_2_紡生  かららん…へろりん…と、店の中へ「こんばんわぁ」 マスター 「いらっしゃいませ」/ _2_紡生  へろへろと適当な席につく。 _2_紡生 「フルーツパフェください^^」 マスター 「かしこまりました」/ _0_龍樹 (からん)「今晩はー。」魔獣戦を行ったにしては不自然に元気そうな感じで入店。少し血の気が無く、右手には包帯が巻いてはあるが。 __真昼 「へろーる…」 _0_龍樹  てくてくと一番奥の席に。 _2_紡生 「こんばんわ〜」>龍樹、真昼 __真昼 からからん、と入店。ヘろってる上に不機嫌そう/ マスター 「いらっしゃいませ」/ _2_紡生 「あ、ありがとうございます。えへへ、美味しそう〜♪」パフェを前にして、元気になった風味(ぇ _0_龍樹  あ、不機嫌そう。な感じの視線を一瞬向ける。だけ。>真昼/ _2_紡生 / _3_真昼 「ますたー。コーヒーを、おもいきり苦いやつ〜」ふにゃふにゃっとバーの机に突っ伏し、注文。/ _3_真昼 「ん、そっちもお疲れ〜?」>つむぎん(とあとついでに龍樹)/ マスター 「かしこまりました」/ _0_龍樹 「マスター。レモンティーを頂けますか?」注文。/ _2_紡生 「お久しぶりです。あ、私は今バイトの帰りで。真昼さんもお疲れみたいですね」<お疲れ?>真昼 _0_龍樹  ついでにされて、苦笑。ただ、返事は無し。/ _2_紡生 ちょっと龍樹のほうも(包帯とか)気にしつつ/ _3_真昼 「こっちもバイトでねー。ある意味肉体労働」苦笑>紡生/ _0_龍樹 ふと、紡生が気にしているようなのに気づく。「どうかしましたか?」にっこりと。>紡生/ _2_紡生 「?? 何のバイトしてるんですか?」>真昼/ _2_紡生 「あ・・・見たのばれちゃいました? ごめんなさい(ちょこっと頭を下げる……怪我しているのかなって思っちゃって」>龍樹/ _3_真昼 むーと唸り、「装備品つけて、飛んだり跳ねたり泳いだり……あとは退魔かな。」>紡生 _3_真昼 「あ、コーヒーありがとうございます^^」>ますた/ _0_龍樹 包帯が巻いてある方の手をひらひらさせて。「いえいえ、お気にせず。まぁ、怪我と言えば怪我ですよ。大したことはないです。」>紡生/ _3_真昼 「(……魔獣、だったらしいよ)」とんとんと、小声で<龍樹>紡生/ _2_紡生 「退魔の仕事ですか……(あ……そうだったんですか……ありがとうございます)」後半は小声になって<魔獣の〜>真昼/ _3_真昼 コーヒーをぐぐっっと飲み「っ〜〜〜〜〜〜〜〜!」ととても苦くて美味しそうな顔をしていよう/ _0_龍樹 こっそりぐーに右手を握ろうとして、痛みでもあったのかやめる。/ _3_真昼 「ま、退魔だけじゃないけどね。中学3年なんて普通のバイトじゃ雇ってもらえないから……さっき言ったようなモニターの仕事はさておき」苦笑>紡生/ _2_紡生 「じゃぁ、怪我が早く治るように、お呪い……してもいいです?」<怪我>龍樹/ __エリス (からんころん)落ち着いた感じの茶色のスーツに身を包んで入店。 __エリス いつものようにサングラスなどはかけていないが両目は硬く閉じられている/ _0_龍樹 「………そう、ですね。」少し考え「お願いしましょうかな。」微笑。>紡生/ __エリス 「ふむ、久しぶりだな。みんな。」と全員に軽く挨拶/ _3_真昼 「あ、こんばんわ…てか初めましてかな?」>エリス/ _0_龍樹 「おや、久しぶりです。エリスさん。」軽く会釈。>エリス/ _2_紡生 「こんばんわ」>エリス/ __エリス 「確かにあった事が無いようだな。始めまして、エリスディア・フォン・カムジンだ。今後ともよろしく頼む。」>真昼/ _3_真昼 「識嗣真昼です。こちらこそ」きちんと姿勢は正して応えます>エリス/ _t1_紡生 「はじめまして、<世界>の織部紡生といいます。よろしくお願いします^^」こちらも自己紹介を>エリス __エリス 真昼を目をうっすらとあけてじっくり見ている、覗き込んでみたら瞳の中には白いリングのようなものが見えるだろう。/ _t1_紡生 / _3_真昼 「?」