__アラッド からん・・・と扉を開けて中に入る。/ __アラッド 「こんばんはマスター、そしてただいま・・・かな?」明るく笑って/ __アラッド 「あぁ、今朝日本にね。 暑いね、日本は。」そういって席に座る。/ _5_アラッド マスターの今日は早いねという言葉を聞いて「はははっ、待ってたんだ、実は。」/ _5_アラッド 「向こうで大きな買い物しちゃってね。 もぅ生活費がないんだよ。」/ _5_アラッド 「そういう訳で、何かオナカイッパイになるものを。」/ _5_アラッド 「・・・・じゃあ・・・ オムライスを。大盛りで。」/ _5_アラッド オムライスをがっつくように食べる。/ _5_アラッド 「あぁ・・・ マトモな料理食べたのはどれ位ぶりだろう・・。」一息ついて。/ _5_アラッド 「向こうで食べてたもの?・・・・ソレ・・・・ホントに聞きたいかい?」怪しげに笑って。/ _5_アラッド 「うん・・・まぁ、小動物とかね。 いろいろ。」目をそむけて。/ _5_アラッド オムライスを片付けて。「はぁ・・・・ 落ち着いた・・・。」ふぅと一息。/ _5_アラッド 「カップラーメン? そんな高価なもの食べられないよ!」大げさな身振りで。/ _5_アラッド 「今夜なんて林で寝る予定なんだよ? そんな金ないさ。」/ _5_アラッド 「いや・・・ホームレスってわけじゃ・・・。 ・・・・・・いや・・・多分・・・・・私有地・・・・。」/ _5_アラッド 「いや! 人から何かしてもらうほど落ちぶれてないよ!」大きく手を振る/ _5_アラッド 「・・・・そうだね・・・ 確かに林の所有者には世話になってるよ・・・・。」がくーっとうなだれる。/ __龍樹 (からん)「こんばんは。」いつもの通り、静かに店内に入る黒コート姿。/ _5_アラッド 「・・・あ ルジュ こんばんは・・・。」入ってきたルジュをみて力なく笑う/ __龍樹 店内に視線を巡らせ「おや、日本に戻ってきていらっしゃいましたか。」改めてこんばんは、と軽く会釈。/ _6_龍樹 「お隣、失礼しますよ。」>アラッド/ _5_アラッド 「あぁ 今朝ね・・・。」ココまで言って誕生会のことを思い出す。/ _5_アラッド 「どうぞ。 どうだった? この間の誕生日会は? 電話で聞く限りではナオピの料理でとんでもないことになったみたいだけど?」気を取り直して/ _6_龍樹 苦笑いして「…何と言うか、もう…一回体験していた身としては、何としてでもあの料理は阻止するべきでしたね。アレ以外は、良い誕生日会だったのですが。」>アラッド/ _5_アラッド はははっ笑って「そんなイベントがあったんじゃ僕のミヤゲも受け取ってないかな?」>ルジュ/ _6_龍樹 マスターにブラックコーヒーを注文して。「そういえば大きな箱とマスクが飛び交っていたのは見たような気がしますが、全然構っていませんでしたね…。」思い出して笑い。>アラッド/ _5_アラッド 「参加者全員に配ってもらおうと思ってインディアンジュエリーを10個ほど入れといたんだけどね」笑って「その様子じゃ、まだナナミの家にまとめて置いてあるのかな?」/ _6_龍樹 「…でしょうね。そもそも、それがあるのを知っていた人が忙しくててんてこ舞いみたいでしたから。」微苦笑。>アラッド/ _5_アラッド 「それはナナミの事? 電話の彼は凄く不機嫌だったけど?」楽しそうに。/ _6_龍樹 「そう、七海さん。彼、忙殺状態でしたよ。客の相手から救護から。」思い出してくつりと笑い。>アラッド/ _5_アラッド 「随分とまぁ 賑やかで楽しい誕生日会だったんだろうねえ。」うれしそうに笑って。マスターに紅茶を注文。/ _6_龍樹 かすかに頷いて「本当に。賑やかにもほどがある、と言うレベルでもあるかもしれませんけれど…ね。」微笑して、コーヒーを飲む。>アラッド/ _5_アラッド ははははっ と楽しそうに笑って紅茶をすする。/ _6_龍樹 「まぁ、普段一人黙々と生活しているので、自分としては非常に愉快な時間でしたよ。ちょっと疲れましたけど。」肩をすくめて。/ _5_アラッド 「一人暮らしか・・・・・・。」これから次の金曜日までの食事の事を考えて、再び落ち込み。/ _6_龍樹 「…ん。どうかしましたか? もしかして、生活費が厳しいとか?」落ち込んでいるので、冗談めかして尋ねてみる。>アラッド/ _5_アラッド 「厳しいというか・・・無いと言うか・・・ね。」自嘲気味ににやりと。/ _6_龍樹 「お金がなくても、生きることは出来ますけどねぇ…。」苦笑して「水準を維持するとなると、どうしても必要ですから、困ったものです。」>アラッド/ _5_アラッド 「山一つあれば、妙な事が無い限り生きていけるけどね。 その手のサバイバルは慣れてるし。 でもトウキョウは生きづらいよ!」/ _6_龍樹 「そうですね、一部除いて、気軽に食べられる生き物がいなかったりしますし。」さらっと。「何せ、人が多い。」微苦笑。>アラッド/ _5_アラッド 「カラスもネズミも食いでがないしね。野良犬や野良猫は居ないし。それ以上の大型動物も居ない。」(人・・・か・・・。/ _6_龍樹 「虫も、食べようと思えば食べられるんですが種類に気をつけないとなりませんし。」毒があったりしますから、と。「…そも、都会で生きられる大型動物は少ないでしょうし。」>アラッド/ _5_アラッド 「虫ねぇ・・・・、ヒルとかイナゴとか良く食べたけどね。 喰いででいったらネズミ以下だから、余り好きじゃないんだけどね。」/ _6_龍樹 「えぇ、量がどうしてもネックですね…。見た目もあまり。」何を思い出したのかげんなりして。>アラッド/ _6_龍樹 「…いや、むしろ今の話ってこんなところでする話でしたっけ。」ふと、気がつく。>アラッド/ _5_アラッド 「・・・・・少なくともマトモな食事をする所でする話じゃないね・・・。」少し考えて「ではマトモな飯をもっと食べておこう。」と、今度は牛丼を注文/ __エル 「こんばんはー」小さくドアベルを鳴らし侵入/ _6_龍樹 「まぁ、ここ、時々血臭が酷かったりしますし…時々食事をするのが大変ですね。」苦笑。「何だったら、奢りますよ? 連絡いただければ。」冗談ぽく。>アラッド/ _6_龍樹 「こんばんは、ファーニルさん。」>エル/ _5_アラッド 「そいつはありがたいな。」うれしそうに笑って。>ルジュ/ _5_アラッド 「こんばんは。」微笑して(・・・・・こないだの子供・・・。)/ _6_龍樹 「流石に、そういう生活のままだと体調崩しそうですし。」微苦笑。>アラッド/ _T2_エル 「こんばんは。この間はお疲れ様でした」微苦笑>龍樹さん/ _5_アラッド 「僕の体の頑丈さは人間とは企画が違うから。」自嘲/ _T2_エル 「こんばんはー。挨拶が遅れましたが、月詠・エル・ファーニルです。宜しくお願いしますね」小さく笑み、握手求める>アラッドさん// _6_龍樹 「えぇ…ファーニルさんも、大変でしたね。」苦笑。>エル/ _5_アラッド 「・・・こんばんは。小さいシスター・・・・・。」握手を返す。>L/ _6_龍樹 「それでも、精神衛生には悪い。どういう条件で乱調をきたすか分かったものではないんですから。」強めの語気で。>アラッド/ _T2_エル 「死屍累々でしたからね。最後の花火は良かったですけどー」思い出すように中空を仰ぐ>龍樹さん/ _T2_エル アラッドさんと握手してから、近場の席に座りに/ _5_アラッド 「OKルジュ。気をつける。 ・・・でもだからココにマトモな食事をしに来てるんだよ?」苦笑. _5_アラッド / _6_龍樹 「あの騒動さえなければ、素直に喜べたのですけど。」笑って「なかなか、普通の誕生会ではやらないことですよね。」>エル/ _6_龍樹 「…それは、確かに。」つられて微苦笑。「そう考えると、ここは重要な場所なんですよね…。」>アラッド/ _5_アラッド 「聞けば聞くほど・・・・・。」少し思い出して「ヒオウが僕にナオピ料理を食べさせるのを止めてくれてよかったと思うよ。」