薫 (からん)黒ベンチコートにて入店。 薫 「こんばんわ」>マスター マスター 「いらっしゃいませ。なんになさいます」/ 薫 「そうですね…葛湯ください」>マスター 薫 「今日も寒いですね……」 薫  出された大きなマグカップで手を暖めている マスター 「ええ、まだ冬ですからね。しかし、恋人達の気持ちは暖かいので、もうすぐイベントですしね」/ 薫 「え?」「ああ、バレンタインですね。そういえば」<イベント>マスター/ マスター 「今年は誰にあげるのですか?」/ 薫 「さあ。」苦笑>マスター/ マスター 「お父さんに……いやいや、冗談です。そのような顔はなさらないで」/ _9_薫  苦笑の表情は変わらない/ マスター 「しかし、人によっては、大切な時期なんでしょうなあ、私の若い頃には、そのような風習はありませんでしたから、わかりませんが」/ _9_薫 「前から不思議に思ってたんですが。おいくつなんですか?」>マスター/ マスター 「いくつに見えますか?」/ _9_薫 「えーっと…」考え込む/ _9_薫 (バレンタインがなかったってことは……)「60歳くらい、ですか?」>マスター/ マスター 「秘密です」にっこり/ _9_薫 「余計な事訊いて、ごめんなさい」苦笑しつつぺこり。>マスター/ スヲン 「(からんからん)こんばんわ。」<いつもの白づくめで入店/ _9_薫  ふりむいて「こんばんわ」>スヲン/ マスター 「いえいえ、男でも恥ずかしいものなのですよ、あ、いらっしゃいませ」/ _7_スヲン 「寒い日が続いてますが、お元気でしたか?」<微笑んで>薫/ _9_薫 「はい。スヲンさんは、お元気でした?」>スヲン/ _7_スヲン 「そうですねぇ。体調に問題はありませんでしたが、年末年始は忙しくて・・・。」<肩をすくめて>薫/ _9_薫 「お仕事ですか?」>スヲン/ _7_スヲン 「本業も、バイトも、ですね。」<笑って>薫/ _7_スヲン 「マスター、ホットコーヒーを。」<注文>マスター/ マスター 「かしこまりました」/ _7_スヲン 「それにしても、この時期は、その手の相談が多くて困ります。」<ちょっと苦笑/ _9_薫 「女性の相談はたいてい恋愛なんじゃないんですか?」ちょっと笑い>スヲン/ _7_スヲン 「それが多いのは、確かですね。」<ちょっと考えて _7_スヲン 「でも最近は、仕事や家庭の悩みを抱えてる、年配の方も多く来られます。」>薫/ I からんころんと。 I 「こんばんはー」 _9_薫 ふりかえって「こんばんわ」>I/ _7_スヲン 「こんばんわ。」>I/ I ロングスカートなのでゆっくりと席に向かう I 「あ、スヲンさんに薫ちゃん」手振り かのか 「こんばんわ(…今日は女性感謝デー?)」/ _7_スヲン 「こんばんわ。」>かのか/ _5_I とりあえず適当な所に落ち付く。 _9_薫 「こんばんわ」>かのか _1_かのか (隅っこにひっそり落ち着く)/ _1_かのか 「マスター、珈琲をお願いします」(そう言いつつ新聞を広げる)/ マスター 「かしこまりました」 マスター >かのか/ _5_I 「あ、マスター私もそれで。ミルクと砂糖一つずつ」>マスター マスター 「わかりました」/ _9_薫 葛湯のみのみ…… _7_スヲン 「寒い日が続いてますが、お元気でしたか?」<微笑んで>I/ _5_I 「私はずーっと机に向かう毎日でしたよ。元気は元気ですけどね」笑う>スヲン/ _7_スヲン 「受験でしたか? それとも、学校のテスト?」>I/ _5_I 「いえ、ちょっとした資格が欲しくて……」手をぱたぱた>スヲン/ _7_スヲン 「資格、ですか? 何を習得しようと?」>I/ _1_かのか 「(北の国…核保有を宣言?…物騒ですね)」(新聞をカウンターに広げて)/ _5_I 「あー、えーっと……」言い淀む、ちょっと言い難いという感じ>スヲン/ マスター 「最近はどうですか?」かのか/ _7_スヲン 「言いにくいのであれば、構いませんよ。興味本位ですから。」<安心するように>I/ _5_I 「いえ、あの。……医者です医者、医師免許」あははは。>スヲン/ _1_かのか 「ぼちぼちですね。