美卯  静かに入店。 _6_真昼 (からからからーん)「…………」人一人入るような袋を担いで入店します。 _6_真昼 「マスター、オレンジジュースを」無造作に袋を席の下に置く。中から「うきやっ!?」と可愛らし…くない叫び声が聞こえたり。 _6_真昼 #訂正:叫び声は無し。 _9_美卯 「あ、マスター。私は烏龍茶でお願いします」本を手に注文 _6_真昼 (糖分が足りない……)オレンジジュースをぐびぐび __黒羽 (きぃ…)「……。」ちょっとだけ扉が開いて、その扉の間から大きなカラスがてくてくと店内に入ってくる。 _9_美卯 「…………!?」<カラス __黒羽  奥のほうまでずーっと歩き。一番奥の席に飛び乗る。 _6_真昼 「ああ、こんばんわ」手上げて挨拶>黒羽。 _6_真昼 「ん、どうしたの?」>美卯 _0_黒羽 「む? あぁ、今晩はだな、人の子。」一度立ち止まり振り返って挨拶。>真昼 _9_美卯 「え……!?」何食わぬ顔の真昼に驚愕>真昼 _0_黒羽  席に乗っかってあんにゅい。 _6_真昼 「ええ、お久しぶりです。前に一度お会いした後会っていなかったので……まあ、御無事で何より」>黒羽 _0_黒羽 「ふむ。あまり久しいとも感じないのだが。…無事で何よりなのは、お互いにだな。」>真昼 _6_真昼 「ヒト以外の騎士を見るのは初めて?」くすり>美卯 _9_美卯 「え、うん……初めて」驚き過ぎたのは口調が素>真昼 _9_美卯 のは→のか _0_黒羽 「…ふむ。」一度、席から飛び降り。歩いて美卯のところまで行く。 _6_真昼 「騎士ってのはある意味『規格外』だから……形状だって企画にとらわれないほうがいいかも?。話によると、狐とか犬とかメカとかあと本なんてのも居るらしいからね。」苦笑しつつ>美卯 _9_美卯 「(狐…犬…メカ…本…)」歩いて来た黒羽に反応し、下を見る。 _6_真昼 「まあ、僕も実際あったことは無いけどね」^^ _T3_黒羽 「仮の名であるが名乗っておこう。黒羽という。階位は<悪魔>だ。」人間で言う礼に似た動作を。>美卯 _9_美卯 「あ、えー、えー、えー? …………えーと、初めまして。霧島っていいます。階位は<戦車>です」お辞儀>黒羽 剛人 「(からんからん)よーっす・・・って・・・。」<いつもどうりに入店・・・だが、鴉?(^^) _T3_黒羽 「霧島か。以後宜しく、だな。」ククと笑い「おれの姿に関しては深く考えぬが良いだろう。実に下らぬことゆえな。」>美卯 _6_真昼 (ううむ、今度は糖分不足かア…調整失敗したのかな?)二人(一人と1羽)の会話を耳に挟みつつ、思案。 _9_美卯 (考えないよ、どっから見てもカラスじゃん……(爆) ) 剛人 「・・・。」<凝視(^^)>黒羽 _6_真昼 「こんばんわ。どうかしましたか?^^」>剛人 _T3_黒羽  剛人が入ってきたのに反応してそちらを向く。 _T3_黒羽 「…何か用か? 人の子よ。」>剛人 剛人 「・・・ああ!」<ポン、と手を打って「そうかそうか、もうだまされねえぞ。」>黒羽 _7_剛人 「ほら、あれだ、今日は何の趣向だ?」<誰かと勘違いしてるようだ(^^)>黒羽 _T3_黒羽 「…すまないが、誰かと勘違いしておられぬか? 確か初対面だと思ったが。」困。>剛人 _7_剛人 「よう、久しぶりだな。いや、ちょっと驚いてただけだ。」>真昼 _6_真昼 「失礼ですよー。れっきとしたカラスさんなのに〜」ぺちっと軽めのチョップ>剛人 _7_剛人 「はいはい、口調まで変えて、芸がこまかいねぇ、あんたも。」