__真昼 (からっから〜ん)「こんばんわ…っと、一番のりか」今日も、色々参考書や雑誌の入った鞄を背負って入店 _0_真昼  とりあえず一番奥の席に座り、ダージリンティーを注文。生物関係の参考書を読んでいたり _0_真昼 (ぼーーーーーーーーーーーーーー) _0_真昼 (んー…………細胞分裂を無理やり促進してやれば子供大量に出来るかなあ。あ、母体がもたないか。廃案〜)参考書読みつつ、ちょっと疲れ目 _0_真昼 (草薙の調整も出来上がってきたし…ちょっと試してみるかな) _0_真昼  ヒュッと空き缶を机の上に均等に投げる。空き缶は回転しつつ停止 _0_真昼  スル…と、左手を上に掲げ、指をはじく。 _0_真昼  音も無く、空間を越えて現れた刃により、缶は一瞬で切り裂かれる。刃は現れたときのように一瞬で消え去る。 _0_真昼 「基本は出来てるかな…次は…」 _0_真昼  球状に閉鎖した空間を二つ作り出す。 _5_亜矢 「…?」入って来て真昼見て _0_真昼  球状空間の内部に、草薙の微小な先端を出現させ、空間内を高速で回転させる。片方は刃に沿って、片方は刃に垂直に _0_真昼  微妙に気づいてなかったり(笑)<亜矢 _5_亜矢 「あっつー」服ばたばた 放置確定(笑) _5_亜矢 「ふんふん♪」刀抜いて手入れ手入れ _0_真昼  回転により、刃面に沿った回転をしている右側の球では空間断裂を、刃面から垂直方向に回転をしている左の球には空間歪曲を各々大量発生させて内部でぶつけ合せ、数と密度を増幅 _0_真昼 (んー、あとはこれを維持すれば勝手に内部でぶつかり合って増幅していくかな…)草薙を引っ込める _5_亜矢  ごしごしごしごし _5_亜矢 「あーぶーらーがー、おーちーなーいー♪」ごしごし _0_真昼  空中(入口側)に缶を投げ、それめがけて左の歪曲球に閉じ込めてあった波を解き放つ。 _0_真昼  空間の修復時に発生する衝撃波が直線的な打撃となって缶を吹っ飛ばす。その動作を缶が地面に付かないように続けていたり _5_亜矢 「んー…」舌をぺろっと出して、刀身にあててスライド→ _0_真昼 (感知し難いのはいいんだけど…ちょっと起動が判り易過ぎるかな) _0_真昼 起動>軌道 _0_真昼 (左の球は接近戦か、歪曲による防御に専念させた方が良さそうかな) _0_真昼  プルルルルルルルル… _5_亜矢  こしこし _0_真昼 「あ、はい。識嗣です…って、佐々木さんでしたか。」携帯をとって、なにやら誰かと会話 _5_亜矢 「今日は調子よかったな♪」磨き終わって刀ぐるんぐるんまわして _0_真昼 「…ありゃりゃ、壊れちゃいました?」 _0_真昼 「やっぱり脳内麻薬の分泌をもう20%ほど抑えればよかったですかねえ……。そうすればあと4日くらいはもったかも…」 _0_真昼 「まあ、新しい材料は幾らでもありますからね。気長に進めますよ」 _0_真昼  クス…と、一瞬冷酷な笑みを浮べる _0_真昼 「いえいえ。そちらにご迷惑がかかるような事態にはならないと思いますよ」 _0_真昼 「え?いやほら蜘蛛とか蝙蝠は基本じゃないですか」 _5_亜矢  素振り、素振り _0_真昼 「まあ、あまり過度の変態は寿命縮めますしね・・・・・・」 _0_真昼 「まあ、今度は破骨細胞と骨芽細胞の変異体でも作りますか。では」携帯切ります __直樹 「ちゃーっす。邪魔ーっと」ほんのりアンニュイに入店なのですよー _5_亜矢  ぎらりっ!と視線>直樹 _1_薫 (からん)「…こんばんわ」暑さにもめげず長袖ハイネックなサマーニット姿。 __直樹  びくりと反応(笑)>亜矢 _0_真昼  ぼけーーーーっと、観戦(笑)>直樹VS亜矢? _5_亜矢 「うふふふふ」刀抜いたまんまちょっと、うつむきかげんで>直樹 _1_薫  ちらりと席を見て。ほっとしたような表情で端へ移動。 _T2_直樹 「わははははは……な、何!?」つられて笑う。ひきつる(笑)>亜矢 __シキ 「今晩は…?」入店。殺気のようなものにちょっと引く。 _9_哀 (カランコロン)「こんばんは……。」Tシャツ姿で入店。 _8_薫 「こんばんわ…」入ってきた人々 _T2_直樹 「あー、ちゃーす」手を上げて挨拶>シキ _8_薫 「(哀さん……)」 _7_シキ 「ああ、直樹…何をした?」 _0_真昼 (・・・・・・ねみー、最近人体弄りに力使い過ぎたかな…)ぐったりー _9_哀  疲れを吐き出すように息をついて「冷たい烏龍茶下さい。」>マスター _T2_直樹 「わ、わっかんね。オレ、何したよ!?」おろおろ>シキ _8_薫 「疲れてます?」>哀ちゃん まずはあたりさわりなく _7_シキ 「ええ、と…どうしたんですか?あ、初めまして。シキと呼んでください」自己紹介含みで>亜矢 _0_真昼  空間歪曲を威力を調整しつつ直樹に向かって放出(肩にぽんと当たる程度)>直樹 _5_亜矢 「……、ええっと。どうしたんだろ?」>シキ _9_哀 「そうですね。授業受けて(飲み会行って)バイトにでたら、もうなんにも時間が残って無くて。」笑ってみせる。>薫ちゃん _T2_直樹 「て、て、敵襲!?」ちょこっとビックリして、キョロキョロ>真昼 _0_真昼  こっちこっちと言わんばかりに、草薙が空中で矢印の形をしていたり(そんなに動きたくないんかい)>直樹 _8_薫 「こんなに大学生が忙しいなんて思わなかったですね」苦笑して見せ>哀ちゃん _5_亜矢 「あ、水野亜矢ちゃんですよ?わたしは」刀無駄にぐるんぐるんまわして鞘におさめる>シキ _T2_直樹 (久々。すっごく久々だよ、このノリ!!)などと感動しつつ、真昼くん発見して移動〜 _6_シキ 「水野、亜矢…はい、憶えました。よろしく」にこり。 _9_哀 「はい。……、忙しいけど、でも、受験時代よりずっと楽しいです。」>薫ちゃん _5_亜矢 「で、なんだっけ?」>シキ _8_薫  うなずく<ずっと楽しい _T1_直樹 「この悪戯っこ!名を名乗れ!……なんちゃって。初めまして、と」にこり>真昼 _6_シキ 「え?あー、その、直樹が何かやったのかな、と思って。本人に悪気はないんだけれど人の神経逆撫でする事あるみたいだから」<なんだっけ? _0_真昼 「初めまして〜しきしまひる〜ですぅ〜」周囲に球状の閉鎖空間をふよふよさせつつぐったり挨拶>直樹 _8_薫 「あの、…一つ聞いていいですか?」どう切り出していいか迷いつつ>哀ちゃん _5_亜矢 「あれは私の機嫌がやたら良かっただけー」>シキ _9_哀 「はいはい?」>薫ちゃん _6_シキ  (機嫌がいいって…本気?)す、と瞳が僅かに力を発する。 _T1_直樹 「麻生直樹ですぅ〜(まねっこ)なおぴーでいいから、よろぴくっ!」ピース!(笑)>真昼 _8_薫 「(匠さんに聞いた方がいいかもしれないけど…)飯島さんと、何かありましたか?」>哀ちゃん _9_哀 「飯島さんと……?」不思議そうな顔。のちに、少しぎくりとしたような顔になる。<なにか _0_真昼 (…ネタ?)耳には入れておく<薫×哀 _0_真昼 「ええ、宜しくお願いします^^」持ち上がってきていつものテンションに戻ってきている>直樹 _5_亜矢 「どうしたのかな?青少年」>シキ _9_哀 「いや、なにもないですよ。」平静を『装って』はいるが、後ろに張りつめたものはない。 _T1_直樹 「ぐったりだったり、元気だったり忙しいんだね。梅雨だからっしょ!?」←梅雨でぐったりぎみな人(笑)>真昼 _6_シキ 「人の嗜好に口を出すのは良い事じゃ無いって解ってはいるんですけれどね…出来る事なら相手は選んでください」そーゆー人だと理解して溜息>亜矢 _8_薫 「……そうですか。変なこと聞いて、ごめんなさい」ぺこり>哀ちゃん _6_シキ 「それと僕は青少年じゃありません。一応」>亜矢 _5_亜矢 「じゃぁ…なに?」>シキ _9_哀  薫ちゃんとは反対に顔を向けて、『あれ〜?』と悩んだ表情を浮かべる _0_真昼 「どうなんでしょう?」くすくすくす……(怖)<梅雨だから〜?>直樹 _T1_直樹 (おっさん、おっさん)心でニヤニヤしてる男(笑)<青少年じゃない _8_薫  哀ちゃんの後ろ頭を見つつ「匠さんとは、うまくいってます?」