_5_瞳 「じんぐるべーじんぐるべー」と歌いながら入店 _5_瞳 「おひさしぶりっすマスター、とりあえずビール!」どかっと座りながら/ _5_瞳 「どーよ、みんな元気にしてる?」>マスター/ _5_瞳 「ふーん・・・最近みんなこないのか・・・忙しいのかねぇ。師走っていうし?」>マスター/ _5_瞳 「ん、最近の俺?ああ、うん、ちょっと鬼と戦ってた。」軽く苦笑ビールをぐいっとあおる。/ _5_瞳 「修行修行。もう死にそうなぐらいしゅぎょー」からからと笑う/ スヲン (からんからん)「こんばんは・・・。あら?」<いつもの白づくめ。しかし微妙に赤みのかかった、クリスマスバージョン(^^) _5_瞳 「こんばんはー」すでに軽くできあがっている(爆)>スヲン/ スヲン 「お久しぶりです、瞳様。」<微笑んで>瞳/ _5_瞳 隣に座られて軽く逆方向に離れる。緊張しているらしい。「お久しぶりです。」ジョッキ片手に挨拶/ _6_スヲン 「マスター。今日はクリスマスらしく、シャンパンを頂きましょう。」>マスター _6_スヲン 「お元気でしたか?」>瞳/ _5_瞳 「・・・あ!?はい、お元気でしたよ?」心の準備をしていなかったらしい>スヲン/ _6_スヲン 「・・・何か、驚かれてますか?」<キョトン、としたように>瞳/ _5_瞳 とりあえずビールをのんで一呼吸「いやあ、なんか最近人と話すのが久々で、しかもこんな美人と」マスターのほう見ながら>スヲン/ _5_瞳 (そういや今日クリスマスだよな?クリスマスにこんな美人が独りなのかな・・・いや、まて、今二人か?二人か?!)汗/ I 「こんばんはー」真っ赤なコートを着て入店。 _6_スヲン 「まあ、お上手ですね。でも、プレゼンとはありませんよ?」<クスクス笑って>瞳/ _6_スヲン 「こんばんは。」>I/ _5_瞳 「こんばんはー」たまたまもってたジョッキ掲げて>I/ I 「あ、スヲンさん。それに……羽遠さんも。お久しぶりですー」笑顔。コートを脱ぐと更に赤いセーターに黒スカート。 _5_瞳 「いやあ・・・なんかもうここにいること自体がプレゼントっつーかなんというか」しどろもどろ>スヲン/ _6_スヲン 「お久しぶりです。」>I/ _6_スヲン 「・・・色々、大変でしたか?」>瞳/ _5_瞳 (ほっ・・・しかし・・・みんな服気合いれてるなぁ)軽く自分を見て嘆息/ _5_瞳 「まあ、命が危ないわけじゃないんでそこまで大変ってわけでもなかったんすけどねぇって・・」 _5_瞳 なぜそこに、という視線をIちゃんに/ _4_I 「あ、飲んでますねぇ。マスター、ホットココアを」 _4_I 「?」首傾げ>瞳 _6_スヲン シャンパンの入ったグラスを軽く振り、泡が僅かに立つ様子を、楽しげに眺めている・・・。 _6_スヲン / _5_瞳 首傾げられて何も言えず・・・酒に逃げる(ぉ/ _5_瞳 (むう・・・なぜだ・・・なぜか美人と美少女に囲まれているのに気まずい・・・)汗汗/ _6_スヲン 「それでも、一般の感覚では大変だったでしょうから。」>瞳/ 弘道 「おっこんばんわー♪」いつもよりハイテンション。緑のコートで突入。 _6_スヲン 「こんばんは。」>弘道/ _5_瞳 「こんばん・・・はー」一瞬希望の光を求めたが、がくっと手が落ちる>あゆみちゃn/ 弘道 「お元気ぃ?」(笑)>all _7_弘道 「お隣いーかしら?」>スヲン _4_I 「あゆみさん、こんばんはー。元気ですよ」>あゆみ _6_スヲン 「はい、どうぞ。」>弘道/ _5_瞳 「一般・・・その一般から離れてたからなぁ・・・」(しかし、なぜみんなイブの夜にこんなところにきているんだろう・・・)並んでる面々を見て悩む/ _5_瞳 スヲンさん、は聞いてはいけないような感じなので「ねえねぇ、今日は予定があったりしなかったの?」