聖歌 (カランコロン)「ごきげんよう。(…まだ誰もいませんね)」 _0_聖歌 「ウーロン茶をロックでお願いします。」>マスター _0_聖歌 グラスをちびちび飲みながら、ファイルを広げてお仕事中(生徒会)/ _0_聖歌 コクコク…(美味しい)…カリカリ<仕事継続中 _0_聖歌 コクコク…カラン…「あ、マスターさん、おかわりをお願いします。」<マスター/ _0_聖歌 (あら、かのかさん、結構上手に纏めているじゃない…よかった。)<予算委員会/ _0_聖歌 (静かだと仕事が捗るわ…)「〜♪」/ _0_聖歌 「〜♪〜〜♪」(鼻歌交じりにお仕事)/ _0_聖歌 「あ、おつまみに何か甘いものありますか?…ケーキはモンブランですか、それ頂けますか。」>マスター _0_聖歌 (パク)「美味しい♪マスターさん、これ、とても美味しいです。」/ __真昼 (からーんころーん)「こんばんわー。おーさむ」コートにマフラー、手袋と完全装備で出現/ _0_聖歌 入り口に目をやって、慌てて席を立とうとして…暫し凍っている。/ __真昼 (おまけ:帽子に耳あても追加)/ _0_聖歌 (ちょっと、冷や汗…なにか堪えている感じ)/ __真昼 「…………」入り口で聖歌を観察/ _0_聖歌 (ようやく向き直って)「ご、ごきげんよう、真昼さん(ペコリ)」丁寧に挨拶/ __真昼 「………」/ _0_聖歌 「あ、あの…どうされましたか?」(焦々)/ _0_聖歌 (右手で脇腹を軽く押さえている。)/ __真昼 「……冬の京都は寒かった………は、まあどおでもいいとして。」 __真昼 てくてく _1_真昼 「こっちからは逆で見えないけど、何かあったのかな?」すわり、ぷはぁとマフラーを外しつつ淡々と>聖歌/ _0_聖歌 席に座り直して、手際よく荷物を片付けながら「いえ、ちょっと…魔獣討伐から戻ったところなんです。」 _0_聖歌 「それで、その…不手際で怪我をしまして…ごにょごにょ…」>真昼/ _1_真昼 「そう。そういえば僕もこの間怪我したばかりだし」(苦笑) _1_真昼 「痕は残ってない?実はこっちも、左腕がまだたまに動かしづらい時があってねぇ」こきこきと、左肩を鳴らしながら/ _0_聖歌 ちょっと落ち込み気味に「…また傷痕がひとつ、増えてしまいました。いえ、生き残れただけでも幸運でした…激しい戦いでしたので。」>真昼/ _1_真昼 「弱点封じて、騎士クラスが3人でようやく互角だからね。」 _1_真昼 「目立つ所に残ってない?着替えのときとか、見られるとまずいでしょ」/ _0_聖歌 「…目立ちます…ね。ポケットに入れていた携帯電話を爆破されてしまって…」(落ち込んでいる)>真昼/ _1_真昼 「ん、ちょっと失礼」手袋…の下に更にあった手袋を外し、右手を聖歌の左腹に押し付ける/ __ジュディ (カランカラ〜ン)さすがに寒いのでコート姿、マフラーは無しの私服 __ジュディ 「あら……めずらしい方たちが」コートを壁際にかけて奥に近寄っていく _0_聖歌 「…あ」びくっとして、身を堅くして…ちょっとして力を抜く>真昼/ _1_真昼 #思いっきり冷えてます<手/ _1_真昼 「すぅーーーーーー」 __ジュディ ふと、何かやってる事に気がついて、少しはなれた所からじーっと見ている __ジュディ / _1_真昼 微弱な力を、冷え切った右手に収束。 _1_真昼 (おーおー、内臓破裂したのを神だか天使だかの力で補強してるのか。んで、邪力の残滓…か。