薫 (からころん)「……こんばんわ」 _9_薫 「今日も寒いですね。……メリッサを。」>マスター/ _9_薫 黙ったままハーブティで手を暖めている/ __龍樹 (からん)「今晩は。」いつも通りの黒コート姿。下は黒いスーツを着ている。/ _9_薫 ふりむいて「こんばんわ」>龍樹/ _9_薫 ハーブティのみのみ……/ _7_龍樹 席につきつつ、一瞬だけ目眩がしたのか額を押さえる。直ぐに平静に戻り微笑みつつ「今晩は、薫さん。最近は東京も寒いですね。」>薫/ _9_薫 「そうですね、ひな祭りも終わったと思えないくらいですね」>龍樹/ _7_龍樹 肩をすくめて「えぇ。暦の上では、もう春なんですけどねぇ。」>薫/ _7_龍樹 「マスター、コーヒーをブラックでお願いします。」と、遅ればせながら注文。/ _9_薫 「…桜は……」ぼんやり独り言/ I (からんころん)静かに入店。赤セーターに黒ロングスカート……そしてサングラスと帽子。 _9_薫 気づいてません。(失礼>I/ I 「あ……こんばんはー」言いながら席につく<あって何/ _7_龍樹 独り言に反応して視線を薫のほうにやり。/ _9_薫 「……あ。こんばんわ」後ろを通られてようやく気づく>I/ _7_龍樹 「今晩は。」軽く会釈。>I/ _5_I 着席して帽子を取ると、彼女の黒い髪の毛がふわりと舞って……。/ _7_龍樹 ぼそりと「桜は…お嫌いですか?」>薫/ _5_I 「マスター、珈琲お願いします」/ _9_薫 ぴくりと反応。「……まあ、あまり…」>龍樹/ _7_龍樹 「…春は、別れが多いですしね。」くすりとも笑わずに。>薫/ _5_I (……しまった。マスターに聞こうと思ったのに聞けない。最近、人いなかったんだけどなぁ)/ _9_薫 「そうですね。いろいろ……」母親のイメージに最近具合の良くないとーこさんがかぶっていたり>龍樹/ _7_龍樹 「私も、好きじゃありません。…儚いから、余計に。」殆ど独り言。 _9_薫 「………」>龍樹/ _0_I こそこそと移動/ _0_I 「……ねえ、マスター。照明で判りづらいけど、この髪どうですか?」小声/ スヲン 「(からん)こんばんは。」<いつもの白い服装・・・だが、春らしく(?)僅かに赤みがかかっている/ _7_龍樹 「……母、か。」ほぼ口の中だけでぽつり。薫のほうに向き「歯がゆいですよね。近しい人が弱っているのに、何も足しになれないときは。」急に話題が変わる。>薫/ _0_I 「試してみたのは良いんですけど、逆に恥かしくて……向こうの二人に気付かれなくてほっとしましたけど」/ _7_龍樹 音に反応「今晩は、スヲンさん。」微笑して会釈。>スヲン/ _9_薫 一瞬息を吸い込んで。「……また、読まれましたか」(苦笑)>龍樹 _9_薫 「こんばんわ」>スヲン/ _2_スヲン 「こんばんは、I様。」<マスターとの会話は邪魔しないように>I/ _0_I 声に反応して振り向いたのは、黒髪ショートでサングラスの女性(笑)>スヲン/ _7_龍樹 「もう読まないと、誓ったはずなんですけどね。」苦く笑い。「どうも、無理なようです。」>薫/ _2_スヲン 「・・・店内でサングラスは、視界が通りにくいですよ?」<僅かに首を傾げ、しかし微笑んで>I/ _0_I 「あー……そうですね」サングラスを外すと、更に目が黒に。「こんばんは、スヲンさん」>スヲン/ _9_薫 「大変ですね。自分の能力を制御できないというのは」責める調子はない。>龍樹/ _2_スヲン 「春ですし、イメージチェンジ、ですか?」>I/ _0_I 「いえ、諸事情でちょっと……」苦笑<イメチェン>スヲン/ _7_龍樹 「えぇ…力に使われるのは、かなり良くない兆候ですが。」視線を落とし。「感情の制御も、甘くなりますしね。」>薫/ _2_スヲン 「そうですか。」