_9_薫 (からんころ…) _9_薫 「こんばんわ。今日も静かですね」>マスター/ _9_薫 「ハーブティください。鎮静作用があるのを」/ _9_薫 疲れたように目頭を揉む。目の下にうっすらクマが。/ _9_薫 (言っても聞かないんだけど。シキさんも梓さんも心配してるし…。)ため息。常習犯のとーこさんが脱走してきたら捕獲して強制送還のつもりw/ _9_薫 「あ、どうも」>マスター/ _9_薫 ハーブティを受け取ると蜂蜜とぽとぽ/ _8_來斗 がらんからん!ドアを威勢良く開けて入ってくる影/ _8_來斗 そのまま人のいる横の席へ。/ _8_來斗 「マスター。」 _8_來斗 「久しぶり。ええと、いつものようにジンジャーエールで!」と、元気欲/ _9_薫 「こんばんわ」>らいとくん/ _8_來斗 「よう。あ、ばんっす。」差し出されたジンジャーエールをごくり>薫 _9_薫 「元気ですね…」>らいとくんだるだる風味でハーブティを飲んでいる/ _8_來斗 「久々に来たしな。今日は機嫌がいいんだよ。普段こんなテンションたかくねーよ。」けらけら。>薫/ _9_薫 「そういえば」久しぶりに見かけるな、と。「何か、あったんですか?」>らいとくん/ _8_來斗 「いやー、なんか、特になにもねーけど、強いて言えばバンドのギャラが出たからかな?」>薫/ _9_薫 「へえ…すごいですね」(微笑)「騎士の人たちにも、結構音楽をやってる人は多いんですね」>らいとくん/ _8_來斗 「そうなん?おれよくしらねーや」>薫/ _9_薫 「Song of Dragonは知ってます?そこのボーカルとギターの二人もそうですよ」>らいとくん/ _8_來斗 「へぇー!マジで!?おもしれーなぁ、んで、話しには聞いていたけど、すげーピアニストもいるとか?」目きらきら>薫/ _9_薫 「ええ、、あの人の音色は本当にすばらしかったですよ」心からの笑顔で6ゾロ演奏を思い浮かべる(w>らいとくん/ _8_來斗 「うっわききてぇー!俺ピアノとかも好きなんだよな結構」エールのみ干し>薫/ _9_薫 「そういえば…グッドマンさんも最近見かけないですね」首かしげ/ __真昼 (からころん)「こーんばんわー」首の骨をこきこきしながら入店。眠そう/ _9_薫 「こんばんわ」>真昼/ _8_來斗 「そんなすげーピアニストなら、日本だけじゃなくて世界で活躍しているからいそがしーんじゃねーの??あ、マスターアイスティー!」けら>薫/ __真昼 「お久しぶりです」にっこり>薫/ _9_薫 「そうかもしれないですね」>らいとくん/ _8_來斗 「うぉ?!真昼じゃん久しぶり。」>真昼/ _9_薫 「あれ?」携帯取り出し。画面を見ていてしばし頭を抱える。 __真昼 「^^」 __真昼 「^^」うれしそう>らいと/ _9_薫 「まったく…」ばたばたと帰り支度。「お先に失礼します。お休みなさい」>ALL _9_薫 退店。 _8_來斗 「あ、かおるんじゃぁなー!」見送るがすぐあわただしい薫に吃驚>薫/ __真昼 「おやすみなさい」>薫/ _7_真昼 「さてっと、マスター。コーヒー無糖でお願いします」來斗の隣に座る/ _7_真昼 ………何かを思い出したかのように「そういえば來斗さんもしばらくぶりです。何やってらしたんですか?^^」>來斗/ _8_來斗 「俺?俺はそうだなー、普通に学校生活とか、音楽活動とかな。御前こそ健全だったか?」ニヤっと笑いつつ>真昼 _7_真昼 「まあ、僕も似たような感じですね。部活に生徒会にじん……あ、そういえば魔獣ともやりあいましたね。二回」コーヒーをふ〜ふ〜しつつ>來斗/ _8_來斗 「それはまぁ、いい感じに健全な生活だな。魔獣と二回っつーのは俺とは大きく違うアドバンテージだしな。」