全部消す事は不可能かな) __ジュディ とりあえず、席にも座らず。おくの二人の邪魔をしないように、指と視線だけでマスターに合図/ _1_真昼 (まあ、でも)と、元々掛かっていた治癒の術を強化して聖歌の『修理』を実行/ _0_聖歌 「あ…なんだか少し楽になりました…これが真昼さんのお力なのですか?」>真昼/ _1_真昼 「邪力の残滓が強すぎて全部は無理だけど、目立つ傷だけは消しておいたから。よほどプライベートな場面でなければばれる事は無いと思う。まだ少し痛むけど…我慢できるかな?」『真昼の』力かどうかには触れずに話をする>聖歌/ _0_聖歌 「ありがとうございます。あの、なんとお礼を言えばよいのか…(モジモジ)」>真昼 _0_聖歌 と、ここでジュディの存在に気付き、慌てて真昼から離れる「ジュ、ジュディさん、いつから其処にっ!」(焦って)>ジュディ/ __ジュディ 「終りましたか? 真昼様」何やら作業が終ったのを見て取って、隣の席に近づく。ついでに、今注文した物が2番の席に置かれる _1_真昼 「ん?まあ7割がた成功ってところかな。お久しぶり」くす、と笑う>ジュディ/ _2L_ジュディ 「ごきげんよう。聖歌さん。私でしたら、お二人が親密なようすで寄り添っていらした時からそこに」にっこりと微笑んで/ _1_真昼 「あ、それは誤解6回7階八戒」けらけら>ジュディ/ _0_聖歌 「な、な…そんな事はないです。誤解です。勘違いです。ちょっと怪我を見てもらっただけで、ジュディさんの考えるようなことは決してっ!」(///)>ジュディ/ _2_ジュディ 「それでしたら、よろしいのですけれど。聖歌さんに何かありましたら、ファンの皆様が悲しまれますもの」ほほに手を当てて、ため息をつくふりをして>真昼/ _1_真昼 「ふーん、やっぱ人気あるんだ」にこにこと、頬杖をつきながら<聖歌>ジュディ/ __犬太郎 からんころんと扉を開けて赤い包みを肩にかけて入ってきた「こんばんわ。」/ _2_ジュディ 「あら? 何が勘違いですの? もちろん、私は最初から怪我を見てもらっていただけだと思っていましたわ」にこにこと>聖歌/ _0_聖歌 「…何故か此処二年程、バレンタインにチョコの山が…」小さな声で<真昼/ _1_真昼 (………くっくっく、くっくっくっくっく)(謎)<ジュディ<最初から…/ _1_真昼 「そりゃ、明日大変だ。」苦笑しつつ小声>聖歌/ _5_犬太郎 包みを立てかけマスターの正面に座り「マスター。ホットコーヒーを。」 _0_聖歌 「ジュディさん…その反応、真昼さんにそっくりですよ…。」いじけている<ジュディ/ _2_ジュディ 「こんばんは、今日はまだ寒いですわね」ドアの音に軽く振り返って挨拶>犬太郎/ _5_犬太郎 ジュディの声に顔を向け「そうですね。もう三月ですけど雪とかも降りそうですよね」>ジュディさん/ _0_聖歌 「ごきげんよう、犬太郎様。その節はお世話になりました。(ペコリ)」>犬太郎/ _1_真昼 (あ、犬の人。そういや魔獣と戦ってオリハ…じゃなかったなんとかって稀少金属掘り当てたって屋敷の誰かが言ってたなあ…)>犬太郎 _1_真昼 / _2_ジュディ ここで、頼んでいた鍋が来る。鍋と言っても鶏肉の入った水炊きだが/ _5_犬太郎 「うー・・・・あったまるなァ」出されたホットコーヒーのカップを両手で包み暖を取る/ _1_真昼 (あー、でもオリハルコンの和名がアレだったっけ。今度調べてみるかな。)適当思考/ 美卯 静かに入店。