__アラッド からん・・・・・、と扉を開けて。/ __アラッド 「こんばんは、マスター。 コレで2度目の訪問になるのかな?」微笑して/  __アラッド 取りあえず手ごろな椅子を選んで座る _7_アラッド 「さて・・・・・と、何を注文しようか・・・・。」/ _7_アラッド 「そうだね・・ アイスティーでも。」 _7_アラッド 「酒? ゲロっていうんだっけ? 飲めないんだ。」笑って/ _7_アラッド 「え、ゲロじゃない? ・・・賭けに負けちゃったよ。」爆笑して/ _7_アラッド 「見えない? よくいわれるよ。 いいから早くアイスティーください。」/  _7_アラッド 静かに一口飲んで。 _7_アラッド 「マスター、僕ちょっと2,3週間ほどアメリカに帰ろうかと思ってるんですよ。」/ _7_アラッド 「そう、故郷の話がNYにね。」/ _7_アラッド 「何か土産とか買ってきますか? 貧乏なんで大した物は買えないけどね。」苦笑/ _7_アラッド 「あぁ!そうさ! 傭兵なんて高い金が稼げる仕事じゃないよ。」/ _7_アラッド 「ソレは世間のイメージだよ、傭兵なんてまともな仕事じゃメシが食えない連中の集まりなんだから。そんな駒に高い金は払えないって訳さ。」 _7_アラッド 「ましてや戦時中だよ、傭兵が使われるのは。」/ _7_アラッド 「・・・・まぁ、その辺は色々あってね・・。」よそを向き遠い目でどこかをみる。/ _7_アラッド 「その辺は、機会があったらちゃんと話すよ。 中々長くなるしね。」アイスティーを飲み干す/ _7_アラッド 「最近、オーケストラにはまっててね。」/ _7_アラッド 「まぁまぁ聞いてくださいよ、実はね。」/ _7_アラッド ひたすら長々とオーケストラについて語りだす。 _7_アラッド 「つまり・・・・っと、あ・・・・どうも。」マスターに無言でアイスティーのおかわりを出され、少し一人で語りすぎたと気がつく。/ _7_アラッド 「まぁ、そんなワケで。 どうですか? この店のBGMにオーケストラは? なんなら2〜3曲見繕ってきますけど。」笑って、しかし目は真剣/ _7_アラッド 「いやいやいや、冗談だよ? ・・・・・・・・・・・。」何気に考え込む。/ _7_アラッド 「・・・・無理か。 いやいやいやコッチの話で。」笑って/ _7_アラッド 「マスター。 ここって何か食べるモノあるかい?」/ _7_アラッド 「言ったでしょ、貧乏だって。 じゃあパスタでも。」笑って/ __龍樹 (からん)「こんばんは。」静かに扉を開けて、入店する黒コート姿。ただ、左手を包帯で吊っていて、首にも血の滲む包帯が巻いてあるのが見える。/ __龍樹 (ん…今日は早めに人がいますね。)てくてくと歩を進め、5番の席へ。/ _7_アラッド 「ルジュ・・・・・ 出歩いて大丈夫なのかい?」フォークを皿に置いて/ _5_龍樹 ん?とアラッドのほうへ視線を向け。 _5_龍樹 「あぁ、この怪我のことですか。実は、今帰りなんです。」苦笑。>アラッド/ _7_アラッド 匂いでどの種類の傷なのか探ろうとする。/ _5_龍樹 単純に、大型肉食獣の類にやられた傷ですね。/ _5_龍樹 「まぁ、骨は大丈夫ですし…足だとかはやられてませんから。出歩いても何とかなりますよ。」>アラッド/ _7_アラッド 「・・・・君は動物園でライオンにでも喧嘩を仕掛けたのかい?」状況がよく解らないという顔で。/ _5_龍樹 「いやいやいや、そんなことをしたら普通に死にますから。」笑いながら右手をひらひらさせて。/ _5_龍樹 「マスター、ミルクティーを。ブランデー多めに入れていただけると嬉しいです。」と、注文。/ _5_龍樹 「単に、ちょっとした失敗をしましてね。」>アラッド/ _7_アラッド 「・・・・それはどんな?」皿を遠くに押しやって。/ _5_龍樹 「聞いて面白い話でもないですよ。」苦笑。首が痛むのか何気なく手をやりつつ「要は、戦闘中に頭上への注意を怠ったってことですし。」>アラッド/ _7_アラッド 「・・・危ない仕事をしてるんだねぇ。」少しわらって (いかん・・・血の匂いで通常の食欲が・・・。)顔には出さずに思う。/ _5_龍樹 「…どっちかというと、自主トレです。」肩を竦め。ふと気づいたように「あぁ、やっぱり完全には消えませんよね、匂い。すみません、食事中に。」頭を下げて、席を移る。/ _1_龍樹 端の方まで移動すると、結界を張って匂いだけ遮断してみたり。/ _7_アラッド 匂いが消えたので皿を持って近くに移動 _7_アラッド 「まぁまぁ 離れることは無いよ こうやって匂い消せるんだから。」微笑/ _3_アラッド 「むしろ僕の場合は離れたって無駄だから。」苦笑して、パスタを一口食べる/ _1_龍樹 「ううむ、まぁ、そうなんですが。たまに全体的に制御が甘かったりするので…。」微苦笑。「…そういえば、そうでしたね。距離とるくらいだと、あまり変わりませんでしたっけ。」/ _1_龍樹 何となく正面方向に目を泳がせつつ、ミルクティーを飲んでいる。/ _3_アラッド パスタを可能な限りすすらずやっつけた。/ _3_アラッド 「・・・・ふぅ。 落ち着いた・・・。」 _3_アラッド / スヲン (からんからん)「・・・こんばんは。」<控えめに挨拶しながら、入店。/ スヲン ちょっと悩んで、6番へ(^^)。/ _1_龍樹 「ん、こんばんは。」右手を挙げて挨拶。>スヲン/ _6_スヲン 「マスター、何かカクテルを。アルコールは少なめで。」<注文 _6_スヲン 僅かに微笑んで、一礼。>龍樹/ _6_スヲン 何やら書類を取り出し、バサバサを見ている。/ かのか 「こんばんわ…(まずまずの人の入りです)」 _3_アラッド (・・・・・・やはり挨拶はするべきだな)出遅れたので迷いながら。/ _9_かのか 「マスター、珈琲をお願いします」/ _1_龍樹 鬱陶しくなってきたのか、左腕を吊っている包帯の端っこを引っ張ったりしている。/ _4_斐桜 扉を開けて、見知った顔を発見「あ、アラッドー、龍樹さんっ」/ _3_アラッド 「やあ、こんばんは」軽く手を上げて挨拶。/ _1_龍樹 「おっと…こんばんは。」>入ってきた人たち/ _4_斐桜 「こんばんは♪」ひょいっとイスに座る。 _4_斐桜 / __直樹 「あっちぃー!……暑くて熱いなおぴー参上ーっと」激しくドアを開ける(うるさい)/ _6_スヲン 「・・・。」<とりあえず、書類に集中している。/ _4_斐桜 「なーおぴー♪」思いっきり手を振る/ _3_アラッド 今までに無い迫力に唖然として直樹のほうを見つめる/ _1_龍樹 「その騒がしい登場の仕方は…やっぱり。」視線をやって、くつりと笑い。「お久しぶりです、なおぴー。」右手を挙げて挨拶。>直樹/ __直樹 「あー!ひおっちゃーん、やっほー!」ぶんぶん笑顔で手を振り>斐桜/ _4_斐桜 「やほーぉ!はいっ、なおぴー席ここっ」ばしばしと5番を叩く(笑/ __直樹 「つーか、りゅーじゅもいんじゃん……うあ、うあ、生きてた?生きてんね!?」すっごい笑顔で騒がしい子(笑)>龍樹/ __直樹 「うっし!さんきゅ!」素直に5番席へ/ _5_直樹 「マスター。今日は健康気分だからさー、野菜ジュースとかほしいわけ。スペシャルでよろしく、と」笑顔で注文/ _1_龍樹 「生きてますけど、ご覧の通りで。…つか、死んでたまるかってヤツなんですが。」ハリセンで突っ込みたいが、距離も足りないし持参していないし(笑)/ _3_アラッド 「・・・・」明るすぎる勢いについてゆけず戸惑いながらアイスティーをすする。