薫 (から…)「こんばん、は…」よろよろ。 薫 目の下にはごりっぱなクマ生息中。 _9_薫 手近な席にへたりこむ。「なにか、疲れのとれそうなもの、ください」とおおざっぱに注文>マスター/ _9_薫 マスターからもらった熱々おしぼりで目のあたりマッサージ中。/ _9_薫 「…」ゼ○が真っ先に出てきたのに絶句。(笑 _9_薫 苦笑しつつ「ありがとうございます」と飲み干す/ _9_薫 (…初めて飲んだけど。効き目あるのだろうか…)/ _9_薫 口直しに水のみのみ。「今日は暑かったですね。35度まで上がったとかニュースで言ってましたね」/ _9_薫 不意に会話がとぎれる。 _9_薫 …瞬間的に眠りに落ちたようだ(笑 _9_薫 寝息にマスターがグラスをそっとひっこめる/ _9_薫 ほんのり眉間に皺が寄っていたり。/ _9_薫 「………さ…。………んが………すよ…」寝言でも説教をしているらしいw/ _9_薫 「…くー」/ 東護 「こんばんは。……ほう、こういう所か」静かに扉を開いて店内へと入る/ _9_薫 入り口に一番近い席で寝息を立てているw/ _7_東護 「……これはこれは…」(起こさない方が良いのかね)等と思いながら取りあえずそっと横に/ _7_東護 控え目に、一つ席を置いている。 __アラッド (・・・知らない人がもう来てるな・・・・)からんと扉を開け入店/ _7_東護 「取りあえず、ジントニックを…」声は落として、席に腰掛けながら注文を/ _9_薫 「…ん…」ドアベルの音で目が覚めた?/ _7_東護 「…と、こんばんは……」>アラッド/ __アラッド 「・・・・・・・・・。」(中で人が寝てる事態を想定してなかったのでマズかったか?と焦ってる)/ _9_薫 糸目で起きあがり。…知らない顔が二つもあるので覚醒(笑/ _9_薫 「あ…こんばんわ」ぺこり、というか、かくり、な感じのお辞儀を。>二人/ __アラッド 「・・・こんばんは〜・・・・・・始めまして・・・・・。」控えめに小さい声で。/ _7_東護 「……やぁ」>薫(取りあえず挨拶はしようと)/ _7_東護 「どうも、初めまして…。そちらのお嬢さんも」自分も控え目に挨拶を返す>二人/ __アラッド (立ってるのもなんだし・・・・・座るか。)離れた席を選んで座る。/ _9_薫 「初めまして。<星>の若槻薫といいます」てへっと照れ笑い>二人/ __アラッド 「っと・・・・。」挨拶しに戻る「始めまして、<悪魔>のアラッド・ベイツです。」>二人に/ _7_東護 「遅れて失礼。<隠者>の四ノ宮東護だ。宜しく頼むよ」穏やかな笑みを返して挨拶し>二人/ _9_薫 「よろしくお願いします」あらためてお辞儀>二人/ _T3_アラッド 「・・・・・カオル・・・といえば? 聞いた事がある名前だね。」首をひねり>カオル/ _7_東護 「こちらこそ」軽く会釈をし、二人を自然な動作で視認し直す>二人/ _9_薫 「そうですか?」首ひねりかえし(笑?アラッドさん/ _7_東護 二人の会話を聞きながら、マスターが差し出したグラスに気付いて小さく礼を言いつつ受け取る/ _9_薫 「えっと…お二人は、最近入団されたんですか?」/ _T3_アラッド 「あぁ・・うん。僕はごく最近・・ね。」>カオル/ _7_東護 「ん…ああ、そうだよ。つい数日前になるな」グラスを手元に引き寄せながら、頷く>薫/ _9_薫 「そうですか。…」/ エル 「こんばんは」扉を少し開きながら覗き込んで/ _7_東護 「 _9_薫 なんと言葉を続けるべきかまよっていたが「こんばんわ」>のぞき込んできたのに反応/ _7_東護 「おや…こんばんは」顔を覗かせている人物を見て少し目を細めて挨拶/ _T3_アラッド 「・・・やぁ こんばんわ。」(・・・小さい子供・・こんな小さい子供も騎士なのか?)身長差50センチありますよ/ _6_エル 「こんばんは」席にすわり改めて挨拶をする/ _9_薫 「…」奥へ行ってしまったので挨拶するべきか悩んでいるw>L/ _7_東護 「君も騎士なのかな?」隣に座った少女に柔らかな口調で問い掛け>L/ _T3_アラッド 硝煙の匂いは嗅ぎ取れますか?>L/ _6_エル 「あ、はい <魔術師>の月詠・エル・ファーニルと言います」隣を見上げながら静かに答える>shin/ _6_エル 嗅ぎ取れます>Aradさん _7_東護 「そうか。では、お仲間だな。私は<隠者>の四ノ宮東護と言う。宜しく頼むよ。お嬢さん」>L/ _T3_アラッド (この少女・・この年で銃器を扱っているのか?・・)驚きを隠せない/ _6_エル 「東護さんですか、今後とも宜しくお願いしますね」無表情ながら表情を緩める/ _9_薫 マスターが出してくれたエスプレッソなみに苦くて濃いコーヒーを飲みつつやりとりを聞いている/ _7_東護 グラスを持ち上げ、ぐいとジントニックを一口/ _7_東護 「ああ。宜しく。名前は…エル、と呼んでも良いのかな」相手の微かな表情の変化に気付いて微笑み>L/ 剛人 (からんからん)「うーっす・・・?」<陽気に手を上げながら、入店。しかし、中の様子に首を傾げる 剛人 「・・・場所を間違えたか?」<一応店のドアを確認している/ _6_エル 「好きなように呼んでください」と不意に手を差し出す/>東護さん _7_東護 (結構人の出入りが多いのだな)「こんばんは」/ _9_薫 「こんばんわ」剛人さんの様子に微笑みながら声をかける/ _T3_アラッド 「・・・こんばんわ、始めまして。」立ったまま会釈。/ _7_東護 「…と、では、改めて宜しく、エル」差し出された手に自分の手を重ね、そっと握手を>エル/ _8_剛人 とりあえずどっかりと、中心に(^^) _8_剛人 「何か、見ない顔が多いなぁ。」<周りを見まわして/ _9_薫 「おひさしぶりです」笑いながら>剛人/ _8_剛人 「よお、久しぶり。見ない間に、また綺麗になったか?」<褒めてんのか、疑問形>薫/ _7_東護 隣に座った人物へと顔を向け「どうも初めまして」と笑み混じりの挨拶を送る/ かのか ( _9_薫 「…は?」かなり真顔w>剛人/ _8_剛人 「よ、始めまして。俺は<魔術師>”筆頭”の剛水剛人ってもんだ。よろしくな!」<笑って、握手求め>四ノ宮/ かのか (自転車の急停止音が響き…後に、一瞬だけ窓の外が明るくなる)/ _8_剛人 「こーゆー時は、『まあ、お上手なんだから』と顔を赤らめるものだぞ?」