__透子 「ばんわー」今日は花火の浴衣姿(こんな感じのhttp://www.uniqlo.com/Items/w70015/item/i66.jpg) _5_透子 「人おらんなぁ。最近こうなんかぁ?あ、玄米茶な」>マスター _5_透子  お茶を一口呑んでほっこり和み __ジュディ  ギギーっと開けたドアの隙間から顔だけのぞかせて。今日もなぜかネリ女の制服 _5_透子 「む、ばんわ」横向いてにっこりと>ジュディ __ジュディ 「あら? 今日は先客が……」そのまま、スススっと店の中に __ジュディ 「ごきげんよう。おねえさま。今日は一番乗りではなくて残念です」ニッコリと猫かぶりスマイル。ちょこんとスカートを摘まんで一礼>とーこ _5_透子 「うちは透子って言うねん。お嬢ちゃん……でええんか?」>ジュディ _6_ジュディ 「ジュディと申します。以後お見知りおきを」隣の席に座って。『お嬢ちゃん』の質問には聞こえなかった振りをして黙殺>とーこ _6_ジュディ 「あっ、黒豚の料理フルコースで。飲み物は緑茶を」マスターに注文。相変わらず高そうなものばかりを _5_透子 「なんや、妙に高いもん頼んでるなぁ」微苦笑>ジュディ _5_透子 「おっちゃん、頑張りぃ」クスクス<フルコース>ますたー _6_ジュディ 「だって、タダですもの。育ち盛りとしては、栄養を取りませんと」しれっと>とーこ _5_透子 「ん、まぁ、うちの懐が痛むわけやないしいいか」にこり(というかにやり?)>ジュディ _6_ジュディ 「騎士団は報奨金の面では、たいした事ありませんから。定職についていない学生にとって、食費は重要な問題ですわ」ニコニコと>とーこ _5_透子 「報奨金……気にした事ないなぁ」小首かしげ>ジュディ __七海 金髪にグラサン、銀のアクセサリーをジャラジャラいわせながら入店。心なしか肌が浅黒い。 _5_透子 「ばんわ、七海、久しぶりやな」にこり __七海 「お久しぶり。」>店内 __七海 「ん、二ヶ月ぶりくらいか…」>透子 _6_ジュディ 「あら……初めまして。おにいさま。ごきげんよう」パチンと箸を割りながら。ニッコリと(猫かぶりスマイルで)>七海 __七海  ニッコリ(営業用スマイル)「始めまして、御嬢さん。円卓の騎士、七積七海です。今後ともよろしく。」>ジュディ _6_ジュディ 「危険度から見た報酬額から言えば、二桁か三桁くらい足りないと思います。せいぜい、実費と交通費程度ですわね」<報酬>とーこ _6_ジュディ 「あら、御嬢さんだなんて。わたしは、ジュディ・イスカリオテ・絢坂と申します。よろしくお願い致しますわね、七海おにいさま」一瞬目が光る(笑) すぐに笑顔に戻って猫かぶり>七海 _7_七海  席に座りながら「呼び方は名前がいいかな、それとも苗字?」>ジュディ _5_透子 「ん、そんなもんなん?うちは魔獣と戦えるだけでええねんけどなぁ。お金もらえるんやったらも一つ嬉しいんも確かやけど」クスクス<報酬>ジュディ __真昼 「お嬢様、あまりそのようなコスプレはお控えになられた方が…」と、後ろの◎リスの制服を着ている凛音と会話しつつ入店。夏服姿です/ _7_七海 「本職のが稼げるしな…」>透子 _5R_透子 「七海はそうやろなぁ」<本職の方が>七海 __真昼 (む……全員初めてさんか…おっ、同年代?>ジュディ)>BAR店内を見渡し _6_ジュディ 「ジュディとおよび下さい。親しいものは皆、そう呼びますから」>七海 _7_七海 「あ、忘れてた…これ名刺です。」