美卯  静かに入ってくる。タンクトップにミニスカという薄着だ。 _9_美卯 「マスター、アイスココア下さい」 _9_美卯 (やっぱりマンションよりここの方が涼しい…電気代もかからないし、正解だ。) _9_美卯  手にぶら下げた学生鞄から問題集を取りだし、書き始める。 _夏 扉をカランカランと開けて、黒のハイネックのTシャツとチノパンを付けた学生が入ってきます〜 _9_美卯  黙々と書き進める。反応はしない。 _夏 (゜∀゜ )三 三( ゜∀゜)キョロキョロ 夏「どこ、座ろうかな?」 _夏 テクテクと、歩いて行くます。そして座る。 _7_夏 微妙に距離を置きつつも…・・・近くに座ってみる _9_美卯  左に座った少年をちら見するが、何事も無かったように問題集に目を向ける。 _7_夏 「あの…はじめまして…」>美卯さん _7_夏 おっかなびっくり、と言った感じで話しかけてみる _9_美卯 「…?」声を掛けられたので首をもたげて振り向く。 _9_美卯 「……え、ああ。こんばんは」>夏 _7_夏 「あの、綾瀬夏、です。よろしくお願いします。……」 ドキドキ _9_美卯 「(久々だから何だか変な感じだなぁ)<戦車>の霧島美卯です、よろしく。」特に表情は無い。 __ジュディ  いつものようにネリ女の制服。カランカラーンと扉を開けて入ってきます __ジュディ 「あら……今日は若い方ばかりですのね」コクンと首をかしげて、優雅に(ネコをかぶりつつ) _7_夏 「あ、スイマセン!(汗汗) 月、です。月の綾瀬です……」 慌てて言いなおす>美卯 _9_美卯 「いや、別に大丈夫ですけど」愛想的な苦笑を向ける>夏 _7_夏 「あ。はじめまして……っ!」>ジュディさん __ジュディ 「初めまして、お二人とも。最近は毎日熱い日々が続いていますわね」二人に近づいてきてニッコリと>美卯&夏 _8_ジュディ  わざわざ二人の真中の席に座る。今日は、ウナギを注文 _9_美卯 (狭くなってきた…)「初めまして、霧島です、よろしく」>ジュディ _7_夏 便乗して注文。 普通にフレッシュミックスジュース(大阪風) _7_夏 あるのかな? _7_夏 「あの、綾瀬です。 よろしく……」>ジュディさん _9_美卯 (どうやって席を動こうか…) _8_ジュディ 「霧島様と綾瀬おにいさまですね。わたしはジュディ・イスカリオテ・絢坂と申します。どうか仲良くして下さいね」やっぱり猫かぶりでニコニコと>美卯&夏 _9_美卯  (『早く、こいつから離れろ』) 剛人 「(からんからん)いよーっす!」<BARに来るのは久々だ(^^) _9_美卯  振り向き、会釈>剛人 剛人 「・・・ん? 今日はまた、随分若いのが揃ってるなぁ。」<中を見まわして _7_夏 「あ。こんばん………っ、はじめまして…」>剛人さん _8_ジュディ  うなぎとコブ茶で茶漬けにしている。小さなお茶碗によそい。一杯目は普通に、二杯目は薬味を乗せて、三杯目からコブ茶をかけて食べている _4_美卯  あたかも剛人の隣に移動するように移動して、座る。 _6_剛人 「よう、青年、始めてだな。俺は<魔術師>の剛水剛人ってもんだ。よろしくな!」<笑って握手求め>夏 _4_美卯 (話そうとしたけど、運悪く他の人と話してる、残念、残念<1人納得) _6_剛人 「何だ? 隅から出てくるなんで、珍しいじゃねえか。」<笑いながら>美卯 _8_ジュディ 「ごきげんよう。おじさま。初めまして」食べ終わったらしく。箸をおいてニッコリと>剛人 _4_美卯  再び問題集を広げてかきはじめ・・・ようとして、顔を上げる。「…あ、いえ、久々に会いましたので」>剛人 _6_剛人 「・・・おじさま・・・?」<きょろきょろと辺りを見まわして、自分を指す(^^)>ジュディ _8_ジュディ 「はい、おじさまの事ですわ」ニコニコしながら>剛人 _6_剛人 「ああ、まあ久しぶりだな。しばらく病にふせってたからなぁ。」<笑いながら>美卯 _6_剛人 「いや、まあいいだが、そう呼ばれんのは始めてだなぁ。」<ちょっと困ったように>ジュディ _4_美卯 「病…大変でしたね。