I 「こんばんはー」からんころん _5_I 「マスター、今日はいつもより涼しいですねぇ。あ、コーヒー下さい、ミルクと砂糖2つずつで」 _5_I I「じゃあ、そろそろ帰りますねー」といって退店 __紡生  かららん♪と、少し扉が開く。 __紡生 「こんばんわぁ。はじめまして」おずおずと店の中に _5_紡生 「BARマーリンって、ここでいいんですよね? わたし、今度騎士団に入った織部紡生って言います^^」 _5_紡生 「はい。そうです。よろしくおねがいします^^」と、マスターに挨拶。 _5_紡生 「静かで雰囲気のいいお店ですね。こういうところ、来てみたかったんです。嬉しい^^」 _5_紡生 「あ、紅茶ください^^」 _7_真一 (カランコロン)「……。」くいっと顔だけ出して、中を覗き込んでから入ってくる。 _5_紡生  出された紅茶を一口 __悠騎 「ぐーーーーーーーーーーっどもーにーーーん、べっとなーーーーむっ!」後ろからずどん _5_紡生  くるん、と扉のほうを振り向いて……びっくりする(笑<後ろからずどん _7_真一  久々に会うのでサービス精神。べしゃりと倒れてやる。<ずどん __悠騎 「邪魔じゃ、はげ」>真一 _5_紡生 「ええと…こんばんわ。大丈夫ですか?」おずおずと<倒れた>真一くん _5_紡生 「はい?……」目が点(ぇ __悠騎 「ほい、おわび」横にあったかいお汁粉。誰かにあげるために買ってあったらしい>真一 _7_真一 「誰がはげじゃい!」ハイキック一閃。好きにせぃ。>悠騎 __悠騎  喰らってころがる _5_紡生 「……大丈夫みたい……」 _5_紡生  紅茶についてきたクッキーを一口 _3_悠騎 「酷い、お嫁にいけない」よよよ _7_真一 「行く気だったんかい!」<お嫁>悠騎 _7_真一  びしっと指差して突っ込み。 _3_悠騎 「なぁ、酷いと思うだろ?」>紡生 _5_紡生 「え? 気にしなくていい…って…いつもこうなんですか?」小声でマスターと会話しているらしい _5_紡生 「はい?」ふたたび目が点(ぇ>悠騎 _7_真一  心の中では、安堵のため息。(正常、正常。) _7_真一  席に行きます。 _7_真一 「焼酎を。」>マスター _7_真一 「あ。」気づいたように向き直る。 _7_真一 「悪い、声かけてくれてたよな。無視してた。」>紡生 _5_紡生 「はい?」目が点のまま振り向く>真一 _3_悠騎 「だまされちゃ駄目だ。奴は女の敵だ。返事をしたら喰われるぜ」かかか>紡生<真一 _5_紡生 「あ、いえいえ大丈夫ですよっ。ちょっとびっくりしちゃっただけです」>真一 _7_真一 _5_紡生 「はい?」ふたたび振り向いて、目が点(ぉぃ<返事をしたら>悠騎 _7_真一 (こいつの口を止めにゃぁ、挨拶もできんかもな。)>悠騎 _5_紡生 「ええと……そうなんですか?」さらに振り向いて>真一 _7_真一 「食わん食わん。」呆れ顔で掌を左右に振る。>紡生 _3_悠騎  なにごともなかったかのようにピーナッツを割りはじめる _5_紡生 「はぁ……」両者を見比べて _5_紡生 「あ、そうだ」 _5_紡生 「はじめまして、わたし、織部紡生って言います。今度騎士になりました。よろしくお願いします」自己紹介してみる>真一・悠騎 _3_悠騎 「はい、よくできました」ピーナッツ一個あげる>紡生 _7_真一 「織って、紡ぐ、か。いいな。」>紡生 _5_紡生 「ありがとうございます」ピーナッツ受け取って>悠騎 _5_紡生 「ありがとう、わたしも気に入ってるんです。