_4_霧亥 かららん♪ 重さを感じさせない勢いで扉を開き、店の中へ「や、こんばんわ^^」 _4_霧亥 軽快な足どりで、適当な席へ向かう _4_霧亥 「久しぶりだね、マスター。最近はどうだい?」気さくに話し掛けながら、席につく。 _4_霧亥 「ん? あぁ、ブラッディメアリーを^^」 _4_霧亥 「新しい顔ぶれが増えたのか。それは、会うのが楽しみだな^^」にこりと笑いながら、カクテルグラスを傾ける _3_那智 「こんばんは」ふらりと店に入ってくる _3_那智 「お、だいぶ久しぶりだな。」霧亥を見て軽く手を挙げて隣の席に/ _4_霧亥 「や^^」手を上げて挨拶 _4_霧亥 「しばらく、日本以外に用があったからね。変わりはないかい?」>那智/ _8_暁生 夜だというのにサングラスに長袖Tシャツとジーンズとビルケンのサンダル姿で、大儀そうにバーの扉を開く/ _3_那智 「まぁ、魔獣が出たり、とーこさんが死にかけて復活したぐらいかな?」あっさり>霧亥 _3_那智 「あ、IWハーパーを」>マスター/ _4_霧亥 (誰かな?……暁生? ずいぶん印象が変わったな)挨拶代わりに手を上げて、わずかに左右に振る>暁生/ _8_暁生 手近な席に腰をおろすと、挨拶に気付き、軽く手を上げて僅かに会釈する>霧亥/ _4_霧亥 「ふうん……また土産でも持っていくと伝えておいてくれよ。今は手持ちが無いから、そのうちに」<とーこさん>那智/ _3_那智 霧亥の方を向いたときに視線があって手をちょっと挙げてあいさつ代わり>暁生/ _8_暁生 視界に入った那智の動きに気付き、やや面倒そうに腰を上げて二人に近づいていく>ALL/ _3_那智 「とりあえずは伝えておくよ。まぁ、会ったら驚くだろうが」思い出してくすっと笑う>霧亥/ _3_那智 こっちに来る暁生に、ん?という感じで見る/ _4_霧亥 「僕を見てとーこが驚くとは思えないな……そんなに?」変わったのか?という言葉を途中で止めてる>那智/ _3_那智 「霧亥を見て、じゃなく、霧亥が見て、だな。僕も驚いたからな」笑いの名残残して>霧亥/ _3_那智 立ちつくしているのと、入ってきたときの様子に席を一つずらす。 _2_那智 「座った方がいいんじゃないか?」>暁生/ _4_霧亥 「楽しみにしておこう^^」>那智/ _T1_暁生 ズボンのポケットから煙草とジッポーを取り出し、指で煙草のパッケージの底を指で弾いて、一本飛び立たせると唇で挟んで抜き取り、ライターから火を移す。那智の動きが目に入り、軽く首を振る>ALL _2_那智 「で、僕か霧亥に何か用なのか?」>暁生/ _4_霧亥 くいっとグラスを乾すと、カウンターに置く。すると、ほどよい頃合いで次のグラスが出てくる/ _T1_暁生 「先日は醜態を晒して…失礼しました。面倒をかけて申しわけありません。ありがとうございました」平板な声の固い口調で一気に告げると、そのまま反応を見ることなく、移動する>那智/ _2_那智 「何、言われるほどの面倒はかけられた憶えはない」移動していく背中に苦笑して声かける>暁生/ _3_那智 暁生が座らなかったので、席を戻す/ _5_暁生 「モスコフクカヤ…ボトルで、グラスはショットグラスを」マスターに告げると、一旦煙草を灰皿に置く _4_霧亥 (ん?)隣りに座った暁生を見て、カクテルグラスをカウンターに置く。そしてにこりと笑みを浮かべる。 _5_暁生 「…失礼」煙草の煙を逃がすように反対側に灰皿を引く>霧亥/ _4_霧亥 「いや、気にしなくていいよ<煙草。 久しぶりだね…何年ぶりだろう…元気だったかい^^」>暁生/ _5_暁生 「長い間、ここへ来なかったので。(元気の言葉に微笑で応える)それなら遠慮なく」煙草を取り上げ、咥え煙草で置かれたボトルの蓋を外し、グラスに注ぐ>霧亥 _3_那智 グラス半分ぐらい空けたぐらいで、タバコ取り出して銜える。一応霧亥には視線で吸うぞと/ _5_暁生 何の言葉を聞いていない様子で、視線すら向けず、グラスを取り上げ、水のように干す(アルコール度50度)>那智 _5_暁生 / _4_霧亥 「それもそうだな」何か納得したように呟き<長い間  那智さんの視線には視線でOKと… _4_霧亥 「それにしても、日本は暑い……」辟易したように言った(ぁ/ __エル 「こんばんはー」静かにドアを開け侵入/ _3_那智 「まぁ、この時期は亜熱帯だからな。仕方がない」火をつけて苦笑>霧亥/ _5_暁生 「一気に年を取った気分になりますね。…こうやって居ると(干したグラスに酒を注ぎながら、薄く笑う)こういうものは厳禁でしたから」ボトルを置くと指に煙草を挟んで軽く揺らしてみせる>霧亥/ _4_霧亥 (………? ずいぶん軽い足音だな…)<月詠の足音を聞いた(ぇ/ _4_霧亥 「や、こんばんわレディ。こんな夜更けにどうしたのかな?^^」>月詠/ _3_那智 「こんばんわ」入ってきた女の子見て、つけたばかりのタバコに未練の視線向けてけしけし(笑)>L/ _5_暁生 煙草を手にしたまま、スツールを少し回して振り返り、静かに会釈をする>月詠/ _4_霧亥 「しかたが無いって言ってもなぁ…何度来ても、この蒸し暑さには慣れないよ…」愚痴愚痴ため息(ぁ>那智/ _T2_エル 「こんばんは、初めましてですね。」