_2_暁生 生成り麻のシャツにジーンズ。ビルケンのサンダルを履いた姿で、バーへと入ってくる。 _2_暁生 軽く片手を挙げて、マスターに挨拶をすると、そのまま一番奥のカウンターへと向かう。 _2_暁生 ライターと煙草をジーンズのポケットから取り出すと、カウンターに置き、最奥の席に座ると、壁にもたれる。/ __アラッド ドアの向こうに異形の気配が一瞬現れ、だんだん弱まっていく。/ __アラッド ドアの向こうで暫くなにかごそごそやっていたが、からんと扉を開けて店に入る。/ _2_暁生 る。煙越しにマスターと目が合い、モスコフクカヤをオーダーする。壁にもたれた姿勢で、少し身体を捻り出入り口に続く通路へと目を眇める/ _2_暁生 (切れた)煙草に火をつけ、ゆっくりとくゆらせる。/ __アラッド 不機嫌そうな顔でぶつぶつ呟きながら、こちらを見ている青年に気がつく。/ _2_暁生 新しく来た客へと軽く片手をあげて、挨拶の代わりにする/ __アラッド (タバコか・・・・)まいったなとガシガシと頭をかきながら離れた席に着く。/ __アラッド こちらも手を上げて返答/ _2_暁生 行儀悪く足を組み、咥え煙草で目の前に置かれたボトルを取り上げ、キャップを開くと、グラスへと無造作に注ぐ。気付いたように、ボトルを置き、勧めるようにアラッドへとボトルを指差して示す/ _2_暁生 煙草を一旦灰皿に置くと、グラスを取り上げ、唇へと運び、流し込む/ _7_アラッド 酒には弱いので苦笑いしながら拒否のハンドシグナル。/ _2_暁生 相手の仕草が目に入り、微笑を浮かべて頷く/ _7_アラッド 「マスター、カレーライス。 出来れば多めに。」>マスター/ _2_暁生 カレーライスの言葉に、飲み込みかけていたアルコールを吹きそうになり、手の甲で口元を抑える。/ _2_暁生 マスターにお手拭を貰い、口元を拭うと、残っていたグラスの中身を干して、ボトルから継ぎ足し、煙草を咥える/ _7_アラッド (あれ? なにか可笑しかったか?)と自分のカレーライスを見つめる/ _2_暁生 食事を始めた様子に、煙草をもみ消し、グラスを傾ける/ _7_アラッド 無言でカレーライスをやっつけ。一息ついてマスターに皿を返す。/ _2_暁生 酒のきつさを感じさせない様子で、グラスを干し、また、一杯、ボトルから注ぐ.そのグラスを取り上げ、光に透かしてぼんやりと見つめる/ _7_アラッド 「コーヒー。 ブラックで。」おちついた顔で注文。/ _2_暁生 アラッドが食べ終わったのを見て取り、カウンターに置いた煙草を取り上げ、一本抜き出して口にくわえ、ライターで火をつける/ _2_暁生 暫くふかして火を落ち着け、深く肺へと送り込むように煙を吸い込み、しばらく溜めた後、ゆっくりと吐く/ _7_アラッド コーヒーをすすり。「・・・マスター。ほうき貸し手くれないかな?」とドアの方をみつめる。/ _7_アラッド 「いやね、今夜は月が出てたもんだから・・・・。」マスターにとっては意味不明であろう言葉を呟く。/ _2_暁生 指に取った煙草の煙越しに、アラッドを見やり、動きに不思議そうな表情を浮かべ、首を傾げる/ _7_アラッド コッチを不思議そうな顔で見ている暁生君に気がつき、苦笑いを浮かべる。/ _2_暁生 苦笑いに気付き、煙草を消すと立ち上がり、近付いていく「外に何か?」/ _7_アラッド 「・・・抜け毛が・・・・ね。」と扉のほうを見ながら、コーヒーをすする。/ _T3_暁生 「抜け毛が?…何か動物でも連れてきているのですか?」壁にもたれて、肩越しに扉を見やる/ _7_アラッド 「いや?。 僕が動物。」笑いながら。/ _T3_暁生 「動物?」驚いたような表情をするが、暫く考えた後、納得したように頷く。「ワーウルフ?」 _T3_暁生 / _7_アラッド 「ハハハ、当たりだよ。 <悪魔>のアラッド・ベイツだ。 よろしく。」握手をもとめる。/ _T3_暁生 「<戦車>の葛城 暁生。よろしく」右手を差し出し返す>アラッド/ _7_アラッド しっかりと手を握り。 「・・・さて。そういうわけで掃除をしたいんだけど・・・。」/ __エル いつもの如く、修道院を抜け出しやって来ましたBARの前。そこには、いつもは無いものが堆く積もって・・・/ _T3_暁生 「手伝いましょうか」咽喉で笑いながら、手を握り返すと、ドアを親指でさす/ _7_アラッド 「・・・・けど遅かったかな?」Lの匂いを嗅ぎ取り苦笑い。/ __エル 1房摘み取り「これは・・・犬の毛でしょうか?でも、硝煙の匂いがしますねー。」小首を傾げる/ _7_アラッド コーヒーを置き。「マスター箒を。 シスターに怒られる前に至急掃除をしなくては。」笑って立ち上がる。/ _T3_暁生 「遅かった?」扉の向こうで人の動く気配を感じ、そのことかと言いたげ視線を送るが、立ち上がった様子に、身体をずらして通路を空ける?アラッド/ _7_アラッド 箒を二本受け取り暁生に一本渡す。「それじゃあ頼むよ。」とドアの方に。/ __エル 「なんにしても、店の前にこれはちょっと問題ですね」苦笑して片手で毛に触れ「【分子結合解体】っと、これで良し」呟いてから入店/ __アラッド ドアをあけすっかりきれいになった店先とLを見つける。/ _T3_暁生 箒を受け取り、無言で頷いて、アラッドに続く/ __アラッド 「・・・・こんばんわエル。」取りあえず笑顔で挨拶。/ _T3_暁生 アラッドの後から箒を持ったまま、シスターを見やる「…こんばんは」/ __エル 2人を見上げつつ「アラッドさん、葛城さん、こんばんはー」小さく会釈/ __暁生 シスターに軽く会釈を返すと、マスターに箒を手渡し、元の奥の席へと戻っていく/ __アラッド 「まぁ・・・ 店内に入ろう。」と、くるりと反転し店内へ。 すれ違いざま「ごめん、先に掃除されたみたいだ。」と暁生につぶやく。/ __エル 「そうですねー」と入店しながら「ますたーこんばんはー」手をふりふり/ __直樹 「あいあーい、お邪魔ーっと!」例のごとく、ドアを蹴り開ける(爆)/ __アラッド カウンターまで帰るとマスターに箒を手渡し、暁生にソレもよこせとハンドシグナル。/ __暁生 「手間がなくてよかった」笑いを含んだ声で囁き返し、席へと戻っていく>アラッド/ __暁生 箒を手放すと、再びバーの最奥の席に落ち着き、壁にもたれる/ __アラッド 暁生の箒をマスターに返すと、今度は暁生の近くの席に。/ __直樹 「箒?……掃除?まいっかー。マスター、ちーっす!」というわけで、てくてくと席にー/ __直樹 「おっとなり……つーか、間しっつれーい」どかっと座ってみせるよ/ __エル てこてこと歩いていき、近場の席に/ _2_暁生 早速、煙草に火をつけ、ゆっくりと吸い始める/ _3_直樹 「マスター!生いっちょ!泡ちょっと少なめで」笑顔で手を挙げて注文/ _5_エル 「そういえば、アラッドさん犬でも飼ってるんですか?」店前にあった毛を思い出しつつ/ _4_アラッド 先ほど飲み残したコーヒーを片付けるとマスターに返す。/ _2_暁生 ウォッカのグラスを取り、飲もうとしていたところへ、近づいて来た直樹にグラスを持ったまま軽く会釈をする>直樹/ _5_エル 「ますたー、ホットケーキ2人前と紅茶ください」/ _3_直樹 「ん?あ……うぃーっす、かーんぱーい!」強引にグラスに乾杯してみたり>暁生/ _4_アラッド 「ん? いや、アレは・・・。」ココまで言いなおぴに聞かれると面倒だと思い直し。「うん、ちょっと犬をね。」>L/ _2_暁生 「…どうも」強引にあわせられ、グラスから酒が零れそうになるのを手で被せて防ぐ>直樹 _3_直樹 「へー、犬飼ってんだ!写真とかない?見せて、見せてー」食いつく!(笑)>アラッド/ _5_エル 「そうなんですか?」周りを見渡して「でも、一体何処へ?」小首を傾げる>アラッドさん/ _0_暁生 直樹の犬の一言に飲みかけていたウォッカを吹きそうになり、口元を抑えて、壁の方を向く>ALL _4_アラッド 「いや。 アレは僕の犬じゃなくてね。 もうとっくに寝床に帰ったんじゃないかな?」嘘つき/ _3_直樹 「へ?……何か向こう、噴出しちゃってる。