_2_真一 (カランコロン)「……。」/ _2_真一 「焼酎と刺身……ネギトロもらいます。」/ _2_真一 >マスター/ _3_魔鈴 「なかなか、渋い趣味じゃねえか、少年」いつのまにか現れ、手にブランデーのグラスを持ち、飲んでいます/ _2_真一 「少年……、ちょっと嬉しいですねぇ。」少し笑う。/ _3_魔鈴 「まあ、厳密に言えば、俺のほうが若いのか? 本体はジジイだがな」口元に笑み/ _2_真一 (怖ぇ怖ぇ。全く気づかなかったよ。)/ _2_真一 「使い魔?」(にしちゃあ随分できそうだが。)<本体が>魔鈴/ _3_魔鈴 「まあ、そんなもんだ。この格好でははじめましてか、若槻魔鈴だ」右手を差し出す(握手のために)/ _2_真一 若槻、マリン、やけに強力な使い魔、で納得。 _2_真一 「あ、『おとーさん』ですか。よろしく。」握り返す。/ _3_魔鈴 「よろしく、息子よ。って俺はいいけど、薫を狙うと本体が怒るぞ。きっと」/ _2_真一 「大丈夫。今のところ狙う予定はないんで。『総帥』よりいいしょ?」/ _3_魔鈴 「たしかにな」 _3_マーリン そういった直後、魔鈴の雰囲気がかわる _3_マーリン 神の如き容貌の20代の美青年へと/ _2_真一 「ふぅ。」(こいつ嫌い。)ため息。/ _3_マーリン 「いい度胸とほめてあげよう」/ _2_真一 「お褒めに与り光栄です。」頭を軽く下げ、掌を上に向けて腕を胸の前に持ってくる『感謝の極み』ポーズ。/ _3_マーリン 「お礼に少し稽古でもつけてあげようか?」/ _2_真一 「マスター、ナイフ。食事用のでもいいですよ。」<稽古/ _2_真一 席を立つ/ _3_マーリン 「ほう、どの程度、成長したか、みてみよう」 _3_マーリン 素手で立ち上がる。 _2_真一 「?」カウンターから、『要る?』って感じで、ナイフの柄を向ける>総帥/ _s1_マーリン 「いらないよ」/ _s2_真一 えっこらせっとステージへ。/ _s1_マーリン 「さあ、きたまえ」大きく両手を広げる _s1_マーリン / _s2_真一 「さて。」ナイフは順手に持って右半身。 _s2_真一 「殺す気で行きます。」(なんなら、殺してくれても結構。)/ _s1_マーリン 「殺せるのならね」/ _s2_真一 「どうせ殺せないから言っている。」眉を上げて。/ _s2_真一 結構無造作に歩んで、自分の間合いの一歩手前まで寄る。/ _s1_マーリン 余裕の微笑みを浮かべています/ _s2_真一 (おーおー、さすがに隙がない。)/ _s2_真一 「ふっ!」右足を一気に踏み込んで、喉元へ突き! 能力4!/ _s1_マーリン 振って下さい/ _s2_真一 2d6+4 dice2< _s2_Shin: 6(2D6: 3 3)+4 = 10 _s1_マーリン 「なかなかやる・・・な」 _s1_魔鈴 美青年の顔とは思えない野太い笑みを浮かべ _s1_魔鈴 「騎力召喚 <戦車>」 _s1_魔鈴 その右手に現れるのは、一欠けらの氷 _s1_魔鈴 手刀に構えた指の先に現れて氷で、突きを受け止める _s1_魔鈴 「まねさせてもらうぞ」 _s1_魔鈴 2d6+4 dice2< _s1_marin: 2(2D6: 1 1)+4 = 6 _s1_魔鈴 氷のカケラが砕け、魔鈴の体にナイフが突き刺さる _s1_魔鈴 その瞬間、魔鈴の体が爆散し _s1_魔鈴 無数の2頭身の魔鈴(おっさん)バージョンに分裂する/ _s2_真一 それらの行動は?/ _s1_魔鈴 「おおっといけない」 _s1_魔鈴 わらわらと集まって、一人に戻る。 _s1_魔鈴 「おお、なかなか成長したようだな」ニヤリと笑う。/ _s2_真一 (へぇ、俺の変化は『成長』だったのか。知らなかったよ。)一気にやる気をなくして、席へ戻り始める。/ _s1_魔鈴 「なんだ、不機嫌じゃないか?」/ _2_真一 返事はなし。