剛人 「(からんからん)ちわーっす。」<いつものTシャツ、Gジャンで入店。/ _5_剛人 「おう、今日は一番乗りか。マスター、ビールをくれー。」<注文>マスター/ _5_剛人 「いやあ、卒業シーズンだねぇ。どこに行っても合格しただの、今年で卒業だのといった話しか聞かないぜ。」/ _4_來斗 「(こらんからん)・・・よぅ・・・今日は空気悪くて大変だ・・・。」<私服で派手。/ _4_來斗 「マスター。ジンジャーエール。」 _4_來斗 / _5_剛人 「よう! 始めまして、か?」<にこやかに>來斗/ 美卯  静かに入ってくる。ジャンパーにジーパン。/ _8_剛人 「こら、文学少女。いっつも隅っこに座ってんじゃねえぞ。」<呼びに来た(^^)>美卯/ _9_美卯 「え?」振り向き誰か確認。「あ……剛水さん」/ _8_剛人 「そんな端ばっかりじゃ、折角の社交の場が台無しだろーが。偶には真ん中に来い。」<笑って>美卯/ _9_美卯 「え、いや、別に私は……」とか言いながら連れ去られる(笑)<剛人/ _5_剛人 「うむ、素直ないい子だ。何かご褒美をあげるか?」<笑いながら>美卯/ _6_美卯 「……えと、じゃあ温かいココアで」>剛人/ _5_剛人 「よーし、暖かいコアラ一丁!」<微妙に違う>美卯/ _6_美卯 「コアラ!? 違いますよ、ココアです、ココアっ」>剛人/ _6_美卯  なんだか前よりもはきはきしてる?>剛人/ _5_剛人 「・・・いや、まあ冗談だから、真剣に焦るな。」<苦笑して>美卯/ _6_美卯 「あ、はい……」で、ココアがきたらチビチビ飲み始める。/ _5_剛人 「最近、いい事でもあったか?」>美卯/ _6_美卯 「え? いえ、特に何も……高校には受かりましたけど」>剛人/ _5_剛人 「おお、そうか。おめでとう! じゃあ、お祝いに何か欲しいか?」<何かあげたいらしい(^^)>美卯/ _6_美卯 「えーと、じゃあ……ショコラケーキで」>剛人/ _5_剛人 「よーし、ショタコンケーキ一丁!」<何だそれは(^^)>美卯/ _6_美卯 「しょ、ショタコン……?」さすがに訝しげな顔つきに>剛人/ _5_剛人 「・・・ああ、言う年代を間違えたか。」<悪びれなく>美卯/ _6_美卯 「……?」とりあえずショコラケーキも美卯の前に置かれる>剛人/ _5_剛人 「つーか、今年は受験だったのか。結構活躍してたそうだが、勉強も両立してたんだな。」<感心したふうに>美卯/ _6_美卯 「あ、はい。授業は受けてました」<授業は?>剛人/ _5_剛人 「どんなガッコだ? 普通? 専門?」>美卯/ _6_美卯 「普通です、都立の」>剛人/ _5_剛人 「ふーん。何か、目指してるものでもあるのか?」>美卯/ _6_美卯 「えーと……退魔士?」>剛人/ _5_剛人 「・・・普通の高校に行く意味は?」<首を傾げて>美卯/ _6_美卯 「……周りが絶対に行けっていうから、なんとなく……」特に意味はないらしい>剛人/ _6_美卯 「自分でもどうしようかは、悩んでたんですけどね」/ _5_剛人 「んー、まあ、そうかー・・・。」<微妙に考え「まあ、それに君が納得してるんなら、いいんだけどな。」<笑って>美卯/ _6_美卯 「……はぁ」生返事>剛人/ _5_剛人 「俺は詳しくしらねえが、退魔士ってのにも何か必要な資格とかあるのか?」>美卯/ _6_美卯 「いえ、何かの退魔組織に加わるならそれなりの手続きが必要かもしれませんけど。フリーなら、退魔能力さえあれば後は名乗りを上げて仕事をこなすだけです」>剛人/ _5_剛人 「けどそーゆのって、結構縄張りとか五月蝿いんじゃないのか?」>美卯/ _6_美卯 「時々あるそうですね。