マスター、タオル」暁生くんに渡せとジェスチャー/ _3_直樹 「えー?あっちゃんが犬飼ってんじゃねぇの?さっきそういってたじゃん?」首かしげ食いつく(笑)>直樹/ _3_直樹 >アラッド/ _0_暁生 手を伸ばして、先ほどのお手拭を取り、僅かに濡れた手と口元を拭う「大丈夫です」>直樹<後ろを向いたまま手の仕草でタオルを断る _4_アラッド 「え? そんな事いってないさ。」とはっきり否定。/ _3_直樹 「えー、えー。『ちょっと犬をね』とかいったよ、ねぇ?」エルに同意を求めつつ/ _5_エル ホットケーキを食べつつ「言ってましたよねぇ、はっきりと。」追い討ちをかける/ _3_直樹 「だよな、いったよなー」ビール飲みつつ、アラッドをじーっと見てみたり/ _4_アラッド 「ちょっと『そのへんの』犬をって意味さ。 僕はやけに動物には好かれるんだよ。 食べちゃうのにね。」マスターにコーヒーを求め。/ _0_暁生 お手拭を戻すと、口元を和ませ、壁にもたれてグラスの中身を少しずつ咽喉へと流しながら周囲のやり取りを見ている>ALL _5_エル 「でも、おかしいですよ。さっきの毛は、かなり硝煙の匂いがしましたよ?」1枚目を食べ終わり紅茶を一口>アラッドさん/ _3_直樹 「えー!?食べちゃうとかいって、冗談きっつー!……犬飼ってたら、オレ散歩したのにー」げらげら笑う>アラッド/ _4_アラッド 「さぁ。 僕のそばにいると染み付いちゃうのかもねぇ。」>L  「犬だけじゃないよ? カラスとかも食べた事あるしね。 今度食べに来るかい?」>二人/ _5_エル カラス食対し「結構です」一言。>アラッドさん/ _3_直樹 「んー……ゲテ食べてみたいかも!あー、でもさ……ちょっと試しに食べるとこみたーい」手拍子>アラッド/ _0_暁生 「鴉は雑食なので…美味しくないかもしれませんね」グラスに目を落としたままぼそりと呟く>ALL _5_エル 1つ間を置き「短時間では、あそこまでの硝煙は付きませんよ。」>アラッドさん/ _4_アラッド 「ん〜。 昼間に僕の住んでる林に遊びに来ればいつでも食べさせてあげるよ?」にやにや笑って。「今度持ってこようか?」>二人/ __那智 「こんばんは」からんからんと扉の鐘を鳴らしてから入る。 _3_直樹 「僕の住んでる林って……林に住んでるわけ〜?ダンボールハウスってオチじゃないよねぇ?……あ、うまいやつなら持ってきてよ」けたけた>アラッド/ __那智 どこに座ろうかとざっと店内眺めたら、暁生がいたのでちょっと目を見張り、すぐに表情戻す。/ _3_直樹 「うぃーっす、なっちー」手を振る>那智/ _4_アラッド こんばんわと会釈>ナチ/ _0_暁生 新たに入ってきた客へと視線を流し、眼鏡越しに目をこらして相手の姿を認識すると、和らげていた表情を厳しいものに変え、煙草に手を伸ばす/ _5_エル 「仰木さんこんばんはー」片手を上げる>那智さん/ _4_アラッド いや _4_アラッド 「いや? 僕は自作のテント暮らしだよ。」>ナオピ/ _4_アラッド 「一度僕の住んでたアパートに来てごらん。 そんな悠長な話じゃ無くなるから。」笑って。/ _3_直樹 「あー、そこで動物に囲まれてんわけ?つーか、今だと虫にさされねぇ?」生ぐびぐび>アラッド/ _T2_那智 とりあえず、見かけない顔がいるのであいさつに。 _0_暁生 煙草を咥え、火をつけようとするが、ライターがうまく着火せず、いらだたしげに、蓋を何度も開閉する/ _T2_那智 「はじめまして。<女教皇>の仰木だ。よろしく」>アラッド/ _3_直樹 「え?アパートに住んでたんだったら、そっちの方がいーじゃん!」>アラッド/ _4_アラッド 「虫は耐えるしかないよ。 生活の一部。」>ナオピ/ _4_アラッド 「始めまして、アラッドベイツだ。」/ __黒羽 扉の向こうで羽音。その後、かしかしと扉をひっかく音。同時にかちゃかちゃとノブが動く。/ _3_直樹 「そんな生活の一部、ヤダし……」本気で嫌そう(笑)「あっちゃんって、結構強いのな」>アラッド/ _4_アラッド 「まぁ。 一目見ればわかるよ。 住めない状況だってね。」>ナオピ/ _4_アラッド ぴくっと音と匂いに反応/ _3_直樹 「ちーっ……あ!あっちゃん!アレ、アレ!ためしにアレ!」黒羽を手招きしつつ>アラッド/ __黒羽 しばしかちゃかちゃやった後、きぃ、と扉が開く。その間から嘴を差し込んで入れるくらい扉を開けて店内に歩いてくる。/ _4_アラッド BARにカラスが入ってきたという状況に唖然・・・。/ __黒羽 大きさは普通の烏より大きいが、それ以外に目立った特徴はない。/ _3_直樹 「ほら。噂をすれば、カラス……どう?」にやっと>アラッド/ _T2_那智 「あぁ、黒羽か」アラッドの唖然としている様子に出入り口を見て。/ _5_エル 「鴉・・・にしては雰囲気が違いますね」首傾げ/ __黒羽 てちてちと歩いていくが…ふと、唖然としているアラッドに深紅の視線を向ける。/ _4_アラッド 一瞬獲物を狙う獣の眼になるが。頭を振りBARに来るカラスがカラスのはずないと思い直す。/ _0_暁生 マスターからマッチを貰い、火をつけると、忙しくふかし、そのまま落ち着かなさそうに煙草を吸う。入ってきた黒羽の気配に気付き、軽く頭を下げる>黒羽 _0_暁生 / _3_直樹 「うぃーっす、久々ー」手を振りつつ「こいつがね、用あるってさー」にやにやとアラッド指す>黒羽/ __黒羽 「おぅ、那智か。今晩は、だな。」嘴を軽く上げ「他の者も、今晩は、だ。」/ __黒羽 暁生には挨拶の後、翼を広げて礼のような動作を。>暁生/ __黒羽 「何だ、直樹。また妙なことを考えているのではないだろうな。」適当に席に飛び乗る。>直樹/ _4_アラッド 「あ・・・あぁ。 こんばんは・・・。」やはりタダのカラスでは無かったかと思いつつも困惑。/ _0_暁生 挨拶の仕草を見て取り、胸に手を当てて、ゆっくりと礼を返す>黒羽/ _5_エル (ヤタガラスの類の方でしょうか)とか考えつつ、瞳だけで微笑み「こんばんはー」挨拶/ _0_暁生 直樹の発言に、口の端を上げて笑い、ぼんやりと肘をつき、煙草をくゆらせ、グラスを手に取る/ _1_那智 「マスター、IWハーパーを」隣の様子は気にせずに注文/ _6_黒羽 「初見だな、人の子…黒羽という。」エルに向けている方の目を細めて自己紹介。>エル/ _0_暁生 「先日は、…ありがとうございました」目を合わせようとはせず、呟くように幾分投げやりな礼を告げる>那智 _0_暁生 / _3_直樹 「びっくりしたっしょ?……オレ、びっくりしすぎちゃって、チャック探しちゃったし」黒羽指差して、ゲラゲラ笑う>アラッド/ _5_エル 「初めまして、魔術師 月詠・エル・ファーニルです」なんとなく握手を求めたり>黒羽さん/ _1_那智 「ありがとう」出されたグラスを手に取りますターに。 _1_那智 #マスターに。だ _6_黒羽 「ん…手がないというのはこういうときに困るな。今後とも、宜しく頼む。」片方の翼を差し出す。>エル/ _4_アラッド 「びっくりしたというか何というか・・・・。」頭をフリフリ。 「いったい・・・・?」ワケが解らない、と両手をあげる。/ _1_那智 「結局、何もしてないようなものだが?」礼には苦笑。 「あの後逃げ切られてしまったが……大丈夫か?」グラスに暁生を映して、直接は見ないで。>暁生/ _5_エル 翼をやわらかく握り「宜しくお願いしますね」小さく笑む>黒羽さん/ _3_直樹 「んーとね……アレでも騎士だってさ。色んなのがいて面白いよね、この業界」楽しそうに黒羽を見つつ>アラッド/ _0_暁生 …闇や魔の傷を受けたわけではありません。普通に治ってしまっています」(煙草の煙で表情を隠し、グラスへとウォッカを注ぐ)>那智/ _6_黒羽 「お前の道に希望があらんことを。」口元をゆがめる。どうやら笑っているようだ。>エル/ _4_アラッド 「・・・流石にココまで面白いのが居るとは思わなかった。」笑いながら顔を振って「いったい貴方は何処の精霊なんだい?」>クロハ/ __東護 静かに扉を押し開いて、何やら賑やかな店内へと足を踏み入れる「こんばんは」と言って、一瞬固まった。