_8_紡生 かららん、と扉を開けて、店に入ってくる。今日はジーンズ姿にドレッドヘア。格好に反して表情は少し沈み気味 _8_紡生 「こんばんわ。フルーツパフェください」手ごろな席に座って、注文 _8_紡生 / マスター 「いらっしゃいませ」>アラッド _7_アラッド 「どうもマスター、始めまして。」 _7_アラッド 「今夜は良い夜だ。 月がでていない。」(苦笑いをして)/ _8_紡生 「こんばんわ」(初めて会う人…日本の人じゃないよね……)様子を伺うように挨拶>アラッド/ マスター 「アラッドさんですね、はじめまして、どうぞお座りください」/ _7_アラッド つぐみの隣に腰掛け「そうですね・・・・、コーヒーをいっぱい」 _7_アラッド ? _7_アラッド 「あ。ミルクは無しで」(あわてて付け加える)/ マスター 「かしこまりました」(ぼこぼこ)「どうぞ、どうですかな日本は?」/ _7_アラッド 「やはり向こうと違って蒸しますね、夏場だと木陰でもコート着ていられない」/ マスター 「そうですね、蒸し暑いですからね。でも、こちらにお見えになられる方では、夏場でもコートをきている奇特な方もいらっしゃるんですよ」/ _8_紡生 (う〜ん、どこの人なんだろう)パフェをつつきつつ、隣りに聞き耳(ぇ/ _7_アラッド 「はは、やはり人間の頂点にたつ人となると、面白い人が多いみたいですね。」/ マスター 「そのようで。ここは同じ組織の中の交流を目的としていますが、人間観察にももってこいですよ」(笑) マスター / _7_アラッド ズズ・・とコーヒーを一口飲んで「ところでマスター。」/ マスター 「はい、なんでしょう」/ _7_アラッド 「騎士になる時に一度あったんだが、マーリン氏は相当強力な魔法使いらしいじゃないですか。」/ マスター 「ええ、そのような噂ですね。あいにく私はそちらの専門ではないのでよくはわからないのですが」/ _7_アラッド 「いや、彼なら月を見えないようにするサングラスでも作ってくれるんじゃないかと思ってね。 いや、この場合はムーングラスか?」と笑いながら/ _8_紡生 (……月が嫌いなのかなぁ……ちょっと変わってるかも)ぱふぇをぱくぱく(ぇ/ マスター 「ふむ、どうなのでしょうね、紡生さん」と突然ふる/ _8_紡生 「え!? サングラスですか?」驚いて顔を上げる。2人の顔をきょろきょろ/ _7_アラッド つむぎの方を向き、とりあえず笑いかける/ _8_紡生 「あ、ええと〜……はじめまして。織部紡生といいます」ごまかすようにぺこりと自己紹介>アラッド/ _7_アラッド 「始めまして。 私の名前はアラッド・ベイツ。よろしく」握手を求める/ _8_紡生 「よろしくお願いします。ベイツさん」握手握手〜♪/ _7_アラッド 手を離すと、満足そうに笑ってコーヒーをすすった。/ _8_紡生 (う〜ん、大きな手だったなぁ…)手を離してから、自分の手を見ながらにぎにぎ _8_紡生 「ベイツさんは、何をしている方なんですか?」>アラッド/ _7_アラッド 「・・・あ〜、一口にいうと・・・傭兵かな。」 _7_アラッド 「うん、日本で傭兵は出来ないけど辞めたわけじゃないしね。」と、勝手に納得して/ _8_紡生 「ようへい?」字が思い浮かばないやつ(ぇ………そしてしばらく沈黙 _8_紡生 「!……ようへいって、あの戦ったりする傭兵ですか?」やっとわかったらしい>アラッド/ _7_アラッド 「うん、それ。」別に驚くことも無いと言うふうにさらっと言う。/ _8_紡生 「うわぁ〜、すごいなぁ〜」感嘆/ _8_紡生 「じゃぁ、鉄砲撃ったりしたこともあるんですよね。すごいですね」ちょっと早口になってる(ぇ/ _7_アラッド つむぎの様子に満足しつつ、コートのポケットに手を突っ込んで手に握る。 _7_アラッド 「ちょっと手を出してごらん。」/ _8_紡生 「あ、はい」両手を広げて、さっと差し出す/ _7_アラッド ぽとっ と手の上に落ちてきたのは銃弾だった。