と悠樹七海と書かれた名刺を渡す __直樹  ドアを開けたり閉めたり……開けては閉め開けては閉め…(何) __真昼  とりあえず閉めておいて通路2へ(何 _6_ジュディ 「やはり、わたしにも欲しいものは沢山ありますし。暮らして行くだけでも、なかなか大変なんです」ホウっと、ちょっと困ったようにため息<報酬>とーこ __直樹 「あーもう!こっちは開け方のバリエ考えてんだから、閉めんなっ!!」いつも通り激しく開ける(笑) _T2_真昼 「はじめまして。お話の途中、失礼しますね^^」>ジュディ・とーこさん _7_七海 「よう、クソガキ。久しぶり。」>直樹 _6_ジュディ 「あら……ごきげんよう。初めまして」ニッコリと(猫かぶり)笑いながら、 神殺しの力の一つ。黄金の瞳発動。凛音の姿を捉える>真昼 _5R_透子 「ん、自分の収入ちゃんと把握してへんうちが変なんやろなぁ。生活する分はちゃんと銀行に入ってるからなぁ」苦笑>ジュディ _5R_透子 「ばんわ、初めてさん……と、直樹」真昼にはにっこり、直樹にはちょっと呆れたような苦笑>真昼&直樹 _T2_真昼  凛音 クスリと笑い、スカートをちょっと持上げて会釈。<神殺し __直樹 「……ふつーでいっか、ちーっすと」みんなに挨拶〜「……って、クソガキじゃねぇっ!!」びしっと!>七海 _6_ジュディ 「ご丁寧に。わたしは名刺は持っていませんから。お返しできなくてもうしわけありません」少しだけすまなそうに<名刺をもらって>七海 __直樹 「そんなスマイルやーよ。ちーっす」手を振りつつ>とーこ _T2_真昼 「識嗣真昼です。よろしく^^」右手を出す>ジュディ・とーこさん _6_ジュディ  同じく。真昼では無く、微妙に視線が後ろ(凛音)に行った状態でニッコリと笑って、スカートをちょっと摘まんで会釈(座ったまま)>真昼 _7_七海 「いえいえ…おきになさらずに。」ニッコリ(営業用スマイル)>ジュディ _8_直樹 「マスタ!野菜ジュースにてけとに酒ぶっこんどいて!」にこりと注文でございます _5R_透子 「うちは透子って言うねん、よろしゅうな」にこり。で、握手は軽くあっさりと素早く>真昼 _8_直樹 「あー、そや久々だけど、元気してた〜?」酒ぐびぐび飲みつつ>七海 _T2_真昼 「宜しくお願いします」>とーこさん 「ああ、仲良くなられたようですね。」くすくす>6番の騎士(名前知らない) _7_七海 「ん、取材旅行でハワイ行ってた。二週間だけだけどな。」>直樹 _8_直樹  目を輝かせる(え)「……ねねね。何か買ってきたってことなくね?」笑顔で手を差し出す>七海 _7_七海 「無い(キッパリ)」>直樹 _6_ジュディ 「ジュディ・イスカリオテ・絢坂と申します。ええと……真昼様」ニッコリと(猫かぶりで)微笑むが、差し出された手には触れない>真昼 _8_直樹 「ひっどっ!!ちょっとちょっと、友達じゃんかー?」肩バシバシ(笑)>七海 _5R_透子 「うちには?」にこにこ<土産>七海 _6_ジュディ 「あら、七海おにいさまは物書きでいらっしゃるんですね」名刺にチラっと目を走らせて>七海 _7_七海 「えっと、ハワイアンジュエリーってゆうアクセサリーを何種類か持ってきてるから。」手元のカバンをあさりだす _T2_真昼 「そうだね。そっちは・・・絢坂『さん』『君』・ジュディ『さん』『君』どれがいいのかな?」くすり>ジュディ _7_七海  ラッピングした包みを透子さんに渡しながら「ん、そうだよ。恋愛小説とか色々書いてるんだけど…知らないかな?」>ジュディ _8_直樹 「ねぇ、そこのお兄さん。オレには?ねぇ?」