_9_紡生  からからん…と扉を開き、ふらふらと店内に。今日はデニム地のジーンズにチェックのシャツ _9_紡生 「こんばんわぁ〜」へろへろしながら手ごろな席へ _9_紡生 「マスターッ、…今日はチョコパフェください」へろりん _9_紡生 「わぁい♪ ありがとうございますっ^^」パフェができたらしい _9_紡生  ぱくぱくぱくぱくぱくぱく _9_紡生 「やっぱり疲れているときは甘いものがいいですね^^」ぱくぱくぱくぱく _7_龍樹  からん、と扉を開けて入店。いつも通りの黒コート姿に、鞄を持って。 _9_紡生  ぱくぱくむぎゅっ……きゅきゅきゅ(口をハンカチで拭った(ぇ _7_龍樹  店内を軽く見回してから適当に席へ。 _9_紡生 「十六夜さん、こんばんわ^^」>龍樹 _7_龍樹 「今晩は。」席についてからにこりと軽く会釈。>紡生 _9_紡生  パフェぱくぱく。先ほどよりは勢いが落ちた模様 _9_紡生 「この頃寒くなりましたね^^」>龍樹 _7_龍樹 「えぇ。そうですね…場所によっては雪も降ったらしいですし。」>紡生 _9_紡生 (十六夜さんにはちょうどいい季節かな……コートだし……やっぱりもったいないなぁ(ぉぃ) _7_龍樹 「マスター、ミルクティーをお願いします。」注文。 _9_紡生 「うわぁ…雪降ったところもあるんですか。いいなぁ〜」>龍樹 _7_龍樹 「積もるのはまだまだみたいですけどね。」微笑。>紡生 _7_龍樹 「あ。どうも、ありがとうございます。」礼を言って、ミルクティーを受け取り。 _9_紡生 「今年は東京も積もるのかなぁ。一度は積もってほしいです^^」>龍樹 _9_紡生 「電車やバスのみんなには悪いけど」くすり^^ _7_龍樹 「積もると、綺麗ですよね。…交通機関が大変ですけど。」くすり。「紡生さんは、雪が好きなんですか?」>紡生 _9_紡生 「はい、雪景色って、なんだかロマンティックじゃないですか^^」>龍樹 _7_龍樹 「ロマンティック、ですか…。」ふむ、といった顔。「なるほど。確かにそうですね。」何を納得しているのやら。>紡生 _9_紡生 「あ…そういえば…」ふと思案顔になって>龍樹 _7_龍樹  思案顔に反応「…どうかしましたか?」>紡生 _9_紡生 「あの…若槻さんのことなんですけど……」 _9_紡生 「最近、元気がないみたいなんです。それで、十六夜さん、何か知ってるかなーって思って」>龍樹 _7_龍樹 「薫さんのこと、ですか…。」ちょっと眉根に皺を寄せ。「………ぶつかっているのか、はたまた見失っているのか。」ぼそり。>紡生 _7_龍樹 「余裕が無くなっているのは、確かだと思いますよ。……私からはあまり多くは言えませんが。」>紡生 _9_紡生 「……ぶつかって? ええと…元気付けてあげるには、どうしたらいいと思います?」>龍樹 _9_紡生 「そうですか…」<多くは>龍樹 _9_紡生 「うーん、どうしようかなぁ@@」 _7_龍樹 「ふむ………。」考え込み。 _9_紡生 「落ち込んでいるときって、周りで騒ぐと逆効果じゃないですか。だから、どうしたらいいのかわからなくて@@」 _7_龍樹 「下手に手を出すと、深みにはまってしまいますからね…。そして彼女もなかなか周りに頼ろうとしない。」眉間に皺を寄せつつ。 _9_紡生 「やっぱり、そうなんですね。私もそう思いました」うんうん<頼ろうとしない>龍樹 _9_紡生 「……どうしようかなぁ……」パフェをぱくぱく(ぇ _9_紡生 「話してくれれば、いいと思うんですけど(。。」ぼそ _7_龍樹 「…どう言えばいいやら。」溜息。 _9_紡生 「あ……すみません、困らせてしまって」ぺこりん _9_紡生 >龍樹 _7_龍樹 「抱えているものごと、受け入れるのも道の一つだとは思いますが…。」