スヲン 「(からん)・・・こんばんは。静かな夜ですね。」<マスターに微笑みかけながら、入店。 _4_真昼 「しっあっわっせなっらてっをたったこ〜×2♪」上機嫌に歌を歌いつつ入店〜♪ _7_スヲン 「?」<入り口を見ながら _4_真昼 「おや、こんばんわ^^」(初めてだったかな?)>スヲン _7_スヲン 「こんばんは。」<微笑んで>真昼 I  からんころん。 _4_真昼  席に着きましょうか _4_真昼 「マスター。オレンジジュースお願いします♪」 _7_スヲン  会釈>I I 「あ、こんばんは、スヲンさん」ぺこ>スヲン _4_真昼 「こんばんわ^^」(初めてだったかな?)>I I 「?(誰だっけ)」会釈>真昼 _7_スヲン 「今日は・・・そうですね。ティー・パンチを。」<注文 _8_I 「マスター、アイスコーヒーを。シロップとミルクは1つずつで」 _T4_真昼 「あ、申し送れましたね。この間新しく入団しました識嗣真昼といいます。どうぞ宜しく。きれいなおねーさん^^」> _T4_真昼  天使の笑顔で会釈ー/ _T4_真昼 訂正:おねーさん→おねーさん方(笑)/ _7_スヲン 「ご丁寧に、どうも。<皇帝>の騎士、スヲンと申します。」<一礼。でも一応警戒(^^)>真昼 _8_I 「私はIです。よろしくね、真昼ちゃん」笑う>真昼 _T4_真昼  ちょっと周囲を見回し、「ううん、やっぱり居ないかあ…」ぼそ _T4_真昼  くすり、と笑う<ちゃん付け>I _7_スヲン  どこからともなく、いくつかの書類のようなものを取り出し、見ている。 __亜矢 「マスター、ジンジャエール。」乱暴に扉を開けて _7_スヲン  会釈>亜矢 __犬太郎 「ふぅ・・・・あ、マスター。僕はジントニックで」乱暴に開いた扉が閉まりきる前に入ってくる _8_I 「こんばん…は(?)」会釈>亜矢 _T4_真昼 「あ、こんばんわ^^」>犬太郎 _7_スヲン  会釈>犬太郎 _T4_真昼 「?」少し離れて様子見>亜矢 _9_亜矢  どかっと座って、ジンジャー一気 _9_亜矢  グラス、ドンッ! _0_犬太郎  「よいしょっと・・・・」肩にかけたカバンを足元に下ろしジントニックを舐めるように飲む _9_亜矢 「ふざけんなーーっ!」吠える>誰もいない方 _7_スヲン 「・・・。」<視線を向ける>亜矢 _8_I  スヲンに同じ>亜矢 _9_亜矢 「ふぅ…。……?」<視線 _0_犬太郎  以下同文<視線 _T3_真昼 「んー………ーー」関心は向けるが興味は無し>亜矢 _9_亜矢 「五月蝿かった?ごめんごめん」 _7_スヲン  視線で「何かありましたか?」と語りかける(^^)>亜矢 _8_I 「い、いえ。唐突だったのでちょっと驚いただけです」苦笑>亜矢 _T3_真昼 「まあ、何があってもおかしくないところですから」苦笑>亜矢 _9_亜矢 「何かあったというかなんというか…」ぶつぶつ _0_犬太郎  「あ、そうだ、デジカメ買ったんでためし撮りして良いですか?」とマスターに _7_スヲン  とりあえず、書類に視線を戻しておく(^^)。 _8_I  ちらちら(笑)<スヲン _0_犬太郎  「あ、じゃぁ、失礼して。みんなー笑ってー」カメラを構えて(何 _T3_真昼  突然の事態にもにっこりと笑います(笑)<犬太郎 _7_スヲン 「?」<とりあえず、顔は向けてみる>犬太郎 _8_I 「はーい」笑顔でそちらを向いて首傾げ>犬太郎 _9_亜矢  ぶすー。でもカメラ向く _0_犬太郎 (ぱっぺらぽっぷんぽーん♪)と言う音とともにシャッター切り _8_I 「…て、何故に集合写真」苦笑 _7_スヲン 「・・・。」<苦笑して、視線戻し _T3_真昼 「(ぱーぱっぱらぱーらっぱー)の方がいいような気がしますけどねえ」論点が違う。 _9_亜矢 「あー、写真のお金もらってないし…」↓ _0_犬太郎 「〜♪」ご機嫌でデジカメを試し撮り中 _T3_真昼 「まあ、後で請求してもよいのでは?