私も最近はテストとか検定とかで遠ざかっていたので」>剛人 _7_夏 「っ……<月>の綾瀬夏、です。よ…よろしくお願いします…」 握手し返し _7_夏 >剛人 _6_剛人 「(病は、冗談だったんだけどな)学生は試験か。それはそれで大変だねえ。」<肩をすくめて>美卯 _6_剛人 「ん、元気ないぞ?」<冗談めかして>夏 _4_美卯 「いえ、でも授業さえ受けてれば簡単な問題ばかりですし」>剛人 _8_ジュディ 「あら、おにいさまとお呼びした方がよろしかったでしょうか? えっと……剛人おにいさま?」夏への挨拶を聞いていたらしい>剛人 _6_剛人 「いや、それは気持ち悪いから、さすがに勘弁してくれ。」<苦笑>ジュディ _6_剛人 「何だ、優等生なんだな。」<微妙に笑って>美卯 _7_夏 「あの……ボク、人と話すの、あんまり慣れてなくて・・…ゴメンなさいっ……」>剛人さん _6_剛人 「謝るこたぁ、無いんだが。」<笑って「まあ、あんまり弱気だと、ここの連中に食われちまうぜ?」>夏 _4_美卯 「優等生…私くらいの学生ならいくらでもいますよ」数学の問題集を解きながら言う>剛人 _6_剛人 「授業だけじゃ足りないから、皆塾なんかに行ったりするんだろ?それに頼ってないってだけで、優等生さ。」<笑って>美卯 _8_ジュディ 「では、おじさまで。わたしはジュディと申します。以後よろしくおねがいいたしますわね」猫かぶり>剛人 _6_剛人 「ああ、よろしくな。ところでフルネームは?」>ジュディ _8_ジュディ 「ジュディ・イスカリオテ・絢坂ですわ。ですが長いですし、『ジュディ』とお呼びください」<フルネーム>剛人 _6_剛人 「んー、まあ出来れば、ファーストネームの方で呼ぶ事にしてるんでね。」<肩をすくめて>ジュディ _9_亜矢 「日本人はじゃまっけだっ!♪」元気良く入店 _6_剛人 「よお。」>亜矢 _7_夏 「食われ…る?(ちょっと想像)  がんばります…」>剛人さん _9_亜矢 「マスター、氷、かき氷っ!」 _8_ジュディ 「あら、ごきげんよう。おねえさま。初めましてですわね」軽く会釈>亜矢 _6_剛人 「まあ、適度に頑張れや。」<笑いながら>夏 _9_亜矢 「ごきげんよーっ!」だきつきっ>ジュディ _7_夏 「……あの、ジュディくん…・・あ。なんでも、ない、です。……」 気付いても言えない……なにかきっと事情があるんだろう、と。。。(なにを?)>ジュディ _4_美卯 「いえ、頼るというか、行く必要が感じられなくて…やる気が無いので」>剛人 _6_剛人 「む、やる気がないのはいかんな。あの不良魔女と同じじゃあなあ。」<誰のことやら(^^)>美卯 _4_美卯 「不良魔女?」 _8_ジュディ 「きゃっ!!」抱きつかれる素振りを見せられたとたんに、ひっしに(でも可愛らしく)身体をひねって、椅子から倒れこむようにして落ちながらも避ける<抱きつき>美卯 _3_美卯  次の瞬間、隣の席に居る(回避) _6_剛人 「不良魔女だ。誰とは言わん。」<笑いながら>美卯 _9_亜矢 「あいた」椅子にタックルする形に _3_美卯 #回避、キャンセル、勘違い(^^;) _9_亜矢 「避けた、避けたね…」ギギギギと不穏な音を立てて首を回転させてじゅでーの方へ _7_夏 「あの……ダイジョウブ、ですか?」 オロオロ。謎の展開にオロオロ>ALL _6_剛人 「・・・何をドタバタやってるんだか。」<様子を見ながら _4_美卯 「魔女ですか。魔術師になら会ったことはありますけど、魔女にはまだ会ったことはありません」>剛人 _8_ジュディ  「いた……。あっ、おねえさま。大丈夫ですか? とっさでしたので、わたしもびっくりしてしまって……」仰向けになって床に落ちてしまったが、上半身だけ起こして>亜矢 _6_剛人 「ま、そのうち会う事もあるさ。結構気はあうんじゃねのかな?」>美卯 _4_美卯 「そのやる気の無い魔女…私と歳が近いんですか?」>剛人 _9_亜矢 「むー…せっかく親交を深めようと思ったのにー」ぶーぶー>じゅでー _8_ジュディ 「夏おにいさま。わたしの事は『ジュディ』と呼び捨てになさって下さい。