/ _8_紡生 「…えっと、これって鉄砲の弾ですよね。へえぇ、思ったより小さいんだ…でも」ちらっとアラッドを見上げて _8_紡生 「こんなの持ち歩いていたら、おまわりさんにつかまっちゃいますよ?」にこりと笑いつつ>アラッド/ _8_紡生 「あ……」そして、なぜか沈み込んでパフェを一口(ぉ/ _7_アラッド 「大丈夫だよ、火薬は抜いてあるしね。」 _7_アラッド 「ただし本物だよ、アメリカ製のFMJ。 実際に売った弾だ。」/ 龍樹 (からん)「こんばんは。」いつものように黒コート姿で、静かに扉を開けて店の中へ。/ _8_紡生 「そうなんですか。」と、しげしげと銃弾を眺めて _8_紡生 「あ、こんばんわ十六夜さん。今日はおつかれさまでした」ぺこりとお辞儀>龍樹/ _9_龍樹 (……おや、見ない顔だ。)アラッドに視線を向けて、てくてくと通路を歩き。 _7_アラッド コーヒーをすすりながらくるりと椅子を回し。通路側に向ける。/ _9_龍樹 「こんばんは、紡生さん。そちらこそ、お疲れ様。」にこりと笑って返す。>紡生/ _7_アラッド おもむろに立ち上がり「始めまして、アラッド・ベイツです。よろしく。」/ _T3_龍樹 先手をとられたので近くで立ち止まり「これはご丁寧に。初めまして、十六夜と申します。こちらこそよろしく。」笑顔で一礼。>アラッド/ _7_アラッド 「私の礼儀作法は _7_アラッド 荒っぽい日本人仕込みなので、そこのところは容赦してください。」頭を下げながら/ _T3_龍樹 「いえ、特に礼儀は気にしない性質なので、そちらもお気にせず。こんな口調ですけども。」微苦笑して「その方は、ご友人か何かで?」>アラッド/ _かのか 「こんばんわ(今日はそこそこの入りですね)」/ _7_アラッド 「ええ・・まぁ・・・。」/ _T3_龍樹 「こんばんは、かのかさん。」>かのか/ _8_紡生 「あ、かのかさん、こんばんわ〜久しぶりだねっ^^」>かのか/ _T3_龍樹 「……あまり、お聞きしないほうが良いようですね。失礼なことを聞いて申し訳ありません。」リアクションから触れてはいけないところに触れたと思い、頭を下げる。>アラッド/ _4_かのか 「こんばんわ。お久しぶりです…」>龍樹サン、紡生サン/ _T3_アラッド 完全に席を立って「いえいえ、気にしないでください。」/ _4_かのか 「…新人さんですね。初めまして。隠者の階位、駒ヶ岳かのかです。」(会釈)>アラッド/ _T3_アラッド 「始めまして、悪魔の階位、アラッド・ベイツです・・。」/ _T3_龍樹 (ん…通行に邪魔になるな。)「でも、やっぱり触れるべき場所とそうでない場所がありますから。」苦笑してから、席のほうへ。>アラッド/ _8_紡生 ぱふぇをぱくぱく(ぇ/ _T3_アラッド (・・・日本人って立って挨拶するって聞いた気がするんだが?)といって元いた席へ。/  _4_かのか 「マスター、珈琲をお願いします」/ _9_龍樹 つむぎんの隣の席について「アイスティーを、ストレートでお願いします。」マスターに注文を。/ _T3_斐桜 からから・・・そっと覗く _9_龍樹 「あぁ…挨拶するときは、立つかもしれませんけど。ここ、通路に人がいたら通るの大変ですから。」おもむろに>アラッド/ _7_アラッド 「え、あ、聞こえてました? すいません。」あわてて。/ _T3_斐桜 (ここがバーかっ。・・・どうしよ・・・(汗) _9_龍樹 「…パフェ、好きなんですか?」パフェを食べているつむぎんに(笑)>紡生/ _7_アラッド 鼻をひくひくさせドアのほうを見る。/ _8_紡生 「?」ふと、音がしたほうを振り向く<からから/ _T3_斐桜 「あー・・・えと、こんばんは。」ちょっとどきどき _9_龍樹 しまった!という顔をして「…あ、いえ、こちらこそすみません。」慌てて頭を下げる。>アラッド/ _9_龍樹 「こんばんは。」