困った顔をしつつ。「あ、いえ、上手く言えないこちらが悪いんですよ。」微苦笑。>紡生 _9_紡生 「私が心配しているだけだから、私がやらないといけないことですよね。大丈夫、なんとかします^^」小さくガッツポーズ(ぇ>龍樹 _9_紡生 「上手く言えないって、そんなこと無いですよ。いきなり私が聞いたからですきっと」手をわたわた(ぇ>龍樹 _7_龍樹 「でも、前もって聞くことを予告されるのは殆どないでしょう?」くつりと笑って。「だから、聞かれた時にちゃんと応えられないといけないなと。」>紡生 _9_紡生 「聞かれたことを全部答えられるなんて、神様だってできません。だから、十六夜さんのせいじゃないです」きっぱりしてるが何か違う風味かも(ぇ>龍樹 _7_龍樹 「…そういって貰えると、助かります。」くすくす笑って。>紡生 薫 扉のむこうで、どたがらと階段でも踏み外したような音が。二人分聞こえる(笑) _7_龍樹 「………?」音に反応して扉に視線を向け。 _9_紡生 「?? なんだろ?」<物音 薫 「たた…。仰木さん、大丈夫ですか?」 __那智 「っと、だから蹴るんじゃないっ、いくら空を抱いてるからと言ってっ」閉じた空間に向かって文句(笑) __那智 「あぁ、僕は大丈夫だ。若槻さんの方こそ大丈夫か?」 _9_紡生 「……噂をすれば影、ですね……」<薫嬢>龍樹 薫 「あ、はい。なんとか」でも服や髪の毛の一部は埃で白く(笑)  __那智 「ま、ここまで送り込まれてしまったんだ、入るか」ぱんぱんと服を払って扉開ける(笑) _7_龍樹 「…えぇ。」>紡生 _9_紡生  ちょっと目を丸くして扉のほうを見てます(笑 薫 「…そうですね。」苦笑未満で同じく服を払って那智さんの後ろから(笑) __那智 「こんばんは」さっきの騒動などどこ吹く風な模様(笑) 薫 「こんばんわ」かすかな苦笑も消えた無表情。 _7_龍樹 「今晩は、那智さん、薫さん。」軽く会釈。 _9_紡生 「こんばんわ、若槻さん、ええと、それと…」お辞儀 _9_紡生 「はじめまして、ですよね。私、<世界>の織部って言います。よろしくおねがいします」ぺこりん>那智 __那智 「初めまして、<女教皇>の仰木那智だ。よろしく」通りすがりにあいさつ>紡生 _0_薫 「…………」無言で奥へ。 _7_龍樹 「………。」思案顔で沈黙。 _1_那智 「アーリータイムズ、ショットで」>マスター _9_紡生 「うーん……」悩みつつ、パフェをぱくぱく(ぇ _0_薫 「ほうじ茶ください」無表情>マスター _9_紡生  パフェが終わったところで、立ち上がる。そして奥の通路へ。 _t1_紡生 「若槻さん^^」>薫 _0_薫 「?」つむぎんを見上げる。「どうしました?あ、ハロウィンのかぼちゃパイはうまくできましたから、あとでまさきくんと食べてくださいね」にっこりと笑顔を作る。>つむぎん _t1_紡生 「あの…ちょっとお願いって言うか…あ、そうです、そのハロウィンの事で…」 _0_薫 「お願い、ですか?」首かしげにこにこ作り笑顔継続で。>つむぎん _t1_紡生 「去年もだったんですけど…雅綺、ハロウィンのことを「いたずらしてもいい日」って思っているみたいで」>薫 _0_薫 「…それはちょっと…」>つむぎん _t1_紡生 「何するかわかりませんけど、適当にあしらってください。お願いします」ぺこぺこ(ぇ>薫 _t1_紡生 「あの、一応ぼくからも、ちゃんと言っておきますけど…」おろおろ(ぉ 剛人 「(からんからん)よー。」<いつもの服装(そろそろ寒そうだ)で入店 _1_那智 (……直樹のほどはひどくないんだろうなぁ)<悪戯 _7_龍樹  ふと、物思いから覚め。「今晩は。」>剛人 _0_薫 「わかりました。それに、明日は少し出かけますから。