さりげなく聞いてみる>Iちゃん/ _7_弘道 「ありがと♪お姫ちゃんも微妙にクリスマスバージョン?」するりとコートを脱ぐと。中身は深紅のきわどいミニスカートとビスチェの上に黒革ジャケットw/ _6_スヲン 「でも、もう今年も終わりですから、来年はいい年になりますよ、きっと。」>瞳/ _4_I 「いや、なんでって…………」間。「……相手がいないからですよー。今日は暇なんです」苦笑い>瞳 _7_弘道 (……むこうはなんだかセクハラな会話ねぇ。) _6_スヲン 「ええ、そうです。」<苦笑「私は、こういうのはあまり・・・。でも、周りの人達に期待されて、なんとなく流されました。」>弘道/ _5_瞳 「えっ・・・あー・・・、・・・かわいいのになぁ」素で言ってます。裏はありません>Iちゃん/ _4_I 「あ、う。いえ、そんなことは……」真顔で言われて顔を赤くする>瞳 _7_弘道 「おまつりだし。流されちゃってもいいんじゃない?」くすくす。>スヲン/ _5_瞳 「そうですね。来年はもう少し楽になるといいです・・」スヲンの方を向いたせいでIちゃんの赤い顔は見てません(爆)>スヲンさん/ _6_スヲン 「・・・まあ、そうなんですけど、ね。」<笑って「あゆみ様も、よくお似合いですよ。」>弘道/ _6_スヲン 「大丈夫ですよ。信じてさえいれば、きっと。」>瞳/ _7_弘道 「ふっふー、でしょでしょ?(笑)」自慢げ(笑)>スヲン/ _7_弘道 「ん、マスター。オレンジジュースでミルクしぇーキしてちょーだい」/ _6_スヲン 「パーティか何か、あったんですか?」>弘道/ _4_I  気付いてない瞳にむー、と思いつつも。ふと顔が陰る。 _4_I (相手、かぁ) _7_弘道 注文の品をごきゅごきゅ飲み干して。「さって、気合いいれて稼いできますか」と席をたつ。/ _7_弘道 「それじゃぁねぇ〜」手をひらひらさせて退店。/ _6_スヲン 「いってらっしゃいませ。(今から、みたいですね)」>弘道/ _5_瞳 軽く手をふって挨拶>あゆみちゃん _4_I 「いってらっしゃいー」>あゆみ _5_瞳 「信じていれば・・ね」軽く振り返ってIの暗い顔を見る「・・・ごめんな。変なこときいちゃって」>Iちゃん/ _4_I 「あ、いや。すみません。ちょっと思い出しがおですよ」今度は恥かしくて顔を赤くする>瞳 _5_瞳 「まあ、うん、あれだよ、信じていればきっと大丈夫だよ。ですよね?」スヲンに同意を求めてみる/ _6_スヲン 「気休めかもしれませんが、思うことは大事ですから。」<微笑んで>瞳/ _5_瞳 「だってさ。あ、そういえばスヲンさんて占い師なんですよね?占ってもらったらどう?」>Iちゃん、スヲンさん/ _5_瞳 自分は席を立ってスヲンさんの隣に行くように勧めてみる>Iちゃん/ _6_スヲン 「ええ、構いませんが、何を占いますか?」>I/ _6_スヲン 「ありがとうございます。」<席移動>瞳/ _4_I 「あ、占いですか。じゃあ……未来のことで。あ、これだと大雑把すぎますか?」>スヲン _T2_瞳 軽くきょろきょろして、邪魔にならんように少し離れたところに着席/ _7_瞳 (・・・なんか疲れた)とっくに空になっていたビールのお代わりを頼む>マスター/ _5_スヲン 「大丈夫ですよ。」<頷いて、どこからともなく水晶玉を取り出す(^^)>I/ _5_スヲン 「これを、静かな心で覗いて下さい。」>I/ _4_I じー、と見る>水晶 _5_スヲン 「・・・奥底に、非常に強い光が見えると思います。確実ではありませんが、徐々にあなたの運気が好転していき、やがて望みが叶う・・・可能性が高いでしょう。」