_9_薫 こんばんわ。 _9_薫 「今日も寒いですね……」>マスター/ _9_薫 「柚子茶ください」>マスター/ _9_薫 「……静かですね」/ _9_薫 カップをことりと置き。「ごちそうさまでした」 _9_薫 「おやすみなさい」静かに退店・/ _7_聖歌 こんばんは…(空いていますね…)<マスター _7_聖歌 「…ホットミルクをお願いします。」<マスター/ _7_聖歌 (此処に騎士達が集うと聞いてきたけれど…)カップを見つめ小首をかしげる。/ _7_聖歌 (コクコク…美味しい…。)<ミルクを飲んでる。/ _7_聖歌 (…魔獣…闇の者とは明らかに異なる邪悪…強大で、おぞましい力…私1人では勝てなかった…)/ _7_聖歌 (白薔薇…Rosa-Giganteaの力を過信していた?いや、自分の力への慢心か…)/ _7_聖歌 (…恐れるな、私のココロ…。)ふと冷たくなったカップに気付く。 _7_聖歌 「マスター、おかわりをお願いします。」/ _7_聖歌 (コクコク)/ _7_聖歌 (…コクコク)/ _7_聖歌 (……コクコク)/ _7_聖歌 (………コクコク、静かです。)/ _7_聖歌 (…………コクコク)/ __真昼 (からんころん)「こんばんわ〜」ふよふよっとした足道理で入店。いつもどおり厚着で男女の区別はつきづらい。/ _7_聖歌 (あ、人が来た…ということは騎士?)「…ごきげんよう(ペコリ)」/ __真昼 #備考:ショルダータイプの鞄に教科書やノート、その他報告書一式色々詰め込んでいる/ __真昼 (うや。初めての子だな…歳は、同じくらいか。まだ出産適齢期じゃないね)とりあえず挨拶しに近くへ/ _6_真昼 「ごきげんよう。…っと、その挨拶はネリ女?」くすりと>聖歌/ _7_聖歌 (男性…いえ、女性かしら?)「はい、私は聖ネリス女学園中等部の近衛聖歌と申します。」席を立って丁寧にお辞儀<真昼/ _6_真昼 「こちらこそ宜しく。識嗣真昼です。そんなに畏まらないでよ、一つ二つくらいの違いみたいだし」にこりと、人懐っこい笑みを浮かべ一礼>聖歌/ _7_聖歌 「では真昼さまとお呼びいたしますね。」(緊張を解いた感じで)>真昼/ _6_真昼 「真昼でいいよ。じゃあ、こちらは・・・ええと、聖歌ちゃんでいいかな?今後とも、宜しく。特に戦場では」くす>聖歌/ _6_真昼 「あ、、マスター。コーヒーを下さい」/ _7_聖歌 「ええ、此方こそ。…あ、マスターさん、わたしもおかわりを…」/ _6_真昼 「聖歌ちゃんは、こっちに来るのは初めてか、2回目くらい?」>聖歌/ _7_聖歌 「此処に来るのは初めてです。騎士団に入ったのも半年ぐらい前でしょうか…まだ新米です。」>真昼/ _7_聖歌 「真昼さんは、騎士団に入って長いのでしょうか?」<真昼/ _6_真昼 「んー、……『魔獣と戦う』うのが騎士であるという事を考えれば、3日も無いね。」ちょっと考えるそぶりを見せつつ>聖歌/ _7_聖歌 「そうですか…私は…そうですね、『魔獣と戦った』のは一度です。恐ろしい相手でした…。」>真昼/ _7_聖歌 「…初めて魔獣と遭遇してから3年もかかってしまいました。戦えるようになるまで…」(少し沈んだ表情)>独り言のようにポツリと/ _6_真昼 「ふぅん。まあ、人それぞれだと思うよ。