ジュディ 「ふん、ふんふふ〜〜ん♪」鼻歌を歌いながら入ってくる(見た目)少女 ジュディ  新品のネリス女学院中等部の制服をまとい、やけに嬉しそうな表情 ジュディ 「こんばんは〜〜♪ って、誰も居ないねぇ。タダでご飯が食べられるって聞いたから、もうちょっと混んでるかと思ったけど」ちょこんと小首を傾げて。いちいち動作が芝居がかっている _5_ジュディ 「マスター。とりあえず、一番高いお酒ーー」真中辺りの席に座りつつ _5_ジュディ 「あっ、まさか騎士相手に法律うんぬんなんていわないよね? 大丈夫、大丈夫、騎士なんて見た目で年は判断できないんだから。わたしも、とりあえず2000歳くらいだと思っておけば問題無し♪」 _5_ジュディ  ついでに、本気で食べる気があるのか、高い食べ物ばかり注文する _5_ジュディ 我孫子安彦 _5_ジュディ 「ん〜〜……坂御門十蔵、我孫子安彦……」 _5_ジュディ  行儀悪くフォークを口を咥えたままのジュディの目の前に、光でできたディスプレイが現れる。 _5_ジュディ  表示されているのは騎士団本部に保存されているナイトファイル。とりあえず騎士ならば閲覧可能なものだけである _5_ジュディ 「雨宮悠騎、西川俊也、二条栞…………」 _4_哀 (カランコロン)「……。」 _4_哀 「あ、こんばんは。」席に向かいながら>ジュディ _5_ジュディ  少しだけ、このファイルで動きが止まる _5_ジュディ 「へっ?」首だけを後ろにそっくりかえって、哀の方を見る>哀 _5_ジュディ 「あ〜〜やほーー」そっくりかえったまま、にこやかに手を振る>哀 _4_哀 「やほーー。」調子を合わせて手を振る。 _4_哀  席についてため息。「マスター、お茶漬け下さい。」(定食か何かお願いする度胸が欲しい……。) _5_ジュディ  ファイルが高速でスクロールして哀のファイルを表示する _5_ジュディ 「へーー……ふーーん。ほーーー。なるほどねぇ……」ファイルを読みつつ(台詞はかなりわざとらしい) _4_哀  首を傾げるが、自分のことを見ているとは気付かない。<なるほどねぇ _4_哀 (高そうな物食べてるなぁ。)>ジュディ _4_哀 「初めまして、だよね。」>ジュディ _5_ジュディ 「ええと……はい、初めましてです。ごきげんよう、おねえさま♪」なぜか、席を降りて、スカートを両手で軽くつまんでご挨拶>哀 _4_哀 「神原 哀です。よろしくね。」 _4_哀  ほんの一瞬呆気にとられてから。<ご挨拶 _5_ジュディ 「もう少し人がいるかと思ったのですけど。意外と人がいないものですね。せっかくタダなのに」席に座りなおして。あっけに取られてるのは見ないふり>哀 _6_悠騎 「ごきげんようっ!皆の衆、元気か!?別にどーでもいいけどな」 _4_哀 「こんばんは。」普通に挨拶しておく。>悠騎 _5_ジュディ 「あら、ごきげんよう。おにいさま。もちろん、わたしは元気です」にっこり笑って>悠騎 _6_悠騎 「ふぅ、でも俺は元気じゃないんだな」へろへろ _4_哀 「ここがタダなのを活用してる人、結構少ないんだよね。」<せっかくタダなのに __直樹 「あーい、おっ邪魔〜っ!!」ドアをちょっと開けてから(ポイント)蹴りあける! _6_悠騎 「邪魔だっ!帰れ」条件反射>なおP _5_ジュディ 「夏ばてですか? おにいさま。 それなら、うなぎでも丸呑みして精をつけるとよろしいかと」ニコニコしながら>悠騎 _4_哀 「あ、酷い。」<邪魔だ __直樹 「あー、一気に体力使った…」ちょいぐったり「って……うわ、いきなり帰れコールかよ!?」>悠騎 _5_ジュディ 「そうなんですか? 騎士というのは皆さんお金持ちなんですね。わたしには信じられませんけど」<活用してる人少ない>哀 _7_直樹  嫌がらせ?ターゲッティング?隣へ座る…… _6_悠騎 「ほら、ウナギ飲めってさ」>なおぴ _4_哀 「本当に。」頷く<信じられない _7_直樹 「へぇ。何?びっくり人間コンテストでもやれと!?」さりげなく拒否>悠騎 _6_悠騎 「いや、彼女がそういうの好きらしいよ。変態くせー」ジュディ指さし>なおぴ _5_ジュディ 「あら、元気をだしたい時には、うなぎを食べろといいませんか?」台詞わりこみ>直樹 かのか 「こんばんわ…(人の入りは上々…。ネリ女の制服?…誰です?)」 _7_直樹 「……彼女?」ちらっと「うわぁ。あんな若いのに、そういうのが趣味〜?」