笑って。/ _4_エル 「結局、あの騒動の原因はなんだったんですか?」不思議そうな顔でたずねる>龍樹さん/ _5_アラッド 「そうさ! 週末だけの贅沢! マトモに調理してある食事! なんと幸せなことか!」笑いながら十字を切りアーメンと呟く。>ルジュ/ _6_龍樹 「んー、聞かない方が良いと思いますよ。」困った顔をしつつ。「傷になりかねないですし。」>エル/ _4_エル 「ますたー、紅茶とサンドイッチ2人前お願いしますー」目を細めて、注文/ _4_エル ちょっと怯えつつ「そ、そんなに凄いことが起こったんですか・・・。じゃあ、聞かないことにします」>龍樹さん/ _6_龍樹 アラッドの様子に微笑していたが「…ところで、流石に寝る場所は屋根の下ですよね?」先ほどまでの話を思い返して、唐突に尋ねる。>アラッド/ _5_アラッド 「いや、自作のテントだよ。 月光対策は万全だから安心してくれ。」笑って。/ _6_龍樹 「トラウマの大きさとしては、相当なものかと。」頷いて「えぇ、聞かない方が、身のためです。」微苦笑。>エル/ _6_龍樹 答えに苦笑。「ふむ、難儀ですね。…生活も人生も大変そうだ。」/ _4_エル 「教会の部屋でよろしければ、提供しましょうか?」>アラッドさん/ _5_アラッド 「そうさ、人間らしい生活するのも大変だよ。」笑って。 ここでLの注文を思い出して「・・・おいおい、そんなに食べられるのかい?」/ _4_エル 「これくらい普通ですよ?」キョトンとした顔で <食べれる>アラッドさん/ _5_アラッド 「・・・(? 小さい女の子ってサンドイッチ2人前もぺロリといけるものか?)・・・まぁ。 君がいいならいいんだけどね。」/ _6_龍樹 (…育ち盛りは食べるからなぁ…。)何となく思考中。/ _5_アラッド 「いや・・・僕は結構危ない人間だからね。 月光アレルギーってヤツで。 それに即した環境じゃないと生きていけないんだよ。」>L/ _4_エル 「・・・」無言で、おしとやかに、尚且つ物凄いスピードでサンドイッチ2人前を消費/ _4_エル 「そうなんですか、難儀ですねー」何か良い方法はーと考えつつ「ますたー、パフェください〜」/ _5_アラッド 「・・・・・。」Lの食べっぷりを見て自分の牛丼の存在を思い出し、もそもそと食べ始める。/ _6_龍樹 「若い人って、食べた栄養を成長に回しますからネェ…。下手に食べる量が少ないより健康では?」>アラッド/ _5_アラッド 「まぁ ねぇ・・・ たくさん食べて早く大きくなりなさいね。」ポンポンと頭をたたく _5_アラッド / _6_龍樹 (本当に若いのに…魔獣と戦うのか。…不憫と言えば、不憫だな…)ちらっとエルの方を見たり。/ _4_エル 「それはちょっと無理かもしれません。去年から1cmしか延びてません・・・」落ち込み気味にパフェをつつく>アラッドさん/ _4_エル 龍樹さんの視線に気づき「どうかしましたか?」>龍樹さん/ _5_アラッド 「まぁ、背が伸びるタイミングって人それぞれだからね」笑って頭をガシガシとやる>L/ _7_斐桜 からーん、と扉をあけ「こーんばーんはぁっ」元気よく♪/ _6_龍樹 「いえ、何でもないですよ?」と微笑。「お若いなぁ、と思っただけで。」>エル/ _4_エル くすぐったそうに目を細める>アラッドさん/ _5_アラッド 「やぁ こんばんはヒオウ。」手を振る/ _4_エル 「あ、斐桜。こんばんはー」小さく笑む/ _6_龍樹 「こんばんは、斐桜さん。」軽く手を挙げ。>斐桜/ _7_斐桜 ロックバンドの黒いTシャツ、黒いベルト、デニムのミニスカート、コンバースのボクシングシューズ。シルバーアクセはいつもどおり/ _7_斐桜 「アラッドー♪おかえりvポスターありがとね。」>アラッド/ _5_アラッド 「ヒオウ、ポスターはどうだった?」/ _7_斐桜 椅子に座り、オレンジジュース注文/ _5_アラッド 「あぁ、ただいま。 どういたしまして。」笑って/ _7_斐桜 「龍樹さんとエルちゃんもこんばんはv」>二人/ _4_エル 「それじゃあ龍樹さんが、いちじるしく歳をとってる風に聞こえますよ?」<お若い>龍樹さん/ _5_アラッド 「・・・ルジュは確か僕より若いんだよね?」確認するように。/ _7_斐桜 「なになに、若さの話ー?」>3人/ _6_龍樹 「そうですか? でも15近く差があれば相当なものかと思いますが。」笑って。>エル/ _5_アラッド 「まぁ、年齢とか身長とかね _5_アラッド 。」>ヒオウ/ _6_龍樹 「ん、そうですね。確か、2歳ほど年下でしたかと。」>アラッド/ _7_斐桜 「つーか龍樹さんとアラッドっていくつよ?」>お二人/ _5_アラッド 「ということは24か・・・。」かみ締めるように呟く。/ _4_エル 「確かに、かなり差がありますねー」ちょっと困った顔/ _5_アラッド 「僕は26だよ、今年の10月で27になる。」>ヒオウ/ _6_龍樹 「あ、誕生日の差がありましたか…正確には、25歳です。」苦笑。>アラッド/ _6_龍樹 「今言ったように、私は25ですね。誕生日は過ぎましたので。」>斐桜/ _5_アラッド 「へぇ、いつだったんだい? BIRTHDAYは?」>ルジュ/ _7_斐桜 「ふーん、じゃあたしとアラッドは10個近く違うんだ。てゆっかうちの担任より年上じゃん」>アラッド/ _4_エル 「アラッドさん、奇遇ですねー。私も、10月生まれですよ〜」小さく微笑>アラッドさん/ _5_アラッド 「ほう! 僕は10月5日だけどLは?」>L/ _4_エル 「10月13日ですよ〜」小さく笑いながら>アラッドさん/ _6_龍樹 「4月の23日です。結構早い時期になりますね。」<誕生日/ _5_アラッド 「・・・・・随分と若い担任だね。 日本だと大学卒業って24歳以上だよね?」>ヒオウ/ _5_アラッド 「4月ってことはヒオウと近いのかな。」>ルジュ ヒオウ/ _7_斐桜 「そそ、新任のね。先生ってか友達みたいなノリだねぇ。」明らかに尊敬していない様子(笑>アラッド/ _5_アラッド 「へぇ! 結構近いね。」・・・・・・「まぁ、ココまで年が離れてると関係ないかな。」苦笑い/ _5_アラッド 「君のことだから苛めてるんだろう?」笑って>ヒオウ/ _7_斐桜 「んー、龍樹さんと誕生日近い♪あたし28だから、5日違いじゃん。んじゃ来年は二人まとめてお祝いしてもらおv」>龍樹/ _7_斐桜 「苛めてないよー。なんか色々言ってくるけどね、それ無視ってるだけ」にっこり>アラッド/ _6_龍樹 何を思い出したのか、一瞬だけ苦笑い。すぐに表情を元に戻し「えぇ、そうですね。生き残っていれば、是非に。」微笑。>斐桜/ __直樹 きぃーーーと静かに少しだけ扉があく……覗き込む何か。ていうか、ヨーダだ!(笑)/ _5_アラッド 「Oh! Master! _5_アラッド こんばんはどうしましたマスター?」/ _6_龍樹 入り口の方に目をやって、「………」誰だか分かってるけど絶句(笑)/ _7_斐桜 「よーーーーだーーーーーーぁ!!」だだだっと走っていって抱きつく!/ _4_エル ヨーダに向かって「【空間、接着】」皮膚とマスクを同化しようと・・・/ __直樹 「ヨーダだぜー……って、うわっ!」いきなり抱きつかれて、勢いにおされる(笑)/ __直樹 幸運で何とか効果を弱らせたい!弱りますようにっ(願い!(何)/ _5_アラッド 自分のプレゼントを被ってきたのでヤケにうれしそうに牛丼をやっつける。/ _7_斐桜 「やったやったv被ってきたんだー。うん、今日一日それ脱いじゃダメv」めっちゃ嬉しそう>直樹/ _4_エル 4+2d6 dice2< _4_L: 4+6(2D6: 4 2) = 10 __直樹 「今日一日って、これ結構あっついんだぜ!」>斐桜 __直樹 というわけで!