知人はわたしの事をそう呼びますから」ニッコリと鉄壁の微笑みで<くん付けしようとした>夏 _8_ジュディ  黄金の瞳の作動。一瞬、目の色が変わり亜矢の方を見る _6_剛人 「んー、確か同じくらいじゃなかったっけか? 詳しい年齢は聞いてないからなぁ。」>美卯 _7_夏 「あ……うん(にっこり」 いろんな意味で影のある微笑を浮かべながら>ジュディ _4_美卯 「凄いですね、この歳で魔女だなんて」最初1pと表示されていたが、何時の間にか25pと表示されていた問題集を鞄に仕舞う。 _8_ジュディ 「おねえさま。怪我をなさってはいませんか?」ハンカチを出して、そっと差し出す。亜矢の身体をみて、一時的(部分的)に神殺しの力の解除>亜矢 _9_亜矢 「だいじょうぶだけどー、せっかくあたらしい女の子入ったのになー」ぶーぶー>じゅでー _6_剛人 「ま、見かけが年齢と等しいとは、限らんがね。」<笑いながら>美卯 _4_美卯 「それはそうですけどね」軽く笑いながら、「歴史」というタイトルの問題集を取り出して書き始める。 _9_亜矢 「せっかく女の子同子なんだからさー、いちゃいちゃしよーよ」>じゅでー _6_剛人 「・・・。」<こっそり問題集をみるが、内容わからず撃沈(^^)>美卯 _4_美卯  見ると気付くが、あたかも答えを見て移しているかのような、そんな速度で答えを埋めている>剛人 _8_ジュディ 「そんな、おねえさま。そんな顔をなさっていては、可愛いお顔が台無しですわ。どうか機嫌をおなおし下さい。……いちゃいちゃは、わたしはそう慣れていませんので、恥ずかしいですけれど」ちょっとだけ顔を赤らめて>亜矢 _6_剛人 「・・・考えて解いてるのか、それ?」<不思議に思って>美卯 _4_美卯 「え、考えるというか。授業で教わりましたから、思い出すだけですよ?」>剛人 _6_剛人 「そりゃすげえ記憶力だな。」<素直に感心>美卯 _9_亜矢 「きゃーっ!」顔を赤らめがつぼったらしい(笑)また特攻>じゅでー _4_美卯  書きながら会話して、少し考え _5_美卯  話づらいので移動 _5_美卯 「いえ、でも私、物忘れが酷いんですよ」書きながら>剛人 _6_剛人 「ほう、例えば?」<物忘れ>美卯 __真昼 (からころからーん)「こんばんわー^^」上機嫌気味に入店。服装は身体のラインを見せないようなものを。/ _6_剛人 「よう。」>真昼 _5_美卯 「次ぎの日に提出する宿題とか、家庭科で使うために用意するエプロンとか、とりあえず何でもです…」>剛人 _8_ジュディ 「おねえさま、そんな。ここでは他の方もいらっしゃいますし」顔は猫かぶりのまま、ちょっぴり赤らめて。あくまでも優雅に(必死こいて)能力を消した両腕で突進を阻止。抱きつかれるのだけは防ぐ>亜矢 __真昼 (初めてが3人…)⇒剛人・みう・夏 (見知りが2人・・・か)⇒あや・ジュディ _9_亜矢 「なかなかガードが固いにゃー」離れて、なかなかやるなっ、見たいなのりで _6_剛人 「ほう、そりゃ意外だな。そーゆーのはしっかりしてそうに、見えたんだがな。」<笑いながら>美卯 _8_ジュディ 「あら、真昼さま。ごきげんよう」プリーツを整えつつ。ちょこんとスカートを摘まんで、優雅に挨拶>真昼 _5_美卯 「良く言われます…ガサツとか、意外だとか」<しっかりしてそうに見える>剛人 __真昼 「や^^」手で挨拶>ジュディ 後では凛音がスカートつまんで挨拶していたり(笑) _8_ジュディ 「ところで、おねえさまのお名前をお聞きしてもよろしいでしょうか? わたしは、ジュディ・イスカリオテ・絢坂と申します。『ジュディ』とお呼び下さいね」>亜矢 _6_剛人 「ま、記憶力と、そういう自分の事は、意外と直結しないらしいしな。」>美卯 __真昼 「さてと・・・」 _5_美卯 「同意しておきます」苦笑>剛人 _T3_真昼  夏の前あたりに移動〜 _5_美卯 「…じゃあ、そろそろ遅いので、私はそろそろ」>剛人 _9_亜矢 「私はー、水野亜矢。亜矢ちゃん、亜矢たん、お姉様、お姉ちゃん。