非常に人が多い/ _3_直樹 「“昔”はもっといたんだけどねぇ……今は黒羽くらいだよなぁ」ちょっと思い出しつつ、独り言のように/ _6_黒羽 「…今は只の闇の者だ、精霊でも何でもありはせん。」苦いものが混ざった声で。>アラッド/ _1_那智 「身体のは、な」<治ってしまう>暁生 「で、今日もきつそうなのをやっている」ちょっと呆れ口調で独り言/ _3_直樹 「うぃーっす。あ、初めましてさんじゃーん」手を振って挨拶>東護/ _6_黒羽 「む。今晩は、だ。」視線を向け。>東護/ _5_エル 「あ、こんばんはー」見たこと無い人だなー思いつつ>東護さん/ _1_那智 扉の開いた気配に振り向いて、ちょっと手を挙げてご挨拶。>東護/ _0_暁生 「別に…これが口に合っているだけですから」独り言を聞きとがめ、薄笑いのままグラスのアルコールを一気に飲み干す>那智 _0_暁生 / __東護 知っている顔と知らない顔と、知らない所か烏が居るが、それはそれだと取りあえず事態を受け入れて。挨拶されれば軽く右手を上げた「どうも、初めまして」>直樹/ _0_暁生 扉の方へと漫然と目をやり、煙草を挟んだ指を軽く上げる>東護/ _3_直樹 「おう、はじめましてだねぇ。オレ、麻生直樹……あー、面倒だから、なおぴーでいいよ」にっこりと握手求めるー>東護/ __東護 知っている顔には微かに笑みを浮かべて揚げていた右手を振り返し。知ったばかりの顔を見ると少し苦笑した/ _4_アラッド (闇のもの・・・・・・ならお仲間≠チてワケか・・)「・・・そうか。」/ _6_黒羽 「先ほど聞こえていただろうが、黒羽という。今度とも、宜しくといっておこう。月を恐れる者よ。」>アラッド/ _2_東護 「私は四ノ宮東護と言う。宜しくな、なおぴー」傍迄移動すると、全く動じず、笑顔さえ浮かべて握手を返した>直樹/ _1_那智 「口に合ってる、な。そう美味そうに呑んでる風には見えない」くつりと笑って>暁生/ _0_暁生 干したグラスに残りのウォッカの全てを注ぐと、再び一気に干す・「あなたには関係ありません」聞こえてくる笑いに、眉を寄せ目の表情を険しくして、立ち上がる>那智/ _4_アラッド 一瞬眼を見開く「・・・俺の名はアラッド・ベイツ。 今後とも、よろしく。」クロハを見つめて。/ _2_東護 「この前は、お疲れ様」短くそれだけを言って、傍に居る那智と暁生に微かに笑み掛けた/ _3_直樹 「おっ!おっちゃーん、あだ名で呼んでくれんなんて、年の割にノリいい!」喜びつつ、握手握手……ぶんぶんぶん(え)>東護/ _T1_暁生 「ご迷惑をお掛けしました。」切り口上に告げると、唇を噛んで一礼する>東護/ _6_黒羽 「アラッドと呼ばせてもらおう…。」少し発音しづらそうに。>アラッド/ _2_東護 「まぁ、そう呼んでくれと言われたら、答えるべきだろうと」腕をぶんぶんされながらも、穏やかに答え>直樹/ _4_アラッド 「挨拶がおくれたけど。 こんばんはシノノメ。」軽く手を上げて。/ _1_那智 「どうせなら味を楽しんだ方がいいだろう?」立ち上がる様子を横目で見て>暁生 _1_那智 「お疲れさまです。後始末を押しつけてしまってすいません」東護の方を向いて。でも暁生は視界には必ず入れている。/ _2_東護 「いや、君が一番大変だっただろう。迷惑等とは、思っていないよ」続けて笑み混じりに答え、緩く首を振る>暁生/ _3_直樹 「だよね、だよね。オレも景気づけに……とっちゃんなんてどうよ?オレの親父くらいだろーし」けらけら>東護/ _T1_暁生 「…それでも僕の拙攻の所為ですから。」こちらも静かに首を振り、答える>東護/ _6_黒羽 エルに視線を戻し「すまない、先ほど言うのを忘れていたが…月詠と、呼ばせてもらって良いだろうか。」>エル/ _2_東護 「後始末と言うか、私の得意分野だからね」こちらにも首を振って見せ、そう答える>那智/ _2_東護 「君がそう呼びたいのならどうぞ。あだ名で呼ばれた事は余り無いから、新鮮だ」やはり、動じていなかった>直樹/ _4_アラッド 「発音しづらいのだったらクロハの好きなように呼んで貰って構わない・・・。 他人が居なければ・・・・ね。」表情を和らげて。/ _3_直樹 「っし、おっけ。んじゃ、そう呼ばしてもらうわー……オレさ、あだ名つけん癖あっからさ」にこにこと>東護/ _2_東護 「真面目だな。まぁ、命有っての物種とも言う。何だかんだと言っても、後はどうにかなった訳だから、気にしなくても良いのではないかね」マスターにジントニックを頼んでから、視線を向け直して>暁生/ _5_エル 「ますたー、紅茶おかわりとホットケーキ3枚追加お願いします」黒羽さんに振り向き「良いですよ、鴉さんー。」小さく笑いながら、カラス呼ばわり>黒羽さん/ _1_那智 「またわからない法則であだ名を付ける」“とっちゃん”というあだ名に苦笑>直樹/ _4_アラッド 「トウゴ、ツッコミを入れても良いんだよ?」少しあっちこっちみて。「ハリセン持ちは居ないようだけどね。」笑って/ _6_黒羽 「いや、呼ぶうちに慣れるさ。一応、名前はきちんと呼ぶようにしなければなるまい。」苦笑の気配。>アラッド/ _3_直樹 「んと、おっちゃんと東護を混ぜて、ちょっと親父っぽい年だから『とーちゃん』みたくしてみたんだー」笑顔で説明してみたり>那智/ _2_東護 「では、改めて宜しく、なおぴー」動じない。全く動じずに、平然と、いや笑みさえ浮かべていた>直樹/ _T1_暁生 「今回は偶々、命に関わる自体ではありませんでしたが…魔獣相手では常に命の危険があります。だからです」静かに感情を交えない言葉で続ける。>東護/ _6_黒羽 「有り難う、月詠。…まぁ、鴉だからな。」かぁ、と笑い。>エル/ _3_直樹 「おう、こっちもよろしく、よろしく」にこにこと>東護/ _2_東護 「ん?あぁ、良いんじゃあないかね。私は特に気にしないが」言われるのにも気にする様子は無く、軽く首を傾げるだけで>アラッド/ _3_直樹 「ツッコミって何のよ?」首かしげてみる/ _2_東護 「ふむ…そうだな。しかし、今回の事についてはこの辺にしておこう。酒も飲みたいし」最後は少し冗談めかした>暁生/ _1_那智 「妙に直樹が嬉しそうだな」微苦笑と共に独り言/ _4_アラッド 笑いをこらえて「楽しい時間だねぇ。」/ _T1_暁生 本咥えて抜き取るとマッチで火をつけると、酒を飲みたいの言葉に頷くと、挨拶をするように頭を傾ける>東護<そのままもたれていた壁から背を離し、踵を返す/ _5_エル 「いえいえ。でも、ただの鴉でも闇の者でも無さそうですね。」ちょっと変わった気配に小首をかしげる>黒羽さん/ _T1_暁生 本→一本/ _3_直樹 「おうよ。オレはいつも嬉しいし、楽しいっつーの」ケタケタ笑って、ビール一気!>那智 「マスター、おかわり!」/ _2_東護 「末永く、呼び合える事を」冗談なのか何なのか、どうも読みにくい表情と口調で言った>直樹/ _6_黒羽 「いいや、只の闇の者で鴉さ。 _6_黒羽 」少し翼を動かす。>エル/ _2_東護 暁生の会釈らしき動きに自分も同じ動きを返し、マスターがジントニックのグラスを置いたのに気付いてそれを手元に引き寄せる/ _3_直樹 「だね。でも100年くらい呼び合えちゃったら、ウケんな!」ビールぐびぐび>東護/ _1_那智 「だから、妙にと言っただろうが」笑ってカウンターに向かい直す/ _2_東護 「君はともかく、私は百年行けるかな」おかしそうに言って目を細め、自分はグラスを傾ける>直樹/ _3_直樹 「んー。そんなに妙?酔っ払ってっからじゃね?」笑いながら>那智/ _T1_暁生 そのまま、煙草を口にくわえ、煙をたなびかせるようにしながら出入り口へと身体を向ける./ _3_直樹 「だいじょぶ、だいじょぶ。とっちゃん、150年くらい生きられそうな気ぃすんもん」冗談めいた言い方>東護/ _2_東護 「それだけ長生き出来たら大した物だ」小さく吹き出し、やはりおかしそうに>直樹/ _5_エル 「でも、かすかに神格を感じる気がします。」黒羽さんの額を見ながら、また小首傾げ>黒羽さん/ _2_東護 「君は、何かあだ名を付けられているかね?」