っと、はじめまして^^」>亜矢 _9_亜矢 「さっき半殺しにしたから無理なの」目うるうるさせて>真昼 _T3_真昼 「お疲れでしたか?」<半殺し>亜矢 _0_犬太郎  パノラマを試しているようだ _9_亜矢 「どっちかっていうと、怒りとおちこみ」>真昼 _8_I 「それで、何を見てるんです?」顔を近づけて覗き込む>スヲン _T3_真昼 「そうでしたか。まあ何があったのかは知りませんが、怒れるときには怒れるだけ怒って、落ち込めるときに落ち込めるだけ落ち込むのが良いでしょう。ずるずる引っ張ると身体に毒ですし」苦笑>亜矢 _7_スヲン 「え?」<顔を上げて「ああ、大した物ではありませんよ。」<見せた表紙は、『○○自動車教習所』(^^)>I _9_亜矢 「うんうん、あんたいい事言うねぇ」>真昼 _8_I 「へぇ、免許を取るんですか?」興味を向ける>スヲン _0_犬太郎 「免許取るんですか?僕も四輪とろうかなぁ?」 _7_スヲン 「まだ考えているところですが、やはりあったほうがよいかと・・・。」<笑って>I _8_I 「いいですねぇ。私も欲しいなぁ〜」>スヲン _T3_真昼 「言ってるだけなんですけどね。僕自身になると結構押し込めちゃいますし」苦笑>亜矢 _7_スヲン 「・・・取れる・・・のでしょうか?」<真面目に考え(^^)>I _8_I 「え、スヲンさんがですか?」<取れるか>スヲン _7_スヲン 「いえ、もちろん私もですが・・・そちらが。」>I _9_亜矢 「で、はじめましてだったっけ?」>真昼 _8_I 「あっははは」笑顔>スヲン _T3_真昼 「そうですねー。識嗣真昼です^^」軽く会釈>亜矢 _8_I 「(笑顔)あはは……はは、は…」がくっ>スヲン _7_スヲン 「・・・。」<微妙に困ってる(^^;>I _6_犬太郎  肩をポムポムと叩き>I _9_亜矢 「水野亜矢でーっす。えーっと、スリーサイズ言う?」>真昼 _T3_真昼 「お望みならば」くすくす笑いながら<BWH>亜矢 _8_I 「うう、可愛い車を運転してドライブとかしたいなぁ…」 _9_亜矢 「うっ、クール反応…。私そんなにお安くなくってよ?」>真昼 _6_犬太郎 「可愛いって・・・どんなのですか?」 _7_スヲン 「・・・とりあえず、見るだけなら。」<資料をいくつか見せる>I _8_I 「んー。具体的にはわかりません。一生に数えるくらいしかしない買い物でしょうからねぇ、可愛いと思ったものを」>犬太郎さん _6_犬太郎 「じゃあ軽とかですかねぇ?小さくて良いかもしれませんね」>Iさん _8_I 「…ペーパーテストと実技なんですかぁ…なるほど」しばらく興味深そうに眺めて、お礼と共に返却>スヲン _7_スヲン 「テスト自体は、簡単なもののようですね。問題は実技ですが。」<笑って>I _8_I 「小さいのは可愛らしいですねぇ。」笑顔>犬太郎 _T3_真昼 「じゃあ、止めときます。中学生の所持金じゃちと辛そうだ^^」<お安く〜>亜矢 _6_犬太郎 「あ、でもバンとかで夏にみんなで泳ぎに言ったりも楽しそうですね」あははと笑い>Iさん _8_I 「実技は、テレビとかで観たことあります。見てる感じだとそこまで難しそうには見えないんですけどねぇ」>スヲン _8_I 「そ、それは悩みますね…うー」買う予定も無いのに悩む女<バンとかも _9_亜矢 「そーか、じゃぁ、初回サービスでお姉さんがかわいがってあげよう」わきわき>真昼 _7_スヲン 「まあ、今はATが殆どですので、楽だとは思いますが・・・。」>I _8_I 「へぇ…(AT?)」 _T3_真昼 「む〜ん、サービスって?」くすくす>亜矢 _6_犬太郎 「で、みんなで花火したり西瓜食べたり・・・してみたいと思いませんか?」体乗り出し>Iさん&スヲンさん _7_スヲン 「いざ習うとなると、時間も作らねばなりませんし・・・。」<ちょっと困ってる風に>I _9_亜矢 「なにがいい?たいていの事はやったげるよん?」>真昼 _8_I  (ちょっと後退)「え、あ。