<勘違い続行中(^^)>黒羽 _6_真昼 「驚く……?……’’……ああ」ぽん、と手を叩く。一瞬何のことか良くわからなかったらしい>剛人 _7_剛人 「・・・騙されるなよ。こいつは、あれだ、変質者?」<笑いながら>真昼 _9_美卯 「…変質者?」 _T3_黒羽 「む、むむ。一体誰と間違っているのだ。正真正銘、別人だっ。」がー、と鳴く。>剛人 _6_真昼 「え、変質鴉だったんですか?」乗ってみる。無論わざと<驚いたような顔コミ>黒羽 _7_剛人 「わかったわかった。まあ気が向いたら元の姿に戻れよ?」<認める気はないらしい(^^)>黒羽 _T3_黒羽  羽根ばさばさ「違う、違うぞ。一体誰と間違われているのかは知らないが、おれは変質者では断じて無い!」>真昼 _6_真昼 「あの、どういった性癖をお持ちの方なんでしょう…………?」ぼそぼそ>剛人 _7_剛人 「いやあ、俺もよくは判らんのだが、こういう悪戯が大好きなやつでなぁ。」>真昼 _6_真昼  眼で、「解っていますよ。少しふざけているだけですから」と合図>黒羽 _6_真昼 「はあ……お名前とか位階とかお知りで?」ぼそ>剛人 _T3_黒羽 「元の姿も何も、おれはこの姿が標準で…。」信じる気なしなのを感じ、かーぁ、と鳴き声混じり。>剛人 _7_剛人 「神無月鏡也ってやつだ。」<一応小声「位階は・・・確か、隠者かな?」>真昼 かのか 「こんばんわ…(まぁまぁ、の入りですね)」 _7_剛人 「ふむ? 今日は妙に粘るな?」<さすがにちょっと不信気味>黒羽 _1_かのか 「マスター、珈琲をお願いします」 _6_真昼 「だ、そうですよ<悪魔>の黒羽さん」くすり、と笑って(特にいやらしい笑みではない。むしろ爽やか)>黒羽 _7_剛人 「よお。」>かのか _9_美卯 「あ……」会釈>かのか _6_真昼 「お久しぶり」にこり>かのか _1_かのか 「お久しぶりです」>皆さん _T3_黒羽  溜息をついて「わかった。こうすれば解ってもらえるか。」翼を片方広げてその羽毛の中から嘴でタロットを取り出し、見せる。>剛人 _7_剛人 「・・・おや・・・?」<仰天「って事は・・・マジで鴉??」<混乱(^^)>黒羽 _6_真昼 「ですよ〜。だから最初から言ってるじゃないですか。駄目ですよ信じる心を失っちゃ」肩にぽんと手を置き、にこにこ>剛人 _T3_黒羽 「見ての通りだ。」タロットをしまいこみ。向きを変えててくてくと席に戻ろうとする。 _7_剛人 「・・・むう、だってなぁ・・・。」<頭を掻きつつ、ちょっと恨みまがしい目で見る>真昼 _6_真昼 「ところで、その神無月さんという方はそんなに酷いんですか?」話題を微妙に戻す>剛人 _7_剛人 「そこの文学少女! 黙ってないで、教えてくれよー。」<責任転換>美卯 _9_美卯 「えぇ!?」びくっ _1_かのか 「(台風が近づいてますね…庭の片づけしとかないと…)」(新聞を広げて) _7_剛人 「いや、あれは酷いというか、お茶目というか・・・。」<笑いながら>真昼 _9_美卯  本を落としそうになって空中で掴む。 _0_黒羽  再び席に飛び乗って、羽毛を立てた状況(要するに膨らんでいる) _7_剛人 「おっと悪い。脅かしたか?」<笑って>美卯 _6_真昼 「お茶目で、タチが悪いんですか」苦笑<某隠者>剛人 _7_剛人 「まあ、そういう形容がよく合うやつってところだ。」<苦笑>真昼 _9_美卯 「い、いや。