にっこりと会釈>入り口にいる人 _9_龍樹 / _8_紡生 「こんばんわ〜」(今日は初めての人によく会うね…)手をパタパタ振って>斐桜/ _T3_斐桜 「はじめましてー。新人の示咲です。」ほっとしてにこっと _7_アラッド 「こんばんわ」と微笑んで席をたつ/ _8_紡生 「はじめまして。織部紡生って言います。よろしくね^^」>斐桜/ _T3_斐桜 「あ、わざわざどーも。え、なんかみなさん立たなくてもっ」/ _7_アラッド 「さて・・・・新人は芸でも披露しましょうか。」にやにや笑いながらステージのほうへ。/ _9_龍樹 「初めまして。十六夜と申します。」ぺこり。>斐桜/ _4_かのか 「(新人さんか…、私がここに来て……もぅ2年になるのか…)」(しみじみ)/ _7_斐桜 空いた席へ/ _8_紡生 (わ、なにするんだろう)アラッド氏を見ながら/ _S1_アラッド 「さて、では先ず手始めに・・・・・。」コートの下から3丁のSAAを取り出すと、かるくお手玉を始める。/ _7_斐桜 「はじめして。よろしくお願いします。」ぺこっ>龍樹/ _9_龍樹 (おや、何を披露なさるのでしょうか。)興味深そうにステージに目をやり。/ _7_斐桜 (おーなんかすごそー)ほけっとステージを見てる/ _S1_アラッド 最初は両手を使ってまわしていたが、次第に左手のみで。 _7_斐桜 (・・・て、え?じゃ新人のあたしもなんかやんの?いやぁムリっしょ)気付いて密かに焦り/ _S1_アラッド そして空いた右手はさらに新しいSAAを取り出す。/ _9_龍樹 「…私が来たときは何にもやりませんでしたねぇ…そういえば。」ぽつり。/ _S1_アラッド 「さて皆さん。この銃の名前をご存知でしょうか?」まだ名も知らぬ女の子を見ながら。/ _8_紡生 ぶんぶんと横に首を振る<銃の名前/ _7_斐桜 ぶぶぶんと首振っとく/ _9_龍樹 笑って、首を横に振り「銃は…も、かもしれませんが…専門外ですよ。」/ _S1_アラッド 「この銃の名前はシングル・アクション・アーミー、通称ピースメーカーといい。 アメリカの勝利の象徴とも言える銃であります。」/ _7_斐桜 「あーっピースメーカー!なんか聞いたことあるかもっ」/ _9_龍樹 「ふむ、実物を見るのは初めてですね。」/ _S1_アラッド 右手のSAAを回しながら「この銃にまつわる逸話など、数知れずありますが。何よりも当時驚きだったのはその性能です _S1_アラッド ソレまでの銃は、基本的に前装式であった事からも、そのことが伺えるでしょう。」/ _8_紡生 「西部劇で見たことあるような……」/ _S1_アラッド 右手のSAAを背中に回し、放り投げ、右耳のとなりでキャッチする。 _S1_アラッド 「ちなみに・・・・ このSAAには実弾が一発装填されています。」にやりと笑い。/ _S1_アラッド そして四つまとめてお手玉開始。/ _8_紡生 「実弾?……十六夜さん、実弾って危なくないんですか?」隣りに尋ねてみる(ぉ>龍樹/ _7_斐桜 「・・・はいっ?!うわちょっと待って!」さささっと龍樹、紡生を盾にする/ _9_龍樹 「それはまた、物騒なお手玉をなさりますね。」万が一暴発すれば、大変なことになるでしょうに。と。/ _8_紡生 「!??」盾にされた(笑/ _S1_アラッド しばらく回してから。いきなり銃口を自分にむけガチリ。 発砲せず。/ _9_龍樹 「当たらない銃弾は、危なくないですけど。当たったら危ないですね。」のんびりとした調子で。危機感なし(笑)>紡生/ _7_斐桜 「!!・・・あ、びっくりしたぁ。」 _S1_アラッド さらに回しつつ、4〜5回自分に向け引き金を引く。/ _7_斐桜 「・・・冷静だね、十六夜さん。」 _8_紡生 「ベイツさん、危ないですよっ!?」/ _7_斐桜 「やーうっそぉ一人ロシアンルーレットだよっ」/ _S1_アラッド 回しながら。「はは、平気ですよ。 