/ _0_聖歌 −ピリリ、ピリリ−買い直したばかりの携帯を取る「はい、聖歌です。…はい…はい、判りました。すぐ帰ります。」 _1_真昼 「あーそうだそうだ。これ、独逸パンの詰め合わせ。京都のお土産」>聖歌/ _9_美卯 左手に黒い皮手袋して、あとは長袖にミニスカニーソ。/ _9_美卯 「マスター、ホットココアお願いします」/ _2_ジュディ パチンと割り箸をわって、具を小皿にすくい取る。なお、小皿の中には味ポンいり/ _0_聖歌 慌てて荷物を持って、立ち上がる。「あ、すみません。急用が入ってしまいまして。本日は失礼いたします…あ、ありがとうございます(お土産受けとる)」>真昼&ジュディ _1_真昼 「白い日明日だし」くす「じゃーねー。」>聖歌/ _2_ジュディ 「帰られるんですの? 寮の方は大変ですのね。それでは、また明日」>聖歌/ __聖歌 「では、みなさまごきげんよう」 __聖歌 「真昼さん、先ほどは本当にありがとうございました」>真昼 __聖歌 あわただしく退場/ _5_犬太郎 ゆっくりと少し熱を奪われたコーヒーを胃に流しいれると息をつく/ _9_美卯 ココアを口に含むと、苦い顔をする。/ _1_真昼 「副会長ってのも大変だねえ」あったかいコーヒーを注文。<聖歌>ジュディ/ _2_ジュディ 「傷跡というものは。意外と後で後悔するものなのですよ。戦士として生きる事を決めたとしても。女性にとっては勲章になりませんから」鳥を突っつきながら一人事のように/ _9_美卯 「ったぁ……」ちびちびと飲む度に頬を軽く抑える。/ _2_ジュディ 「ええ、それなりに私達の生徒会は力がありますし。そのぶん仕事も大変なようです。会長はかのかさんですし」左を向いて>真昼/ _1_真昼 「そりゃそうでしょ。強い所と弱い所ちゃんと考えて接しなきゃ」<傷跡>ジュディ _1_真昼 「彼女じゃ、大変だろうなあ。ただでさえあのコ(聖歌)、変に自分の役割を重く見すぎるきらいあるし」苦笑>ジュディ/ _5_犬太郎 「さてと・・・」茶封筒を取り出すと中の書類を引き出しぺらぺらと流し読む/ _2_ジュディ 「でも、あのお二人なら、きっと歴史に残る生徒会にしてくださると信じていますわ。それを思うと今から楽しみです」にこにこと>真昼/ _1_真昼 「キミはそれを直接特等席に近い場所で見れるわけだ。」くすくす<楽しみ>ジュディ/ _5_犬太郎 「・・・意外と被害が・・・ああ・・・この人忘れてた・・・」少し頭を抱えて/ _9_美卯 「……ごちそうさま、マスター」いつもの袋を引っ下げてさっさと退店。/ _2_ジュディ 「同じ時代に産まれた事に感謝しなくてはいけませんわね。それが何らかの意思の働いた結果であろうとも」同じく、クスリと笑って/ _5_犬太郎 「あとは・・・こんなものか・・・見ると改めて・・・だな。あ、ご馳走様でした」書類を纏めると赤の包みを肩にかけて。 _1_真昼 「産まれにはあまり興味は無いなあ。今と未来と、役に立ちそうな過去くらいかね。」くすくす/ _2_ジュディ 「さて、私もあまり遅くなるわけにはいきませんので。これで、失礼させていただきますわね」箸をおき、席を降りる/ _5_犬太郎 「それでは皆さん良い夜を。」頭を下げて出て行った/ _1_真昼 「おやすみ。キミの人生にも楽しいイベントがおおそうだ」くすくすと、笑いながら見送り>ジュディ/ _2_ジュディ 「ごきげんよう、みなさま。