…で、何に対してどう?なんでしょう?」>マスター/ マスター 「普段の生活ですよ」かのか マスター / _7_スヲン 「まあ、素晴らしいじゃないですか。」<嬉しそうに手を合わせて>I/ _1_かのか 「相変わらず忙しいですよ、生徒会選挙も近い(らしい)ですし…」>ますたー/ _5_I 「そ、そうですか? ……小さい頃からの夢だったんですけど、一年前から遅いスタートをして」頬を掻く>スヲン/ マスター 「それは大変ですね、人とのつながりは魔術でもなかなか難しいですし」かのか/ _9_薫 スヲンとIの話が弾んでるんで、邪魔しないようにそっと席を立つ。 _9_薫 「おやすみなさい」>ALL/ _7_スヲン 「物事を始めるのに、早い遅いは関係ありませんよ。」>I/ _7_スヲン 僅かに一礼>薫/ _5_I 「いえでも。この歳になるまで色々あって何も出来てなくて。いざ初めてみれば、何時の間にかこんな季節ですよー」>スヲン/ _5_I 返事して手振り>かおるん/ _1_かのか (会釈のみ)/ _7_スヲン 「何事にも、前向きなのは良い傾向ですよ。」<微笑んで>I/ _1_かのか 「本当ムズカシデスネ…」(何やら思い当たる事があるらしく、珍しく机に突っ伏す)>マスター/ _5_I 「でも、久々に街に繰り出してみたら、世の中なんだかバレンタインムードになり始めてるじゃないですか。何だかなあ、て思って」>スヲン/ _7_スヲン 「この時期は、仕方ありませんね。」<やや苦笑 「あげる相手は、おられないのですか?」>I/ マスター 「駒ヶ岳さんは騎士ですから、それなりの知識はあるのでしょうけど、そういったものは経験しないと覚えていきませんからね」かのか/ _5_I 「今の所、用意しなくちゃいけないのは……一つだけですね」恥ずかしそうに笑う>スヲン/ _7_スヲン 「まあ、そうなんですか。貰える方は、幸せ者ですね。」<笑って>I/ _5_I 「あははは」満天の笑みを浮かべる。が、感情に微かに陰りが。>スヲン/ _1_かのか 「知識と言って偏ってるらしいですし、社会生活で必要か疑問な知識の方が多いらしいです…まだまだですね」(復帰)<マスター/ _7_スヲン 「頑張ってくださいね。」<あえて陰りには気づかないふりをして>I/ マスター 「社会生活といえばバレンタインデーがもうすぐですか、かのかさんは誰かにあげるのですか?」/ _5_I 「そういう、スヲンさんはどうなんですか?」人差し指を口元にあてる>スヲン/ _1_かのか 「別に誰にも?欲しいならあげますけど?」(興味は無いらしい)>マスター/ _7_スヲン 「私、ですか?」<うーん、と考えて 「義理でなら、結構な数は出す予定ですけど、それ以外では・・・とりあえず、2つですか。」>I/ マスター 「いえ、別に欲しくありませんよ、私ももう、オジサンですからね」かのか/ _5_I 「…………………………本命は?」>スヲンさん/ _7_スヲン 「残念ながら、本命といえる方はいませんわ。」<微妙な笑顔で>I/ _1_かのか 「そんなものです、お互い興味のないイベントですからね。」>マスター/ _5_I 「残念」<いません/ _7_スヲン 「それなりに殺気立つ方もいらっしゃるので、その対応に追われるのが常ですから。」<困ったように>I/ _1_かのか 「(問題は、バレンタインより学年末試験ですね…一応、立候補する以上下手な位置にはいれませんし…)」/ _5_I 「殺気立つ……?」はてな。>スヲン/ マスター 「貰う可能性はないのですか? 女子高はそういうこともあると聞きましたが」かのか/ _7_スヲン 「貰う相手も必死だ、という事です。」<笑って>I/ _1_かのか 「くれる人は居るかもしれませんが…あげる予定は無いですよ。」>マスター/ マスター 「もらってもですか?」かのか/ _1_かのか 「…………誰かくれるか判らないんですよ?ましてや貰えない可能性と五分なのに…」 _1_かのか 「貰えた時の事を想定してまで、チョコをわざわざ持って行きませんよ?」