唐突に一撃入れてみる>哀ちゃん _9_哀  ぶすっとした顔でむき直し「知りません。」ばっさり。 _6_シキ 「…うーん、難しいですね。シキである事だけは確かですけれど、青少年とかと比べると…と言うか問題はそこじゃないです」>亜矢 _T1_直樹 「きっとそうだ!!つーか……間違いないっ!!」長井風に(何)>真昼 _9_哀 「かき氷下さい。」>マスター _8_薫 「あ……ごめんなさい」しゅんと縮こまり。>哀ちゃん _5_亜矢 「女とか?」>シキ<問題点 _0_真昼 「では、麻生さんは梅雨なのでぐったりしてらっしゃるんですね?」>直樹 _9_哀 (匠が……会ってたのかなぁ?) _6_シキ (鏡也と同じ系統かも…)押され気味と言うか押されていると言うか<女とか? _5_亜矢 「確かめてみよう♪」わきわき _9_哀  薫ちゃんがしょげたのを見て「あ、ごめんな、さい……。」段々声が小さくなる。 _8_薫 (偽記憶の可能性……そうであってほしい、けど……)悩みつつ。 _6_シキ 「そうじゃなくてですね…ってちょっとなんなんですかその手はっ」布帯が一部ほどけて防御体勢(笑) _8_薫 「クランベリージュース下さい」>マスター _T1_直樹 「おうさ。もう、髪は湿気でバサバサよ……この湿気なきゃ、いいのにさぁ」不満そうにぶつくさ>真昼 _5_亜矢 「大丈夫、痛くしないから」必殺だきつきー>シキ _6_シキ (なんでそんな所まで同系統ー!?)<痛くしないから _0_真昼 「ふむぅ……」何か悪巧みを考えているときの顔である _0_真昼 (笑) _5_亜矢  もぞもぞもぞもぞ _6_シキ  封印布帯が必死で防御(笑)<もぞもぞもぞもぞ _8_薫 (匠さんと話ができれば…でも、それは哀さんに迷惑になるし)悩み悩み _T1_直樹 「なぁに、その素敵な顔?」負けずににこーり(笑)「つーか、立ってんのしんどっ!虚弱だからっ!!」座るさ>真昼 _1_直樹  当然のようにお隣に……(爆) _5_亜矢 「で、どうなのさ?」手をとめて、密着したまま>シキ _6_シキ 「あの、やめてくださいというか『せくはら』とかいうものではないですかそれは」微妙に緊張。言葉が変に。 _6_シキ 「…どう、とは?」>亜矢 _0_真昼 「いえ、何にも?^^」くすくすくすくす…>直樹 _5_亜矢 「『せくはら』っていうのは友好を深めるために一番有効な手段なんだよ?」>シキ _0_真昼 「……乾燥機か」ぼそ _0_真昼 「……乾燥機か、火炙り?」ぼそ _9_哀 「若槻さん、バイトって始めました?」流れを強引に変えに行く>薫ちゃん _6_シキ 「僕の性分的にあまり友好深まらないと思いますよ」布帯を伸ばして摩擦を弱め、脱出。 _1_直樹 「乾燥機?……火あぶり!?いやいやいや、それじゃぁ、服はかわかねぇし!!?」やな予感しつつもにこりにこり>真昼 _8_薫 「あ、はい。家庭教師って難しいですね」>哀ちゃん _5_亜矢 「ぁん…ちぇっ」とりのがした _6_シキ 「そう言う事は相手の了承を得るか恋人相手にやってください。いいですね?」大人…かなぁ?>亜矢 _9_哀 「いーなー。家庭教師って、できそうにないからやってないんですよ。頭脳労働は時給いいんですよね。」>薫ちゃん _5_亜矢 「今時、小学生じゃないんだから」笑い飛ばす>シキ _6_シキ 「いつからこんなに風紀が乱れたんだろう…今回の変化が一番激しいかも」溜息。古い人間ですから(笑) _0_真昼 「……電子レンジに入れてはいけないもの……アルミニウムで包んで」ぶつぶつ _8_薫 「哀さんもやってみます?高校生の子に、ふたけたのかけ算くらいから教えるんですよ」苦笑しつつ>哀ちゃん _9_哀 「えっ……。」かなりショックを受けているらしい<かけ算からでいい _5_亜矢 「で?結局女なの?」>シキ _6_シキ 「男ですよ。歳は大体…まあ、起きてる時間で計算すると500と少しぐらいかな、と」>亜矢 _8_薫 「『わからなくなったところに戻ってやってみよう』って言ったら、そうなんったんですよ?」ショックな表情に苦笑しながら>哀ちゃん _1_直樹 「破裂すんから。