いきなり振られたので……」>剛人 _6_真昼 「騎士にそこまで言わせるなんて、相当なものですね」(………確か、電波がどうとか言ってたアレか)>剛人 _7_剛人 「ここに来たら、少しは周りを見とけよ。」>美卯 _7_剛人 「まあ、そんなやつだから、また何か遊んでるかと勘違いしたわけだ。」<笑って>真昼 _0_黒羽  何となく、かのかの広げている新聞を横目で見ている。 _1_かのか (視線に気付き…) _6_真昼 「そう思ってしまうくらい色々な目に会わされたんですねえ」苦笑しつつ。剛人と美卯のやりとりをみてにこにこ>剛人 _1_かのか 「このページは差し上げますよ(成人向け内容のページ)」>黒羽 _7_剛人 「そのくらい、行動に予想がつかないやつなんでな。」>真昼 _9_美卯 「ああ、はあ……」パタン、と本を閉じる。<剛人 _0_黒羽 「…カラスにそれを渡すのはどうかと思うぞ。いや、むしろ、いらんのだが。」>かのか _7_剛人 「・・・ここに来て本読んでて、楽しいか?」<首を傾げて>美卯 _1_かのか 「正常な成人男性の興味のある内容には興味が無いんですか?」>黒羽 _6_真昼 「天変地異みたいなヒトなんですねえ」 注文した氷砂糖をもぐもぐ食べつつ、二人のやり取りを微笑ましそうな顔で視ていましょう。 _9_美卯 「はい、飲食も無料ですし……快適ですけど」>剛人 _7_剛人 「・・・そーじゃなくて。」<ひらひらと手を振って「折角騎士が集まる場所なんだ。先輩の話しを聞いとく方が、学になると思うぜ?」>美卯 _0_黒羽 「そんなトシは過ぎてしまったよ。今渡されてもせいぜいが暇つぶしだ。」>かのか _9_美卯 「そういわれても……剛水さん以外、まともに会話したこと、ありませんし……」>剛人 _1_かのか 「そうですか、でも、其れは其れ、今は昔と内容が違うかも知れませんよ?。本当に要りませんか?」>黒羽 _7_剛人 「普通に話しかけれんのか?」>美卯 _9_美卯 「え……普通って。だって、初対面なわけですし……」もじもじ>剛人 _6_真昼 (ふむ、嫌われてるわけじゃなくてそもそも苦手だっただけか)もぐもぐ<もじもじ美卯 _0_黒羽 「そういうものは大体相場が決まっておろう、だから要らぬよ。しかし…そんなに渡したいのか、若き魔女よ。」>かのか _7_剛人 「・・・よし、じゃあとりあえず、近くにいるこいつと話してみろ。」<真昼を指して(^^)>美卯 _7_剛人 で、席移動(^^)。 _9_美卯 「は、それは、その…………」頬が真っ赤になってうつむく。 _1_かのか 「どちらでも、構いませんよ。この新聞の内容でどう行動するかに興味が有っただけですし。」 _6_真昼 「うにや?」自分に話が振られるとは思わなかったらしい。>剛人 _5_剛人 「つーわけで、お前も何か話してやれ。」<笑って>真昼 _1_かのか 「ほら、『どよめく至芸・ポールダンス!』とか書いてありますよ?」>黒羽 _0_黒羽 「…妙なところに興味を持つのだな。」少し首を傾げ「何だそのよく判らん単語は。」ちょっと興味深そうに。>かのか _6_真昼 「………いつもこんな感じに話し進められてるの?」観念し、苦笑しつつ>みう _1_かのか 「何でしょうね?、向こうの方(剛人)なら知ってるかも知れません。」>黒羽 _9_美卯 「い、いや、その……どう、なんでしょうねっ?」>真昼 _5_剛人 「ん?呼んだか?」<2人はほっといて>かのか _1_かのか 「ポール・ダンスって何です?」