少し俯き加減で「月詠・エル・ファーニルです、宜しくお願いします」挨拶/ _3_那智 「砂漠地帯の方が調子良さそうだな」くつくつ>霧亥/ _4_霧亥 「そんなこといってると、本当に老けるぞ^^」<年取った気分に〜>暁生/ 白杜 「マスター久しぶり…今日は珍しい雰囲気だな」(今日は徒歩で来店)/ _5_暁生 「初めまして…どうぞ」煙草を咥え、ボトルとグラスを手にした行儀の悪い姿で、立ち上がり、席を譲る。目を細めて微笑し、表情を和らげる。>月詠/ _4_霧亥 「余計なこと思い出させるなよ…まったく(笑」<砂漠>那智/ _5_暁生 (マスターにごめんと目顔で謝ってから、足元に煙草を落として、踏み消す)「充分老け込んだでしょう?」幾分人の悪い笑みを浮かべる>霧亥 _4_霧亥 「あぁ、初めて会うね。僕は霧亥・ヴァールハイト。位階は<塔>だよ。よろしく^^」そしてぶんぶんと握手握手〜(ぇ>月詠/ _T2_エル 「あ、ありがとうございます」譲られた席に座る/ _9_白杜 「マスター、白州をダブルで」/ _3_那智 「あのときは……だったからな」意地悪モード発動ですか?(笑)>霧亥/ _T2_暁生 グラスと、ボトルを手に壁にもたれたまま、来店者に軽く会釈をする)>北斗 _9_白杜 同じくグラスを傾けて挨拶〜<暁生/ _3_那智 きていた白杜には軽く手をあげてあいさつだけ>白杜/ _4_霧亥 「あっちもはじめて会う顔だな……」手だけ振って挨拶しておく>白杜/ _5_エル 「宜しくお願いしますねー」薄く微笑み握手を返す>霧亥さん/ _T2_暁生 グラスと、ボトルを手に壁にもたれたまま、来店者に軽く会釈をする)>白杜 _3_那智 「<女教皇>の仰木だ」微笑>L/ _4_霧亥 「あぁ、まったくだ……過ぎ去った日々に乾杯でもしておくかい?」口の端を歪めてにやりと笑い、グラスを上げる<充分老けた>暁生/ _5_エル 「<魔術師>の月詠・エル・ファーニルです。」小さく微笑み会釈>那智さん/ _T2_暁生 「<戦車>葛城」(呟くように微笑を浮かべたまま告げる)>月詠 _T2_暁生 「<戦車>の葛城」(呟くように微笑を浮かべたまま告げる)>月詠/ _5_エル 「宜しくお願いしますね」微笑み返す>葛城さん/ __龍樹 からん…と静かに扉を開けて入店する。格好は黒づくめなコート姿。(今日は静か…ですね。)/ _T2_暁生 「こちらこそ。」(少し神経質にサングラスのフレームを弄りながら、僅かに頭を下げる)>月詠 _T2_暁生 / __龍樹 入ってから、店内を見てどこに座るか一瞬迷う。そして迷ったせいなのかどうかはしらないが。/ _9_白杜 「(しかし…今日も女性が居ないのは…ついてないな)」(苦笑)/ __斐桜 「こーんばんはぁ」誰にともなく/ _0_龍樹 結局隅っこまで歩いていく(笑)/ _4_霧亥 「まぁ、あの旅も暑かったけどね…いろいろとあったし…懐かしいなぁ(笑」>いじわるモードな那智さんへ/ __斐桜 知らない人ばかりで一瞬とまどう/ _3_那智 「……なぁ、今思ったんだが、もしかしたら僕の名は<女教皇>にはないのだろうか?」>霧亥/ _4_霧亥 「や、こんばんわ^^」通っていく所に手を上げて挨拶>龍樹/ _T2_暁生 前を通り過ぎる、龍樹に通路を譲るように壁にもたれて組んでいた足を解く>龍樹/ _3_那智 「こんばんは」とりあえずだけ>龍樹、ひおう/ _4_霧亥 「おや、またかわいいお嬢さんだね。こんばんわ^^」>斐桜/ _0_龍樹 「おっと…お久しぶりです。」立ち止まり、挨拶に会釈を返し。>霧亥 __斐桜 「こんばんは。はじめましてー」とりあえず笑っとこー>那智さん/ _5_エル 不思議そうな顔をして「<女教皇>には無いって、どう言う事ですか?」>那智さん/ _0_龍樹 通路を譲られたときに、一礼して通り過ぎ。>暁生/ _4_霧亥 「あぁ、名前は残ってるよ。名前だけね(^^」現行の騎士一覧で見てみた(ぁ<女教皇には無い>那智/ __斐桜 「!! あはは。はじめまして。」>霧亥/ _3_那智 「まったくだ。倒れるは、なんだとな」しみじみ(笑)<なつかしい>霧亥 _0_龍樹 那智にも、こんばんは、と挨拶を返し。>那智/ _5_エル 「こんばんは、初めまして」俯き加減に小さな声で挨拶>斐桜さん/ _3_那智 「本部に行ったときにでも、一覧を見せてもらったらいい」>L/ _T2_暁生 (手持ち無沙汰な様子で、グラスに一旦酒を注いでカウンターにボトルを戻すと、再び咥え煙草を始める。)「構いませんか?」火をつけようとして手を止め尋ねる>月詠/ __斐桜 「うぁ、はじめましてー。」ちょっと幼い子なのでびっくり。けどにっこり>月詠/ __直樹 「おっ邪魔ーっと!」ちょっと開けてから、蹴り開ける(お行儀悪い開け方)/ _4_霧亥 「君も初めて会うね。僕は霧亥・ヴァールハイト。位階は<塔>だよ。