>I/ _4_I 「はぁ、なるほど……」水晶を物珍しそうに見つめながら>スヲン _7_瞳 (ふう・・・よかった。スヲンさんがうまいフォローをしてくれた)/ _5_スヲン 「けれど、占いはあくまで占い。未来は誰にも分かりません。常に努力を怠らないように、ね。」<微笑んで、水晶をどこへともなくしまう(^^)>I/ _4_I 「あはは、ありがとうございます。これで明日は気兼ねなくでかけられそうですよ」笑う>スヲン _5_スヲン 「いいえ。この程度でもお役に立てれれば、幸いです。」<微笑んで>I/ _4_I 「いえいえ、それにしてもスヲンさんが占い師だったのはわかりませんでしたよー。すごく似合ってますよ」笑顔で、一応褒め言葉>スヲン _3_瞳 「よかったみたいじゃん?」さりげなく聞いてた>Iちゃん/ _4_I 「ええ、羽遠さんも、ありがとうございます」微笑>瞳 _5_スヲン 「ありがとうございます。まあ占いは殆ど自己流なので、正式なものではありませんから。」>I/ _3_瞳 「俺はなんにもしてないさ」にかっとスマイル>Iちゃん/ _4_I 「いえ、でも。……ホントに、ありがとうございます。実は、少し心が落ち着かなかったので、何だか安心しちゃいました」>二人 _3_瞳 「よかったよかった。やっぱせっかくのクリスマスに暗い顔は似合わないもんな」うんうんと頷いてジョッキをあおる。/ _5_スヲン 「そうですね。そういった時は、こんなふうに関係無い事で盛り上がるのが、一番よいでしょうから。」>I/ _4_I 「えへへ」笑って、少し冷めてきたココアを飲む。 _3_瞳 「もう冷めちゃってるじゃん、マスター、お代わりお代わり」Iちゃんのココアを勝手に注文>マスター/ _5_スヲン 「そういえば、こちらにはクリスマスケーキなども・・・あら、置いてあるのですか?」>マスター/ _4_I 「わわ、勿体ないですよー」<ココア _5_スヲン 「では、一つ頂けますか? 飲み物は、ホットコーヒーを。」<クリスマスケーキを注文>マスター/ _4_I 「あ、私もケーキお願いします」 _5_スヲン 「やはりクリスマスなら、これを頂きませんと、ね。」<笑って>I/ _3_瞳 (ケーキか・・・)見てるだけ。きっとつまみがまだ残っているのだろう/ _4_I 「ですよねー」笑う>スヲン _5_スヲン 「瞳様も、どうですか?」<ケーキを見せて>瞳/ _3_瞳 「あー・・・いただきます」軽くビールと見比べてからマスターに注文>マスター _3_瞳 きたケーキを見つつ「・・・いただきます」なぜか意を決したようにまじめな顔で一心に食べはじめる/ _5_スヲン 「甘い物が苦手でしたら、無理されなくても・・・。」<ちょっと心配げ>瞳/ _4_I 「んー、あまーい」幸せ〜 _3_瞳 「嫌いじゃあないっすよ?」(好きでもないですけど・・・ここの甘味はちと大きいし・・)もぐもぐ>スヲンさん _3_瞳 / _5_スヲン 「これで後は、サンタさんが来てくれるのを待つだけですね。」<笑って>I/ _4_I 「そうですねー」ぱくぱく<サンタさん>スヲン _3_瞳 ぴくっと反応、そして時計を見る。「うおお、もうこんな時間か!」<サンタ/ _3_瞳 残ったケーキとつまみとビールを一気に流し込む。「ごふぃふぉうさま(ごちそうさま)」>マスター/ _3_瞳 飲み干しがばっと立つ「じゃあ、メリークリスマス」>二人 _3_瞳 せわしなく退店/ _4_I 「あれ、いっちゃうんですか?」と言いながら「……って、速い…」 _5_スヲン 「メリークリスマス。」>瞳/ _4_I 「おやすみなさい、メリークリスマス」>瞳 _5_スヲン 「師走ですからね。皆さん、忙しいんですよ。」>I/ _4_I 「ああ、そうかぁ。