/ _4_斐桜 「それに唐辛子入れてあげてっ」>マスター/ _4_斐桜 「あ、あたしはオレンジジュースで。」/ _5_直樹 「唐辛子はきっついから、せめてわさびにしてよー」笑いながら>斐桜/ _5_直樹 「あ、んじゃ、そのオレンジジュースにはソース入れてあげてよ?」にこりー>マスター/ _4_斐桜 「やばっ。ソースはいらないっ。あたしは別に健康気分じゃないもん。」/ _4_斐桜 「わさびはちゃんと入れてあげてね。抗菌作用あるから健康にいいし。」/ _1_龍樹 「…あぁ、彼のあのテンションは、地ですよ。」戸惑っているアラッドに目をやって、微苦笑。<直樹のこと>アラッド _1_龍樹 / _5_直樹 「えー。じゃ、不健康気分でソースってどーよ?」親指ぐっ「あ、まじでわさび健康にいいわけ?」乗り気だ!(笑)>斐桜/ _3_アラッド 「いや・・・・もう・・・ 騎士には居ないと思ってたタイプだよ。」苦笑して。>ルジュ/ _4_斐桜 「不健康気分?!なにそれー(笑 わさびはほんとに健康にいいよ。沢山入れれば入れるほどなお良しっ」/ _3_アラッド 「好きだけどね ああいう純粋な明るさは。」独り言のように/ _5_直樹 「あー、健康気分の反対だってー」にこにこ「あ、もうそれ信じっから!健康になりすぎても知んないよ!」>斐桜 「というわけで、入れちゃって」スマイル!>マスター/ _4_斐桜 「別に健康になりたいわけでもないけどさ、あたしは美味しいものが好きだもん。」 _4_斐桜 「わかった、あたしがなおぴ専用にミックスジュース作ったげるって。」>直樹「マスター・・・こそこそ」/ _1_龍樹 「私も、彼のような人がいるとは正直意外でした。」斐桜と直樹のやり取りを眺めつつ。「…えぇ、見ていると救われますよね。」ぽつりと。>アラッド/ _5_直樹 「慣れればおいしいと思うけど、ね……って、オレ専用に何か作ってくれんの?」わくわくしてみる(笑)>斐桜/ _4_斐桜 マスターと調合した怪しげな液体を持って「二人もなんか入れちゃえっ」>龍樹とアラッド/ _3_アラッド 「・・・・・・・・Oh」/ _5_直樹 「二人用はさ、それ(しょうゆを指差す)とかいいと思うよー」にやにや>マスター/ _1_龍樹 「…アレですよ、こぅ、食べ物関係の悪戯は時々怖いと思います。」何を思い出したのか、急に視線が泳いでる上に棒読み。<何か入れちゃえ/ _5_直樹 「二人……あ!そこのおっちゃん!はじめまして、ちーっす」思い出したかのように(笑)アンド裏ピース>アラッド/ _4_斐桜 「どしたの龍樹さん?だいじょぶ、飲むのはなおぴーだから」にっこり>龍樹/ _9_かのか 「(食べ物を粗末にして…でも、まぁ、責任を持って食べる訳だから問題ないですね)」>二人の奇行を見ながら _3_アラッド 「おっちゃ・・・・・・・あとで悶え苦しんでも知らないよ?」と、笑いながらスパゲティ用のチーズを混入。ただし目は真剣。/ _5_直樹 「えー、オレが飲むわけー?だったら、すっげぇうまくしてよー」けらけら>斐桜/ _3_アラッド 「あぁ、よろしく。アラッド・ベイツだ」何事も無かったかのように挨拶。/ _1_龍樹 「いえ…それは大丈夫というか何と言うか…。」頭痛がしてきたのか眉間に右手をやる。/ _5_直樹 「おっちゃんも何か投下してんしー!ちょっと、絶対それヤバイってー」大ウケ(え)「あ、オレ、直樹……なおぴーでいいや」>アラッド/ _4_斐桜 「だーいじょうぶ、ほんと、やっばい美味しくしとくから」>直樹 _4_斐桜 「あ、じゃぁさ、龍樹さんこれでいい?」龍樹の目の前のタバスコを取る/ _5_直樹 「もうさ、もうね。どーせなら、これ入れるといいと思うわけ」ケチャップを出してみたり「りゅーじゅもゴー!」>斐桜/ _4_斐桜 「おっけー、入れるよぉ。」タバスコとケチャップ追加。タバスコには『ハバネロ100%』の文字が/ _1_龍樹 「…基本的には、食べ物無駄にしちゃ駄目ですよー。もうタバスコでもケチャップでも構いませんけどー。」ははは、と乾いた笑い。/ _1_龍樹 嘆息して、席を一つ詰める。/ _5_直樹 「ハバネロきっつー!」手を叩いて大笑い「あ、これも入れちゃおうぜ。りゅーじゅ、不健康系だからさー」わさびを手に(爆)>斐桜/ _4_斐桜 わさびも投入「よしゃ、龍樹さんのオッケーも出たし、さぁなおぴー飲んでみよう!」満面の笑みで直樹に差し出す/ _5_直樹 「オレも飲んじゃうわけ?まじで?まじで?」まだ大笑い中。そして、謎ドリンクを手に!/ _2_龍樹 「…マスター、余ってる新聞紙、あります? 本当は、ボール紙か厚紙がいいのですけど。」何か物凄く真剣な顔でマスターに聞いている。/ _4_斐桜 「俺もってか、なおぴのみが飲むの。だってそんなもん飲むヤツってなおぴーしかいないもん。さーぁ一気!」しれっと/ _3_アラッド 「・・・・・ふ」傭兵時代のとんでもない料食事の数々を思い出し、もしかしたらアレのが喰いものだったかもと思い少し笑いがこみ上げてくる。/ _7_紡生 かららん♪ と扉を開けて店の中へ _7_紡生 今日は空色のキャミに、膝上丈の白デニムパンツ。髪はゆるいウェーブのストレートにまとめて。 _7_紡生 「こんばんわ。今日はにぎやかですね」/ _5_直樹 「えー!?りゅーじゅとおっちゃんも飲まねぇの?」だがしかし飲む気満々だ(笑)>斐桜/ _4_斐桜 「飲まないよぉ。なおぴーのためにうちらみんなで作ったんだもん。」にこぉ>直樹/ _2_龍樹 マスターから新聞紙を受け取り「…ありがとうございます。」一旦置いて、左腕を吊っている包帯を外している。/ _7_紡生 「お隣り失礼します」てけてけと適当な席へ、そしてお辞儀>SWON/ _5_直樹 「ちーっす!」謎ドリンクを手に挨拶>紡生/ _7_紡生 (初めて会う人だ…) _5_直樹 「まっぢでー!?それってすげぇ愛がこもってんじゃん?うっし!いただきまーす、と」ぐきゅっと!ぐきゅっと!>斐桜/ _6_スヲン ふと顔を上げて「・・・あら、何時の間にか、賑やかになってますね。こんばんは。」<微笑んで一礼>紡生/ _2_龍樹 奥にいる上、作業中で気づいてないです。>紡生/ __聖歌 からんころん「ごきげんよう」 _4_斐桜 「一気!一気!一気!」/ _5_直樹 一気、一気、一気!普通に飲むけど、途中でけほけほ __聖歌 ネリ女の制服姿、ふいっと見渡して端に座っている人影に気が付く。 _5_直樹 「これ……わさびがくる。…のどに、くる」笑いながらけほけほ……だが、わりと平気そうだ(笑)>斐桜/ _8_聖歌 「此処、失礼しますね」着席/ _2_龍樹 包帯を外して(念のため、傷に巻いているのは外していない)、両手を使えるようにすると。新聞紙をくるくる丸め始める。/ _7_紡生 「・・だ・・・大丈夫ですか?」>直樹/ _7_紡生 「あ、こんばんわ^^」>聖歌/ _9_かのか 「どうぞ(うっ…日が悪かった様です)」>聖歌/ _4_斐桜 「そうそ。その刺激が喉にいいんだよ。しかもハバネロで熱くなってきたでしょ。ほら健康!」真面目な顔して屁理屈こねてみる>直樹/ _8_聖歌 ぎぎぎっと硬い笑顔のままで右を向く。「かのかさん、ご・き・げ・ん・よ・う。」<かのか/ _5_直樹 「だーいじょーぶ。こーいうの慣れてんし♪」親指ぐっ>紡生/ _7_紡生 「そうですか?(こういうの……?)」>直樹 _7_紡生 「あ、はじめまして。<世界>の織部紡生って言います。