_6_紡生 かららん♪ と、扉を開けて店の中に _6_紡生 「こんばんわ」今日は静かに _6_紡生 「あ、きちんと直ってますね。ご迷惑をおかけしました。ごめんなさい」足元の床を見てから、マスターにぺこり _6_紡生 「じゃぁ、フルーツパフェください♪」適当な席に座って注文 _6_紡生 ぱふぇぱくぱくぱく 白杜 バイクが店の前に止まる音がして、カタカタと暫く音が続く… 白杜 「マスター、久しぶり。」 _8_白杜 「暑くなったんで、ジンバックを」/ _6_紡生 (初めて会う人だ……最近多いなぁ……)ちらちらと白杜を横目でみて _6_紡生 / _8_白杜 「よぅ、ねぇちゃん見ない顔だな。新人かい?」/ _6_紡生 「はいっ はじめまして。<世界>の織部紡生って言います。よろしくお願いします」ぺこり _6_紡生 「ええと、お兄さんは最近入った方ですか?」/ _8_白杜 「おじさんで構わないさ、実際もう歳だしな。」/ _8_白杜 「自己紹介がまだだったな、<力>の階位、浦霞白杜だ。よろしく」/ _6_紡生 「えぇ? まだお兄さんでも通じますよ。」真剣……なつもりの顔で);え/ _6_紡生 「『うらかすみはくと』さんですね…」メモメモ(ぇ/ _6_紡生 (う゛……字がわかんない……)頭を抱えた(ぉ/ _8_白杜 「おぃ、難しい漢字は使ってないぞ(笑)」>紡生/ _6_紡生 「え〜〜っ。わからないですよ。なんて書くんですか?」むくれた>白杜/ _8_白杜 「浦島太郎の裏に、霞ヶ関の霞だろ?、マスター、次を」>紡生/ _6_紡生 「ふむふむ……」メモメモ/ _6_紡生 「あ、マスター、紅茶ください。アイスで」つられて注文/ _8_白杜 「しかし、今日は人が少ないんだな。最近はこんなモノか?」>紡生/ _6_紡生 (『はくと』……博? 白? 伯? 泊?……) _6_紡生 「先週来た時には、たくさん人いましたよ^^」>白杜/ _8_白杜 「奇麗どころは居たか?」>紡生/ _6_紡生 「え〜っ、何でそんなこと聞くんです? 浦霞さんって、ナンパな人なんですか?」ちょっと白い目。でも目が笑ってる(ぉぃ>白杜/ _8_白杜 「ナンパか…言われれば、確かにそうだな(笑)」(白い目でも気に留めない)/ _6_紡生 「綺麗な人、来てましたよ^^」さくっと呟く。リリィのことだ(ぇ>白杜 _6_紡生 「フルーツパフェおかわりください^^」追加注文に入った(ぇ/ _1_那智 扉の鐘がからんと鳴って入店 _1_那智 「こんばんは」 半ば習慣であいさつ。そしてさっさと奥の席に/ _8_白杜 「まぁ、俺位の年齢になると職業も関係するが美人に会う機会が無いんでね。癒しの時間くらい良いんじゃないのか?」>紡生/ _6_紡生 「悪いなんて言ってません。ナンパでもいいと思います^^」>白杜/ _6_紡生 「ところで、<力>の騎士って、どんなことができるんですか?」>白杜/ _8_白杜 「言ってないけど、顔に出すぎだぞ。俺でも判るようなら他人にはバレバレだな」(ケラケラ)/ _6_紡生 「わざと判るようにしたんですよー」あっかんべ(ぇ/ _8_白杜 「お嬢ちゃんは…あと3年って言った所か(笑)」/ _6_紡生 「3年?……」ちょっと意味がわからないっぽい _6_紡生 「あーーーっ」わかったっぽい _8_白杜 「力の騎士の出来る事…なんだろうな。他人は知らんが俺は出来る事なんか限られてるからな…」>紡生/ _1_那智 「マスター、メスカルを」煙草取り出しかけて仕舞う/ _6_紡生 「なにが3年なんですかっ。もう、そういうの失礼だと思います」むくれた(ぇ>白杜/ _6_紡生 「ふーん、そうですか」ぱふぇをぱくぱく(ぇ<できること/ _8_白杜 「まぁ、見込みのないヤツには言わないから、その点だけは喜んでおけよ。あんたもそう思うだろう?」