ここにも何度か寄ったんですけど、実は今日、スヲンさんと羽遠さん、これで会った人の数が四人目なんですよねぇ」<BAR>スヲン _4_I <今日→今月 _5_スヲン 「そうなんですか。私も、予想外に喫茶店が繁盛していて、なかなか暇が取れなかったのですが。」>I/ _4_I 「いやー、それはきっとスヲンさんがいる限りは……」ぽそ<繁盛 _5_スヲン 「今日は、無理を言って抜けてきたんですが・・・え、何か言われました?」<キョトン、として>I/ _4_I 「あ、いえ、別に何も」笑いながらココアの無 _4_I の無→飲む _5_スヲン 「制服の方も、クリスマス仕様だ、とかで変なバランスになるし・・・。」<やれやれ、といった感じで>I/ _4_I 「凝ってますねー。働く側にしたら大変かもしれませんけど」苦笑>スヲン _5_スヲン 「今は、だいぶ慣れてきましたけど、ね。」<笑って>I/ _4_I 「でも、スヲンさんならどんな服も似合うと思いますよー」両手を組んで笑う>スヲン _5_スヲン 「・・・うーん、それはちょっと。」<苦笑して「そういって、変な格好させようとする人もいますから。」>I/ _4_I 「あー。それは困りますね……」>スヲン _5_スヲン 「だから、あまり褒め言葉ではないんですよ、ね。」<笑って>I/ _4_I 「うーん。そんなもんですかねー」 _5_スヲン 「私は背が普通の女性よりも高いですから、いわゆる可愛い系の服は似合いませんし。」>I/ _4_I 「んー。それは、確かに」むむー>スヲン _5_スヲン 「ほら。何でも似合うわけでは、ないでしょう?」<笑って>I/ _4_I 「でも、やってみる価値はあるとは思いません? いえ、やるやらないかは別として」>スヲン _5_スヲン 「・・・。」<考えて「・・・やっぱり、恥ずかしくて、出来そうにありません。」<照れている>I/ _4_I 「あはは、そうですか」笑いながら、時計を確認する。「あ、もうそろそろ帰らないと。明日は、さっきも言いましたけどでかけるから早いので」残念そうに>スヲン _5_スヲン 「ええ、お気をつけて。」<微笑んで>I/ _4_I 「はい、メリークリスマスでした。おやすみなさい」>スヲン _4_I 手を振りながら、コートを羽織って退店。 _5_スヲン 「久しぶりに、皆さんに会えて、楽しかったですわ。」>マスター/ _5_スヲン 「・・・でも、ひょっとすると・・・。」 _5_スヲン 「サンタクロースのような力を持った騎士も、どこかにいるのかも、知れませんね。」<クスクス笑って _5_スヲン 「では私も、どこからか来るかもしれない、サンタさんを待ってみようかと思います。」<席を立って _5_スヲン 「では、メリークリスマス。」<静かに一礼して、退店/ __真昼 (からんころん)「こんばんわ〜」ちょっとカラカラ声で入店。 マスター マスター 「いらっしゃいませ」 マスター / _5_真昼 真ん中の席に座ります。「皆、クリスマスで御用時ですかね……あ、マスター。炒飯作れます?」>マスター _5_真昼 / マスター マスター 「つくれますよ」中華鍋を熱します。「騎士の中には宗教関係者の方もいますしね」/ _5_真昼 「助かります。カラオケボックスのご飯って妙にふっかけてきますから…」苦笑しつつ _5_真昼 「あー、欧州が源流の人たちはとくに大変でしょうねえ。」くすくす/ マスター 「確かに、日本人はすぐにお祭りにしますが、バチカンの人にとって重要な儀式でしょうから。あなたの家にもそのような儀式はあるんじゃないですか?」/ _5_真昼 「家…うーん………。」ちょっと困ったような顔をして、 _5_真昼 「すいません、あんまり家の事とか覚えてないんですよ。