>剛人さん _6_真昼 「まあ、そう浮付かないでいいよ。苦手なのはわかったから」くすり>美卯 _0_黒羽 「…そういうものというのは、ストレートに聞くものなのか?」率直に聞いたかのかを見て。 _5_剛人 「・・・旗立て踊り?」<超直訳(爆)>かのか _1_かのか 「モジモジしながら、上目遣いで聞いても仕方ないでしょ?知ってみたい事なら、素直に聞くべきですよ。」>黒羽 _1_かのか 「旗立て踊り?」>剛人 _0_黒羽 「まぁ、聞くほうはそうだがな…。」言い淀み。「…まぁ、答えるほうが困るだけか。」>かのか _9_美卯 「は、はぁ……」<真昼 _1_かのか 「照れる様な年齢じゃないでしょ。気にしすぎですよ。」>黒羽 _5_剛人 「いや、何の事だ? 適当に直訳したんだが?」<マジで知らないようだ>かのか _1_かのか 「新聞に載っていた未知の単語です…気になりますね…、此処は文学少女に頼みましょう」>剛人> _1_かのか 美卯 _6_真昼 「いきなり会話しろって言われても無理だろうから…そうだね、好きな本とか今読んでる本とかの話を聞かせてくれるかな?」爽やかににこりと>美卯 _0_黒羽 「むぅ…。」返答に窮。 _5_剛人 「いや、今文学少女は、お友達作戦中だ。」<勝手に命名>かのか _9_美卯 「え、えーと……あの、そのー……」 _1_かのか 「…そうですか、残念」(あっさり諦める) _6_真昼 「大丈夫。強制じゃないから、嫌だったら止めていい^^」テレパスを、ちょっとだけ。主に緊張を解きほぐし、混乱をしないように心理誘導。話すかどうかは彼女次第という事で>美卯 _1_かのか 「と、まぁ、結構、未知の単語に色んな事のヒントがあるので、気になった単語は成るべく調べる様にしてるんですよ」>黒羽 _9_美卯 「あの、その……じ、じかん、なので。今日は帰ります…!」テレパスは届いたのか届かなかったのか。荷物を抱えて早歩きに退店 _6_真昼 「おやすみ、気をつけてね」 _5_剛人 「またなー。」>美卯 _0_黒羽 「む。良い夜を。」>美卯 _5_剛人 「で、作戦は成功か?」<笑いながら>真昼 _1_かのか 「お疲れ様」>美卯 _6_真昼 「時間待ちですね。そもそも彼女は同世代の異性に対して免疫がなさ過ぎると推測されます、リーダー」手を上げる<成功?>剛人 _0_黒羽 「その姿勢は良いと思うが。…問題はその単語の場所だと思うぞ。」>かのか _1_かのか 「選り好みしてると、勿体なくないです?」>黒羽 _5_剛人 「ふむ、なら同年代の同性の方がよかったか?」<ちらっとかのかを見て「・・・でも、あっちはあっちで、なぁ。」>真昼 _0_黒羽 「…む。そうか? そうだな。人間にとっては確かに、躊躇する時間が勿体無いともいえるが。」時間にルーズなカラス。>かのか __ジュディ  カランコロ〜ンと鳴り響くドア。今日のジュディはネリ女の制服姿である _6_真昼 「あの手のタイプは、相当難しいですよ。トラウマとかそういうのでなく単純に付き合いに慣れてないだけですから、橋渡しには苦労するでしょうね」>剛人 _5_剛人 「よお。」>ジュディ _6_真昼 「ああ、こんばんわ絢坂さん」にこにこにこにこ>ジュディ __ジュディ 「あら……皆様、ごきげんよう」ニッコリと微笑んで軽く会釈 _5_剛人 「そうなのか。・・・って、何か詳しいな?」>真昼 _0_黒羽 「こんばんは…だ。」>ジュディ _1_かのか 「そうですね。人の一生は限られてますからね…。