脱げるかどうか! __直樹 2d6+4 dice2< __naoki: 8(2D6: 3 5)+4 = 12 _7_斐桜 「えー、だって脱いだらなおぴーじゃん」(酷>直樹/ _6_龍樹 「早速、活躍してますね…プレゼント。」くつり。/ _4_エル 「・・・くっ、弾かれた」悔しそうに小さく呟く/ __直樹 「なおぴーだってことが大事なんだってー。こう、かっこい……くはないけど、愛嬌のある顔!」ずびっと!>斐桜/ _6_龍樹 「何だか、誕生日の頃から絶好調みたいですね、彼。」ぽつっと。>エル/ __直樹 「あれ?何か、一瞬マスクがきつくなった気がすんわ……でも気のせいかー」はじきました(笑)/ _7_斐桜 「まーね、愛嬌はあるね確かに。」けらけら。>直樹 んで席に戻ります/ _5_アラッド 「せっかく買ってあげたんだから汚すなよ?・・・・・。」被ってて欲しいと思ってたり。複雑な気分/ バーンスタイン ゆっくりと、テンポを刻むような足取り、革靴が廊下のコンクリートを鳴らす音。 _4_エル 「確かに、異常なる強運ですね」少し悔しそうに>龍樹さん/ __直樹 「でしょ、でしょー。愛嬌の塊っしょー」にこにこ……してるが、マスクで見えるわけも無い!>斐桜/ バーンスタイン 扉の前にとまれば。扉が開かれて、かららん、と乾いた扉の鈴の音 _T2_直樹 「あ、あっちゃーん。これ、さんきゅー!」マスク指差しぺこりと>アラッド/ _6_龍樹 「それが、いざというときに働くなら良いのでしょうけど。」>エル/ _7_斐桜 「うん。愛嬌だけのカタマリねv」にっこり>直樹/ _5_アラッド 「あ・・あっちゃん・・・・・?」戸惑いを隠せないw/ バーンスタイン 顔を出すのは、灰色の髪になりかけた彫りの深い顔、そしてあまり高くないスーツを身体に着こなせている長身の男。/ _4_エル 「・・・働かないんですか」小首を傾げ>龍樹さん/ _T2_直樹 「ちょっと、“だけ”なんてひでぇー!その他にも……さっぱりしてるっていわれ、る?」自分でいって疑問系だ>斐桜/ _T2_直樹 「うん。あっちゃん!おっちゃんっていうと、キレっからさー」ヨーダがばしばしと叩く>アラッド/ _T_バーンスタイン 「マスター、またお邪魔にきましたよ…また若い人がおりますね」とマスターに微笑みかけ/ _6_龍樹 鈴の音に、扉の方へ再び目を向け。「おや…。今晩は。」入って来た人物に一礼。/ _7_斐桜 「さっぱりー?うーん、キャラのアクの強さでとてもさっぱり顔には見えないんだよねー。」>直樹/ _4_エル 「こんばんは〜」ペコリと頭を下げる/ _6_龍樹 「いえ、単なる確実性の問題です。働くときは働いてますよ、ちゃんと。」>エル/ _5_アラッド バシバシ叩かれながら「・・・・それはおっちゃんの変形なのか。」/ _T2_直樹 「おっちゃーん。ちーっす!」ヨーダが手を挙げて挨拶をする>バーン氏/ _7_斐桜 「こんばんはー」手を振る>バーンさん/ _T_バーンスタイン スーツの前のボタンを外して、スーツのポケットを中に入れながら。「こんばんわ」といる人々に軽く頭を下げて。端にへと歩き出す _T_バーンスタイン / _5_アラッド 「こんばんは。 始めまして・・・。」かるく会釈。/ _T2_直樹 「アクは……ふつーだよ、ふつー。オレ、ふつー。さっぱりに見てよー」けたけた>斐桜/ _7_斐桜 「あはははは!あっちゃんだってー。可愛いじゃんアラッドー」けらけら>アラッド/ _T2_直樹 「…………うん!」笑顔のつもりだけど、ヨーダ(笑)>アラッド/ _4_エル 「つまり、実用性はイマイチですか」>龍樹さん/ _T_バーンスタイン 「ミスター・麻生。今日はヨーダですか?・・・そういえば、スターウォーズの映画がやっているそうだね」と微笑み話しかけながら。椅子に座る。/ _T_バーンスタイン 「マスター・・・そうだね、今日はレモンハートをロックで」とマスターに声をかけながら/ _5_アラッド 「ルジュ、ハリセン、貸して。」一語ずつ区切って。/ _7_斐桜 「ヨーダ被っといて普通?!むり。もうなおぴーは変な人でしかないっ」きっぱり>直樹/ _6_龍樹 「…巧く働くと、先ほどのように驚異になりえる力ですよ。」>エル/ _T2_直樹 「おう!今日はヨーダ!あっちゃん(アラッドさん指差し)がくれたんだわ。そうそう、映画見てーし!」元気なヨーダ>バーン氏/ _6_龍樹 「あぁ、またですか。手加減は、忘れないでくださいね。」壊れるから、とハリセンを取り出して渡す。>アラッド/ _T2_直樹 「ヨーダは被らなきゃっしょ、ここは!もらったんだし!……変じゃなーい。変じゃないぞー」ゆらゆら動くヨーダ>斐桜/ _1_バーンスタイン 「あまり、彼を甘やかさないほうがいいですよ?」とアラッドさんに声を少しかけてから。置かれたラムのロックを、水でも飲むようにくぅーっと開けてしまう/ _5_アラッド 手に取った瞬間に素早くわき腹に一撃をくわえんとふる。(頭のヨーダに攻撃したくない。/ _4_エル 「ちゃんと働けば、確かに驚異的ですね」>龍樹さん/ _T2_直樹 「ぐえっ!」思いっきり急所に入る。そのまま蹲って、悶えてる(笑)/ _7_斐桜 「変っ変だよ。あぁぁ背の高いヨーダが揺れてるぅっ。もー怪奇現象でしかないしっ」頭抱えー>直樹/ _1_バーンスタイン 置かれたグラスに、また注がれるレモンハート。グラスの横を指で叩き、もっと入れるようにと声を出さずに支持をしていて。「あぁ、このまえはありがとう。おかげで、帰る前になんとかなりましたよ」>マスター/ _6_龍樹 「でも、こういうときには不思議と働かないんですよね…。」悶える直樹を見つつ。>エル/ _T2_直樹 「背の高いヨーダ……痛い。助けて……」わき腹押さえてるうえに、変な汗まで(笑)>斐桜/ _1_バーンスタイン グラスにナミナミと注がれるお酒。それを半分、またすぐに飲んでしまい「…甘いね…」と小さくぽつり/ _1_バーンスタイン よこの騒ぎにちらりと目をやるが、またすぐに目をマスターに戻して。騒ぎを無視していて・・・/ _7_斐桜 「おっきくなりたいっていう欲望に負けてダークサイドに落ちたヨーダなんて助けるもんかーっ。」げらげら>直樹/ _4_エル 「死なない程度の、物理攻撃には弱いわけですね」クスリと怪しい笑みを浮かべる>龍樹さん/ _5_アラッド なおぴの横に立ち。 「オレを おっちゃんと 呼ばないでくれ。」ハリセンを突きつけながら 一語一語かみ締めるように怖い顔で。/ _7_斐桜 「あっちゃーん!」無駄に呼んでみる。(笑>アラッド/ _T2_直樹 「ヨーダ、成長期だったんだよ……ダークサイドっていうか、成長期だったんだよ……」まだ悶えてる(笑)>斐桜/ _1_バーンスタイン 「そういえば、最近会ってないけど、那智君や、真一君はどうかい?元気にしてますかな?――彼が会いたがっていてね」と少し苦笑しながら。マスターに花h仕掛けて/ _T2_直樹 「おっちゃんじゃなくて、あっちゃんって呼んでんじゃん」ヨーダは顔をあげた!>アラッド/ _6_龍樹 「確か一度尋ねたことがありまして。その時は心の隅で美味しいなーとか思っちゃうらしいですよ。…壊さないようにしてくださいね?」微苦笑して。>エル/ _7_斐桜 「ヨーダは10代の少年かっ!そのしわくちゃ顔で若さ主張するかっ」びしっ>直樹/ _1_バーンスタイン 「そういえば・・・もう。5年が過ぎたのですね・・・」少し遠い目をして、そして飲み干せば「そうだね、次は何かいいワインでもないかな?」とマスターに問いかけて/ _5_アラッド 「そうかい?・・・・・・・・あっちゃんがおっちゃんと同じなら変わらないような気がしないでもないが?」なんかペシペシハリセンで腹とか叩いてる。/ _T2_直樹 「ヨーダは老け顔なんだって。まじまじ。でも老け顔っていうと傷つくんだわ」少し痛いの治ったけど、まださすりさすり>斐桜/ _4_エル 「美味しい、ですか?はい、折れない程度に手加減しますね」小さく笑い「あ、ますたー。