騎士としての才覚があっても10年以上強制的に戦場で血反吐吐くような戦いばかり経験させられてようやく騎士としての力が出来上がったこともあるらしいし」<3年>聖歌/ _6_真昼 #賽河夜真の事らしい/ _7_聖歌 「あ…申し訳ありません、世間知らずなもので…気分を害されたのでしたら何卒ご容赦を。」ちょっと勘違い<真昼/ _6_真昼 「いや、僕の話でもないから」苦笑 _6_真昼 「まあ、言いたかったのはそういうことじゃなくて…」 _6_真昼 「過去を恥じるより、今なすべき事を優先的に考える…かな?」 _6_真昼 「あ〜違う」 _6_真昼 「君が戦う意思を持ってからの3年、君はおそらく相当な鍛錬を積んできてる。その根幹にどういう想いがあるのかなんて僕は知らないし知るべきでもないけど、その間の3年は決して無駄にはなってない。だから、その3年は恥じるより誇っていいと思う」>聖歌/ 剛人 (からんからん)「よ!」<いつものラフな服装で来店。/ _5_剛人 「む、今日は若いカップルがいるな。」<冗談まじりに言いながら、着席/ _7_聖歌 「…(少し考えて)はい、その言葉は…判る気がします。ありがとうがざいます。」<真昼/ _6_真昼 「若い男女が2人いたらカップルなんての、今どき流行りませんよ」にこりと、笑って>剛人/ _5_剛人 「マスター、久しぶりだなあ。いやー、年末年始から今まで、たてこんでてなぁ。」<ビールを注文しながら/ _7_聖歌 「ごきげんよう、剛人さま。その節はお世話になりました。…あの、えっとカップルというわけでは…」(モジモジ)<剛人/ _5_剛人 「俺は、今時な人じゃないんでねぇ。」<笑いながら>真昼/ _5_剛人 「いやいや、皆まで言わなくでも、おじさんにはお見通しだよ、うん。」<てきとーに>聖歌/ _6_真昼 「んー、ま僕も人のこと説教できるほど経験あるわけじゃないけどね」顔をぽりぽりかきつつ苦笑(全く、どうかしてる。脳を調整したときバグでも入ったか?)>聖歌/ _7_聖歌 (…モジモジ)顔を赤らめて言葉を捜して…見つからずにモジモジしている。/ _6_真昼 (ありゃま、まーちろなコやね)「…大丈夫?熱でもあるの?」と、おでこに手を(邪)>聖歌/ _5_剛人 「いやあ、この前の姿もカッコよかったが、そんな表情も似合うねぇ。」<おっさん全開(^^)>聖歌/ _7_聖歌 「あ、あのっ!だっ大丈夫です!!」(///)<真昼/ _6_真昼 「って、凄い熱じゃない!全然大丈夫じゃない」(邪蛇)>聖歌/ _7_聖歌 「あ、ホントに大丈夫ですからっ!えっと、その…剛人様、笑ってないで何とかしてください(TT)」<真昼&剛人 _5_剛人 「青春だねぇ。そう思わないかい?」<マスターに同意を求めてる(^^)/ _7_聖歌 / _5_剛人 「えー? いいじゃないか。心配してくれてるんだから。」<やっぱり笑って>聖歌/ _7_聖歌 「そっ、それはそうと!この間の魔獣退治では大変お世話になりました(強引に話題を変える…変えたい(TT))」<剛人/ _6_真昼 「見たところ、身体の以上は無いみたいだから…精神的な問題かな?」退路は塞ぎつつ考え込む(邪蛇者)/ _6_真昼 「っと、そういえば剛人さんも彼女と?」切替には丁寧に付き合おうw>剛人/ _5_剛人 「ん? いや、あの時はそんなに世話してないぞ。ちょっと力消耗してたんで、全力出せなかったしな。」<変える努力に乗ってあげよう>聖歌/ _5_剛人 「うむ。実は、俺の娘だ。」<口から出任せ(^^)>真昼/ _7_聖歌 「ふえ〜ん、ちがいますぅ〜(ポカポカ)」<剛人/ _5_剛人 「どうやら、違ったようだ。」