私は人並み外れて鼻がいいですからね。 どの銃に銃弾があるのかわかるんです。」/ _8_紡生 「ちょっと十六夜さん、そんなのんびりしてていいんですか!?なんか自分に向けて撃ってるしわー危ないー」わたわた/ _S1_アラッド 自分の頭に向け再度ガチリ、銃声、後ろに吹っ飛ぶ。/ _8_紡生 「!!??」<ふっとぶ/ _4_かのか 「(……知らず知らずのうちに危機感が薄くなってるんですね…これが慣れ?)」/ _7_斐桜 「きゃぁっ!」驚いて立ちあがる/ _9_龍樹 「…全く。」額を指で押さえ「そういう風に人を驚かすのは、あまりよくないと思いますが?」>アラッド/ _S1_アラッド むくりと事も無げに立ち上がり、口に咥えた銃弾を見せながらにやりと笑う。/ _8_紡生 「ちょっとまって…大丈夫ですか!?」ステージに駆け上がろうとして _8_紡生 滑ってこけた(ぇ/ _7_斐桜 「・・・うぁぁっ騙されたぁっ」頭抱えちゃう(笑/ _S1_アラッド 「っと・・ 大丈夫ですか?」手を差し出す。/ _9_龍樹 「ほら、純真な人たちも多いんですから…。」微苦笑して「失敗するなら、やらないのでしょう?」>アラッド/ _8_紡生 「大丈夫じゃないです。心臓止まるかと思いました」ふくれっつらで>ベイツ/ _7_斐桜 「ずるいっ。あーなんか心配して損したじゃん。」すとん、と席に座る。/ _S1_アラッド ほうりなげたSAAを拾いながら「そうですね、もう何度もコレやってますけど。 一度も失敗したことは無いな。」/ _8_紡生 「驚かさないでくださいよ。もう」怒っていいやら笑っていいやらわからない様子で椅子に戻る/ _9_龍樹 「良い子はまねしちゃいけません。」とこっそり呟いたり。/ _S1_アラッド ひろったSAAをコートの中のホルスターにしまい「コレやるためにSAAを四つも購入したんですよ。」遠い眼で。/ _7_斐桜 「良い子じゃないけどまねしない。てゆか出来ないってば。」地獄耳なので、突っ込み/ _4_かのか 「反射神経?…違う何か引っかかる…悪魔の階位なら変体系の能力?」(一瞬の出来事で理解しきれない)/ _9_龍樹 「そうですね、悪い子でも駄目ですし、出来ませんね。」>斐桜/ _8_紡生 「そうですよ龍樹さん。歯で受け止めるなんてできるわけ無いじゃないですか」<良い子は〜>龍樹/ _9_龍樹 「でもほら、実際にベイツさんはおやりになりましたし。他にもいらっしゃるかもしれませんよ?」>紡生/ _7_斐桜 「え、ちょっと。歯ぁ見してっ。」>アラッド/ _S1_アラッド 「ハイ、どうぞ〜。」牙をむく。/ _4_かのか 「紡生さんなら歯は愚か、睫毛とか鼻で受け止めれますからね」<よい子は>/ _8_紡生 「いるかもしれないですけど、やらなくたっていいです」<他にも〜>龍樹/ _7_斐桜 覗き込む。「んー・・・欠けてないー。すっごい。うぁ、犬歯がなんかかっこいい。」まじまじと/ _8_紡生 「!!」きっとかのか嬢を睨みつける……アイコンタクトのつもりらしい(笑<紡生さんなら〜/ _9_龍樹 「確かに、あまり心臓には良くないですしね。」苦笑。「…そういえば、仕事のときに忘れていたのですが、お聞ききしたい事が。」>紡生/ _S1_アラッド すっと一歩後ろに引き、小さい声で詩を口ずさみはじめる。/ _4_かのか 「〜♪」(目をそらす)>アイコンタクト>紡生 _8_紡生 「はいっ。なんですか?」表情を一転させて振り向いて>龍樹/ _7_斐桜 ひとわたり調べ終わって満足。/ _9_龍樹 「かなり前の話になるんですが…飾り紐、頂きましたよね?」思い出しつつ。>紡生/ _8_紡生 「??……ええと……」素で忘れているらしい _8_紡生 「!……あっ、あの時のですねっ」手を叩いて>龍樹/ _9_龍樹 頷いて「えぇ、その時の…早い話がこれなんですけど。」右手首から紐を外し。