よろしく^^」そして握手握手〜♪(ぉ>斐桜/ _T2_暁生 入ってきた斐桜に気付き、会釈をする>斐桜 _T2_暁生 / _5_エル 「分かりました、そうしてみますね」>那智さん/ _0_龍樹 一番隅っこの席に座り、マスターにブラックコーヒーを注文。何となく店内を見ている。/ _3_那智 うるさいのがきた。という表情(笑)<直樹入店/ _5_エル 「構いませんよー」>暁生さん/ _T2_暁生 「ありがとう」 __斐桜 「よろしくおねがいしますー。示咲斐桜です。」握手ー♪>霧亥んで、暁生くんにも挨拶/ _2_直樹 那智さん見つけて、すたすたすたすた(何)/ _T2_暁生 返事を聞いて、微笑すると煙草に火をつけ、ゆっくりと吸う>月詠/ _3_那智 「そこの子も、とりあえず腰を落ち着けたらどうだ?」>斐桜/ _2_直樹 「なっちー……追い出された!」座ると同時くらいに(笑)>那智/ _T2_暁生 前を通り過ぎる直樹を煙草の煙越しに視線を向けるがサングラスのため外からはわからない>直樹/ _6_斐桜 ふふっと笑って「だよねー。座るわ。」>那智/ _3_那智 「まぁ、普通は追い出すな」しみじみ(笑)/ _2_直樹 「おーっす!」一応手を振ってみたり(輪r)>暁生/ _6_斐桜 改めて「はじめまして。あたしは教皇の示咲斐桜ね。となりいっかな?」にっこり>月詠 _0_龍樹 追い出された!という声を聞いたような聞かないようなー、な態度でコーヒーを飲んでいる。/ _6_斐桜 「なおぴー、こーんばーんはーっ」遠いけど、手は振っとく>直樹/ _2_直樹 「つーか、いきなりだぜ、いきなり!ひどくね!?」龍樹くんを横目で少しにらみつつ>那智/ _T2_暁生 女の子が来たので、つけたばかりの煙草に目を落とし、しばし葛藤。余所目にもあからさま>斐桜/ _5_エル 「初めまして<魔術師>月詠・エル・ファーニルです。良いですよー」小さく微笑む>斐桜さん/ _2_直樹 手を大きく振り返す。少しやけくそテンションかも(笑)>斐桜/ _T2_暁生 煙草を軽く上げて見せて挨拶を返す>直樹/ _6_斐桜 「吸っていーよ。あたしはね。」くすっと笑って>暁生/ _3_那智 「マスター、おかわりを」ふーん、という様子で聞き流し(笑)<ひどくね?/ _0_龍樹 視線を感じたのか、コーヒーを持ったままくるっと壁際を向いてしまう(良心の呵責?)/ _4_霧亥 落ち着いた様子でグラスを傾け、ゆっくりを息を吐き出す/ _2_直樹 「あー、追い出されちゃったなー」独り言のように呟いてじーーーっと龍樹見る/ _6_斐桜 「ありがとー。」>月詠「マスター、オレンジジュースで♪」/ _T2_暁生 「助かります」(口元を綻ばせて頷き、煙草を口に戻し、ゆっくりと残りを吸う)>斐桜/ _5_エル 「ますたー、紅茶とクッキーお願いします」/ _2_直樹 「マスター、酒!……生でいいや。飲んだる!」机をばんと叩く!/ _0_龍樹 (だからって、私にどうしろと…!)直樹の視線を感じて、縮こまる背中(笑)/ _6_斐桜 「んね、エルちゃんて呼んでいい?あたしのことは斐桜でいーし」にっこにこ>月詠/ _3_那智 (何か口寂しいな)仕方がないのでパイポ銜えて誤魔化し(笑)/ _2_直樹 じーーーーっと龍樹くん見つつ(笑)「なっちー……ただいま♪」>那智/ _3_那智 「どうせそうくると思った」疲れたように独り言<ただいま/ _5_エル 「良いですよ。えっと・・・斐桜」頬を少し染めつつ>斐桜さん/ _T2_暁生 吸い終わった煙草を手にテーブルに手を伸ばし、灰皿で揉み消す。グラスを大きなものに交換してもらい、無造作にウォッカを注ぎ、壁際に戻る/ _2_直樹 「おっし、オレの住処解決!」にんまりして、ビール一気/ _6_斐桜 にっと笑って「あたしのお友達の中で最年少かもー。うちの生徒にゃちっこいのいっぱいいるんだけどね」>エル/ _0_龍樹 言いたいことがあるけど言えない状態。だまーってコーヒーを飲んでいる。壁を眺めつつ。/ _T2_暁生 「 _9_白杜 「旨い酒呑むのは良いんだが、こぅ華が無いとイマイチ寂しいモンだな」(お代わりを注文しつつ)>マスター/ _2_直樹 「なっちーがいたからいいものを、ねぇ……ね、りゅーじゅ」すんごい満面の笑み(笑)>龍樹/ _5_エル 小さく笑って「そうなんですかー。」「生徒さん?」不思議そうに首を傾げる>斐桜さん/ _T2_暁生 グラスに手を持ったまま、再び器用に煙草をつけ、煙を周囲に流す>ALL _2_直樹 無意識に煙を手で振り払い、払い(笑)/ _4_霧亥 「ますたー、よろしく^^」と、空のグラスをカウンターに置いて、注文/ _6_斐桜 「うんうん。うち剣道の道場だからさー、あたしも師範代で借り出されんだよね。踏んずけそーなチビとかいて大変」>エル/ _0_龍樹 視線だけ直樹の方に。「…家主困らせてるのを、黙ってられなかったんですよ…。」ジト目で直樹を見つつ「大体、そんなに行き場がないとは思わなかったんです。」>直樹/ _5_エル 「空間制御、範囲50 清浄化」ポツリと一言<煙/ _3_那智 流れてくる煙見て、パイポをちょっと見て溜息一つ(笑)/ _T2_暁生 今までになく、深く煙を吸うが、それに反応して僅かに咽る。