アイスティーがぶのみ>真昼 _7_真昼 「まあ、己の現状の限界が見えますからね。どうあっても自分だけじゃ倒せない相手でしたし」対照的に、こちらはちびちび飲み>來斗 _7_真昼 「『あっち側』の限界が見えても『こっち側』にさほど得が無いのがアレですけどねー」/ _8_來斗 「そりゃ、な。多分フツーの学生である俺にはわからねぇ感覚だけどよ。」どことなく翳りがある感じで>真昼 _7_真昼 「あははー。こんな力持ってる時点でもう『外れて』ますって、いろいろと^^」けらけら _7_真昼 「あとは、どう周りと折り合いつけるかだと思いますよ」>來斗/ _8_來斗 「あー、でも俺は一応一線守ってるつもりっつーか、ただの学生でいてーのッ!」ちょっとだけムキになって>真昼 _7_真昼 「割り切っちゃえば…踏み越えてしまえば楽になれますよ、色々と。」くすり、とやけに冷たい笑みを浮かべる(侮蔑、嘲笑の類ではない。)/ _8_來斗 「んなことできるかよ」吐き捨てるように()>薫/ _7_真昼 「ええ、それでいいんです。貴方は」にこりと/ _8_來斗 「御前いつも上から見てる感じでやたら偉そうなのな。ったくイヤらしいな」ちょっとぶすっとして悔しそう>真昼 _7_真昼 「生まれつきなんでしょうねえ、気づいたときにはこんな感じでしたから」(苦笑)/ _8_來斗 「ちった直そうとか、おもわねぇのかよ」ちょっと呆れ顔でアイスティーの中身くるくる回しながら>真昼 _7_真昼 「変えるのも面倒ですし……というか、正直な話どうすれば『変わる』のかよく分からないんですよ」けらけら/ _7_真昼 「『直す』っていっても素がどうだったのかわかんないですし」/ _8_來斗 「ヘ、じゃぁ御前もずっとそのまま、か。最も御前はそれでいいんだろうけどな」ニヤニヤ>真昼 _7_真昼 「ええ、『己を保ち、通せ』……この力を授けて下さった人からの唯一の教えです」>來斗/ _5_龍樹 (からん)「…今晩は。」静かに扉を開けて入店。特に考えることもなく席へ。/ _7_真昼 「だから、來斗さんも本質的にはそのままでいいんだと思いますよ。超えたりなんだりで変わってしまったらそれはらいとさんではない何か『別のもの』なんだと思います」/ _7_真昼 (それじゃあ、つまらないし)/ _5_龍樹 席に着くとほっとしたように溜息。「マスター、水を頂けますか。」と注文を。/ _7_真昼 「こんばんわ」にこり>るじゅ/ _8_來斗 「御前がそんな素直な事言うなんてな。まぁ、それはそれとして受け取っとくぜ。」真意には気づかず>真昼 _5_龍樹 「ん。お久しぶりです。」声をかけられれば会釈をし。>真昼/ _7_真昼 「どういたしまして」くすり/ _8_來斗 「よっほー。久々じゃね?」打って変わって元気に>龍樹 _5_龍樹 「っと、ありがとうございます。」マスターから水を受け取り。それをちびちびと飲んでいる。/ _7_真昼 「そういえば、來斗さんの能力ってどんなモノでしたっけ?一年近く付き合っててぜんぜん知らないんですけど(笑)」/ _5_龍樹 「おや…随分とお久しぶりです。」記憶の隅っこにある顔を見つけて、席を一つ移動する。 _8_來斗 「え、なんだよ。なんでそんなん知りたいんだ?」ちょっと不思議そうに>真昼 _6_龍樹 勿論水は持って。/ _7_真昼 「……(くす)。來斗さんの事、もっと知りたいなぁ〜って^^」とてもうれしそうににこにこと(何/ _8_來斗 「キモ怪しいが、まぁいいや。俺は平たく言えば泥棒。もっと突き詰めるとすごい強盗っていえるな。」説明するのに悩む様子で>真昼 _6_龍樹 (…ん?真昼さん、随分と嬉しそうだなぁ。)ちらりと横目で見て。/ _7_真昼 「へえ……近接型ですか?」/ _8_來斗 「そう・・・いえるかな。