<笑って>薫/ _9_薫 剛人さんの自己紹介に微妙笑い/ _6_エル (見えませんけど誰か来たみたいですね)「はじめまして」二つ隣に座った人に声をかける>剛人さん _9_薫 「えーと……」返答に困る困る(笑>剛人/ _7_東護 「私は<隠者>の四ノ宮東護。頼り甲斐の有りそうな先輩に出会えて光栄だ。こちらこそ宜しく」軽い口調で返して、握手にも答える>剛人/ かのか 「……こんばんわ…(うぁ今日も見かけない顔が…)」(息も絶え絶えに、珍しくネリ女の制服)/ _8_剛人 「こりゃまた、可愛らしいお譲さんだな。俺は・・・」<同じ紹介、握手も求め>L/ _8_剛人 「ま、軽く流してくれ。」>薫/ _7_東護 (ん……?賑やかな事だな)「こんばんは」更に現れた人物に挨拶を投げ掛け/ _T3_アラッド 「・・・・・・・・・ふぅ。」めんどくさくなって来たので一人離れた席に移動。/ _8_剛人 「そうそう、どんどん頼れ。」<偉そう(^^)>四ノ宮/ _9_薫 「こんばんわ」>かのか/ _6_エル 「<魔術師>月詠・エル・ファーニルです、宜しくお願いします」<握手を返す>剛人さん _7_東護 「それはもう、遠慮無く」遠慮無く。にかなりの力がこもっていた>剛人/ _9_薫 「そうしておきます」<軽く流す (苦笑)>剛人/ _8_剛人 「いや、しかしあんたも結構年配だな? 俺より年上か?」>四ノ宮/ _1_アラッド 「マスター、そうめんとかあります?」どっかと座り/ _7_東護 「そうらしい。私は今年で45になる。立派な中年だよ」笑みは絶やさず頷き>剛人/ _8_剛人 「おお! それは心強い。いや、ここって意外に若い連中が多くてなぁ。俺みたいになおっさんには、肩身がせまかったんだよ。」>四ノ宮/ _9_薫 「珍しい…」思わず口に出すw<45>四ノ宮  _1_アラッド 出された麺つゆとそばを見て、まさかホントに出るとは思わなかった・・・。という顔をする。/ _4_かのか 「マスター、珈琲をお願いします。今日はアイスで」/ _7_東護 「そちらの歳ならまだまだ中年には程遠いと思うがね。まあ、気楽に付き合って貰えれば幸いだよ」>剛人/ _7_東護 呟き的な物を聞き付けたが、気分は害さずただにやりと笑って見せる>薫 _7_東護 「年上だが、そちらが先輩である事には変わりないぞ?」>薫/ _8_剛人 「30すぎたら、男は皆おっさんだよ。」<肩をすくめて「気楽は信条だからな。こっちも年上だからって遠慮はしないぜ。」>四ノ宮/ _4_かのか 「……こんばんわ。初めましてお嬢さん」(何か気になる所が有るらしい)>月読/ _9_薫 「あ、わりと若い人が入団してくることが多いもので。その、他意はないんです」わたわた>四ノ宮/ _7_東護 「そういう物かな?取りあえず、この調子で宜しく」首を傾げつつも、穏やかに>剛人/ _1_アラッド そばを頼んでおきながら、一度も食べたことがないので。 四苦八苦している。/ _9_薫 アラッドさんの様子に(フォークを出してあげたらどうですか?)とマスターにアイコンタクト/ _7_東護 「足手まといにならない様に努力するよ。で、お嬢さんは中年の男は苦手かね?」軽口を叩いて首を傾げる>薫/ _6_エル 「初めまして、ネリの方ですか?」姿みて無表情に微笑む>かのかさん _8_剛人 「おう。・・・んじゃ、一人寂しげにしてるやつにも、挨拶してくるぜ。」<笑って席を立つ>四ノ宮/ _7_東護 「ああ、行ってらっしゃい」軽く手を振り、移動するのを見送る>剛人/ _2_剛人 「いよう、新人。」<どっかり隣に腰を下ろして>アラッド/ _1_アラッド めんつゆの中にわさびと麺を投入し、固まっている。/ _9_薫 「……特定の個人以外は。性別や年齢は不問なのがここの規定でもありますし」前半部分は眉にしわ寄せ>四ノ宮/ _7_東護 人の多さもそれ程気にせずジントニックを飲み干すと、もう一杯注文し/ _2_剛人 「・・・何を遊んでるんだ?」<固まってるのを見て>アラッド/ _4_かのか 「一応、中等部在籍中の駒ヶ岳かのかと言います。」(何ででしょう、このピリピリする感覚は)>月詠/ _1_アラッド 「・・・・(また、コレまでに無いタイプだな)・・・やあ、こんばんわ。」/ _1_アラッド 「・・・いや、漬けとく物なのかな? と思ってさ。」自信なさげに。/ _2_剛人 「孤独が好きなのもいいが、挨拶くらいさせてくれや。俺は・・・。」<以下同文。握手求め>アラッド/ _7_東護 「では、私は嫌われない様に努力しないといけないな。確かに、その点は有難かった」前半は受け流す様に答えて、後は頷く>薫/ _6_エル 「私は、シスター候補の月詠・エル・ファーニルと言います」握手を求め/ _6_エル >かのかさん/ _2_剛人 「・・・それも間違いじゃあないが、付けすぎると辛いぞ?」>アラッド/ _1_アラッド 握手に応じ「<悪魔>のアラッド・ベイツだ。よろしく。」笑って/ _1_アラッド え?といった感じでおもむろに食べる。 「・・・・ケホッ。」濃すぎるつゆの味に少しむせた。/ _4_かのか 「ご免なさい、握手は一族の風習で遠慮してるんですよ」(なるほどシスター、どうりで)>月詠/ _2_剛人 「ソースとかと違うからなぁ。」<笑って「さっと付けて、すぐに食うのがコツだ。」>アラッド/ _6_エル 「そうですか・・・」残念そうに手を下ろす/ _1_アラッド 「わかった、やってみるよ。」よく解らない集中力を見せつつ。とりあえず味には問題ない食べ方をする。/ _7_東護 (あちらのお嬢さんにも挨拶をしなければならないなぁ)などと思いつつ、新しいグラスを受け取り/ _4_かのか 「貴女もネリ女の生徒さんですか?…見た感じでは小等部みたいですが?」>月詠/ _2_剛人 「(ふむ? 魔女のお嬢ちゃんが話しかけるとは、珍しいなぁ)」<などと隣を見て思っていたり/ _6_エル 「いえ、小等部には行かず教会のお手伝いをしてます」>かのかさん/ _1_アラッド 「ナルホド。 なかなか美味しいな、アリガトウ。」笑いかける。/ _9_薫 (人が多いなぁ…)などと思いつつ。クリームブリュレ注文。ぱくぱく。/ _2_剛人 「いやいや、どういたしまして。しかし、俺ぐらいでかいやつも、珍しいなぁ。」<感心して>アラッド/ _4_かのか 「後で言われても困るので、先に言っておきますが、もしかすると、私は貴女の敵かも知れませんので、そのつもりで、お願いしますね」>月詠/ _7_東護 「ちょっとあちらにも挨拶を…」呟き一つ。グラスは置いたままで静かに席を立って移動/ _9_薫 ぺこりとお辞儀して見送る>四ノ宮/ _1_アラッド 「いや、別に。 