よろしくお願いします」落ち着いたところで>直樹/ _9_かのか 「はい、ごきげんよう」(マッ○ドナルドの定員張りの笑顔で)>聖歌/ _5_直樹 「うわ。喉どころか、すごい胃もくるんだけど!これが健康なわけ?まじで?」けほけほしつつもけらけら>斐桜/ _8_聖歌 「本日は夏休み前の学祭打ち合わせだったハズですが…何か急用でも?(120%スマイルでにこにこ)」>かのかさん/ _4_斐桜 「うんっ。あとチーズが喉に詰まるでしょー。ほんとはうまくいったら窒息できるんだけどね。」にこにこ>直樹 _5_直樹 「どもどーも。オレ、直樹……あー、なおぴーでいいから、よろしく!……これ、飲む?」笑顔ですすめてみる(爆)>紡生 _6_スヲン 「・・・こらっ。」<手をがしっと掴む>直樹/ _7_紡生 「えぇと、なおぴーですか? わかりました」にこりと笑って _2_龍樹 きゅっきゅっ、と人を叩くのにおあつらえ向きの新聞紙の棒を作っている。根元にはどこから持ってきたのかビニールテープを巻いていたり。/ _3_アラッド 「ツムギ、もし君が自殺志願者なら飲んでみるといいよ。」真顔で>ツムギ/ _8_聖歌 「あ、マスター、ホットミルクをお願いします」>マスター _8_聖歌 / _4_斐桜 「だめっ!飲んじゃだめっ。普通の人が飲んだら死ぬから!!」>紡生/ _5_直樹 「えー、窒息したら死んじゃうしー。ひおっちゃん、じょーだんきっつー」けたけた>斐桜/ _7_紡生 「え、これですか……どうしたのみんな?」斐桜とスヲンの様子に首をかしげて<謎ドリンク/ _5_直樹 「えー?じゃ、スヲン飲んでみる?」にこり>スヲン _6_スヲン 「マスター、これは厳重に固めた上で、処分お願いします。」<取り上げて、マスターに渡す/ _9_かのか 「えぇ、一寸、今後大変な事になりそうだったの、早退させて貰いました。でもちゃんと、早退届を机の上に置いてましたよ」>聖歌/ _5_直樹 「え!?健康にいいんじゃねぇの!?死ぬの!?え!?」普通に混乱(笑)>斐桜/ _7_紡生 アラッドさんにはパタパタと手を振って挨拶しておく(ぉ/ _2_龍樹 くるっと壁のほうを向いて、試し振り中。空を切る音が…(笑) _2_龍樹 / _4_斐桜 「へーきへーきなおぴーの幸運があれば平気だって。きみを信じてるよなおぴーv」魅力全開スマイル(爆>直樹/ _5_直樹 「ちょっと、ちょっと、なおぴー健康になれなくなっちゃうよー?処分したら不健康になっちゃうよー?」かわいこぶりっこしつつ>スヲン/ _8_聖歌 「…ええ、時間になっても姿が見えず探しに行ったら…置いてありましたね…確かに(にこにこ)」>かのかさん/ _3_アラッド 「ルジュ・・・いったい何をしているんだい?」今になって気がついたふうに。/ _7_紡生 「SWONさん……一体なんですか?」小声で謎ドリンクを指差して聞いてみる>SWON/ _6_スヲン 「・・・彼の話しでは、体調が思わしくなかったようですが・・・?」<疑わしげに>直樹/ _5_直樹 「だよね、だよねー。オレのラッキーさえありゃ、何とかなんよねー。おう、信じといて。信じたら伸びる子だから」笑顔全開で親指ぐっ!>斐桜/ _6_スヲン 「聞かないほうが、身のためだと思いますよ?」<肩をすくめて>紡生/ _9_かのか 「では問題ないですね。然るべき手続きを踏んで、公正に処理され受理された上での行動ですからね」(営業スマイルお終い…慣れない笑顔らしい)>聖歌/ _7_紡生 「なんだかすごい色はしていましたけど……わかりました」<身のため>SWON/ _4_斐桜 「面白いなー、どこまで耐えられるんだろ?」ぼそ/ _2_龍樹 40cm位の棒を持ったまま向きを戻して。「あぁ、突っ込み用の道具を忘れてきまして。何となく落ち着かないものですから、作ってたんです。」にこにこしつつ。>アラッド/ _5_直樹 「あー、体調ねぇ……大丈夫、大丈夫。何とか動けるようにはなったしー」腕ぶんぶん、元気さアピール>スヲン/ _8_聖歌 「そ…そうですねぇ、ふふふふっ…はぁ…かのかさん。」(がっくりと肩を落として) _5_直樹 「ん?耐えられる?何が?」すごく純粋(笑)>斐桜/ _8_聖歌 「何でいつもは仕事してくれるのに、面倒な時に限って『絶対』エスケープするんですかぁ(涙目)」<かのかさん _6_スヲン 「今後一切、彼の薦める飲み物、食べ物には手をつけないでくださいね。これは忠告ではなく、警告ですから。」<いたって真面目に>紡生/ _9_かのか 「私としましては、優秀な副会長他の人達が居るからこそ、安心して公務を任せられるんですよ」>聖歌/ _5_直樹 「あ、そうだ、そうだ!ちょっと、ちょっと、オレみんなにいいたいことあってさぁ」誰ともなく話を切り出してみたり/ _3_アラッド 「ツッコミ・・・・ 日本のオワライか、見てみたいな。」朗らかに笑って。/ _9_かのか 「メンドクサイから…とか言うと怒りますか?」>エスケイプ>聖歌/ _7_紡生 「え? SWONさん、それって大げさすぎますよ」ちょっと笑いを含んだ口調<警告>SWON/ _5_直樹 「7月7日……さぁ、この日は何の日でしょーか?」笑顔全開、声もウキウキ/ _8_聖歌 (やっぱり口じゃ勝てないです、卑怯です。)うなだれ〜orz _6_スヲン 「・・・大げさとか冗談ならよいのですけど、ね。」<苦笑して>紡生/ _7_紡生 「??」なんだろう?という感じで直樹のほうを覗き込む<言いたいこと/ _5_直樹 「えー。スヲン、大げさ、大げさ。近いうちにオレの料理食わせてあげんよ」にこにこ>スヲン&紡生/ _6_スヲン 「ではその近いうちには、遠出させて頂きます。」<ジト目で見ながら>直樹/ _8_聖歌 「まぁ…なんというか、もぅいいです。会長の決裁だけサボらなきゃ何でもいいですよぉ。でも、魔獣戦が入ったら全部突き帰しますから覚悟して置いてくださいね」>かのか/ _2_龍樹 7月7日…なんだったかな。とでも言うかのように手帳を取り出す。ぱらぱら。/ _5_直樹 「7月7日はオレの料理が食べれます。7月7日はすっげぇうれしい日です……はい、りゅーじゅくん」ずびっと>龍樹/ _4_斐桜 分かってるけどとりあえず黙ってます。/ _5_直樹 「まぁまぁ、遠慮すんなってー。7日とかどうよ?」にんまり>スヲン/ _3_アラッド この時点でロクな行事ではないと気がつき、目頭をおさえる。/ _9_かのか 「それは構いませんが、後で困るのは貴女だと思いますよ…前回の予算委員会の時も結局…」>聖歌/ _6_スヲン 「・・・料理はともかく、七夕に何かあるのですか?」>直樹/ _2_龍樹 当てられて、エーって顔を(笑)「誕生日、ですか?」>直樹/ _5_直樹 「はいはい、よくぞ聞いてくれました♪」嬉しそうに手を叩く>スヲン _8_聖歌 「…片腹吹き飛ばされて、病院担ぎ込まれた先で仕事する羽目になるとは、夢にも思いませんでしたよ…(遠い目)」<爆縛蛇<かのか/ _5_直樹 「で、りゅーじゅ大正解!」ずびっと、そして拍手!>龍樹/ _9_かのか 「駄目出ししたのは貴女じゃないですか!何で『結果重視の配当型クラブ予算』じゃダメなんですか」>聖歌/ _2_龍樹 手帳しまいこみ。ついでに拍手…して手と腕が痛いのですぐやめる。/ _6_スヲン 「誕生日は、おめでたい事なのですが・・・。」<何となく悩む/ _7_紡生 「えっ、七夕が誕生日なんですか? おめでとうございます。素敵ですね♪」>直樹/ _4_斐桜 くくくっと笑って、「あっちの女の子たち、全然聞いて無いじゃん。」