__龍樹 (からん)いつも通りの黒コート姿ではあるが、多少憔悴した感じで入店。 __龍樹 「…今晩は、マスター。」微笑んで会釈。奥の方へ歩いていく。 _0_龍樹  一番奥の席につき。「マスター。何か適当にアルコール類を。」やる気無しな注文を。 _0_龍樹 「(…眠いのに、寝付けない…。)」ぼーっとしている。 _0_龍樹  軽く頭を下げて飲み物を受け取り、口を付け。(ただ、自分が何を飲んでいるかあまり認識していないようだ。) _0_龍樹  グラスを置いて、少し視線を彷徨わせていたり。 _0_龍樹  少々、船を漕ぎ気味に…。 _0_龍樹  やや壁にもたれつつ目を閉じている(…寝てる?) __真昼 (からからからん)「こんばんわ」なにやら大仰な荷物をバッグに入れつつ入店 _0_龍樹  ドアが開く音にも挨拶の声にも反応無し。壁にもたれている状態からずり落ちてテーブルに伏せているような状態。 __真昼 (っと…前に一緒に仕事した奴か。体調不良って感じかねえ。) __真昼 「マスター、毛布ありますでしょうか?」 _1_真昼  毛布を借りて、かけてあげましょう(まあ、こんなのにお嬢様の手を煩わせるわけにもなあ…)>龍樹 _0_龍樹  毛布を掛けられてようやく反応。うっすらと目を開ける。意識はかなり朦朧としているようだが。 _1_真昼 「あ、起きちゃいましたか?」微笑>龍樹 _1_真昼 「もうすぐ暑くなりますけど、こんな所で寝ると身体によくないですよ。」にこり>龍樹 _0_龍樹 「………?」状況が把握出来ていないようだ。「…貴方が、これを?」<毛布>真昼 _1_真昼 「余計でしたか?(^^)」特に恩を売る気は無い>龍樹 _0_龍樹 「いえ…。お気遣いありがとうございます。」それだけ言うと、少し体を起こしてぼーっとしてる。>真昼 _1_真昼  背後の霊もちょっと頭を傾ける。ちなみに今日の格好は……メイド服である _1_真昼 「……何か、貴方にとって重要な事があったようですね」>龍樹 _0_龍樹 「(…変な、夢を見た。九本の尾を持つ…狐?)」ちなみに、思考防御は全くない。珍しい事ではある。「…重要な事。とも言い切れないですよ。ただの、体調不良でしかない方がきっと大きい…。」>真昼 _1_真昼 「(……ふうむ、狐?)そういっているということは、そうでない事が圧倒的に多いんですよ。」>龍樹 美卯  カランコロン、と入店。近くの席へ。 _9_美卯  荷物を脇に置いて一息。 かのか 「遅くに、こんばんわ(今日は少ないですね)」 _1_真昼 (初見が、2体か…まああとで挨拶するかな) _4_かのか 「マスター、珈琲をお願いします」 _9_美卯 「烏龍茶を、あとサンドイッチのタマゴとハムを」>マスター _0_龍樹 「(いつもの夢ではない。だが、…それ以上に、嫌な予感がするのは一体…。)」思考だだ漏れ。「そうかもしれません。でも、本当に重大は事は少ないものですよ…。」ふぅ、と溜息。>真昼 _0_龍樹 「……?」何となく変な感じがして、口元に手をやり。数度咳をする。 _1_真昼 「信頼できる方にしっかりお話をされるのもいいかもしれませんよ。隠すことで自身に負担をかけることもあるでしょうし…大丈夫ですか?」背中をさすってみたり>龍樹 _1_真昼  (……)レベル3能力使用。不安感のベクトルを弱めて精神的負担をちょっと軽減してみたり。>龍樹 _0_龍樹 「あ、いえ、大丈夫…。」と言いつつも、自分の手を見て止まり。掌を染める、鮮やかな、赤。>真昼 _1_真昼 「…やっぱり」血を見て>龍樹 _0_龍樹  精神的負担は軽減されているようですが。それ以上に体の負担が大きいようです。<負担軽減>真昼 _0_龍樹 「…冗談でしょう? ここまで酷くなったつもりは…。」ぶつぶつ。 _4_かのか 「(そろそろ中間試験の時期ですね…気が重い…)」 _1_真昼 「今日はもう休まれた方が良いですよ。彼女ならともかく、僕の力では身体を直すことは出来ませんから、貴方の不調に対してどうこうすることはできません」>龍樹 _0_龍樹 「そうですね(休養はとっても取れないが…)…彼女?」ちょっと聞きとがめるが。>真昼 _9_美卯 I「(今頃、みんな勉強頑張ってんのかなぁ。)」烏龍茶飲み _1_真昼 「ええ、後ろの…」 後ろの霊、ニコリと会釈>龍樹 _0_龍樹 と言う事ですか。」今日は見えるらしい。…が、急に苦痛に顔をゆがめ、うずくまりがちの姿勢に。>真昼 _0_龍樹 #修正 _0_龍樹  微笑して「貴方の守護神か何か…と言う事ですか。」