>紡生/ _7_斐桜 (あ、今さらだけどあたし何にも注文してないや)「マースター、オレンジジュース下さい。」/ _7_斐桜 (奥の子、誰だろ?んー、見た感じ年下っぽいけどなぁ)頬杖ついて、ジュース飲みながら/ _8_紡生 「あ、それ、私が力の核に使ったのですね。ずっとつけてたんですか?」くすっと笑って>龍樹/ _4_かのか 「はじめまして。」(視線に気づいたらしい)>斐桜/ _7_斐桜 「あっはじめまして。示咲ですっ。」(見てるとこ気付かれちゃった)ちょい焦りつつ/ _9_龍樹 少し照れくさそうにして「まぁ、何と言うか。治るまでのつもりだったんですけど…そのまま習慣になってしまって。」>紡生/ _S1_アラッド 気分良く歌を歌いながら席へ移動。/ _4_かのか 「かのかです。よろしく」>斐桜/ _8_紡生 「そうなんですか…ふぅん」にこにこしながら飾り紐を見てる バーンスタイン (通路を靴を鳴らして、そして扉に手をかければ。扉の鈴がちりりん、と) _8_紡生 「つけててもらったのって嬉しいな。でも、この飾り紐、しばらくしたら消えちゃうんですよ…」>龍樹/ _7_斐桜 「よろしくー」アラッドさん越しに、身をのりだしつつにっこり>かのか/ _T_バーンスタイン 「こんばんわ、マスター。また寄らせてもらったよ…おや?今日はにぎやかだね。若い人も多い」(^^ _4_かのか 「よろしく」(同じように身を反らせて)>斐桜/ _T_バーンスタイン (顔見知りもいるだろう、柔らかい微笑みを浮かべた顔。帽子は入り口のコートかけに乗せて。奥へと)「そうだね、バーボンをもらえるかな?ロックで」と、奥へと足を進めて、息をつきながら席に腰をかける。 _5_真一 (カランコロン)「……お。」<人の多さに。/ _9_龍樹 「あぁ…そうなのですか。随分長く持ったというべきなのでしょうか。随分お世話になりましたが…。」改めて紐に目をやり「でしたら…どうしましょうね。返そうかと思っていたのですが。」>紡生/ _7_斐桜 「?」入り口のほうを見る/ _1_バーンスタイン 「新しい人も来てますね。あれも…」と内ポケットから取り出したメモ帳を開いて。中をぺらぺらとめくり「…なんだね」(^^>マスター _9_龍樹 (おや…Mr.バーンスタイン。珍しいな。)ちらりと目をやるが、挨拶の機会は逸しているのですぐに視線を戻す。/ _5_真一 「日本酒と……、鰹の刺身とか、入ってます?」席へ着くなり>マスター/ _4_かのか 「こんなに賑やかなBARは久しぶりですね」(虫の知らせ?)/ _1_バーンスタイン グラスを出されれば、受け取って。少し上に上げてマスターに挨拶をして。そして、こく、こく。っと3口ほどで飲み、カウンターに置く/ _7_斐桜 (鯛もあるんだーここ。)/ _1_バーンスタイン すぐに注がれる2杯目。それをまた持ち上げて、カウンターに腕を乗せながら。横にいる人たちを見ながら、口をつける/ _8_紡生 「そうですね。半年だから、ずいぶんもった方かな〜。消えるまで持っててもらっていいですよ。馴染んじゃったなら、新しいの作りましょうか? 今度は消えないので^^」>龍樹/ _5_真一 (また、えらいかわいい子が入ったなぁ。……勿体ない。)/ _1_バーンスタイン 席に着く真一を見かければ、グラスをあげて無言に挨拶/ _8_紡生 (…渋いおじさんと、飯島さんが来た……挨拶しそこねちゃったな…)/ _5_真一 杯を掲げて挨拶を返す。>ミスタバーンスタイン/ _8_紡生 (む、なんだかかっこいいぞ)2人の挨拶を見て(ぉ/ _1_バーンスタイン くいっと。また飲み干せば、ことっと。グラスを机の上に。また注がれるバーボン/ _4_かのか 「真一さん、席変わりましょうか?あの人と話すんでしたら」>真一/ _9_龍樹 「ふむ…それでは、その時までありがたく持っていることにしますね。」にこり「ただ、新しいのは大丈夫です。無くしてしまった時が、哀しいので。」笑顔のまま。