I 「(からんころん)こんばんはー」 _5_I 「マスター、アイスコーヒーお願いします、ガムシロップとミルクは3つずつで」 __真昼 (からころからん)「こんばんわー」少し厚めの服装で入店〜(#昨日のイベントの後、自宅に戻って着替えてこっち来た。) _5_I 「こんばんは……あれ、初めましてかな」首傾げ>真昼 _7_真昼 「ひっどいなあ。忘れちゃったんですか?」くす、と笑う>I _7_真昼  そのまま7番の席に座ります。 _5_I 「え、あれっ?」きょとんとした苦笑 _5_I 「ご、ごめん。えーと、えーと……あ、真昼くん、だっ、け……?」>真昼 _7_真昼 「当りかな?外れかな?どっちでしょう、どっちでしょう?」くすくすと、いたずらっぽく笑う>I _5_I 「てことは、当たりだね」にこっと笑って、アイスコーヒーを一口>真昼 _7_真昼  ふふふ、と笑ってマスターにアリナミンを注文。 _7_真昼  出された小瓶を飲み干し、ん〜〜っと伸び _7_真昼 「当り、です^^」>I _5_I 「それは、安心安心」<当たり>真昼 _7_真昼 「ん〜」こきこき(…テスト→退魔→BARと同日にくると流石に疲れたかなあ…) _7_真昼 「そういえば、もうすぐ夏も終わりなんですよねえ」珍しく自分からなんと無しに話しかけてみる。>I _5_I  真昼につられてこきこき。 _5_I 「もうそろそろ秋。……というか、秋になって欲しい気持ちが私は強いよ」苦笑>真昼 _7_真昼 「夏は、嫌いなんですか?」にこり>I _5_I 「夏は大好きですよ。ただ、暑いのが少し苦手なだけで」頬をぽりぽり _7_真昼 「あははっ。僕も、暑いのは少々。寒いならいいんですけどね」めずらしく子供っぽい笑い方をしてみる>I _5_I 「でも私、何だか冬もダメなんです。寒いのは得意なんですけど」>真昼 _7_真昼 「寒いなら、重ね着すれば大丈夫です。暑いと、脱いでも暑い時は暑いですから」くすっと笑う>I _7_真昼 「あら。……何か悪い事聞いてしまったかな?」困ったような表情をしてみる<寒いのは得意だけど冬も駄目>I _5_I 「実は、自分でもよくわからなくて……なんでだろうね。クリスマスとかも、いらいらしちゃって」ホントに困った感じの苦笑をする>真昼 _7_真昼 「うーん、ひょっとすると記憶か何か抜け落ちてません?」ふと、思い出したかのようにそんなことを聞いてみる>I _5_I 「? いえ、そんなことは無いですよ?」何言ってるの?な感じ>真昼 _7_真昼 「いえ、意識していないところで忌避感があるんだったら、何か覚えてない昔の事で色々あったのかなと思っただけですから。失礼でしたね。」苦笑しつつ>I _5_I 「気にしてないから、大丈夫」笑う<失礼 _7_真昼 「話題、変えましょうか^^」 _5_I 「別に構いませんよ」苦笑 _7_真昼 「そういえば、騎士団では毎年この季節は集まって何かするそうなんですが、御存知ですか?」>I _5_I 「え、何かあったかなぁ……?」人差し指を口元にあてて考える頭には?が。 _7_真昼 「ええ、風の噂でそんな事を。なにやら去年は月から宇宙人が出たとか何とか」>I _5_I 「うーん……すみません、私には心当たりがありませんね」困り顔>真昼 __七海  胸元を開いた黒いスーツとサングラスで入店、どこから見ても立派なホストである(笑) _7_真昼 「そうですかあ……。ひょっとして去年のこの時期には(騎士団に)いませんでしたか?」>I __七海 「どうも、お久しぶりです、御嬢さん方。」 _5_I 「騎士団には所属してましたね。でも、聞いた覚えはないはずです。