<特に深くは聞かない>I/ _9_薫 「自己暗示を利用するというのも一つの手だそうですよ」<自己制御>龍樹/ _2_スヲン 「マスター、アップルティーを。」<注文/ _0_I 「ついこの間に医大の受験して、何とかなったので……容姿を何とかしようと思いまして」捕捉説明>スヲン/ _2_スヲン 「なるほど。面接などで印象を悪くは、出来ませんからね。」<僅かに苦笑>I/ _0_I 「流石に自然体で登校も……出来ませんよねぇ」笑うしかない>スヲン/ _7_龍樹 「自己暗示ですか…確かに、一つの手段ですね。上手くかかればですが。」微苦笑。「かえって危ないときも、あったりするんですよ。暗示系は。」>薫/ _2_スヲン 「でも、時代は多様化の面も見せてます。そのままを受け入れてくれる場所も、ありそうですが?」>I/ _9_薫 「そうなんですか?」知らなかったらしい>龍樹/ _7_龍樹 「何事にも、正負の両面がありますから…。ほら、ビタミンAって無いと駄目ですけど、取りすぎると死んでしまいますし。」真面目顔。>薫/ _2_スヲン どこから取り出したか、目の前にパラパラと沢山の用紙を広げて、思い悩む。/ _0_I 「そうでしょうか。何だか皆、真面目な格好ですし、やっぱり私も。って思って…………て、何ですか、それ?」興味、移る(笑)>スヲン/ _9_薫 「薬も使いようで毒になるわけですね。]/龍樹 _2_スヲン 「これですか? ちょっと思うところがありまして、習い事を始めようかと・・・。」<その資料>I/ _7_龍樹 「そうそう。…ただ、こういう生き物は生きてるうちにすでに自己暗示まみれになりますけどね、何もしなくても。」微苦笑>薫/ _0_I 「へー、習い事ですかぁ」覗きます。何でしょう?>スヲン/ _9_薫 「プラスになるように考えていけば、少しは薬になるでしょうね」微妙に真面目>龍樹/ _2_スヲン 料理関係が中心で、お茶や礼儀作法、流通の仕組みといったものまで(^^)<資料>I/ _0_I 「なんだか豪勢(?)ですねー」>スヲン/ _7_龍樹 頷き「その通り、でしょう。」微かに笑って「後ろ向きで全力疾走は出来ませんしね。」>薫/ _9_薫 「それは……たしかに難しそうですね」龍樹くんが後ろ向きダッシュしている様子を想像したらしい/ _2_スヲン 「豪勢、ですか?」<笑って「でも、どれも基本の講座ですし、大した事ではありませんよ?」>I/ __真昼 (からころからん)「こんばんわ〜」ハンドバッグを片手に、ふよふよな感じ(?)で入店。疲れているようである。/ _9_薫 「こんばんわ」>真昼/ _2_スヲン 「こんばんは。」<会釈>真昼/ かのか (真昼に続いて来店〜)/ _7_龍樹 「ほぼ間違いなく、転倒です。」腕を組み。真面目くさった顔で。>薫/ __真昼 (……)店内を見渡し、(…さて、どっちに逝くか…って、『逝く』?『行く』だろ)一人思考ツッコミ(爆)/ _0_I 「そうですか? 料理とかお茶とか礼儀作法とか……流通? 趣味が広いですね」<勘違い>スヲン/ _7_龍樹 「今晩は。」>入ってきた人/ _9_薫 「……」さらに想像したらしく、軽く吹き出す>龍樹/ _0_I 遠くなので会釈のみ>二人/ _2_スヲン 「趣味ではなく、これから必要になりそうなので、予め身につけておこうかと・・・。」>I/ かのか 「こんばんわ」(珍しく賑やかですね)/ _0_I 「え、じゃあ、仕事で、ですか。……うーん、何だろう」料理+お茶+礼儀作法まではわかるが、流通で詰まる人>スヲン/ _9_薫 「あ、こ、こんばんわ」笑い混じり>かのか/ _4_真昼 とりあえず様子見で4番の席へ「マスター。炭酸抜いたコーラ…」突っ伏す/ _5_かのか 「隣に失礼します。マスター珈琲を」/ _7_龍樹 何か少し伝染したらしくちょっと口元引きつり。