紅茶のお代わりとプディングください」>龍樹さん/ _T2_直樹 「痛い、痛いってば。鬼ー!……ほ、ほら!あっちゃんって響きかーわーいーいー」可愛くいってみる(笑)>アラッド/ _7_斐桜 「老け顔ー。老け顔老け顔老け顔ーっ。傷ついてしまえー」連呼だ!>直樹/ _T2_直樹 「がーーーん。やべぇ、ヨーダ涙……出ないから、目薬ちょーだい!」手を出しつつ>斐桜/ _1_バーンスタイン つまみに出されている胡桃。それw片手で持てば、手の中でころころと。そして握ってしばらく力入れればぱきっと/ _6_龍樹 「お笑い的な美味しい、ですね。」微笑し「…肉体的には一般人と大差ないんですから、ね?」>エル/ _5_アラッド 「・・・・まぁいぃ・・・あっちゃん=おっちゃんは忘れてあげよう。」自分の椅子に戻りハリセンをルジュに返す。/ _1_バーンスタイン 「・・・年ですね」といいながら、手を開いて。割った胡桃。そこから実を取り出して口に含む/ _7_斐桜 「はいっオレンジの涙v」目薬無いので100%オレンジジュースを目にぽたぽた(酷いよ)>直樹/ _T2_直樹 「そそそ。忘れて、忘れて……オレ、覚えてっけど」最後はぼそりと>アラッド/ _4_エル 「お笑いですか・・・じゃあ、タライにしておきますね」にっこり無表情笑顔>龍樹さん/ _6_龍樹 「また、ずいぶんとこっぴどく叩きましたね。」ハリセンを受け取り、状態を軽く確かめつつ。「ハリセンが凶器になるのなんて、滅多に見ませんよ。」>アラッド/ _T2_直樹 「わー、ヨーダの涙ってオレンジだったんだ……って、オレンジくせっ」振り払う(笑)>斐桜/ _5_アラッド 「ハハハハ、ハリセンじゃそう簡単に人は壊せないから大丈夫。」目を合わせず乾いた笑い/ _1_バーンスタイン 「そういえば、以前頼まれていたのですが・・・これを彼女たちに渡して置いてください」と、かばんから取り出すのは書類の束/ _6_龍樹 「…ファーニルさん、さりげなく誕生会の事、根に持ってませんか?」>エル/ _T2_直樹 「いや、壊れたっす。壊れましたから、あっちゃーん」ヨーダは主張する(笑)/ _5_アラッド 「ヒオウ〜 マスク汚さないでくれよ せっかくあげたんだから。」笑って>ヒオウ/ _7_斐桜 「フォースの力で涙すらジュースになるのさー。ほら、滝がお酒になるみたいに♪」>直樹/ _1_バーンスタイン 「私が直接、行くわけにはいきませんからね」と苦笑しながら。ぺらぺらっとページをめくれば「ここをもう少し縮小すれば、無駄に出る費用の削減になると思うのですが?」と。口を湿らすように出されたワインを頂き/ _7_斐桜 「むむ、汚れちゃ勿体無いもんね。」お絞りでマスクをふきふき/ _5_アラッド 「なんならもっと壊しやすいように鉄製のハリセンを作ってもいいのだけど?」>なおぴ/ _6_龍樹 「それも、そうですけど。何の変哲もないものでも、凶器になる時代ですからね。」何の気もなしに。>アラッド/ _T2_直樹 「うわー、それってすっげぇ便利ー。なんていうか、のど渇いたときとか」棒読み>斐桜/ _4_エル 「いえ、さっぱりちっともこれっぽっちも根に持ってませんけど?」小さく黒いオーラを振り撒き>龍樹さん/ _T2_直樹 「あっちゃーん。あんた鬼。鬼が宿ってんし!鉄製とか、オレ死ぬから!」ずびっと>アラッド/ _6_龍樹 「飲み物で遊ばないようにしてくださいね。床の掃除に手間がかかってしまうでしょう。」苦笑しつつ、斐桜と直樹に/ _1_バーンスタイン 「それに、このアパートの件でも。そうだね、家賃などの諸経費、取れるなら取ったほうがいいでしょうに」と指でぽんぽんと叩いて/ _7_斐桜 「でしょ。なおぴーも修行してフォース手に入れなよ」>直樹/ _T2_直樹 「つーか、オレ、ジュースで遊ばれたほーっす、せんせー!」ヨーダは手をあげる(笑)/ _5_アラッド 「僕は人間を壊すことに関してはプロなんだよ? 大丈夫だよ、プロの意地にかけてそう簡単に壊したりはしない」笑って、目は笑ってないが。/ _6_龍樹 「…そこまで徹底して言われると、逆に説得力が消えてしまいますよ…。」黒いオーラをびしびし感じて、苦笑。>エル/ _7_斐桜 「はーい、ごめんなさーい」いい子っぽく手を挙げて(笑>龍樹/ _T2_直樹 「オレさ、師匠にいわれたんだ。フォース手に入れる才能ねーって」意訳:修行めんどい>斐桜/ _T2_直樹 「そんなプロ、まじ勘弁だから!優しさのプロになろーぜ、あっちゃーん」馴れ馴れしく、肩をぽんぽんと>アラッド/ _7_斐桜 「やっぱり?うーん才能ないだろうとは思ってたんだけどね。忍耐力とか忍耐力とか忍耐力とかないでしょ」忍耐だけか?(笑>直樹 _T2_直樹 「そうそう、忍耐力とか忍耐力とか忍耐力とか根性とか……って、オレ、ダメ人間じゃねーか!」ずびっしと指さすヨーダ>斐桜/ _6_龍樹 「意図的に制御できるのなら、それで良いんですよ。気にしすぎれば逆に狙いがそれますし。」>アラッド/ _7_斐桜 「そーんなことひとっことも言ってないよぉ」ふふーん、とあらぬ方を見つつ>直樹/ _4_エル 「それは根に持ってますもの。良く覚えてませんけど、元凶は直樹さんですから。」少し顔を顰めつつプディングを食べ>龍樹さん/ _1_バーンスタイン 「それでだね…」と幾つかページをめくりながら、指で示し説明を加えながら。マスターと何かと話していて/ _5_アラッド 牛丼のどんぶりをマスターに返す「OK、ルジュ。気をつけるよ。」苦笑い。 _T2_直樹 「忍耐力はあっきらかにいってたよねぇ。あれー?オレの聞き間違いかなぁ?」首を傾げるヨーダ>斐桜/ _7_斐桜 「お、ヨーダ君悩んでますっ。何か分からないことがあるようですが…これは…解説の示咲さん、どう思われますか?」実況っぽく>直樹/ _6_龍樹 「…まぁ、根に持つのも分かりますよ。予告もなしにあんな衝撃ですし。でも、場合によって仕返しは連鎖を生んでしまいますからね。」苦笑しつつ。>エル/ _7_斐桜 「うーん…彼の場合、悩んだところで回答が得られるとも思えませんからねぇ。ここは考えないほうが正解でしょう」>直樹/ _1_バーンスタイン 「・・・と、まぁ。これぐらいですかな?」と、1cmぐらいの紙の書類――英文で――をマスターに、少しほうり投げるようにして渡し、ワインを飲み干すと「・・・美味しいですね、これは。もう一杯いただけますかな?」>マスター/ _6_龍樹 「踏み外さないうちは、それで大丈夫でしょう。」微笑。<気をつける>アラッド/ _5_アラッド 「・・・・おっと。もう12時をまわってる・・・・。」時計を見て/ _T2_直樹 「はい、現場のヨーダくんです。ただいま、ひじょーにひじょーに悩んでおります……」マイク持つふりしつつ乗る「解説のひおっちゃんが考えるなっていったから、考えません!いえい!」>斐桜/ _7_斐桜 「いぇい!ヨーダ君、キミは男だねぇ」ぴーすv>直樹/ _4_エル 「仕返しは連鎖を生む、ですか・・・。世の法はこう言っています、ばれなきゃOKっと・・・」小さく笑う>龍樹さん/ _5_アラッド 「テント、月のないうちに完成させなきゃいけないから僕はもう帰るよ・・・。」立ち上がって。/ _T2_直樹 「ヨーダくん、思春期を越して男らしく成長したから。いえい!」同じくぴーす!>斐桜/ _6_龍樹 「…そうですか。帰り道、お気をつけて。良い夜を。」>アラッド/ _4_エル 「あ、さようならー」>アラッドさん/ _7_斐桜 「じゃぁもう、身長は縮むのみだねー」うんうん、と>直樹/ _7_斐桜 「はぁ、何テントなわけ?!…大変だねー、やばくなったら道場おいで」>アラッド/ _T2_直樹 「おっやすみーっと。あ、テント暮らしなら、蚊取り線香忘れんなよ」にししと笑い>アラッド/ _5_アラッド 「・・・大丈夫だよ、ルジュ。 これ以上人の道を踏み外すつもりは無いし・・。」そっぽ向いて「踏み外したら・・・。 きっと帰ってこれない。」ボソッと。