ふいに横を向き、問い掛ける>那智/ _1_那智 「葛城君はもう呑まないのか?」暁生の背中に声を/ _3_直樹 「ギネス乗れそうだよね、それ。目指しちゃえば?」一人で大ウケ>東護/ 白杜 (バイクが店の前で停止する音が、その後、カチャカチャ音がして…)/ _4_アラッド 「クロハのあだ名ってあるのかい?」突然思いついたように>ナオピ/ _4_アラッド 音にぴくりと反応 _1_那智 「そこの直樹には“なっちー”と。他には」ないと言外に>東護/ _6_黒羽 「…かつては、どこぞを治めていたかもしれん。空を駆けていたのかもしれん。しかし、今となっては墜ちた翼だ。」くくっと笑う。>エル/ _2_東護 「仕事柄、余り長生き出来そうに無い気がするが…目指せたらな」軽く肩を竦め、小さく笑う>直樹/ _T1_暁生 「美味しく飲んでいないのでしょう?」皮肉な笑みを浮かべて、立ち止まり、振り返る>那智/ 白杜 「マスター、今日も寄らせて貰ったよ」/ _3_直樹 「黒羽ねぇ……あ、まだつけてねぇわ!この際、つけちゃう?」ニヤリ>アラッド/ _2_東護 「なっちー……アイドルの様だな」ちびりとグラスを傾けてから、冷静なコメントを発した>那智/ _1_那智 「美味しく呑む気はないのか?」ちょっと不思議そう>暁生 _3_直樹 「仕事って何やってんわけ?そんな長生きしねぇの?」首かしげ「おう、目指したれ」親指ぐっ>東護/ _1_那智 「まぁ、直樹の感性だし、仕方がないかと」苦笑>東護/ _5_エル 「堕ちた翼ですか・・・今は楽しいですか?」急に話を変えホットケーキを再び>黒羽さん/ _4_アラッド 「クロハに聞きなよ」苦笑い。>ナオピ/ _3_直樹 「ね、なっちーって響き、かわいくね?」同意を求めるように>那智&東護/ _8_白杜 「今日も…奇麗どころは居ないのか、どうなってるんだ?」>マスター/ _6_黒羽 「さて。少なくとも、『生きて』はきたな。」>エル/ _T1_暁生 ないでください」煙草を足元へと落し、薄笑いを浮かべて向き直る>那智/ _3_直樹 「ここは勝手に決めんのが、あだ名って気ぃしない?」悪戯っぽい笑み>アラッド/ _T1_暁生 (切れた)「あなたには関係ないでしょう。僕に構わないでください。」/ _2_東護 「個人的に退魔士の仕事もしているし、騎士にもなった事だし。色々と危険度が上がったと思うよ。取りあえず、覚えてはおこう」親指ぐっを見ればおかしそうに目を細め、頷いた>直樹/ _4_アラッド 「まったく・・・・好きにしなよ。」笑って。/ _5_エル 「楽しく生きないと損ですよー」眉を顰め>黒羽さん/ _2_東護 「感性と言うか直感と言うか…まぁ、面白い」苦笑を受け、低い笑い声を洩らす>那智/ _3_直樹 「あ、そっか。騎士ってかなり死ねるよ。オレも危なかったし!」危なくなさそう(笑)「うん。記憶の片隅にでも入れといてよ」にこり>東護/ _6_黒羽 「あぁ…そうだな。だがまだ、そこまで自分を許せてはいないのだ。」目を細くして。>エル/ _2_東護 「……まぁ、可愛いかもしれないな」同意を求められれば、少し間を置いてから微妙な返事を返した「死ねると来たか…なるべくそうならない様に注意しよう。了解した」>直樹/ _3_直樹 「んじゃ、好きにするー……カラスとかストレートもいいしー。でも、くろたんとかもいいしー」ぶつくさあだ名を考えてみたり/ _4_アラッド (自分を許せてない・・・・か)忘れてたコーヒーをすする。/ _1_那智 「だが、珍しく僕の方から構おうと気になっているからな。こちらから勝手に構わせてもらうぞ」苦笑>暁生/ _3_直樹 「でしょ、でしょ。可愛いっしょ?……うん。死ねっけど、でも案外大丈夫なもんなんだよねぇ」へらへらと危機感はない>東護/ _2_東護 隣の攻防を、意識だけ向けて観戦中。口元に笑みが浮かんでいる/ _2_東護 「音の響きは可愛らしい。…死ねるけど大丈夫。か…確かにそうかもしれない」小さく笑って、頷いた>直樹/ _5_エル 黒羽さんを見つめ、小さく微笑み「あなたの心に平穏が訪れんことを」呟き背を撫でる>黒羽さん/ _T1_暁生 「お断りします。…必要ありません」眉を寄せ、那智を睨みつける>那智/ _3_直樹 「でも本人とはちょっとマッチしないんだけど、ね」けらけら笑い「ま、死にそうになったら、助けんし……助けてよー?」わざとらしくいう>東護/ _8_白杜 「マスター、一吟、冷やで」/ _2_東護 「そうなのかい?私はなかなか良さげだと思ったのだが…」結構本気だった。「私が出来る限りの事は、いつでもするつもりだよ。大船に乗った…と迄は無理かもしれないがね」>直樹/ _6_黒羽 「……有り難う、月詠。」大人しく撫でられつつ、ぽつり。>エル/ _1_那智 「だから、断られても勝手にやると言っている」わからんやっちゃなぁ。な表情(笑)>暁生/ _3_直樹 「何かさ、なっちーって顔じゃないんだけどね」笑いつつ「んじゃ任せた!あ、オレの助けは、大船に乗る気でよろしく……結構自信あんだ」自信溢れた笑み>東護/ _2_東護 青春だ。と残り少ないカクテルを飲みながら思った/ _T1_暁生 那智の子ども扱いとも見える表情に、目を釣りあがらせ、感情のままに、間近かへと近づき、平手打ちをするべく右手を振り上げる>那智/ _3_直樹 「……何か、なっちーがあんな構うなんて、珍しいよなぁ……」頬杖つきながら、ぼんやり見てたり/ _2_東護 「いやいや、馴染んで来るのではないかと」ちらりと那智を見て「君も自身満々じゃあないか。私はどちらかと言えば補助に向いている様だから、手助け向きだろうとは思うよ」>直樹/ _5_エル 「これくらいの事ならいつでも。」小さく微笑み「ホットケーキ食べます?」言ってフォークに一切れ刺して見る>黒羽さん/ _3_直樹 「呼びまくると、しっくりくんね」ぼんやりと、那智見ながら「オレもどっちかってと補助?つか、応援?……女神様がついてっから」>東護/ _6_黒羽 「いや、止めておこう。甘い物は後が面倒でね。」かすかに笑って、辞退。<ホットケーキ>エル/ _4_アラッド (腹も膨れたし。そろそろ帰るか・・・。)コーヒーカップをマスターに返す。 _2_東護 「いつかは慣れるのでは」同じく那智と暁生を見ながら「おや、似た者同士かな…?女神とは、君の力の事かね」>直樹/ _1_那智 手を挙げられて、暁生の方に向かって少し椅子を座り直していつでも来てもいいように準備。でグラスはカウンターに。/ _5_エル 「そうですかー」残念そうに言い、フォークに刺したのをパクリ>黒羽さん/ _2_東護 那智が置いたグラスを、こっそりマスター側へと押しておいた/ _3_直樹 「オレはもう慣れたけどね」けらけらと「ん?似たものなわけ?……んー。オレの力っつーのかなぁ」ちょっと考えつつ>東護/ _4_アラッド 「さて・・・・ 僕はこの辺で帰るよ。」>ALL/ _T1_暁生 躊躇いなく、振り上げた手を無意識に握り、那智の顔目がめて振り下ろす>那智/ _3_直樹 「おやすみ!今度、テントにご招待してよー?」笑いながら手を振る>アラッド/ _6_黒羽 「む…そうか。良い夢を、アラッド。」>アラッド/ _4_アラッド 「オナカもいっぱいになったことだし」苦笑いして。 「あぁ、いつでもおいで。」/ _5_エル 「おやすみなさい、毛の処理はちゃんとしてくださいねー」意味ありげに一言>アラッドさん/ _8_白杜 「(姿を見ずに手を振るだけ)」>アラッド/ _2_東護 「私は今からだね」ひっそり直樹に笑って「補助に向いている、と言う所でね」そこまで言ってアラッドの言葉に気付いてそちらに視線をやり「そうか、又」短く言うと軽くグラスを持つ手を上げる/ _4_アラッド 苦笑いしながらドアに向かう。/ _3_直樹 「おっけー。んじゃ、今度いくわ」笑顔で見送ってみる>アラッド/ _T1_暁生 2D6 dice2< _T1_Akio: 2D6 = 9 _1_那智 殴ってくる手を途中で受け止めようとする。 _1_那智 2d6 dice2< _1_nati: 5(2D6: 3 2) = 5 _4_アラッド がドアを出た直後、ドアの外で異形の気配。 そして一瞬にして飛び去る。