__龍樹 (からん)「…今晩は。」いつもの通りの黒コートで、ゆっくりと入店。 __龍樹  ややもったりとした足取りで奥へ。 _0_龍樹  席に着き。「何か適当にアルコール類を。」あまりやる気なさげに注文。 _0_龍樹  注文した飲み物を飲んで…しばし沈黙。 _0_龍樹 「(…何かがおかしい。絶対、何かが足りない。)」 _0_龍樹 「(寝込んでから? …その前は、確かこうではなかったはず…。)」 _0_龍樹  少し考え込んでから、眉間に皺を寄せつつ飲んでいたり。 _0_龍樹 「(…味覚が死んだかな…?)」 _0_龍樹 「(ここしばらく、何食べても一緒だしなぁ…。)」 _0_龍樹  何気なしに、ポケットから色紙を取り出して折り始める。 _0_龍樹  ぱたぱたと折り…。 _5_亜矢 「ごきげんよー」似合わぬ花なんぞ持って入店 _0_龍樹  赤い鶴1羽完成。 _0_龍樹 「今晩は。」奥から軽く会釈。>亜矢 _5_亜矢 「あら、閑古鳥」勝手に花を飾る _0_龍樹  二羽目をぱたぱた。 _5_亜矢 (つまんない。最近出会いが少ないのと違うんじゃない?)ぶー _0_龍樹 「(…確かに、今日は人が少ないなぁ…。)」鶴を折りつつ思考。 _5_亜矢 (むー、うー、みゅー)ごろごろごろごろ、カウンターの上で上半身ころがし _0_龍樹  ごろごろしているのを横目で一瞬見てみたり。でも鶴を折る手は止めず。三羽目…。 _5_亜矢 「おかしいっ!女子高生っていったらもっと、ボーイミーツガールな感じじゃないの!?」 _5_亜矢 「男の子、肉、女の子…?」 _0_龍樹 「…さて、同じものかそうでないか…?」ぽつり。 _0_龍樹 「(マザーグースならお砂糖とか何か素敵なものらしいけど。)」 __真昼 (からっからからん♪)「こんばんわ」普段どおり入店。右手には何故か「たまごクラブ」が…。 _5_亜矢 「男の子『の』肉『を』女の子が…ふむふむ」 _0_龍樹 「(…一気に何かスプラッタになったー!?)」聞きつつ…(笑) _0_龍樹 「今晩は。」>真昼 __真昼 (おや、今日は新顔なしか。まあ、二人ともアクの強い面子だしやり様によっては…)<BARの二人 _5_亜矢 「???」混乱中 _0_龍樹  とりあえず折り終わった鶴三羽を並べてみる…。 _7_真昼  とりあえず近くも遠くも無い席に着席し、「たまごクラブ」を読み読み _0_龍樹 「(…後、100羽だったかな?)」 _5_亜矢 「子供?」>まひー _7_真昼 「ええ、知り合いがちょっと。」<子供>亜矢 _5_亜矢 「孕ませたの?うっわ」 _7_真昼 「孕んだのも、孕ませたのも、僕じゃないですよ」苦笑<子供>亜矢 _9_鏡也 「今晩は、諸君。機嫌はどうかね?私は極々平凡に最悪だよ」入店。 _5_亜矢 「こんな感じで」最初に持って来た花を持つと、花がボタっと落ちる _0_龍樹 「(…そりゃ、孕ませたら一大事でしょうに。)」思考のみで突っ込み。 _9_鏡也  例え片隅埋まろうとも逆隅キープ(笑) _7_真昼 (………しかし、天(アマツカミ)の連中も大変だよね。賽河家のためだかなんだか知らないけど…ああ、僕もか)雑誌をぱらぱらっと読みつつ、紅茶を注文して飲む。 _5_亜矢 「さてと、かえろー」立ち上がり _0_龍樹 「(…医者、行っても何でもなかったし。…何なんだろうなぁ…。)」ぼーっと。 _7_真昼 「……いま、なんか突っ込みが入った様な…^^;」<龍樹? _7_真昼 「おやすみなさい」>亜矢 _9_鏡也  目を瞑って腕を組み、何事かを考えている。 _0_龍樹 「良い夜を。」>亜矢 _5_亜矢 「じゃねー」>all _0_龍樹  突っ込み入れつつも、表面は何もない風。 _7_真昼 「……まあ、いいか」<突っ込み? _7_真昼 (そのうち戦闘で使い物にならなくなったら、僕も子供『造って』賽河のジジイどもに献上するんかねえ。お嬢様が喜ぶなら幾らでもするけど)思考防御を固めつつ、防御の内側ではぼーっとしていたり。 _7_真昼 「…さて、そろそろ帰るかな」席を立つ _7_真昼 「紅茶、ごちそうさまです。美味しかったですよ^^」>マスター _9_鏡也 (クククククククククククククククククククククク…)思考の中でひたすら笑う。何考えてるんだか。 _0_龍樹 「(…最近、チャンネルがずれたんだろうか。…みょーに入ってくる思考が負の方向に偏るなぁ…。)」 _7_真昼 「十六夜さん、お体には気をつけて。では」退店します _0_龍樹  急に体のことを言われたことにぎょっとしつつも、「…良い夜を、真昼さん。」と。>真昼 _7_真昼 (そーいや、入り口付近の騎士とはまだ挨拶してなかったっけか…ま、いいか。次ぎ会ったらで) _9_鏡也  紅茶飲み。久しぶりに飲めて満足そう。 _0_龍樹  一つ息をつき。鶴を回収してから席を立つ。 _0_龍樹  てくてくと入り口まで歩き、振り向いて。「お先に失礼します。良い夜を。」そして退店。 _9_鏡也  独り、静かに茶を楽しんでいる。少なくとも外見上は。 _9_鏡也  指先で軽くカウンターを数度叩き、立ちあがる。 _9_鏡也 「ごちそうさま、と言っておこうか、マスター。次も頼むよ」 _9_鏡也 「さて、おやすみ。良い夢を。ああ、良い夢を、だ、鏡也…」退店〜。