良い、夜を」コートを手に取り、軽く会釈をして出て行く/ 白杜 (ブロブロとバイクで到着、相変わらず店の前でカチャカチャとバイクを弄ってる) 白杜 「マスター久しぶり。元気でやってたかい?」 _1_真昼 「あ、こんばんわ。」(知らんのが来た…)>白杜/ _7_白杜 「久々なんで、スコッチをダブルで、勿論、チェイサーは無し」/ _7_白杜 「よぅ…見た事無い顔だな、浦霞白杜だ、宜しく頼むよ、若いの」>真昼/ _5_真昼 [ _5_真昼 荷物を纏めて近くへ移動 _5_真昼 「識嗣真昼です。こちらこそよろしくお願いします」一礼>白杜/ _7_白杜 「今日は、女性は居ないのか、当てが外れたな。」(BARを見回して)/ _5_真昼 「さっきまでは2,3人居ましたよ。」/ _7_白杜 「(かぁ〜)そうか、もう少し早く来てれば良かったか」 _7_白杜 「此処は美人が多いから、下手な飲み屋より良いんだがな」/ _5_真昼 「そーですねー。あと可愛い女の子や男の子、ウ…いい男も一杯いますから」ふざけて『ウホッ』とか言いそうになってやめる(何>白杜/ _7_白杜 「だよな、まぁ、お前みたいな美少年にはモテ無い中年男性の苦労は永遠に判らんだろうけどな(苦笑)」(スコッチが空になってる/ _7_白杜 「マスター、同じヤツロックで」/ _5_真昼 「外面がよければ大抵もてるでしょうけど……。本当に相手に振り向いてもらうのは外見でなく内面でしょう?」サンドイッチと牛乳を注文/ _7_白杜 「青いな。いや、若いってのは何時の時代もこんなモノか。」(嬉しそう)/ _5_真昼 「無茶が出来るのは今のうちってね。走れるうちに走っておきたいんですよ。若いやつはどうのとか、そういうのは老後になってからの暇つぶしの為にとっておくつもりなんで」苦笑/ _7_白杜 「それで良いじゃないか。何時死ぬか判らない現代、楽しめる時に楽しめる。重要なことだぜ」/ _5_真昼 「ま、魔獣なんかとかかわってる以上いつ死んでもおかしくないんでしょうけど」「あ、白杜さんはもう魔獣とは?」/ _7_白杜 「前に一回だけな。まぁ、それ以外でもヤクザな職場で働いてるかな、何時も死とは隣り合わせ…」 _7_白杜 「かも知れないが。それ以上に人は簡単に死ぬ事を知ってるからな」/ _5_真昼 「ヤッチャンなんですか?確か現場活動のヒトにもいましたよね」/ _7_白杜 「そう、ヤクザと思ってもらって間違いないな。日本最大の広域暴力団「桜組」の組員だ」(ケラケラ)/ _5_真昼 「『桜門』でなく?」自分の間違いに気付いたのもあいまってけらけら/ _5_真昼 「『桜門組』でなく?」自分の間違いに気付いたのもあいまってけらけら/ _7_白杜 「まぁ、そう言う事かな。」(ダブルをお代わり)/ _5_真昼 「そっかあ。署はどこなんです?」サンドイッチをぱくっ>白杜/ _7_白杜 「署か…何処になるんだろうな。一応管轄はあるが、署は無いな。普通と待遇違うしな。女っ気全くないし…」/ _5_真昼 「ヒミツ基地ですか?よく子供が『悪の組織ごっこ』でやってるような…」/ _5_真昼 (てゆうか賽河家もある意味『悪の組織ごっこ』…)思ってはいけないことを平然と思う。/ _7_白杜 「秘密基地か…(あのプレハブ小屋が?)、悪の組織ごっこ…(リアルに撃ち合いしてるが)、お前の発想が気になるが概ね在ってるのが悔しいな」/ _5_真昼 「えへへー」(何 _5_真昼 「ああ、やっぱり『お約束』で予算削られまくってるんですか?」くすり/ _7_白杜 「あぁ、その通りだよ、でも覚えておけよ。