あまり雅騎くんとも会わないと思いますけど」苦笑風味に笑顔を作る>つむぎん _0_薫 「こんばんわ」>剛人 _1_那智  グラスちょっと上げて挨拶がわりー _6_剛人 「で、最近どうよ?」<考えなしに振り(^^)>龍樹 _t1_紡生 「明後日もお願いします」ぺこり…そのままへろり(ぇ>薫 _t1_紡生 「あ、剛水さん、こんばんわ^^」>剛人 _0_薫 「っと、大丈夫ですか?」掛け値なしに心配そうにつむぎんを支えます。 _7_龍樹 「いきなりそう来ますか。」くつりと笑って。「そうですね…大分調子は良いですよ。」>剛人 _2_那智  席空けて、紡生が座れるように移動 _t1_紡生 「大丈夫です。ちょっと仕事疲れと雅綺疲れが」くすくす<支えてもらって>薫 _0_薫 「…それは…」微妙苦笑。1の席へつむぎんを座らせます。 _0_薫  んで、那智さんには目線で感謝♪ _6_剛人 「大分って事は、まだ本調子じゃねえんだな?」<笑って>龍樹 _2_那智  いや。という視線を(笑)<感謝>薫 _t1_紡生 「ありがとうございます^^」素直に座ります>那智&薫 _7_龍樹 「えぇ、まぁ。何せ、卒論がまだ出来てませんし。」苦笑。ちょっと混ぜっ返し。>剛人 _t1_薫  つむぎんの背後に回るとミラーシェイドかけて気をこめこめ。 _6_剛人 「卒論?って、大学生だったのか?」<大げさに、意外そうに>龍樹 _7_龍樹 「えぇ、大学生だったんです。学生生活を、だらだらと。」くつり。>剛人 _1_紡生  因果の司が流れるべき気の流れを留め、周囲の大気へと… _6_剛人 「いいねえ。俺もだらだら暮らしたいよ。」<肩をすくめて>龍樹 _7_龍樹 「今年でだらだらは仕納めですけどね。」苦笑。>剛人 _6_剛人 「就職が決まってんのか?」>龍樹 _7_龍樹 「いえ。でも結局自活しなくてはいけないので。どっちにしろ今年で大学を出ないといけませんし。」>剛人 _1_紡生 「あれ?…なんだか楽になりました…」目をぱちくり _6_剛人 「ふーん。・・・あれ? でも、今も自活はしてんじゃねえのか?」>龍樹 _2_那智  何やってるのかわからない風味ー<薫&紡生の行動 _1_紡生  きょとんとした顔で、薫嬢のほうを見る _1_紡生 「若槻さんが、してくれたんですか?」<楽になった>薫 _7_龍樹 「んー。なんて言えばいいですかね。確かに自活してるんですが…。大分光熱費だとかが上がりそうで。今まで大学で寝泊まりしてたものですから。」苦笑。>剛人 _t1_薫 「よかった」<楽になった 「ちょっと、回復する手助けだけ」>紡生 _6_剛人 (うん?一瞬、妙な力の流れを感じたが・・・。)<とりあえず、気にしない(^^) _6_剛人 「・・・大学に、泊まりこみ出来るような部屋とか、あったっけか?」<首を捻って>龍樹 _1_紡生 「すごく体が軽くなりました。ありがとうございます」朗らかな笑顔で、ぺこりん>薫 _t1_薫  一瞬、照れたような笑みが浮かぶ。 _2_那智 (あとからと見えるようになったとはいえ、見えなくなったのは不便だ)しみじみ実感 _7_龍樹 (…薫さん、かな? 彼女は、優しすぎるかも知れませんねぇ。)何となく思考。 __リリィ 「みなさん、ごきげんよう」静かに扉開けて入店〜 _7_龍樹 「寝袋持参で行ってるんですよ。色々と作業が終わらなくて。」苦笑。>剛人 _2_那智 「こんばんは」見知らぬ顔なのでー>リリィ __リリィ 「今宵は珍しく人が多いようね。賑やかそうで何よりだわ」周りを見渡しては微笑み〜 _7_龍樹 「今晩は。」>リリィ _1_紡生 (ええと……力は、働いてないよね……)ふと気になった(ぇ _0_薫 「こんばんわ」>リリィ 無表情 _6_剛人 「だからって、光熱費分からなくなるくらい泊まりこんでるってのは、尋常じゃねーだろーに。」