マスターにナイフを返し、グラスの焼酎を一気に飲み干す。「おかわり。」/ _3_魔鈴 「まあ、若いうちは悩みがあるわな」ブランデーを飲みます/ _2_真一 「圧倒的に自分より強い相手だと思って、安心してたんだがな。」/ _3_魔鈴 「おや、自殺志願者か。命短し、鍛えよ少年だぜ、世の中は」/ _2_真一 もう一杯飲み干して、沈んだ顔で肘を付き、額を支える。/ 薫 (から……)「…こんばんわ」 _3_魔鈴 「よお、娘」グラスを掲げる/ _2_真一 「自殺志願かはともかく、殺すところだったぞ。」 _2_真一 「人間じゃないコピーに人権があるかは知らんけどな。」 _2_真一 少し大きな声/ _3_魔鈴 「コピーだから、死ねないのさ」/ 薫 人間じゃないコピー云々、が耳に入って表情を殺す/ _2_真一 「おかわり。」ぐびぐび。このペースは許容量オーバー。/ _9_薫 「メリッサを。」>マスター/ _3_魔鈴 「おいおい、飲みすぎは体の毒だぞ、たとえ、騎士といってもな」/ _2_真一 魔鈴の胸ぐらをつかむ酔っぱらい。 _2_真一 「ここは騎士の溜まり場なんだろう!? 世界最強の人間の溜まり場なんだろう!? 俺如きが暴れたくらいじゃ、誰も殺せない場所のはずだろう!?」/ _3_魔鈴 「お前も世界最強じゃねえのか、望んでいたかどうかは別として」/ _9_薫 奥を気にしつつ自分が割ってはいるべきか困ってたり/ _2_真一 「ここにいるときくらい、安心させてくれよ。頼むから。」聞いちゃいねぇ。<魔鈴/ _3_魔鈴 「おいおい」 _3_魔鈴 騎力召喚<力> _3_魔鈴 白杜の馬鹿力でぶんなぐります。 _3_魔鈴 耐えるのなら判定します/ _9_薫 「!」術力に反応/ _2_真一 酔っぱらっても騎士の反射神経。カウンターを入れます。/ _3_魔鈴 4+2d6 dice2< _3_marin: 4+6(2D6: 1 5) = 10 _2_真一 4+2d6 dice2< _2_Shin: 4+5(2D6: 4 1) = 9 _3_魔鈴 なら、すぱんとアッパーカットが決まります/ _t1_薫 思わず駆け寄ります/ _2_真一 「ぐっ!」椅子から落ちる。意識はあるけど動くのめんどくさい。 _2_真一 仰向けに、目を開けたまま倒れてます。/ _3_魔鈴 「まったく」煙草に火をつけ、一息 _3_魔鈴 「自分の弱さを棚にあげ、他人に救いを求めるんじゃねえ」 _t1_薫 「……」>魔鈴/ _3_魔鈴 足蹴にします/ _2_真一 (あー、もうわけわかんねぇ……。)足蹴にも無反応/ _t1_薫 足を払いのけます>魔鈴/ _3_魔鈴 なら、どけます>足 _3_魔鈴 / _2_真一 「あー……」意味はない _2_真一 / _t1_薫 「大丈夫ですか?」ちょっとおろおろしつつ助け起こそうとします>真一くん/ _2_真一 右手の甲を額に乗せる/ _2_真一 「若槻、か。」頭が働いていないのを自覚しているので、すこし不安げ。>薫ちゃん/ _t1_薫 頷いて「起きれます?」>真一君/ _2_真一 「ん。」ムクッと上半身を起こす。/ _2_真一 「ちょっと気持ち悪い……。」とはいえ、少し余裕のある響き。ダメージは小さいし。/ _8_透子 「ばんわ……やばっ」薫が居るのをみて、景気よく開けた扉を慌てて閉めようと/ _t1_薫 真一くんの脳震盪風味を鏡眼で治療中。とーこさんに気づいてません(笑)/ _3_魔鈴 手のひらでひらひらと透子さんに挨拶します _2_真一 本当は座り込んでいたいが、薫ちゃんが余計な心配をしそうなので席につく。/ _8_透子 そーっと扉を少し開けて、薫が気付いて居なさそうなのでこっそり入店(笑)/ _t1_薫 (大丈夫……かな。顎だったし)真一くんが席についた様子を見て9に戻ろうと。 _t1_薫 そしてとーこさんにはちあわせ(笑)/ _t3_薫 「透子さんっ!?」唖然と憤然と呆然(笑)/ _2_真一 ぼーっと見ている。