_5_來斗 「ふあーぁ・・・今日はオールナイトの予定だったんだがなぁー・・・」とかいいつつからんころんと入室。 _5_來斗  そのまま着席「マスター、ジンジャーエール。」 _5_來斗 (今日は人が少ないな・・・まいっか) I 「こんばんはー」と、一言告げて入店。 I (今日もまた一段と少ないなぁ。皆、どうしてるんだろう……)とか思いながら、とりあえず手前の席に着く。 _5_來斗 (人がきた・・・のはいいが・・・さて・・・) _5_來斗 (せき入れ替えよ・・・気まずくてしゃぁねぇや) _5_來斗  といいながら移動 _5_來斗 言いながら=思いながら _8_來斗 「よぅ?俺とは初めてだっけ?」爽笑 _9_I 「え?」爽やかな笑顔をいきなり向けられたので一瞬停止。再機動。「あ、ええ。そうですね。初めまして」笑顔で返す>來斗 _8_來斗 「良かった。初めてじゃなかったら失礼だったトコだぜ」白い歯見せて笑い還し _8_來斗 >I _9_I 「あ…えーとですね、私はIです。位階は<星>です、よろしくお願いしますね」笑顔のまんま手を胸の前で組んで>來斗 _8_來斗 「あぁ、俺は<審判>の戻橋來斗。ヨロシクッ! ・・・あいって、あいちゃん?苗字はねぇの?」>I _9_I 「ああ、これはもう、"こっちの世界"の名前ですので。気軽にIって読んでくれれば良いですよ。あ、ちなみにアルファベットのIです」笑う>來斗 _8_來斗 「んじゃーIちゃんだな。可愛い名前じゃん。」こっちも笑い返す>I _9_I 「あはは、ありがとうございます」照れる>來斗 _8_來斗 「照れてる顔も可愛いなー。名前にぴったりだぜ。」微笑に替えて _8_來斗 >I _5_悠騎 「電話はよいふろ〜♪」入店 __真昼 (からからからん〜)「さかなさかなさかなー、さかなーをーたべーるとー」と歌いつつ入店 _5_悠騎 「マスターすごいのくれ」 __真昼  非常に面倒くさそうな表情である。 _8_來斗 (凄いのって・・・ここのマスターは何を出すんだ?マウンテンなパスタか?それとも噂のバケツプリンか?) _3_真昼 「というわけで、魚を」 _5_悠騎 「あと、らっかせい」 _9_I 「照れてる顔は、誰だって可愛いですよ? きっと、誰でも。でも、ありがとうございます」そう言いながら、アイスコーヒーを注文する。ミルクとガムシロ2個すつ。>來斗 _5_悠騎 「そう、千葉産の」 _8_來斗 「はらへった・・・マスター、サンドィッチ・・・。」急にぐでっと _3_真昼 「え、具体的にですか?  ……じゃあ鮪をそのまま。」(何 _5_悠騎  ぱきぱきぱきぱき(落花生割 _8_來斗 (そ、そのまま?やっぱここ、変人しかいねぇ!!) _3_真昼 「あ、フルシチョフ。」>ゆーき _8_來斗  ジンジャーエールとサンドィッチで流し込み中 _5_悠騎 「違う、フルシチョフはお前だっ!」机バンッ _9_I 「そんなにお腹減ってたんですか……?」<ぐでっと>來斗 _3_真昼 「どちらでも、貴方がゴルバチョフで僕がフルシチョフであってもソレは然したる問題では…っと、鮪」>ゆーき _5_悠騎 「ちげーっ!ゴルバチョフ『書記長』!『書記長』が無きゃ意味ねぇっ!」 _3_真昼  鮪に触れ、構造解析→骨子理解→分解→再構築→刺身  _3_真昼  そのまましょうゆに漬けて食う。 _5_悠騎   _8_來斗 「ホントはクラブのほうで喰って来る予定だったんだけどさー。アサまで踊るのいやになってーっていうかホラ、DJがダメダメでさー。メシ喰うヒマもなかったんだよねー」>I _5_悠騎 「ふぅ」 ぱきぱきぱきぱき _8_來斗  まだジンジャーエールで流し込みながら _3_真昼 「ふむ、言われてみればそれは考慮の必要がありますね。」もぐもぐ<書記長 _9_I 「それは大変でしたねぇ」などと言いながらコーヒーをすする>來斗 _5_悠騎 「だいたい俺はゴルバチョフ書記長じゃねぇっつーのに」>まひー _3_真昼 「ふむ、また別の名が?」高速で刺身をばくばく食べつつ>ゆうき _8_來斗 「大したことじゃねぇけどさ。Iちゃんが踊ってる所とか見てみたいね」苦笑しながらちょっと冗談めかして _5_悠騎 「じゅげむじゅげむ以下略。