<呆れたように>龍樹 _1_紡生 「今日は仕事でこき使われて、くたくただったんですよ〜。助かりました^^」>薫 _1_紡生 「こんばんわ、刺草さん^^」>リリィ _4_リリィ 「ねぇ、マスター。アレくださる?……ええ、リベンジ誓うわ」例のプリンを注文(笑) _7_龍樹  肩を竦めて「今までのツケですよ。今のうちに終わらせないともっと地獄を見そうですし。」>剛人 _0_薫 「そんな。身体が治りたいというに、ちょっと手助けしただけだから」照れの入った苦笑が一瞬。>つむぎん _4_リリィ 「相変わらず大きいわね。これでこそ、よ……」不敵な笑みを浮かべる _6_剛人 「真面目なんだなぁ。俺はそーいった経験は無いから、さっぱり分からんが。」<笑って>龍樹 _0_薫  湯飲みが空なのに気づいて「そろそろ、帰ります。おやすみなさい」と荷物を取り上げる _7_龍樹  軽く溜息をついて、席から立ち上がり。 _1_紡生 「少しの手助け・・・・それが嬉しいんです^^」にっこり<手助け>薫 _0_薫  扉に向かって移動しつつ、通り道の人に軽く頭を下げてみたり。 _4_リリィ 「おやすみなさい。そして、思いつめるのは程ほどになさいね」プリンの方を向いたまま>薫 _2_那智 「壊してしまうなら、壊しきった方が楽だぞ?おやすみ」ぼそり>薫 _6_剛人 「じゃなー。」>薫 _1_紡生 「あ、私も帰らなきゃ…」一瞬、なにか暗い顔に… _7_龍樹 「……例えどんな積み重ねで出来ていようと、薫さんは薫さんだと、私は思っていますよ。」出ていく薫さんにぼそりと。>薫 _0_薫  「…おやすみなさい」誰の言葉に返したのやら。無表情をこわばらせて退店。 _1_紡生  首をぶんぶんぶん…髪の毛もぶんぶんぶん(ぇ _7_龍樹  すとんとまた席に収まり。 _1_紡生 _1_紡生 「私もこれで帰ります。仰木さん、席、ありがとうございました。おやすみなさい」>那智 _6_剛人 「気のせいか、最近女性方は、皆落ち込んでるようだねえ。」<苦笑しながら>龍樹 _4_リリィ 「あまり首を振るとムチウチになってしまうわ……おやすみなさい」>紡生 _2_那智 「おやすみなさい」>紡生 _1_紡生  立ち上がって、てってけと扉のほうに _7_龍樹 「そうですね。皆というわけでもないですが。」こちらも苦笑して。>剛人 _1_紡生 「十六夜さん、お話ありがとうございました。ええと…がんばってみます。おやすみなさい^^」てってけの途中で>龍樹 _6_剛人 「そうか? 俺が知ってるだけでも、ひーふーみー・・・。」<指折り数えて>龍樹 _7_龍樹 「良い夢を、紡生さん。」出ていく紡生に>紡生 _1_紡生  扉の前で、くりん、と振り返り _1_紡生 「そんなのなりませんよーだ」あっかんべ(ぇ<むちうち>りりぃ _1_紡生  てってけと店から退散(ぇ _7_龍樹 「いや、多いのは事実ですけど。」くつりと笑って。「わざわざ数えなくても。」>剛人 _4_リリィ 「あらあら、元気な子ねぇ。本当に面白い子だわ」微笑ましくくすくす笑ってる(笑) _2_那智  紡生の仕草に我知らず微笑 _6_剛人 「いやあ、俺が能天気すぎるのが問題かもしれんが、皆よく悩むなぁ、と思ってな。」<ひらひら手を振って>龍樹 _4_リリィ 「ふふ。貴方はあーいった純粋な子と触れたほうがいいかもしれないわね」微笑>那智 _4_リリィ 「……そして私はこれと触れる、と……」プリンをつっつきつっつき(笑) _7_龍樹 「ん、まぁ、本人にとっては重大事ですしね。でも、悩まないのはそれでいいと思いますよ。」微苦笑して。「それぞれなんですから、本当に。」>剛人 _2_那智 「唐突に、何を」>リリィ _4_リリィ 「あら?