「…うん、まぁ、私が言いたかったのはガチガチに枠作ると大変になってしまいますよと。あと、どうせ困難なら前向きに挑んだほうがいいですよね。ということなんですが。」激しく話題がずれていきましたね。とぽつり。>薫/ _9_薫 「そうですね。……ごめんなさい」ひきつりに気づいたらしい>龍樹/ _4_真昼 「あ、おかまいなくー。」新聞おっぴろげ「あー、九州大変やねえ。地震だってさ」>かのか/ _7_龍樹 「いえ、原因作ったのはこっちなので。」我慢をやめてくすくす。>薫/ _2_スヲン 「今働いている・・・というか、バイトしている所で、社員にならないかと誘われているのですが・・・。」>I/ _5_かのか 「それは良かったです」(手帳を見ながら何やらチェック中、その中に近衛聖歌の名前がある(笑)/ _2_スヲン 「飲食店として、責任のある立場に出るのであれば、やはり一通りの料理や飲み物、仕入れの流れなども把握した方がよいかと思いまして。」>I/ _4_真昼 「ん?地震が?」<良かった/ _9_薫 怒っていないようなので安堵。>龍樹/ _0_I 「なるほど。すごいですね、目に止まるなんて、スカウトじゃないですか。それに、スヲンさんならきっと似合いますし、やっていけると思いますよ」屈託の無い笑顔>スヲン/ _5_かのか 「いいえ、『お構いなく』と言った事に対しての返答ですから」>真昼/ _2_スヲン 「ありがとうございます。」<微笑んで「でも、占い師としても仕事も辞めたくはないので・・・ちょっと、悩んでるのですが。」>I/ _4_真昼 「ああ、そうか…うん。成る程」(思考落ちてるなあ…)<お構いなく 「そういやもう高校受験やら卒業のシーズンだけど、駒ケ岳さんはどうだっけ?」世間話に切替>かのか/ _9_薫 「そろそろ失礼します。おやすみなさい」>ALL/ _2_スヲン 会釈。>薫/ _0_I 「そうですね。バイトならまだしも、正社員となると両立は難しいですね……」うーん>スヲン/ _7_龍樹 ひとしきり笑ってから。ふと、真面目な顔になり「誰かが困難にあっているときは、結果的に対処するのは本人ですけど…。友人の助けもまた、重要ですから。」どうやら、話題が最初のほうへ戻ったらしい。「どうか、辛くなりすぎぬよう。」>薫/ _7_龍樹 手を振り。>薫/ _5_かのか 「今年受験ですね、でも特に考えてませんけど、社会人だと転勤とか昇進とか有るんでしょうね」>真昼 _2_スヲン 「1年間続けて、思ったよりも楽しかったのですが・・・。とりあえず、どちらにしろ一度料理などは、きちんとした技術を身につけたいとは思ってましたから、いい機会ですが。」>I/ _4_真昼 「あ、今年中学3年なんだ……ネリ女だし、やっぱり高校にエスカレータ?うふふ、今高校受験真っ最中にはザラキに匹敵する言葉だ…」くっくっくとふざけ笑 _4_真昼 / _7_龍樹 「………。」手持ち無沙汰になったのか、折り紙を取り出すと鶴を折り始め。/ _5_かのか 「とりあえず、受験以上に今年は忙しそうです…そうですね、でも普通に生活してれば高校位は入れますよ、受験勉強してまで上の学校狙ってる人は、エルカレータで進級する人の分だけ倍率が減るから良いんじゃ無いでしょうか?」>真昼/ _0_I 「なら、やる事自体には意義がありますね。頑張ってくださいね」>スヲン/ _2_スヲン 「ええ、そのつもりです。」<微笑んで「私よりも、そちらの方が大変でしょう?」>I/ _4_真昼 「ははは、多分勉強して入りたい高校って、そういう人間ばっかりのところだろうからあんまり倍率かわんないかも」けらけら>かのか _4_真昼 「ん?生徒会か何か?」<忙しい/ _0_I 「はい、私も頑張りますよー。だから、お互いに。ですね?」胸の前で手を組む>スヲン/ _5_かのか 「そんな進学校に進んで行って何がしたいんでしょうね、気持ちが判りませんよ」>真昼/ _5_かのか 「そうですよ、一応、これでも会長です。