/ _3_アラッド つられて拍手 ついでにアイスティーを飲み干す。/ _5_直樹 「どーも!ステキっしょ」にこにこ>紡生 _5_直樹 「少しだけ聞いててくれたもんねぇー」にししっと笑う>斐桜/ _5_直樹 「なぁみんちでパーティーやっから、みんなさくさくっと来ちゃってよ」いえーいと腕あげて一人盛り上がる/ _8_聖歌 「結果は考慮する程度で良いんですっ!ばっさり予算切ったら、それこそ『今後の実績』も作れないじゃないですか!…実績出しにくい文科系はもとより、体育会系の部長まで泣きついてきましたよ…orz」<かのか _8_聖歌 / _2_龍樹 「なるほど…うん?ということは、そうか、誕生日に作るんですか、料理…。」ちょっと遠い目(笑)/ _5_直樹 こくこくこくと首を縦にふり「もちろんじゃん?ね、ね、喜べ!」>龍樹/ _4_斐桜 「ん?なんでそんな目してんの?」>龍樹/ _9_かのか 「『予算が無ければ結果が出せない』って方が変なんです。結局、伝統にアグラをかいてる古くさい部ばかり優遇されて、新しいコレからの部が冷遇される…アンフェアじゃないですか?」>聖歌/ _2_龍樹 ぐっと棒を握り締めるが、やっぱり遠い。「いえ、気にしないでください。分からないなら良いんです、分からないなら。」にっこりと。>直樹/ _6_スヲン 「7月7日・・・平日ですか。予定は・・・。」<一応確認/ _8_聖歌 「だいたいウチは部活の総数が多すぎるんですよ。掛け持ちOKとはいえ、かるく3桁もあるんですよ…(眉間にしわ)」<かのか/ _5_直樹 「あれー?今、何しようとしたわけ?で、もちろん来んよね?」あははーと笑いつつ>龍樹/ _7_紡生 「七夕にパーティーですか…楽しそうですね^^」(雅綺の七夕パーティーもあるんだっけ)/ _8_聖歌 (ペラペラと分厚い資料をめくっている)/ _4_斐桜 龍樹が手にした棒を見て何かに感づいたらしい「龍樹さん、なんなら席かわろーか?」>龍樹/ _5_直樹 「おう!そりゃー、ばっちり楽しくすっから、絶対楽しいわけよ!」自信満々な笑み>紡生/ _9_かのか 「でしたら、生徒会の総力を挙げて、部の数を減しますか?体育祭はクラブ対抗形式にして!」(つられてヒートアップ?)>聖歌/ _2_龍樹 「いえ、何も。」すっごいにこにこ「んん、七海さんの家ということは、七海さんもお誕生日なんですね。」少し考えて。「分かりました、都合をつけておきます。」>直樹/ _3_アラッド もうどこからどう対応すればいいのか解らず、ただ勢いに飲まれるおっちゃんbyなおぴ _5_直樹 「そそそ。なぁみんも同じ誕生日で、まじで驚いたってー。あ、さんきゅー!新作料理で待ってんぜ!」親指ぐっ!>龍樹 _7_紡生 「なぁみん、って、七海さんのことかぁ……誕生日なんだ……」小声で呟き/ _2_龍樹 「いえ、近くに行ったらこう…手加減が効かないかも知れないので。」必要なときは、立ちます。と微苦笑。>斐桜/ _8_聖歌 「…確かに総数が減れば、その分…(かのかに言いくるめられている事に気付かない)…ふむ、イイアイデアかもしれませんね…(おぃ)」<かのか/ _5_直樹 「おっちゃんももっちろん来んよね?」にっこり>アラッド/ _4_斐桜 「そーそ、なおぴーと誕生日が一緒って知ったときのなーみんはまじ面白かったんだからー」思い出し笑い>紡生/ _8_聖歌 「文科系は学祭の展示内容をアンケート形式で得点票にして…いや、それだと組織票が…(ぶつぶつ)」/ _9_かのか 「私としては、今回の体育祭は余所の学校と対抗形式したかったのですが…水面下で活動中とはいえ前途が暗いです」(冷めた珈琲を飲みつつ一息)/ _5_直樹 「アレはすっげぇ笑えたね。なぁみんのいつものかっこよさ、どっかに吹っ飛んだよねぇー」思い出し笑いでバカウケ/ _7_紡生 (・・・・・・・・・・)何か考え中 _7_紡生 「!」 _7_紡生 「マスター、フルーツパフェください」思い出したように注文/ _8_聖歌 「…そうですか、対校戦を水面下で…って、水面下で何やってるんですかっ!?私、今の話、初めて聞きましたよ!」<かのか/ _4_斐桜 「すんごいカワイクなっちゃうんだもん。多分お誕生会でも仏頂面してんのが見れるよ」けらけら/ _3_アラッド 「(ふふふ・・・6つ違いはおっちゃんか・・・・。まぁいいさ)小声で。いや、その時期は僕はアメリカに帰ってるから。」/ _5_直樹 「かわいかったねぇ。すっげぇ誕生会楽しみなんだけど!ぜってーウケると思うし」意地悪そうな笑い(爆)/ _2_龍樹 「…そうですか、誕生日ねぇ…。」何を持っていけばいいのやら、とぽつり。右手で新聞紙の棒をもてあそびつつ、ミルクティーの残りを飲んでいる。/ _9_かのか 「当たり前じゃ無いですか、目処も付かないのに提案する程、私は愚かしく無いですよ。事前に準備してるんです。」>聖歌/ _5_直樹 「んじゃ、都合つけてよ?アメリカなんて、いつでも帰れんしさー」しれっと>アラッド/ _6_スヲン (荷物を片づけて)「さて、今日はまだちょっと用事がありますので、失礼しますね。誕生日の件は、考えておきますので。」>直樹/」 _4_斐桜 「うっそ帰っちゃうの?えー寂しいじゃんっ」>アラッド/ _2_龍樹 すっく、と立って直樹の後ろへ。 _2_龍樹 / _5_直樹 「おう。すっげーいい返事期待してっから!じゃね」手を振る>スヲン/ _7_紡生 「あ、おやすみなさい」>SWON/ _6_スヲン 「では、おやすみなさいませ。」<一礼して、退店。/ _3_アラッド 「いや? はずせない用事があるからね? ミヤゲは買ってくるから。」/ _9_かのか 「(会釈だけ)」>スヲン/ _3_アラッド 知らない人なので手を振って対応。 _3_アラッド / _4_斐桜 「おやすみなさいー」>スヲンさん/ _5_直樹 「あ。何ー?」後ろの龍樹を体を沿って見上げる/ _T2_龍樹 「良い夜を、スヲンさん。」>スヲン/ _8_聖歌 「…私、貴女のそーいうところが…まぁ、唯一気に入っているんですけどね。まぁ、せいぜい頑張って根回しをして下さい。どうせ実行班は私…なのでしょう?」(嫌味じゃなくて、にっこり)<かのか/ _5_直樹 「えー、おっちゃーん!あ、でも土産で許す。期待してっから!」親指ぐっ>アラッド/ _T2_龍樹 「そうですね、何となくスタンバイを。」新聞紙の棒を持ちつつにっこり(笑)>直樹/ _3_アラッド 「うん、・・・・・SWの物とか好きだったらソレ系を買ってくるけど?」/ _9_かのか 「結構倍率が高いんですよ…それで安全面を考慮して、出来れば能力的に対等が望ましく…」>水面下で/ _5_直樹 「何のスタンバイ?……あ!わかった、わかった…マッサージっしょ?」にこりと見上げたまま>龍樹/ _4_斐桜 「やってよし!」>龍樹/ _7_紡生 (・・・・・・・・・・・・・・)ちらりと右手を見てみたり、パフェを食べてみたり/ _5_直樹 「んー……SWってなにー?」見上げたままの体制>アラッド/ _8_聖歌 「うーん、ずっとネリ女だから良くわからないんですけど、やっぱりウチって人気あるんですか?」<かのか/ _3_アラッド 「スターウォーズ。もぅ公開されてるよね、向こうじゃ。」/ _T2_龍樹 「…マッサージのほうがいいんですか? 私としてはどっちでも構わないんですが。」例えばこんなのとか、と肩の押すと痛いところを右の親指でぐっと(ぉ>直樹/ _5_直樹 「え?何をやるわけ?……あ!マッサージ推薦?」のほほん(笑)>斐桜/ _9_かのか 「ありますね。