>紡生/ _5_真一 (それに比べて……お隣さんは、でかい。)今日は気分が平和だ。>ミスタベイツ<かわいい子入った/ _5_真一 「いや、別に大丈夫。ありがとう。」素直に笑みを返す。>かのか/ _7_斐桜 (とりあえず手の届く範囲には挨拶しとこ)/ _8_紡生 「そうですか^^。……じゃぁ、もうちょっとがんばれっ」と、飾り紐を指で弾く/ _6_アラッド 「・・・!」唄に熱中していたが、隣の人が知らない人だと気がつく。/ _7_斐桜 「はじめまして。示咲ですっ。」アラッドさん越しに>真一/ _1_バーンスタイン 「あぁ、それでだね。マスター。貴方に人を紹介していただきたいのだが…」グラスを揺らせながら、マスターに話しかける/ _6_アラッド 「アラッドです。」越されたので便乗する。/ _5_真一 「初めまして。飯島。よろしくね。あー、イシザキ?」>斐桜ちゃん/ _9_龍樹 「できるだけ、長く持つといいのですが。」ありがとう、と言って紐を手首に巻きなおす。>紡生/ _5_真一 タロット二人に見せながら。/ _7_斐桜 「ううん。シザキ。んでも斐桜でいいよ。」にこにこ>真一/ _1_バーンスタイン 「…うん、そういう人。貴方なら、そういう知り合いもいるでしょう?」(^^)にこやかにマスターに話しかけながら、グラスをまた飲み干せば、ことんと注がれる/ _5_真一 「ヒオウ、か。じゃ、斐桜で。」向こうから言われたので、ファーストネームで呼んでみる気になったらしい。/ _5_真一 「よろしくお願いします。」会釈>ミスタアラッド/ _7_斐桜 「戦車・・・て、戦闘術だっけ?あたしは教皇、らしいよ。」自分もカード出して/ _6_アラッド 「よろしく。 ミスター真一。」/ _1_バーンスタイン 「…しかし、いつもですが。ここにはいいお酒を置いてますね…経費も馬鹿にならないでしょうに」と、グラスを上げて目の前でまわしてみながら/ _8_紡生 「手のほうは、もう大丈夫なんですか?」ふと気になったらしい>龍樹/ _4_かのか 「さてと、明日の朝礼に間に合う様に帰らないと」 _4_かのか 「マスター、ご馳走様でした」/ _5_真一 「教皇か。いい位階だ。いい奴を知ってる。」こいつ、クウはまだ生きてると思っているはず。>斐桜ちゃん/ _9_龍樹 「えぇ、もう全く支障はありませんよ。一時はかなり辛かったんですけども。」にっこりとして。>紡生/ _8_紡生 「あ、かのかさん、おやすみー」手をパタパタ振って/ _5_真一 「お。おやすみ。」>かのか/ _7_斐桜 「へぇっ先輩ってことになるねーその人。会ってみたいな。」>真一/ _7_斐桜 「あ、またね」>かのか/ _9_龍樹 「ん、良い夜を、かのかさん。」>かのか/ _5_真一 「最近会ってないんだけどな。」<先輩/ _5_真一 「まったくどうしてるやら。」/ _8_紡生 「よかった^^」にこりと笑って<支障はない>龍樹/ _6_アラッド 「悪魔に面白い人はいるかな?」タロットをみせつつ>真一/ _7_斐桜 「悪魔って・・・あ、異形化かぁ。」/ _1_バーンスタイン 「…そうだね、いや。その人間は変なしがらみがあってね。バックが白い人間の方がいいんだが」とマスターと話ながら、水のようにお酒を飲む/ _6_アラッド 「うん、まぁね。半分人じゃない。」/ _5_真一 (苦労してんのかな……。)表情には出さず<異形化能力者/ __リリィ 「御機嫌よう……あら?珍しく人が多いみたいねぇ」入店して人の多さに感心感心/ _9_龍樹 「もう、ああいうものを携えるのは、出来ればやりたくないですね。」肩を竦め。「そういえば、紡生さんは夜遅くまでここにいて大丈夫なんですか?」>紡生/ _7_斐桜 「ふーん。けどまぁ人間の定義なんてよくわかんないしねー。」屈託なく笑う/ _5_真一 「いますよ。確か俺と同い年で、バンドのヴォーカリスト。」歌っていたので、バンドの話を出してみる。<翔です。