/ _1_那智 / _3_直樹 「今からしっかり慣れてみてよ」肩をぽんっと「あ、そういう意味か」手をぽんっ>東護/ _3_直樹 「……あ!」喧嘩(?)を見て、声をあげてみたり/ _6_黒羽 「…ぬ…。」くるっと向きを変えて、喧嘩(?)の方へ視線を向ける。/ _T1_暁生 殴った所為で切れた拳を左手で庇いながら、後悔めいた表情を浮かべるが、直ぐにそれを隠し、睨むように那智を見下ろす>那智/ _2_東護 「そうさせて貰おう。なおぴーとは補助仲間としても宜しくな」と、何やら盛り上がって来た那智と暁生の様子に、目を細めたりしている>直樹/ _8_白杜 「騒ぐの勝手だが、少しは場所考えろよ、やりたければ表でやれよ」(うんざりしながら)/ _3_直樹 「おうおう。こっちもよろしくな!でも、オレらと組む奴は、攻撃力ないと困んね」けらけら笑いながら>東護/ _1_那智 勢いを殺しきれなかったのでせめて横に流し、左頬に当たる。当たった瞬間に後ろに背をそらせたので、ダメージ自体は少なそう。 _1_那智 「お、口の中切ったか」/ _5_エル 2人の喧嘩を見止め「【開閉】【救急】」ぽふっ、という音と共に手元に1つの救急箱が/ _2_東護 「確かに、そこの二人の様なタイプが良さそうだ」小声で言って、苦笑し>直樹/ _3_直樹 「そうだね。ホント、元気そうだし……あ。ちょっと、見てらんねぇ。いってくんね」よいっしょと席を立ち/ _1_那智 「で、これだけか?」不思議そうに。挑発してる気は本人ないのだが(苦笑)>暁生/ _2_東護 「血気盛ん。と言う所かな。…気を付けて」空になったグラスをカウンターに置き、席を立った直樹を見遣る/ _T1_暁生 挑発に顔を蒼白に、、那智の胸倉を掴み、そのまま殴る掛かろうとする>那智/ _1_那智 掴んできた手を引き、カウンターに振り押しつける>暁生/ _0_直樹 とりあえず、二人の近く席にー _T1_暁生 2D6 dice2< _T1_Akio: 2D6 = 8 _1_那智 2d6 dice2< _1_nati: 9(2D6: 5 4) = 9 _0_直樹 「はーい、そこストーップ!」大声で叫ぶ!>暁生&那智/ _T1_暁生 カウンターに引き据えられ、肩越しに睨み上げる。「離せ。俺に関わるな!!」乱暴な言葉遣いになっているのにも気付かない様子で、身を捩り逃れようとする>那智 _T1_暁生 / _T1_暁生 その勢いまま、直樹に向かって蹴りが飛ぶ>直樹/ _3_東護 かなりエキサイトして来た様子に、先程迄直樹が座っていた席へと移動して。呆れるでも無く喧嘩を眺めている/ _0_直樹 「だーかーらー、やめろ……って!」思いっきり当たりますよ(笑)>暁生/ _1_那智 暁生の手を掴んでいたままなので蹴る瞬間自分の方に引こうとする。「相手は直樹か?」>暁生/ _0_直樹 「痛いし……はぁ?何で止めたオレがこう被害受けんわけ。意味わかんないし」当たったとこおさえつつ、ぶつぶつ/ _6_黒羽 「…若い、というか何というか…。揺らぐものだな。」目を細めて奥の様子を眺める。/ _8_白杜 「まぁ、力が余ってるんだろうな。平和な世の中だから仕方ないさ」>黒羽/ _T1_暁生 直樹にあたってしまったことに一瞬、暴れる動きが止まるが、那智のひきつける動きを利用して、一旦身体を沈め、ひきつける力のベクトルに従って、肘撃ちを那智の顎下目掛けて放つ>那智/ _5_エル 「ええっと、仰木さんは受け流して問題なし。葛城さんには包帯とガーゼ。なおぴに湿布かな。」わたわたしながら、救急箱を漁る/ _6_黒羽 「平和でなくば、物を考える余裕もなくなるわけだが…これはこれで、穏やかではあるまい。」>白杜/ _0_直樹 「だーかーらー、やめろっつってんの!!意味わかんねぇ!」不機嫌そうに机をばしんと叩く/ _3_東護 「本当に血気盛んなのは結構だが、他の被害が出るのはどうなのだろうな。二人共、一度深呼吸でもすればどうだ?」すぐ傍での乱闘を相変わらず冷静に眺めながら、聞いているかどうかも気にせずに提案してみた/ _1_那智 肘撃ちは空いてる手で払い、そのまま羽交い締め体勢にもっていこうとする。/ _T1_暁生 2D6 dice2< _T1_Akio: 2D6 = 9 _1_那智 2d6 dice2< _1_nati: 9(2D6: 4 5) = 9 _8_白杜 「平和だから、モノを考える必要がないんだろうな」(まだ続いてる喧嘩を見ながら)>黒羽/ _T1_暁生 興奮状態の若者。年長者の諫言が耳に入る余裕もなく>東護/ _3_東護 無視されても特に気を落とす訳でも無く、マスターにジントニックをもう一杯頼んだりしている/ _6_黒羽 「だが、無駄なことを考える事は増えるだろう。…しかし、暴れて、発散出来る程度の鬱屈でもあるまいて。」同じく喧嘩の方へ目をやりつつ。>白杜/ スヲン (からん)「・・・?」<入り口をくぐってみると、何やら騒がしい気配に首を傾げる。/ _8_白杜 「掃き溜めに鶴…人生捨てたもんじゃ無いな」(スヲンに気づいた)>黒羽/ _9_スヲン 争いを避けるように、端の席へ。/ _3_東護 扉の開く音に気付くと、黙って右手を軽く挙げた/ _0_直樹 「ああ、もう……なっちーも乗んなっつーの!お前ら、外いけっつーの!」かなり不機嫌である/ _1_那智 払って開いた脇に手を入れ、手は掴んだままで変形羽交い締めのような状態。 _T1_暁生 とばっちりを食わせた相手の動きに気付く余裕も、同様になく>直樹/ _1_那智 「確かに。だが、葛城君の方が」苦笑<深呼吸 _9_スヲン 「・・・何の騒ぎですか?」>白杜/ _T1_暁生 那智に羽交い絞めに押さえ込まれ、反応できない>SWON/ _8_白杜 「若気の至り…とは言えないですが、力が余って騒いでるだけです。お気になさらずに」<スヲン/ _6_黒羽 「粘った甲斐があったか?」くくっと笑って、ぼそっと。>白杜/ _3_東護 「こうなったら、ガス抜きするのも手かもしれないな」呑気に言って、苦笑を返す。手には新しいグラスが>那智/ _5_エル 新たに入ってきた人を見止め「あ、こんばんは」直ぐ救急箱に目を戻す>SWONさん/ _9_スヲン 「・・・はあ、そういうものでしょうか?」<珍しい人物が争っていたもので、首を傾げながら>白杜/ _1_那智 「じゃ、このまま僕らは退散するよ。皆、騒がせてすまない」苦笑して、暴れる暁生をずりずり引っ張って店外に出ようとする>ALL/ _T1_暁生 て…くれ…よ」顔を伏せ、語尾をくぐもらせて呟くと、強引に引きずられたまま暴れながら、店の外へと撤収されていく>ALL _8_白杜 「あぁ、ここに来た甲斐があったさ」(ぼそぼそ)<黒羽/ _9_スヲン 去る二人に、とりあえず会釈/ _0_直樹 はぁ……と深くため息をついて、力なく手を振る/ _T1_暁生 (切れた)「もう、俺に構うな…放っておいて…くれよ」/ _3_東護 「気を付けて。喧嘩をするなら浜辺が良いかもしれないよ」やはり何処か呑気に声を掛け、二つの背中を見送る/ _8_白杜 「お疲れ、お二人さん」>那智。暁生/ _6_黒羽 「あまり煮詰まるなよ。どうにもならぬことも、やはり存在する。…良い夜を。」>出ていく人/ _5_エル 「ちょ、これ持っていってください」慌てて湿布だけ出し、救急箱をほり投げる>那智さん/ _3_東護 「なおぴー、お疲れさま…と言うのもおかしいな。お嬢さんが手当の準備をしているから受けて来てはどうかね?」エルの方を見つつ、そんな事を>直樹/ _0_直樹 「かなりお疲れた……」ふらふらと席を移動/ _9_スヲン 「(そういえば、剛人のいうとうり、随分と新しい方が増えたようですね。)」<周りを見まわして/ _8_白杜 「やはり、騎士と言えどもストレスは溜まるんでしょうね。」<SWON/ _1_那智 肘でノブを器用にまわして扉を開けて、行儀悪いが足でけっ飛ばして店外に。湿布には、「や、ムリ。持って行けない」と表情でエルに(笑)/ _9_スヲン 「・・・だからといって、喧嘩は感心できません。」<困って眉をやや寄せている>白杜/ _1_那智 で、また足でけっ飛ばしてドアを閉める/ _T1_暁生 ずるずるずると撤収されていく/ _4_直樹 「ダメだ。