貴方さっき、自然と微笑んでいたじゃない」プリンを口に含みつつー>那智 _6_剛人 「ま、そりゃそうだがな。」<肩をすくめて「悩んで抱え込むのもいいが、発散することもしらなきゃなぁ。」>龍樹 _2_那智  思い返してみたけれど、自覚なし故にわからずに、少し首ひねる<笑み _7_龍樹 「えぇ。抱え込みすぎて自重で潰れてしまうのは、寂しいことです。」うんうん、と頷いて。>剛人 _6_剛人 「・・・ほう?」<ジーっと、何か言いたげな目で>龍樹 _4_リリィ 「ま、自覚ないのも無理はないわね……自然とだもの。写真撮るべきだったかしら?」悪戯っぽく微笑>リリィ _2_那智  結局、どうでもいいかと思い直した模様 _7_龍樹 「…おや。どうかしましたか?」微笑して。かなり作り笑いな感じで。>剛人 _2_那智 「そう見えたのなら、そうなんだろうな」くいっとグラス空ける>リリィ _6_剛人 「・・・まったく。悩んでるやつってのは、そうやって大抵、作り笑いで誤魔化そうとするんだよなあ。」<ジト目継続(^^)>龍樹 _2_那智 「マスター、おかわりを」空のグラス押しやる>マスター _4_リリィ 「ふふ。そうね……そして、噂よりいい顔だったわ」プリンを空け……れない(え)>那智 _7_龍樹  肩を竦めて「……はは。」苦笑。「私、現在進行形で悩んでるように見えましたか。」>剛人 _2_那智 「どんな噂だったのか」苦笑 _6_剛人 「さて? 俺はそういった方面には、とんと疎いんでね。」<笑って「ただ、身近にいつも悩んでるのがいるから、そういった雰囲気は何となく分かるんだな。」>龍樹 _4_リリィ 「そうねぇ……噂、聞きたい?」プリン食べつつー>那智 _2_那智 「実像など放っておいて流れるのが噂だろう?」どーでもいいって言う雰囲気>リリィ _7_龍樹 「なるほど。」微笑して。「いつも接してれば、感知しやすくもなりますね。…私の方はそんな切羽詰まっても暫くは解決出来そうにありませんし、お気になさらず。」手をひらひらさせて。>剛人 _4_リリィ 「そうね。実像なんてあってないものね……だから真実とのギャップが楽しいのだけど、ね」プリン食し続行>那智 _6_剛人 「気にはしてねえよ。というか、気にしてたらキリが無いのが本音だ。」<笑って「だが、悩んでる時は、ただ愚痴をこぼすだけでもいいんじゃねえのか?」>龍樹 _7_龍樹 「はは、確かに。」キリがない、に微笑。「でも、愚痴の零しようのない時ってのもありますからねぇ。」苦々しく笑って。>剛人 _2_那智 「そうか」気のない返事ー>リリィ _6_剛人 「ふうん? ま、それを判断するのは、結局自分だからな。」<首を回しながら「だが、大抵の事なら、ここにいる連中でなんとかできるだろうになぁ。」>龍樹 _4_リリィ 「私の話長かったみたい……右から左へと流れてる」くすくす「噂と同様。私の話もきっと聞き流す程度でいいわ」>那智 _7_龍樹  頷いて「大抵の事なら、きっとそうなんでしょうね。色んな分野の人がいますし。」>剛人 _4_リリィ 「……ふぅ。リリィが負けるという事実、貴方は流してくれるかしら?」半分に減ったプリンに話しかけ〜(まるで危ない人) _6_剛人 「それが分かってりゃ、まあいいんだがね。」<席を立ちながら手を振って「ま、とりあえずは卒論を頑張れよ。んじゃなー。」>龍樹 _4_リリィ 「どうせ貴方、あちらの世界で生意気いうのでしょ?……受けて立つわ」>プリン(え) _7_龍樹 「えぇ、頑張ります。」にこりと笑って。「良い夢を、剛人さん。」>剛人 _2_那智 「そこまで減らせられたら、普通はいい方だろう」プリンに語りかける姿に苦笑>リリィ _6_剛人  マスターと、他のメンバーにも手を振って、退店 _4_リリィ 「あら?