内部情報が漏洩し難い分、色んな噂とか出てますし、でも中には制服とか伝統に憧れてる人も多い感じです」>聖歌/ _5_直樹 「あー、そういえば!おっし、おっちゃん頼……って、いたたたたた!りゅーじゅ、そこヤベェから!いてぇから!」じたばた(笑)/ _3_アラッド 「・・・ナオピ、僕の名前はアラッドだ。おっちゃんじゃあない。」笑いながら。/ _4_斐桜 「スターウォーズ!!あたしハンソロのが欲しいっ」瞳きらきら>アラッド/ _8_聖歌 「では、概略が出来上がるまでは内部業務は私が引き受けましょう。其処まではお任せしてもよろしくって?」<かのか/ _T2_龍樹 笑って、手を離す。「ぶっちゃけた話、ワタシはマッサージ、下手ですから。」>直樹/ _5_直樹 「おっちゃ……じゃない!神様、仏様、アラッド様!この痛みを助けてよ!」じたばた(笑)>アラッド/ _9_かのか 「このままで行くと、この案は流れそうですが…良いでしょう。目処が付くまで私が仕上げますので、以後は何時も通りで」>聖歌/ __七海 軽い足取りで入ってきて、店内を見渡す、服装は灰色のTシャツにジーパン、首元には金のネックレス/ _3_アラッド 「軍隊式のマッサージでよければ。」指をパキパキ鳴らしつつ。/ _3_アラッド 「ヒオウ _5_直樹 手を離されてほっと一息「ヘタもヘタ……すげぇいてぇし。なおぴー、痛いの嫌いなんだぞ☆」かわいこぶる(キモイ)が、涙目(笑)>龍樹/ _3_アラッド ハンソロの何? フィギュア?」ん? という顔。/ __七海 (野郎、女性、野郎、野郎、k女性、女性、女性…)/ _8_聖歌 「了解しました、会長。ではまた来週…出来るだけ早い朗報をお待ちしていますわ。」(スッと席を立つ)<かのか/ _5_直樹 「軍隊式とかすっげぇ痛そうだし、パキパキいってんし、何か強そうだし」首を横に振る>アラッド/ _4_斐桜 「んー、ポスターとか。できればチューバッカも載ってると嬉しいっv」相当好きらしい>アラッド/ _5_直樹 「あ、なぁみん!はーい、主役がきたー。みんな拍手ー」ぱちぱちぱち/ _T2_龍樹 「まぁ、今のはわざとですが。」しれっと(笑)「うん、知ってますよ。痛いの嫌いなのは。」にっこり。>直樹/ __七海 ニッコリ笑って歩を進める、「どうも、こんばんわ。」女性陣に向けて挨拶/ _4_斐桜 「なーみーん♪」手をぶんぶん/ _8_聖歌 入り口まで来て振り返り「では、みなさん、ごきげんよう」と挨拶して退場/ _7_紡生 「あ、七海さん、こんばんわ^^」なぜか拍手付きだ(ぇ/ _9_かのか 「時間に追われるのは趣味じゃ無いんですけどね…」>聖歌/ _7_紡生 「おやすみなさい」>聖歌/ _T2_龍樹 「(あ、早速女性陣の方へ。)」とりあえず、会釈だけはしておく。>七海/ __七海 「はーい」手を振り振り、直樹はとりあえず無視で(笑)/ _T2_龍樹 「おやすみなさい、良い夜を。」>聖歌/ _5_直樹 「りゅーじゅ、すっげぇSの匂いがすんだけど!知ってんなら、やっちゃダメって先生いってたし!」拍手をしながら>龍樹/ _3_アラッド (また面白い男が来た)笑いながら会釈。/ __七海 キョロキョロあたりを見回して…/ _5_直樹 「ちょっと無視るなんてひでぇ……誕生日一緒なのに」いってるうちに笑いがこみ上げてくる(あ)>七海/ _T2_龍樹 「いやー、ついつい。」笑いながら。「あ、でもSじゃあないですよ。」指摘は忘れず。>直樹/ _8_七海 「ここ、よろしいですか?」と両隣のお嬢さんに話しかける/ _4_斐桜 「そっかそっかSの龍樹さんとMのなおぴね。いいコンビじゃん」指摘をスルー/ _5_直樹 「んじゃ、いじめっこってヤツだ。そうだ!」ずびっと>龍樹 「ひおっちゃーん、りゅーじゅがいぢめるよー」泣きつくマネ>斐桜/ _4_斐桜 「はーい。よしよしなおぴー」頭なでなで>直樹/ _T2_龍樹 「いや、Sじゃありませんてってば。」ぽこぽことなおぴ→斐桜の順で新聞紙で頭を叩いてから。>直樹、斐桜/ _9_かのか 「どうぞ」>七海/ _7_紡生 「あ、はい。どうぞ^^」>七海/ _T2_龍樹 #訂正。叩いてから→叩こうと/ _8_七海 「あ、そうだ…」/ _5_直樹 「なおぴー、癒され……って、いてっ!」殴られて頭抑えつつ(笑)/ _4_斐桜 「いてっ。あたしまで殴られたー。龍樹さんいぢめっこぉ」/ _3_アラッド 「いや〜 面白いね コレがオワライか」はっはっはと笑いながら。/ _8_七海 「向こうのうるさいのから聞いてるかもしれませんが、七夕にうちでパーティーをやるので、良かったら来て下さいね。」営業用スマイルで>つむぎ、かのか/ _5_直樹 「だよねー。りゅーじゅいぢめっこぉー」けらけら笑う/ _7_紡生 「はい、さっき聞きました。少し遅くなるかもしれませんけど、行きます^^」>七海/ _9_かのか 「(そう言えば、今日、ネリ女の小等部で不審な活動が行われてましたが…アレは確かジュディが来る時に似てましたね)」(考え中)/ _4_斐桜 「違うっ。龍樹さんとなおぴーはお笑いだけど、あたしは違うからっ」即否定(笑>アラッド/ _T2_龍樹 「今日はハリセンがないのでこれで。」と、棒を示し。「いじめっ子でもないですってば。突っ込んだだけでしょう。」笑いながら。>斐桜、直樹/ _5_直樹 「いやいや、ひおっちゃんもじゅーぶん、ね?」にこにこ龍樹に同意を求め「ようこそ、お笑いの道へ」>斐桜/ _8_七海 「ええ、楽しみにしてます。当日は腕をふるって美味しいものを用意しておきますね。」>つむぎ/ _T2_龍樹 ものすっごく、えーって顔(笑)「確かになおぴーと斐桜さんはいいコンビですけども。」/ _5_直樹 「ハリセンとかいって、アレか……あの持ち歩いてた!」手をぽんと「あ、わかった。ツッコミだよ、ツッコミ」>龍樹/ _4_斐桜 「いやぁぁ!クールな女を目指してるんだからぁっ」頭ぶんぶんじたばた/ _3_アラッド 「(笑いながら)ヒオウとナオピのツッコミの無いボケ同士もオワライじゃないの?」使ってる言葉の意味を微妙に理解してないです/ _9_かのか 「あっ、七夕のパーティーですか?笹に短冊付けて、お団子食べるんでしたっけ?」>七海/ _5_直樹 「むりむりむり。ひおっちゃん、もう無理!」にやーっと手を振って否定>斐桜/ _T2_龍樹 「そうそう、しばらく見ないものですから、持ち歩いてないんですよ。だからさっきから挙動不審だったわけで。」<ハリセン>直樹/ _5_直樹 「あー、オレはオワライだよ。うん!しーちゃんと、目指してんし」にこりー>アラッド/ _7_紡生 「七海さんの手料理ですか? すごいなぁ楽しみにしておきます^^」>七海/ _4_斐桜 「もうムリ?!まだあたし17なのにもうムリなわけ?!」ショックらしい>直樹/ _8_七海 「ええ、短冊を飾る笹は用意してますんで、ぜひお持ちくださいね。」>かのか/ _4_斐桜 「ちょっと待った!あたしはボケじゃないからねーっ」>アラッド/ _5_直樹 「んじゃ、これから見えるから用意しといてよ?まじで、白羽取りしてやっから!」親指ぐっ>龍樹/ _T2_龍樹 「クールな女性でいたいなら、先ほどの怪しいジュースでもうアウトでしょう。」微苦笑しつつ。>斐桜/ _3_アラッド 「ならば二人はもっと目標を同じにしなきゃ。ヒオウもクールビューティとか無理みたいな事言わないでね?」>二人に/ _5_直樹 「17でもムリだよ……」悲しそうなフリをして首を振る(笑)「……でも、新しい道はムリじゃないから、ね!」