/ _1_バーンスタイン グラスに注がれる赤ワイン。それを手に取り、店の明かりに透かして色を見てから。少し揺らして匂いを嗅ぎ。口に少し含んで「・・・さわやかなフルーツの匂いがしますね…苺…かな?フランスだね…」とつぶやきつつ/ _5_アラッド 「それじゃあ皆、 おやすみ。 今日は楽しかったよ。」そういって出て行く。/  _7_斐桜 「おやすみーぃ」手を振る>アラッド/ _T2_直樹 「よし、あっちゃんの席とっぴー」勝手に座る(笑)/ _6_龍樹 「世の法が、何故あるかという話にも言うことはありますが。」言葉を切って「ばれなきゃOK、というのは実に危険な話ですね。」かすかに笑って。>エル/ _5_直樹 「はい、どもどーも。なおぴー着席」両隣に挨拶し「マスター、生中!」/ _1_バーンスタイン 喉を通るワインを味わうが、目を開ければ少し苦笑を相手に見せて「・・・私には、ちょっと不釣合いかな?若い人が飲んだほうがいい」と/ _7_斐桜 「世の法はー…破るためにあるっ」にやっ/ _5_直樹 「うんうん。世の法ってなに?ッて感じだよねー」げらげら/ _6_龍樹 「おやおや、早速飲むんですか、なおぴー。」笑いながら。>直樹/ _4_エル 「ですよねー。法には穴がありすぎますよー。」小さく笑う>龍樹さん、直樹さん、斐桜/ _5_直樹 「そりゃ飲むよ、なおぴー……って、これとらないと」やっとここでヨーダから直樹に変身>龍樹/ _6_龍樹 「…しかし、法を守らないことには集団で生きてはいけない。逸脱するものは、辛いですよ。」>エル、直樹、斐桜/ _7_斐桜 「違う違う、穴を探すんじゃなくてね、こう堂々と正面切って破るんだよ」>エル/ _5_直樹 「そそそ。しかも虫食いって感じの穴!」けたけた>エル 「まぁ、何とかなってるし、多分大丈夫なんじゃね?」げらげら>龍樹/ _7_斐桜 「一応人にメイワクかけないようにはしてるってー」肩をぽんぽんっと>龍樹/ _5_直樹 生中いっきー!「ぷっはー!このいっぱいのために生きてんだ!……って、おっさんはいうよね」/ _6_龍樹 「何とかなる…か。強い立場でいられるのならば、そうも言えるでしょう。まだ、皆さんは若いですし。」独り言ぽく。 _4_エル 「[破る]じゃなく[抜ける]です」>龍樹さん 「正面切って破ったら捕まりますよ」苦笑しつつ>斐桜/ _6_龍樹 「抜けるも破るも、逸脱する点では一緒ですよ。」微苦笑。>エル/ _1_バーンスタイン 飲み干せば、ことんと音を鳴らしてグラスをカウンターに。他の人の注文を受けて帰ってきたマスターに「私には、もう少し。重めなのがいいかな?――まぁ、GINをロックに、と換えてもらおうかな」とグラスをマスターの方へ少し押し/ _5_直樹 「まー、元々ふっつーに生きる気ねぇーしー。あはは!生おかわりー!」ジョッキを差し出しながら/ _6_龍樹 「確かに…人に迷惑をかけないのが最低条件ですね。」>斐桜/ _7_斐桜 「あはは。今んとこ破ってるのは主に校則だから大丈夫!…まぁ…未成年飲酒は…ね」最後はそらぞらしくあははーと>エル/ _4_エル 「抜けるときは、他に方法が無い時だけですよ」苦笑「今あからさまに戒律破ってますけどね」>龍樹さん  _4_エル  / _6_龍樹 「まぁ、騎士に属している時点で、普通とは違いますけど。」苦笑して「…はたして、長持ちする生き方やら。」/ _5_直樹 「校則ってやっぱ破るよねぇ……オレ、髪染めたら怒られたしー」思い出し笑い/ _7_斐桜 「ぱっと咲いてぱっと散るの。この間の花火みたいに」意外と真面目な顔で>龍樹/ _5_直樹 「ま、ぶっとく短くでいいよ、オレはー」生ぐびぐび>龍樹/ _6_龍樹 「仕方のないことがあるのは、否定しませんよ。…おや、もしやここにいる時点で、ですか?」>エル/ _7_斐桜 「あたしもー。ピアス怒られたし。ごめんなさーいって言って、無視!」けらけら>直樹/ _7_斐桜 「友達なんて、キンパ怒られた次の日に、ヅラ被ってきたー」/ _6_龍樹 「…生き方は、人それぞれと言いますが。」言いたいことはいくつかあったようだが、それを飲み込んで黙り込む。/ _1_バーンスタイン 出されたロックのジン。松脂の香りが僅かに漂い。丸いボールの氷がからり、となる/ _5_直樹 「ぎゃはは!ウケる!……あー、あれね、耳隠せばいいし!そそ、その友達みたいに隠せば」げらげら>斐桜/ _4_エル 「そうです。ここにいる時点で、門限と自制の精神はおもっきり破ってますねー」小さくくすくす笑う>龍樹さん/ _7_斐桜 「何でだめなのか説明してくんなきゃ従わないって言って、先生困っちゃったことあるなぁ _5_直樹 「あー、そういえば小学生にとっては!エルちゃんって、なにげにわりぃよなー」笑いながら>エル/ _7_斐桜 」思い出して笑う>直樹/ _6_龍樹 「なるほど。はっきり言って既に出歩くには遅い時間ですしね。誰か、会いたい人でも?」>エル/ _5_直樹 「あはは!ひおっちゃん、わりぃー。つーか、ぜってぇ先生の中にも、わけぇころに校則破ってたのいたってー」手を叩いて大ウケ>斐桜/ _4_エル 「それ以前に私、神に仕える身ですよー」苦笑して>直樹さん/ _6_龍樹 (…生き方、選ぶ余地は残っていたかな…? だんだん、狭まっていく気しかしないなぁ…。)/ _4_エル 「んー、別段そう言うわけではありませんけどー。」困った顔>龍樹さん/ _7_斐桜 「いるいる絶対!だって俺走り屋だったっていう先生いたもん、確か」>直樹/ _1_バーンスタイン 「ふむ、やっぱり。私は上品なものより、野趣があるほうがいいね」と顔を綻ばせ、「そういえば、ロンドンでね・・・」と手の中のグラスを回して氷を鳴らしながら、マスター相手に話しかけ/ _5_直樹 「え!?神に仕えるって、そういう職業かなんか?」>エル/ _6_龍樹 「ふむ。まぁ、夜道の心配もほとんどないのでしょうし…意味のない決まりだと思うのならば、自己責任で。」>エル/ _5_直樹 「走り屋な先生とかいって、すっげぇかっけぇー。元ヤンじゃん!」笑う笑う>斐桜/ _1_バーンスタイン 「いや、親しいのが巻き込まれてはいませんよ。今も通勤が面倒だって文句を言ってきたのはいますけどね」と/ _7_斐桜 「GTOみたいでしょーっ。意外と真面目そうなんだけどねー」あははー>直樹/ _5_直樹 「へー。どうして先生になったか、すっげぇ経緯知りたいし!GTOに憧れた?」生中ぐびぐび>斐桜/ _4_エル 「あれ、言ってませんでした?。私これでもシスター見習ですよ。」小さく笑う 「意味は在ると思いますよ。でも、そこまでむきになって、守る必要は無いと思ってるだけですよ」>龍樹さん/ _4_エル >+直樹さん/ _7_斐桜 「さーぁ、聞いても答えてくれないんだもん。つれないのー」つまんないのーと。>直樹/ _5_直樹 「いってねぇーいってねぇー!シスターってアレだよね?協会のあーめんってやつ」手を合わせながら、あーめんっぽく(笑)>エル/ _1_バーンスタイン 「――彼も日本に来たがってるのですけどね。まぁ、あれのことで。忙しい見たいですよ。執事殿も大変みたいだね。彼、ロンドン出身ですしね」とやんわり微笑みながら/ _6_龍樹 「ケース・バイ・ケースですね。何にせよ、何故その決まりがあるのかを考えてみるのも良いかもしれません。」微笑。>エル/ _5_直樹 「えー。つれない先生だねぇ……今度しつこく、尋問しよーぜ!」親指ぐっ>斐桜/ _7_斐桜 「おっけ!捕まえて閉じ込めて、電気スタンド顔に当てて、カツ丼注文だねっ」ぐっ>直樹/ _6_龍樹 「どこの刑事ドラマですか、それは。」思わず二人の会話に突っ込み。>直樹、斐桜/ _5_直樹 「うっし!んじゃ、オレがカツ丼作るー」挙手して!「ぜってぇ吐かせっから」>斐桜/ _5_直樹 「刑事ドラマっつーか、青春ドラマ?オレらわけぇーし」けらけら>龍樹/ _4_エル 「なんか激しく違いますけど良いです」苦笑しつつ>直樹さん 「考えたことは在りますよ。