この土地は私達が管理している、とかいうのが」 _6_美卯 「でも、基本的に依頼人には関係の無い話ですので、ばれない内に仕事をこなしたりとかが多いと思います」>剛人/ _5_剛人 「ばれたらどーすんだ?」>美卯/ _6_美卯 「話し合いの結果、依頼そのものを譲渡するか、中断するか、その場で局地的な組員になったり。後は、まあ……実力行使とか」>剛人/ _5_剛人 「メンドくさい話だねぇ。」<肩をすくめて>美卯/ _6_美卯 「面倒ですね……」他人事のように>剛人/ _5_剛人 「って、お前がメンドくさがってどーする。」<ビシッと突っ込み(^^)>美卯/ _6_美卯 「う……」/ __真昼 (かららん)「ほーたーるのーひーかーぁりーうんたらかんたら」口ずさみつつ入店/ _5_剛人 「よお。」>真昼/ _6_美卯 「……」ぶんっ、と会釈>真昼/ _5_剛人 「で、話は戻るが、高校の制服はどんな柄だ?」<どこに戻った?(^^)>美卯/ __真昼 「……………(寝てる。可愛く…ないな、やっぱり)」>來斗 7番席へ/ _7_真昼 「隣失礼^^」>美卯 _7_真昼 「ああ、そっちも来月高校?」>美卯/ _6_美卯 「…………」 _6_美卯 「……はい、そうです」キリッとした顔で>真昼 _6_美卯 「グレーが基調になってる、ブレザーですね。スカートが折り目つきので少し短めです」キリッとし以下略>剛人/ _5_剛人 「ブレザーか、そいつは残念。」<笑って>美卯/ _7_真昼 「そう、お互い頑張ろう。」にこにこ>美卯 「へえ、××高校かあ」制服で判ったらしい(何/ _6_美卯 「何故です?」>剛人 _6_美卯 「はい、そうです。良くわかりましたね」>真昼/ _7_真昼 「高校適当に選んでたときたまたまカタログあったから」苦笑/ _5_剛人 「いや気にするな。男のロマンってやつだ。」<笑いながら>美卯/ _6_美卯 「なるほど」<カタログ云々/ _7_真昼 「男の浪漫………ですか。そんなにこだわる所ですか?それは」お茶を飲みつつ>剛人/ _6_美卯 「ロマン……?」はてな。>剛人/ _5_剛人 「一部の人間、限定だがな。一応断っておくが、俺は違うからな。」<笑って>真昼、美卯/ _7_真昼 「その割には、残念なんですね」茶化す(笑)/ _5_剛人 「俺の年代だと、擦り込みに近いものがあるからな。」<苦笑>真昼/ _6_美卯 「……?」今一話題がよくわからない子/ _5_剛人 「さて、夜はまだ長いが、今日はこれで帰らせてもらうぜ。」<席を立ちながら _7_真昼 「………はあ」こっちも良くわかってない/ _7_真昼 「あ、おやすみなさい」>剛人/ _5_剛人 「じゃ、またな!」<手を振って、退店>真昼、美卯/ _6_美卯 「おやすみなさ……あっ」時計をみて驚く/ _6_美卯 「すみません、私もそろそろ帰ります」真昼に一礼/ _7_真昼 「お休み^^」 _7_真昼 / _6_美卯 「おやすみなさい」たったと退店 _7_真昼 「…………ひまですねー」誰と無く、マスターに話しかける。 _7_真昼 「ま、ちょっと前に戻ったみたいで少し懐かしい、かな」 _7_真昼 「………明日は、京都(賽河本家)か〜」(そーいや、お嬢様の本体とか製作者のジジイ連中に一度も会ったこと無いや。) _7_真昼 (………ま、会いに行ってもどこにいるか分んないし。無駄に広いんだよね、あの領地。) _7_真昼 (/ _7_真昼 暇にしてるのもなんなので、ノーパソをひらいてカタカタ。/ _7_真昼 「……そろそろ帰るかな。」 _7_真昼 「それじゃあ、おやすみなさい」毛布を借りて、來斗くんにかけて帰ろう(ちなみに、口元まで覆う。そのうち息苦しくな(ry)。/