オレには止めらんなかったしー」ぐったりしつつ「マスター、生いっちょ」/ _8_白杜 「確かに賛成出来るモノでは無いですね。ですが、陰湿な殺し合いより、健全ですよ。」<SWON/ _3_東護 「まぁ、あの勢いでは誰も止められないな」苦笑しながら肩を叩いて>直樹/ _6_黒羽 ばさばさっと椅子から飛び立ち、救急箱を地面に落ちる前にキャッチ。/ _9_スヲン 「比較対象が、間違っていると思います。」<ちょっとプンスカしてるようだ(^^)>白杜/ _6_黒羽 しかし重みに負けて廊下に着地してしまう。/ _4_直樹 「そだねぇ……でも、友達止められないんだぜー。だせぇー、オレ」笑いながら>東護/ _8_白杜 「所詮、男性は何処まで行っても、対して変化しないものですよ」<スヲン/ _3_東護 「友達でも、駄目な時は駄目、と言う事だろうさ。悔しいかもしれないが」何度か続けて肩を叩き、笑い返す>直樹/ _5_エル 救急箱を受け止めた黒羽さんを追い、近くの席へー/ _9_スヲン 「・・・。」<機嫌悪くなって、無言>白杜/ _4_直樹 「あんがと、とっちゃん。ま、もっと頑張ってみっか」へらっと笑って、ビールぐびぐび>東護/ _T3_黒羽 てくてくと救急箱をくわえたまま歩いて戻ろうとして…こっちにエルが来たので、そこまで歩く。/ _8_白杜 「まぁ、対した怪我人が出ずに何よりですよ、今日は小さい子供まで居るんですから」>SWON/ _T3_黒羽 「落としたら、大変だからな…。」と、エルに救急箱を差し出し。>エル/ _7_エル 近寄りしゃがんで「ありがとうございます鴉さん」瞳だけで笑み>黒羽さん/ _9_スヲン 「・・・そう思うのでしたら、なお更早く止めるべきでしょう?」<機嫌直らず>白杜/ _3_東護 「次に会った時にでも、話を聞いてやれば良い。まぁ、話したがれば。だな」肩を竦め、ジントニックのグラスを口に運ぶ>直樹/ _T3_黒羽 「礼には及ばん。」穏やかに言って、救急箱を託すと奥に視線を向ける。>エル/ _4_直樹 「次会うも何も、なっちーんちに帰るんだけどね」言ったとこで表情が少し変わる「やべぇ……気まずいかもしんねぇ」>東護/ _7_エル 救急箱を受け取って湿布を取り出し「【あるべき場所へ】」と手の中にあった救急箱が消失/ _3_東護 「ん…?同居かね」相手の言葉を聞けば確認の言葉を放ち「それはそうだろうな…どうしようも無いが」>直樹/ _8_白杜 「生憎、自分の得意とする止め方は、お勧めできないですからね、ましてや、騎士二人相手に手加減も出来ませんし…」>SWON/ _8_白杜 「そうなると…出来る事は、他人に被害が及びそうになった時に止めるのが一番かと。」<SWON/ _7_エル 湿布を手にとてとてと、なおぴーの方へ/ _4_直樹 「うん。ちょっと、居候?」さらりと「あーもう……どうしよ。きまずすぎだしー」頭抱えて、悩む>東護/ _9_スヲン 「・・・そうですか。・・・失礼。」<一応断って、奥の席に移動>白杜/ _5_エル なおぴーに湿布を差し出し「これ貼っといてください」小さく笑み>なおぴー/ _0_スヲン 「・・・マスター、レモンスカッシュを。」<溜息混じりに、注文/ _T3_黒羽 てとてとと歩いていって、エルの隣の席に飛び乗り。 _T3_黒羽 / _3_東護 「そうか。居候…久し振りに聞く言葉だよ」小さく笑うと、席を移動した人物をちらりと見遣り「帰って様子を見るしか無いだろうな。今の所は」>直樹/ _8_白杜 「いいえ(なんか美人相手だと口調が変になって、肩がこるな…)」<SWON/ _4_直樹 「居候っつーか、勝手に住み着いてるっつーか?」頭は抱えたまま「はぁ……そうだね。あー!」ほえる>東護/ _8_白杜 「さて…今日は美人にも逢えたし、一応は来てよかったかな。マスターご馳走さん」/ _3_東護 「しかし、それを許して貰っているのなら、居候だろう」又肩を叩く「もう少し飲んで、落ち着いてから帰る事を勧めよう。深酒は駄目だぞ」>直樹/ _8_白杜 「じゃぁ、お先に」<ALL/ _6_黒羽 「うむ、良い夜を。」>白杜/ _3_東護 まだ挨拶もしていなかった相手。取りあえず右手を挙げて答え、見送る/ _5_エル 「おやすみなさい」手を振り振り>白杜さん/ _4_直樹 「うん。まぁ、居候なんだろーなぁ」頭を上げ「おっけ。オレ、飲んじゃう」>東護 「マスター、ウォッカストレート!」/ _6_黒羽 「直樹、お前、人の話を聞いていてわざとやってるんじゃないか?」笑いながら。>直樹/ _4_直樹 「あ、エルちゃん……ここ、痛い」腕指差し>エル/ _3_東護 「だろう?まぁ、気分回復を酒でするとしよう」小さく笑ってもう一度肩を叩き>直樹/ _4_直樹 「ん……そうともいうかも」へらっと笑い「ここでがっつり飲まなきゃ、オレじゃないっしょ?」>黒羽/ _3_東護 知らない顔。と言うより、知らない烏。に視線を向け、席を立つ/ _5_エル 「そこですかー」腕を狙い澄まし・・・「てやっ」勢い良くベシッと>なおぴー/ _6_黒羽 「そういう気分にもなろうな。…せめて、帰れる程度にはしておけよ。」>直樹/ _0_スヲン なんとなくボーっと、向こうのやり取りを見ている。/ _4_直樹 「おうおう……飲んで勢い任せにしよぜ」笑いながら、ウォッカ飲む「うぎゃー。きつー」>東護/ _T2_東護 グラス片手に二人と一羽が並んでいる後ろへと移動し、烏殿の横合いに。「こんばんは。随分遅くなってしまったが、挨拶をさせて貰えるかな?」>黒羽/ _4_直樹 「いったー!ちょ、もうちょっと優しく貼ろうよ!?」ちょっといたそうな顔>エル/ _4_直樹 「あはは!だいじょぶ、オレが潰れたら、送ってってもらうし」笑いながら>黒羽/ _6_黒羽 む、と東護に視線を向け。「あぁ、先ほどの騒ぎで機会を失っていたな…先に名乗ろう。黒羽という。見ての通り、鴉だ。」礼らしき動作を。>東護/ _T2_東護 「勢い任せは危ないんじゃあないかね?」一応釘を刺そうとした「せめてゆっくり飲む様にな…」>直樹/ _5_エル 「嫌です。なおぴーには、何か恨みが在るような気がしますから。」しれっとした無表情で、紅茶を飲む>なおぴー/ _4_直樹 「あはは。まぁ、ゆっくりそれっぽく、忘れられるように、ね」笑う>東護/ _6_黒羽 「誰に送ってもらうのだ? まぁ、体を壊さぬようにな。酒も過ぎれば毒だ。」>直樹/ _4_直樹 「えー!?オレ、なんかしたかよー!?つーか、出会って間もないじゃん?何もする時間ねー」無自覚!>エル/ _T2_東護 「同じく、出鼻を挫かれてしまった。あぁ、見ての通り…の様だが、私の先輩である事には変わりない様だ。私は四ノ宮東護と言う。宜しくお願いするよ」穏やかな声音で答え、自分も会釈する>黒羽/ _4_直樹 「んー……黒羽、頼む!」にこーっと「少し毒くらいがさ、忘れられるんだ」ぼんやりと>黒羽/ _T2_東護 「そういう事か。そうだな。都合の良い様に、な…」微かに笑って目を細める>直樹/ _4_直樹 「それに都合よく忘れること、大得意だから……うん!」もいっかいくいっと「やっぱ、きっつー」>東護/ _5_エル 「私も分かりませんが、只ならぬ恨みがあるんです。」龍樹さんに記憶封印されてるため、なんなく>なおぴー/ _6_黒羽 「年若い者が多い中、お前のような者は珍しいな。…何、生の長さなど。意味があるのはその内容だ。…あぁ、こちらこそ宜しく。」こちらも穏やかに。>東護/ _T2_東護 「そういう得意は、時には役に立つ」緩く頷いて「火を吹きそうな顔だぞ?」>直樹/ _4_直樹 「何でよ?えー!オレは大好きだよー」笑いながら……酔っ払いか!?>エル/ _6_黒羽 「またか。構わんがな、あまり人を当てにしない方がいいぞ。」苦笑するような声「毒故に甘美、か?」>直樹/ _T2_東護 「あぁ、そうらしい。私は、かなり歳が上の様だ」苦笑して、グラスのカクテルを一口飲む「確かに、経験や記憶は価値有る物だろうと私も思うよ」頷きながら、相手が鴉でも全く気にしていない様子>黒羽/ _4_直樹 「でしょでしょ……あ、そう。オレね、今なら火を吹けそうなんだ!」