>薫ちゃん、透子さん/ _8_透子 「おっちゃん、緑……」注文しかけで薫と目が合う(笑) _3_魔鈴 面白そうに2人をみてます/ _t3_薫 「……なんでこんなところに来てるんですか?」声がいつもより低いぞ(笑)>とーこさん/ _8_透子 「……やほ♪」ごまかすように(笑)>薫/ _t3_薫 「『やほ♪』じゃありませんっ!」>とーこさん 「あ、ほうじ茶でおねがいします」>マスター/ _8_透子 「なんでって、やっと断乳できたんやから久しぶりに飲もうかなぁって。家に調理用酒以外の酒瓶転がってないんやもん」すねたように(笑)>薫/ _9_薫 自分の席に戻る。「自分の身体の事を考えてください。だいたいアルコールは……」以下としやんじこみのアルコールの害について延々と講義(笑)/ 龍樹 (からん)「今晩は。」いつも通りの黒コート姿で入店。 _2_真一 傍目にもう一杯。<害/ _9_薫 「そもそもこんな時間に起きてることじたい……」延々とお説教(笑)龍樹くんには気づいてません(笑)/ 龍樹 軽く店内に視線を巡らせて、何か講義している薫の姿に目が点に。/ _8_透子 「あ、ばんわ。龍樹。久しぶり〜」手を振っている。薫の講義(抗議?)は聞き流して(笑)>龍樹 _8_透子 「で、おっちゃん。緑川の雪洞貯蔵純米吟醸な」にこにこにこにこ>マスター/ 龍樹 (何か、妙なときに来たかな。)「おや、お久しぶりです、透子さん。」軽く会釈。気を取り直して席へ。/ _9_薫 じー……っとマスターを目で牽制(笑)<とーこさんお酒注文/ _7_龍樹 [ _7_龍樹 「お隣、失礼しますね。」>透子/ _8_透子 「な、な。まだまだ?」期待に満ちたまなざし(笑)<目で牽制>マスター/ _9_薫 「先週だって具合悪くして寝込んでたのに……」以下延々(笑)>とーこさん/ マスター マスターは出します/ _8_透子 「ええで〜」>龍樹/ _8_透子 「先週は先週。今週は今週」理屈になってない(笑)>薫 _2_真一 殴られたおとなりさんに、何か言うべきなんだがな〜と思案中。/ _9_薫 どんよりうらめしそうにとーこさんとマスターを見る(笑)/ _7_龍樹 (…うーん、まるで右から左に抜けている感じだなぁ。)薫さんと透子さんのやりとりにくつりと笑い。/ _8_透子 「っとっとっと」升にはいったグラスをお口でお出迎え/ _3_魔鈴 「おい、酒を呑むのなら、もっと上手い酒を呑めよ」>真一 _9_薫 「今週だってお風呂場で転びそうになって……」くどくど(笑)>とーこさん/ _7_龍樹 何かアルコール類を頼もうか考えていたが「マスター、カモミールティーをお願いします。」何故かお酒を頼みづらい(笑)>マスター/ _8_透子 「ん〜〜、禁酒明けは美味っ」今は、お酒にしか意識いってない(笑)>薫/ _2_真一 「ねぇ、」>魔鈴/ _3_魔鈴 「おっ、なんだ」/ _2_真一 「俺は成長してるんでしょうか。ほんの少しでも。」/ _3_魔鈴 「それは微妙だな。成長ってのはかならず正しい方向に進むわけではないからな」 _3_魔鈴 「ただ、人間ってのは哀しいかな、自分の望むものにしか慣れないものらしいぞ」/ _7_龍樹 「薫さん薫さん、その位にしておかないと次に言う事がなくなってしまいますよ。」ずーっとくどくど言っている薫に(笑)>薫/ _9_薫 「だから……」そろそろしゃべり疲れてきたぞ(笑)>とーこさん/ _2_真一 「へぇ、俺の望みってのは随分ひねくれてんなぁ。」<現状/ _9_薫 「……かわりに注意してもらえます?」苦笑しつつ>龍樹くん/ _8_透子 「薫ちゃんもなんか飲んだら?」不思議そうにしゃべり疲れた薫に/ _3_魔鈴 「そこまで、責任もてんぞ、誰も」捻くれて/ _9_薫 「…お茶でいいです」冷めてきたハーブティのカップを持ち上げてみせたり>とーこさん/ _9_薫 (透子さんもせめてお茶にしてくれないかなぁ……)とすがる目つき/ _2_真一 カウンターにつぶれる。