(普通に咽た程度で、他人の気を引かない程度。)煙草を指に挟んだ手のひらで口を押える/ _2_直樹 「えー!?なぁみん、困ってたわけ!?見えなかったし」素で気づいてない(笑)「……なおぴー、みなしごだからねー」悲しそうなフリ>龍樹/ _6_斐桜 「おー、煙無くなったーっ」目が丸「すっげ便利じゃんっ」/ _0_龍樹 (あぁ…何か空気が違うと思ったら、煙草ですか。)煙を見つつ。/ _4_霧亥 「いきなり「ここ」らしくなったな…昔とは変わらなずに」誰にともなく呟いている/ _4_霧亥 誤:変わらなずに>変わらずに… _4_霧亥 / _2_直樹 「あーんま吸いすぎるとガンになんし」ただ煙が煙いだけで、煙を払い除け、払い除け>暁生/ _3_那智 暁生が咽せた音にちらっと視線だけ向ける。で、そのあとはちびちび。/ _T2_暁生 耳ざとく呟きを聞き取り、苦笑する。「失敬」口元を押えていた手を握り、煙草を灰皿で消す。ウォッカを流し込むと、残ったボトルの酒を全部グラスへと移す>月詠/ _0_龍樹 「涙目になりながら訴えられたのですが。」そんなに気づかなかったんですか…と溜息。みなしご、に表情を硬化させ。「……そういう嘘は、やめた方が。」一瞬後に、視線の温度が下がる。>直樹/ _T2_暁生 遠い席なので反応には知らん顔>直樹&那智 _2_直樹 「あのなぁみんが涙目!?すっげウケるんだけど」手を叩いて大笑い「……って、ジョークだってば。そうマジに取らないでよ?」叩いてた手を止めて、笑顔が少し消えたり>龍樹/ _3_那智 「質のいい冗談ではなかったな」苦笑>直樹/ _2_直樹 「へー。オレの友達だと、ウケんだけどなぁ」首かしげ>那智/ _9_白杜 「(?…さっきから据わりが悪いと思えば、填ったままだったか)」(ジーンズの下の膝当てから、鉛玉を引き抜く)/ _0_龍樹 視線だけでもなく体の向きも店内側に戻し。「…すみません。少し、笑う余裕がなかったもので。」軽く頭を下げ。表情も元に戻っている。>直樹/ _4_霧亥 「さて、と…良かったら、席、どうぞ。僕は向こうに行くから^^」と、席を立つ>暁生/ _3_那智 「環境の差だな」>直樹/ _3_那智 いってらっしゃいーと視線で>霧亥/ _2_直樹 「んー……もしかして、オレってわりぃこといっちゃった?」やっちまったって顔>龍樹/ _T2_暁生 「いいえ、これを飲み終わったら帰ります。ありがとう」グラスを示して、軽く首を振る>霧亥 _T2_暁生 / _T3_霧亥 手を振っていってきまーす(ぉ>那智/ _2_直樹 「環境かぁ……オレの周り、幸せな奴ばっかだしなー」ちょっと思い返してみたり>那智/ _T3_霧亥 「そうか^^」短く応えてすたすたと移動>暁生/ _0_龍樹 「いえ…本当なら、受け流せた話ですよ。」ただ、微苦笑「でも、ここで言うのは気をつけないと。」>直樹/ _T3_霧亥 「や、はじめてみる顔だね。僕は<塔>の霧亥。君は?」隣りにグラスを置くと、いきなり話し掛ける>白杜/ _2_直樹 「んー……いまいちよくわかんないけど、あーいよ」のそりと手を挙げ「ようは、みんながみんな幸せじゃぁないってことっしょ?」>龍樹/ _3_那智 「お前のお裾分け、って事はないか」<周り幸せばっかり/ _T2_暁生 (残りの酒を飲み干すと、手袋で包まれた手の甲で口元を拭い、その手で軽い咳払いを押えると、グラスをカウンターに置く)/ _2_直樹 「オレ、いっつでもお裾分けすんぜー」にししと笑いながら、ガッツポーズ>那智/ _9_白杜 「……丁度退屈していたら所だ、助かるよ。此処では<力>騎士の浦霞白杜だ…」(見た所…同世代か)<霧亥/ _0_龍樹 「失礼ながら平ったく言うと、そういうことです。」頷いて。>直樹/ _2_直樹 「へぇー……ま、そーいう奴はオレんとこ来ればいいよ。わけたげるし!」得意げに笑う>龍樹/ _T3_霧亥 「白杜か。位階のとおり力はありそうだね。よろしくたのむよ^^」そして握手握手〜>白杜/ _9_白杜 「見た目だと…俺よりあんたの方が力が有りそうだけどな…、向こうの騒がしい兄ちゃんより全然良い体格をしてる」>握手<霧亥/ _0_龍樹 直樹の笑いにつられて笑い「確かに、和みますしね。なおぴーを見ていると。」>直樹/ _T2_暁生 「大丈夫ですか?お水を貰いますか?」黙り込んだ様子が目に入り、前に出て身をかがめて尋ねる>月詠/ _2_直樹 「だろ、だろ?オレ、よくいわれんし!……つか、それだけが取り得だし!」満面の笑みでピース>龍樹/ _6_斐桜 「ん、どしたの?」隣にいるんだから気づけよ自分(笑>月詠 _8_霧亥 「それはお互い様だね。それに、荒事には自信がありそうじゃないか^^」<体格>白杜/ _0_龍樹 「でも。時々色々とクラッシャーしてますからね。」微笑してさくっと。「…いえ、それだけじゃあないと思いますけど…。目立つ取り柄というだけでは?」>直樹/ _5_エル 「ふぇ?ぼーっとしてました」照れて笑い>斐桜さん、暁生さん/ _3_那智 ぼーっとちびちび飲みながら喧噪の中の孤独?