アメリカじゃそんな珍しくないよ。僕くらいのは。」そうめんをすすらずに口に忙しく運ぶ。/ _2_剛人 「なるほど。向こうは体格いいからなぁ。」<納得>アラッド/ _T2_東護 (…と、取り込み中かね)後ろには立ってみたものの、何やら微妙な雰囲気を察して取りあえず様子を見る/ _6_エル 「それは無理な相談ですねー」少し眉をしかめ>かのかさん _6_エル  / _T2_東護 お辞儀に気付いて、愛想の良い笑みを返した>薫 _1_アラッド そうめんを食べ終わり「マスター、アリガトウ。 コレで今夜も食費が浮いた。」笑って/ _9_薫 コーヒーからレディグレイに変更。まったり〜/ _4_かのか 「では、貴女の敵ってなんです?」>月詠/ _2_剛人 「じゃ、挨拶も終わったし、またなー。」<手を振って席移動>アラッド/ _1_アラッド 「ああ、また。」軽く手を振って/ _8_剛人 「で、最近どうよ?」<戻ってきていきなり>薫/ _1_アラッド 「・・・うん、そうだよマスター。 明日の朝の飛行機に乗ってね。」コーヒーを頼みながら/ _6_エル 「あえて言うなら、私の周りに危害を加える人と・・・神でしょうかね」後半は殆んど聞こえない声で>かのかさん/ _9_薫 「最近って…まあいろいろと」とーこさんの看病をしたりとーこさんの看病をしたりとーこさんの看病をしたりw/ _9_薫 >剛人/ _8_剛人 「ふうん? まあ前に比べて、ちった元気そうだな。」>薫/ _T2_東護 (ますます深刻げだ)聞こえる会話の断片にひっそり肩を竦め、元の席に戻る/ _1_アラッド 「ははっ、解ります? 荷物まとめるなんて慣れない事して、もうクタクタなんですよ。」コーヒーをすすりながら。/ _4_かのか 「なる程、流石シスター見習い、良く勉強してますね。感心しますよ」>月詠/ _9_薫 「…さあ」目の下クマたっぷりですがw>剛人/ _8_剛人 「・・・体調はいまいちか? まあどうせ言ったって止めないんだろうから、せいぜい頑張れよ。」<励まし?>薫/ _7_東護 ジントニックのグラスを手にすると、静かにぐいと飲み干す。両隣りの会話は一応耳に入れている模様/ _8_剛人 「なんだ、若いお譲さんに追い返されたか?」<笑って>四ノ宮/ _9_薫 「私よりももっとふさわしい人に言ってほしいですね」苦笑<どうせ言ったって止めないんだろうから〜>剛人/ _6_エル 「いえいえ、まだまだですよ。それに、自分の周り以外はどうなっても良いと思ってますしね。」小さく苦笑しながら>かのかさん/ _7_東護 「何やら深刻な話の最中らしくてね。邪魔しては悪いかと。又後にするよ」苦笑すると、肩を竦める>剛人 _8_剛人 「ん? 例えば?」>薫/ _1_アラッド 「いやいや、傭兵なんて仕事してるんだから。 親には会えないよ。  ・・・・もう何年になるのかなぁ?」/ _4_かのか 「とりあえず、今の答えでしたら、私は貴女の敵では有りませんよ。勿論味方でも有りませんが。」>月詠/ _8_剛人 「そこにさりげなく加わるのが、大人ってもんだぜ?」<おどけて>四ノ宮/ _7_東護 「いかんね、歳を取るとなるべく様子を見てからにしようと思うのさ」冗談っぽく返し、小さく笑う>剛人 _9_薫 「例えば…動けるのが奇跡なような状態でお酒を飲みにここに来たり魔獣の依頼を受けて傷だらけで帰ってきたり一週間も意識不明だったり(以下略)」>剛人/ _1_アラッド 「まぁ、少し用事があってね。 お陰で節約しなくちゃいけ無いのさ。」/ _8_剛人 「・・・あれに説教しろって? それは無理ってもんだろ。」<肩をすくめて>薫/ _8_剛人 「んー、まあ、うかつに話すと逆襲されるからなぁ。」<苦笑>四ノ宮/ _6_エル 「それは良かったです。」嬉しそうに目を細め「この答えで私の敵じゃないとすると・・・んー?」腕を組んで唸り始める>かのかさん _7_東護 「だろう?だから、今は様子見だよ」マスターにソルティドッグを頼みつつ、そう答え>剛人 _7_東護 / _9_薫 「…そんな状態で依頼を受ける方も受ける方ですけど依頼をよこす方は…確信犯もいいところですね」愚痴が最後殺気を帯びてたりw?剛人/ _8_剛人 「やれやれ。世の中のお父さんは、大変だねぇ。・・・って、あんたもその歳なら、子供が?」>四ノ宮/ _4_かのか 「まぁ細かい事は気にしない事です。ところで、シスターの仕事って何してるんです?」>月詠/ _1_アラッド 「さて・・・・・ 明日も早いし、食費も浮いたし。 僕は帰るよ、マスター。」立ち上がる/ _8_剛人 「いやあ。依頼を出さないなら出さないで、もっと危険な状態になると思うんだが。彼女の性格なら。」<頬を掻きながら>薫/ _7_東護 「残念ながら、独身だよ。ちょっと、結婚なり何なりをするには仕事がな」>剛人 _9_薫 「受けられなければそれなりにおさまってるんですよ?」那智さんに八つ当たりの真剣が飛ぶくらいでw>剛人/ _8_剛人 「ふうん? まあ、ここに来てる以上、危険と背中合わせなのは、間違いねえからなぁ。」>四ノ宮/ _6_エル 「主に意味のある奉仕作業と、埃も落ちてない教会の清掃、あとは居るかも分からないような神への祈りですね。」後半苦笑しつつ言う>かのかさん _8_剛人 「おさまってる・・・ね。だが、鞘に収められた真剣が、それで満足すると思うかね? たとえ刃がボロボロになっていたにしても。」>薫/ _9_薫 「おやすみなさい」>アラッド/ _7_東護 「ちょうどこちら向きの仕事を始めたのが三十過ぎだったせいで出会いも好きなめだったのさ」ここは冗談っぽく答えた>剛人/ _7_東護 (好きなめ=少なめ…。噛んだ)/ _4_かのか 「………貴女…結構面白いですよ。」(うんうん)>月詠/ _9_薫 「人は「剣」じゃありません。「剣」であったとしても、その前に「母」なんですよ?」>剛人/ _8_剛人 「それは、人生損してるかもなぁ。まあ、俺も人のことはいえねえがな。」<笑って>四ノ宮/ _7_東護 「おや、お帰りかね。気を付けて」立ち上がった人物に穏やかに声を掛け>アラッド/ _7_東護 「お互い、出会いは少なめかね。しかし、こういう仕事は悪く無いと思っているから、私は構わんよ」にやりと笑い返した>剛人 _7_東護 / _8_剛人 「どちらも彼女が望んだことなんだろ? 俺はどっちも否定する気はないぞ。まあ、『剣』ってのはあくまで比喩だから、そんなに噛みつくなよぉ。」<ちょっとおどけて>薫/ _6_エル 俯き 少し頬を染めながら小さな声で「・・・そんなこと言われたの初めてです」>かのかさん/ _8_剛人 「ふむ? 