でも、私って そこまで熱心なクリスチャンって訳じゃないですから。」>龍樹さん/ _7_斐桜 「吐く!それは確かに吐く!!けどその吐くは違うからっ!」びしっ>直樹/ _1_バーンスタイン 「あの件では、私は動かなくていいようで。まぁ、テロなんてものは範疇外ですよ。私にはつてもそちらにはありませんしね」くぃっとジンを飲み干し・・・/ _5_直樹 「え?ちげぇの?……オレ、テレビでみたのはこんなんだったけどなぁ」思い出しつつ>エル/ _5_直樹 「吐くっしょ、吐くっしょ!……って、ひおっちゃん、口からリバースのほうにとった!?」はっとする>斐桜/ _6_龍樹 「はは、普通、青春ドラマで先生を尋問しますか?」>直樹/ _7_斐桜 「リバース以外に何があんのっ?大事なこと聞ける前にあの先生死んじゃうよ?」>直樹/ _5_直樹 「んー……あ!ほらほら。やっぱ、王道だけじゃつまんないから、ちょっと新しい感じに?」少し疑問系>龍樹/ _4_エル 「一体どんなテレビ見たのやら・・・」微苦笑>直樹さん/ _6_龍樹 「ふむ。確か、神にも疑問を持っていらしてましたね。…まぁ、一歩引いた考えというのも、必要なことですよ。」>エル/ _5_直樹 「だいじょーぶ。オレの料理は死なねぇし、死んだことねぇ!リバースは何故かすんだよねぇ」何で?って顔>斐桜/ _5_直樹 「どんなテレビだったかなぁ……確かドラマだったけどー」思い出しながら>エル/ _6_龍樹 「新しい感じ、ねぇ。斬新すぎるものは、時々受け入れられませんよ。」微笑。>直樹/ _7_斐桜 「死ねないって感じだったね…」思い出して遠い目「リバースは生態防御反応!本能がやばいって大騒ぎすんの、なおぴーの料理は」>直樹/ _5_直樹 「いやいや、ここは受け入れさせんのが、演出家ってやつっしょ!」ずびっと>龍樹/ _4_エル 「知識は広くが信条ですから」>龍樹さん 「・・・料理、死なない?ピンク色の・・・」虚ろな目で中空をぼーっと>直樹さん/ _7_斐桜 「思い出しちゃダメっ」慌てて>エル/ _5_直樹 「でしょでしょ、死ななかったっしょ」ねをなに変換(笑)「そんなにやばかった?やばいほどうまかったなんて、照れるし」ポジシン!>斐桜/ _5_直樹 「うん。ピンク色。エルちゃん、うますぎて倒れてたよねー」直樹視点ではそうみえた(笑)>エル/ _7_斐桜 「リバースだよ。吐くの、戻すの、胃に入れたものを逆流させるの。美味しかったらそれは無いでしょ」噛んで含めるように>直樹/ _7_斐桜 「ばかっ何思い出させてんのっ!」>直樹/ _4_エル びくっと身を強張らせ「ひゃう!。な、なんですか斐桜」急に正気に還る>斐桜/ _1_バーンスタイン 「うん、いや。だって彼はあちらと関係が深いからね?色々と呼ばれているようですよ・・・もう一杯、いただけますかな?」/ _5_直樹 「えー。またまたひおっちゃん、冗談ばっかー」けらけら「え?何で思い出させ茶ダメなわけ?」きょとん?斐桜/ _6_龍樹 「ファーニルさん、今ちょっと危ない領域に踏み込んでましたよ。」苦笑しつつ。>エル/ _7_斐桜 「なーんでもない。ほんと、何でもないから。あ、ほら、紅茶冷めちゃうよー」にこにこにこ>エル/ _5_直樹 「え?え?状況つかめないし。シチューの話だよねぇ?」普通に???顔。無自覚だから(笑)/ _7_斐桜 「あたし冗談とか言うような正確じゃないもーん」>直樹/ _4_エル 「危ない領域ですかー」首を傾げ「あ、どもご丁寧に」紅茶を受け取る>斐桜、龍樹さん/ _7_斐桜 「龍樹さん、ヤッチマイナー」びし>龍樹/ _5_直樹 「すっげぇ冗談のカタマリっぽく見えるんだけどー」げらげら>斐桜/ _6_龍樹 「全く、毎度毎度この辺は天才的だと思いますよ。」ハリセンで直樹の頭をスパーンと(笑)>直樹/ _5_直樹 スパーンと殴られ、頭ががくっと「え?えー!?何で!?ここ、つっこむとこなわけ!?」わかってない(笑)>龍樹/ _7_斐桜 「ありえない。マジありえない。なおぴーに冗談とか言われたくないっ」むぅっと>直樹/ _5_直樹 「なおぴーも認めるくらいなんだ。光栄に思え、ひおっちゃん」にかーっと笑う>斐桜/ _4_エル 紅茶を飲みつつ回りのやり取りをボーっと眺める/ _6_龍樹 「わざわざトラウマほじくり返すようなことをしない方がいいですよ、なおぴー。」真剣に一言。>直樹/ _7_斐桜 「お、思えねー…」がくし>直樹/ _5_直樹 「ト、トラウマ〜?ふっつーに何の話かわっかんねー。え!?そんなマジな話したっけ?」無自覚ゆえ(笑)>龍樹/ _T2_龍樹 席から立ち上がって、エルの近くへ。/ _5_直樹 「そこでガクッとなるのが不思議でたまんないんだけど何でかな」ワンブレスで>斐桜/ _T2_龍樹 「マジな話には見えませんが、当人にとっては重要です。」びしっと。>直樹/ _4_エル 近づく龍樹さんを認め「どうかしました?」>龍樹さん/ _5_直樹 「えー!?オレ、なんかしたー!?えー!?」龍樹&エルの顔を交互に見つつ…状況がつかめてない(笑)/ _1_バーンスタイン 少し苦笑しながら横を見て「・・・平和だね?日本は。――私にはそう見えますよ」とマスターに/ _7_斐桜 「冗談でこの世に生まれてきたみたいなヤツに冗談のカタマリと言われてしまいました…神様、あたしもうお嫁に行けないっ」祈りのポーズでうるうる/ _T2_龍樹 「ファーニルさん。やはり根は深いようです…先ほどから少し、まずい状態になりつつあります。」>エル/ _5_直樹 「ひおっちゃん、さりげなーくどころか思いっきり失礼なこといってない!?行き遅れたら、オレがもらってやっから」笑いながら>斐桜/ _4_エル 「そう・・・なんですか?」不思議そうに首傾げ>龍樹さん/ _6_真一 (カランコロン)「……」いつも通りの入店。しかし _T2_龍樹 「自覚はないようですが…。少々、失礼します。」エルの頭に手を乗せようと。>エル/ _6_真一 直樹を認めた瞬間、すっ、と、わずかに残していた愛想も消え去る。/ _7_斐桜 「…嫌っ!なおぴーんとこにお嫁になんて行ったら一生苦労するもん!…あ、でもギャンブルで稼いでもらえば…」意外といいかも、な(笑>直樹/ _5_直樹 「おいーっす、真一くーん」ジョッキ持ちながら「え?いきなり怖くなったんだけど…」>真一/ _7_斐桜 「あ、飯島さん、こんばんはー」にこv>真一/ _4_エル 「はい?」頭に乗せられた手をじっと見る>龍樹さん/ _5_直樹 「うわー、オレイコール金かよー。ひっでぇー!悪女だ、悪女ー」めそめそ泣いてる不利(笑)>斐桜/ _T2_龍樹 「おや、こんばんは、真一さん。」>真一/ _1_バーンスタイン 黙って、片手を軽く挙げて。入ってきた真一君に挨拶を/ _7_斐桜 「それ以外の魅力ったら、退屈しないくらいだもん」>直樹/ _4_エル 「あ、こんばんはー」>真一さん/ _6_真一 なんの迷いもなく6番に座る。で、愛想を一瞬取り戻して、自然な感じに挨拶を返す。>してくれた方々/ _5_直樹 「退屈しないの重要だってー。あー、でも……ひおっちゃんと結婚したら、DVされっからヤダなぁ」笑いながら>斐桜/ _6_真一 当然、次の瞬間には能面のようなツラに。/ _T2_龍樹 「あまり、人の精神に触れることはしたくないのですけどね…。」呟く。能力3幻影術で例のシチューの記憶を封じます。>エル/ _5_直樹 「ちょっとちょっと、さっきから怖い顔」けたけた笑いながら、肩ばしばし(爆)>真一/ _6_真一 にぃぃ。邪念がないかのような、こぼれんばかりの笑みを浮かべてみる。<肩ばしばし/ _7_斐桜 DVの言葉にすぅっと無表情になる。が、次の瞬間笑顔にもどって「ばかー、だから結婚なんてしてやんないってば」>直樹/ _6_真一 「また会ったなテロリスト。」カッコワライ。>直樹君/ _5_直樹 「おっし、最高スマイル!真一くん、いい笑顔じゃーん……って、テロリスト〜?