厄介事は副会長に投げるとしても、やる事は沢山あります、一般の生徒では立ち入れない場所にも行けますし」>真昼/ _4_真昼 「大学とかなら、やりたい研究とかも込みなんだろうけどねー。確かに謎ではある」苦笑>かのか/ _2_スヲン 「ですね。」<笑って「よければ、息抜きに行きませんか? 見学会などもありますよ?」<用紙のいくつかを見せながら>I/ _4_真昼 「ふーん。あの学校ってやたら敷地面積広いからね〜、何かヒミツがあってもおかしくないって?」笑>かのか/ _4_真昼 (あ、あまあま〜)<炭酸抜きコーラ/ _5_かのか 「秘密はあるでしょうね、学校の七不思議なんか足下に及ばない秘密が…」>真昼/ _0_I 「あ、ホントですか? 実はちょっと興味が湧いて」受けとって見たりする>スヲン/ _4_真昼 「宗教系だし?」くすくす 「そういや、ネリ女の制服着てる騎士と最近よく会うな…」独り言ちっくに>かのか/ _2_スヲン 「私も、近いうちに覗いてみようかと思ってますから、予定が会えばお誘いしますね。」<微笑んで>I/ _0_I 「はい、お願いします」笑う>スヲン/ _5_かのか 「居るでしょうね。私が知ってる限りで私の他に3人、騎士がいますよ」>ネリ女>真昼/ _2_スヲン 「では、資料は残していきますね。私の分は、まだありますから。」<いくつかの用紙を渡して、席を立つ 「では、本日はそろそろ失礼いたします。」>I/ _4_真昼 「あ、2人は知ってるー。なんか一人は全然宗教者っぽくなかったけど」くすくす<ネリ女>かのか/ _0_I 「はい、ではまた」>スヲン/ _2_スヲン 「それでは、失礼いたします。」<静かに退店>ALL/ _0_I 「おやすみなさい」>スヲン/ _5_かのか 「ジュディですか…残りの2名は宗教が服来て歩いてる様なものですからね」>真昼/ _7_龍樹 折り紙の手を止めて「良い夜を。」>スヲン/ _0_I 「うーん、私もそろそろ……」呟いて、珈琲を飲んで退店。/ _7_龍樹 「おやすみなさい、良い夜を…。」>I/ _4_真昼 「ああ、やっぱりあのヒトの名前が出てくるんだ」苦笑<ジュディ>かのか/ _4_真昼 「一人は知らないけど、もう一人はそれなりに可愛いんだけどね〜」けらけら<どっちがどっちかは想像に任せよう>かのか/ _5_かのか 「あの学校で、宗教者ぽくないのは私か、ジュディ位ですよ。ただ通ってるだけの生徒は無視すればですけど。」>真昼/ _7_龍樹 鶴を一羽折ってから「(…うーん。大分不器用になってしまいましたね…。)」ポケットにしまいこんで立ち上がる。/ _4_真昼 「キリスト教系だし、温室育ちのお嬢様が多いみたいだし、その辺は仕方がないんじゃない?」>かのか/ _7_龍樹 「ご馳走様でした、マスター。」と声をかけてから「それでは、失礼します。」退店。/ _5_かのか 「温室育ち?…スヲンさんや紡生さんが聞いても疑問符をつけますよ。」>真昼/ _4_真昼 「ああ、『外見て憧れ、中見て吃驚』のパターン?」くすくす「そうかあ、あの2人も中はいった事あるんだ?」>かのか/ _5_かのか 「えぇ、やぱり、中学生ですからね、いくら温室育ちとか言っても、子供ですよ」>真昼/ _4_真昼 「呼んだのは、学祭の時?」>かのか/ _5_かのか 「ですよ、お二人にはお世話になりました。しっかりファンも出来たみたいですし」>真昼/ _4_真昼 「確かに、あの2人ならかわいいし、固定ファンをつかせるのに充分な一芸あるしね」>かのか/ _5_かのか 「ですね、もっと平和な世界なら、別の道も有ったんでしょうけどね、ちょっと惜しいですね」<真昼/ _4_真昼 「ま、ここにいる騎士全員に言える言葉じゃないからねー。