に浸っていたり/ _6_斐桜 「んー、もう時間遅いもんね。眠くなっちゃった?」あははーと笑って>月詠/ _9_白杜 「荒事は捜査四課の連中に任せたいんだが、悲しきサラリーマンでね、得意じゃ無くとも慣れてしまったよ」>霧亥/ _T2_暁生 「疲れましたか?今日は人が多いようですから」マスターにペリエをオーダーする「炭酸水です。少しはすっきりします」(余計だったですかと、柔らかく囁くように尋ねる)>月詠/ _2_直樹 「クラッシャー?……あー!重っ苦しい空気とか!」自信満々なポジシン「あとはビジュアルと笑顔と性格が取り得じゃん?……だよね?」ちょっと弱気に同意求めるように>龍樹/ _6_斐桜 「あたしは基本夜型人間だからなー。夜は眠れないことのほうが多いんだけど。」ジュース突っつきつつ>エル/ _5_エル 「眠くは無いですよ〜、この時間なら良く起きてますし」>斐桜さん/ _8_霧亥 (捜査四課……警察関係者か…) _3_那智 今は端からは何か考えているよう見えて、何も考えていない状態(笑)/ _6_斐桜 「そーなんだ。てゆかエルちゃん齢いくつ?」>エル/ _5_エル 「大丈夫です、ありがとうございます」小さく微笑み、炭酸水を受け取る>暁生/ _5_エル 「9歳ですよ?今年で10歳になります」>斐桜さん/ _0_龍樹 「そうですね、あとドアとか。」さらりと言う「えぇ、笑顔は確かに。あとは…こぅ、話してて退屈しない、とか?」二つほどスルーしつつ同意。>直樹/ _8_霧亥 「僕と似たようなものだな。できることなら、のんびりとしたいものだけどね」<慣れた>白杜/ _T2_暁生 「どうぞ。どういたしまして」(礼に頷くと、自分の分の水を貰い、カウンターから離れる)>月詠(斐桜とのやり取りに、サングラス越しに目を伏せ、深い息を吐く/ _6_斐桜 「・・・一桁ダヨ。すーごいねー」屈託なく、ぽんぽんとエルの頭なでる/ _9_白杜 「あぁ、お互いに偶には命に関わらない仕事がしたいもんだな」(先程埋まっていたカスール弾を机に置いて)<霧亥/ _8_霧亥 (9歳……時々本部の人選には疑問を感じるが……)聞こえた言葉に、かすかに苦笑/ _2_直樹 「ドア……」ドアをちらっと見て壊れてないのを確認「まだクラッシュしてないみたい。って!まじまじ?退屈しない?まじまじ?」すっごい嬉しそう>龍樹/ _0_龍樹 (…やっぱり、若すぎると思うのですがねぇ…。)エルに関して、前と同じようなことをふと思ったり。/ _6_斐桜 一瞬自分が9歳くらいの頃を思い出しかけて慌てて頭を振る。(忘れる。大丈夫・・・)/ _5_エル 「えへへ。何が凄いのか分かりませんけど、ありがとうございますー」照れ笑いしながら首を傾げ>斐桜さん/ _3_那智 「9歳、か……。まだ魘されていたときか」思い出して苦笑。独り言/ _8_霧亥 「こいつはまた、でかい土産じゃないか。いつもこんな調子なのか?」弾丸を手にとって>白杜/ _0_龍樹 「今は大丈夫ですが、前に一つ壊したと聞きましたよ。」微笑しつつ「真剣と書いてマジと読みましょう。本当に退屈がないですよ、なおぴーと話していると。」>直樹/ _2_直樹 「9歳?みんな思い出話?オレ、給食の牛乳を鼻から飲もうとしてたしー」ゲラゲラ/ _6_斐桜 「んーだってさ、自分が9歳てことに逃げてないのがすごいと思うんだよね。こんなとこにいるってことは、戦うんでしょ」>エル/ _0_龍樹 (……9歳…まともに、人間やれてたっけ…?)一瞬だけ、昔がよぎり苦笑する。/ _2_直樹 「……な、なーんの話やら」口笛吹き(笑)「オレ、すっげぇ嬉しいし!おっまえ、いいやつ!……ビジュアルと性格も認めてくれれば、もっといい奴!」にんまり>龍樹/ _8_霧亥 (こんなものに縁があるような警察の部署…どこだ?)手の中で鉛弾を転がしながら、思案/ _0_龍樹 「それは普通に咽せるでしょうに。液体通すとタダでさえ鼻が痛いのに。」微苦笑しながら<鼻から牛乳>直樹/ _T2_暁生 (一気に水を飲み干そうとするが、途中に咽せ、手袋の手で口元を覆って押える。一頻り咳き込んだ後、再び残りの水を飲み干すと、グラスをカウンターに置く。ほんのりとグラスの外側が手袋越しでつくはずのない油脂で曇ってる)/ _9_白杜 「割とな。銃器相手だと面倒だから嫌いなんだがね。欲しければそれはヤルよ。」>霧亥/ _5_エル 「当たり前じゃないですか、これでも退魔士ですよ。戦えない一般人を護るべきじゃないですか」真剣な目で答える>斐桜さん/ _6_斐桜 「だいじょぶ?」咽てるので、振り返って>暁生/ _2_直樹 「……おう。痛くてさ、鼻から吹いたんだ……お陰であだ名が“牛乳魔人”だったし」ずーん>龍樹/ _3_那智 「また、か?」咽せている音に振り返って<暁生/ _T2_暁生 「がっついて飲んだ所為です。」(大丈夫と笑いかける)>斐桜/ _0_龍樹 「口笛吹いても、過去は消せませんよ。」くつりと笑い「その二つに関しては、個人の価値観なので私には何も言えません。」にっこりやんわり拒否(笑)>直樹/ _6_斐桜 うふふ、と笑う「うん、そんだけ覚悟あるならいいね。