自分指差しながら、にこにこにこにこ>七海 _7_七海 「無い(キッパリ)」>直樹 _T2_真昼 (ええと、後はアレか)「こんばんわ。識嗣真昼といいます。宜しく」凛音も会釈しておきます>ななみ _6_ジュディ 「『ジュディ』と呼び捨てにしてかまいませんわ。真昼様とは同い年ぐらいですもの」細かいニュアンスは聞かなかった振り。ニッコリと鉄壁の微笑みを浮かべながら>真昼 _8_直樹 「えーっ!?あっりえねぇー!!ひっでー!」叫ぶ!>七海 _6_ジュディ 「ごめんなさい。あまり、現代小説は読まないものですから。こんど、探して読まさせていただきますわね」すまなそうに>七海 _5R_透子 「ありがとな。開けてもええ?」>七海 _7_七海 「あー…分かった分かった。一個やるよ、ほれ。」包みを一個放り投げる>直樹 _7_七海 「ええ、どうぞ。」ニッコリ>透子 「ありがとうね。」>ジュディ _8_直樹 「なおぴーは虐めにあいました……って、やっさすぃー!!サンキュー!!」けろっと態度が変わり、キャッチ!(笑)>七海 _7_七海 「ん………よろしく、君は…」ちょっと言葉に詰まる。>真昼 _T2_真昼 「そう、では僕は僕の中にある基準に従って『絢坂さん』と呼ぶ事にするよ。同年代は少ないみたいだし、改めて宜しくね」こちらもクスリと>ジュディ _T2_真昼 「どう致しましたか?」にっこりにっこり。凛音もにっこり。<言葉に詰まる>七海 _8_直樹  包みを躊躇いもなく、バリバリとあけますよー(爆) _7_七海 「えっと。ジュディさんにも…はい。初対面だけどプレゼント。」袋を一個渡す>ジュディ _7_七海 「失礼な事を聞くようですが…あなたは女性?」>真昼 _5R_透子 「おー、ネックレスかぁ。綺麗やなぁ。あいそうな浴衣やったらすぐつけるんやけど。残念。今度つけてくるな」にこり>七海 _T2_真昼 「さあ、どっちでしょうか?(くすくす)」>七海 _6_ジュディ 「ええ、よろしくお願いいたしますわね。真昼様」後ろの人にもニッコリ>真昼 _7_七海 「じゃあ、こちらで勝手に女性と認定して、今から口説いても構わないかな?」>真昼 _T2_真昼 「うん。そういえば、君の制服…ネリスだね」>ジュディ _8_直樹 「っしゃ!リングゲッチュ!!」左薬指にハメつつ「オレ、結婚しました!なんつってー」一人で笑う _6_ジュディ 「あら……よろしいのですか? ありがとうございます。七海おにいさま」袋を受け取って>七海 _8_直樹  七海くん&真昼くんのやり取り見て、表面上では普通にいて、心で大爆笑(え)<口説き〜 _7_七海 「直樹…その言い方だと俺が結婚相手みたいだろうが…」直樹の頭を握りつぶしながら>直樹 _T2_真昼 「構いませんよ。今特定の恋人がいる訳ではありませんし、食事くらいなら」クスリ>七海 _7_七海 「じゃあ是非とも後で…」>真昼 _T2_真昼 「ええ。^^」>七海 _6_ジュディ 「まぁ、アクセサリーですのね。うれしいです。わたし、綺麗な装飾品(石)が(大)好きなんです。でも、まだ学生ですから、めったに見る事もできませんけど」手を叩いて喜びながら、最後のセリフはため息をつくように>七海 _8_直樹 「うわっ、それキモッ!!……って、痛い、痛いって!!死ぬからっ!!」じたばた>七海 _7_七海 「そうなんだ…これでも俺も学生なんだけどねぇ。」>ジュディ _T2_真昼 「世界最強の幸運の持ち主であるならば……よほどの事が無い限り何かあっても『死ぬ事だけは無い』でしょうね」にこり<直樹 _6_ジュディ 「似合いませんか? 今週、ネリスに転入したんです。