<やっぱり笑いながら/ _6_真昼 「あの、あいだ、ぼく」剛人さんの盾になる形でぽかぽか殴られ苦笑>聖歌/ _5_剛人 「可愛い女の子に殴られてるんだ。ラッキーだぞ、多分。」>真昼/ _7_聖歌 「(ちょっと涙目でスネて)騎士にも色んな方がいると判りました…私をからかって楽しんでますね!…酷いです。」<真昼&剛人 _6_真昼 「残念ですが、マゾっ気は無いです。」きっぱり否定>剛人/ _5_剛人 「からかってないぞ。普通のコミュニケーションだ。」<キッパリ>聖歌/ _6_真昼 「くすっ、かーいー♪」頭撫で撫で(笑)>聖歌/ _5_剛人 「男の甲斐性ってやつだよ。・・・いや、ちょっと違ったか?」>真昼/ _7_聖歌 「う〜っ!」(威嚇音…らしい(笑))<剛人&真昼/ _6_真昼 「うん、気張ってない方がやっぱり可愛い」にっこりー>聖歌/ _5_剛人 「分かった分かった。あんまり目くじら立てないでくれ。」<苦笑して>聖歌/ _6_真昼 「ま、『世界最強の存在』だの『世界を滅ぼすものの敵』だのと呼ばれ方だけは物騒な連中の溜まり場だけど、最悪戦場じゃないんだから、もっと笑ったり泣いたり怒ったりしていいんじゃない」くす>聖歌/ _7_聖歌 「む〜(はっと我に返って)わっ私は普段から気張ってなどいません。」(形だけ冷静に)/ _5_剛人 「いやあ、それでうちの爺さんたちがなぁ・・・。」<マスターと世間話(^^)/ _6_真昼 「そう?その割にはもうずっと何時でも何かを叩き斬れるような気配あったけど?(今は無いけどね)」笑みを消して、ぼそっと>聖歌/ _7_聖歌 「わたしは…私は戦士なんです。戦意を保つのは当然です。それに…それに、もう『可愛い』と言われるような女でもありません。」<真昼 _6_真昼 常生活を送る分では不自由ないくらい隠せているけど、鞘に納まりきってない。」 _6_真昼 / _6_真昼 「戦意ってのは、鞘に入ってるときと入ってないときじゃ随分違うものでね… _6_真昼 君の場合、日常生活を送る分じゃ不自由ないくらい隠せてる。訓練の賜物だね、うん。でも、それは鞘に収まり切ってない。どうしても刃の部分が出てしまっているんだ。ちょっと戦い慣れてる人間からすれば刃を出し続けてるのと同じかな」/ _7_聖歌 「…鞘…ですか。(暫く考えて)いまだ修行中の身、正直よくわかりません。でも…抜き身の刃を持ち歩くのは…それは戦士ではありませんね。」納得しようと努力中<真昼 _5_剛人 「いいじゃねえのか? 若い証拠だろうしな。」>真昼&聖歌/ _6_真昼 「だからね、ホラ。」右手を掴んで… _6_真昼 「気張ってるとどうしても剣に手がかかっちゃう。戦うときとそれ以外のときとをもっと違うものだって割り切らなきゃ。もちろん日常に戦いがあったとき、すぐに切り替えられるよう切替だけははやくするってことで^^」カウンタにおきます。>聖歌/ _7_聖歌 じっと自分の右手を見ている「剣は我が手、鎧はわが身、そう言い聞かせて戦ってきました。…でも、何となく…何となくですけど、判ったような気がします。」自分の右手に左手を重ねて呟く。/ _5_剛人 「ま、あんまり難しい事ばっか考えるなよ。」<手をひらひらさせて _6_真昼 「この歳で判っちゃうと老後の楽しみがなくなるよ?それに、本当に可愛くないなら、そんな事は考えない。考える必要が無いからね」くすっと>聖歌/ _5_剛人 「そこの小僧のようになっちまうぞ!」