剣を持って武士を名乗る以上、そこに齢は関係無い…ってね、うちの先生の口癖♪」>エル/ _8_霧亥 「日本でこんな大型弾を相手にしているやつがいるとはね。驚いたよ。部署はどこだい?」小さく首を横に振りながら、弾丸をカウンターに置く>白杜/ _0_龍樹 「あー…それもまぁ、美味しいと言うことで。」笑わないようにしているけど、口元ちょっと笑い。<牛乳魔人>直樹/ _6_斐桜 「うそー、落ち着いてー」普通水にがっつく人なんていないことも、体調悪そうなことも分かってるけど、聞かない>暁生/ _T2_暁生 振り返ってくる視線を見えない振りか視界に入らないのか完全にスルー>那智/ _T2_暁生 「その前のアルコールにがっついていたので喉が焼けたのでしょうね」柔らかく落ち着いた調子で返す>斐桜/ _2_直樹 「オレの美口笛で消しといてよ!……で、りゅーじゅの価値観的にどうよ?」問い詰める顔(笑)「美味しいけど、アイドル的に台無しだし!」>龍樹/ _5_エル 「いい言葉ですねー。私の場合は銃を持って銃士を名乗るってとこでしょうかね。」微笑>斐桜さん/ _6_斐桜 じっと見つめる。覗き込むくらいの勢いで。「ムリはしないで。」静かに>暁生/ _T2_暁生 思わず、右手を伸ばし、背に触れようとして手を戻す。>月詠/ _9_白杜 「名ばかりだが警視庁警備部…。」「大型弾と言っても発射元はコルトSAAだからな、対して大きいとは言えないさ」>霧亥/ _T2_暁生 ゆっくりと穏やかに静かに首を振る。「力以上のことはしていませんから」>斐桜/ _3_那智 スルーされたのにはこっそり苦笑。/ _5_エル 「ん、どうかしました?」気配を感じて振り返り、首をかしげる>暁生さん/ _6_斐桜 まだ見てる。けどため息をついて「分かった」>暁生/ _0_龍樹 「残念、記憶力は陥落しなかったようです。」笑って「ん、良いと思いますよ。性格の方も、そんなに澱んでないみたいですし。」問い詰めをかわす(笑)「そんな時期からアイドルでも、しょうがないでしょうに。」>直樹/ _6_斐桜 「そ。ただね、その武士のあり方は人それぞれなんだよね。戦うだけが武士じゃないのさー」にやり>エル/ _8_霧亥 「まぁ、しょせんハンドガンだって言ってしまえばそれまでか(苦笑」>白杜/ _T2_暁生 「失礼……何でもありません。気にしないでください」(右手を握り締め、軽く首を振る)>月詠/ _2_直樹 「りゅーじゅの力で何とかしてよ!」拝み拝み「おっけ。性格も合格、と……まじピュアだし!ん……オレは生まれたときからアイドルだし!」にっこり>龍樹/ _3_那智 (どこかとーこさんの強がっている姿に被る)暁生の様子見てた感想らしいです/ _T2_暁生 わかったの言葉に頷き、手袋の手で再び、唇を拭うが、僅かに眉を寄せて、かすかに首を竦める>斐桜/ _5_エル 「確かに、戦うだけではいけませんからね」>斐桜さん/ _3_那智 (あの人も弱っている姿を見せようとしないからな……)グラスは3/4空いていたり/ _9_白杜 「そういう事さ、『所詮戦闘は火力』、火力の強いモノを持ってる方が強いからな」(さてm3杯目どうするか?)<霧亥/ _7_真一 (カランコロン)「……。」/ _6_斐桜 「要は逃げないことなのかなー。常に死の覚悟を。あたしもまだよくわかんないんだけど。ただ先生は昔にんげんだから、鵜呑みにしちゃダメだよ」>エル/ _T2_暁生 (手袋の手を握っては開き、壁から背を離す)「…失礼…お先に」>ALL/ _7_真一 「よ。」>斐桜ちゃん/ _8_霧亥 「だが、過信して溺れるやつも多いよ。使う人間によるさ^^」グラスを乾して<火力>白杜/ _5_エル 「そう、ですか?」不思議そうに首を傾げ、カウンターに向き直る>暁生さん/ _6_斐桜 「こんばんはー」満面の笑み>真一/ _7_真一 「お久しぶりです。」>霧亥さん/ _2_直樹 「うぃーっす」ビールジョッキ片手に挨拶>真一/ _8_霧亥 「や、久しぶりだね、真一。元気だったかい^^」>真一/ _0_龍樹 「そこまで広範囲に暗示をかける余力はありませんよ。」困ったように微苦笑「確かに、純粋ではありますね。…あぁ、ほら、アイドルも色々ありますし。」>直樹/ _3_那智 軽く手を挙げあいさつ>真一/ _5_エル 「こんばんはー」小さく微笑み手をふりふり>真一さん/ _6_斐桜 「あのさぁっ」ひょいっと暁生のシャツの裾を掴もうとする>暁生/ _7_真一 「ま、大体はね。」<元気>霧亥さん/ _9_白杜 「それは言えるな、過信して溺れていれば楽なんだけどな…」>霧亥/ _T2_暁生 「気にしないで」柔らかに口元を和ませながら、片手を上げて挨拶代わりにする>月詠/ _0_龍樹 奥の方から、手を挙げる挨拶。遠すぎるので会釈ではない。>真一/ _7_真一 手を挙げる>龍樹君/ _7_真一 「よ。」と声をかける>L/ _7_真一 目だけ合わせる。