まだ、新しい制服ですから嬉しくて」七海と真昼のやりとりは判っていても顔面鉄壁<この制服>真昼 _8_直樹 「ばっかだなー。オレってば、華奢でか弱くてナイーブなうさぎちゃんだから、すぐ死んじゃうんだってばー」わかってないなーって顔(笑)>真昼 _T2_真昼 「いや、似合うよ。素敵だね。」「唯同じ制服の娘をここで見た事が会ったから「おや?」と思っただけだから^^」>ジュディ _5R_透子  すいっと視線を宙にさまよわせて、こっそり右手がどこかへ _6_ジュディ 「そうなんですか? でも、まだ学生で物書きだなんてすごいですね」ニッコリニコニコ(猫かぶり)<まだ学生>七海 _T2_真昼 「食事の祭に、是非書かれているものの話も聞きたいですね^^」<物書き屋>七海 _6_ジュディ 「そうですか。同じネリスといえば、かのか様とはこの前お会いしましたけれど」>真昼 _7_七海 「まあ、年齢は普通の学生より少々上だけどね…」>ジュディ _T2_真昼 「そう……多いのかな?ネリスには」<かのか>ジュディ _8_直樹  七海くんにバレないように指指しながら、オレより年上、と小声でパクパク(笑)>ジュディ _6_ジュディ 「さぁ。わたしも全校生徒を把握してるわけではありませんから」シレっと大嘘<ネリスには>真昼 _5R_透子 「おっちゃんごちそうさま」>マスター 「んじゃ、うちはそろそろ帰るわ」にこり笑って立ち上がる>ALL _7_七海 「ええ、色々お話して差し上げますよ。」>真昼 _8_直樹 「おーう、ばーい!」笑顔で手を振る>とーこ _T2_真昼 「そうだね。何か目的があるかよほどの暇人で無い限り、あの学校の制と全員把握するなんてねえ」くすり>ジュディ _T2_真昼 「お休みなさい」会釈>とーこさん _T2_真昼 生徒 _8_直樹 「さぁてっと。七海くんのナンパタイム邪魔しちゃ悪いし……オレも帰んね」にやっと笑い、立ち上がる __透子 「手合わせ、うちは空いてるから、いつでもええでー」通りすがりに>七海 _7_七海 「ん、もうこんな時間か…。そろそろお暇しますか。真昼さん、それにジュディさんもちょっと付き合いませんか良いお店知ってるんですよ。」>二人に _6_ジュディ 「ええ、お二人とも、おやすみなさい」直樹の口パクには気がついた。けれどそれにはおくびにも出さず。ニッコリと>とーこ&直樹 _7_七海  透子さんの言葉を聴いて一瞬真面目な顔になる。「ん、分かった。体調を整えておく。」>透子 _T2_真昼 「ええ、御一緒させていただきます。『彼女』(凛音)も貴方の事を気に入られたようですし^^」>七海 _8_直樹 「熱い夜を過ごしてね!ちゃお!」にっこりと(にやりと?)微笑み、出口のほうへ __透子 「じゃ、皆、またなー」今日は転移でおうちに帰る _6_ジュディ 「ただの学生には、調べる方法もありませんしね」ニッコリと微笑み。同じく席をたって>真昼 _8_直樹 「今夜もオールか……体もたねってのー」携帯見つつ、鼻歌まじりで店を出る _7_七海 「それでは駐車場に車を止めてますので、動かしてきますね。では…。」そういって店を出て行く _6_ジュディ 「よろしいのですか? なら、わたしもご一緒させていただきますね」>七海 _T2_真昼 「騎士といっても、出来る事、出来ない事あるしね」同じくにっこり _T2_真昼 「ありがとうございます」>七海 _6_ジュディ 「行きましょうか、真昼様」最後の質問には答えず。七海の後ろについて出て行く _T2_真昼 「ああ。あ、マスター、おやすみなさい」同じく退店