ああいう人たちは寧ろ日常分野の方に居て欲しいんだけどな」(あんまり頻繁に戦って死んじゃったら遺伝子のこせないし)/ _5_かのか 「…とりあえず、世界平和の為!でしたっけ?…とにかく、他の人が対処出来ない事を処理しる訳ですから、全く無駄って訳じゃ無いのが救いでしょうね…」(珈琲の適温時間が延びましたね)<真昼/ _4_真昼 「世界平和、ね。」くつくつと笑い、「まあ、平和とかなんとか言う前にその舞台を壊されるのを防いでるわけだし、ね」<魔獣戦>かのか/ _5_かのか 「正直、実感無いですよね」/ _4_真昼 「魔獣が世界を滅ぼすってことが?」<実感無い>かのか/ _5_かのか 「です。それこそ、地震とかの大規模災害の方がよっぽど、世界を壊しそうじゃないですか?」/ _4_真昼 「ま、確かに力だけはとんでもないけどね…でも弱点つつけば騎士3人で対処できる程度だし。大結界だっけ?あれのおかげで地から弱くなってるんだっけか」魔獣戦を思い出して/ _4_真昼 地から→力 _5_かのか 「らしいですね。でも力があってもやってる事は、地味と言うか、気が長いですね。と言う様な事しかして無いじゃないです。」>大半の魔獣 _4_真昼 「地道にコツコツ殺人繰り返してるだけだしねー。なんか、こう、派手さに欠けるって言うか…」苦笑/ _4_真昼 「ていうか、魔獣自体のデザインもかなり地味…」ぼそ/ _4_真昼 「昔は、原発襲ったりしてたらしいけどね」/ _5_かのか 「デザインは別に気になりませんけど。…あの人魚の王様みたいなのは…」/ _5_かのか 「もし米軍の基地にでも出現したら、色んな意味で厄介ですよね」/ _4_真昼 「組織間のすり合わせもめんどくさいし、機密だなんだのって情報も出し渋るだろうしね。でもあそこは日本の領土じゃないんじゃない?」けらけら<米軍基地/ _5_かのか 「つまり、大結界の外だと?…だとすると、いざと成れば逃げ込めますね」 _4_真昼 「あ、それいただき^^ ってか、大結界が壊されたら云々なんだろうけどねー。とりあえずの防護策にはなるかな」<いざとなれば逃げ込む<米軍基地/ _5_かのか 「多分…結界内でしょうけどね。そんな中途半端な結界張る方が難しいじゃないですか」/ _4_真昼 「そう?『日本の領土内に閉じ込める』っていう役割は充分以上に果たしてると思うけど。結界内ってのは同意(笑)」/ _5_かのか 「試すのは危険ですけどね、他には結界内で一番安全な場所は国会議事堂(騎士本部)ですか?。政治家の先生達は何も知らないまま護られてるは納得出来ませんが?」/ _4_真昼 「相当数は知ってると思うけど」苦笑<政治家 「本部は寧ろ危険区域じゃないかな?常駐している騎士級能力者って何とかっていうコンピュータと総帥の人形だけじゃなかったっけ?」/ _5_かのか 「危険区域じゃないですよ、一度も狙われた事無いんですよ?、堅牢か相手にされてないかのどちらかですよ。」/ _4_真昼 「魔獣側は、知らないんじゃない?流石に漏れたら間髪空けずに相当数の下級魔獣を逐次投入してくると思うし」<本部の場所/ _5_かのか 「魔獣王やアルカナとか、知ってそうなメンバーも居そうですけどね。」/ _4_真昼 「どうだろね。ま、最低限の連携も絶たれてめんどくさい事にならないことをありがたく思っておこうか?」くすくす/ _5_かのか 「…ですね、有り難い反面、やっぱりやる気が見受けられませんけどね。」/ _5_かのか 「さて、そろそろ引き上げます。お先に。」/ _4_真昼 「そう、おやすみ。また良い夜を」 _4_真昼 / _4_真昼 「そろそろ時間か…マスターもおやすみなさい〜」帰宅/ 聖歌 ガチャ 聖歌 「…。」 聖歌 ガチャ、ガチャ(扉を引いてる) 聖歌 「…(時計を見て)…遅かった…。」 聖歌 「…。」 聖歌 (…帰ろう。)<すごすごと退場