__龍樹 (からん)「…今晩は。」いつも通りの格好だが、何だかぐったりした様子で入店。 __龍樹 「(…今日は、誰もいないのか…。)」等とか考えつつ奥の方へ。 _0_龍樹  席に着くなりくてーっとテーブルに寄りかかり(テーブルの上に状態を倒しているとも言う。) _0_龍樹 #状態=上体 _0_龍樹  テーブルの上に上体を倒したまま、虚ろな目で入り口の方に視線を向けている。 _0_龍樹  そのまま目を閉じ。傍目からは眠っているように見える…。 __直樹 「きょお〜は楽しい憲法記念日〜♪」こいのぼりの歌風を歌いながら、騒がしく入るのです(え) _0_龍樹  薄ーく目を開け。でも特に反応はない。<騒がしく入店 __直樹  キョロキョロ「前方に黒いコートはっけーん!」見つけるや否や、そちらのほうへ〜 _1_直樹 「寝てる?起きてる?……おーい」反応を待つ〜>龍樹 _0_龍樹  近くに寄ってきたのでようやく反応。億劫そうに体を起こし「…お久しぶりですね。相変わらずお元気なようで。」微かに、笑う。>直樹 _1_直樹 「おいーっす!ひっさしぶりー!!」敬礼、敬礼「そんなりゅーじゅは、お元気じゃなさげ?」うるさい子>龍樹 _1_直樹 「マスタ。野菜ジュース……に、ちょっぴり酒混ぜて。あー、誕生日は気にしない気にしない♪」オーダー! _0_龍樹  五月蠅いのにくつりと笑い。でも微妙に力なさげ「…何だか、急に調子が悪くなってしまって。一昨日までは元気だったんですよ?」微妙に嘘つき(笑)>直樹 _0_龍樹 #気を見ているのなら分かりますが、龍樹の気に微かに異質な気が混じっています。 _1_直樹 「あー、りゅーじゅの『元気』って、信用できねぇー。つか、変な気じゃーん?」野菜酒ぐびっとー>龍樹 _9_瞳 ぼろっとしてるが以前とは違い、洗濯とかはしてありそうな格好で入店 _9_瞳 二人も客いてびくっと立ち止まる。 _1_直樹 「うぃーっす、トミーひっさびさー!!……って、何でびくる!?」>瞳 _0_龍樹  くすくすと笑い。「そうですか? 命に別状はないと思いますが。」<『元気』信用出来ない 「…え?」心底不思議そうに。<変な気>直樹 _0_龍樹 「今晩は。」別に態度を変えるわけでも無し。>瞳 _9_瞳 「ち、ちっす」ぎくしゃく>直樹&龍樹 _9_瞳 とりあえず手近な席ついてビール注文。 _1_直樹 「ほら、健康に健康に!命を超えようぜ!」親指ぐっ!「そうそう。こう、ぐちゃぐちゃーぐるぐるー、みたいな感じ?」ジェスチャーで説明(わからん)>龍樹 _0_龍樹 「命って、超えられるものなんですね。」くすくす「…分からないですよ、それじゃ。」笑いながら。<ジェスチャー>直樹 _1_直樹 「トミーのその『恥らう乙女』みたいなぎくしゃくは何!?……つか、こっちゃこーい」まねまね>瞳 _9_瞳 (直樹、相変わらずだな)席も遠いがすっごく遠いところを見る目で直樹のほうを見る _1_直樹 「んー……超えられる?のかな?うん、多分!」びしっと「えーっと、こう、ねぇ。何か違うの混ざってるって言うかー」ジェスチャーつき>龍樹 _0_龍樹 #何というか、人間と言うより妖魔の類っぽい気が混ざっておりますな。<龍樹の気 _0_龍樹 「何か違うの…ですか?」心当たりが全くないので首を傾げ。<混ざってる>直樹 _1_直樹 「こう、なんていうか……人間じゃない?ていうか、お前は誰だ!!って感じのー」ますますわかんない(爆)>龍樹 _9_瞳 ぴくっと反応してみたり<人間じゃない _0_龍樹 「…人間じゃない?」眉間に皺。何かイヤーな事を思い出したかのように。>直樹 _1_直樹 「そうそう。何か、妖怪?何?……って、なんなわけ?」逆に聞く>龍樹 _9_瞳 自分のことじゃないとわかっていても素直にぴくぴくっと反応<妖怪 _0_龍樹  しばし思考、溜息。