__龍樹 (からん)「今晩は。」いつも通りの黒コートに、ちょっとした荷物を持って入店。 __龍樹 「今日は、静かですね。」などと言いつつ適当に席へ。 _2_龍樹  荷物を足下に置いて「コーヒーをお願いします。」注文。>マスター _2_龍樹 「ありがとうございます。」受け取り。「…ふぅ。」コーヒーを飲んで、ちょっと一息。 _2_龍樹  のんびりとコーヒーを楽しみ。 _2_龍樹 「(…ようやくレポートが終わった…。まぁ、次のまでそんなに間もないでしょうけど。)」 _2_龍樹 「(体調不良などなんだので溜め込んでましたからねぇ。やっぱり良くないですね、こういうのは。)」 _2_龍樹  ポケットからメモ帳を出して、ぱらぱらと眺め。 _2_龍樹 「(…後から見て、分からない書き方は、やめよう。)」万年筆を取り出して、かりかり。 _2_龍樹  メモ帳を閉じて、万年筆もポケットにしまい。荷物を持って、席を立つ。 _2_龍樹 「そろそろ失礼しますね。…ごちそうさまでした、マスター。」>マスター _2_龍樹 「では、良い夜を。」静かに退店。