もしかしたら聞いてなかっただけかもしれませんが」>真昼 _7_真昼  中性的な笑みをにっこりと浮べる。「こんばんわ^^」>七海 _5_I 「うわ、どっからわいたんですかっ」驚く __七海 「こんばんわ」ニッコリと返す _7_真昼 「ふむ、他の方にも聞いてみましょうか。もし宜しければ御一緒しますか?」くすり>I _5_I 「て、あれ。七積さん。お久しぶりです」思い出して笑い>七海 _7_真昼 「作品、読ませていただきました。^^」>七海 _5_I 「ああ、私はいいです。もしかしたら耳に入るかもしれないのでその時には」>真昼 __七海 「ども、お久しぶり。」話しながら自然に着席 _7_真昼 「はい。そうですね。その時には^^」>I _6_七海 「ん、何の話。」さりげなく二人から話を聞こうとする _5_I 「ああ、騎士団で何やら行事があるようなんですけど、私にはわからなくて。もしも聞いて、そこで会えたらって話ですよ」>七海 _7_真昼 「そういうことです^^」<I説明>七海 _6_七海 「行事ねぇ、…ハロウィンか何か?」>二人 _5_I 「ハロウィン、ああ、そういう行事というのも有り得ますねー……」人差し指を口元に。 _7_真昼 「騎士団がハロウィンですかあ。ちょっと怖いかも知れませんねえ」くすっと朗らかに笑う。>七海 _6_七海 「まぁ、詳しい事を知ってる人がきたら聞いてみようか。」>二人 _7_真昼 「そうですね。七積さんも知らないんですか?」>七海 _3_悠騎 「ふらばんじぇのーるっ!」入店 _6_七海 「最近、来てなかったからね。」>真昼 _7_真昼 「こんばんわ、書記長」くすっと笑いながら挨拶>ゆーき _5_I 「(謎挨拶スルーしつつ)あ、悠騎さん。こんばんは」笑顔で>悠騎 _3_悠騎 「おう、景気はどーだい」>I、フルシチョフ _6_七海  会った事があるかどうか思い出せないので取り合えずスルー _5_I 「まあ、ぼちぼち、ですね」>悠騎 _7_真昼 「ええ、今日もなんとかお仕事無事に終らせられました」にこり>書記長 _3_悠騎 「結構、大変結構。いいやねー。」うんうん _5_I 「そういう悠騎さんは?」<景気>悠騎 _3_悠騎 「んー、可もなく不可もなくってところかね。…、余裕はあるさ、他人の景気聞く程度には」>I _5_I 「それなら、結構、結構って所ですね」笑う>悠騎 _7_真昼 「そういえば、この季節騎士団内で行事があるそうですが、書記長は何か知ってますか?」>悠騎 _3_悠騎 「そりゃぁ、初耳だ、同士。なんだかねー、給料上げろストとか?季節違うが」>まひー _7_真昼 「200万じゃやっぱり足りませんか?」苦笑しつつ>悠騎 _3_悠騎 「そらあんた、あれだろ、なぁ?」>I _5_I 「まあ、(よくわかりませんが)あれってことで」<悠騎 _6_七海 「んまぁ、200万ぽっちじゃ大した事ないな」ボソリと独り言のように _7_真昼 「確かに、一人暮らしが退魔課業やってくには魔獣だけじゃ生活費足りませんよねえ」 _3_悠騎 「うち、ふたりだがな」 _5_I 「え、二人暮らしなんですか?」ふつーに驚いた顔>悠騎 _3_悠騎 「まあ、食費と光熱費くらいだからさして変わらんといえばかわらん、働かせてるし」 _7_真昼 「結構意外ですねえ。余り他のヒトと深く関わらないイメージありましたから」くす>悠騎 _5_I 「……それで、一体誰と? 家族か何かですか?」伺う感じ>悠騎 _3_悠騎 「ひどいなー、こんなに人のいい人間つかまえて。やさしくて仕事にならなくて困ってる位なのによ」かんらかんら _3_悠騎 「ひ、み、つ」ニヤリ>I _5_I 「ひ、秘密……?」