美卯  静かに入店。身形が幾分かボロい。 美卯 「マスター、烏龍茶を…」 _9_美卯  服を摘んで状態を確認している。 _7_真昼 (からっからん)「こんばんわー」適度に暑苦しくなく、しかし体型は見せない。そんな格好で入店 _7_真昼  ちなみに、後で凛音が扇風機回してくつろいでます、今日はそんな形態の霊体です(笑 _9_美卯  烏龍茶を飲んで、何時の間にか頼んだサンドイッチを頬張っている。 _7_真昼 (後に霊がいると平均気温が2,3度下がるって言うけど……生物支配って便利だよねエ)自分の身体で能力実験。脳に干渉して体感温度下げてます _7_真昼 「っと、はじめまして^^」>みう _9_美卯 「はへ?」サンドイッチを咥えた状態だったので間抜けな返答>真昼 _7_真昼  くすり「良いですよ。食べ終わってからで」苦笑しつつ>みう _7_真昼 「あ、マスター。青汁お願いします」 _9_美卯  (もぐもぐもぐ…)「…あ、初め…………まし……て」真昼の顔を見て急に固くなる>真昼 _7_真昼 「はじめまして。僕の顔に何かついてますか?」にこにこ顔で応えましょう>みう _9_美卯 「い、いえ…ななんでも無い、です」視線を逸らす。ぎこちない。 _7_真昼  くすくす「そういえば、以前目にはしたけど挨拶はまだだったね。識嗣真昼です。宜しく」後で凛音もだらけモードから服装整えてちゃんと挨拶>みう _9_美卯 「あ、えと、えと。霧し島です、……よろしく」会釈>真昼 _7_真昼 「うん、宜しく^^ ええと、キリシシマさん?」>みう _9_美卯 「はい、そ、そうです」こくこく>真昼 _7_真昼 「うそ」(何 _9_美卯 「はい!?」 _7_真昼 「本当はキリシマさんでしょ?言いよどんでいたからしの字が被ってた^^」>みう _9_美卯 「は、えーと……すみません」 _7_真昼 「いいよ、こっちも少し意地悪だった。ごめん……嫌われちゃったかな?」笑顔で、後半少し困ったような顔をしつつ>美卯 _9_美卯 「いえ、別に…会った、ばかりなので………どちらでも」>真昼 _7_真昼 「じゃあ、これから嫌われないように気をつけなくちゃ^^」 _7_真昼  青汁をぐいっと _9_美卯  ゆっくりと烏龍茶とサンドイッチを完食。 _9_美卯 「じゃ、じゃあ。そろそろ行かないといけないので…これで」 _7_真昼 「ええ、おやすみなさい。気をつけて」 _9_美卯  荷物を持ってそそくさと退店。 _7_真昼 >美卯 _7_真昼 「………雄性体が苦手なのかな?」 _7_真昼 「生理的なものなのか、それとも精神的なものか…一般的事例とか少し調べてみるかなあ」ぼやき _7_真昼 (そういえば、あの玩具の方どうなってたかな。ここんところ忙しくって見てないや) _7_真昼 (夏の間には魔獣と戦えるといいなあ…あくまで魔獣との戦いのためにこの力を与えられたわけだし、実戦で成果を出さないとモルモットの意味ないしねえ。いや、出しても出さなくても研究材料の一端でしかないか(内心苦笑)) _7_真昼  席を立つ「そろそろ帰りますね。マスター、ごちそうさまでした^^」 _7_真昼  荷物をまとめ、退店