない奴>薫さん、真昼さん _t3_真昼 「ん、こんばんわー _9_犬太郎 「あ、こんばんは」>那智さん _t3_真昼 >那智 __ougi> 那智 空いている真ん中の方に移動〜 _0_夏  入ってきた人物に気付き、お辞儀だけする>那智さん _4_シキ 「今晩は、那智さん」にこー(何) _8_薫 「弓野さんみたいに心療内科に行かれるんですか?」>犬太郎 _5_ougi> 那智「<女教皇>の仰木だ、よろしく」通りすがりに>真昼 _1_來斗 「マスター、俺もビーフジャーキー欲しい!あとアイスティーアールグレイをストレート!」小腹がすいたようだ>マスター _t3_真昼 「識嗣真昼です。こちらこそ」>那智 _5_ougi> 那智「……いきなりさん付けとは、どういう風の吹き回しだ?」座りながら微苦笑>シキ _5_ougi> 那智「アーリータイムズを」>マスター _9_犬太郎 「そうですねぇ。・・・魔獣を倒すだけで満足できませんから」頭をかきながら笑う>薫さん _3_哀 (カランコロン)「こんばんは……。」なんか不機嫌、というより落胆? _t3_真昼 「騎士として、魔獣と戦うだけが人生じゃありませんからねえ」>犬太郎・薫 _8_薫 「こんばんわ、哀さん」>哀 _0_夏  新たな人影に、ぺこりとお辞儀だけ。 _t3_真昼 「あ、こんばんわ」(…?なんだか負の思念が)>哀 _9_犬太郎 「こんばんは。」>哀さん _5_ougi> 那智「こんばんは」>哀 _4_シキ 「し、仕方ないだろう。昔の言葉遣いだと現代では違和感があるから直せと言われて必死で勉強している途中なんだ」小声で。誰に言われたのかは…秘密?(笑)>那智 _8_薫 「そうですね」ふかぶかと同意のうなずき>真昼、犬太郎 _9_犬太郎 「・・・というより、魔獣の被害は民間の人に出ますからね。」はぁとため息>真昼さん _4_シキ 「今晩は」ぺこ、と>哀 _8_薫 「……」民間被害を出さなかったサンダーレオのことを思い出してたり。 _3_哀  営業スマイル。「〈皇帝〉の神原哀と申します。どうぞよろしくお願いいたします。」なんかこのノリ久しぶりだ。>シキさん、来人さん _t3_真昼 「どうしました?」>薫 _1_來斗 「・・・む、やっべぇ〜俺こんな時間スか!時間なんでじゃぁまたっ!」時計を見てあたふた。ビーフジャーキーくわえて外へ。 _5_ougi> 那智「そう、違和感があったか?」気になってない奴(笑)>シキ _4_シキ 「…シキ、です」やや警戒気味>哀 _3_哀  じーーーーーーー。>シキさん _0_夏  「あ……來人くん…またね」 にこっ>來人くん _9_犬太郎 「うわっ・・・・なんか慌ただしいですね・・」ひらひらと背中を見送り _t3_真昼  去っていく來斗に手をひらひらして見送り 來斗 「じゃぁみんなばいびー」誰とはなく手ふり。視線的には夏中心 _5_ougi> 那智「おやすみなさい」一応挨拶>來斗 _4_シキ 「・・・・・・」真剣な顔で見つめ返しておきましょう>哀 _8_薫 「あ……いえ、なんでもありません」笑顔をつくる>真昼 _8_薫 「おやすみなさい」>來斗 _3_哀  首を傾げて、「前にお会いしたこと、ありますか?」←おぼろげなクウ君の記憶>シキさん _9_犬太郎 「それに・・・自傷行為をとめるのが簡単なんですよね」と冗談めかしてビーフジャーキーをかじり>薫さん、真昼さん _4_シキ 「…初めて、です、きっと」眉尻を下げた微妙な笑み>哀 _t3_真昼 「何かあるなら、余り溜め込まない方がいいですよ。僕らでなくても、誰か信頼できる人に打ち明けた方が…」心配するような表情で>薫 _4_シキ (…そうだな。