>マスター _5_I 「……うわー、なんか凄そうですね、それ」汗>スヲン/ _1_かのか 「(エリザベステーラー勝訴…ふんふん)」(新聞の隅っこの記事)/ _7_スヲン 「まあ、あれは一種のステータスというか、プライドがかかってるみたいですから。」<苦笑>I/ マスター 「まあ、それは確かにそうですね」苦笑>マスター/ _5_I 「そんなもんですかぁ」<プライドとか何たら/ バーンスタイン ( _7_スヲン 「学生の頃よりは、ましになりましたけど・・・。」<小声で/ バーンスタイン (からんからん、と。軽やかに入り口の扉の鈴がなり。よく磨かれている使い込まれた靴の持ち主)「こんばんわ。マスター」(^^>マスター _7_スヲン 「こん・・・ばんわ。」<ちょっと微妙な間>バーンさん/ バーンスタイン 「えーと・・・」と店の中を見回し。そして、知り合いの顔を見ると。軽くウィンクをして。また「こんばんわ」と/ _5_I 「あれ、バーンスタインさん?」きょとん>バーン氏/ _1_かのか 「(会釈だけ)」/ _5_I 「こんばんは」軽く手を上げ>バーン氏/ マスター 「いらっしゃいませ」/ バーンスタイン きょろきょろっとして少しだけ見て。端の席にと移動していく。コートは脱いでハンガーにかけて。向かいながらマスターに「そうですね、今日はバーボンをロックで」>マスター/、 マスター 「かしこまりました」/ _5_I 「あ、もうこんな時間。……そろそろ戻らないと。それじゃあおやすみなさい、スヲンさん」>スヲン/ _7_スヲン 「はい、おやすみなさい。」>I/ _9_バーンスタイン 「さて、と。。。気をつけて帰りなさいよ」(^^>I/ _1_かのか 「(会釈だけ)」/ _5_I 皆に挨拶して退店。/ マスター 「おやすみなさいませ」/ _7_スヲン 「お久しぶりです、バーンスタイン様。お元気でしたか?」>バーンさん/ _9_バーンスタイン 「・・・」懐を探って、携帯電話の電源を切って「これで落ち着いて飲めますね・・・」とグラスを一息に飲んで。「もう少し、沢山お願いいたします」(^^>マスター/ _9_バーンスタイン 「はい、私は元気ですよ・・・日本食に少々飽きてきましたけどね――貴方は?そういえば・・・彼が貴方と話したいと言ってましたよ」(^^>スヲン/ マスター 「かしこまりました」新しいグラスを出す/ _7_スヲン 「え・・・。」<本気でビックリして「・・・グッドマン様が、ですか??」>バーンさん/ _9_バーンスタイン 「ん、ありがとう、マスター」>マスター//と、スヲンの方を振り向き「この前も来ていたんですが、余計に忙しくなりまして。すぐに帰ってしまいましたから。寂しがってましたね」(^^)>スヲン/ _7_スヲン 「そう・・・なんですか。」<嬉しいのか困惑してるか、微妙な表情で「少しでもそちらの時間に都合が開けば、いつでもお会いできますよ。」>バーンさん/ _9_バーンスタイン くぃっと。一口飲んで。「・・・う〜ん・・・好きなんだが、ちょっと。感じがかわったかな・・・え?私ですか?もう数日は日本にいますよ。明日からはトーキョーでの仕事です」(^^>スヲン/ _7_スヲン 「お忙しいのですね。では・・・そうですね・・・。」<ちょっと考えて、荷物から包装された袋を出し「少し早いですし、そちらにこういった風習があるのかは分かりませんが・・・。」<差し出す>バーンさん/ _9_バーンスタイン 「えぇ、まぁ。忙しいですが・・・」くいっと二口目で飲み干し「やっぱり、ブランデーをください。マスター」と言って・・・ _9_バーンスタイン 声をかけられまた横を向き「はい・・・?え?あぁ。ありますよ。ありがとうございます」(^^)と、ちょっと疑問符を顔に浮かべながら受け取って。日本的に頭を下げる>スヲン/ _7_スヲン 「そして、こちらを。」<今度は、やや顔を赤らめて別の包装された(明からに豪華な)袋を差し出し「グッドマン様に、渡して頂ければ、ありがたいのですが・・・。」>バーンさん/ _9_バーンスタイン 「?・・・あ、聖ヴァレンタイン、ですね。えぇ、ありますよ。