この名前^^」>真一 _5_紡生  ぽりぽり…と、ピーナッツを(ぇ _7_真一 「飯島真一。騎士歴5年、だったかな?」<自己紹介>紡生 _3_悠騎 「そこそこですな」ピーナッツ半分>真一 _7_真一 「ありがとよ(怒」>悠騎 _3_悠騎 「そんなに怒るなよ。血圧あがるぞー」ぽりぽり _5_紡生 「飯島さん、ですか。大先輩ですね」ちょっと尊敬のまなざし>真一 _7_真一  ちびちびと焼酎飲む _7_真一 「あー、戦績だったらあまりよくないから、そこらへんは期待しないように。」<大先輩 _7_真一 「そこに『聖騎士』もいるわけだしな。」悠騎をあごで示す _3_悠騎  ぽりぽりぽりぽり _5_紡生 「そんな。飯島さん、強そうですよ」<期待しないように>真一 _3_悠騎 「しかし、なんでピーナッツはこんなに旨いんだろう」ぽりぽり _5_紡生 「……『聖騎士』?」と、悠騎くんのほうを振り向く _7_真一 「まぁ、体力的には、な。でも魔獣戦は、それだけじゃ話にならんから。」>紡生<強そう _3_悠騎  無意味に紡生の方を向いて目をあわせる<こっち向かれた _5_紡生  ちょっと困って、真一くんのほうへ向きなおす(ぉぃ _3_悠騎 「ふっ」ぽりぽり __龍樹  からん、と扉を開けて入店。いつも通り黒いロングコート姿だが、いささか疲れが見える。「今晩はー。」 _5_紡生 「そうなんですか(’’」真剣に聞いてる<魔獣戦は〜>真一 _3_悠騎 「ふふっふ」立ち上がり _3_悠騎  出口へ _7_真一 「まぁ、ああいう奴だ。」<からかっている様な悠騎>紡生 _3_悠騎 「あでゅーっ!」>紡生 「手ぇ出すなよ」>真一 _3_悠騎  退出 _5_紡生 「あ、あの…」声をかけてみる __龍樹  店内をさっと見。「(…ん。新顔か…。)」と、悠騎が出口の方に来たので通れるように通路の端に寄り。 _5_紡生 「ピーナッツ、ごちそうさまでした。美味しかったです」呼びかけ(ぇ>悠騎 _5_紡生  そして、龍樹くんが視界に入る(笑 __龍樹  何か視界に入れられた拍子に、目が合ってしまったり(笑) とりあえずてくてくとそちらの方に歩いていく。 _5_紡生 「はじめまして。今度騎士になった、織部紡生って言います。よろしくお願いします」先制攻撃(ぉぃ>龍樹 _5_紡生 「よいしょっと」ふたたび席につきなおす。そして紅茶とクッキーを一口ずつ。 __龍樹 「…初めまして。私は十六夜龍樹と申します。階位は、<恋人>と。こちらこそ宜しく。」先制攻撃喰らったので、適当な距離で自己紹介。一礼して、奥に歩いていく。>紡生 _7_真一 「おかわり。ああ、瓶でもらえます?」>マスター _2_龍樹  席に着くと、へたーっと姿勢が崩れ。だらしない(笑) _5_紡生 「あのう、十六夜さん…」おずおずと>龍樹 _7_真一 (平和だ。この面子ならまったく問題ないな。)自分の手を見たりしながら呑みつつ。 _5_紡生 「暑くないですか?」いきなりな質問を(ぇ _5_紡生 >龍樹 _2_龍樹 「…はい? 何でしょう?」姿勢直し。「あ、平気ですよ。いつもこうですし。」微笑みつつ平然と答える。>紡生 _5_紡生 #ちなみに、紡生の周りの空気が、ちょこっと揺らいだりします。龍樹くんの読心を因果の司が弾こうとする余波で _2_龍樹 「(…ふむ。この人も、『聞こえない』人か。)」やや、興味深く感じ。 _5_紡生 「……いつもコートなんですか。自分のスタイルを決めているんですね^^」>龍樹 _7_真一 「?」 術の発動に、少し違和感。でも呑む。 _2_龍樹 「スタイル、とはちょっと違うかも知れませんけどね。」