弘道 (からんころーん)「おこんばー♪」雨粒を払いながら入店。 弘道 「水もしたたる……ってね」自分で言うな(笑) _4_弘道 「月食どこの騒ぎじゃないわねぇ。朧望月も見えないんだもん」>マスター __龍樹 (からん)いつも通りの黒コートで、まだ疲れた感じで入店。傘を持っていないで外を彷徨いたのか、髪の端から水が垂れてたり。 _4_弘道 「あんら、おこーんば♪」指ひらひらでご挨拶♪>龍樹 __龍樹 「今晩は、あゆみさん。」会釈。>弘道 _5_龍樹  席に着きつつ、「マスター、タオルか何か貸して頂けますか?」苦笑。>マスター _4_弘道 「また、いーかんじに春雨に濡れたわねぇ」マスターからタオルを受け取ったら手渡してあげやう。>龍樹 _5_龍樹  受け取り「ありがとうございます。」微笑。>マスター、弘道 _4_弘道 「あ、『月光』ちょーだいな♪」>マスター _5_龍樹 「えぇ、散歩していたら雨に降られまして。」タオルで頭を拭きながら、微苦笑。>弘道 _4_弘道 「『月様、雨が……』ってわけじゃなかったのねぇ(笑)」※歌舞伎ネタです。>龍樹 _5_龍樹 「…そんなに色男ではないと思うのですが?」くつり。>弘道 _5_龍樹  束ねたままでは拭きづらいので髪を束ねている紐を解き。 _4_弘道 「薄幸の男前役は嫌い?」くすくす>龍樹 _5_龍樹 「薄幸ってところが何とも。」微笑しつつ。>弘道 _4_弘道 「はかなげでいーじゃない?」いいのか?>龍樹 _4_弘道 「んー、そーやってる(髪ほどいてる)と、夜真くんみたいねぇ」>龍樹 _5_龍樹  髪拭き続行中。続行しつつも「あ、マスター。ミルクティーをお願いします。」注文。>マスター _5_龍樹 「言葉としては美しい印象があるんですけどねぇ。」<儚げ 「…あぁ、夜真さんも、髪が長い方でしたね。」記憶を引き出し。>弘道 _4_弘道 「そーいえば、こないだから、何か進展あった?」唇に指当ててぶりっこ(笑)>龍樹 _4_弘道 「あんまりおんなじとこで結んでると、生え際からハゲるわよー」くすくす>龍樹 _5_龍樹 「…いいえ。まぁ、多少は良くなった気がしますけど。」微苦笑。「…ちょっとづつ変えてるんですけど。一応、毎日。」至極憮然とした顔(笑)<ハゲるよ>弘道 _4_弘道 「まぁ、時間が必要かしらねぇ」<進展 「ひとまとめにしてると結び目の場所を変えててもねぇ」くすくす>龍樹 _5_龍樹 「こればかりは、ですね。」苦笑<進展 「む、むぅ…じゃあ髪型を変えればいいのですか? この髪型なのは単に他の髪型があまり思い付かないだけなのもあるのですが。」>弘道 _4_弘道 「そぅお?やったげよーか?」遊ぶ気まんまん(笑)>龍樹 _5_龍樹  遊ぶ気満々なのに身の危険を多少感じ。「…え、うーむ。いえ、やはり…」遠慮しようとしてみる。>弘道 _4_弘道 「ん、だいじょぉぶだって。すぐ元に戻せるようにしたげるしー」いつのまにやら櫛やらブラシやら待機中(笑)>龍樹 _5_龍樹 「んー…。」少し悩み。「…すぐに元に戻せるのなら、お願いしてみますかねぇ…。」好奇心に負けたようだ(笑)>弘道 _4_弘道 「ん、いーわーよー♪」>龍樹 __直樹 「なーんか、おもしろーいことなーいかな♪よっす!おっ邪魔〜」鼻歌まじりに入店〜 _t2_弘道  髪の毛がまだしめってるので眉しかめ。「ちょーっとこのままだといたんじゃいそうねぇ……」 _t2_弘道 「おこんばー」声だけ(笑) __直樹 「さっすがなおぴー、面白いこと発見!」二人を見るや否や、きらきらと(笑) _5_龍樹 「今晩は、なおぴー。」こちらも声のみ。 _t2_弘道 「『乾いちゃえ』っとね♪」言霊でむりやり乾燥(笑) _5_龍樹 「…面白い事って、この状況の事ですかね?」黙ってされるがまま(笑) _t2_弘道  ブラシでとかしとかし。