まぁ、伸縮自在の槍がエモノだから遠距離とも言えんことはねーが。」ニヤっと>真昼 _7_真昼 伸びるんですか、大きくなったりは? _7_真昼 「伸びるんですか、大きくなったりは?」/ _8_來斗 「大きくなる!?もてなくねぇか?いや、自分でもやったことねぇからわからねぇ。」吃驚して>真昼/ _7_真昼 「最近は大きい武器が流行らしいですけどね。じゃあ、今度試してみたらどうです?」サンドイッチを注文、もぐもぐ>來斗/ _6_龍樹 (遠近両用…オールレンジをカバーできるのは結構強み…かな?)水を飲みながら二人の話を聞いていたり。/ _8_來斗 「まぁ、機会があったらな。っっと、電話だ!ちょっとせき外すぜ」とトイレへ>真昼 _6_龍樹 「…ふむ。最近どうです? 新しい環境にも慣れてきたかというころでしょうけど。」おもむろに真昼に話しかける。>真昼/ _7_真昼 「んーそうですねえ。今まで『ああいうこと』したこと無かったんで、経験としては新鮮ですね。何人か『愉しい』相手も見つかりましたし。龍樹さんは?」/ _6_龍樹 「人生、何事も経験ですからね。」くつりと笑い。「私は…そうですね、あまり変わり映えはありませんよ。単に対応しなければならない要素が増えただけで。」>真昼/ _7_真昼 「というか、人間の経験ってそういうもの(対応するべき要素の追加)だと思うんですが。」サンドイッチ食べ終わる/ _6_龍樹 「確かに、そういう一面もありますね。いやまぁ、もう少し細かく言うと、ようやく職場での動きに慣れたってだけなんですが。」苦笑/ _7_真昼 「あはは、僕もいろいろやって、高校生活慣れ初めです」/ _7_真昼 「さて、と…そろそろ帰りますね。來斗さんには宜しく言っておいて下さい」/ _6_龍樹 「ふむ…そうですか。良い夜を、真昼さん。」>真昼/ _7_真昼 「では、またいずれ」退店/ _6_龍樹 テーブルに肘をついてぼけーっとしている。/ _6_龍樹 (…見通しの良さをとるか逃亡経路を塞ぐのをとるか…どっちもどっちですね。)軽く欠伸をしながら何事か考えて。/ _7_來斗 「うぇー・・・終わった終わった。社長話しなげーよ・・・」首をコキコキしながら戻って来る。/ _6_龍樹 「おかえりなさいませ。…おや、肩の凝る様なお話だったのですか?」その様子にくすりと笑う。/ _7_來斗 「いんにゃー。話しをなかなか終わらせてくんなくてさー。電話ずっと首につけてたら肩こっちまったぜ」アイスティーのノコリの溶けた氷を飲み干す>るじゅ/ _6_龍樹 「はは、なるほど。長話に疲れてしまいましたか。上司という存在の大半は話が長いものですよね。」>來斗/ _7_來斗 「そゆことだぁー。アレで敏腕プロデューサーだってっから世の中わかんないぜ・・・」疲れ果てた感じでだらーっと>るじゅ/ _6_龍樹 「案外、近くに接していると分からないのかもしれませんよ。」微笑。「能ある鷹は…といいますしね。」>來斗/ _6_龍樹 「あ、そうだ。真昼さんは先にお帰りになりましたよ。」思い出して告げる。>來斗/ _7_來斗 「せーせーするぜ(小さい声でぼそっと)  ああ、サンキュ!」元気よく>るじゅ/ _6_龍樹 「(…遊ぶ、遊ばれるの関係だったのだろうか。)」ボソッという様子にくつりと。「どういたしまして。」>來斗/ _6_龍樹 「さて、と。私もそろそろ失礼しますか…。」時計を見て、席を立ち。/ _6_龍樹 「ご馳走様でした、マスター。」と声をかける。/ _6_龍樹 「それでは、また…。良い夜を、來斗さん。」軽く礼をして、退店。/ _7_來斗 「じゃ、俺も帰るかな。マスター、ごっそさん。おやすみな!」手をふり>るじゅ/ _7_來斗 最初とは違って静かにドアを開けて出て行く。その表情には何処か苦い翳りが掛かっていた/