_0_霧亥 kararann _0_霧亥 かららん、と扉を開いて店の中に「や、こんばんわ^^」 _0_霧亥 コートを脱いで、奥の席に _0_霧亥 「マスター、いつものを頼むよ^^」 _0_霧亥 席につき、マスターのシェイカーさばきを眺めてみたり(ぇ _0_霧亥 カクテルを受け取って _0_霧亥 「ありがとう。ついでに、これに合う食べ物もよろしく。少し空腹なんだ^^」 _0_霧亥 ディップクリームをのせたクラッカーを口に放り込み、もぐもぐ _0_霧亥 そしてカクテルで流し込む _0_霧亥 そんな感じで、静かに時を過ごす…… _1_來斗 からんころん・・・とちょっと険しい表情しながら入ってくる _1_來斗 なにげなーく人がいる近くの席へ着席。 _0_霧亥 「や、こんばんわ^^」にこにこと挨拶(ぇ>來斗 _1_來斗 「ますたー。ジンジャーエール・・・。(嘆息)」 _1_來斗 「あ・・・よぅ。」ちらっと一瞥。>霧 _0_霧亥 「はじめてみる顔だね。僕は霧亥。よろしく^^」握手握手(ぇ>來斗 _0_霧亥 「あ、マスター、おかわり^^」と、もう一杯カクテルを注文 _1_來斗 「あぁ・・・・?ああ。よろしく。俺、戻橋來斗。」握手は適当に握り返してみる>霧亥 _0_霧亥 「來斗か。……ところで、眉間にしわを寄せて…何かあったのかい?」にこにこしながら>來斗 _1_來斗 皺に気づいて表情を普通に「え!?・・・ああ、わるい。何か・・・っていうか、んまぁ、疲れてたのかもしんないな。アイツしつこくてな・・・」>霧亥 _0_霧亥 「それは大変だったな(^^;」<アイツ>來斗 _1_來斗 「ま、モテる男は違う・・・と言いたいけど、これはそれとは別っぽいしな・・・」自嘲的に・・・>霧亥 _0_霧亥 カクテルグラスをくぃっと乾して _0_霧亥 「ここの飯は美味いよ。食ってがんばりな(笑」にこやかに來斗の背中を叩く>來斗 _0_霧亥 そして立ち上がってコートを羽織り _0_霧亥 「美味かったよ、マスター。またいつか^^」 _0_霧亥 「じゃぁ、おやすみ^^」 _1_來斗 「サンキュー。・・つかもう行くのか?」不思議そうなかおで>霧亥 _0_霧亥 てくてくと軽やかに扉へと _0_霧亥 「あぁ、ここの酒を飲みに寄っただけだったしね。お先に。おやすみ^^」>來斗 _0_霧亥 颯爽と店を出て行く _1_來斗 「じゃーな。」と聴いているのかも判らずに適当に返事。「さて・・・人がいねぇとつまんねーな・・・。直樹でもこねぇかなーと。。。」 マスター 「最近はみなさん、お忙しいようですからね」/ _1_來斗 グラスの中身を一気して「そっか・・・新年だからかな。マスター、もいっぱいジンジャーエール。」>マスター マスター 「かしこまりました」 マスター 「しかし、貴方もいそがしそうですね」(にっこり)/ _1_來斗 「まー、な。ここにこれるだけまだマシなほうだと思っていたいな。」ちょっと微笑して。>マスター マスター 「なるほど、しかし、忙しいのはそれで楽しいものですが、あまり続くとつらくなりますね」/ _1_來斗 「そうだなぁ・・・人間バランスが一番って事ッショ?・・・さて、俺は帰るッス。マスター、ごちそうさま。」/ マスター 「いってらっしゃいませ、またのご来店をお待ちしております」/ _1_來斗 席を立ち、からんからんと出て行った。 __真昼 (からころん)「はるやすみーはーまだとおいーってこんばんわ〜」 マスター 「いらっしゃいませ」/ __真昼 「・・・・・・・・・いつもどおり、いないのね」苦笑/ マスター 「最近は静かですから。さりとて、皆さん盛り上がりすぎて、店のものを壊されるのも、また、困るのですが」(笑)/ __真昼 「壊してるんですか?だめですね〜」(けらけら)数名程顔が思い浮かぶがとりあえず置いておく>ますた/ マスター 「何をお飲みになりますか?」/ __真昼 「あ、コーヒー無糖おねがいします。後何か元気の出る食べ物を^^」 __真昼 / マスター 「かしこまりました」コーヒーの準備をします。 マスター 「最近はどうですか?」/ __真昼 「一度コワシタものって、 __真昼 「一度コワシタものって、例え直しても本当に元通りにはならないんだよね…」ぼそ __真昼 「中学生活も残り僅かですから、全力で楽しんでますよ」笑>マスタ/ マスター 「そうですか、楽しいものですからねえ。なかなか大人になると、そのような機会はできませんからね。どうぞ」コーヒーを渡し、さらに料理をつくりだします/ __真昼 「20過ぎたら、流石に生活保障もなくなるからな〜、今まで以上に働かないと…」「あ、頂きます」コーヒー受け取る。/ マスター 「大変なようですね、騎士といっても生活しなくてはならないですから」/ _5_真昼 「所詮、『世界最強』なんてそんなモンですよ。