私も毎年、娘や妻にも送ってますから」(^^>スヲン _1_かのか 「さて、そろそろ家に帰りましょう…」(新聞をたたんでと…)/ _9_バーンスタイン 「・・・え、えぇ判りました・・・直接渡しにいかれたらどうですか?」包みの差にひくっと一瞬だけ顔が動くが笑顔で(^^/ _1_かのか 「それではお先に、失礼します」(会釈して店をでる)/ マスター 「おやすみなさいませ」/ _7_スヲン 僅かに会釈>かのか/ _9_バーンスタイン 「はい、気をつけてくださいね」(^^>かのか/ _7_スヲン 「いえ、さすがにそこまでは、迷惑でしょうし。あくまで、感謝の気持ちだけですから・・・。」<若干慌てて>バーンさん/ _9_バーンスタイン 「ふむ・・・あ、いや。そう。貴方にお返しもしないといけませんしね・・・」と少し考えて/ _7_スヲン 「あの、そんなつもりではありませんので、どうかお構いなく。」<やっぱり慌てて>バーンさん/ _9_バーンスタイン 「そういえば、ミス・スヲン・・・」(^^)/ _9_バーンスタイン 「しばらく、時間はありますか?」(^^>スヲン/ _7_スヲン 「・・・あの、明日も仕事があるので、あまり長い時間は・・・。」<微妙に警戒(^^)>バーンさん/ _9_バーンスタイン 「では、明日に仕事に行かれて。明後日から数日の休暇をおとりなさい。冬の欧州は、また。綺麗ですよ」(^^)>スヲン/ _7_スヲン 「いえ、あの、そんな急にはちょっと・・・。」<断りづらい「お気持ちは嬉しいのですけど、その、心の準備が・・・。」<大慌て(^^)>バーンさん/ _9_バーンスタイン 「大丈夫ですよ。パスポートは持って・・・ましたよね。それさえあれば。そうですね・・・なんとか、14日の彼の予定は・・・と」手帳を取り出して。めくりだして「ふむ・・・」と。笑った目で真剣な顔で。ページを指でとんとんっと叩いて _9_バーンスタイン 「飛行機は・・・空いてたらいけそうですね?」(^^)/ _9_バーンスタイン 「あ、マスター。ブランデーを・・・そう、ここまで入れてください」(^^)と、グラスのふち近くを指差して/ マスター 「かしこまりました」/ _7_スヲン 「え・・・ええっと・・・あの・・・ご、ごめんなさい!」<慌てて立ち上がって、素早く一礼して逃げる(^^)>バーンさん/ _9_バーンスタイン 「えぇ・・・」とにこやかに「今日のところは、おやすみなさい」と軽くグラスを上げて。ぐいっ>スヲン/ _7_スヲン 「し、失礼します! お詫びは、またいつか!」<逃げます(^^)/ _8_來斗 「からころからん」なにやらいつもより楽しそうな表情で入ってくる。 マスター 「いらっしゃいませ」/ _9_バーンスタイン スヲンが帰るのを見届けて。もう一口でグラスをあけ「もう一杯」と手帳のページをぺらぺらとめくりながら・・・/ _9_バーンスタイン 「?・・・あぁ、こんばんわ。ミスター」(^^/ _8_來斗 普通に着席。「今日はカフェモカで。」>マスター/ マスター 「かしこまりました」/ _8_來斗 カフェモカをすすり(?)ながら携帯を弄っている。/ _9_バーンスタイン ページをめくりすぎたのか、一枚めくり戻し。電話の電源を入れると。「ヘロー?ミス・シミズ。こんな時間にすみません。ちょっとお聞きしたいことが・・・」と。横に来た相手にグラスを上げて。ちょんっと。相手のカップに当てて/ _9_バーンスタイン 「えぇ――の仕事先なのですが。その責任者の連絡先を・・・えぇ、そうです。「パーシバル」ですか?え?違う?「ぱ・ぁ・し・ば・る」?あ、はい。そこの連絡先を・・・」とメモに書き込みを何かしながら/ _9_バーンスタイン 「えぇ、どうもありがとうございます・・・」と携帯電話を切って。懐に戻しながら「失礼・・・こんばんわ。ミスター」(^^>らいとさん/ __真昼 (からんころん)「こんばんわー……くしっ」入店するなり、くしゃみ。/ _9_バーンスタイン 「ん?いらっしゃ・・・お大事に」(^^>まひるさん/ __真昼 (久々がひとつ、初めてが一つか。席、どこにしようかな…)/ _9_バーンスタイン 「しっております?3回くしゃみをする前に、誰かに「お大事に」と言われないと、妖精になってしまう、という話を?」