眠る、とはまた少し違った思考停止状態/ _8_透子 「なんや、一生懸命しゃべってたみたいやから」升にこぼれてる酒を飲みのみ>薫/ _3_魔鈴 「おいおい、壊れるんじゃねえぜ」>真一 _9_薫 「透子さんに話しかけてたんですぅっ!」再燃(笑)>とーこさん/ _7_龍樹 「…うーん。私には無理そうです。 _7_龍樹 」お手上げして、事情をそんなに深く知っているわけじゃありませんしねと付け加え。<かわりに注意>薫/ _9_薫 「あ……無理言ってごめんなさい」>龍樹くん/ _7_龍樹 「でも透子さん、少しくらい聞いてあげないと。心配を掛けるのは良いことじゃないです。」めっ、て感じに。>透子さん/ _8_透子 「んな言われてもなぁ」く〜っとグラスの1/5ぐらい減らして>薫、龍樹/ _7_龍樹 「いえ、力になれずすみません。」少し苦い感じに。>薫/ _9_薫 「って、また言ってるそばから……どうして聞いてくれないんです?」溜息つきつつしょぼん>とーこさん/ _8_透子 「ええやんかぁ、2年ぶりの一杯ぐらいぃ」ちょっといじけ/ _9_薫 「体調がよければ何も言いません。でも今は心配だから言ってるんです……」いじいじ>とーこさん/ _7_龍樹 二人ともいじけているのに微苦笑。「少なくとも、黙ってこっち来て飲むのはよしたほうが、良いのではないのですかね。」>透子さん/ _3_魔鈴 「おっと、そろそろ時間だな、お先に失礼」 _3_魔鈴 魔鈴は帰って行きます/ _8_透子 「次いつ呑めるか。呑むことが出来るかわからんのにぃ」飲み干してから、聞かれないよう口の中でもごもご。/ _8_透子 「おやすみ〜」>魔鈴/ _2_真一 ぴくりともうごかない。<魔鈴退出/ _7_龍樹 「良い夜を。」>魔鈴/ _8_透子 「んじゃ、薫ちゃんが居る時に呑むな」何か違う(笑)>龍樹/ _7_龍樹 少し思案してから「…心配しすぎも良くないと思いますよ。本当に心配なのは分かりますが。透子さんも、考えていることがあるでしょうし。」>薫/ _9_薫 「でも……」めいっぱい心配(笑)>龍樹/ _8_透子 「そうやで、一応考えてるんやで?」龍樹の台詞にのっかり(笑)>薫/ _7_龍樹 「うーん、ほどほどにして置いてくださいね。体に毒になったらそれこそどうしようもなくなりますし。」微苦笑。<薫ちゃんが居るときに>透子/ _9_薫 「……本当に?」とーこさんの目をのぞきこみ/ _8_透子 「ほんとほんと」>薫/ _7_龍樹 「辛い時は周りが心配しますけど、本人も色々考えるもんです。本当に、色々と…」低い声でぽそり。/ _8_透子 「身体に障らん程度にしとくって」苦笑>龍樹・薫/ _8_透子 「んじゃ、そろそろ帰ろか。久しぶりにごちそうさまな」立ち上がる>マスター _8_透子 / _7_龍樹 「まぁでも、無理に我慢するとかえって毒な時もありますから。」>透子/ _9_薫 「約束、ですよ?」/ _9_薫 「あ、送ります」あわてていっしょに立ち上がる/ _7_龍樹 時計を見てから「私も帰りますかね。ごちそうさまでした。」席を立つ。/ _8_透子 「そか。んじゃ一緒に帰ろか」>薫 _8_透子 「じゃ、おやすみ。真一、龍樹」手を振って扉に向かう/ _7_龍樹 「くれぐれも、健康にはお気をつけて。」>薫、透子/ _9_薫 「はい。」>とーこさん 「それじゃ、おやすみなさい _9_薫 「はい。」>とーこさん 「それじゃ、おやすみなさい」>BARALL/ _9_薫 最後に真一くんに気がかりな目を向けて、退店。/ _2_真一 静かになったのに気づいて、むくり。 _8_透子 扉の直前で少し揺れたのは久々に飲んだ所為かどうか………。退店/ _2_真一 「ごっそさんです。」ふらついて、壁に手をつきながら退場。/ _7_龍樹 (…私が言うべきせりふだったかな。)少し重い足取りで退店。/