普通の家庭も、いいとは思わんか?」<四ノ宮/ _7_東護 「憧れるのと、実際その生活が出来るのとは別だと思っているよ」ソルティドッグのグラスを受け取り、口に運びつつ答え>剛人 _7_東護 / _8_剛人 「ま、そりゃそうだな。お互い、因果な体質だねえ。」<笑って>四ノ宮/ _1_アラッド 月詠の所まで来た時に、初めて会った人だが言わずに居られなかったのですぐ横にしゃがむ。/ _4_かのか 「シスターなのに神様の存在を疑問視する人なんて、滅多に見れないですからね。正直モノなんですね」>月詠/ _1_アラッド 月詠の所まで来た時に、初めて会った人だが言わずに居られなかったのですぐ横にしゃがむ。/ _1_アラッド 耳元で「君の体から硝煙の匂いする、力を持つと大抵の人間は後悔する。僕もその一人だ、だから気をつけて。」とつぶやく。/ _7_東護 「確かに。それでも、この仕事も抜けられまいよ」僅かに目を細め>剛人/ _9_薫 「…」ふかぶかとため息。なんだか一気に疲れ/ _1_アラッド 「・・・・まぁ シスターなら大丈夫だよね。」そういって立ち上がりドアまであるく。/ _6_エル 「救いも無い神に意味は在りませんからね」苦笑しつつ>かのかさん/ _7_東護 「お嬢さん、お疲れの様だね」溜息の隙間に入り込む様に、小さく声を掛ける>薫 _1_アラッド 「皆さん又、月の無い夜に会おう。」そういって店から出て行く。/ _8_剛人 「ま、苦労は若いもんにまかせようや。俺も十分若いけどな!」<笑って>四ノ宮/ _7_東護 「お休み」店から出る背中に声を掛けた>アラッド _7_東護 / _8_剛人 「じゃなー。」>アラッド/ _6_エル ドアへ向かうアラッドさんを見ながら「大丈夫ですよ、物心つく前からやってますから」と小さく言う>アラッドさん/ _4_かのか 「あ、居る事は信じてるんですね。それで、奉仕(努力)と見返りが合致しないで悩んでると。」>月詠/ _9_薫 「え、まあ…ちょっと」>四ノ宮/ _7_東護 「それは言える。私は任せるが、君は頑張ってくれ」明るい笑顔で答え>剛人/ _8_剛人 「ふふふ。こうして疲れさせれば、いやでも休みたくなる。俺の作戦どうりだな。」<ニヤリとして>薫/ _7_東護 「こういう所で、たっぷり息抜きするのも大切だよ」労る口調で続けた>薫 _8_剛人 「俺は、もっと若いもんに任せるさ。」>四ノ宮/ _7_東護 「はは。それが良い」>剛人/ _9_薫 「見事にはまりましたね」苦笑>剛人/ _9_薫 「…ありがとうございます」ぺこり>四ノ宮/ _6_エル 「信じてると言うより保留って感じですね。居るなら神は残酷ですね。居ないなら宗教なんて無意味です」>かのかさん/ _8_剛人 「おっとマスター、ビールくれ!」<話しが一段楽したので、思い出して注文/ _7_東護 「いやいや。お嬢さんが疲れた表情を見せるのは、どうもいかん。やはり、可憐な花の様に笑っていて貰わなければ」さらさらと、舌がフル回転>薫/ _9_薫 「…」困ってますw>四ノ宮/ _4_かのか 「うーん、流石に本職と宗教論争する気は無いですが。この世界に神様は居ます、コレは事実です。実際、私は何度も会って話しもしましたし」>月詠/ _7_東護 「まあ、疲れを癒す時間と言うのは誰しも大切だからね。君も、そんな疲れはしっかりと癒さないと」かなり乗っている>薫/ _9_薫 「…はい」微苦笑。>四ノ宮/ _7_東護 「特に、お嬢さんは」更に強調しておいた。機嫌良くグラスを傾ける>薫/ _6_エル 「いらっしゃるんですか?」頭に?を浮かべてから 目を輝かして「一度お会いしてみたいです、どんな方なんですか?」>かのかさん/ _8_剛人 話しやすいように、こっそり席移動(^^)。 _9_薫 「…」さらに困るw<強調>四ノ宮/ _7_東護 「……と、失礼。うら若いお嬢さんを見ると色々と言いたくなるのでね」愛想良く笑いながらそんな事を>薫/ _4_かのか 「うーん」(BARをざっと見渡して)/ _4_かのか 「今日は連れてる人が来てませんね。私が逢ったのは氷と格闘技の女神様でしたよ」>月詠/ _3_剛人 「いやあ、それにしても最近は、水害やら水不足やら多くて、忙しいんだよなぁ。」<ビール呑みながら、マスターとだべっている。/ _9_薫 「…」困る困るw 紅茶のカップぐるぐるかきまわし>四ノ宮/ _4_かのか 「お疲れ様です」<剛人/ _6_エル 「そうなんですかー、強いんでしょうね」目を輝かせながら、隣の席に身を乗り出す>かのかさん _6_エル  / _7_東護 「仕事では君の様な年頃の人には余り会わないしね、目の保養だ」余り反応は気にしていない様子>薫/ _3_剛人 「よう。今日は珍しく、話しが弾んでるな?」>かのか/ _9_薫 「…」もっと困るw>四ノ宮/ _7_東護 ふいに黙り込むと、にやりと笑った。楽しそうだ>薫/ _4_かのか 「強かったですよ。でも、此処(BAR)に足まめに通えば、貴女も色んな神様に会えますから」(疑問を解消してくれそうな神様は居なかった気がしますが)<月詠/ _4_かのか 「縁と言うか、防衛本能と言うか、気になって声を掛けたら教会の関係者でした」>剛人/ _9_薫 「…人をからかうのはよくないですよ?」>四ノ宮/ _3_剛人 「・・・そーゆー関係は、色々大変そうだな?」<笑って>かのか/ _6_エル 「じゃあマメに来てみますよ〜」(門限破りまくりですけど良いですよね)>かのかさん _7_東護 「いやいや、本当に」何処となく、活き活きしている>薫/ _6_エル  / _4_かのか 「今更、狙って来る相手が1人2人増えようが関係ないですよ。慣れましたし」>剛人/ _9_薫 むー、と考え込んで「…やっぱりからかってますね?」珍しくすねすね>四ノ宮/ _3_剛人 「慣れの問題なのか? ・・・まあ、楽しそうだからいいけどな。」<肩をすくめて>かのか/ _7_東護 「からかってはいないよ。ただ、良いな、と」何となく、子供を見る様な穏やかな視線を向け>薫/ _4_かのか 「でも、貴女の期待を裏切る可能性が高いと思いますけどね」>月詠/ _4_かのか 「慣れですね、人間の順応性の高さは伊達じゃありません」>剛人/ _9_薫 ため息。なにやらあきらめたらしいw>四ノ宮/ _9_薫 「そろそろ帰ります。おやすみなさい。」と立ち上がる/ _7_東護 「まあ、こういう物言いが嫌いなら、もう止めておくがね。…と、そうか。