あたりで呼んでね」>じゅでー _6_剛人 「ああ、またなー。」<手を振って>美卯 _T3_真昼 「はじめまして。識嗣真昼といいます、宜しく^^」>夏 _5_美卯 「おやすみなさい」言って退店>剛人 _7_夏 「おやすみなさい……(にっこり」>美卯さん _8_ジュディ 「あら、美卯さま。ごきげんよう」さっていく美卯に気が付き>美卯 _T3_真昼 「おやすみなさいませ」(…………誰だっけ?)>出てく人 _8_ジュディ 「では、亜矢おねえさまとお呼びさせていただきますわね。以後よろしくお願い致します」スカート摘まんでする例の挨拶>亜矢 _9_亜矢 「よろしくしたいんだったら抱かせろーっ!」誤解を招くように大きな声で>じゅでー _6_剛人 「・・・マスター。ああいうのは、出禁にした方がよくないか?」<苦笑して>マスター _7_夏 「……っあっ……スイマセン。ぼーっとしていて…・・」>真昼さん _5_哀 (カランコロン)「こんばんは……」入店 _T3_真昼 「いえいえ。挨拶からやり直しますか?」くすくす^^>夏 _5_哀 「かき氷ください」>マスター _6_剛人 「よお。」>哀 _5_哀 「どうも。」へばり気味 _7_夏 「あ……うん。そうだ、ね。 それじゃ、改めまして。<月>の綾瀬夏、です。 よろしく…」(にっこり&ぺこり>真昼さん _T3_真昼 (あ、犬の人)(何>哀 _8_ジュディ 「そんな。ネリス女学院では、年上の方には敬意を持って接するようにと教えられていますから。亜矢おねえさまに抱きつくなんてそんな無作法な事はできません」ちょっぴり悲しそうに>亜矢 _8_ジュディ 「あっ、ごきげんよう。初めまして」取り込み中(?)なので軽く会釈のみ>哀 _5_哀 (あ、名前聞けなかった子だ) _T3_真昼 「じゃあ、こちらも…識嗣真昼です。宜しくお願いしますね^^」後の凛音もちょこんと挨拶>夏と沙織姫 _9_亜矢 「敬意…敬意ははらっても…年上のたのみは聞けないの?」>じゅでー _T3_真昼 「そちらもハジメマシテですね?識嗣真昼です。宜しく^^」会釈>剛人 _6_剛人 「いよう、久しぶりだな。えーと・・・なんつったっけ?」<忘れてるのかよ(^^;>哀 _6_剛人 「おう、始めまして。俺は<魔術師>の剛水剛人ってもんだ。よろしくな!」<笑って握手求め>真昼 _5_哀 「あ、神原です。ずいぶんお久しぶりですから。タケミズさん……でよろしかったですよね?」>剛人さん _6_剛人 「そっちは覚えててくれたか。よかったよかった。」<笑いながら>哀 _T3_真昼 「<魔術師>ですか。やはり能力はその名の通りで?^^」にこにこ>剛人 _8_ジュディ 「どんな時でも、マリアさまはわたし達の事を見ていらっしゃいますから」ニッコリと微笑みながら、手を軽く組みお祈りの時のポーズ<敬意は払っても>亜矢 _6_剛人 「ああ、そうだな。俺は「水」の力を扱えるぜ。」>真昼 _7_夏 「あ。マスター、スイマセン。そろそろ失礼しますね……ごちそうさまでした(にっこり」 席を立つ。 __夏 すたすた出入り口の方へ…… _T3_真昼 「おやすみなさい。今度ゆっくりお話しましょうね^^」>夏 _9_亜矢 「…もしかしてこれは馬鹿にされてるの?」首かしげ __夏 「あ。はい。おやすみなさい……(にっこり」>真昼さん _T3_真昼 「へえ、凄いですね。人間の肉体は半分水ですし、その他空気中からH2Oは幾らでもひねり出せるでしょうから。武器がそこかしこにあるようなものですし^^」素直に褒める(多分本心)>剛人 _6_剛人 「またなー。」>夏 _5_哀 (いいなぁ……涼しそう……)自分のことは棚に上げる。<水使い _8_ジュディ 「夏おにいさま。ごきげんよう」>夏 _6_剛人 「いや、難しい理屈は知らん。何か念じたら、水が意のままに動くからなぁ。」>真昼 _8_ジュディ 「そんな。亜矢おねえさまの事を馬鹿にするだなんて。そんな事を疑われるなんて……。常に、清く正しくあれ、というのが教えですから」プルプルと首をふり、少し悲しそうに>亜矢 _T3_真昼 「何も無いところからも出せたりするんですか?」