(^^)にこやかに二人を目で見て>まひる&らいと/ _8_來斗 紳士的な雰囲気にちょっとビックリしつつ。「こんばんわッス。」>バーンスタイン __真昼 「ふむ、どこかで聞いた様なそうでない様な…あ、初めまして。」ポケットから手を出してぺこり>B氏/ _9_バーンスタイン 「そういえば、今日は。私は・・・」と。先ほど誰かから頂いた包みを取り出して「可愛い若い娘さんから、こんなものも頂けたましたよ」(^^>ライト&まひる/ __真昼 「識嗣真昼です。宜しくお願いします」一礼後、「來斗さんも、お久しぶりです。」にっこり(爽)/ _9_バーンスタイン 「まぁ、座りなさい。立っていると、疲れますよ・・・若い人は大丈夫かもしれませんが、見ている私が一緒に立ってしまいそうなので」(^^>まひる/ __真昼 「ああ、そういえばそうですね。」くす、と笑って7番席に着。「コーヒー無糖でお願いします」>マスター _8_來斗 「ああ、マヒルは久々・・・お、おじさんなかなかイケてっじゃん。」と包みを覗き込み>バーン/ __真昼 / __真昼 「あげた人の『心』が篭っている、良いチョコですね。なんとなく」>B  _9_バーンスタイン 「いいでしょう?――私はバーンスタイン。日本に来たときに、たまにだけこの店に飲みに現れる。古い常連客です」とにこやかに、灰色の目でウィンクしてみせて>マヒル&ライト/ __真昼 「寂しかったですよお。先輩に会えない日が続いててぇ」くすくす>來斗/ _9_バーンスタイン 「もう・・・一つ。あるんですが。こちらは、まぁ。預かり物です」(^^)と、明らかに豪華なラッピングの包みを軽くぽんぽん。として/ __真昼 「じゃあ、今日会えたぼくらは幸運だったんですね。」にっこり/ _9_バーンスタイン 「おや?お知り合いで?」(^^/ _8_來斗 「よろしく、バーンスタインさん。俺戻橋來斗。・・・そっちの預かり物の中身は、聞かないほうがいい?」めずらしく素直に笑う>バーンスタイン _8_來斗 / __真昼 「ええ。幾度かここで会って、話して………」何やら含むような話の終り方である。/ _8_來斗 「マヒルは・・・・・なんでお前ニヤニヤしてんの?」ちょっとビビり>マヒル/ _9_バーンスタイン 「若い娘さんは、おじさんはいらない。そうだよ」晴れやかな微笑を見せて>らいと/ __真昼 「会えたから、嬉しいんです。それじゃいけませんか?」にこにこ>來斗/ _9_バーンスタイン 「と、ちょっと失礼・・・」とメモを見ながら電話番号をぴっぽっぱっと/ _8_來斗 「そっか。まぁ、なんだ、そうか。悪かった。」しどろもどろで>マヒル/ _7_真昼 「來斗さんなら、毎日会ってても飽きないでしょうね」くすくす(笑)>來斗/ _9_バーンスタイン 「――へロー。あ〜・・・私はジョエル・バーンスタインと言いますが・・・「ぱぁしばる」の責任者の方にお話をさせて頂きたいのですが・・・」/ _8_來斗 「ホメ言葉か?ソレ?おめー、俺様を侮辱すんなよ。ちぇっ。」ちょっとイジケ気味>マヒル/ _9_バーンスタイン 「――えぇ、彼女のことなのですが。少し、知り合いの方にご不幸があったので見舞いに行って頂きたいのですが・・・顔を合わせ辛いらしく、「仕事があるからいけない」と言われておりまして・・・」/ _7_真昼 「褒め言葉ですよ。來斗さんを侮辱しても一線の得もありませんし、第一侮辱する根拠もない。」/ _7_真昼 <一銭<修正/ _9_バーンスタイン 「――はい、あ、いえ。私は彼女と直接関係は無いのですが、依頼者・・・私は彼の弁護士なのです。えぇ、出来れば来ていただきたいので・・・そちらからも、理由をつけて明後日から休みにして頂きたいのです・・・」(^^)口は重々しく、目は笑っていて/ _9_バーンスタイン 「――えぇ、はい。じゃぁ、そういうことで・・・夜分遅くすみません」と何か電話を切って・・・ _8_來斗 「そうか・・・ごめん・・・いや、どーしてもなんかあるのかと思ってな。」(なーんかやりづれーんだよなー・・・俺が腹黒前提で行ってるからか・・・)髪かきあげながらカフェモカの続きを飲む。