気を付けて」軽く右手を上げ、ひらひらと振って>薫/ _3_剛人 「順応性の問題か?」<首を傾げて>かのか/ _6_エル 「んーじゃあ私の疑問は解決できないんですね。でも、そういう人が、普段どんなこと考えてるか聞いてみたいですね。」>かのかさん/ _4_かのか 「(会釈だけ)」>薫/ _9_薫 ぺこんとお辞儀して退店>ALL/ _3_剛人 「じゃなー。」>薫/ _7_東護 (ふむ……なかなか、興味深い)手にしていたグラスに口を付けながら、そんな事を思ったり/ _4_かのか 「だと思いますよ。何か素性の事で恨まれても今更って感じで新鮮味も斬新さも感じませんから、ただ淡々と対処するだけです」>剛人/ _3_剛人 「うーむ、その辺のことは、俺にゃよー分からん。」<手を上げて、降参の意「ま、でも仲良くできそうじゃねえか?」>かのか/ _4_かのか 「(そう言えば、入店禁止でしたっけ?…まぁ本人が対応で良いですね)」>守護神&使い魔/ _4_かのか 「聞いて貴女の信念が揺らいでも責任は取りませんからね。そのつもりで聞いて下さいよ。事実は残酷と相場が決まってますから」>月詠/ _7_東護 不意に身体を反対側へと向け、隣に座っている小柄な人物を見遣る/ _4_かのか 「ならSWONさんにでも聞いて下さい、昔と違って今ではナンパ師の対処方法も上達してるでしょうし」>剛人/ _6_エル 「その時はその時ですよ」小さく微笑む>かのかさん/ _3_剛人 「ほう、それはいいことを聞いた。後で聞いとくとしよう。」<納得>かのか/ _7_東護 「エルは神と言う存在に興味有り。か」問い掛けるでもなく、そう言って/ _4_かのか 「周りが偏った宗教関係者ですからね、もし、どうしても今の信仰が信じれなくれば、相談には乗りますよ。」>月詠/ _6_エル 東護さんを見上げ「そうですよー、これでも一応シスターですから」>東護さん/ _6_エル 「たぶん無いと思いますけど、その時は宜しくお願いしますね」苦笑しながら>かのかさん/ _4_かのか 「あと…仲良くでしたっけ?。やっぱり一応敵対関係とはいえ、小さい子供が悲惨な目に会うのは嫌じゃないですか」>剛人/ _7_東護 「神に仕えながらも、神を即座に肯定するのではなく、その存在が実か虚かに思いを馳せると言う訳だな」視線を合わせ、感心した様に言う>エル/ _4_かのか 「私としては、相談に来るより、切実に敵に回って欲しくないですね…」>月詠/ _3_剛人 「ああ、そりゃそうだな。にしても、神に仕えるってのは、小さな子の必要があるのかねぇ?」<某騎士も思い出しながら>かのか/ _6_エル 「盲目的に信じるれるほど馬鹿じゃないですから」>東護さん/ _4_かのか 「洗脳というか教育というか、マインドコントロール?…思想を固めやすい点では若い方が良いですよね」>剛人/ _6_エル 「友達の敵になる気はありませんよ?」不思議そうに首を傾げる>かのかさん/ _7_東護 「そうか。エルの生きる道には神と言う存在への探求も含まれていると」真面目に言葉を聞いている>エル/ _3_剛人 「・・・妙に生々しいが、それが現実かねえ。」<色んな宗教を思いながら>かのか/ _4_かのか 「とか言いながら、結局は生い立ち、…親の方針でしょうね。子供は普通、親を選べませんから」>剛人/ _6_エル 「人は好奇心無しでは生きていけませんから。好奇心無くなったらボケちゃいますよ?」小さく笑いながら言う>東護さん/ __龍樹 (からん)「こんばんは。」いつもの様に入店する黒コート姿。昨日とは違って、首の包帯以外は見えない状態。/ _3_剛人 「運命ってやつは?」>かのか/ _7_東護 「それは分かる。私も、好奇心は失う気配無し。だからね」目を細めて笑い返し>エル/ __龍樹 (ん…新しい人が、二人?)店内に視線を巡らせてから、端の席へ。/ _3_剛人 「よお。」>龍樹/ _4_かのか 「現時点ではね、貴女の先程の答えではそうとしか言えませんよ」>月詠/ _6_エル 「こんばんはー」>龍樹さん/ _9_龍樹 挨拶には会釈を返して、席につく。/ _7_東護 「こんばんは。それと、初めまして」自分の近くに腰掛けた人物に穏やかに声を掛けた>龍樹/ _4_かのか 「「(会釈だけ)」>龍樹/ _9_龍樹 「えぇ、初めまして。十六夜龍樹と申します。」微笑して、声を返し。「位階は<恋人>です。今後ともよろしく。」>東護/ _4_かのか 「運命までは、どうにもなりませんね。第一、どっから何処までが運命なのか私は知りませんし」>剛人/ _7_東護 「私は<隠者>の四ノ宮東護と言う。こちらこそ、宜しく」口調は変わらず、こちらも笑み返して>龍樹 _3_剛人 「ふうん? 魔女の魔法ってやつは、そういったものさえ凌駕できるイメージがあるがね。それも偏見か?」<笑って>かのか/ _9_龍樹 マスターに、アイスティーを注文。/ _6_エル 「私が私であることには代わり在りませんしね」腕を組んで考え始める>かのかさん/ _4_かのか 「因果律の操作ですか…もし、そんな魔術が完成したなら世界は終わってますよ。所詮は人間の出来る事です」>剛人/ _9_龍樹 「四ノ宮東護さん、ですか。」記憶に刻むように口にする。「<隠者>というと、知識に優れた人々の位階ですね。なるほど、頼りになりそうな方だ。」>東護/ _3_剛人 「そりゃそうだな。完成したなら、ある意味理想郷かもしれんしな。」<笑って「なら、敵とか味方とかに、あんまり捕らわれない方が人生楽だぜ?」>かのか/ _7_東護 「元々の仕事が探偵でね。力も、その延長の様な物だ。もしも同じ依頼に就く事が有れば、騎士としての新人なりに努力させて貰うよ」残りが少なくなったグラスを片手に答える>龍樹 _4_かのか 「それは、向こうに言ってやって下さいよ。こっちも何時も、異端査問官相手にしてる程暇じゃないんですよ」>剛人/ _4_かのか 「平たく言えば、もし仮に貴女のご両親が私の敵ならどうなります?」>月詠/ _3_剛人 「もっともだが、そこに身を置いてるのは、自分の責任だろーに。相互の理解に励め、とは言わんが、順応するのも大事だろ。」<笑って>かのか/ _9_龍樹 「ふむ、探偵さんでしたか。延長…それでも、ここにいる時点で常の能力ではないでしょう?」くつりと笑って「私のほうも、同じ戦場に赴くことがあれば、負けぬよう力を使いましょう。」>東護/ _7_東護 「力を鍛えるのに、かなり厳しくされたからな…それなりにはなったよ。まあ、いつか宜しく。