<悪魔の騎士>ミスタアラッド/ _1_バーンスタイン 「・・・そうだね、明日会いたいと思ってますよ。明日の午前中、それで帰ってしまいますからね」と、つまみに出されたものから、ナッツだけを取って口にいれ/ _6_アラッド 「バンド! 面白そうなことやってるね、見に行きたいもんだ。」/ _8_紡生 「えーと…立派に校則違反です。でも今日はいいんです。私がいいって決めたから」いたずらっぽく上目遣いで<大丈夫?>龍樹/ _7_斐桜 「どこのバンド?」音楽好き/ _3_リリィ 「さーて。いつもの……のはきついから、何かおいしい飲み物はあるかしら?」マスターに頼み/ _9_龍樹 「たまには羽目を外してみますか。」くすっと笑って「でも、寝坊とかには気をつけてくださいね。あと夜道も。…帰り、送りましょうか?」冗談ぽく。>紡生/ _5_真一 「今はなんて言ったかな……、song of dragons。騎士が二人所属してるバンドですよ。」>ミスタベイツ/ _1_バーンスタイン 「・・・そう、cityの話。彼から頼まれてね」少し苦笑したような表情で。「そうだね、次はラムにしてもらおうかな?」と/ _5_真一 「ちょいちょい売れても来てるみたいだけど、知ってます?」>ミスタベイツ/ _6_アラッド 「いやぁ、よく知らないな。 なにか有名な歌とか?」 _3_リリィ 「どうもありがとう。ここのものっておいしいから好きよ」酒受け取り、くいーっと!/ _6_アラッド 「あったら多分判る・・・かな?」/ _8_紡生 「え? 大丈夫ですよっ。これでも騎士なんですから。十六夜さんから見たら頼りないでしょうけど」<夜道>龍樹/ _5_真一 「『○○○』とか『○○○』とか。」勝手に影法師センスでタイトル並べるわけには行きませんので、伏せ字で。<代表曲/ _7_斐桜 「ドラゴン・・・あー知ってる!いい曲多いよねっ。うわすごいなー。」すんごい嬉しそう/ _8_紡生 と、話をしていると、ポケットから軽快な音楽が _6_アラッド 「あー・・・知らないな・・・サビとか歌える?」/ _3_リリィ 「しかし最近、若い人増えたわねぇ……最近流行の若さのインフレね」酒を飲みながら周りを見渡しつつ/ _8_紡生 「? なんだろ?……うちから?」携帯電話を取り出して _9_龍樹 「ん、それなら良いのですが。…いえ、そんなに頼りなくは見えませんよ。はっきり言って、直接接近戦したら、私、負けますよ。」くつりと。>紡生/ _7_斐桜 「あーほら、CMで流れてたのとか。」♪♪♪軽くさびを歌う/ _9_龍樹 「おや、どうかしましたか?」携帯を取り出したのを見て>紡生/ _5_真一 「騎士は二人とも気持ちのいい奴らだよ。ヴォーカルの五月女とギターの樹神。」さっき翔のパートをヴォーカルと書いてしまったのは、PLの凡ミスです。/ _8_紡生 「雅綺っあんたなんでこんな時間に起きてるの!? え……えええ!?」ちょっとこめかみに血管が(ぇ _8_紡生 携帯電話を切った _5_真一 「〜〜〜〜〜♪」とか。歌は割合うまいはず。<サビ/ _8_紡生 「そんなことないですよ。私、まだ力の使い方上手じゃないし……」と、龍樹に返事を返して _5_真一 「『〜〜〜〜〜♪』とか。」だな。/ _8_紡生 「弟が起きてるみたいなんです。急にごめんなさい。今日は帰ります」 _7_斐桜 「蕾ちゃん?!しかも翔さんも?!!うわ・・・」どきどき/ _6_アラッド 「あ〜 アレか! よく聴くねラジオで。 最近流行ってるの?」/ _8_紡生 ペコペコとお辞儀して、帰る用意をはじめる>龍樹/ _3_リリィ 「……そこ、少しだけ違うわね」ぼそっと、歌にツッコミ。でも、涼しい顔で酒を(笑)/ _1_バーンスタイン 「・・・そう、それで頼みますよ。このホテルに連絡を・・・」と、コースターお裏に連絡先を書いて「明日の9時までに」とマスターにコースターを弾く/ _7_斐桜 「あんましテレビには出てないよね。