>紡生&那智/ __リリィ 「どうも、こんばんわ……貴方達、本当にまばらに座るのね」見渡すや否や、ちょっとため息/ _6_紡生 「………」何か釈然としないので言い返したいんだけど言い返せないらしい(ぉ<喜んでおけ/ _6_紡生 「こんばんわ…」>リリィ/ _1_那智 「ま、確かに気にかければ言うこともないな」大声だされたらしく聞こえたようでぼそり/ _4_リリィ 「あら、こんばんわ。相変わらず元気そうじゃない?」ニコリと笑顔>紡生/ _1_那智 ちらっとリリィ見て会釈/ _8_白杜 「はじめまして。」(一応丁寧風に(笑)>リリィ/ _1_那智 周り気にせずマイペースに呑み/ _6_紡生 「えぇ、元気ですよ」何か不機嫌だ。今までの会話のせいだが(ぉ>リリィ/ _6_紡生 「………」 _4_リリィ 那智さんに微笑み挨拶し、そのあと白杜の方へ微笑みアタック! _6_紡生 「席、詰めましょうか?」リリィと会話>白杜/ _4_リリィ 「どうも、初めまして。えーと、誰だったかしら……ほら、あの怪力の……」思い出し中>白杜/ _8_白杜 「ありがとよ、俺が動くから気にするな」>紡生/ _4_リリィ 「不機嫌は肌に良くないっていうわ。まぁ、まだ若いから平気でしょうけど」>紡生/ _6_紡生 「別に不機嫌になんてなってません」不機嫌だ(ぉ>リリィ/ _6_紡生 ぱふぇをぱくぱく/ _4_リリィ 「あらあら、顔に書いてあるのに」くすくす楽しそうだ(笑)>紡生/ _6_紡生 ぷいっと横を向いた(ぇ/ _4_リリィ 「機嫌損ねてしまったわね。ごめんなさい」でも、笑う(爆)>紡生/ _3_白杜 (二人のやり取りを微笑ましく見て和んでる)/ _1_那智 グラスが空になったらまた注いでもらって黙々と呑み。周りの話は聞いてるのかいないのか微妙/ _4_リリィ 「あ、そう。あなたに名前言ってなかったわねぇ……噂屋、といえば少しはわかるかしら?」にこり>白杜/ _6_紡生 むすっとしたまま、パフェをぱくぱく/ _3_白杜 「そう言えば、あんたと合うのは初めてだな。浦霞白杜だ、よろしく」>那智/ _4_リリィ おもむろにパフェを向こうの世界から取り出してみたり(え)/ _1_那智 「そういえばそうだったな。<女教皇>の仰木だ。よろしく」>白杜/ _3_白杜 「うーん、悪いな。噂屋なんて聞いた事が無い。なんせ隔離された職場で周りの情報が限られてるんでね」>リリィ/ _6_紡生 (………………)何かを考え込んでいる風味/ _3_白杜 「仰木…仰木…どっかで聞いた気が…」>那智/ _4_リリィ 「あら、そう。私も意外と知名度がないものね……」わざとらしく悲しむふり(爆)>白杜/ _4_リリィ 「で、そこのお嬢さんはどうしたのかしら?」パフェをつっつきつつ>紡生/ _1_那智 「まぁ、野球の監督に同姓がいたからな。そっちじゃないのか?」<どっかで>白杜/ _3_白杜 「美人の噂屋の情報なら流れてきてもおかしく無いんだけどね…普段どこで仕事してるんだ?」>リリィ/ _6_紡生 声に反応してちらりとリリィを見て _6_紡生 「今日はプリンじゃないんですね…」ぼそっ>リリィ/ _4_リリィ 「美人だからこそ、もったいぶって流さないのよ。仕事だけども……それは秘密よ。美女に秘密は付き物でしょ?」にこり>白杜/ _4_リリィ 「ん……アレね、結構体力がいるのよ。あなたも食べてみればわかるわ」すすめる(笑)>紡生/ _6_紡生 「いりません」あっさりと(ぇ>リリィ/ _3_白杜 「監督か?…そうか、なるほど(笑)、マスター、コイツ(仰木)と同じのハーフロックで」<那智/ _3_白杜 「情報を流さない美人の噂屋か…良いね。今度何かあったら宜しく頼むよ」>リリィ/ _4_リリィ 「んー……アレもこれ(パフェ)も、甘ったるさは変わらないと思うのだけども……」甘いのがあまり好きでないっぽい>紡生/ _4_リリィ 「ふふふ。こちらこそ。面白い噂があったら教えてちょうだい……それと交換で働いてあげるわ」>白杜/ _6_紡生 「ぷるぷる震えるプリンなんて、気持ち悪いじゃないですか」以前見たやつが記憶に残っているらしい>リリィ/ _4_リリィ 「あら、そうかしら?