やる事が多すぎな人は時間が足りませんよね」>黒羽 __ジュディ 「ああ、かのかさん。ちょうど良かった」奥に目をやって _6_真昼 「人並みですよ」くすり<詳しい?>剛人 _1_かのか 「お久し振りです」>ジュディ _0_黒羽 「うむ。それに、時間は容赦が無いからな。」>かのか _2_ジュディ  優雅に座りつつ。また何か色々食べるものを注文 _5_剛人 「ふうん・・・じゃあ、彼女のようなタイプは、どうだ?」<こっそりジュディを指して>真昼 _1_かのか 「…何です?夏休みの課題は一応、終わってますよ?」<ジュディ _6_真昼 「・・・・・・・・・・・・くす」 _1_かのか 「でも、何時の日か、人は時間を統べる方法を手に入れるハズですよ、そうなると人の生活はどう変わるんでしょうね?」<黒羽 _2_ジュディ 「いえ、今日の登校日にお顔を拝見しなかったものですから。ご病気でもされたのかと思って、少々心配を」食事中。意外と食べるのは早い>かのか _5_剛人 「ん? 何かおかしかったか?」>真昼 _1_かのか 「登校日…新学期今日からでしたっけ?」>ジュディ _6_真昼 「いえ、何でもないですよ。」にこり<何か>剛人 _0_黒羽 「…さて。変わるのか変わらぬのか。限りがあるゆえに輝くものもあるが、限りがあるゆえに輝かぬものもある。さらに、途中で断ち切られる可能性も消えぬだろうしな。」>かのか _5_剛人 「ふーん。で、さっきの答えは?」>真昼 _2_ジュディ 「違いますわ『登校日』です。新学期は9月1日からですが、その前に宿題を提出する日があると……そちらではプリントは配られなかったのですか?」コクンと首かしげて>かのか _6_真昼 「え、聞きたいんですか?^^」<答え>剛人 _5_剛人 「いや、勿論聞きたいが?」>真昼 _6_真昼 「………えー^^」 _1_かのか 「途中で断ち切られて一生ですからね。その間、どれだけ充実した生活を送くれたかが重要ですよね…月並みですが」>黒羽 _5_剛人 「・・・何か歯切れ悪いな。どーしたんだ?」>真昼 _1_かのか 「一応、学校には行ってましたよ。でも、提出物と出席は行って無いですね。まぁ偉い先生とは逢ってましたから、何とかなるでしょう」>ジュディ _6_真昼 「確証が持てない……かな?」困ったような笑み>剛人 _0_黒羽 「あぁ、月並みだがそれに尽きるな。すっかり死んでしまえば、後は全て回顧だ。」>かのか _6_真昼 #ちなみに、さっきから全部隣以外に聞こえないような声 _5_剛人 「何だ、自信が無いなら、そう言えばいいじゃねえか。」<見事に勘違い(^^)>真昼 _6_真昼 「そうしておきます」苦笑しつつ>剛人 _6_真昼  氷砂糖をもぐもぐ _2_ジュディ 「まぁ、そうだったんですの? あいかわらず、かのかさんはかのかさんらしいですわね」何故か嬉しそうにニッコリと微笑んで>かのか _1_かのか 「でも…私たちの一族はその、後の事を回避する方法を探してますけどね。時間を統べる様になるのと、どちらが早いか…」>黒羽 _2_ジュディ 「ところで、かのかさん。ひとつお願いがあるのですけど」静かにお茶をすすりつつ>かのか _5_剛人 「さて、そんじゃそろそろ帰るとするかな。」<席を立って「しかし、鴉がいるとは驚いたな・・・。」 _1_かのか 「(なるほど登校日、コレで辻褄が合いました。あのやたら強力な力はジュディと栞のモノですね…)」(珈琲を飲みつつ) _6_真昼 「おやすみなさい。