__真昼 (からからからん…)「こんばんわー」Gパンにシャツの上に薄手のコート(色はライトグリーン)を着て入店。 _5_真昼 「急に寒くなりましたね。今日は昨日ほどじゃないですけど^^;」>ますたー _5_真昼 「あ、ホットココアください」 _5_真昼 #既に着席済み _5_真昼  はふーはふーしながらココアを飲んでいる _5_真昼 「もーすぐ中間テストかあ・・・」暖かくなった息をふ〜っと吐いて、ちょっと一息。 __透子 「ばんわー」紺色作務衣でいつものように店に。 _5_真昼 (あっちの玩具は存外期待はずれに終りそうだしな…新しい何かをさがそうかねえ…)ぼけーっと _5_真昼 「おや、こんばんわ^^」>とーこさん _6_透子 「おっちゃん、お茶なー」座ると同時に>マスター _6_透子 「やっと、最近寒なってきたなぁ」湯飲み持ってしみじみ>真昼、マスター _5_真昼 「はじめまして。識嗣真昼」クスリと笑ってにこにこ>とーこさん __哀 (カランコロン)「こんばんは……」 _5_真昼 「はじめまして。識嗣真昼と申します」クスリと笑ってにこにこ>とーこさん _5_真昼 「こんばんわ、お久しぶりです^^」>哀 _6_透子 「あ、初めてやったっけ?うちは透子って言うねん。よろしゅうな?」にこにこ>真昼 _7_哀 「どうも。」>真昼君 _6_透子 「ばんわ、哀ちゃん。急に寒なって風邪引きかけたりしてへんか?」>哀 _5_真昼 「ええ、よろしくお願いします。殺伐とした職場ですから、綺麗なお姉さまがいらっしゃるのは歓迎です」くすりと>とーこさん _7_哀 「涼しくなりましたねぇ。」非常にうれしそうである>透子さん _5_真昼 「そういえば、寒いの好きでしたっけ?」微笑>哀 _7_哀 「今日は久しぶりに晴れましたし。」にこにこ _7_哀 「あはは、暑いの苦手なんですよ。」頭に手をやり>真昼君 _6_透子 「なんや、結構口が上手やなぁ」くすくす>真昼 _5_真昼 「ここら辺ずっと雨でしたからねえ。じめじめしてると色々出てきますし」(苦笑 __亜矢 「男はみんなーおおかみなのよー♪ ちょりーっす!」入店 _5_真昼 「かっこいいお兄様……でもいいですけど?」くすくす(何>とーこさん _6_透子 「む、東京は雨が多かったんかぁ」両側の二人の会話を聞いて _5_真昼 「お久しぶりです」離れてるので会釈だけー>亜矢 _3_亜矢 「はふぅ」座って、休憩モード _7_哀 「週に一つくらい台風が来てたんですよ。最近。」>とーこさん _6_透子 「ばんわ、哀ちゃん。元気かー」通りすがりに声かけておく _6_透子 「『お兄様』っちゅう柄なんおったかなぁ?」くすくす>真昼 _5_真昼 「で、過ぎてもなかなか晴れなかったんですよねえ」苦笑>哀、とーこさん _5_真昼 「少なくとも、今まで会った中では数名程度です」くすくす _6_透子 「今年は台風の当たり年やったなぁ」しみじみ>哀、真昼 _3_亜矢  がらにもなく単語帳開いてたり _6_透子 「ちなみに、誰なん?」>真昼 _5R_真昼 「ふふふ、レディのヒミツを聞くなんて野暮ですよおねえさまっ♪」悪戯っぽい笑みを浮べる(ちなみに、中性的な容貌なんで微妙に性別がわかりづらかったり)>とーこさん _7_哀 「……レディ?」 _6_透子 「れでぃ……?」真昼を上から下までしみじみ見る 「レディ言うには、もうちょっと、なぁ」くすくす>真昼 _3_亜矢 「あー、むり。やっぱり無理なもんはむり。やーめた」単語帳を縦に引き裂く _6_透子 「?」<亜矢の行動 _5R_真昼 「ひっどいなあ〜、こんなナリでも一生懸命がんばって生きてるのに」全然ひどいとか思ってない(笑)>とーこさん _7_哀 (受験なのかな……)<亜矢 _5R_真昼 「うや、どーかしました?」>亜矢 _3_亜矢 「んやー、高校の単位がねぇ。