あれはあれで可愛いと思うのだけど……」結構本気です(笑)>紡生/ _6_紡生 「可愛くないですよ。それに、こーんんなに大きいプリン、食べられません」両手でオーバーアクション気味に大きさを表わし>リリィ/ _1_那智 黙々と呑み〜/ _4_リリィ 「でも一応、アレを食べられる人はいるみたいなのよ……本当に信じられないわよねぇ」パフェつっつきつっつき、端に寄せ(え)>紡生/ _6_紡生 「えぇ〜!? 信じられません。ホントなんですか?」<食べられる人>リリィ/ _3_白杜 「(噂か…日本も既に何度も近代テロ活動が行われてる…って事実は噂じゃないよな)>淡々と飲んでる/ _3_白杜 「さて、美人にも逢えたし、そろそろ引き上げるかな…」/ _4_リリィ 「噂によると、だけどね。生で目撃したくてここに来てるのだけど……あいにく今日はいないようなの」>紡生/ _4_リリィ 「美人さんって誰のことかしらね。ご機嫌よう」くすくす>白杜/ _3_白杜 「案外普通のヤツなんで安心したよ…それじゃお先に、英雄」>那智/ _1_那智 「お疲れさま」>白杜/ _3_白杜 「誰だろうな。確率は1/2だぜ」>リリィ/ _3_白杜 「マスター、ご馳走さん」/ _6_紡生 「あ、おやすみなさい」>白杜/ _1_那智 肩すくめる<案外普通、英雄/ _4_リリィ 「……見た目に騙されやすそうな人、と」ぼそりと呟いて、くすっと(爆)/ _6_紡生 溜息ひとつ。そして、再びパフェをつつきつつ思案/ _4_リリィ 「1/2、あなたに譲ってあげるわ」にこり>紡生/ _4_リリィ 「ねぇ、マスター。よくホストクラブでもてはやされるドンペリというやつ……試しに飲んでみたいのよ。あるかしら?」/ _6_紡生 「1/2?……」小声で呟き/ _6_紡生 「うーん……今日は帰ります。おやすみなさい」さっと席を立つ _6_紡生 てけてけと店の外へ/ _4_リリィ 「さっきいってた、美人の確率、よ……と、帰るのね。また」酒をちびちび飲みつつ>紡生/ _4_リリィ 「……だいぶ静かになったわねぇ」酒をちびちび/ _1_那智 「騒がしすぎるのもな……」ぼそりちびちび/ _4_リリィ 「そうねぇ。たまには、こういうのも…」ぼそり、ちびちび/ _4_リリィ 「で……お隣失礼していいかしら?」淡々と酒を飲みつつー>那智/ _1_那智 「誰のものでもないからな」<隣>リリィ _3_リリィ あえて一つ空けて移動(爆)/ _1_那智 気にせず呑み呑み……今日はどれだけ呑んでるのやら(笑)/ _3_リリィ 「……んー。肝硬変に気をつけて、というべきかしら?」同じくちびちびと(笑)/ _1_那智 「なったらなった時だな」開き直り?… _1_那智 / _3_リリィ 「一応、騎士のトップでしょうに。そんな人が肝硬変で死亡退団だなんて、お笑いね」くすくす>那智/ _1_那智 「いつの間に?」<トップ/ _3_リリィ 「あなたが魔獣を倒すたびに、日々上に登りつめているのよ、きっと」酒をぐいっと>那智/ _1_那智 「まぁ、魔獣戦での死の方が気が楽のは確かだが」<肝硬変で死亡 _1_那智 「どうせそろそろ頭打ちだろう」<倒すたびに/ _3_リリィ 「さぁ?それはどうかしらね。若い子が頑張ってくれれば、あなたも落ち着けそうね」/ _1_那智 「おちつく、ね」多分無理という雰囲気 _1_那智 グラス空けてから 「ごちそうさま」 立ち上がる/ _3_リリィ 「ま、きっとあの存在がいる限り無理でしょうけど……」ぼそっと/ _1_那智 「基礎から歪んでいるからな。……僕は」ぼそっ _1_那智 「それじゃ、おやすみなさい」店を出て行く/ _3_リリィ 「でも、その歪んだところも素敵よ」くすっと微笑み「では、ご機嫌よう」グラスを軽く振りながら>那智/ _3_リリィ 「もう本当に飽きないわね、この人達は」くすくす _3_リリィ 「さて、私もお暇するわ。今宵も良い噂を……ご機嫌よう」グラスを返し、店を出ていくー/