まあ、驚くのが普通だと思いますよ」くすっと>剛人 _5_剛人 「んじゃ、またなー。」<手を振りながら、退店>ALL _1_かのか 「お疲れ様です」 _0_黒羽 「それはまた異なことを考える。止まるぞ?」やや、笑いを含んだ声で。>かのか _0_黒羽 「ふむ。良い夜を。」>剛人 _6_真昼 「では、僕もこれにて」袋を担ぎ、静かに退店いたしましょう _2_ジュディ 「はい、おつかれさまです。おじさま」軽く会釈を>剛人 _1_かのか 「引き受けるかは別で良ければ、聞くだけは聞きますけど?」>ジュディ _1_かのか 「止まる?…何が止まるんでしょう?」>黒羽 _2_ジュディ 「真昼様もおやすみなさい、ごきげんよう」微笑んで>真昼 _0_黒羽 「言葉で表すのはあまり得意ではないが…ありていに言えば、輪の回転か?」>かのか _2_ジュディ 「私を占って欲しいんです。簡単なもので構いませんから、私の近しい未来を」カタンと湯飲みをおいて>かのか _1_かのか 「輪廻の輪ですか…アレは回れる存在は限られてるので、大差は無いと思いますよ」>黒羽 _1_かのか 「あなたの未来ですか?…」<ジュディ _2_ジュディ 「そうです。なんとなくですけれど。一度、占いというものをうけてみたくて」ニッコリと微笑んで>かのか _0_黒羽 「そういうものならそうだろうな。そう、そういうものならばな。」ぼそぼそといってから、沈黙。<輪廻の輪 _1_かのか (懐から宝石を無造作に3つ取り出す…) _1_かのか 「思考分別…後退。強い信念…再会。狂気…悩み。」 _2_ジュディ  ニコニコしながら、じっと見ている>かのか _1_かのか 「とりあえず、近いうちに、これらのキーワードに近い事に遭遇するとでてますね」(片づけ〜)<ジュディ _1_かのか 「転生者とか偶に存在しますが、極々一部の存在ですからね、輪と呼ぶ事自体疑問ですよ」>黒羽 _2_ジュディ 「そうですか」ちょっとだけ上を見上げてどこか遠くを見る>かのか _1_かのか 「…遅くなりました、そろそろ引き上げます。お先に〜」>ALL _2_ジュディ 「ありがとうございます。なかなか楽しかったです」また、ニッコリと微笑んで>かのか _0_黒羽 「ふむ。良い夜をだ。若き魔女よ。」>かのか _1_かのか 「…貴女に良き風が吹く事を…」<ジュディ _2_ジュディ 「そうですね。私もそろそろこれで。ごきげんよう、お二人とも。かのかさんとは、また新学期に」 _2_ジュディ  静かに席をたって歩いていく _0_黒羽 「あぁ、良い夜を。未来に膝を屈せぬよう。」>ジュディ __亜矢 亜矢 入店 __亜矢  きょろきょろ _0_黒羽  音に反応して扉のほうに視線を向け。 __亜矢  にこにこ手を振り>黒羽 _0_黒羽  手を振られたので、何となく翼を片方広げて応じ。>亜矢 __亜矢 (喰えるかな、あれ…) _0_黒羽  いやーな予感がして、ちょっと後ずさり。「…な、何か用か。」>亜矢 __亜矢 「いや、おなか減ったなって」にっこり>黒羽 _0_黒羽 「…そうか。閉店が近いが…食事を頼んだらどうだ?」と。>亜矢 __亜矢 「マスターに悪いでしょ?」 __亜矢 「ま、いいわ。今日はかえる。じゃねぇ」ニコニコ>黒羽 __亜矢  退出 _0_黒羽 「…良い夜を。」一気に疲れた感じで。>亜矢 _0_黒羽  その雰囲気を引きずったまま。「毎度迷惑をかけるな、マスター。」と言ってから出口へ。 _0_黒羽  扉を器用に開けて退店。