魔獣なんて異常物を消すためだけのモノですから。」コーヒーをふーふーしつつのみのみ _5_真昼 (『悪魔のように黒く、地獄のように熱く、接吻のように甘い』…だったっけ)<BARのコーヒー/ マスター 「そうですね、もしかしたら、平凡な日常を維持するのは一番難しいのかもしれませんね」/ _5_真昼 「騎士の殆どはその場その場で倒して終わりですからね。アフターケアや現状維持の出来ない人間にとっては天職なのかも…」微苦笑 _5_真昼 / _5_真昼 (そのアフターケアのおかげで、今の僕や草薙があるんだから尚更だよね〜うんうん。表面だけだけど感謝してます賽河の技術陣)/ マスター 「確かに、準備も後始末も時間がかかりますからね。どうぞ、これを」シーフードピラフを渡す/ _5_真昼 「頂きます^^」<ピラフ/ マスター 「どうぞ」/ _5_真昼 「あ、海老がぷりぷりしてて美味しい…」もぐもぐ/ マスター 「よろこんでいただけると嬉しいですね」/ __龍樹 (からん…)「今晩は。」いつも通りの黒コート姿で入店。右手首には飾り紐があったりするが。/ _5_真昼 「ごちそうさまでした」「あ、こんばんわ。どうですか、調子の方は?」にこにこ>龍樹/ __龍樹 「お久しぶりです、マスター。」軽く会釈。>マスター __龍樹 「今晩は、真昼さん。そうですね、まぁ、ヤマは越えましたし…ぼちぼちってところですね。」微笑。>真昼/ _5_真昼 「そのようですね…初めてお会いしたときよりはフィードバックが効いてるようですし」(むしろ効きすぎ?)>龍樹/ _3_龍樹 席に着きつつ「紅茶をお願いします。ブランデーも入れて頂けるとありがたいのですが。」とマスターに注文を。 マスター マスター「かしこまりました」/ _3_龍樹 「…はは。ただ何時でも、『大変なのはこれから』ですけどね。」苦笑。>真昼/ _5_真昼 「結局、未来がどうなろうと過去に何があろうと、現在は変らないからもがき続けるしかないんですよねー」にゃむにゃむ>龍樹/ _3_龍樹 「えぇ…時空間飛び越えたりはしませんからね、私達は。」くつり「それに、時間は容赦なく流れますし。出来ることをする以外には、何も無いでしょうね。」>真昼/ _5_真昼 「まあ、仮に飛び越えられたとしても自分自身のきおくはしっかりくっきり残りますからねー。無駄極まりない」 _5_真昼 / _3_龍樹 「その記憶が消えたとしても、周りに少なからず残りますしね、やったことは。」軽く溜息。/ _5_真昼 「幾ら忘れようと頭の中を壊しても壊しても、残るものは残るんだよね…」(ぼそ) _5_真昼 「ま、あんまり現在を否定的に過ごすのもどーかなーですから、もうちょっと気楽にいきましょう」^^/ マスター マスター マスター 「因果応報とはよくいったものですな」>2人 マスター / _3_龍樹 「笑う門には福来る、ですしね。」>真昼 「…そうですね。何かしらやれば、何かしら起こる。影響のないことというのは、本当に無いものです。」しみじみ。>マスター/ _5_真昼 「僕らの場合、無駄な所で力が強いですからね。その分慎重に動かざるをえなくなっちゃう」苦笑/ マスター 「強く打てば、強く跳ねる。とはいえ、強く打たねばならぬところが、世の中にあるからつらいですね。すべてが穏やかにすめばいいのですが」/ _3_龍樹 「全てが穏やかにすむのなら、辛いことが無くなるかと言うのならそれも微妙ですが…。多くは、消えていくのかもしれませんね。」/ _5_真昼 「まあ、そうなったらそうなったで、逆に何かを欠いた世界にはなりそうですけど。」/ マスター マスター「たしかに揺らぎは必要かもしれませんね、まあ、それを決めるのは私のようなおじさんではなく、あなたたちのような若者なのでしょうね」 マスター / _5_真昼 「僕の場合は、揺らいでいないと逆に不安ですね。今まで揺らいでばっかりですから…」苦笑/ _3_龍樹 くつりと笑い「実を言うと…私も揺らぎが無いと不安ですね。余り変化が無いと現実から遊離してしまうので…。」/ マスター 「頼もしいというか、物騒というか、どちらなんでしょうね」微笑を浮かべる/ _5_真昼 「前者でとって置いてください」けらけら _5_真昼 「さて、と。それじゃあそろそろ帰りますね」席を立つ/ _3_龍樹 「後者はちょっとご勘弁を。下手に能力が尖ってるから、余計にそうなのかもしれませんが。」くすり。 マスター 「またのご来店を」>真昼/ _3_龍樹 「お帰りですか。良い夜を、真昼さん。」>真昼/ _5_真昼 「おやすみなさい。よい夜を〜」 _5_真昼 (さて、と。明日は…うげ、東北かあ。寒いんだよね…)携帯で予定を確認しつつ帰ります/ _3_龍樹 時計に目をやってから「…さて。私も帰りますかね…。では、また。」席を立つ。/ _3_龍樹 ポケットに手を入れつつ退店。/