微苦笑。「良く、変人扱いされますし。」>紡生 _2_龍樹 「あぁ、マスター。紅茶頂けますか?」と、注文を忘れないうちに。 _5_紡生 「真夏に黒いコートは、少し変かも……あ、いえその…これから冬になるからOKですよっ」ぉぃぉぃ>龍樹 _5_紡生  と、まくし立ててから、ふと、自分の変化に気付く _2_龍樹  くすくす笑って「気を使って頂かなくてもいいですよ。変なのは自覚してますから。」>紡生 _7_真一 (服装程度で驚いちゃいけない。)<騎士 _5_紡生 (あれ? 力が働いている…十六夜さんかなぁ)周りに起きている微風を感じ取って _2_龍樹  知らん顔をして、紅茶を一口(マテ) _5_紡生 「ええとそのぉ…皆さんも、特別な力を使えるんですよね?」小声になって、2人に聞いてみる _7_真一 「いや、俺はしがない剣術使いだよぉ、と。」 _2_龍樹 「ふむ。特別かどうかは分かりませんが。何か取り柄はあるでしょう。」 _5_紡生 「そうですか」(聞かないほうが良かったのかなぁ)しんみり(ぇ _2_龍樹 「んー。何か気になることでも?」と、尋ねてみる。>紡生 _5_紡生 「はい…大したことじゃないんですが、何か力が働いている感じがしたから」>龍樹 _7_真一 「さっきピーナッツ食ってた雨宮は、結構超能力者っぽいぞ。」 _5_紡生 「さっきの人、雨宮さんって言うんですか(・・」そっちかよ(ぇ>真一 _7_真一 「雨宮さんって言うの。」うなずく。 _2_龍樹  また紅茶を一口飲んでから「…もしかして、私のせいかな。ちょっとこっちも心当たりがあるので。」しれっと。>紡生 _5_紡生 「少し、変わった人ですね。飯島さんとは、お友達なんですか?」>真一 _7_真一 「高校の時のクラスメイト。とくにクラスで話したことはないな。」<お友達 _5_紡生 「ええと…十六夜さんが入ってきてから働き出したから、そうかもしれません」<わたしのせい?>龍樹 _2_龍樹  何とはなしにポケットから懐中時計を出して時刻を確認。 _5_紡生 「よくわからないんですよ」困った顔>龍樹 _2_龍樹 「あぁ、それならそうですね。ちょっと待ってください…。」と、自分の周り極狭い範囲に結界を展開し、読心能力をそこでシャットアウト。>紡生 _5_紡生 「そうなんですか…」<クラスメイト>真一 _2_龍樹 「これで、どうでしょう?」>紡生 _5_紡生  風が止まります<読心能力 _5_紡生 「あ…とまったみたいです^^」 _5_紡生 >龍樹 _7_真一 (意識しないと常に回りに干渉してるのか。 _7_真一 (意識しないと常に回りに干渉してるのか。)>龍樹・紡生 _2_龍樹 「これで犯人確定ですね。」微笑。>紡生 _5_紡生  ふと、龍樹の懐中時計に目が行って、自分の携帯電話で時間をチェック _7_真一 「ごっそさんでした。」瓶のふたを閉め、グラスを置く。 _5_紡生 「十六夜さんだったんですね^^」 _5_紡生 あ _7_真一 「日付が変わる。閉店だ。」 _2_龍樹  残っていた紅茶を飲んでしまう。それから席を立ち「そろそろ時間ですね…。」 _7_真一 「んじゃ、死ぬなよ。」>二人 _5_紡生 「あ、閉店時間でしたね。」 _7_真一  出て行きます。 _2_龍樹 「えぇ、そちらも。」>真一 _5_紡生 「え・・・・・・」ちょっと言葉を返せずに見送る<死ぬなよ>真一 _2_龍樹 「…では、私も失礼します。良い夜を。」退店。 _5_紡生 「はい、おやすみなさい」 _5_紡生 「ごちそうさまでした。おやすみなさい」挨拶して、退店