髪を小分けにしてピンで止め……。 _6_直樹 「ねね、なーにしてんの?美容師ごっこ?」二人に聞きながら「うん、そ。この状況♪」>龍樹 _t2_弘道  あみあみあみあみあみあみあみあみあみあみあみあみあみあみ(笑) _t2_弘道 「ん、まーそんなとこかしら?<美容師ごっこ 直樹くんにもしたげよーか?(笑)」>直樹 _t2_弘道  会話中もあみあみあみあみあみあみあみあみあみあみあみ………………(笑) _5_龍樹 「…………。」不安が募ってきているようだ(笑)<あみあみ _6_直樹 「へぇ。うまいねー。……あ、オレは髪短いし、遠慮しとくよ♪」笑顔で見てる。楽しそうに(笑)>弘道 _t2_弘道 #緩く編んだコーンヘアみたいな感じの後ろ頭作成中(笑) _t2_弘道 「リボンとかビーズつけるー?」くすくす笑いつつ、さらに不安をあおる(あおるな)>龍樹 _6_直樹 「りゅーじゅ、可愛くなってきてるよ?」すっごい楽しそう(笑)>龍樹 _5_龍樹 「…一体、どうなってるんですか、これ。…いや、要らないです。遠慮しておきます。」きっぱりと断り(笑)>弘道 _6_直樹  かばんの中をごそごそ漁る。見つけたものはプレゼント用のリボン。そっと笑顔で渡す〜(笑) _5_龍樹 「可愛くなって…? 何ですか、その嬉しそうな表情は。」不安不安(笑)>直樹 _6_直樹 「うん、可愛くなってる、なってる♪えー?もっとからこーんな顔〜♪」にやにやにや>龍樹 _t2_弘道  あみあみあみあみあみあみ。リボンは却下されたのでにこやかに直樹と反対側へ(笑) _5_龍樹  ミニハリセンをポケットから出して叩きたいが…動くわけにも行かず。<元からこんな顔 _6_直樹  すっごくにやにやとしてるのです(笑) _5_龍樹 「違う、絶対何か楽しんでる顔です、それはっ。」声だけで抵抗(笑)<にやにや _6_直樹 「あー、人生楽しんでる、楽しんでる」にやにやと笑う(笑)>龍樹 _t2_弘道 「ん、こんなかんじはどぉ?ちょっとワイルドっぽいけどー」>龍樹  _5_龍樹 「いや、人生を楽しんでいるのはいつもの事の筈です。その上に更に何かが上乗せされているっ!」びしっと。>直樹 _t2_弘道  鏡を渡してあげやう(笑) _5_龍樹  鏡受け取り「…あ、思ってたより普通だ…。」安心したかのように(笑) _6_直樹 「えー?こー見えても、人生迷走とかしちゃうんだぜー?上乗せされてるのは、うん……りゅーじゅが素敵だから?」とかいいつつ、笑う(爆)>龍樹 _t2_弘道 「なにそれ」<思ってたより普通 「やっぱりリボンが欲しかったの?(笑)」>龍樹 _t2_弘道 「ひとまとめだと、髪の毛自体が重いから。分け編みにしてみたんだけど」といいつつカクテルのみのみ>龍樹 _6_直樹 「リボンより、かーいーピンかもよ?」にやにや(爆)>あゆみ _5_龍樹 「いえ、要りません。絶対、必要ないので。」微笑しつつ『絶対』の部分にやたらと力を込め。<リボン「…可愛いとかリボンいるとか聞こえてくるもんですから…。もっと吹っ飛んでるかと。」<なにそれ _6_直樹 「なーにいいますか、りゅーじゅ。意外と必要なさそなもんが、必要だったりすんだぜ?」真面目な顔でいうが、途中でにやつく(爆)>龍樹 _5_龍樹 「…あぁ、生え際からハゲる一因に重みもありましたっけ。それにしても、器用ですね。」髪型を眺めつつ。<分け編み>弘道 _t2_弘道 「まあ、コーンヘアとかドレッドにリボンは似合わないしー。(笑)」<とっても強調>龍樹 _5_龍樹 「…君は一体何を考えてにやついたのかな、今。」すっごく笑顔(笑)>直樹 _t2_弘道 「おシゴトすんのにも便利なのよ。互いに髪とかいじれると」>龍樹 _t2_弘道 「なおぴもするー?」にこにこ笑顔で手招き>直樹 _5_龍樹 「この際ですから、なおぴーもやって貰ったらどうです?」