美卯  カランコロン。 美卯  腿まで届く防寒コート+マフラーで入店 美卯 「マスター、ホットココアを…」注文。コートは脱がん 美卯 (本気で寒い。最悪だ。防寒コート借りてきて良かった。スカートじゃ死ぬ。) 美卯 「あつっ」ホットココアをちびちび飲む。 薫 (からんころん)赤くなった指先をさすりながら入店。 薫 「こんばんわ」フリースを着こんでいたり。 _9_美卯  ココア飲み中。 薫 「今日は寒いですね……」 _8_薫 「チャイください」>マスター _8_薫  お茶が出てくるまで鼻のつけねをさすっていたり。 _8_薫  お茶が出てくると、手を暖めながらまったりと(笑) _8_薫 (桜が散った後とは思えないなぁ<寒さ) _9_美卯 「…ふぅ」ココア飲み終えて一息 __亜矢  ぱたぱたぱたぱた(刀を抜き身でもったまんま入店 __亜矢 「……」そのままトイレへ _8_薫 「こんば…」抜き身にびっくりする>亜矢  _9_美卯 「・・・」細長い袋を解こうとするが、トイレにいったので停止。 _8_薫 「……」唖然とした顔のまま、美卯と目が合ったり。 _WC_亜矢 「ぉぇぇ…」びしゃびしゃ _9_美卯 「……」目線が合うが、溜め息と共に視線を外す。 _9_美卯 >薫 _8_薫 「大丈夫かな……」心配そうな表情になってトイレの方を気にする。 _9_美卯 (ただの酔っ払いか…? いや、刀持ってるし…) _t1_薫  こんこんとトイレをノック。「大丈夫ですか?」 __亜矢 「ぅぅ……」ょろょろ 出てきます _t1_薫 「水野さん、無理しないほうがいいですよ?」 _t1_薫 >亜矢 _t1_薫  席につくまでついていきます。>亜矢 __亜矢 「え?いや、えーっと、つわりだよ」 _t1_薫 「ええっ?!」>つわり  _9_美卯 「ぶっ」 _t1_薫 (いやまああってもおかしくないと思うけど。でも……神無月先生が?) _5_亜矢 「…ごめん、食あたり」 _9_美卯 「けほ」口元を持参のハンカチで拭い、テーブルの上も拭く。 _t1_薫 「……びっくりしました」苦笑。>亜矢 _8_薫  てこてこと8へもどる _9_美卯 (て、食あたり…? ならあの刀はなんだ。) 剛人 「(からんからん)よー。」<いつもどうりの格好で入店。てきとーに手を上げながら _8_薫 「こんばんわ」>剛人 _5_亜矢  ひらひら手をふり _9_美卯  ちらっと振り向き、軽く会釈して席になおる>剛人 _7_剛人 「よう、お嬢さん方。最近どうだい?」<席につきながら、てきとーな感じで(^^) _9_美卯 「え。…まあ、普通です」溜め息>剛人 _7_剛人 「ダメ。30点。」<有無を言わせず「そんな回答じゃ、一般男性は喜ばないぜ?」>美卯 _9_美卯 「いえ、喜ばせるつもりは、全く無いんですけど」>剛人 _7_剛人 「こーゆー雰囲気のあるBARってのは、そーゆー場所なんだよ。」<笑いながら「つっても、それを求めるには・・・まだ若すぎるか。」>美卯 _8_薫 (……)<一般男性は喜ばない _9_美卯 「今の所、恋愛ごとには全く興味は無いですし…」>剛人 _7_剛人 「ほらほら、びみょーに嫌な顔すんなって。」<笑いながら>薫 _9_美卯 (って、おじさんにんなこと言ってどうする) _7_剛人 「そうなのか? いかんなー。恋愛ってのは、若いうちこそ華なんだぜ?」>美卯 _5_亜矢  剛人に向かって指弾打ち _8_薫  ため息つきます>剛人 _9_美卯 「・・・」特に反応しない<恋愛云々 _7_剛人  水の精霊が、自動防御(^^)<指弾 _5_亜矢 「セークーハーラーオーヤージィ〜」元気なさげーに>剛人 _7_剛人 「・・・ありゃ、余計に場を白けさせちまったか。」<苦笑>薫、美卯 _9_美卯 「あ、いえ。」>剛人 _7_剛人 「何を言う、普通に会話してるだけじゃないか。」>亜矢 _5_亜矢 「じゃぁ中年おやじ」 _9_美卯 「私は正論だと思ったので、特に返答はしなかったんですけど…」>剛人 _7_剛人 「・・・いや、それは普通にそうなんだが?」<あごをぽりぽり>亜矢 _7_剛人 「正論と思うなら、もっと関心持ってるようにしてくれよー。」