手を叩いて笑う>東護/ _T2_東護 「 _5_エル 「誰も嫌いとは言ってません。恨みがあるだけです。」眉根を寄せながら、湿布貼った部分をべしべし>なおぴー/ _4_直樹 「んはは。黒羽ちゃーん、やーさしー」笑いながら「ん。たまにゃぁ毒もいいんだよね」>黒羽/ _T2_東護 「記憶喪失はともかく、実際に火を吹いて放火状態になっても困るので、やらない様に」一応そこも釘を刺した>直樹/ _4_直樹 「オレなーんもしてねぇのにぃ……って、いってぇ!ちょっと優しくしてよ!」シップの部分かばいつつ>エル/ _3_哀 (カランコロン)「こんばんは……。」/ _0_スヲン 「(相変わらず、方々から恨みというか、おかしな感情を集めているようですね・・・)」<直樹の様子に/ _T2_東護 新たな客が入って来たのに視線を向け、軽く会釈して見せる/ _5_エル ドアを振り返り「あ、こんばんはー」会釈/ _4_直樹 「んー……このまま放火すんのも、ある意味伝説になっかなぁ」ちょっと真面目に考え>東護/ _0_スヲン 会釈>哀/ _6_黒羽 「その上を考えると、恐ろしく差が出てくるな。」くっくと笑い。「あぁ、経験と認識と記憶と、それが集まって人格を形作る場合もあるものだ。」気にされていないので話しやすいのだろうか。>東護/ _4_直樹 「あ、うぃーっす!あ、いつかの酒飲みの子!」手を振り>哀/ _6_黒羽 「こんばんは、だ。」視線を向け>哀/ _3_哀 「………。」目をそらす<酒飲みの子/ _T2_東護 「そういう伝説は宜しくないぞ」更に釘を刺した>直樹/ _6_黒羽 「暇なだけだ。」さらっと。「そうだな…毒も、たまには、な。」>直樹/ _5_エル 「火を噴いた瞬間に、口を塞ぎますよ?」>なおぴー/ _4_直樹 「えー!?何で目をそらすわけ!?……いっぱいどうよ?」グラスを差し出し>哀/ _T2_東護 「何やら、そんな雰囲気は感じているよ」苦笑して、言外に認める「それが年の功とも呼ばれるのだろうが、歳若くてもエルの様な子も居る訳だからね」ちらりと少女に目を向けて。BARに鴉もなかなか…などと思っている>黒羽/ _4_直樹 「えー?やっぱダメ?」可愛くいってみたり>東護 「あ、暇なんだ。オレも暇!今度暇人達で遊ぶ?」挙手しつつ>黒羽/ _4_直樹 「てか、塞がられたら火傷すんじゃん!」びしっと>エル/ _T2_東護 「怒られるだけなら良いが、損害は全てなおぴー持ちになるのではないかと」冷静にそんなして気をした>直樹/ _5_エル 「当たり前です、そのつもりで言ったんですから。」小さく怪しげな笑み>なおぴー/ _T2_東護 「エルも、会うのは少し久し振りだな。今日はいきなりあれで、驚いただろう?」直樹と何やら話し込んでいる少女に声を掛けた>エル/ _3_哀 「ええと……?」初対面の人を確認/ _4_直樹 「あー、オレそんな金ねぇなぁ……」真面目に考えてみて「んじゃ、辞める」きぱっと>東護/ _6_黒羽 「まぁ、いないわけではない、と思うのだが。」首を傾げ「要は、密度なのだろうな。みっちりと詰まった生も、ある。」何を考えてるか分からないが、反対側に首を傾げる。>東護/ _T2_東護 「だろう?だから止めておくのが一番だ」納得して貰えたのに、少し安堵した様だった>直樹/ _4_直樹 「さっきからエルちゃん、お兄さんに冷たいぞー」ほっぺたつねってみたり>エル/ _0_スヲン 「(今日は皆さん、それぞれ忙しそうですね。残念ですが、おいとましましょう)」<席を立って/ _0_スヲン 「おやすみなさいませ。」<一礼して、退店>ALL/ _6_黒羽 「鴉は鴉らしく生活せねばならぬさ。遊びに行くわけにはいくまいて。」>直樹/ _5_エル 「お久しぶりですね。あれくらいじゃ驚きませんよー。」小さく笑み>東護さん/ _T2_東護 「普通に歳を取っている人物は、何となく少なそうだとね…」少し声を落として言った「密度か…成程、その表現はぴったり来る」感心した様子で頷き>黒羽/ _6_黒羽 「む、良い夜を。」>スヲン/ _4_直樹 「ん……放火はやめるけど、飲むのはやめない」にっこりと>東護/ _3_哀 「あ、おやすみなさい。」/ _T2_東護 挨拶する前に行ってしまった人物に、右手を挙げて身送った/ _5_エル 「おやすみなさい。」(挨拶してなかったなー)と思いつつ/ _T2_東護 「ふむ、そうか。しかし、救急箱は残念だったな」微笑み、少し冗談めかして言う>エル/ _4_直樹 姫に手を振りつつ「へぇ……カラスらしくって、やっぱゴミとか漁る?」>黒羽/ _3_哀 「ええと、麻生さん、ですよね?」>なおぴ/ _5_エル 頬を抓られつつ「今すぐその手を離さないと、手が吹き飛びますよ?」小さく睨み>なおぴ/ _3_哀 (すごく小さい子がいる……。)<L/ _6_黒羽 「何せ、普通に生きている者も少なかろうて。」苦笑「たたき上げ、という言葉もあることだしな。何せ、自分も非常に密度の低い時期を過ごしたことがある…からな。」>東護/ _4_直樹 「うん。麻生さんだけど……まぁ、正確にはなおぴーだよね」にこにこと>哀/ _5_エル 「残念だったです。使ってこその救急箱なのに・・・」残念顔>東護さん/ _4_直樹 「こわー。エルちゃん、こわー」たてたてよこよこやってから、ぱっと離す>エル/ _5_エル 哀さんの視線に気づき「こんばんはー」瞳だけの笑み>哀さん/ _3_哀 「あはは……。」苦笑い<なおぴー>なおぴー/ _6_黒羽 「漁らんよ。」かぁ、と鳴いて。「人間から見て不自然でない程度に振る舞うだけだ。」>直樹/ _3_哀 「こんばんは。」>L/ _T2_東護 「あぁ、そもそもからがそうか…私は、その普通に近かったのだがね」緩く頷いて「そう。人生、山有り谷有りだから、そんな時も有るのだろうな」>黒羽/ _4_直樹 「もしかして、忘れちゃったとかいうわけぇ?」冗談っぽく笑い>哀/ _3_哀 「神原哀と申します。」>東護さん、黒羽さん、L/ _T2_東護 「今頃、どうしているのやら」肩を竦め「まぁ、ここで役に立ったから良かったと思うべきか」>エル/ _3_哀 「随分久しぶりですけど、私の名前覚えてます?」/ _3_哀 >なおぴ/ _4_直樹 「……でも、そんなでかいカラス、ちょっと違和感だよね」笑う>黒羽/ _T2_東護 「私は四ノ宮東護と言う。宜しく」穏やかな口調で答えて、改めて会釈する>哀/ _5_エル なおぴーを無視しつつ「魔術師 月詠・エル・ファーニルです。宜しくお願いしますね」会釈>哀さん/ _3_哀 (都知事が嫌いそうだなぁ。)>黒羽さん/ _6_黒羽 「あぁ、普通に生きて、ここに来るものは希有だ。」目を細め「生はあれど生きてはおらず…そうだ、人生の谷だな。」頷く。>東護/ _4_直樹 「……哀ちゃん、だったよね。酔っ払いだったときのイメージ強くて、印象的!」笑いながらばしばし>哀/ _6_黒羽 「黒羽という。…まぁ、見ての通り鴉だな。」>哀/ _3_哀 「そうですね。」にっこり。自分でふっといてなおぴは完全無視。<鴉だな>黒羽さん/ _6_黒羽 「この大きさばかりは、仕方があるまいよ。上空を飛んでおれば見分けも付くまい。」苦笑。>直樹/ _5_エル 「何処かで、まだ殺りあってるかもしれませんね」小さく苦笑して「湿布補充しとかなきゃですね」>東護さん/ _4_直樹 「えー!?何でみんなして、無視んの!?それが流行り?」がっくし/ _T2_東護 「私は、途中からこちらに転んだタイプだよ」冗談っぽく言って目を細め「今は、山かな」小さく笑う>黒羽/ _3_哀 (久しぶりに来てお酒もらおうと思ったのに……。頼めない……。)/ _4_直樹 「そだね。バードウォッチングの人だけだよね、飛んでてでかさに気付くの」あははと笑い>黒羽/ _T2_東護 「程々に発散している事を祈ろう。湿布は常備品だからな。しっかりしておくと良い」ふと笑って、頷く>エル/ _6_黒羽 「ほぅ。偶然の巡り合わせが導いたか?」興味深そうに視線を向け「流石に、山の頂点はまだまだ見えぬだろうな。」くく、と笑い。>東護/ _5_エル 「そうですね。まぁ、救急箱は予備も在りますから、急がなくても大丈夫ですけど」>東護さん/ _4_直樹 「……飲まないの?」