/ _9_バーンスタイン 「若いって、いいですね」(^^>まひる&らいと/ _8_來斗 「おっさんもまだまだ行けんじゃね?ソレとか」もらいモン指差し>バーンスタイン/ _9_バーンスタイン 「で、君・・・ミスター・識嗣。貴方も何か飲みませんか?えっと・・・マスター。彼に・・・レモネードを」(^^>マスター&まひる/ _7_真昼 「あ、どうも _7_真昼 「あ、どうも」コーヒーカップをカウンタに返し、レモネードを受け取る/ _9_バーンスタイン 「私も、まだ現役、ってところですかね」(^^)>らいと/ _9_バーンスタイン くいっとまたブランデーを水のように飲むと「マスター」とカップをテーブルの上に置いて(^^>マスター _9_バーンスタイン / _7_真昼 「人間、その気にならば生涯現役ですよ^^」『ミスター』には特に反応無し(元々隠してるわけでもないし)>B/ マスター とくとくと注ぎます/ _7_真昼 「僕だって、素直に人を褒める時だってあります」ぶすー という感じの表情作り>來斗/ _9_バーンスタイン その二人のやり取りをみて。笑った表情のままで/ マスター 「ちょっと強引ではないですかな?」バーンスタインにつまみをだしつつ/ _9_バーンスタイン 「まぁ、それはね。彼が、日本に来るというより。私の仕事がしやすくなりますよ・・・それに、プレゼントを渡す気はあるのですから。あとはどう押すだけか、ですね」(^^>マスター _7_真昼 転換にも耐えうるよう実戦上で鍛えられた脚、一撃必殺を打ち込む為に、弓の弦の如く絞り込んだ腕…単なる筋力強化の魔術や、流神の生体変異だけでは実現できない肉体…イイねえ^^)來斗を見つつ、そんなことを考えていたり/ _9_バーンスタイン / _7_真昼 (まー例えば、この直線に特化しつつも急激なストップや方向転換にも耐えうるよう実戦上で鍛えられた脚、一撃必殺を打ち込む為に、弓の弦の如く絞り込んだ腕…単なる筋力強化の魔術や、流神の生体変異だけでは実現できない肉体…イイねえ^^)來斗を見つつ、そんなことを考えていたり/ マスター 「押しすぎでは相手は引かれるのでは? まあ、知り合いの女性にいわせると、自分を見てくれない男性が一番嫌いなようですが」(苦笑)/ _9_バーンスタイン 「私自身が会いたい、というわけではありませんからね。私は、どう、相手が進めるように背中を押すか。その、強弱だけですよ」(^^>マスター/ マスター 「なるほど、ただ日本の女性は、欧州とくらべるとシャイなようですからね。もっとも、すでに経験されているかもしれませんが」(笑)/ _9_バーンスタイン 「マスター、残りは。本人たち次第ですよ」(^^)/ マスター 「なるほどね。しかし、欧州の偉い人は快く思うのですか、その辺りは私はよく知らないのですが」/ _9_バーンスタイン 「マスター・・・私が彼女と付き合おう、という話じゃないのですよ」と、微笑みながらも少し困った顔で/ マスター 「あなただったら、そもそも問題にならないでしょう」/ _9_バーンスタイン 「マスター・・・私は彼女と彼については。第三者、なんですよ」(^^)/ _8_來斗 「・・・いけね、もう時間だ。んじゃな。」ダッシュで逃げ帰っていく。>ふたり/ _7_真昼 「おやすみなさい^^」/ マスター 「一般論で聞いているんですけどね」苦笑/ _9_バーンスタイン 「そうですよ。一般論で話しております」(^^)/ マスター 「なるほど、ではこの話はよしましょう」(笑)/ _7_真昼 「さてと、明日は…××山の要石か。」携帯見つつぼそ「じゃあ、僕も明日早いしそろそろ帰りますね。よい夜を〜」 _7_真昼 ぱたぱたと、店を出る/ _9_バーンスタイン 「いってらっしゃい、お気をつけて」(^^)>まひる&らいと/ _9_バーンスタイン くいっと、一口で1/3ほどを口に入れて嚥下し・・・/ _9_バーンスタイン 「さて・・・」と立ち上がると。「私もホテルに戻りましょう」と、コートを手に取り。「明日か明後日にも来て見ますよ」と微笑んで・・・ _9_バーンスタイン 扉を開けて鈴をならすと。靴音を少し鳴らして去っていく・・・