>なおぴー/ _T2_暁生 反射的に掴んでくる手を払いのけようと、右手を振る>斐桜<自分の行動に気付き、少し息を呑む「ごめんなさい…驚いたので」/ _T2_暁生 新たに入ってきた客に通りすがりに会釈する>真一/ _8_霧亥 「まぁ、お互い仕事では楽な相手に当たることを祈って、乾杯でもしておこう^^」と、マスターにグラスを振る>白杜/ _2_直樹 「まーた、りゅーじゅ、体調不良?」ちょっと心配そう「純粋も純粋、純粋培養だね。あ、アイドルってもちろんジャニーズ系でよろしく!」親指ぐっ>龍樹/ _0_龍樹 コーヒーを飲み終わって、カップを置く。が、その時に記憶にある感覚を覚え眉根を寄せる。(これは…また、か?)/ _7_真一 会釈を返す。(あー、ただもんじゃないわ。……初めてじゃないな。)>暁生さん/ _6_斐桜 びっくりするけど引き下がらない「貴方を心配してる人って、このバーだけで8人いると思うよ。あたしが言えるのはこれだけ。」にこっと笑う。暁生/ _9_白杜 「そういえば、あんたは<塔>の階位なら、得物はなんだい?…って、そうだな、物騒な話しばかりして悪かったな」>霧亥/ _9_白杜 「改めて、乾杯」(グラスを傾ける)>霧亥/ _T2_暁生 「肝に銘じておきます…ありがとう」笑い返すと、服の裾を掴んできた手を軽く叩いて離させると、そのままバーを後にする>斐桜/ _0_龍樹 「大丈夫、体力がないのは元からですよ。確かに削り取られてますけど。」苦笑。「何で純粋培養したかは、問題ですよ。…ジャニーズ…うん、それだと牛乳魔人は致命的ですね。」何故か真顔。>直樹/ _8_霧亥 「僕らの戦いに良い運が巡りますように。乾杯^^」グラスを挙げて>白杜・真一(なぜか巻き込む(ぉぃ/ _6_斐桜 「ん、じゃーね」笑って手を振る>暁生/ _8_霧亥 「あ、おやすみ^^」>暁生/ _7_真一 「生中。」>マスター _7_真一 併せて乾杯に参加。「幸運を。」/ _6_斐桜 (それでもきっと、無茶はするんだろうなー。それが彼なりの覚悟?)/ _3_那智 「おやすみ」>暁生/ _3_那智 「さて。行くか」グラスを空ける。「マスターごちそうさま」立ち上がる _9_白杜 「せめて、一時の休息の時位、美人と縁が有れば尚良し…てね」>霧亥、真一(つられて巻き込む)/ _T3_那智 店を出ようとするが、出て行きしなに「当分日本にいるなら、これにでも」携帯入ってる尻ポケット叩いて>霧亥/ _6_斐桜 「おやすみなさい」>那智/ _0_龍樹 「おや、お帰りですか。良い夜を、那智さん。」>那智/ _2_直樹 「削れててんなら、だーいじょぶじゃねー!」ずびっと!「ん。愛と勇気で純粋培養なんじゃね?……ね。牛乳魔人はやべぇっしょ?」げっそり>龍樹/ _7_真一 クククと笑う。「確かに。」<美人と……/ _5_エル 「「おやすみなさい」>那智さん/ _9_白杜 「お疲れ、英雄」>那智/ _8_霧亥 「あぁ、また連絡するよ。聞きたいこともあるしね。じゃぁ、おやすみ^^」<携帯電話>那智 _8_霧亥 / _7_真一 目礼のみ。>那智さん _2_直樹 「あ、あとで帰るからねー」親指ぐっ>那智/ _T3_那智 「せめて、名字で呼んで欲しい」英雄呼ばわりに苦笑。>白杜 そして出て行く/ _8_霧亥 「あぁそうだね。同感だ」にやりと笑って応える<美人さん>白杜・真一/ _0_龍樹 「大丈夫ですよ、まだ、生きてる。」冗談めかして「あぁ、それなら毒にはなりませんね…これで、愛と勇気だけが友達だとアンパンマン、と。」ぼそっ(笑)「でも、一度付いたあだ名ってなかなか変わりませんからねぇ。」>直樹/ _6_斐桜 となりの会話を聞いて「うちらだってかっこいい人がいた方がいいよねぇ」>エル/ _7_真一 「命短し恋せよ乙女、か。」呟く。/ _5_エル 「んー、そうかもしれませんねー。」小さく苦笑しつつ>斐桜さん/ _2_直樹 「……りゅーじゅ、それこそ笑えない冗談」一瞬だけ真顔だけど、笑顔に戻り「あー、だいじょぶ。オレ、アンパンマンより友達いんし!」にししと笑う「……それこそりゅーじゅの力で何とかしてよ」>龍樹/ _9_白杜 「気が合うな。まぁ此処は経験上美人が来る確率が高いから、縁はあるさ」>霧亥。真一/ _7_真一 「ま、異常地帯ですからね。」<美人率高し/ _6_斐桜 「恋せよでそんなに簡単に恋できたら苦労しないっつのねー」あははー/ _9_白杜 「さて、俺も引き上げるか、今度は美人を交えて呑みたいもんだな」>霧亥、真一/ _7_真一 ふっ、と自分が殺した(と無理矢理思いこんでいる)哀の姿が頭をよぎる。/ _8_霧亥 「精一杯生きてるやつが多いんだろう。仮にも世界最高の人材が集う場所だ(苦笑」美人多い/ _9_白杜 「マスター、ご馳走サン」>ALL/ _5_エル 「それ以前に、私まだ9歳ですよ」再度苦笑/ _8_霧亥 「あぁ、またな^^」>白杜/ _2_直樹 「ばーいきゅ」手を振り>白杜/ _7_真一 「おつかれさんです」 _7_真一 / _5_エル 「さようならー」>白杜さん/ _6_斐桜 にっこり笑って手を振りつつ(女好きと見たっ)>白杜/ _0_龍樹 「……お互い様って事にしておいて下さい。自分でも外したと思ったんです。」自嘲気味に。