弘道 (からんころーん♪)「おこーんばー」尾花模様の浴衣姿で入店。 弘道 「お久しぶりねぇ。……夏枯れ?」>マスター _6_弘道 #衣通姫は5の席にいたり。 _6_弘道 「ジンジャーエールちょーだいな♪」>マスター _6_弘道  はたはた……夏扇出して扇いだり。 _6_弘道 (あっつー……あせもできちゃいそう) _6_弘道 (ビールにしたいんだけどねぇ……余計暑くなっちゃうし) _6_弘道 #衣通姫の前にはちゃんとかわらけと黒酒が出ております(笑) 美卯  何時ものように静かに入店。 _6_弘道 「あんら、おこんばー」手をひらひら>みうたん _9_美卯 「?」会釈>弘道 _6_弘道 (たっしか……前に無視してくれちゃった子だったっけ?) _6_弘道 (ふ……む)にやそ _6_弘道 「じゃ、そろそろ帰るわ。おやすみなさぁい」手をひらひらして退店。 _9_美卯  烏龍茶を頼んで読書中。 _9_美卯  ふと本を仕舞い、店を出る。 __神琴  からんからん……♪ __神琴 「こんばんは…(^^)」 __神琴  相変わらずの黒いワンピース…(暑苦) _2_神琴 「ドライ・マティーニを(^^)」(何>ますた _2_神琴  受け取って。 _2_神琴  ぐいっ(マテ _2_神琴 「…げほっ……」そりゃぁ… _2_神琴 「…目の前で飲むと心配されるから、…ここでだけです(^^)」と語りかけたり… __夜真  普通にドアを開けて入ってくる。髪は短く、雰囲気も大分変っている。 「マスター。スコッチを」 __夜真 「ん?」一瞬2番に眼が行く。すぐ流す(え _2_神琴  2杯目をぐいっ! _2_神琴 「………」ほっとため息。 _5_夜真 「……初めてだったか?いや、そうでないような気もするが…いずれにせよ、どうでもいいな」誰に言うとも無く、飲みながら語る _5_夜真  2杯目を注文しつつ、デザートイーグルの手入れを行う。 _2_神琴  バッグからタバコを出す!(何! _5_夜真  右手の空間が捻じ曲がり、その渦の中からみこっちの持っていた煙草が(更何 _2_神琴 「…………」もう一箱、出して、「火、かしてくれない?(^^)」>夜真 _5_夜真 「断る。副流炎が気に障る」>神琴 _2_神琴 「マスター、これひとついただきます(^^)」マッチ(あるよね?!(笑)を手にとる。 _5_夜真  指で空間ごと弾いてマッチの燃焼部分を消し飛ばす。 _2_神琴  がたん。半ば諦めたようにタバコ一式カウンターの上に置く _2_神琴 「……邪魔、しないでくれますか?(^^)」>夜真 _5_夜真  早業で一式を奪い取る。「………全部か?」眼だけ移動ー _2_神琴 「もう一度言います。邪魔、しないでくれません?(^^)」にーっこり>夜真 _5_夜真 「……全部か?」変らず、じろっと視てる。 _2_神琴 「…他人の私物を勝手に奪っておいて、どういうつもりですか?(^^)」笑顔笑顔…(怖) _5_夜真 「私物といわれても、購入したり譲渡されたりしたのを確認したワケでもないしな。」屁理屈(ぉ _5_夜真 「それよりも、水飲んでおけ」 _T2_神琴  つかつかつか… _5_夜真  席立ちましょう。 _T2_神琴  今自分が持っているもの、全部夜真に押し付ける。 _T2_神琴 「それじゃあ _T2_神琴 「それじゃあ、全部あげます(^^)」 _5_夜真 「ふむ、頂く」 _5_夜真 「では、水だな」 _T2_神琴  携帯やら日用品やら何やら何まで全部バッグに入れて押し付け。 _T2_神琴 「…だから、もう口出ししないでくださいね(^^)」笑顔〜>夜真 _5_夜真 「断る」きっぱり<口出し _5_夜真 「なんでお前にそんなこと決められなきゃならん」 _T2_神琴 「不快、だから(^^)」さわやかドきっぱり(マテよ!!! _5_夜真 「こっちも、不快、だ」負けずに、きっぱり言い返す(ぉ _T2_神琴 「気が合いますね(^^)」笑顔ー _5_夜真 「光栄だな。ところで明日は台風が来るらしいな。」無表情な皮肉返し(笑) _T2_神琴 「関係ないです(^^)それじゃあさようなら」背中向けて、手をひらひらー _5_夜真 「ふむ。俺も帰るか」 _5_夜真 「で、お前いわくこの日用品その他は俺のモノになったらしいが。」 _T2_神琴 「好きにしてください(^^)」にーこり _T2_神琴 「マスター、ありがとうございました(^^)」>マスター _5_夜真 「では、好きにする」と、神琴に追従(ぉ _T2_神琴  からんからん…♪と、手ぶらで雨の中軽い足取りで歩く〜 _5_夜真 「マスター、馳走になった。気が向いたら又来る」 _5_夜真 「ああ、俺のもので好きにしていいらしいからな。あいつに押し付けてくる」といって、退店ー