何ソレ」大ウケ>真一/ _6_真一 (こいつは気に入らない。)/ _6_真一 (今までは、それは単なる俺のエゴだと思っていたが。)/ _5_直樹 「あれー。一瞬だけ、何か……」ちょっと気づいた?「おう、オレも結婚してやんねー」笑いながら>斐桜/ _1_バーンスタイン 「――私も気をつけないとね。こう、飛び回っていますと、人事ではありませんしね」/ _6_真一 (今は確信した。こいつを処分するのは、世のためになる。)/ _7_斐桜 「こっちから願い下げっ。ちゃんと優しくて頼れる人と結婚するんだー。なおぴーと正反対な人っ」ふんっと>直樹/ _5_直樹 「ちょっとちょっと真一くーん?何々?思いつめちゃった顔してー」笑い続行。煽る煽る(笑)>真一/ _4_エル 「?」不思議そうな顔で(なにかが閉じた?)そんなことを思う>龍樹さん/ _6_真一 一度出してしまえばためらいのない手刀。左手でなおぴーの右手を制し、一気に喉元を狙う。殺す気は……さすがにないと思う。多分。/ _T2_龍樹 術をかけ終わると、手を離します。「…しばらくは、これで持つでしょう。後は時が働くことを祈るばかりです。」>エル/ _5_直樹 「えー、意外とオレ優しいってー……え?何か怒った?あれ?結婚しねーって言い切ったせい?え?」無自覚なんで(笑)>斐桜/ _6_真一 (当たるか!?)/ _6_真一 2d6+4 dice2< _6_Shin: 7(2D6: 4 3)+4 = 11 _5_直樹 「はぁ!?いきなり何ーーーっ!!?」んじゃ、避けますよー _5_直樹 2d6+4 dice2< _5_naoki: 3(2D6: 1 2)+4 = 7 _6_真一 喉に、死なない程度に突き刺さる手刀。 _1_バーンスタイン 自然な動きで首を横に曲げて壁を見て。「そういえば、この前までここにあった写真は?外したのですか?マスター」と目をそらす/ _6_真一 そのまま、体勢を崩した直樹君の左手を封じ、床に投げ倒す。 _4_エル 小首を傾げ「良く分かりませんけど、分かりました」>龍樹さん/ _6_真一 あとは、げしげしげしげしげしげしげしげしげしげしげしげしげしげし……/ _7_斐桜 「やぁったぁ!!飯島さんサイコー!」大喜び/ _T2_龍樹 「不躾な真似をして、申し訳ありません。」苦笑。>エル/ _5_直樹 「うわっ!……ったー!ちょっと、ちょっと、何!?痛いんだけど、ちょっとー!?」床にころげてげしげしやられてる(笑)/ _5_直樹 「ひおっちゃんもちょっと!助けよう!……痛い、痛い、痛いってば!」ごろごろごろ(笑)/ _6_真一 ちなみに、数回に一回の割合で、鳩尾や顎など急所を狙っている(鬼/ _T2_龍樹 隣の物音に思わず目をやり。「………」今日、二度目の絶句。/ _7_斐桜 「ムリ。あたし今なおぴーに怒ってんだもん♪」もうにっこにこw>直樹/ _5_直樹 「真一くん、いたっ!いっ」もう声出すのも嫌なほど涙目である(笑)/ _4_エル (真一さん、殺るきで急所狙ってますね〜)隣の様子をを冷静に眺める/ _1_バーンスタイン さりげなく。片耳を頭を支えるように肘をカウンターに乗せて。「えぇ、マスターと、若い男性と、もう一人若い女性がいたでしょう?あの写真。ほら、マスターと、バーテンダーと・・・」>マスター/ _6_真一 「安心しろ。多分殺さないから。」誰に言うと出もなく、まぁ直樹君には聞こえるくらい小さな声で。/ _5_直樹 「え!?何で怒ってんの?……謝るから、謝るから助けろー」手をあげてへるぷー>斐桜/ _T2_龍樹 「(折角退院したのに、又入院する羽目にならないと良いのですが…。)」殺されはしないだろう、と眺めている。<直樹と真一/ _5_直樹 「真一くん……た、多分が、余…計……」腕にしがみついたる(笑)>真一/ _7_斐桜 「大丈夫、幸運にも死ねないでしょ。」助ける気は全くないらしい(笑>直樹/ _6_真一 しがみつきに来た腕をそのまま畳んで、顔面に肘をお見舞いしよう。/ _4_エル 「(助けろーって命令形ですか・・・)」紅茶を飲みつつ/ _5_直樹 「こ、この際死んだほうが……ごふっ」顔面にヒットして、ぱたん(笑)/ _6_真一 じゃあ、ラスト五発。/ _6_真一 脚、脚、腕、頭、背中踏みつけ。以上。/ _5_直樹 踏みつけられつつ「……ぜーったいオレ、Mじゃねぇ。痛くて嬉しくねぇー」がくり/ _6_真一 ここまでやって、なんか必死な感じに視線を外す。/ _6_真一 (ストップ、ストップ! このままだと殺す!)/ _5_直樹 「まじいてぇーし……痛いよー、痛いよー」悶え中、悶え中(笑)/ _1_バーンスタイン くるりと椅子を回転させて。そして顔を皆さんの方に向けると。良く通るバリトンの声で「――真一君」と>真一君/ _7_斐桜 「んー、すっきりv」両手を前に組んで、のびー/ _T2_龍樹 「…流石に、厳しいか。」悶えてる直樹を真一から引き離そうと。/ _6_真一 「……?」蒼ざめた顔をバーンさんに向ける。/ _1_バーンスタイン 「――血の匂いは、酒に合わないね」と微笑み。「何か飲むかね?この店は品揃えがいいんだよ」と>真一君/ _5_直樹 「えー……攻撃される要素みあたんないし、何かすっきりしてっしー」ずるずる引き離されましょう/ _6_真一 こくり。>バーンさん/ _6_真一 「ウォッカを。」興奮を冷まそうとしつつ、なんで慣れない強い酒を頼むかな。>マスター/ _4_エル 「仕方ないですねー」言葉どうりの顔で「【開閉】【救急】」ぽふっ、っという音と共に、手の中に救急箱が現れる/ _1_バーンスタイン 「マスター・・・そうだね。それを」と、薄くして、と手でジェスチャーしつつ。氷は多めに、と>マスター/ _6_真一 では、薄められて出されたウォッカを受け取り、一気に飲み干す。その後、カウンターに肘をついて頭を抱え込みます。/ _T2_龍樹 「流石に、誕生会の時のあれは厳しかったのでしょう。少しは、やったことの結果を考えてみては?」幻影術で痛みだけ軽減してみたり。>直樹/ _7_斐桜 頭抱え込んだのを見て「ほらほら、一気飲みなんてするからー」>真一/ _4_エル 困ったように小さく笑い「処置は自分でしてくださいね」と、直樹さんに救急箱を渡す>直樹さん/ _6_真一 びくっ!<斐桜ちゃんの声/ _7_斐桜 びくっ<びくっとした真一に/ _5_直樹 「えー……やったことねぇ。やったこと……倒れた」無自覚だから!(笑)「あ、さんきゅー」>龍樹/ _1_バーンスタイン 「・・・」手でまた更に薄く、冷たいのを、と。真一君の前に置くように、と支持を無言で出し>マスター/ _5_直樹 「さーんきゅー。あ、マキロン入ってる?」救急箱うけとりー>エル/ _6_真一 顔を上げて「あー、……おかしいな。」自分の状態を総じて。>斐桜ちゃん/ _T2_龍樹 「何で倒れたのか、が抜けてますよ。」ただただ、苦笑。>直樹/ _4_エル 「薬以外なら、大概のものは入ってますよー。」>直樹さん/ _1_バーンスタイン 「あ、マスター。彼にオリーブを・・・空酒は、身体にあまり良くない。少しでも口に入れて飲んだほうがいいよ」マスターに真一君へ出すように/ _7_斐桜 「何、まだ後遺症なの?じゃぁお酒なんてやめといたほうがいいんじゃないの?」顔を覗きー>真一/ _5_直樹 「んー……何故か倒れてた!」力強く(笑)>龍樹 「あ、ホントだ。つか、マキロンで治ると思う?」所々の切り傷を見つつ>エル/ _1_バーンスタイン 自分はロックで、グラスなみなみに注がれたジンを半分、また水のように飲んで/ _6_真一 「かもしれん。ワケがわからん。」出されたオリーブを放り込む。>斐桜ちゃん<後遺症/ _1_バーンスタイン 更にもう一口でグラスを飲み干すと、立ち上がる/ _T_バーンスタイン こつ、こつ、と通路に靴を鳴らしながら出口へと/ _T2_龍樹 「…種がなければ芽は出ませんよ。」苦笑い。>直樹/ _T_バーンスタイン 真一君の後ろでぴたっと足を止めれば。