ちらちらと見ながら尋ねる>哀/ _6_黒羽 「距離感が狂った気分になるかもしれん。だが、東京でばーどうぉっちんぐとやらをする人間もそんなにいないだろう。」>直樹/ _T2_東護 「色々有ってね。仕事で闇の者とかち合ってしまった」苦笑しながらそう答え「見えたと思ったら、更に向こうには高い山が…はお約束だな」>黒羽/ _3_哀 「………。」苦にが苦<飲まないの?/ _5_エル 「ますたー。紅茶のお代わりと、ワッフルください。」/ _4_直樹 「東京の人間は、あんま空見ないもんねぇ」ちょっとしみじみ>黒羽/ _T2_東護 「準備が良いな。良い事だ」予備と聞けば感心した様に目を細め>エル/ _4_直樹 「あーんま無理してっと、体によくないぜー」肩ぽんぽん>哀/ _5_エル 「下から見上げても綺麗じゃないですしね。」>黒羽さん/ _6_黒羽 「『昔』はもっと接点があちらこちらにあったが…危険度は今の方が上かもしれんな。」少し天井を見て「山だ山だ、と思っていたら実はそこは谷の中だった、というのもな。」>東護/ _3_哀 「あんまり馴れ馴れしく触らない方がいいぜ? 忠告しとくけど。」この台詞の間だけ、雰囲気ががらりと変わる。<ぽんぽん>直樹君/ _6_黒羽 「空を飛ぶものとしては、あまり良い空でもないな。…だが、地上ばかり見ていても息が詰まるのではないか?」>直樹、エル/ _5_エル 「備え有れば憂いなしって言いますしね」小さく笑う>東護さん/ _3_哀 「マスター、日本酒下さい。冷やで。」少し恥ずかしそうに。何もなかったかのように。/ _4_直樹 「あ、来た!もう一人の」ぼそっと呟き/ _T2_東護 「大勢の人間の中に混ざっていると言うのは、確かに危険だ。すっかり分かりにくなってしまった」同意するのに頷いて「錯覚が、足を進めさせる見方も出来るが何にしろ、進むしか無いかな」>黒羽/ _4_直樹 「マスター、これきつい……嫌なこと忘れるよりも、自分忘れそう。ビール」手を挙げて注文/ _5_エル 哀さんを見つつ(さっき雰囲気が変わってたような・・・?)>哀さん/ _T2_東護 「そう。良い言葉だ。私達には、特に必要な言葉かもしらないな」穏やかに笑み、頷いて見せる>エル/ _3_哀 手酌、の後、両手でお猪口を持って、美味しそうに頂きます。<酒/ _5_エル 「息詰まりますね。そう言う時は、良く上から見下ろしますよ」>黒羽さん/ _4_直樹 「……結構飲めるクチ?」ビールかっこみながら>哀/ _T2_東護 ん…?と直樹の呟きを聞き付け、立ったまま話している哀の方へと視線を向ける/ _3_哀 にぃぃ、と、図らずも幸せそうな顔を向けてしまう。<飲めるクチ?>なおぴ/ _5_エル 「こういう職だと、怪我絶えませんからね」微苦笑>東護さん/ _6_黒羽 「その上、下手な闇の者より、人の方が性質が悪いこともあるのが何とも言えぬな。」苦笑い。「生きると言うことに、時の流れというものに後戻りはない、だな。」>東護/ _3_哀 手酌、おかわり♪/ _4_直樹 つられるように幸せな顔で笑い、親指ぐっ!「すっげ幸せそう」>哀/ _6_黒羽 「うん? そうだな、高いところから見下ろすと、人の喧噪が小さく見えるな。」>エル/ _3_哀 咳払いでもしそうな調子で顔を壁の方に向ける。<幸せそう>なおぴ/ _T2_東護 「怪我で済ませられる様に、的確な治療も必要だ。救急箱は、そういう意味でも有難いよ」>エル/ _T2_東護 「あぁ…この前、それを実感した所だよ」何やら思い出した様で、微かに口元を歪める「ただ進むのみ。単純明快な事だ」>黒羽/ _4_直樹 「えー!?何でそっち向くわけよ!?堂々と飲め!」ビール一気、一気>哀/ _5_エル 中空を身ながら「見えますねー。それに雲を超えれば、この辺りでも綺麗ですしね。」>黒羽さん/ _3_哀 お銚子とお猪口を持って、逃げ出します。<なおぴ/ _6_黒羽 「ふむ…退魔の方で人間の過ちでも見たか。」目を細める「基本原則。止まるときは、死を迎えるときだけだ。」>東護/ _5_エル 「場合によっては、応急処置しとかないと危ないですしね。」東護さん/ _4_直樹 「えー!?逃げられたし……あれ?何かしたっけか」考える/ _6_黒羽 「雲を…ほう、月詠、空間でも使うのか?」興味深そうに。>エル/ _T2_東護 「魔の力で金儲けをしようと言う壮大な計画を立てた人間が居てねぇ」呆れた様に言って肩を竦め「だろうな…。いつかは立ち止まる」>黒羽/ _T2_東護 「いつか、世話になる時が来たら宜しく頼むよ」小さく笑って>エル/ _7_哀 気楽に一人呑んでいる。/ _5_エル 「ちょっと変わった使い方ですけどね。」>黒羽さん/ _T2_東護 「さてと…私はそろそろ帰るとするかな。では、お先に」いつの間にやら飲み終えたグラスをカウンターに置くと、右手を挙げて挨拶代わりにしてから歩き出す/ _5_エル 「そんな時は、来ない方が良いですけど分かりました」>東護さん/ _4_直樹 「あ、おやすみー」手を振り>東護/ _5_エル 「おやすみなさい」手を振り振り見送る>東護さん/ _7_哀 「おやすみなさ〜い。」ふにゃ〜っと。>東護さん/ _6_黒羽 「…莫迦なことを。」吐き捨てるように呟いた後苦笑し「何のために世界の境があると思っているのやら。…む、良い夜を、東護。」片方の翼を挙げる。>東護/ _4_直樹 「さって……はぁ。逃げてばっかいられねぇか……」ため息をつき、ビールを一気に流し込み/ _T2_東護 そのまま、右手をひらりと振ってからBARを後にした/ _4_直樹 「なおぴー、ファイト。チョーファイト!」頬をはたき、気合を入れて席を立つ _7_哀 横目に、『しゃべる鴉』をちらちら見てみる。/ _6_黒羽 「翼もなく空へ行けるというのは、どのような気分なのだろうな。」>エル/ _4_直樹 「じゃ、なおぴー!旅立ちまっす!」みんなに大きく手を振る/ _6_黒羽 ん?と視線を哀の方へ向ける。/ _6_黒羽 「そうか。途中で倒れるなよ、直樹。良い夜を。」>直樹/ _7_哀 どーも、という感じに頭を下げる。>黒羽さん/ _7_哀 ぱたぱたと手を振る。>なおぴ/ _4_直樹 「ん。多分倒れないと思うよ?」ゲラゲラ笑い、店を出る _5_エル 「私、空中での姿勢制御下手ですから、擬似翼作ってますからなんとも・・・」苦笑>黒羽さん/ _4_直樹 ちょっとふらついてたとか何とか…/ _5_エル 「おやすみなさい」ふらふらなおぴー _5_エル  / _6_黒羽 「ふむ…喋る鴉というのも、妙なものだと思わないか?」唐突に。>哀/ _7_哀 しばし考え、まぁ許容範囲な失礼だろうと判断。「いえ、面白いですよ?」<妙/ _6_黒羽 「そうか。だが生来の翼ではあるまいし、元々人間はそのように出来てはないのだからな。」>エル/ _7_哀 「さぞお年を召している方なんでしょうね。」多分こういう存在を敬う気持ちがあるはずだ。>黒羽さん/ _6_黒羽 「ほぅ。…確かに大体は面白がるかそのまま受け入れるかだしな。」首を傾げ「…歳は、まぁ、それなりに生きてはきている。時間感覚が狂うほどではないがな。」>哀/ _6_黒羽 「…さて、そろそろ時間だ。」椅子から飛び降りる。/ _7_哀 「あ、そうですね。」残りをきゅっと飲み干してしまう(笑/ _5_エル 「たしかにスタビライザーでしかないですけどー、昔から飛べる私には、分かりませんね」苦笑>黒羽さん/ _7_哀 「ごちそうさまでした。」>マスター/ _5_エル 「あ、時間ですねー。」席から飛び降りる/ _7_哀 「じゃあ、私も失礼します。」>黒羽さん 「じゃあね。」>L/ _7_哀 出ていきましょう。/ _6_黒羽 「あぁ、良い夜を。そして良い夢を。」>哀/ _5_エル 「おやすみなさい」>哀さん/ _6_黒羽 「それでは、俺も行くとしよう。ではな。」>エル/ _6_黒羽 来たときと同じようにドアを器用に開けて、出ていきます。/ _5_エル 「おやすみなさい」続きながら「久しぶりに、空のお散歩しましょう。」/ _5_エル バシュと言う音と共に、背中から機械的な翼を広げながら「ますたー、おやすみなさい」手を振り退店/