<笑いながら>美卯 _5_亜矢 「いやー、仁丹臭がする」<普通におやじ _8_薫 (人を喜ばせるために会話してるわけじゃないんだけどなぁ)などと思いつつお茶〜  _7_剛人 「えらい言われようだが、そっちからも、何か変な匂いしないか?」<ニヤリとして>亜矢 _9_美卯 「いや、そうなんですけど」苦笑>剛人 _5_亜矢 「うぅ…」口押さえて涙目 _7_剛人 「『命短し、恋せよ乙女』。いい言葉じゃないか。」<笑いながら>美卯 _7_剛人 「つーか、なんだ? つわり?」<これがセクハラ(^^)>亜矢 _5_亜矢  顔あかくして指弾連射>剛人  他人に言われるとあれらしい _8_薫 「やっぱりセクハラ……」ぼそ。 _9_美卯 「いえ、何だか…(めんどくさそうで)…良くわからないです」>剛人 _7_剛人  びしびしと指で受け止める(^^)<指弾 _7_剛人 「なんだなんだ。意中の彼とか、いないのかよ?」>美卯 _7_剛人  聞こえないフリ(^^)<セクハラ _5_亜矢 (うぅ、おやじ喰べて吐いて、おやじに弄ばれて…)がっくし _9_美卯  びくっ「居ませんよ、そんな人」>剛人 _7_剛人 「・・・ほう? その割には、良い反応するじゃないか。」<ニヤリ(^^)>美卯 _8_薫 「セクハラは嫌われますよ?」>剛人 _9_美卯 「いえ、突然だったのでびっくりしただけです…」>剛人 _7_剛人 「ん、そうか? この程度でセクハラって言ってたんじゃ、今の世の中、生き残れないぜ?」<笑いながら>薫 _8_薫 「生きてく自信がなくなりそうです」苦笑しつつ>剛人 _7_剛人 「まー俺にはよく分からんが、若い時ってのは、同年代の異性が、幼く見えるらしいしなぁ。」<意味ありげに>美卯 _7_剛人 「馬鹿言え。そんなんで自信なくしたら、騎士なんてやってけないぞ?」>薫 _9_美卯 「そうなんですか?」意味ありげ発言を、素で返す>剛人 _8_薫 「それは違う気が……」>剛人 _7_剛人 「いや、わからんといったろーが。みょーに年上に憧れたりしないかい?」<笑いながら>美卯 _7_剛人 「ほう、違うか? 本当か?」<ずずいっと近づいて>薫 _9_美卯 「年上かぁ。あまり話さないので何とも…(というか会話したことは皆無)」>剛人 _7_剛人 「ま、ここにいる連中なら、殆ど年上のはずだから、偶には話してみろや。」<笑って>美卯 _8_薫 「私がちょうどいい見本です」笑いながら>剛人 _9_美卯 「はあ。」話す気0発言>剛人 _7_剛人 「・・・ま、いいさ。ちったー元気になったようだしな。」<ふと優しげな表情になって、元の位置に戻る>薫 _7_剛人 「騎士としても会話でもいいさ。魔獣退治のコツとか、な。」>美卯 _9_美卯 「わかりました。機会があればやってみます」そういって(愛想で)笑う>剛人 _9_美卯 「じゃあ、私はそろそろ御暇しますので」立ち上がり、一礼して出口に向かう _8_薫 「……」感謝の意味をこめて頭を下げる>剛人 _7_剛人 「(機会があればってのは、ていのいい逃げ口上なんだが・・・まあ、いいか)じゃなー。」<手をふりふり>美卯 _8_薫 「あ、おやすみなさい」>美卯 _7_剛人 「俺に礼なんかいらんさ。もっと心配してるやつがいるし、な。」<そ知らぬふうに>薫 _5_亜矢 (うぅ、おなか減ったよぅ) _7_剛人 「(ちらっと見て)・・・マジに体調悪いのか?」>亜矢 _8_薫  黙ったまま苦笑を返す<心配してるやつがいる>剛人 _5_亜矢 「おなかが減った」上目使い>剛人 _7_剛人 「・・・まあその辺は、いちいち俺が言う事でも、ねえんだろうが、な。」<肩をすくめて>薫 _7_剛人 「・・・マスターに、何か食わせてもらったらどうだ?」>亜矢 _5_亜矢 「んー、マスター、人間かそれに類するもの三体♪」 _8_薫 「……」(そういえばこの人は……)いろいろ以前の事件を思い出したり。>亜矢 _7_剛人 「・・・こら。」<ビシッとつっこみ>亜矢 _5_亜矢 「ぁぁん、冗談なのにぃ」<つっこみ _7_剛人 「わりと洒落に聞こえんからな、君の場合は。」>亜矢 _8_薫  なんとなくため息をつきつつお茶のおかわりを。 _5_亜矢 「酷い、こんな汚れをしらない女の子に対して」<シャレに聞こえない>剛人 _7_剛人 「・・・それはシャレか?」<笑いながら>亜矢 _5_亜矢 「ひ、酷い」心から _7_剛人 「汚れを知らない女の子は、しょっちゅう同姓の子に抱きついたりはしないもんだ。」>亜矢 _8_薫  じゃれあいをよそにカウンターにくたー。 _5_亜矢 「そんなことないもんっ。おっさんがやーらしいからそう見えるだけでしょ」>剛人 _7_剛人 「・・・俺はその本人から、割と困ったような事も聞いてるんだが?」<笑って>亜矢 _5_亜矢 「……」立ち上がり _7_剛人 「(ま、色々抱え込んでるんだろうな)」<カウンターに突っ伏す様子を見ながら>薫 _T3_亜矢 「どの口がそういうこと言うのかな?」つねつね>たけやん _8_薫  くすくす笑いながらくったり継続<じゃれあい _7_剛人 「・・・いひゃいきゃら、ひっぴゃるにゃ(痛いから、ひっぱるな)。」>亜矢 _T3_亜矢 「まったくもぅ。エロおやじはこれだから」手をはなして _7_剛人 「・・・俺は事実しか、言ってないぞ?」<笑いながら頬をさすって>亜矢 _T3_亜矢 「ふーんだ…、てやっ」かおりんに抱きつきっ _7_剛人 「・・・だから、それがセクハラだっつーに・・・。」<呆れて>亜矢 _8_薫 「ひゃうあっ!」とびおきます(笑)<だきつかれ  _T3_亜矢 「スキンシップ」>たけやん スリスリ>かおりん _8_薫 「ちょ、ちょっとっ、やめてくださいっ」赤面。 _T3_亜矢 「うふふー」もぞもぞ _8_薫  もぞもぞされて硬直。 _8_薫 「剛水さん、見てないで助けてくださいよぉ」 _T3_亜矢 「体は正直よのぅ」何故かのりのり _8_薫  「しょ、正直って…!」耳まで真っ赤になってじたばたしてます(笑) _7_剛人 「・・・そのくらいで、やめれ。」<びしっとツッコミ(^^)>亜矢 _T3_亜矢 「んにゃ?」言われる気配を察知して言い切る前に離れる _8_薫 「はあぁ……」離れたあともまだ心臓ばくばく(笑) _7_剛人 「まあ、そっちの道に走るのを悪いとは思わんが、できれば考え直せ。」<笑いながら>亜矢 _T3_亜矢 「そっちの道ってなんの道?」 _7_剛人 「・・・ノーコメント。」<さすがにちょっと照れる(^^)>亜矢 _8_薫 「?」どっちの道だかわかってないやつ(笑) _T3_亜矢 「なんのことだかわかんなねー?」>カオリン _8_薫  無言でこくこく(笑)>亜矢 _T3_亜矢 なねー>ないねー _7_剛人 「わからんなら、まあ健全な証拠だ。」<苦笑して>薫 _T3_亜矢 「やっぱり」<健全 _7_剛人  席を立ちながら「ま、色々あるだろうが愚痴くらいは、あれにこぼしてやれ。その方が本人も喜ぶ。」<笑いながら>薫 _8_薫  お茶を飲んで少し落ち着いたらしい。 _7_剛人 「・・・せっかく面白い事教えてやろうと思ったが、教えてやらんぞ?」>亜矢 _8_薫 「あ、、、ありがとうございます」とぺこり>薫 _8_薫 →剛人 _T3_亜矢 「えー、おしえてよぉ、内容によっては一晩一枚でいいからぁ」>たけやん _7_剛人 「・・・何が一枚かは、聞かないでおく。」<出口に向かいながら「あれの、最近の仕事、知ってるか? その情報だ。」<笑いながら>亜矢 _T3_亜矢 「もったいぶらないで」>たけやん _8_薫 「あれ?」首かしげ _7_剛人 「・・・一応本人には、口止めされてるが、な。」<ピッと「ぱぁしばる」のチラシ「ここに行ってみな。ただし、騒ぎすぎるなよ?」<笑いながら>亜矢 _T3_亜矢 「ありがとぉー、お兄さん好きっ」>たけやん _7_剛人 「・・・バレバレの嘘は、言わんでいい。」<苦笑して「んじゃ、俺は帰るぜ。またなー。」<手を振りながら、退店>ALL _8_薫 「おやすみなさい」>剛人 _T3_亜矢 「ばいばーい」>たけやん _8_薫 「わたしもそろそろ……」と席を立つ。 _T3_亜矢 「じゃ、あたしもー」 _8_薫 「失礼します」>亜矢&マスター _8_薫  外の寒さに身構えつつ退店。 _T3_亜矢 「じゃね」 _T3_亜矢  退出