「分からないですよ…そもそも、そんな気が混ざるというのは、一体どんな状況があるんですか?」聞かれたのにさらに聞く>直樹 _1_直樹 「……で、なんでトミー反応してんの!?」びしっとー!>瞳 _1_直樹 「そか、わからないかぁ……そだねぇ。呪い?あんまよくなさげだよね、これー」じーっと見てる>龍樹 _9_瞳 「お、お前には関係、なぃ」語尾消えながら<反応してる?>直樹君 _1_直樹 「うっわー!他人行儀ーっ!!」大声「……っていうか、よわよわモード?」首かしげー>瞳 _0_龍樹 #異質ではあるが、呪いではなさそう。半ば龍樹の気にとけ込んでいる感じ。<妖魔っぽい気 _9_瞳 「あ、マスター、この前の話。なんとなく考えたんだよ。」直樹君がこっちこないように(?)マスターとお話開始>マスター _9_瞳 あえてしらんぷり<よわよわもーど?>直樹 _0_龍樹 「うーむ…よく分からないので何とも言えませんが。」<呪い?>直樹 __透子 「ばんわー」どこでもドアで(以下略 _1_直樹 「はーい、はい、りゅーじゅ。なおぴーサーチ。何か、同化しちゃってる風味〜」人差し指ぐるぐる>龍樹 _0_龍樹 「今晩は。透子さん。」奥から声のみ。>透子 _1_直樹 「ひどっ!!シカトひどっ!!」よよよよ、とよろけ(何)<瞳くん防衛 マスター 「はい、結論はでましたか?」瞳 _1_直樹 「あ、とーこ、うぃーっす!!」手を振る>とーこ _0_龍樹 「…………。」考え込み(笑)<同化しているみたい _9_瞳 透子さんに会釈しつつ「うん、俺が悩みすぎてるてのは、マスター以外にもいろんな人に言われてさ」 _1_直樹 「へたすっと、乗っ取られちゃったりしちゃって」ぼそりと>龍樹 _9_瞳 「考えるのは大事だけど、悩みすぎたら意味がないって。・・・姉貴の受け売り」珍しく苦笑しつつ>マスター _T1_透子 「おとつい、具合悪そうやったけど、大丈夫か?」龍樹の顔のぞき込み _T1_透子 >龍樹 _0_龍樹  ポケットからミニハリセンを居合い抜き「…不吉な事言わないでください。」すっごく笑顔。>直樹 _0_龍樹 「えぇ、まぁ、何とか。なおぴーとじゃれ合えるくらいですし。」微苦笑。>透子 _1_直樹  すぱこーんっと、喰らってよろける(笑)「いたたたた……めんご、めんご。あ、だいじょぶ!そなったら、助けるから!!」親指ぐっ>龍樹 _9_瞳 両掌を見つめつつ「俺の力がどっから来たのか、なんなのか・・・。探そうと思う」自分に言う感じで>マスタ _0_龍樹 「…期待しています。」微笑。微かだが、嬉しそうな。<助ける>直樹 _T1_透子 「無理はしなや?無茶もやけれど」苦笑<何とか _T1_透子 >龍樹 _1_直樹 「おうおう、期待しちゃって……多分、だいじょぶ」笑顔で肩ぽむぽむ>龍樹 _0_龍樹 「無理も無茶も、しているつもりはないんですけどね。…自覚がない、という奴なのでしょうが。」微苦笑して。>透子 _T1_透子 「自覚ないんが、一番質悪いんやで」苦笑が深く>龍樹 _9_瞳 きゅーっとビールを飲み一息。(・・・でも、探すってどこさがすんだろうなあ) _1_直樹 「さぁて、なおぴーは悩める羊さんを食べに行こっか」二人に手を振って、羊さんのもとへ……(え) マスター 「確かに行動するのは大事ですね。若いうちは闇雲に走るのもいいでしょう。ただ、時々は、後ろを見たほうがいいかもしれませんね」瞳 _0_龍樹 「いってらっしゃい。」ニヤリとして、別に止めない(笑)>直樹 _T1_透子  懐から鍵を一つ取り出して龍樹に差し出す。「んで、あそこの扉の鍵や。あんたにも渡しとくわ」>龍樹 _8_直樹 「よっ、青年!シカトなーんて、ひっどいぞー」がしっと肩組む(え)>瞳 _T1_透子  ひらひらと手を振る>直樹 _9_瞳 「・・・あー、なんつーか、シカトは悪かったな。