リングに気付きつつにこにこ^^/ __エリス 「ん、君は『〜さん』でいいのかな、それとも『〜君』かな」>真昼/ _t1_紡生 「さてと、じゃぁ」……いつのまにやら、手の中に小さな飾り紐が「龍樹さん、おまたせしました。手を貸してください^^」<お呪い>龍樹/ _0_龍樹 「(おや、どこから出てきたのだろう?)」一瞬飾り紐に目をやるが「えぇ。お願いします。」にこりと笑って右手を差し出す。>紡生/ _3_真昼 「ふふふっ、それは貴方のお好きなように…ということで、どうです?」おどけるような口調で。>エリス/ _t1_紡生 「これをこうして…」と、慣れた手つきで飾り紐を手首に結び「いたいのいたいの、飛んでいけ〜♪」と、お呪い(ぇ __エリス 「ふむ…」さらに目を細めてじっくりと見た後「では、そうさせてもらおう、真昼君」と言った後再び目を閉じる/ _3_真昼 (かーいーねぇ^^)>つむぎん/ _t1_紡生 霊糸の飾り紐を核にして、調律領域を展開「これでもう大丈夫です^^」>龍樹/ _3_真昼 「ええ、ではそのように。エリスさん」にこりと笑って>エリス/ _0_龍樹 紡生の仕草に微笑みつつ、痛みが和らいだのに気づいて「本当に飛んでいきましたね。ありがとうございます。」>紡生/ _4_エリス 「マスター、鮨出来るだろう? あわびと緑茶をくれ。」>マスター _t1_紡生 「えへへ。どういたしまして〜^^」照れてるらしい(ぇ<ありがとう _t1_紡生 そそくさと席に戻る(ぇ/ _3_真昼 (ふーん、糸…というか繊維状の物体を操作しているのかな?鎮痛に使ったのは別の能力のようだけど…事象確立操作か概念タイプかねえ。)ほのぼのと龍樹たちを見つつ、紡生の能力を解析していたり/ _3_真昼 「おかえり^^」>つむぎ/ _3_真昼 「……ここって、ほんとに何でも出るんですねえ」苦笑<鮨/ _2_紡生 「ただいまもどりましたっ^^」にこりん、と<おかえり>真昼 _0_龍樹 軽く手をにぎにぎ。「(ペン握っても、大丈夫そうかな?)」等思考を巡らせ。/ _2_紡生 そして、パフェをぱくぱく(ぇ/ _4_エリス 一貫、二貫と軽くつまむ「旨いな・・・やはりアメリカで食った鮨はまがい物だったのだな。」/ _3_真昼 「あー……」 「マスター、僕にもジャンボパフェを。ブルーベリーでお願いします」紡生をみて、食べたくなったらしい(笑)>マスター/ _4_エリス 「そういえば・・・っと」/ _2_紡生 「やっぱり、疲れているときは甘いものが美味しいよね〜♪」<パフェ>真昼/ _t1_エリス 「久しぶりだな、龍樹。(包帯を見て)どうした、怪我か?」>龍樹/ _3_真昼 「んー。今日は特に突っ伏してるしねえ」けらけら>紡生/ _3_真昼 「そういえば、もうすぐクリスマスか……」ぼそっ _0_龍樹 「えぇ、お久しぶりです。お元気でしたか?」にこりと「ん…えぇ、まぁ。でも彼女(紡生)のお陰で今は痛みも大したことないですよ。元々酷いわけでもありませんでしたし。」>エリス/ _3_真昼 (あんまし関係ないなあ…特に祝う家族とかいないし。あ、学校の友達とでも祝うかな)/ _t1_エリス 「ふむ、化膿したりしないように消毒だけは欠かさないようにしておいたほうがいい。」>龍樹/ _0_龍樹 「いや、そこは大丈夫です。内側の怪我ですし。」微苦笑。>エリス/ _2_紡生 (そう言えばケーキの練習もできなかったなぁ…やっぱり、一発勝負になっちゃうな…)ちと、思案/ _t1_エリス 「苦しい戦いだったようだな、ゆっくり休むといい。」口元だけで笑みを見せて席に戻る/ _0_龍樹 くつりと笑って「お気遣い、ありがとうございます。」/ _4_エリス 「マスター、次はそうだな…中トロを」/ _3_真昼 「んー、クリスマスとかは家族と一緒?」唐突に切り出す>紡生/ _2_紡生 「え? うん。弟と一緒にパーティー^^」>真昼/ _4_エリス ひょい、ぱくっ、ひょい、ぱくっと鮨を口の中に放り込む。お茶で飲み下した後、ガリを二三枚ぽりぽりとかじる/ _3_真昼 「へぇ。『きょうだい』がいるんだ…。って、『おや』は?」>紡生/ _0_龍樹 (クリスマスか…今年は、暇つぶしを考える必要もないかな。)紅茶にレモンを浮かべてティースプーンで沈めてたり。/ _2_紡生 「うん。