噂ではこれを完食した人がいるじゃない?」プリンをぐっさぐささしつつ>那智 _2_那智  手をふりかえす>剛人 _4_リリィ 「おやすみなさい」プリンさしつつ(まだ)>剛人 _7_龍樹  何となくリリィの方に視線をやり。(うあ。プリンがいじめられている。)内心ちょっと引き。 _4_リリィ 「別にいじめてないわよ、ねぇ?」プリンにまた語りかけ…… _4_リリィ  そして噂の世界の扉を開け……プリンをダストシュート! _4_リリィ 「……友達に会いにお行きなさい」プリンを見送り、何事もなかったように(笑) _7_龍樹 (いいのか、その状態のプリンそんな所に入れてしまっていいのか。)心の中でのみ突っ込み。 __真昼  (からからからん)「こんばんわーっと…」こきこき、と肩を回しつつ入店ー __真昼  #いつもどおり、厚手の服で _4_リリィ (……いいのよ、きっと……ぐちゃぐちゃのプリンという、悲劇の都市伝説となる道を選んだの……)心にツッコミ(笑)>龍樹 _7_龍樹  扉が開く音で入り口の方へ向き。「今晩は、真昼さん。」軽く会釈。>真昼 __真昼 (あ、変な人がいる^^)さりげなく失礼なことを思考>リリィ _4_リリィ 「あら、ごきげんよう」何事もなかったように微笑みで挨拶!>真昼 _2_那智 「こんばんは」リリィの行動はスルーしていたり(笑)>真昼 __真昼  笑顔で会釈〜。さて、どこ座ろうか>騎士たち _7_龍樹 (…どういう都市伝説だ。むしろ悲劇か?いや、喜劇か?)頭抱え(ぇ) _4_リリィ (まったく誰も彼もが『変な人』だなんて……とても傷つくわ)心にツッコミ。そして別に傷ついちゃいない>真昼 _5_真昼  0.001秒ほど悩んだ後、リリィの隣を選ぶことにした。 _4_リリィ (悲劇でも喜劇でも劇物でも気にしないわよねぇ、プリンさん)心でプリンさんに語りかけ(続危ない人…) _5_真昼 (ふっ、変な人はそれだけで希少価値ですよお姉さん。つまり貴方にはそれだけの価値があるのです。まあそれはさておき、思考で会話するの傍から見るとアレですしやめません)くすくす笑う>リリィ _5_真昼 ?追加 _2_那智  ふと、もう少し離れた方が良いか?などと感じてたり(笑)<思考会話 _5_真昼 「あ、煎茶お願いします。熱いの」 _5_真昼 >ますたー _4_リリィ (ふふ、そして貴方もなかなかに変な人よ?ということは、貴方も希少価値かしら。っと、そろそろ口で語らないと、口が怒ってしまうわね)……ということで、真昼くんだったかしら?よろしく」くすくすと笑う>真昼 _1_那智  結局、離れる(笑) _5_真昼 「ええ、よろしくお願いします。何処の誰とも知れぬ方」自分の名前を呼ばれた事に、特に反応らしい反応を示さずにっこり笑って応えよう。>リリィ _4_リリィ 「あら。離れなくったっていいじゃない」残念そうなふり(笑) _1_那智  苦笑<残念そうなふり _4_リリィ 「何処の誰とも知れぬ方、ねぇ……とても長い名前。もっと短くできないかしら?」にこりと微笑み>真昼 _5_真昼 「『名は体を現す』と言います。つまり貴方は一言では言い表せないほどステキな魅力に満ち溢れているのでしょう。」くすくす _5_真昼 「で、貴方ならどう略して応えますか?^^」何か、わくわくしている模様>リリィ _4_リリィ 「あら、うまいことをいうのね。私ならそうねぇ……『お姉様』、かしら」くすくす「で、質問。ぱっと見、どんな名前だとお思い?」にこりと _7_龍樹  ふと、鞄から折り紙を取り出し。鶴を折り始め。 _7_龍樹  大分手慣れた様子でぱたぱた折っていたり。 _5_真昼 「・・・・・・・・・・・・虚<ウツロ>、と」くすり>リリィ _4_リリィ 「ふぅん。