その肩をぽんっと/ _6_真一 カウンターに向かってうつむいている。/ _T2_龍樹 端によって、通路を通るバーンさんに道を譲る。/ _4_エル 「マキロンは、ただの消毒液ですよ」苦笑して「それくらいなら、自然治癒で十分かと」>直樹さん/ _7_斐桜 「病院行ったほうがいいんじゃないのー?あ、でも何科になるんだろ?」くすくす>真一/ _6_真一 首だけ振り返る。>バーンさん/ _5_直樹 「たーまたま食合わせが間違っちゃっただけ。うん!」てけとに消毒しつつ、てけとにバンソコー貼りつつ、笑いつつ>龍樹/ _7_斐桜 帰るのかなーと、手を振る>バーンさん/ _T_バーンスタイン 顔を近づければ、ささやく様に「・・・オリーブの花言葉は知っているかな?・・・『平和』だよ。君の心に、平穏が訪れますように」と。バリトンでささやく>真一君/ _6_真一 ぺこり。>バーンさん _6_真一 / _5_直樹 「まぁ、消毒でも何でもいーやー」かけまくり「自然治癒力ねぇ……」ぶつぶつと>エル/ _T_バーンスタイン 顔をあげれば、ひおうさんに手を軽く振り。そして、扉をあければ。こつ、こつ。と歩き去っていく/ _T2_龍樹 「お疲れさまです、良い夜を。」>バーンさん/ _4_エル 「さようならー」>バーンさん/ _5_直樹 「あ、おやすみー」手を振りつつ>バーン氏/ _6_真一 カウンターに向き直って、はぁ、とため息をつく。/ _T2_龍樹 「じゃあ、次からはむやみやたらに材料を入れないようにするとか、気をつけると良いでしょうね。」>直樹/ _6_真一 「自覚はあったが、いい加減、いい医者探した方がいいかもな……。」顔の向きは変えず。<病院に行ったら?>斐桜ちゃん/ _5_直樹 「あーいあいさー!」手をあげるー「って、先生と生徒みてぇ」けらけら>龍樹/ _5_直樹 「あ、真一くん、真一くん!いい病院なら紹介したげよっかー?」さっきの惨事はなかったかのような笑顔>真一/ _7_斐桜 「どーしちゃったの?ほんとに具合悪いんじゃん?」さすがに心配になってきたらしい>真一/ _T2_龍樹 「はは、先生というガラでも、生徒というガラでもないでしょう。」笑う。「…さて、そろそろ痛覚軽減、切っても良いですか?」笑顔のまま。>直樹/ _7_斐桜 「熱とかあるの?」額に手を当てる>真一/ _5_直樹 「じゅーぶん先生だって、りゅーじゅ。向いてる向いてる……あ!切っちゃダメー」にこりと>龍樹/ _6_真一 「最近は少し調子が良かったんだけどな。」熱があるわけではない、と、やんわり手を払う。>斐桜ちゃん/ _T2_龍樹 「いやいや、先生にしては、無責任ですよ。…じゃあ、しばらくは持続のままにしておきますね。」微笑。>直樹/ _5_直樹 「無責任な先生も、それはそれで今時じゃん!おう!持続してくんないと、オレ死ぬしー」にこやかー>龍樹/ _4_エル 「救急箱の中に麻酔入ってますよ?分量間違えると、中毒になるかもしれませんけど」<痛覚軽減>龍樹さん、直樹さん// _6_真一 「普通の病院に行ったんじゃ、俺達にとっての現実も妄想扱いされるのがおちだからな。騎士団にでも紹介してもらおうと思ってんだよ。」<病院/ _5_直樹 「麻酔かー。オレ、注射いやだしー」笑いながら>エル/ _5_直樹 「あ、普通じゃないんじゃねぇ?だって、オレがあのときにお世話になったし」けらけら>真一/ _T2_龍樹 「ま、私はしがない本屋で十分ですよ。」くつりと笑い「死にやしないでしょう。悶えるだけで。」>直樹/ _7_斐桜 「…それは確かに。てゆーか騎士の中にお医者さんとかいたよね確か。マジで辛いんなら見た貰ったがいいかもよ」結構真顔で>真一/ _6_真一 「なんの話だ?」<あのときの病院>直樹君/ _5_直樹 「あ、本屋なんだ……今度、おもしれー漫画持ってきてよ」にこにこ「悶えるのはオレにとっちゃぁ苦痛だし……」ちょっとテンションダウン>龍樹/ _T2_龍樹 「残念ですが、麻酔の知識はないんですよ…と、言うより専門的知識全般はないので。」>エル/ _6_真一 「その病院、精神科はあるんだろうな?」>直樹君/ _5_直樹 「んー……」何かいいそうになったけど、あえていわず「ま、オレがしっばらくいなかったときの話」にこり>真一/ _T2_龍樹 「買っていただけるんなら、いくらでも。…でも、今回は自業自得ですよ。」苦笑。>直樹/ _5_直樹 「確かあったと思うしー……って、精神なんだ。体調不良じゃねぇんだ」>真一/ _4_エル 「針の無い圧力注射器ですから、痛くは無いですよ〜。」>直樹さん 「私も、麻酔知識なんて在りませんよ。だから中毒になっても・・・」くすりと小さく笑う>龍樹さん/ _5_直樹 「えー!?社員割引とかねぇの?」ちょっと不満そうに「何か、オレ、色んな人から自業自得っていわれすぎて、もう慣れちゃったし」>龍樹/ _T2_龍樹 「それはちょっと洒落にならないですよ。」微苦笑。<中毒>エル/ _5_直樹 「痛くないなら……って、今、中毒っていったっしょ!?」はっとする>エル/ _6_真一 「これまでも何とかなってた。あと数ヶ月なら、まぁこのままで保つだろう。」>斐桜ちゃん/ _T2_龍樹 「あるにはありますけど、数を買わないと。…それだけ、やらかしたってことですね。」>直樹/ _4_エル 「それは、麻酔といっても所詮は麻薬ですからー。服用しすぎれば中毒にもなりますよー」>直樹さん/ _7_斐桜 「…数ヶ月?」不安そうな顔>真一/ _T2_龍樹 ふと、時計を見て。「もう、こんな時間ですか…。」/ _5_直樹 「んじゃ、北斗の拳全巻買ってきてよー」笑いながら「やらかしちゃったんだ……なおぴー失敗☆」茶化すように>龍樹/ _6_真一 「ま、病院はそのうち探すよ。」>斐桜ちゃん _6_真一 / _6_真一 残ったウォッカを一気に飲み干す。/ _5_直樹 「うわー、麻薬とかいって、ラリっちゃいそう」けらけらけら>エル/ _6_真一 「ごちそうさんでした。」>マスター/ _7_斐桜 「…うん…」何か言っても無駄らしいと悟って>真一/ _5_直樹 「さって、そろそろ帰んかー……あーもう、痣できてっし」ぶつくさぶつくさ/ _T2_龍樹 「それはまた濃いものを。分かりました、今度渡しますよ。」笑い「ということは、これから気をつけないと。また命の危機にあっても知りませんよ。」>直樹/ _4_エル 「もう閉店ですかー。それじゃあ私も、ますたーご馳走様ですー」/ _6_真一 「あ、龍樹。」 _T2_龍樹 「…お送りしましょうか。高いところがダメでなければ。」>直樹/ _6_真一 / _T2_龍樹 「はい?」呼ばれて、視線を向け。>真一/ _7_斐桜 「マスター、またねv」にこっと/ _6_真一 「痛覚軽減とやら、切れ。甘やかすのはタメにならない。」/ _5_直樹 「おう、よろしくねー。ま、命の危機にあったらさ……護ってくれや!」親指ぐっ「あ、歩くのめんどいから、よろしくー。高いとこ好きだしー」>龍樹/ _7_斐桜 「切っちゃえ」にやっと>龍樹/ _5_直樹 「ちょっとちょっと、二人とも何いってんの!?」手をぶんぶん振りながら/ _T2_龍樹 「……正直、私もどっちかに振れてしまいそうで怖いのですが。」せめて、出るまでは。と>真一/ _4_エル 「いざとなれば麻酔で・・・中毒なっても知りませんが」小さく笑う/ _T2_龍樹 「先に、行っていますよ。」と、直樹に告げ。店を出ていく。/ _5_直樹 「中毒はいやーっす」笑いながら「あ、りゅーじゅ。今いくー」身支度して _7_斐桜 「やさしーからなぁ、龍樹さんは」出て行く龍樹に手を振る「あたしもかーえろ」/ _5_直樹 「んじゃ、みんなまったねー」手を振って、ばたばた出ていく/ _6_真一 「………。」/ _6_真一 出ていきます。/ _4_エル 「それでは皆さん、さようならー」手を振りふり退店/ _7_斐桜 「じゃーねー」マスターにバイバイして、出ます/