でもいまさら勉強なんて無理無理、にゃはは」>まひー _6_透子 「ん……、まぁ、時間が解決するやろ。……多分」くすくす<こんななりでも>真昼 _5R_真昼 「ええ、まだまだ成長期ですから」くすくす>とーこさん _7_哀 「マスター、にほ……紅茶とサンドイッチ下さい。」 _6_透子  お茶をすすって、ほっこり和み中 _5R_真昼 「そーですか…ま、勉強ができなくっても他にいくらでも生計の立て方はありますしね」苦笑>あやや __七海  ビシッとしたスーツだがさえない顔で入店 __七海 「マスター…ウコンの力………」 _5R_真昼 「こんばんわ。お久しぶりですね」にこり>七海 _6_透子 「ばんわ、七海ー」 _7_哀  会釈だけ。>七海さん __七海 「皆さんお久しぶりです…」頭を抑えながら。 _6_透子 「どうしたんや?もしかして缶詰って奴から逃げ出してきたんか?」>七海 _8_七海  席に着いたとたんウコンをがぶ飲み…「甘くない…」 _3_亜矢  いつものように寝 _7_哀  ちょっと困っている<ウコン _7_哀 (ええと、甘いのが普通なの?)<ウコン _8_七海 「…いえ、新作の出版記念パーティーで、甘くない酒をしこたま飲まされました…うえっ…」>とうこさん _5R_真昼  マスターに毛布を借りてかけておこう>亜矢 _5R_真昼 (体質に問題があるのか…大変だねえ。あんまり不健康だと流神の素体にも使えないしなあ…)七海のトークを聞きつつぼやりと _6_透子 「あぁ、そういうところは、カクテル類は、なぁ」クスッ<パーティー>七海 _7_哀 (あ、いいなぁ)とか思う<酒 _8_七海 「あー、久々に酔いましたよ…。お陰で車置いてこなきゃならないし…」 _7_哀 「大丈夫ですか」心中語とは裏腹に、背をさすってあげよう>七海さn _8_七海 「ああ、どうも…、心配させてすいません。大丈夫ですんで。」さすってくれた手を取ってニッコリ>哀 _9_真昼 「お水、飲みますか?必要なら糖分も入れますが」>七海 _7_哀 「あ、どうも」とられた手を引いて。 _6_透子 「明日取りに行かなあかんな」クス<車>七海 _8_七海 「ありがとうございます。糖分は大丈夫です、コレがあるんで…」懐から小型の蜂蜜を取り出す。常に携帯しているようだw _7_哀 「ふあ……」欠伸がでる _3_亜矢 「…ん」目覚め _7_哀  軽く首を振って、席を立つ「ご馳走様でした」>マスター _8_七海  蜂蜜を水で溶いて流し込む、気分は少し直ったみたい。 _6_透子 「ようそんなもん、懐に入れとったなぁ」<蜂蜜>七海 _6_透子 「ん、おやすみ哀ちゃん。気ぃ付けてな」 _7_哀 「じゃ、そろそろ失礼しますね。」>all _3_亜矢 「あやちゃんふっかーつっ!ちゃきーん」ひとりで騒ぐ _9_真昼 「………そうですか。なら、大丈夫ですね」一瞬とても心配『してそうな』表情をした後、笑顔で返す>七海 _7_哀  退店します _8_七海 「自分は一日に最低でも7000キロカロリーほど取らないと衰弱してしまうんですよ…」>とうこさん _3_亜矢 「ごはんごはんー♪」挨拶もせずに退出 _8_七海 「マスター、バケツに水を一杯」 _9_真昼 「おやすみなさい」くすり>2人 _6_透子 「む、それは大変やな。」>七海 _8_七海 「そんじゃ、お休みなさい。例の件はいずれ。」>とうこさん _6_透子 「亜矢ちゃんおやすみ。気ぃ付けて」 _8_七海  そういったかと思うとバケツの中に飛び込んで消える _9_真昼 「じゃあ、僕もそろそろ帰ります。みなさん良い夜を」そう言って退店する。 _6_透子 「あまりおそせんといてな。おやすみ、七海」 「真昼もおやすみー」 _6_透子 「じゃ、うちも帰るわ。ごちそうさま。おやすみ、おっちゃん」手を振ってその場から転移ー