けど結構話題になってるよ。」<流行ってる/ _9_龍樹 「弟さん、一人でお留守番していたんですか…早く帰ってあげたほうが良いですね。」真剣に。>紡生/ _5_真一 くいっとお猪口をあおる。今日はスローペースだ。/ _1_バーンスタイン 席を立ち上がれば、入り口に。そして帽子を取ってかぶれば、マスターに「急ぎなさい」と言って。外にと出て行く…/ _7_斐桜 「あ、そうそう、そこのメロディーそんな感じだったっ」<リリー/ _8_紡生 「あはは…そうですね。寝てると思ってたんですけど…じゃぁ、おやすみなさいっ」脱兎ダッシュで店を出て行く/ _5_真一 「夜道は気をつけてな。」半分くらい本気>紡生ちゃん/ _7_斐桜 「おやすみなさいーっ」>紡生/ _3_リリィ 「お話してないけれども、御機嫌よう」酒を飲みつつ>バーン氏&紡生/ _9_龍樹 「良い夜を…。そして良い夢を。」>紡生/ _5_真一 「おかわり」>マスター/ _6_アラッド 「それじゃあ、また会いましょう ミズつむぎ。」/ _3_リリィ 「そうね。そこは音程がとりにくいって評判だものね」歌批評?/ _8_紡生 「大丈夫ですよっ<夜道は〜」振り向きつつダッシュして扉にぶつかる。しかしくじけずダッシュで帰宅(ぇ/ _6_アラッド (そういえば、銃弾あげっぱなしだっけ・・・・。)微笑。/ _7_斐桜 「ですよねー。あたしいっつもカラオケで苦労すんの。」/ _5_真一 「昔はみんなで、騎士の未成年軍団だったんだがなぁ。今年は五月女も成人だよ……。」時の流れを感じるのだ/ _5_真一 「あちゃ、悪いことしたかな。」<振り向いて激突/ _9_龍樹 「…本当に大丈夫ですかね。乗せていったほうが良かった、のでしょうか。」扉にぶつかったのを見て、ぽつり。/ _7_斐桜 「なんか・・・可愛いのに面白い人、かも。」走り去る紡生見送り/ _3_リリィ 「……さて、そろそろ帰る時間ね。マスターありがとう」酒を飲み干し立ち上がり/ _9_龍樹 「…さて、私も失礼するとします。ご馳走様でした、マスター。」席を立ち。/ _6_アラッド 「・・・では僕も・・。」立ち上がる。/ _9_龍樹 「それでは皆様、良い夜を。」静かに店から出て行く。/ _3_リリィ 「それではみなさん、御機嫌よう。今宵もいい噂を」くすりと笑って、店を出る/ _5_真一 ぱかぱかと刺身の残りを口に放りこんで、お酒もきゅっと飲み干し「ごちそうさまでした。」>マスター/ _7_斐桜 「おやすみなさい。私も帰んなきゃ。」コップ置いて立ちあがる/ _5_真一 「ん、今日は楽しかったよ。」>斐桜ちゃん/ _6_アラッド 「あ〜 ちょっと」>ふたり _5_真一 「はいはい。」>ミスタベイツ _7_斐桜 「また会おうねv・・・ん?」/ _6_アラッド 「外月が出てないか見てきてくれないかな? 悪いんだけど。」 _6_アラッド / _6_アラッド 「曇ってたから自信なくて・・・。」 _6_アラッド / _7_斐桜 「月・・・?」扉に走ってって、空を見る。/ _5_真一 「……。」(ワーウルフ……?)/ _7_斐桜 「んー、まだ曇りみたいだけど。」/ _5_真一 「夕方に細い月が出てたから、沈んでるとは思いますけどね。」扉に行きつつ>ミスタベイツ/ _6_アラッド 「そうか・・・よかった。」ほっと息をついて。/ _7_斐桜 「それじゃ、おやすみ。」ばいばいっと手を振って去る/ _6_アラッド 「僕が最後の用だな・・・それじゃあ、良い夜を。」 _5_真一 「満月でなくても、だめなんですか?」つっこんだことを聞いてみる。>ミスタベイツ/ _6_アラッド 「・・・効果は弱いんだが、出来れば避けたい。 あまり冒険はしたくないんでね・・。」/ _5_真一 「大変ですね……。」(同情しますよ。)/ _5_真一 「じゃ、おやすみなさい。」扉から出て行きつつ>ミスタベイツ/ _6_アラッド 「おやすみ・・。」自分も扉からでる。