_0_蕾 からーん、ころーん。てぽてぽと入ってきます。 _0_蕾 「あー、なんか懐かしいなぁ〜♪」店内を見回して、とりあえず一番奥の席へ _0_蕾 「マスター、ミルクティーお願いします」席について、まったり〜/ 美卯 からんころん、とドアのベルを鳴らして入店。タンクトップにミニスカで、いつもの荷物のままいつもの席に着く。 _09_美卯 「マスター、アイスウーロン下さい」 _09_美卯 / _8_蕾 つつつっと席移動。 _8_蕾 「こんばんわ。初めまして?」ほえ〜っと笑って小首傾げます/ _09_美卯 「え?」声かけられて生返事。「――あ、ああ……初めまして」会釈。>蕾/ _8_蕾 「あたし、五月女蕾って言うの。よろしく〜♪」と右手を差し出します>美卯ちゃん/ _09_美卯 「えーと……霧島、です。よろしく」唐突に話し掛けられたからなのか、反射的にきょとんとしながら左手を出して握る>蕾/ _09_美卯 (て、あれ。五月女蕾……どっかで聴いた事あるような……?)はてな。/ _8_蕾 「霧島さんね、よろしく〜(にこにこ」両手で握手をぶんぶんします>美卯ちゃん/ _09_美卯 「わ、わ……はい、よろしくお願いします」ぶんぶんぶん(笑)>蕾/ _8_蕾 「あたし、久しぶりに来たからよくわからないんだけど…。霧島さんて最近ここに入ったの?」握手を終えて、おとなしくなります>美卯ちゃん/ _09_美卯 「あ、はい。といっても、去年くらいですが、最近は表が忙しくて活動してなくて……」>蕾/ _8_蕾 「へぇ〜、じゃあ最近の事はわからないかー。霧島さんて、表は何やってるの?」>美卯ちゃん/ _09_美卯 「あー、えーと。学生です。今年、高校に入学だったので」>蕾/ _8_蕾 「あ、そうなんだ。入学おめでとー!……ってことは、中学生の時から騎士だったの?」ちょっとびっくり>美卯ちゃん _8_蕾 / _09_美卯 「ええ、三年生の時からですけど」>蕾/ _8_蕾 「そうなんだー。受験、大変じゃなかった?お仕事も、危なかったでしょ?」いきなり心配そうな顔になります>美卯ちゃん/ _09_美卯 「え、えーと……はい、まあ、それなりに……」ちょっと困ったような顔で頬を掻く>蕾/ _8_蕾 「大変だよねぇ…。うん、ひょっとしたら死んじゃうかもしれないんだし…」一人でうんうん頷いています<それなりに/ _09_美卯 「死ぬ……はい、確かにそうですね……」改めて何故か頷く<ひょっとしたら〜/ _8_蕾 「高校はうまく行ってる?」>美卯ちゃん/ _09_美卯 「あー………………うまくいってますよ?」若干目そらし>蕾/ _8_蕾 ちょっと美卯ちゃんの様子を見て、それからにこっと笑います「うん、なら大丈夫だよ」>美卯ちゃん/ _09_美卯 「そ、そうですか……(なんだろう、この状況)」/ _8_蕾 「うん、大丈夫」にこっとしたまま、頭をなでなでしてみます>美卯ちゃん/ _09_美卯 「!? や、あの……?」もう困惑するしか。ちょっと顔赤い(笑)>蕾/ _8_蕾 とりあえず撫でられてくれたので、満足。おとなしくやめます/ _09_美卯 なんとなーく、気恥ずかしくなる美卯。目のやりどころにコマってとりあえず烏龍茶/ _8_蕾 まったりとミルクティー飲みます/ __アラッド からん・・・と扉を開けて入ってくる一人の男。 色あせたGパンに黒いTシャツ そして真っ黒な偽サングラス。 腰には大きめのウェストポーチ。 __アラッド サングラスを仕舞い。 一度見渡して「・・・・あ、やぁミウ。 久しぶり。」近寄ります。/ __エル 音も無くドアを開け「こんばんはー」/ _8_蕾 ドアを振り向いてにこっと微笑みます「こんばんわ♪」>お二人/ _09_美卯 「あれ……ああ、お久しぶりです」その件はどうも、と会釈しながら挨拶>アラッド/ _T3_アラッド (聞き覚えのある声だな・・・・。)「こんばんは。」軽く会釈。>ライ/ __エル とてとて3人に近寄って行く _T3_アラッド 「さて・・・僕は向こうで夕飯を食べてくるよ。」軽く手をあげて奥の席に移動。/ _7_エル 「こんばんはー。えっと、お二方とも初めましてですよね?」小首をかしげる/ _2_アラッド 「こんばんは、マスター。」カウンターに手を置き。 「・・・・・さて、こんばんは何にしようかな・・・。」