間違ってはいないけど、そんな大それた名前ではないわねぇ。でもなかなかいいセンスじゃない?」>真昼 _5_真昼 「お褒めに預かり、光栄です。^^」うやうやしく一礼 _1_那智 「……ん?今日は帰るのか?戻るのか?」来店時がああだったので、ちょっと悩み。その間には、グラスが空に。 _4_リリィ 「ふふ。素直な子供は嫌いじゃないわ……たとえそれが表面上でも、ね」何か見透かしたような微笑み>真昼 _5_真昼  くすっ「今は、これが本心ですよ。」>リリィ _4_リリィ 「そうね。今は、ね……この前、そして後はどうであれ……」くすり>真昼 _5_真昼 「他の場所がどうであれ、今この時この場所で最も大切なのは、今という時ですよ。」くすくす>リリィ _4_リリィ 「ふふ。いいわね、『今を生きる若者』って感じで……その今をおろそかにすると、あとが大変だものね」微笑>真昼 _7_龍樹  4羽ほど折った所で何とはなしに時計を見る。 _1_那智 「え゛……。しまった、とーこさんちにおいてきてしまったコートの方か」つい、小さいとはいえ声に出してしまう<鍵 _5_真昼 「今の立場を見ずに、未来だけを見るほど愚かではないつもりですよ」くすっ>リリィ _4_リリィ 「いい心がけ。やはり貴方は噂通り、ただの子供ではないわ……でも、真実と嘘の判断を間違わないように、ね」くすくす>真昼 _7_龍樹 (そろそろ行くか…。)「マスター、ごちそうさまでした。」鶴をしまい込み、席を立ってマスターに軽く礼。 _5_真昼 「どう致しまして。ええ、確かに僕の中には幾つかの矛盾が、そして僕がそのことに気付いていないものが確実にあるでしょうね」くすくす>リリィ _7_龍樹  鞄を持って、扉の方へてくてくと。 _5_真昼 「おやすみなさい。お体とお心に気をつけて…^^」>龍樹 _1_那智 「おやすみなさい」>龍樹 _4_リリィ 「ええ。そうね……それは誰にだってあるわ。そして気付いた時に幸せともいえないのも、それも真実ね」くすり>真昼 _4_リリィ 「っと、おやすみなさい」>龍樹 _7_龍樹 「お休みなさい、良い夜を。」にこりと笑って、出ていく。>中の人々 _5_真昼 「はてさて、真実に気付いたときに起こる絶望、その中に神話のごとくひとかけらのキボウは残っているのでしょうか…純真な少年の運命やいかに?」くすくすと、芝居がかった口調で>リリィ _4_リリィ 「絶望を絶望と感じるか、それとも希望と感じるか……それはこれから純真な少年が作るストーリーね」人差し指を立て微笑む>真昼 _5_真昼 「では、一休みを終えて新たなストーリーを書き上げるとしますかね」席を立つ _5_真昼 「良い夜を。お話楽しかったですよ^^」>リリィ _5_真昼  そう言うと、振り返らずに店を出る。 _1_那智 「マスター、ごちそうさま」 _4_リリィ 「物語はいつでも更新されていくわ……貴方の話、面白かったわ」独り言のように呟き、軽く手を振る>真昼 _1_那智 「……何とかするしかないか」コート無いのは寒いなーなんて思いつつ席を立つ _4_リリィ 「……さて」席を立ち、那智さんのそばへ〜 _1_那智 「それじゃ、おやすみなさい」出口に移動しようとするが……リリィが来るので立ち止まり _T1_リリィ 「寒いのなら、これを着るといいわ……少し小さいかもだけど、ね」にこりと微笑み、自分のコートを渡す>那智 _1_那智 「気持ちだけはもらっておく。寒いと言っても耐えられないほどではないし」コートは受け取らず、扉の方に>リリィ _T1_リリィ 「あら?レディの心遣いを無駄にするのね」くすりと笑い「それでは、よい夢を」>那智 _1_那智 「おやすみなさい」さっさと店の外に出る>リリィ、マスター _T1_リリィ 「おやすみなさい」世界の扉の門を開き、そのまま帰る