や、やりたいですねぇ」驚いたが笑顔>犬太郎 _7_スヲン 「ええ、楽しそうですね。」<微笑んで>犬太郎 _T3_真昼 「ん〜、じゃあ……」ちょっと考えるような素振りをして、「マッサージとか出来ます?最近肉体疲労がたまってて」苦笑しつつ、別に深い意味は無い(笑)>亜矢 _6_犬太郎 「・・・まぁ、魔獣が出たら水着で出動とかになるんですけど」(何>Iさん&スヲンさん _8_I 「それはちょっと…」苦笑<水着 _9_亜矢 「よしっ、じゃぁ、お風呂行こう、お風呂」>真昼<マッサージ _7_スヲン 「・・・ということは、行く場所は、海ですか?」<考えて>犬太郎 _T3_真昼 「風呂ですか。………銭湯かサウナあたりで?」>真昼 _6_犬太郎 「山も良いですよねぇ。まぁ、夏に張り出して遊びに行くのは計画だけでも楽しいですよ。」>Iさん&スヲンさん _9_亜矢 「それじゃ、マッサージできないじゃない」>真昼 _7_スヲン 「そうですね。」<計画>犬太郎 _8_I 「でも、計画するとやっぱり行きたいですよね〜」 _T3_真昼 「でも、風呂ですよね?^^」>亜矢 _6_犬太郎 「都合もありますからねぇ。出来るだけたくさんの人で行きたいですからね」あははと笑い>Iさん&スヲンさん _9_亜矢 「ホテルのお風呂とか、あるでしょ?」まったくもうといった感じ>真昼 _7_スヲン 「行けるといいですね。私も、しばらく忙しいのではないかと、思いますから。」<微笑んで>犬太郎 _T3_真昼 「そっちですか。」ちょっと困ったような表情を少し見せて、くすりと笑い「まあ、別にどうこうする気は無いですし」(何がだ)>亜矢 _8_I 「私も、最近は勉強に忙しいですからねぇ。行けるのがうらやましいですよ」笑う>犬太郎 _9_亜矢 「むぅ、張り合いが無くてつまーんなーい」>真昼 _6_犬太郎 「極端な気候の時は英気をつけないとばてちゃいますからねぇ。去年は僕も行けませんでしたし今年は行きたいですね」>Iさん&スヲンさん _T3_真昼 「あくまで『マッサージ』以上のことは望んでませんから。ああ、べつにいばらいってわけじゃないですよ」けらけら>亜矢 _7_スヲン 「はい、期待しております。」<席を立って「では、そろそろ失礼いたします。」>犬太郎、I _9_亜矢 「やっぱり男は渋くないとなー」天井見上げ _8_I 「あ、もうすぐ閉店ですね。私もそろそろ行こうかな(休憩にはなったし)」 _T3_真昼 「誰か、思い当たる方でも?^^」>亜矢 _9_亜矢 「旦那」微妙に嫌そうな顔>真昼 _6_犬太郎 「お二人とも気をつけてくださいね」手を振って>Iさん&スヲンさん _7_スヲン  皆に一礼して、退店。>ALL _6_犬太郎 「マスターお冷ください。」 _8_I  会釈し、スヲンの後に続いて退店 _T3_真昼 「おや、アダルト世界?」くすり<旦那>亜矢 _9_亜矢 「そーゆーおっさんライクな科白は、ジャグジーで両脇に水着の女従えてからゆえー」ビシッ!>真昼 _6_犬太郎 「・・・なんかそれも極端ですねぇ・・・」ぼそりと<ジャグジー _T3_真昼 「当分先まで発言できませんねえ、それじゃあ」くすくす<ジャグジーで両脇に云々>亜矢 _9_亜矢 「当分そーゆー発言するなって言ってるのっ」>真昼 _T3_真昼 「まあ、確かに問題発言にとられますしね^^」>亜矢 _6_犬太郎 「・・・・・ふぅ」と息を吐くと八房を立たせ _9_亜矢 「もう、かえる」席たち _6_犬太郎 「それじゃ僕も失礼しますね。お二人とも遅いですから夜道に気をつけて」と手を振って立ち去った _T3_真昼 「お休みなさいませ。夜道にはお気をつけて」>亜矢・犬太郎 _9_亜矢 「なんか結局ストレスたまったし」ぶつぶつ 退出 _T3_真昼 「おや、気分を害されたかな?」くすくす _T3_真昼 「それじゃあ帰りますね。マスター、オレンジジュースご馳走様でした」 _T3_真昼 「しっあわっせなっらてっをたったこ〜」歌いつつ、退店