ごめん」素直>直樹 _0_龍樹 「大丈夫ですよ、死にやしません。」苦笑しつつ。<たちが悪い「ありがとう…受け取らせて頂きます。」頭を下げつつ、受け取り。<鍵>透子 _8_直樹 「……素直に謝れると、うん。ちょっと戸惑うけど……えっと、げーんきないぞ!」にこーり>瞳 _9_瞳 「色々あったんだよ。色々」やっぱりいまいち壁一枚ある感じ、あ、気の質は変わってません>直樹 _T1_透子 「体が死なんでも、心が死んでもあかんねんで」苦笑>龍樹 _8_直樹 「むっ。水臭い……っていいたいけど、聞かないどく。よし、飲め!」ぐっ!と野菜酒を…>瞳 _0_龍樹  ふ、と笑い。「…きっと、死ぬのは心より体が先ですよ。」何か、ちょっと遠い目。>透子 _1_透子 「ん、おっちゃん、お茶な」>マスター _1_透子  むー、という感じで龍樹の顔眺めてる _9_瞳 にっと笑って野菜酒を飲み干す「っぷは・・・まっず」>直樹 _0_龍樹 「…そんなに見つめられると、照れるのですけど。」しれっと。>透子 _8_直樹 「うっわ、ひっど!これ、うまいっしょ!?」にっこりとー>瞳 _1_透子 「疲れてるんか?」照れる発言は無視の方向で>龍樹 _9_瞳 (きかないでくれてありがとよ・・・直樹にしちゃあ珍しい)とか思いつつグラスを直樹につきかえす「まずいぞ、これ」>なおき _0_龍樹 「……まぁ、それなりに。」歯切れ悪し。<疲れてる?>透子 _8_直樹 「ふっ。この味をわからないなんて、まだまだだな」かっこつけー「ま、ほら……色々あって疲れたら、笑って一杯!がいいんだよ」にっと笑う>瞳 _1_透子 「先に疲れをとった方がええで?そやないと、よけい悪い方へ考えるから」じーっと見つめたまま>龍樹 _1_透子 「まぁ、わかっててもなかなかでけへんけどな」苦笑<疲れをとる>龍樹 _9_瞳 変わってない直樹がなんだか嬉しい。「マスター、ビール口直しにもう一杯」と注文<直樹 _0_龍樹 「…えぇ…。そう、ですね。疲れが取れればいいのですが。」苦笑。>透子 __神琴  からんからん…♪ __神琴 「…こんばんは(^^)」 _8_直樹 「口直しって何!?うわ、オレも対抗しちゃう!!野菜酒いっちょー!!」負けずと(笑) _1_透子 「ばんわ、神琴ちゃん。久しぶりやな」にこり _0_龍樹 「今晩は、神琴さん。」微笑。>神琴 _8_直樹 「おいーっす、みぃこ!」手を振る>神琴 _9_瞳 軽く会釈。>神琴 _T3_神琴 「あの……」>瞳くん、直樹くん _0_龍樹  一瞬思考。「…透子さん。ただ寝転がってるだけでも疲れる時って、何をしたらいいと思います?」突然質問を。>透子 _8_直樹 「んー?なぁに?」野菜酒飲みつつ、振り向くー>神琴 _9_瞳 ビールのみつつ「?」>神琴 _T3_神琴 「花……、好き?」>瞳くん、直樹くん _1_透子 「ん、山の中走る」即答>龍樹 _9_瞳 「・・・」頷く。<花好き?>神琴 _8_直樹 「柄にもなく、好きっ!!」満面スマイル〜>神琴 _1_透子 「何もせんでも疲れるんやったら、まだ身体動かして疲れる方が気持ちいいからな」にこり>龍樹 _T3_神琴 「種、あるの。向日葵(^^)あげる」と、小さな袋ごと向日葵の種をふたりに。>瞳くん、直樹くん _1_透子 「同じ疲れるんやったら、気持ちええ疲れの方がええやろ?」小首かしげ>龍樹 _0_龍樹 「山の中を…走るんですか?」ちょっと目を丸く。「…あぁ、確かにそうですね。回復も早いような気がしますし。…えぇ、同じなら、気持ちが良い方が。」微笑。>透子 _9_瞳 受け取って小声で「ありがと」>神琴 _8_直樹 「わ、ヒマワリの種、なっつかしー!!あんがとね!」懐かしそうに嬉しそうに受け取る〜>神琴 _T3_神琴 「どうしていいか、ちょっと持て余してたの」苦笑。