まじかよって顔(笑)>悠騎 _4_哀 「うなぎなんて、気が早すぎない?」よくわからないことを言ってみる(食べたい……。)>ジュディ _6_悠騎 「いやぁ、最近の若い子はわからんなー。HAHAHA!」<そういうのが趣味? _7_直樹 「まぁ、いうけど……ねぇ?」誤解しちゃってる顔?>ジュディ _9_かのか 「マスター、珈琲をお願いします」 _7_直樹 「うぃーっす」手を振り挨拶〜>かのか _7_直樹 「だね。最近の若い子は……オレもおっさんになっちゃった!?」ちょっとショック? _5_ジュディ 「もちろん、わたしは普通に蒲焼で食べますけど。歳行った方達はそうするものだとお聞きしましたから」やっぱりニッコリと>直樹、悠騎 _5_ジュディ  ここでかのかちゃんに気がつく _4_哀 「えっ!? そうなの!?」テレビとか見ない奴。信じるなよ。<そうするもの _6_悠騎 「ええいっ!だれか、この小娘の口にウナギつっこんだれっ!」怒<じゅでい _7_直樹 「オレ、うな丼派。ゆずらねぇ!丸呑みは……キモち悪いし」何か思い出したらしい(笑)>ジュディ _9_かのか 「(ネリ女で騎士?…ここ最近は聖堂騎士達も大人しかったけど、遂に本腰を入れて、魔女狩りをする気に??)」(思案中) _7_直樹 「まぁまぁ、押さえて押さえて。……言い換えりゃ、大人だぜ〜?」ポジシン(笑)>悠騎 _6_悠騎 「ハッピーだな」>なおぴ _5_ジュディ  …………なぜかじっと見ている。目の前だけに現れたディスプレイが高速スクロール中>かのか _7_直樹 「おう!オレはいつも万年ハッピーだっての!」親指ぐっ>悠騎 _4_哀 (誰だっけ?)>かのか _6_悠騎  親指をつかんで限界以上にそらせる>なおぴ _7_直樹 「いたっ、いたたたっ!痛いっつの!ちょっ、やめて!?」本気で痛そう>悠騎 _6_悠騎 「楽有れば苦有り」(意味違うけどね)手をはなす>なおぴ _5_ジュディ 「ちょっと失礼します。おにいさまがた」席を降りて移動 __那智 「こんばんは……(今日も妙に平均年齢が低いな……)」中のメンツに目を走らせて _7_直樹 「いいよ、苦いらねぇって!!楽だけでいいの!!」手をブラブラ、ふーふーっ>悠騎 _4_哀 「仰木せんせー、こんばんは。」にこり>那智さん _9_かのか 「初めまして…駒ヶ岳かのかと言います。失礼ですが、聖ネリス女学園の制服を着てますが転校生か何かですか?」>ジュディ _7_直樹 「あ、なっちー!おいーっす!」手を振る>那智 _0_那智  哀に、にこりと笑顔返し _6_悠騎 「理想と現実は違うものさ」>なおぴ _0_那智 「マスター、アーリタイムズ」 _7_直樹 「うっわ!いたいけな少年の夢を壊す言葉だし!?」泣き真似をば(ややキモい)>悠騎 _8_ジュディ 「ごきげんよう、かのかさま。初めまして。わたしは、ジュディ・イスカリオテ・絢坂と申します」隣の席にわざわざやってきて。何の迷いも含むところも無い、ただ純粋の思い持つものだけが出せる微笑みで>かのか _4_哀  欠伸を一つ。 _6_悠騎 「いたいけな少年は商品価値はあっても実用性はないものな」暴言>なおぴ _4_哀 かみ殺す。 _4_哀 <欠伸 _8_ジュディ 「ええ、そのようなものです。まだ、初登校前ですが、征服が来たのでうれしくて着てしまいました _8_ジュディ >かのか _9_かのか 「クォータですか?(??…アミュレットが沈黙する?…何でしょうこの反応…)」<ジュディ _8_ジュディ 征服→制服 _4_哀  とん、と席を立つ。 _4_哀 「ごちそうさまでした。」>マスター _7_直樹 「ふっ。悠騎くんはわかってねぇな……いたいけな少年は、癒しに使えんだぜ〜?」にやりと自信満々>悠騎 _4_哀 「じゃあ、おやすみなさい。」といいつつ出口へ。 _0_那智 「おやすみなさい」>哀 _6_悠騎 悠騎「ああ、男妾か」にやにや>なおぴ _7_直樹 「おやすみー。寝ながら歩くなよ〜」手を振って>哀 _8_ジュディ 「戸籍上ではハーフのはずです。もしかしたらほかにも混じっているかもしれませんが、あまり興味がありませんでしたから」ニコニコしながら>かのか _4_哀 「大丈夫ですよ(笑」>直樹君 _4_哀  出ていきます。 _0_那智  ちらっとジュディの姿を見て(これで二人目……)<女装 _8_ジュディ 「あら、ごきげんよう。おねえさま」<さっていく哀に _7_直樹 「うあー。