と言う所かな」目を細めてかすかに笑い、頷く>龍樹/ _6_エル 「その時は・・・・・・どうしましょうー」無表情に目を潤ませながら聞き返す>かのかさん/ _4_かのか 「えぇ、ですから、既に慣れたと先程言いましたよ。それに慣れたから無頓着って訳にも行きませんから、敵味方の確認位は…」>剛人/ _9_龍樹 「それに…正直、ある程度までならば。新人もそうでないのも、あまり変わらないものですよ。相手が相手ですから。」冗談めかして言う。「こちらこそ。まぁ、その辺は巡り会わせですし。」>東護/ _3_剛人 「その努力は、評価するさ。」<笑って、席を立つ「んじゃま、今日はそろそろ引き上げるとするぜ。」>かのか/ _7_東護 「そうだな…情報を収集すればするほど、相手の強大さには危機感を覚える。その時が来たら、私なりに全力を尽くそう」もう一度頷いた後、残っていたグラスの中身を飲み干す>龍樹/ _4_かのか 「そんな時は、遠慮無く、私を敵として認知すれば良いんですよ」>月詠/ _4_かのか 「お疲れ様です、SWONさんに宜しくおねがいしますね」>剛人/ _3_剛人 「んじゃなー。」<手を振りながら、退店/ _7_東護 「おや、お帰りかね。気を付けて」立ち上がった人物を見送り、声を掛けた/ _9_龍樹 「良い夜を、剛人さん。」>剛人/ _6_エル 「そんなの嫌です」むっとした表情で「絶対もっと違う方法を考えて見せます」>かのかさん/ _9_龍樹 「えぇ、まともにぶつかって勝てる相手でもありませんから。戦う際も、情報は重要ですよ。」目を細めて>東護/ _4_かのか 「考えてる間に、私は遠慮せず仕掛けますが?」>月詠/ _7_東護 「何処迄迫る事が出来るかは分からないが、役に立つ情報は出来る限り得るつもりだ。それこそ、奪い取る勢いで」最後は少し笑み混じり>龍樹 _7_東護 / _6_エル 「その時は、とりあえず逃げますよ」>かのかさん/ _4_かのか 「護るべきモノを置き去りにしてですか?…私以外もそうですが、魔獣相手だと特に逃げる事は叶わないと思った方が余計な行動が一つ少ない分良いですよ。」>月詠/ _9_龍樹 「その点も、手馴れてそうですから頼もしい。はは、その心意気や良し、ですね。」最後の言葉に思わず笑みをこぼし。>東護/ _7_東護 「調査が専門だからね。これが出来ないとどうしようも無いし、だからこそ、全力で当たらないと。油断は禁物だ」笑みを残したまま、頷き>龍樹 _7_東護 / _6_エル 「魔獣の場合は別ですよ」かのかさんの目を見て「でも、よく考えれば 出来る限り そうならないようにすれば良いと思うんですよ。」>かのかさん _4_かのか 「なんで魔獣の場合だけは割り切れるんすか?」>月詠/ _T3_斐桜 「るっじゅさーん♪」入ってくるなりひょいっと近寄る。/ _6_エル 「端から問答無用でかかってくる相手に、手加減なんて出来ませんよ」>かのかさん/ _9_龍樹 頷く。「本当に、どこもかしこも油断できないものですよ。魔獣戦は別格ですけど、ここもそれなりに気をつけないと。」微笑しつつ。>東護/ _7_東護 「ん…?こんばんは」入って来た人物に挨拶を/ _T3_斐桜 「こんばんはー」白地に骸骨プリントのタンクトップ、黒いボレロ、ボロジーパンにパンプス。シルバーのアクセを沢山/ _9_龍樹 「おや、こんばんは、斐桜さん。今日は遅いですね。」にこりと笑いかけ。>斐桜/ _4_かのか 「真面目ですね…ところで、実戦経験はありますか?。馬鹿にしてる訳じゃないんですよ。勿論、騎士なんですから」>月詠/ _T3_斐桜 「はじめましてっ」にっこり>四ノ宮 _7_東護 「ああ、気を付けるとしよう。そういう所は、自分でも慎重だと思っているが、ここでは特に」空のグラスをマスターの方に押し出しつつ、もう一度頷く>龍樹/ _T3_斐桜 「そーなの、ちょっと長めに稽古してたからね、なかなか道場抜け出せなくてさ」>龍樹/ _6_エル 「真面目と言うか、本気でかからないと死にますし。魔獣は在りませんけど、退魔ならそれなりに。」>かのかさん/ _7_東護 「どうも、初めまして。私は四ノ宮東護と言う。位階は<隠者>だ。宜しく頼むよ」穏やかな口調で言葉を続け、軽く会釈を>斐桜/ _9_龍樹 「規格外の集まりですからね。」微苦笑して「うっかりすると、遊ばれますよ。…まぁ、四ノ宮さんならそんなことはないと思いますが。」>東護/ _T3_斐桜 「四ノ宮さんねー。覚えた。オッケ。んで、何で遊ぶってぇ?」にやっ>東護/ _7_東護 「そういえば……薫ちゃん…もとい、若槻君と話していたら、何やら微妙な反応が返って来たなぁ」相手の言葉を聞き、緩く首を傾げた>龍樹/ _9_龍樹 「ほう、道場ですか。それは確かに抜けられませんね。」微笑。>斐桜/ _4_かのか 「人の事を言える立場ではありませんが、呆れるというか、その若さでそれなりの経験者ですか」>月詠/ _7_東護 「今後とも宜しく。ん…?ああ、私がおもちゃにならない様にと、忠告を頂いた所だよ」>斐桜/ _T3_斐桜 「だって先生さ、夕飯の後になって抜刀練習しろって言うんだもん。もー消化に悪いよね。」むすぅ、として>龍樹/ _9_龍樹 「ん…薫さん、居たんですか。彼女も色々と複雑な人ですからねぇ。」ちょっと微妙な顔をして「となると、四ノ宮さんは遊ぶ立場寄りでしょうかね。」>東護/ _6_エル 「これでも退魔士の家系なんですから、呆れられても困りますよー」苦笑して>かのかさん/ _T3_斐桜 「おもちゃに・・・ふーん、そっかー。」何か思うところがあるらしく、にやにや(爆>東護/ _9_龍樹 「確かに消化には悪いですけど、鍛錬は大事ですよ。基本が身についていないと、その上はなかなか使えないでしょう?」>斐桜/ _7_東護 「もう大分前になるがね。ただ、目の保養になるとか何とか、正直な感想を述べただけなのだが」首は傾げたまま目を細めた「今の所は。かな」>龍樹 _7_東護 / _7_東護 「君は私をおもちゃにしたいかね?」相手の笑い顔を眺めながら、特に気を悪くする様子は無い>斐桜/ _4_かのか 「シスターで退魔士…騎士団ですか。でしたら尚更の事、サーチ&デストロイじゃないですか?」<月詠/ _8_斐桜 ちゃっかり二人の間に座り「マスター、オレンジジュースぅ」/ _8_斐桜 「別に鍛錬はいいんだよね、嫌いじゃないし。けどさー、うちの先生って唐突に思いついて、善は急げなタイプなんだもん。ちょーメイワクだっつの」言葉とは裏腹に楽しそうに>龍樹/ _9_龍樹 「あぁ…多分、慣れてないのかと。価値観の方向性もあるみたいですし。」