親はいなくなっちゃったし」/ マスター 「あ、そうですか。これは失礼を」中華なべを操り、「どうぞ、BARマーリン特製黄金チャーハンです」/ _5_真昼 「あ、ありがとうございますー^^」ばくつく>黄金炒飯 _5_真昼 「いや、気にしないでいいですって。もう終った事ですから。」 _5_真昼 「それに、今のバイト先や、学校もそれなりに楽しく過ごしてますから」/ マスター 「楽しい事はいいことです。どうしても世知辛い事が多い世の中ですから。ね。今は何が一番面白いのですか?」/ _5_真昼 「ちょっとやりたい事…ってゆうか、『進みたい方向性』ってのが見えてきまして。」 _5_真昼 「それに向けて今いろいろ勉強したりバイトしたり…ってところですね。」 マスター 「それは素晴らしいですね」/ _5_真昼 / _8_真一 (カランコロン)「うぃっす。」入店。/ _5_真昼 「少し前まで、目標が何も無い無為な日々を過ごしてたなあって。昔の自分が少し恥かしくなる事も…」あはは、と苦笑い/ マスター 「いらっしゃいませ」 _5_真昼 「あ、こんばんわ………」(っと、誰だっけ?)>真一/ _5_真昼 (あった覚えは無いけど、何かどこかで見た気が………んーんーんー。)/ _5_真昼 (あ、そうだ。確か魔獣がらみの記録で見たんだよな…どこだったかな?朱雀騎、炎翼鳥、雷哮獅………)頭を捻る/ _8_真一 「ん、こんばんは。」>真昼君/ _8_真一 「ワイン。せっかくだから(何がだ)、ちょっと高めの下さい。」>マスター/ マスター 「飯島さん、なんになさりますか?」/」 _8_真一 「赤で。」>マスター/ _6_真昼 ちょこんと移動。少し艶っぽい笑みを浮べて…「始めましてですね、識嗣真昼です。宜しく」>真一/ _6_真昼 「あ、黄金炒飯ご馳走様です」>マスター/ _8_真一 「飯島真一。よろしく。」>真昼君/ マスター 「どういたしまして」/ _6_真昼 「…………あぁ、あなたが」(紫鱗竜の…)>真一/ _8_真一 「? 誰かから?」きょとん、と、平和な疑問顔<あなたが/ _6_真昼 「ええ、とある業界で少し耳に」笑みのまま/ _8_真一 「とある、って……ああそうかい。」当然裏世界、騎士外の部分であろうことに、ちょっと不愉快。/ _6_真昼 「っつってもまだ僕の場合、駆け出しのぺーぺーですんで、余り多くは知りません。小耳にちょこちょこ挟んだ程度ですが」苦笑/ _8_真一 「駆け出しねぇ……。」(若いな。俺の時より、まだ若い……。歳は、な。)<真昼/ _8_真一 「その歳で熟練されててもいやだけどな。」当然、真昼の未熟を信じ切っているわけもなく。<ぺーぺー/ _6_真昼 「本当ですって、嘘ついたってしょうがないじゃないですか」困ったような表情を浮べる(ふむ、警戒心はつむぎんとかより高い、か…能力的な余裕の差かねえ。僕にとってはこーいう異能ないのに魔獣と戦える奴の方が苦手だけど)>真一/ _6_真昼 「大体、後で嘘がばれたら……嫌われちゃうじゃないですかぁ」/ _8_真一 「ま、ホントに未熟で死ぬのもなんだ。嘘でいいから頑張れ。」>真昼/ _6_真昼 「む、その眼は信じてない。ぶーぶー」>真一/ _8_真一 「ホントのぺーぺーは、実力者とか言われたら照れるか喜ぶかするもんだ。」 _8_真一 「その態度は、実力を隠したがってるようにしか見えないね。」呵々と笑う/ _6_真昼 「へえ………真一さんも、そうだったんですか?」/ _8_真一 「少なくとも、もっと深刻な顔で否定するわい。」喜んでは、いなかったな。/ _8_真一 「ああ、照れても喜んでもないか。」/ _6_真昼 「うーん…難しいです。そういうこと、今まで考えようとした事有りませんでしたから。」