今日は見えるらしい。…が、急に苦痛に顔をゆがめ、うずくまりがちの姿勢に。>真昼 _0_龍樹 「(…ホントに、冗談じゃない…。)」うずくまったまま、苦痛の他に何かを押さえるかのように歯を食いしばり。 _1_真昼 「…少し、我慢してくださいね(ここで『力』を使うのは危険だが…それもまた楽しいかねぇ)」凛音の力を自らを通して発現。龍樹の身体に触れ、一時的に肉体の回復力を高めてみます。どの程度の期間力が効くのかというのの実験もかねて>龍樹 _4_かのか 「(…?)」(一応、龍樹を気に掛ける) _1_真昼 フアンテイナコ、コワレソウナコ、ワタシノオモチャ _1_真昼 #削除↑ _4_かのか 「(…何か雲行きが怪しくなって来ましたか…一応、シールド貼っておきましょう…)」 _0_龍樹 「…! 今の私に、触れるなっ!!」一時的に回復力が高まった事により苦痛で押さえられていた何かが押さえられなくなる。全てのものに対する敵意による自動召喚。九つの首と尾をもち虎の爪を備えた漆黒の狐型の魔物を召喚。真昼に襲いかからせる。(レベル4)>真昼 _0_龍樹 2d6 dice2< _0_Luzyu: 7(2D6: 5 2) = 7 _1_真昼 「(………なるほど、苦痛ってのは封印の反発力だったわけね。僕に逆らうのは、まあムカつくけど良いとしよう。でも……お前はお嬢様に身体を直してもらった恩を忘れて歯向かうか?)………落ち着いてくださいね」ニコリと笑い力を使用。九つの尾それぞれが頭を砕き、身体を破壊するよう指示(能力4)。>龍樹 _1_真昼 2d6 dice2< _1_Mahiru: 10(2D6: 6 4) = 10 _0_龍樹 真昼に襲いかかろうとした魔物の、尾が急に自らの頭を強襲し、自らの頭を砕く。頭を喪った事により、残った体は意志を無くし倒れる。 _4_かのか 「(…簡単に生き物の命を絶ちますね…)」 _9_美卯 「(…めんどくさいことになりそうだ。帰ろう、と)」荷物を纏めて退店。 _1_真昼 「こうやって、発散するのも悪くないですよ」身体がまたふらふらするなら肩を貸します>龍樹 _0_龍樹  まだ、目の光は正気には戻っていないが「…すまない。少し、錯乱しているようだな…。」自分の動きを封じるように、右手で左腕を掴む。>真昼 _1_真昼 「『力』を持っているならば、こういうことだって起こりますよ。僕も…似たようなことがありましたから」くすり>龍樹 _0_龍樹  肩を貸される事をやんわりと拒絶。「…何をするか、分かりませんので。」>真昼 _1_真昼 「そうでしょうね、否定はしません。でも貸します」>龍樹 _0_龍樹 「出来る事なら、ない方がいいのですけどね…。」<こういう事 「…いいえ。放って置いてください。今かけられた術が、切れるまでは何とか一人でいけますから。」狂気が噴出しないように押さえつけつつ。>真昼 _1_真昼 「そうですか…そこまでいうなら、止めません。でも、……お気をつけて」 _0_龍樹 「…………。」ややふらりとしつつも、真昼に向かって軽く手をあげてから、退店。 _3_真昼 「さてと………始めまして、だよね?」ちょっと席を移動>かのか _4_かのか 「…そうですね、初めまして」 _3_真昼 「こちらこそ…っと」バッグを背負ったまんまなのを思い出し、下ろす(凛音、くすくす笑う) _T3_悠騎  どたどたどた、がちゃん _T3_悠騎 「マスター、ゼナ、ユンケル2対1。あとクエン酸錠剤」 _3_真昼 (また妙なキャラが…)>悠騎 マスター 「どうぞ」悠騎 _4_かのか 「(相変わらず、適当な配分の飲み方をしますね)」 _T3_悠騎  ぐびびび _T3_悠騎 「ふぅ…、ごち」 _T3_悠騎 「若さは資本っ!」>all _T3_悠騎  ダッシュで出て行きます _3_真昼 「………まあ、いいや。」>悠騎 「識嗣真昼、よろしく。同年代は初めてだね」>かのか _4_かのか 「駒ヶ岳かのかです。同年代…結構居ますよ、さっき其処に座っていた子も同年代のハズですし」 _3_真昼 「そうなんだ。…挨拶しなくって悪かったかな」>かのか _4_かのか 「気にしないで良いのでは?、向こうも挨拶してないですし」 _3_真昼 「話した事無いからね。ちょっとは気になるよ」「っと、そろそろ時間だね…」 _3_真昼 「んしょっと」バッグを再び背負う _4_かのか 「そうですね、また時間のある時ゆっくりと…」(少しだけ懐かしい目をして) _4_かのか 「お休みなさい…」 _3_真昼 「おやすみなさい」 _3_真昼  退店します