<びしっと真昼を指して(^^)>聖歌/ _6_真昼 「あはは、僕だって判って言ってる訳じゃないですよ?今のは単なる中間発表です」けらけらと>剛人・聖歌/ _7_聖歌 「あっ、あの、私、ホントに可愛くなんか無いんです。えっと、その…」俯いて、深刻な顔/ _5_剛人 「ま、そーゆー事にしとけ。」<肩をすくめて>真昼/ _5_剛人 「深刻になるなって。少なくとも、可愛くないって言われるよりはいいだろうが。その程度に考えれれば、な。」<幾分優しく笑って>聖歌/ _6_真昼 「いーえ。何で眼前にある世の条理を不条理としなければならないんですか」否定(笑)>剛人/ _5_剛人 「・・・以外と細かい奴なんだな、お前。」<微妙に呆れた感じで>真昼/ _7_聖歌 上目遣いで「…あの…絶対、誰にも言いませんか?」<剛人&真昼/ _6_真昼 「…ん?」耳をそばだてw<誰にも言わない>聖歌/ _5_剛人 「絶対と言われると、自信が無いぞ。(だって、考えを読むやつが近くにいるからなぁ)」>聖歌/ _5_剛人 「ちょっと席外すか?」<笑って>聖歌/ _7_聖歌 「あの…その…鎧が、重いんです…(ボソッ)」独り言のように小声で続ける _6_真昼 「え?」/ _7_聖歌 「で、ですね、私の鎧が重くて、それで武器も重くて…」 _7_聖歌 「…クラスの娘が…『肩から二の腕に筋肉がもりあがるような女は可愛く無い』って…でも、」 _7_聖歌 「でも、どうしても体鍛えないといけないし、でもクラスのほかの娘なんて、すごく細い腕で可愛くて…」 _6_真昼 「うん、うん」/ _7_聖歌 「半袖の可愛い服も着れないし…あの、私何いってるんだろ…その、そういうわけで、私は可愛くなんか無いんです。」だんだん尻すぼみに小声に/ _6_真昼 「そう……みせてみて。その腕」>聖歌/ _5_剛人 (まあ、年頃の女の子だしなぁ。こういったアドバイスは、スヲンの方が得意なんだが・・・)<微妙な表情で考えてたり/ _5_剛人 「こら。」<ビシッとチョップ>真昼/ _7_聖歌 「えっ…」と、手を引こうとする/ _6_真昼 「大丈夫、君の腕なら例え可愛くなくたって可愛いから」チョップは無視(ぉ/ _5_剛人 (こういった場合、そーゆーのは逆効果なんだがなぁ)<頭かいてる/ _4_真一 (カランコロン)「……」/ _7_聖歌 「そんな…いいんです、可愛くないの、判ってるんです。細い、柔らかい腕のほうが可愛いに決まってます…」<真昼/ _6_真昼 「なんで?細くて柔らかい方が可愛いなんて誰が決めたのさ」>聖歌/ _5_剛人 「よ。」>真一/ _4_真一 当に選んで下さい。あと、美味しいチーズももらえますか。」>マスター/ _4_真一 「今日は赤ワインにしましょう。適当に選んで下さい。あと、美味しいチーズももらえますか。」>マスター/ _5_剛人 「おーい。本人が気にしてる事は、無理に褒めたって逆効果だぞ。」<真昼にだけ聞こえるように>真昼/ _4_真一 「ぃっす。」>剛人さん/ _5_剛人 「いやあ、若いっていいねぇ。」<唐突に(^^)>真一/ _6_真昼 「それに………君が可愛くないって理由は『腕』だけなの?だったら僕はそれ以外を褒めるよ?」>聖歌/ _4_真一 「まぁ、そうですね。このくらいで歳が止まったらいいんでしょうに。」クク、と笑いながら。>剛人さん/ _7_聖歌 「だって…クラスの娘達がいつも『可愛くない男みたいな体』って言ってます。