真剣に困った表情をする<照れるか喜ぶ、深刻な顔で否定/ _6_真昼 「あの、どうやったら出来るんでしょうか?」>真一/ _8_真一 「演技の第一歩は、自分の気持ちをどう思わせたいかだからな……。」←日常生活で、必死で演技してる奴。/ _8_真一 「深刻な顔、ってのは、自分の無力を痛感してるからそうなるわけだ。そんなときに褒められても、逆にそれが胸に刺さるか、『あんたは何もわかってない』とか思うだけだからな。」 _8_真一 こいつは何をしてるんだろう。 _8_真一 / _6_真昼 「無力、か…………飯島さんは、そういうことを何度も感じてるん、ですね…」特に哀れむ訳でも蔑む訳でもなく…/ _8_真一 「そ。闘ったあとは、それこそ毎回、な。」/ _6_真昼 「……強いんですね。飯島さんは」 _6_真昼 / _8_真一 「あ、おかわり。」グラスを差し出す>マスター/ _8_真一 「そうなら、いいのにな。」一度真昼君に合わせた視線を、再度はずしながら。<強い/ _6_真昼 「僕は、何も出来なかくて大切なものを失ったことが、以前あります。今でも、そこから逃げようとしてる」(続) _6_真昼 「飯島さんは、少なくとも出来なかった事を、失ってしまったものの事を、受け止めてます。『自分は無力だった』って、事実をちゃんと感じてます。だから、強いんだと思います」/ _2_那智 「こんばんは」からんからんと鐘の音とともに一応あいさつ。そしてさっさと奥の席に/ _6_真昼 会釈>ナチ/ _8_真一 「あ、こんばんは。」ひさしぶりで、何となく嬉しい>那智さん/ _2_那智 「アーリータイムズ、ロックで>マスター/ _8_真一 「おだてても、何にも出ないぞ。」寂しく、笑う。/ _6_真昼 「出なくていいですよ、僕が言いたいこと言ってるだけですから」苦笑/ _8_真一 「こんな業界、背中向けて逃げ出したい気もするんだがな。」/ _8_真一 手酌/ _6_真昼 「でも、真一さんは逃げてません」/ _8_真一 「ま、いろいろ事情があってな。」<逃げていない/ _6_真昼 「それでいいんですよ、たぶん」 _6_真昼 「じゃあ、改めて宜しくお願いします。」右手を差し出す>真一/ _8_真一 ついつい真昼君の右手を(LV.4で、気付かれないように)警戒してから、右手をしっかと握る。/ _8_真一 握手に応える、です。/ _2_那智 グラスを空けて、疲れてたのか首コキコキ鳴らす。/ _6_真昼 にっこりー _6_真昼 と、 _6_真昼 唐突に携帯が鳴り始める。 _6_真昼 「あ、すいませんね。」電話に出ます/ _8_真一 ん、と頷き、手を離す。<すいません/ _2_那智 「……もう一杯は……止めておくか」/ _6_真昼 「……ああ、悪い悪い心配かけて、じゃあ今戻るねー」かちゃり。 _6_真昼 「すいません、そろそろバイト先の忘年会に戻ります」/ _8_真一 (どうせなら、ボトル空けるぞ。)手酌。/ _8_真一 「おう、エスケープしてきたのか。」/ _8_真一 「コンビニ?」/ _6_真昼 「ちょっと、歌い疲れで(笑)」/ _6_真昼 「んー、似たようなものですね。じゃあおやすみなさい〜」/ _6_真昼 てってけてー、と出て行きます/ _8_真一 「気ぃつけてな。」/ _8_真一 一人でぐびぐび/ _2_那智 「さてと、行くか。」立ち上がる。 「マスター、ごちそうさま」/ _8_真一 「ふぅ! 飲みきった!」/ _2_那智 「おやすみなさい」>マスター、真一。 店を出て行く。 _2_那智 扉の向こうで独り言 「……質が悪い……終わらせたら……」/ _8_真一 「ごちそうさまでした。」上機嫌>マスター/ _8_真一 でていきます。 _8_真一 /