むむむ>悠騎 _7_真昼 「そうやっておどけてる所が、特に」くすくす<深く関わらない>書記長 _3_悠騎 「気になりますか?お嬢さん」>I _5_I 「そ、それは、秘密っていわれたら気になりますけど……」>悠騎 _3_悠騎 「楽しいな」>まひー<Iが気になるとか色々 _5_I 「た、楽しい……?」ジト目>悠騎 _7_真昼 「そうですか?」くすくすくす<楽しい>悠騎 _3_悠騎 「おやおや、恐い恐い」>I _6_七海 「っと、御嬢さん方、失礼。」電話がかかってきたようでそのまま店を出て行く _7_真昼 「おやすみなさい。また今度御一緒しましょう」にこり>七海 _5_I 「あ、おやすみなさい」>七海 _5_I 「て、恐くないですよ。当然の権利ですよ」>悠騎 _3_悠騎 「困っちゃったなー、それで俺はなにをすればいいわけ?」>I<権利 _5_I 「な、何って。別に何もしなくていいですよっ」何だかよくわからなくなって、ぷい>悠騎 _3_悠騎 「くくく、かわいい、かわいい」>I _7_真昼 「同感」くすくすくすくす<かわいい>悠騎 _5_I 「うう……」頬が紅葉する<悠騎 _3_悠騎 「いや、別に隠すことでもないんだけどさ」>I<誰と _5_I 「てことは、何で秘密なんです? もしかして最初からからかうのが目的だったんじゃ……」>悠騎 _3_悠騎 「目的だったんです」ニヤ>I _5_I 「……………………」目が座る>悠騎 _7_真昼  くすくすくすくすくす<Iと悠騎のやりとり _3_悠騎 「おう、ちょいまて、まて、解ったよ。俺がわるかったってば」予想以上の反応にちょっと焦り>I __鏡也  かちゃ、と扉が開く。犬…もとい狼が1頭。 __鏡也  鼻をくんかくんか。トコトコと店の奥へ。 _5_I 「(溜め息)……いや、別にいいんですけどね。話したくなければ」>悠騎 _3_悠騎 「説明するけどさ…。んー、つっても面識ないから解んないだろ。説明しようにもさ」>I _5_I 「あ……それは、確かに」盲点だった、と困り顔>悠騎 _5_I <面識ないからわかんない _3_悠騎 「ま、暇な時でも家くりゃ解るよ」>I _7_真昼 「こんばんわ」にこり>犬 _3_悠騎 (またつっこんだらいかんのだろうな…)ということで犬はあえてスルー _0_鏡也  狼、耳をぴくりと反応させるが隅っこで行儀よくすわっているだけ。 _5_I 「いえ、住所がわかりません(素で言い切る)」苦笑>悠騎 _3_悠騎 「あ、そっか…。はい、名刺」>I _5_I 「あ、どうも。じゃあ、はい、名刺(※といっても住所はキャメロット)」>悠騎 _7_真昼  犬に興味は持ちつつ、二人のやり取りを眺めていたり。 _3_悠騎 「つっても俺がもらって問題ないんかね?ほら…夜這とか」カンラカンラ>I _0_鏡也  狼、大きく口を開けて欠伸を一つ。同時にいつも通り白衣を纏った鏡也の姿に。 _5_I 「大丈夫ですよ、そう簡単には偲び込めないと思いますので」笑いながら、斬り返すが顔はちと赤い>悠騎 _0_鏡也 「…む、おはよう皆。珍しいな?」 _3_悠騎 「そっかー、そりゃ残念。ちょっと本気だったんに」名刺懐にしまい>I _5_I 「ほ、本気って……?!」今度こそ顔真っ赤>悠騎 _0_鏡也 (…ふむ。悠騎君とI君、か) _2_真昼  ふたりのやり取りを見つつちょっと鏡也に挨拶でもしに。 _3_悠騎 「簡単には忍びこめないんだろ?安心安心」>I _2_真昼 「こんばんわ。識嗣真昼と言います」にこり>鏡也 _0_鏡也  白衣の内ポケットからライターを取り出す。 _5_I 「むー……」またジト目だが顔は真っ赤のまま>悠騎 _0_鏡也 「ふう。やれやれ、最早道の上、か…」 _3_悠騎 「なに?ちょっと期待してたとか?」にやにや>I _0_鏡也 「神無月鏡也と名乗っている。よろしく『真昼』君?」微妙にイントネーションが違う(笑)>真昼 _5_I 「な、なな何言ってるんですかっ」>悠騎 _2_真昼 「一箇所を強調する必要はありませんよ。トーンは平坦で充分です」くすり>鏡也 _3_悠騎 「ははは、いやごめんごめん。ちょっと調子乗り過ぎたわ」>I _0_鏡也 「断る」偉そう(笑)<平坦で _2_真昼 「そうですか」あっさり流す(何<断る _5_I 「あー…うー…」何と返していいのやら>悠騎 _3_悠騎 「うーん、ほほえましいな。たまにはいいなこういうのも。心が洗われる」うんうん _0_鏡也 「そうだ」流し流す(何) _5_I 「たまにはって……」苦笑<心が洗われる>悠騎 _2_真昼 「ふむ、『あの人』の言ったとおりの方のようですね」くすくす笑いつつ>鏡也 _3_悠騎 「あれだなー、きっとお前みたいなのを『いい娘』っていうんだろうな。多分。しらんが」>I _0_鏡也 「ああ…そう言えばぼてぼて茶でも貰おうか」注文。 _5_I 「あのー、それは喜んで良いんですか?」頬をぽりぽり>悠騎 _3_悠騎 「素直に褒めたつもりなんだけど…?」>I _0_鏡也 「…ふむ。心当たりが有り過ぎて特定が出来んな。もっともそもそも私は私なのだからそもそもそれ以外の評価はあまり出ないはずではあるが…いや、最近は戻ったか?」 _5_I 「あ、えーと、ありがとうございます、はい」何か考えて笑い>悠騎 _3_悠騎 「あ、しまった、似合わない?似合わない事やってた俺?」困った困った _5_I 「いえ、そんなことは無いですよ。嬉しいです」にこっと返す。>悠騎 _0_鏡也 「まあいい。他者の評価は影響されるがそれもまた一興…と昔の私なら言わなかったが今の私は言えるのが楽しい事だ」微妙にバグ混じりの台詞(笑) _2_真昼 「ええ、変化は楽しまなければ」くすくすくすと>鏡也 _3_悠騎 「と、いう訳だから、暇があったら家くればいい。茶くらい出す。多分」話をもどしてピンチ脱出を試みる>I _0_鏡也 「やれやれ…同族嫌悪という気分では無い、か。まあよろしく、真昼君」あっさり再評価。 _5_I 「はい、じゃあ暇になったらお邪魔しなすね」胸の前で両手を組んで>悠騎 _2_真昼 「完全な同等者は存在しえませんから、同じ部分と違う部分をどう見るかはその者次第……っと、こちらこそ^^」>鏡也 _0_鏡也  ぼてぼて茶をまわし込み飲み中。 _5_I #しなす→します _3_悠騎 (セクハラもしたし…あとなんかあったかな)考え中 _0_鏡也 「…寝起きに飲むのは少々重いな」自分で頼んでおいて… _2_真昼 「さて、興が乗ったので来ましたがそろそろ限界のようですし、今日はもう帰りますね」にこりと笑い、席を立つ _5_I 「あ、それじゃあ、私はそろそろ」>悠騎 _3_悠騎 「んじゃ、俺も帰るわ。女っけがなくなってつまらなくなるからな」>I _2_真昼 「では、また」 とことこ退店〜 _5_I 「あ、それじゃあ私もそろそろ帰ります」>悠騎 _5_I 「それじゃあ、またいつか」>悠騎 _3_悠騎 「じゃぁな、夜の戸締まりには気をつけてー」ばいばい>I _5_I  それだけ言って、手を振り退店 _0_鏡也 「お休み、皆…私も仕事を始める頃合か…な。奴と決着を付ける為にも準備は必要だろう」 _3_悠騎 「ぐっばい」>鏡也 一応、一応 _0_鏡也  白衣の肩の辺りをもぞもぞと探りながら退店〜。