微苦笑「なるべく、その辺りをキープしたほうがいいですよ。一旦おもちゃにされると、なかなか…。」>東護/ _8_斐桜 「んー、おもちゃにされたい?けどね、ここにいる龍樹さんはね、もうしっかりなおぴーっていうおもちゃ確保してんだよ。だから彼には気をつけたがいいって」>東護 _7_東護 「慣れていないか…ふむ、次からは気を付けよう」少し考えてから、小さく頷き「ペースを乱さない様にした方が良さそうだな。覚えておくよ」>龍樹/ _9_龍樹 「振り回される身にもなってみろ、ですか?」目を細めて「でも、まんざらではないみたいですが。」にっこりと。>斐桜/ _7_東護 「はは。遠慮しておくよ。こちらの方はひとまず安心と言う所かな。 _7_東護 」相手の言葉に笑い声を零し>斐桜 _7_東護 / _9_龍樹 とりあえず聞き捨てならないので、ぺちっと頭を叩こうと。「誰が誰をおもちゃにしてるって言うんですか、斐桜さん。」<おもちゃ確保>斐桜/ _4_かのか 「マスター、珈琲のお代わりをお願いします」/ _6_エル 「でも、シスター見習は成り行きですし、騎士団は魔獣の殲滅が目的ですし、退魔は闇のものですし。なにより、最終的に判断するのは私ですから。」>かのかさん/ _8_斐桜 「んー、もう10年振り回されまくってるし、慣れちゃっ・・・いたぁ!だって昨日も散々遊んでたじゃーん。」自分は棚にあげてぶーぶー>龍樹/ _9_龍樹 「んー、でも、彼女は少しペースを乱されたほうがいいかもしれません。」時々固着しちゃってますし。と躊躇いがちに。>東護/ _7_東護 「ほう…。では、余り混乱させない程度に、色々と話を聞いてみようか…」固着と聞けば目を細め、呟く様に>龍樹/ _4_かのか 「なるほど、なら助言を、偏った思想が怖いのは、自分自身の判断基準が歪んでる事に気付けない事です。貴女は今は疑問を持てるから道を誤らないでくださいね」>月詠/ _9_龍樹 「確かに。本当に嫌だったら、そこまで続きませんしね。」微笑して「…そんな事を言ったら、斐桜さんは罰ゲーム紛いのことをしてたじゃあありませんか。」>斐桜/ _9_龍樹 「良くも悪くも、沈み込みやすいみたいですから。話を聞く人は必要だと思いますよ。」微苦笑して。>東護/ _8_斐桜 「うそうそ、あれはー、なおぴーの健康の為のスペシャルドリンクだってば」>龍樹「あ、四ノ宮さんも飲んでみる?」>東護/ _6_エル 「分かってます。偏った知識は時に身を滅ぼしますしね」小さく微笑む>かのかさん/ _9_龍樹 「いや、アレは普通に危険物だと判断します。彼の作る料理ほどではありませんが。」真顔。>斐桜 __真昼 「こっんばっんわー」ラ●トセ○バーくるくる回しながら満面の笑みで入店〜/ _7_東護 「そうか。それなら、私なりに聞き役に回ってみるのも良いかもしれないな。覚えておこう」>龍樹/ _9_龍樹 飲んでみる?にやめといたほうがいいですよのジェスチャー。>東護/ _7_東護 「……遠慮させて貰うよ」相手の言葉と龍樹のジェスチャーに気付き、重々しく断りを入れた>斐桜/ _8_斐桜 「…やっぱり?正直本気で飲んじゃうから焦ったんだよね。けどなんか平気そうだしさー、奥が深いわあの人。」>龍樹/ _8_斐桜 「ちぇー、おもちゃ失格ー」>東護 _7_東護 「こんばんは……?」突然怪しげな物体を持って入って来た人物を見、それでも動じず取りあえず声を掛けた/ _9_龍樹 「っと、こんばんは、真昼さん。」会釈。>真昼/ _6_エル 入ってきた人を見やり、某光の剣に引きつつ「こ、こんばんは・・・」>真昼さん/ _8_斐桜 「ラ・イ・ト・セイバーだぁぁぁぁ!」目は釘付けv>真昼/ _T3_真昼 「ええ。っと…初めまして」>四ノ宮(+龍樹)/ _7_東護 「失格で有った方が良い様な気がするのでね。辞退しておくよ」苦笑し>斐桜/ _9_龍樹 「…うん、正直言って変な料理系は彼には効かないんじゃないかなぁ。」遠い目>斐桜/ _T3_真昼 「え、欲しい?」にこにこにこにこ>ヒオウ/ _8_斐桜 「そっかぁ、味覚オンチみたいだもんね。今度どこまで耐えられるか試してみないと」ふむ、と真顔>龍樹/ _7_東護 「どうも」やはり動じる様子無く、かなり普通に答え「私は四ノ宮東護。<隠者>の騎士として入ったばかりだ。宜しく」穏やかに笑みを浮かべる。ライトセーバー何するものぞ>真昼/ _8_斐桜 「すごい欲しい・・・」初対面の挨拶とか、忘れてるし(笑>真昼/ _9_龍樹 「えぇ。只、相当にジレンマがあるようですから。」その点、お気をつけて。と。<薫のこと>東護/ _4_かのか 「魔獣も様々ですよ…単純に倒せば万事解決するタイプから、後味の悪い魔獣まで…願わくば貴女がそんな魔獣に当たらない事を…」>月詠/ _T3_真昼 「識嗣真昼です。こちらこそよろしくお願いします」経験重ねてる目上にはきちんと礼節整えて挨拶>四ノ宮/ _7_東護 「何処迄話してくれるかも分からないが、無理強いはしないでおくよ」ライトセーバーを横目で見つつ、頷いて>龍樹/ _T3_真昼 「ふふふ。今なら映画の前売券合わせてセット販売してるけど」にっこり>ヒオウ/ _6_エル にっこり微笑んで「はい、ありがとうございます」>かのかさん/ _9_龍樹 「(…うーん、はっちゃけてるなぁ。今迄で一番。)」こちらも、気になるのか某光の剣に視線が。/ _8_斐桜 「まじ?!何処で売ってんの?」目がきらきら>真昼/ _7_東護 「ああ。頼むよ」短く言いつつ、視線は相手の顔とライトセーバーを見比べていたりする>真昼/ _5_真一 (カランコロン)「……」入店/ _T3_真昼 「そうだねえ……情報提供料はしっかり頂くよ?」ふふふと、邪悪な笑みを浮かべる>ヒオウ/ _9_龍樹 音に気づいて、そちらに視線を。会釈のみする。>真一/ _5_真一 (あ、ライトセーバーだ。いいな……。)/ _5_真一 手を挙げて応える。>龍樹くん/ _T3_真昼 一瞥、会釈>真一/ _5_真一 同。手を挙げて応える。>まひるん/ _7_東護 「こんばんは。それに初めまして」ごった返し気味の店に入って来た人物に挨拶を>信一/ _8_斐桜 「金とるんかいっ!おにーさん悪い人だねーぇ。いーもん、ネットで調べてやるっ・・・それでも見つかんなかったら教えてもらう・・・かも」最後は弱気に>真昼/ _8_斐桜 「飯島さんこんばんはー」手を振る>真一/ _5_真一 「よぉ。」初めて声を上げて挨拶。女の子だからか。>斐桜ちゃん/ _T3_真昼 「え、提供料がお金なんて誰が言ったのかなあ?^^]>斐桜/ _5_真一 「初めまして。」