これも当然受け取るべき傷だ…) _3_哀 「……そうですか。失礼しました。」笑みを見せる。>シキさん _8_薫 「……ありがとう」>真昼 _4_シキ 「失礼なんて、そんな事はないですよ」苦笑>哀 _5_ougi> 那智 淡々と呑んではいるけれど、びみょ〜にシキの様子は気にかけてたり _8_薫 「そうですね」(それも正しい「力」の使い方かもしれない。戦うよりも、ずっと人のためになるかもしれない)>犬太郎 _9_犬太郎 「・・・そういえば薫さん何かのみますか?」空になったグラスを振って>薫さん _3_哀 (こんなに人が……、初対面の人もいるし……、食べ直すわけにはいかないよなぁ……。) _4_シキ 「…大丈夫。当然、覚悟はしてきてる」>那智 _t3_真昼 「いえ、僕は何もしてませんから…何も出来なかったし」微妙に苦笑>薫 _0_夏  「マスターさん、ご馳走様でした。」 マスターに一礼。そして、通りと席についている全員にぺこぺこと頭を下げながらでる _4_シキ 「ちなみに起きた当初街に初めて出たときは、一般人の会話を聞いても大部分が理解できなかったんだぞ」ひそひそ>那智 _5_ougi> 那智 気にかけてたことバレてたことに微苦笑>シキ _夏  (明日は…もっといろんな人と話さないと…話せるかな……話せると、いいな…) _5_ougi> 那智「おやすみなさい」>夏 _8_薫 「おやすみなさい」>夏 _9_犬太郎 「おやすみなさい。」>夏さん _4_シキ 「おやすみなさい」挨拶してなかったなと思いつつ>夏 _3_哀 「あ、おやすみなさい。」 _t3_真昼 「おやすみなさい」>夏 _5_ougi> 那智「流行語やらなんやらで、口語の変化は大きいからな」こそこそ?で微苦笑>シキ _3_哀  なんか話してるので移動 _4_シキ 「テレビにも驚いたし電話にも驚いたし…ここ二百年程の変化は本当に目まぐるしい」年寄りの台詞を言っている(笑) _7_哀 「紅茶と、サンドイッチ下さい。」>マスター _8_薫 「それじゃ、いただきます」>犬太郎「チャイください」>マスター _t3_真昼 「っと、少々失礼」>犬太郎・薫 「ええと、はじめまして」会釈>哀 _8_薫 「気にかけてくれて、ありがとう」無防備ににっこり>真昼 _3_那智  席移動で若者達から距離を置く(笑) _8_薫 「あ、哀さん。お守り、ありがとうございました。」>哀 _9_犬太郎 「それじゃえーと。・・・シンデレラを・・・あとビーフジャーキーをもう一つ」不満そうな八房の視線に気づいたのか注文を増やす _t3_真昼  顔は向けず、頬をぽりぽりと<かおるん _7_哀 「初めまして。神原哀と申します。よろしくね。」最後は対年下言葉。>真昼君 _8_薫  八房くんの頭をなでなで<不満げ _t3_真昼 「はい。識嗣真昼といいます。こちらこそ宜しくお願いします」>哀 _7_哀 「いえいえ。合格、おめでとうございます。」こいつは知ってたっけか。<合格>薫ちゃん _9_犬太郎  薫の前にビーフジャーキーの皿を移し>薫さん _3_那智 「意識の変化もめまぐるしいだろう?」>シキ _8_薫 「お守りのおかげです」嬉しそうににっこり。とーこさんちに来ることがあれば、知っててもおかしくないですね>哀ちゃん _8_薫 「えーっと……」ビーフジャーキーの皿を見。八房くんの視線の直撃をくらう(笑) _7_哀 「今年の受験生騎士は、負けなしですか。」 _t3_真昼 「あ、若槻さんも大学生なんですか?」<哀台詞>薫 _4_シキ 「60年でこれほど変化したのははじめてだよ」苦笑>那智 _8_薫 「今年の四月から」にっこり>真昼 _8_薫 「食べる?」と聞きながら八房くんにビーフジャーキーをあげてたり。 _4_シキ 「まあ、今ここにいる者達と千年前の戦士達を比べると…今の方がいいと思う」>那智 _t3_真昼 「へえ、そういえば僕も来年から高校生…ですねえ」にこーり>薫 _9_犬太郎  今の話を聞いて「あ、おめでとう御座います。参ったなぁ。お祝いもってくれば良かったな」八房は話しそっちのけでまぐまぐと>薫さん。真昼さん _7_哀 「それも天下の東大生。」薫ちゃんを指さしながら>真昼君 _3_那智 「『戦いだけが人生じゃない』と言うことも出来るし、人生の余裕を生じさせることが出来るからな」淡い笑み>シキ _8_薫 「ありがとうございます。そんな、気にしないで下さい。」照れながらお礼を言ってたり<お祝いの言葉>犬太郎 _8_薫 「……」赤面(笑)>哀 _t3_真昼 「おおー」ぱちぱちぱち としつつも(望みの研究室がある大学だといいけどね…)とか思っていたり _t3_真昼 >薫 _4_シキ 「那智も僕もそれを言うには色々とありすぎた、かな…」若者を眺めつつ<戦いだけが _7_哀  食。 _9_犬太郎 「うーん・・・・あっ、そうだ、コレを差し上げます」とカバンの中からアルバムを取り出す。「実家で犬を飼い始めたんで写真とってきたんですよ」>薫さん _4_シキ 「…ごめん、湿っぽくなりすぎてる。もっと明るく行こう。今は今だから、あっちを見習って」>那智 _7_哀  のぞきっ。<アルバム _9_犬太郎  子犬が寝てる写真とかそんなのが<アルバム _t3_真昼 「犬好きなんですか?」笑>哀 _8_薫 「かわいいですね〜」声が違う(笑)>犬太郎 _7_哀  目を輝かせて、こくん。<好きか _7_哀 「かわい〜〜〜♪」小声ではあるが。 _3_那智 なち「そうだな」<色々ありすぎ 「明るく、といわれてもな」(普段よりは明るい)微苦笑>シキ _4_シキ (しかし…明るくと言って思い浮かぶ例が鏡也や直樹なのはちょっと遠慮したい…) _9_犬太郎 「・・・実家での扱いが犬より子供が断然悪くなってました」苦笑を浮かべて覗いている人に「えーっと・・・焼き増しましょうか?」>薫さん、哀さん _t3_真昼 「へえ……」さりげにアルバムを見ていたり(生物操作はどこまで細かく出来るか…魔獣戦じゃない限り人間だと色々問題あるし…) _7_哀 「下さい。是非。」<写真 _4_シキ  明るさの定義について悩み中〜(笑) _t3_真昼 #むしろ、守護霊の方が熱心に見ている気が(笑)<写真 _8_薫 「いいんですか?」すまなさげだけどとっても嬉しそう<焼き増し>犬太郎 _3_那智  『何を悩んでいるのやら』と、何か微笑ましげに横目でシキミてる(笑) _9_犬太郎  八房が一声吼え「・・・・では二冊焼き増しますね」>哀さん、真昼さん _9_犬太郎 「あ、これを差し上げますよ。入学祝という事で」>薫さん _7_哀 (あんまり良い想い出はないけどね……。)<犬(黒座獣参照) _8_薫 「あ……うん、八房くんもかわいいから。妬かないで?」慌ててなでなで<吠え _8_薫 「ありがとうございます」嬉しそうにぺこりとお辞儀>犬太郎 _7_哀  席を降りてなでなで。>八房 _9_犬太郎  なでられて気持ちよさそうに目を閉じる八房「いえいえ。喜んでいただければ。」にっこりと笑い>薫さん、哀さん _4_シキ 「…犬でも飼ってみる?」何処をどうしたらそう言う結論になるのやら>那智 _t3_真昼  犬にべったりでなでなでしてる凛音を見つつココア飲んでます _3_那智 「世話する暇がないぞ」苦笑>シキ _8_薫 (何か、お返ししないと……何がいいかな)などと考え中。 _4_シキ 「そうかも」苦笑 _3_那智 「それに、最後まで飼うことが出来るかどうか」さらり>シキ _8_薫 (そういえば……哀さんも犬飼ってたっけ?)などと思い出してみたり _9_犬太郎 「そろそろ酔いを醒まさないと・・・マスターお冷ください。」 _4_シキ 「それは、認めない」(那智は冗談じゃなくそう言う事を言うから心配なんだ…)<最後まで>那智 _t3_真昼 「や、どうも^^」<焼き増し>犬太郎さんん _3_那智 「そういったのは、シキで二人目だな」くつり<認めない _8_薫 「哀さんちの犬(こ)って、なんて名前でしたっけ?」>哀 _t3_真昼 「へえ。飼い犬いるんですか?」>哀 _7_哀 「ジェス。いつもは結構、家以外でふらふらしてるんですけどね。」<飼い犬 _9_犬太郎 「あ、飼ってらっしゃるんですか」興味深そうに体を乗り出し>哀さん _t3_真昼 「かっこいい名前ですねえ」<ジェス _8_薫 (元気になったんだ……)などと思っていたり。<じぇす>哀 _4_シキ 「言ってどうにかなるなら…と言われるとどうしようもないけど。でも言わないよりは、ね」苦笑>那智 _7_哀 「私が付けたんじゃないけどね。」<格好いい名前 _3_那智 「気にとめてはおく」微苦笑>シキ _t3_真昼 「他の人の犬だったんですか?」<ジェス>哀 _7_哀 「そう……だね。」少し考えて<他の人 _8_薫  八房くんなでたりお茶を飲んだりしながら聞き側に回っている。 _t3_真昼 「ん…何か?」<考え _4_シキ (昔より悪くなってるのか、それとも良くなってるのか…良くなっていて欲しいな) _7_哀 「いえ、別に。」<何か _t3_真昼 「そうですか」それ以上の追及はやめておく _9_犬太郎  少し考えてお冷を一気に流し込む _t3_真昼 「っと、そろそろ時間ですね…」時計を見て _8_薫 「あ、本当ですね」<時間 _t3_真昼 「お嬢様、帰りますよ…」と、名残惜しそうに八房を見る凛音をエスコートして帰りましょう _t3_真昼 「それでは、おやすみなさい _3_那智 「ごちそうさま」空になったグラスを置く _7_哀 (食べ直し……あれでよかったことにしよう……。)←練習後のオゴリ目当てでサークルに顔を出したものの、どの店にも空席がないからとファーストフード店に入らされた奴。 _7_哀 「じゃあ、私も。」席を立つ _7_哀 「ごちそうさまでした。」>マスター _7_哀 「おやすみなさい。」>all _7_哀  退店 _8_薫 「おやすみなさい。また今度」>哀 _3_那智 「おやすみなさい」出て行く人々 _4_シキ 「あ、時間ですか」最初の頃のに戻る。酒はとりあえずグラス一杯ほど。 _8_薫 「私もそろそろ……」(空くんも起きるころかな?) _4_シキ 「おやすみなさい、皆さん」自分も立ちあがり出口の方へ。 _9_犬太郎  口笛を吹くと八房も立ち上がり「それではまた。皆さんもお気をつけて」と言い残し退店 _8_薫 「ありがとうございました。<写真 おやすみなさい」>犬太郎 _8_薫 「ごちそうさまでした」>マスター _3_那智 「おやすみ、シキ。また」 _8_薫 「シキさん、一緒に帰りませんか?」>シキ _4_シキ 「おやすみ、那智。また」 _4_シキ 「あ、はい。ちょうど空が…」ぴく、と何かに反応。 _4_シキ 「…すいません、ほんの少しだけ遅れていきます。すぐに追い付きますから」にこ、と>薫 _3_那智 「(言葉になれるのを)がんばれよ」薫と一緒に出て行きそうなので>シキ _8_薫 「それじゃ、お先に。」>シキ _8_薫  ぺこりとお辞儀して退店。 _4_シキ 「はい、また後で」と言いつつも出て行くのは一緒>薫 __那智 「じゃ、マスター、おやすみなさい」店を出て行く