>斐桜/ _7_紡生 「あ、今日はそろそろ帰らないと…みんな、おやすみ〜」そして席を立って、てけてけと店の外に/ _9_かのか 「流石小説家…ロマンチストなんですね七夕を祝うなんて」>七海/ _4_斐桜 「やばっ。やっちゃったよ。思わず面白いほうに走っちゃった。」しまったーな顔/ _T2_龍樹 「ほほぅ、自信満々ですね。でしたら是非とも前よりいいものを持ってくることしましょう。」>直樹/ _8_七海 「おやすみなさい、楽しみにしててね〜」>つむぎ/ _T2_龍樹 「ん、良い夜を、紡生さん。」>紡生/ _5_直樹 「面白いほうをする……よしよし、それでこそ!」肩をぽむぽむ>斐桜/ _4_斐桜 「クールビューティーは憧れてんのー。目指せルーシーリューなんだからぁ」>アラッド/ _3_アラッド 「ツムギ おやすみ。」/ _4_斐桜 「おやすみー♪」>紡生/ _9_かのか 「(会釈だけ)」>紡生/ _5_直樹 「おーやすみー!」紡生に手を振りつつ「……あ。でも、あんま痛くないのにしてよ?スポンジとかいいかも!」>龍樹/ _8_七海 「まぁ、ロマンチックというかなんというか…誕生日くらいは祝わないトね」>かのか/ _T2_龍樹 ぱこん、と直樹の頭を棒で叩こうと「それなら痛くないけど、スポンジじゃ音が出ないでしょうに。」>直樹/ _3_アラッド 「クールって、日本ではスマートって意味だよね? 無理じゃないかなぁ。」笑いをこらえつつ/ _4_斐桜 「龍樹の誕生日にはピコハンプレゼントしなきゃ」/ _5_直樹 ぱこんと叩かれるお約束(笑)「いやいやー、それならこんにゃくなら『ぺちゃっ』って音出るよ?」にこにこ>龍樹/ _T2_龍樹 「ははは、流石にピコハンは持ち歩けませんよ。」笑って。「それに、私の誕生日はとうに過ぎましたし。」>斐桜/ _9_かのか 「誰の誕生日ですか?」>七海/ _5_直樹 「久々に笑いまくって、のどかわいた!マスター……豆乳いっちょ!」手を上げてオーダー/ _4_斐桜 「過ぎちゃったかー。あ、じゃぁなおぴーにあげればいいんだ。これで思う存分叩かれてねって。んで、もちあるくのもなおぴーなら。」>龍樹/ _T2_龍樹 「ほほぅ。じゃあ、こんにゃくで突っ込みましょうか? 生暖かい、肝試しに使うような。」笑いながら、冗談めかして。>直樹/ _8_七海 「あ、自分ですよ、七夕が誕生日なんてそれこそロマンチックでしょ」>かのか/ _5_直樹 ちょっと想像中「やべ。自分でいってなんだけどさー、すっげぇそれ不快指数アップすんって!」ぞくぞくっと(笑)>龍樹/ _5_直樹 「って、オレもらっても叩くだけで、叩かれないから!」びしっと>斐桜/ _9_かのか 「ですね…星の巡りでしょうか。それで、自分の誕生日を自分でパーティー開いて祝う訳ですね?」>七海/ _4_斐桜 「な・に・笑ってんのっ?こらアラッド!!」殴るふり>アラッド/ _3_アラッド 「さて・・・・・僕はこの辺で帰ろうかな・・・。」笑って席から立ち上がり逃げる/ _8_七海 「夜空のミルキーウェイを見ながら、一杯…乙なもんでしょう」/ _8_七海 「さて、少々向こうに行ってまいります、失礼…」>かのか/ _5_直樹 「おっちゃん、ナーイス!」親指ぐっ!「おーう、まったねー」>アラッド/ _T2_龍樹 「意地でもわたさなそうですねぇ…なおぴーが。」笑い。<叩くだけ/ _4_斐桜 「あー、逃げるなぁっ。んもーぉ」/ _T2_龍樹 「おやすみなさい、良い夜を。」>アラッド/ _T2_アラッド 「取りあえずここで確認とっておこうか。」/ _5_直樹 ゲラゲラ大ウケしている(爆)/ _T2_アラッド 「ミヤゲ欲しい人は手を挙げて」/ _4_斐桜 「はいっ」勢い欲挙手!>アラッド/ _4_斐桜 欲→良く(笑/ _5_直樹 「はーい、はいはい、はーーーい!」何回も挙手>アラッド/ _T2_龍樹 「でしょう? まぁ、何だったら、水を含んだスポンジでも…。」ぞくぞくっとしている直樹に笑いかけて>直樹/ _6_七海 「おい、そこのうるさいの。」>直樹/ _5_直樹 「水を含んだスポンジも、それはそれですっげぇキモいし!風呂ん時だけだから、それは!」ずびっと>龍樹/ _4_斐桜 「だってなおぴーはおわらいのボケでしょ。芸人さんは体張らなきゃぁ。」>直樹/ _T2_龍樹 「…んー。私は遠慮しておきましょう。」お気持ちだけで。と。>アラッド/ _5_直樹 「う、う、うるさいの!?誰のこと!?」きょろきょろ「……え!?もしかして、オレ?」自分指さし>七海/ _5_直樹 「お笑いはお笑いでもさぁ、オレはアイドル型だから、ねぇ」にこーっろ営業スマイル>斐桜/ _6_七海 「てめぇ以外に誰がいやがる」>直樹/ _T2_龍樹 「先にこんにゃくだのスポンジだの言ったのはなおぴーでしょうに。」くつりとしつつ。>直樹/ _T2_アラッド 「アイドル型君は僕のセレクトでかまわないね?」/ _9_かのか 「(小等部…名簿はコレで…この辺と、この辺りでしょうか)」/ _5_直樹 「えー……つか、オレうるさくないし!?」ずびし!>七海 _9_かのか 「(敵で無い事を祈りたいですね…)」/ _5_直樹 「確かにオレが先いったけど……ほら、ほら、ノリって言葉もあんじゃん?」冷や汗(笑)>龍樹 _9_かのか 「マスターご馳走様でした、ソレでは皆さん、お先に…」/ _5_直樹 「アイドル型のオレ、おっちゃんのセレクトに任すー」にこり>アラッド/ _4_斐桜 「アラッド、真面目にアイドル型なんて言ってあげなくていいんだからね」>アラッド/ _6_七海 ふりかえって手を振って見送る>かのか/ _T2_龍樹 「良い夜を、かのかさん。」>かのか/ _5_直樹 「あ、おやすみー」手を振って>かのか/ _T2_アラッド 「OK」メモ(ナオピ おっちゃん言いやがった等の言葉)りながら「ナオピっていうか周りの人が面白いものチョイスするから」/ _T2_龍樹 「だって、ノリで自爆してるでしょう、いつも。」笑いながら。>直樹/ _6_七海 「さて、直樹君…席を替わってくれるかな?」手を肩に置いて/ _4_斐桜 「言っちゃった言葉は消せないもんねー。こんにゃく実行だね」にや>直樹/ _5_直樹 「周りの人が面白い?すっげぇー期待できちゃうなー!」けたけた>アラッド/ _5_直樹 「オレ、自爆してねぇし!つか、これって自爆!?」>龍樹 「こんにゃく実行はぜってーキモいって!」嫌そうだ(笑)>斐桜 _5_直樹 「えー、ヤダっていったらどーしちゃう?」意地悪な笑顔(爆)>七海/ _T2_龍樹 「うん、自爆ですよ。さらに、今も自爆しかけている気がします。」真顔。>直樹/ _4_斐桜 「なぁみんがなおぴーの膝の上に座るっていう手もある」/ _5_直樹 「えー。どこらへんが自爆なんだろー。なおぴー、わっかんねー」無邪気に笑う(笑)>龍樹 _6_七海 みしり…と音をたてて右手に力をこめる「いいだろう、変わってくれても」/ _5_直樹 「あ、膝の上なんて、それまじ勘弁ー……なぁみんはご希望?」にこにこ(笑)「って、いたたたたた!!ぼ、暴力だし!DVだし!」>七海/ _T2_龍樹 「そこらへん。」七海の右手とか示しつつ(笑)<どこ自爆?>直樹/ _T2_アラッド 「DVは家庭内暴力の略だねぇ。」ニヤニヤしながら。/ _4_斐桜 「うん、このへん」七海の右手指差す/ _5_直樹 「すげぇいてぇし……ちょ、ちょっと助けて。まじ、ムリ」もだえる(笑)/ _6_七海 「いやぁ、うれしいなぁ、席かわってくれるんだね」目がマジだ(笑)/ _5_直樹 「変わります、変わります、変わりますからー!!」