ナマモノは破裂すんから……って、何考えてんわけ!?」段々テンションアップ(笑)>真昼 _5_亜矢 「じゃぁ、あたしのが年上だ。あらためてよろしく、青少年」>しきき _9_哀 「……できるかも。」うきうきし始めた _9_哀 (店長……。長い間お世話になりました!!)とか思いながらも、宣言はしない。 _6_シキ 「いや…え?」呆然<年上 _8_薫 「あ、じゃあいっしょにやります?(家庭教師の派遣会社)紹介しますよ」>哀ちゃん _9_哀 「かけ算なら、7の段以外なら。」こら。 _0_真昼 「でも、水分は飛びますよ?」くすり(怖)>直樹 _5_亜矢 「どしたの?」>しきき _9_哀  なやんで、「おねがいします。」 _8_薫 「数学以外にも、国語とか。英語とか、いろいろありますから。」>哀ちゃん _1_直樹 「飛んじゃうね。すっっっごく飛んじゃうね。でも、魂も飛んじゃうよね〜?」ぎこぎこ笑顔(弱)>真昼 _0_真昼 「飛びますよね?」くすくす^^>直樹 _6_シキ 「…すいません、僕や知り合いにも外見と歳がかけ離れてるのがいるとわかってるんですけれど、こんなに多いとは思わなくて」>亜矢 _8_薫  メモをさらさらっと書いて「ここに連絡してください。私からも話してみます」>哀ちゃん _9_哀 「はーい。」メモを取って眺めながら _1_直樹 「……オレ、死んじゃうよね?」これでもかってほどの笑顔(笑)>真昼 _8_薫  メモといっしょにブレスレットを渡す「これも、持っててください。お守りのお礼です」>哀ちゃん _5_亜矢 「若いよ?体はもうっ!永遠に」>しきき _9_哀 「……これは?」<ブレス _0_真昼 「っと、時間ですね…行きましょうか」くすり>直樹 _8_薫  ブレスレットを腕からとったときちらっと赤い大きな痣が見えます _6_シキ 「精神が年上で性格がそうなのはある意味羨ましいですけどね。はあ…」溜息。爺臭くなってきた。 _8_薫 「お守り……みたいなものですね。持っててください」<ブレス>哀ちゃん _5_亜矢 「まー、ほとんど寝てたからねー。色々たまってんのよ」>しきき _9_哀 「痣……。」手を出しながら、呟いてしまう _1_直樹 「あー、時間だねぇ」時計確認「って、どこ行く気さ!?」ツッコミ切り替えし(笑)>真昼 _5_亜矢 「と、いうわけで」シキの手をとる _6_シキ 「その相手は選んでくださいよ、お願いですから」恨めしげな目>亜矢 _6_シキ 「…へ?」手を取られ。 _8_薫 「あ……」気づいてぱっと隠します<痣>「あ、もう、時間ですね」ばたばたと帰り支度を。 _0_真昼  とっちらかしていた缶を右の断裂球体を使い、掃除開始。非常に密集した空間の断裂が原子の配列すら切り裂いて音も無く分解していく。 _5_亜矢 「いくぞっ青少年!夜はまだはじまったばかりよっ!」出口へ _0_真昼 「……わかってらっしゃるでしょう?」にっこり>直樹 _6_シキ 「いや、ちょっと、え?」連れてかれます。 _9_哀  一瞬視線を外して「そうですね。」席を立って荷物を持つ _8_薫 「おやすみなさい」>マスター _1_直樹 「ふつーな生活じゃ味わえないびっくり現象だね、もう……や、わっかんねぇから!」びしっと!>真昼 _9_哀 「おやすみなさい。」>マスター 薫ちゃんに付いていくようにでていきます。 _8_薫  シキくんがひきずられていくのに点目(笑) _8_薫 「おやすみなさい、気をつけて」>哀ちゃん _5_亜矢 「あぢゅー」挨拶>all _0_真昼 「じゃあ、待ってますよ。マスター、ご馳走様でした〜^^」非常に爽やかな笑顔で店を出て行きます _9_哀  亜矢は苦手なので口を出さない。正義なんてこんなモノか。<ひきずり _8_薫  ふっと憂い顔になりつつ退店。 _9_哀 「おやすみなさい。」>all _9_哀  退店 _6_シキ 「ええぇぇ――……」引き摺られつつ退店(笑) _1_直樹 「あ、え!?みんな帰るんだ!?おやすみ!」色々と忙しい(笑)>店を出る人 _1_直樹 「何?今日は……きっと、楽しい。うん、楽しい!そうだ!!」ポジシンで出る(笑)