予算を削られるとか明るく言ってるが、それこそ、下手すれば素手で戦場に望む状況になるんだからな、本気で生死を分けるんだぞ」 _7_白杜 「まぁ、それでも死ぬ言い訳にはならないけどな」/ _5_真昼 「ええ、そうでしょうね。上には上の都合があるんでしょうが…結局動いて死ぬのは僕たち下っ端ですからね…。『現状にて創意工夫せよ』といっても限度ありますし。」はぁ、とため息ひとつ/ _7_白杜 「とりあえず、人生の先輩から言える事は、こんな仕事には就かない事だ」(笑いながら/ _5_真昼 (もう遅いって…ま、後悔なんざ更々ないけどさ。)「そうですねえ。国がらみは遠慮しておきます」苦笑しつつ/ _7_白杜 「現場で出来る創意工夫?本気で言ってれば馬鹿だぞ」/ _5_真昼 「本気で出来ると思ってるのがたまにいるから怖いんですよね。あとは…派閥がらみのイヤガラセとかですか」/ _7_白杜 「現場で対応なんかしてみろ、泥棒捕まえてから縄を編むのと同じだぞ。現場はあくまでも、的確に決められた行動を取るだけだろう。」/ _7_白杜 「なんか、お前にも事情は在る様だが、若い内に手を引いた方が人生楽しいぞ」/ _5_真昼 「いえ、やることあるんで引きませんよ。そこは」 _7_白杜 「なら、やる事をやったら、引けば良い。もうすこし、賢く生きろよ美少年」/ _7_白杜 「信念の為に殺されたら、殺される側も浮かばれないからな。」/ _5_真昼 「騎士ならば、可能でしょうね。向こうにも分っている人間はいますしね」<引く _5_真昼 「持論ですか?」<信念の〜/ _7_白杜 「いいや、常識だ」 _7_白杜 「信念ではパンは買えない。判るか?つまり、信念は共通な価値は無いって事だよ。まだ金で殺される方が、価値としては正しい。」 _7_白杜 「価値の無い物に意味はあるかどうかだ」/ _7_白杜 「まぁ、年寄りの戯言思って貰っても構わないがね」 _7_白杜 「マスターご馳走様、お前も風邪ひくなよ」/ _5_真昼 「双方納得できる理由で、ですか。」「いえ。他者の意見を取り入れるのは僕にとっては重要ですよ。自己が無い分、他者を取り入れてある程度の模範を作る必要はありますから」/ _5_真昼 「おやすみなさい/ _8_那智 からんと鐘を鳴らして扉を開ける。 _8_那智 「こんばんは」コートに上着+シャツと温度調節できそうな服装。そして、大きめの茶封筒/ _5_真昼 「こんばんわー」(あ、随分前に一回会ってそのまんまなヒト)>ナチ/ _8_那智 「マスター、IWハーパー、ロックで」ふぅ、と溜め息ついて>マスター/ _5_真昼 「…………平和じゃないですねー。」あついお茶を注文、飲みつつぼそり(何>那智/ _8_那智 来た酒を一口二口飲んで、煙草に火を。 _8_那智 「今年は妙に申告の書類作成に手間取ったな……」ボソ(笑)/ _5_真昼 「魔獣がらみで壊されると、表じゃ被害に出せないんですよね。記憶消されるから…」ぼそ(笑)/ _8_那智 「書き物に関係なく仕事があるからな。まぁ、来なければ来ないで大変だが……」苦笑 「ま、そんなわけでこちらには顔を出す暇が作れなかったんだ」グラス空っぽ(笑)>マスター/ _8_那智 「……そろそろ、閉店か。ごちそうさま。」煙草消して立ち上がる。>マスター 「識嗣君も、一応気をつけて」 _5_真昼 「あ、時間…マスター、そろそろ帰ります。おやすみなさーい」退店/ _8_那智 「おやすみなさい」店を出て行く/