テーブルをバンバン叩く(笑)>七海/ _T2_直樹 いったん退避ー(笑) _6_七海 「直樹君ありがとうね〜」手をぱっと離して、ニッコリ微笑む/ _T2_龍樹 通路に人が増えてきたので、一旦席に退避。/ _T2_直樹 「ぜってぇこいつ、Sだって!ドもドのS!」七海くん指差し/ _4_斐桜 「はぁい。なぁみん♪」にこ/ _5_七海 「さて、ようやく隣に来れたね。」薄く笑って>斐桜/ _6_直樹 「ま、まじいてぇ……」ひりひりするようだ(笑)/ _7_龍樹 「……大丈夫ですか?」相当痛そうなので、心配そうに。>直樹/ _5_七海 「誕生日の話は聞きましたか、うちでパーティーやるんでぜひ来て下さいね?」>斐桜/ _6_直樹 「あははー、だいじょぶ、生きてるー……あいつ、まじ馬鹿力だしー」痛いほうの肩を軽く動かしながら>龍樹/ _5_七海 スッ…と右手を直樹の太ももに見えないように近づけつまむ(笑) _T2_アラッド なおきの肩を触りつつ「まぁ・・・・・大丈夫だね、このくらいなら・・・。」/ _6_直樹 「い、ってー!!あーーーーっ!!!」椅子から転げ落ちる。痛そうだ(笑)/ _4_斐桜 「うんっ。もちろん行くって。」にっこり>七海/ _7_龍樹 「大丈夫なら良いのですが…ふざけるときは、時と場合に注意しないと。って、あー。」本当に大丈夫ですか、と転げ落ちた直樹を助け起こそうと。>直樹/ _6_直樹 「おっちゃん……こ、これどう見ても大丈夫じゃない」床付近で転げ中>アラッド/ _4_斐桜 「盛大に祝わないとねー。なんせ二人の誕生日だし」二人を強調(笑/ _5_七海 「ええ、楽しみにしててくださいね。あ…そうだ、何か好きな食べ物とかありますか?」>斐桜/ _T2_アラッド 「いや肩は・・・・ね、脱臼とか骨折とか無いみたいだよ、触ってみたところね。」/ _6_直樹 「りゅーじゅ、さんきゅー」よっこらっしょと起き「うわー。オレ、今、命の危機感じちゃったしー」>龍樹/ _6_直樹 「でもさぁ……」服のスキマから肩の痣を確認「やっぱり……痣あるし、外傷だぜー?」がっくし>アラッド/ _4_斐桜 「んーとね、甘党だからチョコとか。てゆうかセロリ以外なら何でも食べれるよん」/ _7_龍樹 「流石に死にはしないでしょうけど。」微苦笑して「かなり痛い目にはあいましたね。まぁ、しばらくしたら引きますよ、きっと。」ぽむ、と肩に手を置き。幻影術で痛みを和らげましょう。>直樹/ _5_七海 甘党…という言葉を聞いてピクリと反応/ _T2_アラッド 「まぁ、問題ないよ、すぐ治る。 若いんだから。」若いんだから強調>なおぴ/ _6_直樹 「死ななくても、傷物だぜ、傷物」ぶーぶー「あ、ちょっと痛くなくなったし。りゅーじゅが仏に見えんし」>龍樹/ _T2_アラッド 「じゃあ僕は。」耳元で唄をつぶやき、傷など最初から無かったと暗示。/ _6_直樹 「ま、ね!オレ、若いからねー」けたけた。だけど、涙目(笑)>アラッド/ _6_直樹 「あれ?何でオレ、騒いでたんだっけー」傷なんぞ、綺麗さっぱり忘れましょう(爆)/ _5_七海 「じゃあ、甘いデザートを用意しておくね〜」>斐桜/ _7_龍樹 「痣の一つや二つ、心配しなくても。」痛くない程度にぽん、と叩いて手を離し。「…仏って。また変な事を言う。」くつり。>直樹/ _7_龍樹 「…いつもと大して変わらないことじゃないですか?」しれっと(笑)<何で騒いでた?>直樹/ _6_直樹 「ま、でもさー。痣とか傷持っちゃったら、いい男が台無しじゃん?」首かしげにこり「いやいやー、もう後光が差してたって、今のりゅーじゅ!」>龍樹/ _4_斐桜 「うんっ。あ、けどね、あたし誕生日ケーキすごいやつ作ってくから、ケーキは抜きでね」>七海/ _6_直樹 「えー。あー、じゃあきっと、どうでもいいことか!」けたけた>龍樹/ _T2_アラッド 「(笑いながら)さぁて・・・帰るつもりが長引いてしまったな・・・・・。」/ _5_七海 「焼いてきてくれるんだ、すっごい楽しみにしておくね。」/ _7_龍樹 「ま、深く考えなくても良いことですよ。きっと。」微笑。>直樹/ _6_直樹 しししと笑い「オレ、長引かせる特技持ってんからさ。めーんご!」にこにこ>アラッド/ _4_斐桜 「まかしてー。お菓子だけは作れるんだ。」得意げににっこり/ _6_直樹 「おう!オレ、考えるの嫌いだし、気のせいってことにしとくわー」けらけら>龍樹/ _T2_アラッド 「いやいや、楽しい時間だったよ」・・・っと、思い出して「ナオピ、僕の名前はアラッドだ。頼むからもうおっちゃんって呼ぶなよ?」>なおぴ/ _5_七海 「…(しばし考えて)一応教えておくけど、あそこのうるさいの(直樹を指さし)」/ _6_直樹 「オレも楽しかったしー。……あ。さっき聞いたよー。アラッドでしょ、おっちゃん?」とり頭か!?(爆)>アラッド/ _5_七海 「あいつも料理を作るみたいだが…口にするのはやめておいたほうがいいよ…」>斐桜/ _6_直樹 「うるさいのじゃなくて、なおぴーだし!」ずびっと>七海/ _T2_アラッド 「・・・・・ルジュ、その棒貸してくれ。ツッコミがしたくなった。」/ _7_龍樹 「なおぴー、人の名前くらいはちゃんと呼びましょうよ。」叩かないけど言葉だけで突っ込み。>直樹 _7_龍樹 「ん、どうぞ。手加減はお忘れなく。」はい、と棒を渡す(笑)>アラッド/ _4_斐桜 「そ、そーなんだ。うーん・・・やっぱり」妙に納得/ _6_直樹 「んー。……んじゃ、混ぜて、あっちゃん……ならOK?」自信満々>龍樹/ _T2_アラッド ナイフコンバットの要領で頭の頂点にすばやく振り下ろす。手加減はないように見える。/ _5_七海 「んー、なんとゆうか…料理という名の兵器を作るのが得意だから、彼」/ _6_直樹 「…った!!」痛すぎて、声も出ない模様。悶える悶える(笑)「……まじ、手加減……頼む、よ」がくり>アラッド/ _4_斐桜 「すでに兵器?!どうやったらそこまでのものが作れるんだろ?」大笑い/ _7_龍樹 「…口は災いの元ですね。」今日もぼろぼろだなぁ、といった感じに眺めている。>悶える直樹/ _3_真一 (カランコロン)「……。」/ _T2_アラッド 「よし、この気絶したのを、同じ日に生まれたという彼に任せよう。(気絶してなきゃトドメさそうか等と考えてみたり)/ _3_真一 着席。「お茶漬けでも。」>マスター/ _4_斐桜 「あ、飯島さんだー。こんばんはぁ♪」にこにこ>真一/ _7_龍樹 扉の音に視線をやり。会釈だけはする。>真一/ _6_直樹 頭を抑えて、まだ悶えてる「うあー、ぜってぇ骨折した……ぜってぇオレ、婿にいけねぇ体になってる」うなってる(笑)/ _3_真一 「こんばんは。」にっこり。/ _6_直樹 真一くんには反応できません。意識朦朧中(笑)/ _5_七海 「遠慮します(キッパリ)」初対面のアラッドさんに向かって(笑)/ _T2_アラッド 「いや 僕だってプロだからね、下手に怪我させたりはしないさ?」優しく語り掛ける>なおぴ/ _3_真一 (ああ、あの変なのがいる。)特に表情には出さず。>直樹君/ _3_真一 ずるずる/ _T2_アラッド 「・・・・どうするナオピ、兄弟に拒絶されたが。」>なおぴ/ _6_直樹 「嘘だ。ぜってぇヤベェ。わかんもん……これ、陥没してんってー」まだうーうー唸ってる(笑)>アラッド/ _7_龍樹 「…相当痛いみたいですね。」