いたいけな少年、そんなの知らないぞ☆」ぶりっこ風味……>悠騎 _0_那智 (流行ってるのか?(違)) _6_悠騎 「さてねー?」どっこらしょっと立つ _9_かのか 「そうですね、何が混ざって様が、貴女は貴女ですから、大した問題じゃ無いですね〜」>ジュディ _6_悠騎 「まったく、もっと休みが欲しいわ。」腰とんとん _7_直樹 「何?お疲れモード?」>悠騎 _6_悠騎 「慢性疲労 _6_悠騎 」> _6_悠騎 なおぴ _9_かのか 「取りあえず、私も同じ所に通っているので、もし逢ったなら、よしなにお願いします。」<ジュディ _7_直樹 「それは大変だねー……よしっ!疲労よ疲労よ、とーんでけーっと」ジェスチャーつきで、気を送ってあげましょう>悠騎 _6_悠騎 「とんでけー」to 直樹(笑) _7_直樹 「うっわ!オレにかよ!?ひっど!」悠騎くんに飛ばすジェスチャー(笑) _6_悠騎 「ここは間を取ってうなぎ女だ」>直樹 _8_ジュディ 「そうですね、同じところに。同じ騎士が通っているのなら心強いですね。……何があっても」笑顔は崩さない>かのか _7_直樹 「おっけ!それで手を打とう!」にこりと、ジュディに飛ばすジェスチャー(爆)>悠騎 _9_かのか 「……本当に嘘偽り無く純粋にそう思います?騎士がいるから心強いですか?」<ジュディ _8_ジュディ  振り向きもせず、右手だけを上げて何かを防ぐ仕草(笑)<飛んでくるもの _6_悠騎 「迷惑がってるな、俺は知らんが。あとで謝っとけば?さもないとウナギ…」>直樹 _0_那智  視界の片隅で、直樹君と勇気を眺めていたり。(直樹が絡んでいるとやはり賑やか……というか、騒がしいというか……)ボーっと考えてたり _6_悠騎 「じゃ、そういうことで。ざ、グッバイ」 _7_直樹 「迷惑?まっじでー!?つか、うなぎが何なの……って、ちょっとー!!」叫ぶ、騒がしい男(笑)>悠騎 _0_那智 #勇気→悠騎 _6_悠騎 「ははは、小林少年また会おう!サラバだ!」>直樹 退出 _8_ジュディ 「もちろん。嘘偽り無く。わたしは今まで嘘をついた事がないのが自慢ですから」>かのか _9_かのか 「(あぁ…この雰囲気…久々にBARに来た感じがしますね)」>直樹&悠騎 _7_直樹 「名字、小林じゃねぇし!!つーか、逃げるなんて、せっけーっ!!」BARの中心(?)で空しさを叫ぶ(何)>悠騎 _8_ジュディ 「一人居れば、神をも殺せる騎士……それが複数居るのなら、何を恐れることがあるのでしょう」>かのか _9_かのか 「そうですか…、私は何時敵に回ってもおかしくない関係で居ますから、逆に気が許せませんよ。」>ジュディ _7_直樹 「えー、謝れと?えーっと、『ほんの出来心でした、ごめんちゃい☆』……うーん」ぶつぶつ _0_那智 (……じゃぁ、雨宮君は怪盗なのか?) _7_直樹 「あー、でもなぁ……『ごめんあそばせ』……オレは誰よ!?」ぶつくさ _9_かのか 「貴女自身、嘘を付いた事が無いのが事実かも知れませんが…私はそんな人は信用できませんね。怖いです」>ジュディ _0_那智  コトリとグラスを置いて「マスター、ごちそうさま」立ち上がる _7_直樹 「そうだよね。ここはさ、一気に行くべきだよね……」がたっと席を立つ! _7_直樹 「さっせんしたっ!!」運動部系語で勢いよくぺこり(え)>ジュディ _8_ジュディ 「それはさびしい事ですね。わたしは、とても貴方に興味がありますのに。まぁ、でも、誤解はこれからいくらでも解くことはできますから」>かのか _7_直樹  そして、ダッシュで店を出る(逃げ?(笑) _0_那智 「それはちゃんと聞こえてないだろうが」ツッコミ?(笑)>直樹 _8_ジュディ 直樹 _8_ジュディ 「はい、ごきげんよう」にっこりと手をふる>直樹 _8_ジュディ 「さて、今日はもう時間のようですね。次にお会いするのは、学園でかもしれませんけど」>かのか _9_かのか 「それは後々ゆっくりと、取りあえずお互い、仲間では無い様なのがハッキリ解って良かったです。」 _9_かのか 「お疲れ様です…」>ジュディ _9_かのか 「私も帰りましょう…洗濯物が溜まってますから。お先に〜」 _8_ジュディ 「では、ごきげんよう。皆様」また、スカートを軽く両手でもってご挨拶 _0_那智 「おやすみなさい」 _0_那智 「じゃ、マスター、おやすみなさい」 _0_那智  店を出ながら「……まぁ、人の趣味だからどうでも良いか」苦笑<ジュディの女装