とかだったらどうする?」>まひー _9_I 「あはは、ごめんなさい。ああいう場所はどうも苦手で。数回しか行ったことないんですよ、だから踊りとかダメで」苦笑いして頬を掻く>來斗 _3_真昼 「略して『ちょうすけ』とでも。」ばくばく>ゆーき _5_悠騎 「若いうちから楽するとろくな事にならんよ?」<略して>まひー _8_來斗 「そっかー。マジメそうな感じだもんなー。カオとか。いいね。硬派な女の子って。」とかいいながらジンジャーエールがからに _8_來斗 >I _3_真昼 「若い……のかなあ。身体の年齢とかあんまし気にならなくなって来てるし」もぐー>ゆうき _5_悠騎 「たしかに、まぁ、若いっつーのは、あれだな」來斗示し>まひー _3_真昼 「青いですねえ……」一通り高速で口に運んだ後、腕に注射針を刺して怪しい液体を注入。<來斗>ゆーき _3_真昼 #あ、自分のです<腕 _5_悠騎 「なんかこう、奴から若さを奪いたい。むしろくれ、俺に」ぽりぽりピーナツ食べつつ _9_I 「別に、硬派っていうわけじゃなくて。単に、暇が無いっていうか……作らないというか」人差し指を口元にあてる>來斗 _8_來斗 「なんか指差されてるきがする・・・」ちょっと苦顔ー _8_來斗 「そういうのか〜・・・なかなか凄いねッ!俺はみてーなのはやっぱダメか?」苦笑 _8_來斗 >I _3_真昼  注射中、一度ぶるっとしつつ「んー、書記長の場合は若くても若くなくてもやってること同じでしょうな」 _7_悠騎 「わかってるじゃねぇの」と、いいのこし、移動して静かにピーナッツを食べていよう _3_真昼 「まあ、話してて大まかなキャラはなんとなしに。あ、マスターご馳走様でした」 _9_I 「いや、ダメというわけじゃないですよ。といっても、会ったばかりなので、何がダメとかダメじゃないとか、よくわかりませんけど」苦笑>來斗 _3_真昼 (んー、ちょっと最近性格が『ヒネた餓鬼』モードだなあ……元々そうだったっけ?人格調整しなおすかな…)まったりもーどに移行 _8_來斗 「ま、いーってことよッ。ならそれはそれでこうしてお友達でいればいいんだからなー」けらけら>I _7_悠騎  聞き耳聞き耳>右 _9_I 「お友達なら何時でも歓迎してますので、では、私はそろそろ、帰りますので」そう言って笑い、立ち上がる>來斗 _3_真昼 (あ、遠まわしなフりかた) _8_來斗 「ま、いつでも気楽にはなそーじゃん?」気にせず爽やかにわらって見送る>I _9_I 「じゃあ、おやすみなさい」軽く手を振り退店>來斗以下三名 _7_悠騎  にやにや、ぽりぽり _3_真昼 「夜道には気をつけてー」>あい _8_來斗 (ふーん、あの程度か・・・ま、お堅いタイプならそんなもんか・・・初めてじゃ流石にね・・・)とか考察モード _3_真昼 「うーーーーーーーーん…」ひときしり悩んだ後、何か危なげな色の液体を注射器で体内に複数注入。 _7_悠騎  ぱきぱき、ぽりぽり  來斗観察中 _8_來斗 「なぁお前さぁ、さっきから何?マジ色々ウザイんだけど」ダルそうにうってかわって不機嫌な顔で>ゆうき _7_悠騎 「?」自分の後ろを見る、誰にいってんだろう、見たいなかんじで _3_真昼 (魚一匹まるまる食べたにしては妙に栄養が不足してるなあ……調整施設の連中しくじったんじゃないだろうな…)他2名の喧騒はしっかり耳に入れつつぼんやり _7_悠騎 「なんでピーナッツはこんなに旨いんだろう」ぶつぶつ、ぽりぽり _8_來斗 「変なヤツ」殴っちゃダメだと言い聞かせながらむこうを向く 握った手が微妙に震えている(笑) _7_悠騎 「ウザイってよ?いじめちゃダメじゃん」>まひー _7_悠騎 「ねむいな、帰るか。」 _3_真昼 「ふむ、そろそろ帰りますかね」 _7_悠騎 「じゃぁな、えーっと、フルシチョフ」 _3_真昼 「書記長、おやすみー」 _3_真昼  ふらふらしつつ退店。 _7_悠騎 「前を見れ若人よ、明日には明日のピーナッツ」誰に言うともなく、叫んで出て行く _8_來斗 「(はぁーーっ)変なヤツラ・・・俺も行くか」がたんと立ちちょっと不機嫌に出てゆく