微笑しつつ。>直樹 _6_直樹 「んー、しなーい☆」すっごい笑顔で拒否るですよ(笑)>弘道 _6_直樹 「ほ、ほらー、オレってばこのままでもじゅーぶん男前だし?」にこり>二人 _t2_弘道 「あ、ソレほどいたら丁寧にシャンプーしないと。ソバージュみたいな癖がついちゃうから気をつけてね♪」>龍樹 _t2_弘道 (お姫ちゃんが来ればなぁ……)何を考えている?(笑) _5_龍樹 「…ふむ。こういう髪型の常ですね。覚えておきます。」微笑。<癖が付く>弘道 _t2_弘道 「簡単な髪ならスグできんのにぃ」未練がましい?(笑)>なおぴ _6_直樹 「か、簡単な髪型って……どんな?」すっごい不安でいながらも、とても好奇心(笑)>弘道 _5_龍樹  ミルクティーを飲んでしまいつつ「いいじゃありませんか。新しい自分を発見するんですよ、なおぴー。」くすくすと。>直樹 _6_直樹 「新しい発見して、戻れなくなったらどしちゃうの!?」びしっとー>龍樹 _t2_弘道 「んー、だいじょぶだいじょぶ♪」後ろにまわって直樹くんの頭さわさわ(笑) _5_龍樹 「髪くらいなら、すぐ戻せるでしょうに。…変わってもなおぴーはなおぴーだし。」くつり。>直樹 _6_直樹 「何がダイジョブ!?って、セット乱れんよ!?」不安、不安(笑)>弘道 _t2_弘道  無言でムースをたっぷり取り出し……いじりはじめ(笑) _6_直樹 「ま、変わってもオレだけど……ほ、ほら、世間歩けるのが大事だし、ね?うん」一人納得(笑)>龍樹 _6_直樹 「って、ちょっと始めちゃった!?ええい、どうにでもなれっ」開き直る男(笑) _t2_弘道 「えー、なおぴだったらだいじょーぶでしょ?(笑)<世間歩ける」>直樹 _t2_弘道  ……なんだかムースの泡の色が……(笑) _t2_弘道 「ん、できあがりーっと _t2_弘道 」 _5_龍樹 「………。」にこにこしながら、見てる。(笑) _t2_弘道 ※できあがりの見た目は、使用前とまったく同じです(何) _6_直樹 「だ、だ、だよね。オレならへーきだよね……誉めだよね!?……鏡プリーズ」すごくどきどき(笑)>弘道 _t2_弘道  くすくす笑いつつ鏡を渡したげよう。 _6_直樹 「あれ?変わってない?」?を浮かべる(笑) _t2_弘道 「あー、ひっどーい。このスペシャルさがわかんないなんてぇ」<変わってない _6_直樹 「え!?変わって……そーいえば、微妙に違う!うん、違う!!」単純男(笑)>弘道 _5_龍樹  ムースの色を思い出してくすくすと笑い。 _t2_弘道 「と。そろそろ閉店?」 _5_龍樹 「…おや、もうこんな時間ですか…。」時計を見て。 _6_直樹 「何で、そこ笑ってるの!?」びしっとー(笑)>龍樹 _t2_弘道 「んー、ちょっと飲み足りない気もするけどぉ。遊べたから、いっか」 _t2_弘道  手をおしぼりでふきふき。荷物をしまいはじめる。 _6_直樹 「あ、閉店?なーんも注文してなかった……飲んでねぇー」ほんのり後悔 _t2_弘道 「んじゃ、はしごしないー?」>二人 _5_龍樹 「(まだ、飛ぶまでは時間があるか。)…ところでお二方。この後は、お暇ですか?」>2人 _5_龍樹 「おっと…被りました」苦笑。<はしご _6_直樹 「んー……おっけ!すっごいはしごろ!」笑顔で親指びっ>二人 _t2_弘道 「行きましょ行きましょ♪」>二人 _t2_弘道 「じゃーねー、おごちそーさま」>マスター _5_龍樹 「少し早く抜けるかもしれませんが、それでも良ければ。行きましょう。」>2人 _t2_弘道  二人の腕をとって退店します(笑) _5_龍樹  引っ張られつつ「ごちそうさまでした。」>マスター _6_直樹 「よっし、飲むぞー!マスタ、ばーい!」気合い十分。そのままつれられていきますよ(笑) _5_龍樹  弘道と共に退店。