「……ありがとう。可愛がってあげてね(^^)」>瞳くん、直樹くん _9_瞳 (はあ・・・なんか・・・今まで悩んでたの馬鹿らしくなるなぁ)「ああ、ありがと」>神琴 _8_直樹 「おーけ、おーけ。愛を持って育てるさ」にっこり>神琴 「よし、トミー!どっちが綺麗に育つか勝負ね!」びしっと>瞳 _1_透子 「やから、いつでも気兼ねせんとおいでな」にこにこ>龍樹 _9_瞳 「・・・ひまわりって何時頃種まくんだ?」素朴な疑問<勝負!>直樹 _T1_神琴  奥に移動。 _0_龍樹 「…ありがとうございます。」微笑。>透子 _8_直樹 「……え?」しばし間「……今じゃね?うん、今!」てけとである>瞳 _T1_神琴 「あの……、向日葵の種、いりませんか?」唐突。>龍樹くん、透子さん _1_透子 「ありがと。もらうわ」にこっと笑った後じーっと神琴みていたり>神琴 _9_瞳 種の袋を目の高さでもてあそびつつ「・・・ひまわり、か」 _0_龍樹 「…? 向日葵の種、ですか。…懐かしいですね。」にこりと「頂きましょう。」>神琴 _T1_神琴 「…ありがとうございます(^^)…………え?」見られてきょとんと。>透子さん _8_直樹 「小学校の頃とか育てたね。学級農園とかいっちゃって」種いじりいじり<ひまわり _1_透子 「ちゃんと寝て食べてるか?」>神琴 _T1_神琴 「……大丈夫ですよ(^^)」少し遅れて、にこり(マテ>透子さん _T1_神琴 「きっと、いい子に育つと思うの。可愛がってあげてね」微笑>龍樹くん _9_瞳 ビールのみ終わり席を立つ「じゃあ、またな。」種袋をズボンのポケットにつっこみ、手を振る>直樹 _9_瞳 「マスター、またきます」ぺこりっと頭下げて退店 _8_直樹 「おうよ!まったね!楽しく生きろよー!!」手を振る>瞳 _T1_神琴 「…おやすみなさい(^^)」>瞳くん _1_透子 「おやすみ、瞳」 _1_透子 「……ジー」疑いの目で見てる(笑)>神琴 _0_龍樹 「良い夜を、瞳さん。」>瞳 _T1_神琴 「……………(^^)」にこり(笑>透子さん _8_直樹 「さって、今日は楽しい気分……」ぶつくさぶつくさと、携帯をいじる _T1_神琴 「……それじゃあ、帰ります(^^)」区切りをつけるように言って。 _1_透子  溜め息ついて「あんたも情が強いからなぁ」苦笑 「無理したら、うちや薫ちゃんや龍樹や、他にも心配する人間おるってことだけは覚えといてな」>神琴 _8_直樹 「よっし、道連れゲッチュ!!」パタンと携帯しまって、席を立つー _T1_神琴 「………心配しなくてもいいんですよ、こんなの(^^)」小さく苦笑。>透子さん _0_龍樹 「…ちゃんと食べたり寝たりしないと体、壊しますよー。」ぼそりといいつつ、ちょっとテーブルに寄っかかり。>神琴 _T1_神琴 「……ありがとう、おやすみなさい(^^)」>透子さん、龍樹くん _8_直樹 「そこの皆の衆、ばいきゅ!」と、笑顔で手を振って鼻歌まじりに店を出る〜 _T1_神琴  マスターにも会釈をして。退店。 _0_龍樹 「おやすみ。良い夜を…」>出ていく人々 _8_直樹 「こーんやは、楽しくオール、オール♪」歌声は響く…(笑) _1_透子 「するな言うたかて無理やて」苦笑 「おやすみ、神琴ちゃん。気ぃつけて」>神琴 _1_透子 「おやすみ、直樹」 _0_龍樹  ちょっとふらりとしつつ、席を立ち。 _1_透子 「んじゃ、うちも帰るわ。あんたももうちょっと他人を頼ってみたらええで。おやすみ」>龍樹 _0_龍樹  くつりと笑い。「善処しますよ。良い夜を、透子さん。」>透子 _1_透子 「おっちゃんごちそうさま。おやすみ」湯のみをおいたかと思うと、転移で消えている _0_龍樹 「では…良い夜を、マスター。」微妙に怪しい足取りで退店。