痛みに弱いのは変わってないなぁ、とか呟きつつ助け起こそうと。>直樹/ _6_直樹 「うあー……オレ、凹むわ」悶え悶え(笑)<拒否>アラッド/ _5_七海 「なんならもうちょっと陥没させようか、首?」>直樹/ _6_直樹 首をこくこくこくこく縦に振り、起こされー「もう神様だ、りゅーじゅ」>龍樹/ _T2_アラッド 「いや、これ以上やると彼死んでしまうよ」真面目な顔で(逆言うと限界を狙った)/ _3_真一 「基本的には死なない程度にな〜。」>七海君/ _5_七海 「っち、残念…」心底残念そうに/ _7_龍樹 「BARで殺人事件を起こさないでくださいね。」>七海/ _6_直樹 はっと、意識がクリアに!(笑)「いやいやいやいやいや、むりむりむりむりむり」身振り手振り>七海/ _4_斐桜 「そのすれすれで止めるのが腕の見せ所じゃん」にやり/ _3_真一 「こらこら、女の子がそんなえげつないこと言っちゃいけません。」斐桜ちゃん/ _T2_アラッド 「ヒオウにとって彼はナンなんだ・・・」笑って>ひおう _7_龍樹 直樹の頭撫でようとしつつ、「自分で引き寄せた災いです、がんばって対処しましょう。」>直樹/ _6_直樹 「ひおっちゃんからもS臭がするしー!」弱弱しくびしー>斐桜/ _4_斐桜 「・・・おも・・・じゃなかった、友達。」/ _6_直樹 「あれー。オレ、何か悪いことしたかなぁ?」なでなでされつつ、真剣に考える(笑)>龍樹/ _5_七海 「違う…どちらかというとお前がドMなんだろう…」くっくっくと笑いをかみ殺しながら>直樹/ _3_真一 「今日は何をしたんだ?」直樹君を指さしながら>斐桜ちゃん/ _T2_アラッド (二人の誕生日・・・って事は)「ナオピ泣きそうだね、大丈夫?」>なおぴ/ _6_直樹 「いやいや、オレ結構Sだぜ、S……だと自分では思ってんし!」否定否定(笑)>七海/ _7_龍樹 「…幸運、こういうところには働かないんですね。ガンバレ、なおぴー。」ぽんぽんと直樹の頭を撫でて手を離し。疑問には答えない。>直樹/ _6_直樹 「大丈夫……だったらいいね。あははー」もう泣きそうである(笑)>アラッド/ _4_斐桜 「んーとね、色々。あ、あんな風に突っ込み甲斐のある発言を山ほど」>真一/ _3_真一 「なるほど。いつも通りね。」<色々/ _3_真一 (騎士にならされた時点で、幸運でもなんでもないだろうに。)>直樹君/ _5_七海 「とりあえずお前の辞書に『自業自得』と『因果応報』という言葉を書いておけ」>直樹/ _4_斐桜 「そ、要するにいつも通り。」きっぱり/ _6_直樹 「アレかも。生きてることが幸せだと、オレ本気で思ってきたよ。頑張る」弱々しいながらにポジティヴ>龍樹/ _T2_アラッド 「さぁ、僕はもういい加減かえるよ。」・・・・・・「あんまりナオピをいじめてやるなよ?」自分の事は棚に上げて。/ _6_直樹 「ムリムリ。直樹辞典には、漢字だらけはインプットできないしー」>七海/ _3_真一 「あいつ、騎士に殺されないといいな。」/ _3_真一 「あ、お疲れさんです。」>ミスタベイツ _4_斐桜 「おやすみー。またね」>アラッド/ _6_直樹 「おやすみー。お土産よろしくー……いたた」痛みを感じつつ、手を振る>アラッド/ _7_龍樹 「ま、誰からも突っ込まれないなおぴーは想像できませんけど。」微笑。>直樹/ _7_龍樹 「良い夜を、アラッドさん。」右手を振る。>アラッド/ _T2_アラッド 「みんなもあと10分で閉店だから、それじゃあ。 ミヤゲ楽しみにしてて。」 からん・・・と音を立て出て行く。/ _4_斐桜 「まぁさ、いじめられつつもなんだかんだ愛されてっから平気じゃん?」うふふと笑い>真一/ _3_真一 「いじられてなかったら、逆に心配になるわな。」笑っていない。 _6_直樹 「いやいや、たまにゃぁオレも優しくされたいから!」びしっと指差すも、いたたと力尽き(笑)>龍樹/ _3_真一 (ま、俺が殺るんじゃなけりゃいいや。)/ _5_七海 「さて…俺もそろそろ帰るか…、直樹打ち合わせはどうする??」/ _6_直樹 「打ち合わせ……あー、今日しちゃう?」痛みに伏せてた顔を少し上げる>七海/ _4_斐桜 「うるさいけど、いなくなりゃぁ寂しくなるし。きっと・・・そうなったらなおぴーのこと護る人も多いんじゃないかなぁ」考えつつ、半ば独り言/ _7_龍樹 「たまには、ならいいのでしょうけど。」くつり。痛がる様子に「かなり参ってますね…まぁ、応急処置ということで。」直樹の頭に手をのせ、幻影術で痛みの軽減を。>直樹/ _5_七海 「あー…んじゃ、あれだ、家来い、場所は分かるよな。俺は車で先に帰ってるから。」>直樹/ _3_真一 「マスター、最後に日本酒下さい。冷やで。いい奴。一合だけ。」>マスター/ _6_直樹 「んじゃ、いつも、で……あ、またまたありがと、りゅーじゅ。だいぶ楽だー」いつもnスマイルが少し戻り>龍樹 _6_直樹 「おっけー。あ、つか、送ってってよー。ついでにさー」にこーっと>七海/ _3_真一 くいくい、と、日本酒を頂きます。/ _7_龍樹 「できるのはこれくらいですし。ちなみに…術が切れたときに痛みが残ってると凄い事になるかもしれません。」あっさりと不吉なことを言って、席を立つ。>直樹/ _5_七海 「…(しばし考え)助手席じゃなきゃいいぜ、あそこには女性しか乗せないと決めてるんでな」>直樹/ _3_真一 「守ることは、尊いことだ。」酒の合間に、脱力した感じで、小さな声で。/ _7_龍樹 「それでは、お先に失礼します。また縁があればお会いしましょう。」>ALL/ _6_直樹 「えー。あー、でも後ろでいーよ。寝れんしー」笑い>七海/ _3_真一 「ふ。」美味しいお酒にため息を付く。/ _3_真一 「おやすみ。」>龍樹/ _6_直樹 「おう、まったねー!今日はさーんきゅ」手を振る>龍樹/ _4_斐桜 くすくす笑いつつ「そしたらあたしは誰につくのかな?何を選ぶんだろう?」独り言/ _5_七海 「てめぇ、人様の高級車でよりにもよって寝るつもりかよ、この野郎…」>直樹/ _3_真一 「ごちそうさんでした。」席を立つ>マスター/ _4_斐桜 「おやすみーぃ」普通の笑顔に戻って手を振る>龍樹/ _3_真一 「んじゃ、お休み。」出口へ向かいながら>ALL _3_真一 / _6_直樹 「あはは!高級車こそ寝心地いーんじゃん?」にこにこ>七海/ _7_龍樹 「いえいえ、それでは…。機会があれば飲みに行きましょう。」>直樹 で、一礼して、店を出て行く。/ _5_七海 「あー、まーいいや、とりあえず先行ってエンジン掛けてるから、早く来いよ…」といって退店〜/ _3_真一 退店/ _4_斐桜 「さってあたしも帰らなきゃなぁ。もう電車ないし、友達の家泊めてもらっちゃお」立ちあがる/ _6_直樹 「おっやすみーっと」手を振りつつ>真一 「お、飲みいいね、飲み!今度行こうぜー!」にこにこ>龍樹/ _4_斐桜 「おやすみー。お大事にね」手を振る/ _6_直樹 「あ、待ってってばー!」席を立ち上がり「あ、夜道気をつけてね」>斐桜 _4_斐桜 あら、お大事にって、直樹に言うはずだった/ _4_斐桜 「うん、平気平気。じゃーね。」/ _6_直樹 「おう、大事すんわ。またねー!」笑顔で斐桜に手を振り、急いで店を出る/ _4_斐桜 「・・・ここで、何が見つかるのかな?きっと、見たくも無いようなものばっかなんだろうけど・・・。もう、戻らないよ」 _4_斐桜 閑散とした店内を見渡して、初めて見せる真面目な顔。そして退店/