それに、それに…」(混乱中)<真昼/ _4_真一 (また、あんなに若い子だよ……。)無表情に、しかし苦々しく思う。/ _5_剛人 「そうか? 歳が止まるってのは、先が無くなるみたいで何となくむず痒いがね。」>真一/ _6_真昼 「可愛いよ。そのしっかりモノを見据えられてる眼、 _4_真一 「ほら、俺なんかの場合、歳とらなくても、生きてる時間は短いもんでしょうし。そろそろ『若くない』時期が見え始めてますし。」<先が無くなる/ _5_剛人 「若くないのが、悪い事じゃないさ。ただ、どうしても昔が眩しく見えるがね。」<苦笑して>真一/ _4_真一 「でしょお?」<昔がまぶしい/ _4_真一 「人生の華、大学生時代。嗚呼、あと一年でお別れ。」/ _4_真一 芝居がかった調子で/ _6_真昼 鉄面皮と見せかけて百面相な顔、それにサラサラで流砂みたいな髪……大体そうやって、『可愛くない』ことを悩んでる事自体が可愛いってことさ^^」/ _5_剛人 「子供が大人に憧れるように、大人も子供に憧れるのさ。」<笑って「だが、その時その時でなきゃ、分からない事だってあるわな。とりあえず、今を大事に出来るかが、先々でも役にたつんじゃねえのか?」<周りに言い含めるように>真一/ _7_聖歌 「あ…え…その…(///)」(小声で「…可愛い…私?」)/ _6_真昼 「うん」全行程>聖歌/ _4_真一 「昔を懐かしむはよし、未来に憧るるもよし。されど、『今』を軽んずる物に、良き『昔』も、輝かしき『未来』もあるわけもなく……」/ _4_真一 (とまぁ、それなら俺に、いい人生はないんだろうな。)/ _7_聖歌 ガタンと立ち上がって、また座って、手櫛で髪いじって、それでミルクをあおって、ちょっとむせる。「ケホッ、あ、あ…あの…」 _7_聖歌 「その…(小声で)ありがとうございます。(///)」<真昼/ _4_真一 食べ、飲み。/ _5_剛人 「お、詩人だねぇ。俺にはそんなにうまく、まとめる事はできねえや。」<笑って席を立つ「さて、そろそろ時間だな。久々に話せて楽しかったな。じゃなー。」>ALL/ _4_真一 「おやすみなさい。」/ _7_聖歌 「ご、ごきげんよう。」<剛人さん/ _6_真昼 「おやすみなさい」>剛人/ _5_剛人 (少年老いやすく、学なりがたし・・・だっけか?)<などと考えつつ、退店/ _6_真昼 「うん?^^」>聖歌/ _4_真一 隣の席が空いたので、前を向いて、ぼーっと飲食/ _7_聖歌 「あの、えっと(ガタンと立ち上がって)あ、ありがとうございました…少し、少し気が楽になりました。…(///)…では、私も帰りますっ!」 _6_真昼 「おやすみ。これからもよろしく」>聖歌/ _7_聖歌 「みご、ごきげんよう」(ペコリ)あたふたと退場/ _7_聖歌 「ご、ごきげんよう」(ペコリ)あたふたと退場/ _4_真一 急に、何かを振り払うように、ぶんぶん、と頭を振る。/ _6_真昼 「ふむ……まあ、いきなり気張らなくなるなんて無いでしょうけど、ちょっとは荒療治効いたかな?飯島さんはどう思いますか?」そこにいたモノに声をかけてみる>真一/ _4_真一 「ん? どれが?」何もなかったように、向き直る。>真昼/ _6_真昼 「ま、いろいろとね。じゃあ、僕もコレで」退店しますー _6_真昼 / _4_真一 「……」 _4_真一 「はぁ。」またため息。 _4_真一 「ごちそうさんでした。」>マスター _4_真一 出ていきます。