興味心身っぽく聞く<水が意のままに>剛人 _T3_真昼 興味津々 _6_剛人 「そうだな。まあ、こんなふうに。」<手に意識を集中すると、そこに水の塊が>真昼 _9_亜矢 「……」理屈に弱いので困っている _5_哀  かき氷食いながら見ている<水が出る _8_ジュディ 「あっ、もうこんな時間……」壁にかかっている時計を見て _8_ジュディ 「ごめんなさい、おねえさま。わたし、そろそろ行かないといけません」さびしそうに>亜矢 _9_亜矢 「ざんねん。また今度ね。ごきげんよう」>じゅでー _8_ジュディ 「みなさま、ごきげんよう。また次の機会におあいいたしましょう」席を降り。ニッコリと(猫かぶり)スカートを摘まんで優雅に挨拶 _6_剛人 「またなー。」>ジュディ _T3_真昼 「へえ…水不足とは縁が無さそうですね。」(内部の生命反応は無し…敢えて言うならあの男自体の「命」の一部…いや、端末として機能しているのかな?)褒めつつ、能力の分析をちょっとしてみたり>剛人 _8_ジュディ  そのまま扉から外に出て行く _T3_真昼 「ごきげんよう^^」猫の笑顔で返す>ジュディ _6_剛人 「さあな? 意外と、どこかの水を勝手に持ってきてるだけかも知れないぜ。」<笑いながら>真昼 _9_亜矢 「…処女受胎なんて嘘よっ!」ばんっ(机たたく _5_哀 「あ、おやすみなさい。」>ジュディ _T3_真昼 「普及したら生物界レベルで男の存在がいらなくなってきますねえ _T3_真昼 」なんかぼそっと _T3_真昼 「ふむ…意識したら場所を指定して水を出し入れとか出来るのかもしれませんね^^」>剛人 _6_剛人 「ほう、それは面白い使い方かもしれんな。今度試して見るか。」<考えて「しかし少年、えらく術なんかに詳しいんだな?」>真昼 _9_亜矢 「むぅ…」 _T3_真昼 「いえ、見たままを口にしてるだけですよ。そういった『ちから』に関しては余り知りませんねえ」くすっと。嘘かまことかは不明…>剛人 _5_哀 (能力の幅、か。) _6_剛人 「ふうん。まあいいけどな。」<肩をすくめて「で、そっちはどんな事ができるんだ?」>真昼 _9_亜矢 「だめだ、外でさがそ」 _9_亜矢 「それではみなさま、ごきげんよう」>all _T3_真昼 「僕ですか?………そーですねえ……」ふと、考えるような仕草をする _T3_真昼 「ごきげんよう^^」>亜矢 _9_亜矢 「世界の地図から消しちまえっ♪」退出 _6_剛人 「じゃなー。」>亜矢 _5_哀  後ろから手だけ振る _5_哀 >亜矢 _5_哀 (私も帰ろうかな) _5_哀 「じゃあ、ごちそうさまでした。」>マスター _5_哀  席を立って「おやすみなさい。」出て行きます。 _6_剛人 「じゃなー。」>哀 _T3_真昼 「おやすみなさい^^」>哀 _T3_真昼  鉄球をポケットから取り出し、左手の上に置いて空間断裂発動。 _T3_真昼  非常に細かい感覚で3方から切られた鉄球は砂状になって手のひらに溜まる「まあ、こんな感じです^^」>剛人 _6_剛人 「・・・よーわからんが、まあ物騒な能力のようだな。」<笑って>真昼 _T3_真昼 「そんなに強い力じゃないですよ。」くすりと笑って、砂をビンに入れる。微妙に輝いていて綺麗だったり _T3_真昼 「どうです?彼女とか妹さんとかにプレゼントで^^」<ビン>剛人 _T3_真昼 ビン⇒小瓶 _6_剛人 「うーん、俺にはそーゆーの、いねえんだけどなぁ。」<頭かきかき「まあでも、知り合いにプレゼントしておくか。」<笑って>真昼 _T3_真昼 「ありがとうございます。こんな力でも喜んでもらえれば幸です^^」くすり>剛人 _6_剛人 「ま、お互いその力は、魔獣相手だけに使う事にしようや。」<時間を確認して、席を立つ「じゃ、そろそろ帰るとするかな。」>真昼 _T3_真昼 「そうですね。マスター、おやすみなさい」『魔獣相手だけに〜』には言及せず _6_剛人 「んじゃ、またなー。」<手を振りつつ、退店 _T3_真昼 「じゃあ、お休みなさいませ。」>剛人 _T3_真昼 「夏休みか…とりあえず研究進めるかな…」 退店