すぐに笑って「彼はああ見えて友達いないっていうことなんでしょうかね。ちょっとそれも洒落にならないですよ。…謹んで遠慮します。相手を捜すのも大変だし、帰る余力も消えそうです。」>直樹/ _0_龍樹 「良い夜を。」とだけ声をかけ>白杜/ _7_真一 思考を振り払うように、ジョッキに半分ほど残っているビールを、一気に飲み干す。/ _8_霧亥 「久しぶりに日本に来たんだから、少しはハメを外して遊びたいな……さて、どこに行こうか」楽しげに呟き/ _6_斐桜 「えー、9歳だって恋くらいしたっていいじゃん。だれかこの騎士団の中にいなかった?」にやにや>エル/ _7_真一 「9歳で恋なんぞ、それこそ10年早い。」/ _0_龍樹 本当に僅かずつ増す違和感にうんざりしたかのように一度目を伏せ。「さて。」目を開けて時計を見て、立ち上がる。/ _2_直樹 「あははは!ま、お互いにジョークがヘタってわけだねぇ」手を叩いて爆笑「かわいそうだよね、あいつ。ヒーローって孤高なのかね?……あ、探すのはオレに任せてよ!帰りも任せて!」ガッツポーズ>龍樹/ _6_斐桜 「えぇっ9歳で10年はやいんだったら、あたしもまだじゃんっ」>真一/ _7_真一 「まだまだ。」<高校生/ _2_直樹 「あ、お帰りな時間?」ビール流し込み/ _5_エル 「少なくとも、あと5年は早いです私」/ _7_真一 「マスター、ウイスキー。グラスとボトル。」/ _0_龍樹 「難しいものです、ジョークというのは。」微苦笑するのみに押さえ。「そう考えると、ほのぼのと見ていられなくなりますねぇ…って、何人に術かけさせる気ですか。場合によったら本当に気絶ですよ。」笑いながら。>直樹/ _6_斐桜 「うそぉ…みんな消極的だなぁ。て、あたしも人のことはあんま言えないけどさー。」/ _7_真一 早い遅いの話を始めて、急に酒のペースが上がる。/ _0_龍樹 頷いて「…看板も近いですしね。今日は歩いて帰ろうかと思うのもありまして。」>直樹/ _6_斐桜 「けどエルちゃん、きみはいける。可愛いからその気になれば何人でもっ」がしっと肩を掴む(ぉ>エル/ _2_直樹 帰り支度しながら、よっこらしょっと立ち上がる「……あ、気絶は困る。不健康がさらに不健康になんし!あ、一緒に帰っか!オレも歩きなんだよねぇ」>龍樹/ _7_真一 「……。」ぐいぐいぐいぐい。/ _5_エル 「騎士団の中じゃ無理かと・・・親子、下手すると孫くらいの年齢差の人も居ますし」肩をつかまれ苦笑>斐桜さん/ _8_霧亥 「かったいなぁ…」と、隣りを見てかすかに笑う(ぇ<ぐいぐいぐい・ _8_霧亥 / _7_真一 聞こえてる。けど言い返さずに飲み続ける。<かったい/ _0_龍樹 直樹が立ち上がったので、歩き出そうとした足を止め「良くて、半健康人だからあまり問題はないですけどね。」くつり。「ん、一緒に帰ります? うっかりその辺で倒れちゃったりしたら申し訳ないのですが。」>直樹/ _6_斐桜 「歳の差なんてかんけーないってぇ。まーその気がないんじゃどうしようも無いかぁ。いざとなったらおねーさんに相談しなさい。多分何の参考にもならないけどっ」>エル/ _8_霧亥 「あぁ、もう時間だな……それじゃぁ僕はこれで。みんな、良い夜を^^」立ち上がって>ALL _8_霧亥 軽快な足どりで店の外へ〜/ _6_斐桜 「あれ、もうそんな時間かーぁ」霧亥さんに手を振る/ _5_エル 「その時はお願いします。でも、それって意味在るんですか?」<参考にも>斐桜さん/ _0_龍樹 「ん、良い夜を、霧亥さん。」>霧亥/ _5_エル おやすみなさい>霧亥さん/ _2_直樹 「……体質改善するしかない?いいサプリ教えたげんよ?」にこり「おう、帰る帰る。途中で倒れたら、引きずんし。任してよ」得意げに微笑み>龍樹/ _7_真一 コトリと平和にグラスを置いて、無言で席を立つ。/ _2_直樹 「あ、おやすみーっと」>霧亥/ _6_斐桜 「ある。あたしの好奇心が満たされるって言う意味が」にっこり>エル/ _7_真一 壁に手をついて、うつむき加減に出ていきます。/ _6_斐桜 「帰らなきゃー」スツールから飛び降りる/ _5_エル 「じゃあ、相談は止めおきますね」くすくす笑い「時間ですね」席から立ち上がる/ _0_龍樹 「サプリ…効きますかねぇ。」苦笑。「引きずってかれるのは怖いですね。気をつけましょう。…さて、行きましょうか」にこりと笑う。そして出口へ。/ _6_斐桜 「あー、飯島さん、おやすみー。」(あれ、なんか元気ない?さては振られたばっかなのかなー?)/ _5_エル 「おやすみなさい」>真一さん/ _6_斐桜 「今日はどうしよ、ミナんちか、アヤんちかー」泊り込む先らしい/ _2_直樹 「ん……効くって広告にあったし」純粋に信じてる「うん。まじ気をつけてよ?オレも非力なんだからー……うっし、行くべー」出口へ向かい>龍樹 _2_直樹 「みんな、おっやすみーっと」手を振り、店を出る/ _6_斐桜 「おやすみー」>龍樹と直樹/ _5_エル 「それでは皆さん、おやすみなさい」ドアを開け退店/ _6_斐桜 「あたしもー」退店/