うるさい弟なんだけどね^^ 親は、死んじゃった」困ったように微笑んで>真昼/ _2_紡生 「真昼さんは、クリスマスどうするの? 遊びに行ったりする?」>真昼/ _3_真昼 「……そう、君も、なんだ…」ぼそり<親死んだ _4_エリス (クリスマスか、結局アイツとは一回も過ごせなかったな)湯飲みに浮かぶ自分の顔を見つめる/ _3_真昼 「んー、クリスマスは友達と遊ぼうかなってね。まだ約束してないし、急なバイトはいるかもしれないけど…」>紡生/ _2_紡生 「……(君も、と聞いて、ちょっと固まった(ぇ)……」 _2_紡生 「そっかぁ。友達とかぁ。いいなぁ^^ じゃぁ、バイトには負けないようにしなきゃ」ぐっと握りこぶし(ぇ>真昼 _2_紡生 / _4_エリス (親…ねぇ…昔は執着したもんだが、もうほとんど気にならんもんだな)隣の会話を聞いて/ _3_真昼 「ん、ありがと^^」握りこぶしをごちんと付ける<バイトに負けない>紡生 _3_真昼 「(……悪い。話しかけたのはこっちだったから)」と一瞬苦笑いしながら小声「弟さんと、仲良くね^^」/ _0_龍樹 (親、か。…過去形でしかない、あまり考えるのはやめよう。)思考の泥沼にはまる前に首を振って思考をうち切り。/ _4_エリス 「ぶりを、そして締めに玉子を貰おうか。」お茶をすすりながら/ _2_紡生 微笑みながら首を横に振って<…悪い _2_紡生 「ありがと^^」<弟と>真昼/ _2_紡生 「この弟がまた、いたずら大好きで困りものなんだけどね〜」パフェぱくぱく(ぇ>真昼/ _4_エリス 「そういえば…(左を向いて)ちょっと聞きたいんだが、なぜ日本ではクリスマスを恋人と過ごそうとする人が多いんだ?」>真昼/ _3_真昼 「んー・・・」一瞬思考し _4_エリス 「私の国、イギリスでは家族と過ごすのが一般的なんだがな。」/ _3_真昼 「日本人って、他教の記念日とか特別な日とか結構なんでもめでたい事にして祝ってますから。『特別な日は特別な人と』って思うのでは?」 _3_真昼 「と、恋人も家族もいない者の意見ですけど」苦笑>エリス/ _4_エリス 「そうか…私は恋人と会う特別な日というのはほとんどなかったな。唯一、奴の誕生日だけは一緒にすごしたが…」とちょっと苦笑いをしながら/ _4_エリス 「やはり日本に来て結構たつが、私にはその辺の感覚は未だにあまりわかってないだろうな。」/ _3_真昼 「………もう、一年と14日か…。」エリスの苦笑いを見て独り言/ _2_紡生 そしてパフェを完食(ぉ/ _2_紡生 「ごちそうさまでしたっ。美味しかったです^^」>マスターに/ _3_真昼 「おつかれ^^」自分もいつの間にか完食していたり(何>つむぎ/ _2_紡生 「美味しかったですね^^」>真昼/ _4_エリス 隣のパフェを見ながら「旨そうだが…さすがに鮨の後には食べたくないな」/ _3_真昼 「うに^^」<美味しかった>紡生/ _2_紡生 真昼ににっこりしてから、席を立つ「じゃぁ私、そろそろ帰ります」 _3_真昼 「うん、おやすみ。」>真昼/ _2_紡生 「龍樹さん、お体大事にしてくださいね。」>龍樹 _2_紡生 「おやすみなさ〜いっ」てってけと足取り軽く、店の外へ/ _0_龍樹 「お帰りですか。良い夜を。」体大事に、に苦笑「えぇ、気をつけます。」>紡生/ _4_エリス 「さよならだ、…またな」と軽く手を振る/ _3_真昼 「じゃあ、そろそろ僕も」席を立つ/ _4_エリス 最後の玉子を食べ終え「さて、私も出るか。」/ _3_真昼 (十六夜さん?御自愛くださいね、貴方はちゃんと戦果を残している、貴重な戦力ですから)くすりと思考し、退店〜/ _0_龍樹 「お休みなさい。良い夜、良い夢を。」>出ていく人達/ _4_エリス 「それじゃあ、また何時か会おう。では龍樹、さようなら」退店/ _0_龍樹 去り際の真昼の思考に、微苦笑。(これからもそうだとは、保証出来ませんからねぇ…。)/ _0_龍樹 少しの間、目を閉じてじっとしている。眠っているようにも見えるが…。/ _0_龍樹 約10分。その後に目を開けて軽く欠伸。 _0_龍樹 「さて。私も失礼しますか…。ごちそうさまでした、マスター。」席を立ち、出口へ。 _0_龍樹 /