一般的には気づかれない程度に、顔を曇らせる。>L/ _8_斐桜 「…ちょっと待て、お金じゃなければ何なわけ?」おそるおそる>真昼/ _T3_真昼 「やだなあ、わからない?」ふふふ、と無邪気な笑み _4_かのか 「あ…一応、あの人は神様について詳しいですね、ちょっと亜種と言えば亜種ですが」>月詠/ _5_真一 会釈。>四ノ宮さん/ _T3_真昼 「名前、まだ教えてもらってないよね?」>斐桜/ _6_エル 「初めましてー。」表情を和らげ握手を求める>真一さん/ _5_真一 一瞬動きを止めてから、握手に応える。>L/ _5_真一 「マスター、焼酎を。つまみは適当に。」/ _9_龍樹 急に静かになって、アイスティーを飲んでいる。思考の拾い読み状態?/ _7_東護 相手が声を発しないのを気にする様子は無く「<隠者>の四ノ宮東護だ。宜しく」端的に挨拶し、自分も会釈を返した>真一/ _5_真一 「〈戦車〉の飯島真一です。」位階込みで返す。(非戦闘タイプか……。)/ _8_斐桜 「あのね、こーゆう場合の定番は『からだv』でしょ。けどなんか違う気がすんだけど・・・」>真昼/ _8_斐桜 「あー、そーだ、名前、示咲斐桜ね。」>真昼/ _5_真一 (女の子がそういうこと言っちゃいけないでしょう……。)<からだ云々/ _6_エル 「どうも、<魔術師>月詠・エル・ファーニルです。」>真一さん/ _T3_真昼 「ん、そっちの方が良かった?」からかうような口調で>斐桜/ _8_斐桜 「よくない。全然。」きっぱり>真昼/ _9_龍樹 (その通りだ、真一さん。それは女の子の台詞じゃないと思います。)思考内でのみ同調。/ _5_真一 (身のこなしに隙がない。……可哀想に。)>L/ _7_東護 「ここでは新米だが、頑張らせて貰うよ」少し冗談っぽく言って>真一/ _T3_真昼 「じゃあ、いいじゃない」くすくす>斐桜/ _5_真一 「あー、まだですか。」魔獣戦が。<新米>四ノ宮さん/ _8_斐桜 「だーから、何がいいのってば。うもー、笑ってばっかなんだもん」>真昼 _7_東護 「入ったばかりだからね。これから、心して掛かるさ」頷きを返し、穏やかに笑う>真一/ _5_真一 「まあ、ご無事で。」ちょっとげんなりした感じ。 _5_真一 <魔獣戦/ _T3_真昼 「識嗣真昼、僕の名前ね。」間を外すように、にこりと笑って、握手>斐桜/ _8_斐桜 思わず握手に応じる>真昼/ _T3_真昼 「まあ、笑ってばっかりなのは仕様みたいなモノだからあまり気にしないほうがいいよ?」苦笑しつつ/ _4_かのか 「さて、そろそろ引き上げましょうか…えぃ」(折りたたみ自転車を出現させ)/ _7_東護 「どうも」(ふむ…おじさんは趣味じゃないか)相手の様子にそれだけ言った>真一/ _T3_真昼 「で、さっきの話の続きだけど…。映画、一緒に観に行くって所でどう?」にっこり>斐桜/ _4_かのか 「マスターご馳走様でした、それではお先に…」>ALL/ _T3_真昼 手だけ振る>かのか/ _9_龍樹 (んー…壁が強いのと甘いのが、半々くらい、かな…?)/ _8_斐桜 「ほんっと騎士って変なひとばっかみたいだしなー。あたしみたいな一般人にはついていけないよぉ。」ふー、と天井を仰ぐ/ _7_東護 (そういえば、結局挨拶をし忘れた)などと思いながら、去り行く人を見送る/ _5_真一 「えー、下手するとマジ死にますから。そこんとこよろしく。」>四ノ宮さん/ _6_エル 「おやすみなさーい」手を振りながら>かのかさん/ _9_龍樹 「良い夜を、かのかさん。」>かのか/ _5_真一 手だけ挙げる。>かのか/ _8_斐桜 ばいばいだけ>かのか/ _4_かのか (店の外で当たりを確認、「よし、今度は居ませんね」そう言い残して、自転車で走り出す) _7_東護 「心得た」更に短く言って、重々しく頷いた>真一/ _8_斐桜 くすっと笑って「ごめん、あれ一緒に行く人決まってんだ」>真昼/ _7_東護 「さてと……私もそろそろ帰るとしよう」席から静かに立ち上がり、マスターにご馳走様。と声を掛けておいた/ _9_龍樹 「お帰りですか。良い夜を、四ノ宮さん。」>東護/ _5_真一 ぐびぐび。/ _T3_真昼 「そっかぁ。残念」両手を上げて「んじゃ、『次の機会』を待つとするかね」何が『次の機会』なのかは具体的に言わないまま _6_エル 手をふりふり「東護さん、おやすみんさい」/ _7_東護 「有難う。そろそろ、戻って寝るとするよ」軽く右手を上げ、出入り口へと向かう>龍樹/ _5_真一 「おやすみなさい。」/ _8_斐桜 「んー、次の機会、ね。」にこ。普通になんかの映画だと思ってる/ _T3_真昼 「ま、奇人変人偉人凡人色々いる場所だけど。お互い頑張っていこう、ね」にっこりと、屈託の無い笑み>斐桜/ _5_真一 「マスター、お代わり。」/ _7_東護 「お休み。君達も良い夜を。エルは、あまり夜更かししない様にな。大きくなれないぞ」と最後はおいちゃんらしく声を掛け、店を後にした/ _8_斐桜 「さって、もうこんな時間かぁ」スツールから飛び降りて伸びー/ _9_龍樹 「さて。」と席から立ち上がり。「私もお先に失礼しますかね。良い夜を、皆様。」/ _8_斐桜 「多分ね、真昼くんも奇人に入るからねっ」突っ込み/ _9_龍樹 出口のほうへ向かい「それでは、また縁がありましたら。」一礼して、出て行く。/ _T3_真昼 「大丈夫、君もここでやっていけたら同類項になれるから」くす>斐桜/ _5_真一 もらった焼酎をさっさと飲み干して「ごちそうさんでした。」>マスター/ _8_斐桜 「同類・・・常識人を死守しなきゃっ。真昼くん、駅まで送ってって」にっこりして>真昼/ _6_エル 「さて、私もそろそろ帰りましょう」席を立ちドアの方へ/ _5_真一 「うちは近いのか?」>L/ _T3_真昼 「ええ、仰せの通りに。サクラのお姫様」会釈>斐桜/ _6_エル 「近くは無いですけど、空間圧縮すれば、かなり近くなるから問題ありませんよ〜」薄く笑いながら>真一さん/ _8_斐桜 (…なんで桜ってばれてるんだよっ!)戸惑いつつ、「そんじゃー、騎士さま、駅までGO!」退店/ _5_真一 「あー。」なんかやりきれない気分で納得。<圧縮すれば/ _T3_真昼 (名前の「おう」って思いつくのサクラだから(笑))斐桜をエスコートしつつ、優雅に出て行きましょう/ _5_真一 「んじゃ、おやすみ。」>L/ _6_エル ドアを開け「さようならー」退店/ _5_真一 出ていきましょう。/