/ _8_蕾 「うん、初めましてだと思う。あたし、<皇帝>の五月女 蕾。よろしく☆」にこっと笑って右手を差し出します>エル/ _09_美卯 「あ、霧島、です。よろしくお願いします」会釈>エル/ _2_アラッド 「まぁ、とりあえず紅茶を。」/ _2_アラッド 「ハハ、昨日見たいなマネはしないよ。」/ _7_エル 「初めまして、魔術師 月詠・エル・ファーニルです。宜しくお願いしますー。」瞳だけで笑み握手を返す>蕾さん 同じく会釈>美卯さん/ _09_美卯 「えっと、それで。……すみません、もうそろそろ時間が……失礼しますね」そういいながら立ち上がる/ _2_アラッド 紅茶をすすって。「そうだねぇ・・・・。 冷麺とかあるかい?」/ _7_エル 「あ、おやすみなさいー」手をふりふり>美卯さん/ _8_蕾 「おやすみなさい」微笑んで手を振ります>美卯ちゃん/ _09_美卯 「おやすみなさい」会釈しながら退店 _2_アラッド おやすみ と手を振る/ _2_アラッド 「流石に無いか。中華だもんね。」苦笑い/ _2_アラッド 「じゃあクリームシチューとか。」・・・少し考えて。「あとガーリックトースト。」/ _7_エル 「ますたー、紅茶と苺タルトお願いしますー。」小笑み/ _2_アラッド でてきたシチューをすすりながら向こうの二人を眺める。/ _8_蕾 「ミルクティー、お代わりお願いします」にこっ/ _2_アラッド (あの子は相変わらず良く食べるな)トーストを齧りつつ苦笑い。>L/ _8_蕾 ふと気がついて、「えーと…月詠さんって呼べば良い?」小首かしげて見つめます>エルさん/ _2_アラッド 「・・・マスター、ここって明日もやってるのかい?」思い出したように紅茶片手に。/ _7_エル まるまる出されたタルトを食べつつ「お好きなように 呼んで下さって結構ですよー。」小さく笑む>蕾さん/ _2_アラッド 「・・・なるほど。 じゃあ僕は明日もマトモな食事にありつけるんだね。」紅茶をすすって苦笑い。/ _8_蕾 「えーっと…」ちょっと考え「じゃあ、エルちゃんで良い?」>エルちゃん/ _2_アラッド 「近いうち、僕の住んでる近辺のカラスは逃げるか絶滅するか、するんじゃないかな?」/ _7_エル 「はい、良いです。」タルトを消費して、紅茶を一口飲んで「ますたー。次、チョコパフェください」>蕾さん/ _2_アラッド 「いやね、基本的に雑食性の動物は美味しいんだよ。」ニヤリと笑い。/ _2_アラッド 「・・・・まぁね。確かに・・そうなる。」(人間・・・・ね。)/ _8_蕾 「じゃあ、エルちゃんね(にこっ)……マスター、あたしもいちごパフェ、ぷりーず♪」エルちゃんのを見ていて食べたくなりました/ _2_アラッド 「カラスの味は・・・・、ふつうの焼き鳥と同じだよ。 全然美味しいもんさ。」/ _7_エル 無言でパフェ(大)をぱくぱくと、合間に紅茶/ _8_蕾 そんなエルちゃんをにこにこと見ながらパフェ食べてます/ _2_アラッド 「でも食べにくいんだよ。 カラスってさ。 先ずダニが多くてね・・・・・・。」食べ方を語ってます。/ __斐桜 「こーんばーんはぁ!」 _2_アラッド (・・・・いかん。向こう食事中だったな・・・。)と、血抜きに時間がかかるとか語ってたところで気がつく。/ __斐桜 お人形っぽい黒いキャミワンピ、レースアップのサンダル、パンク系シルバーアクセ沢山で/ _2_アラッド 「こんばんは、ヒオウ。」手を上げる。/ _7_エル 「あ、斐桜こんばんはー」パフェ最後の一口をぱくっと/ __斐桜 「やほー、アラッド、エルちゃん」手をぶんぶん/ _8_蕾 「こんばんわ〜♪」>ひおうさん __斐桜 「・・・と、え、ライさん?!」>蕾さん/ _7_エル 「ますたー。次、チョコクレアくださいなー」/ _8_蕾 「うん、あたし、蕾だよ?」こくんと首傾げます>ひおうさん/ __直樹 「あーい、お邪魔ーっと」ちょっと疲れ気味に入店/ __斐桜 「あーと、有名人がいるって話は聞いてたけど、まさか会えるとは・・・」頭かりかり/ _2_アラッド (おいおいおい、そんな食べて大丈夫か〜?)びっくり顔で>L/ _T3_斐桜 「はじめまして。教皇の示咲斐桜です。んで、ファンですvよろしく」握手ー>蕾/ _7_エル 「直樹さん、邪魔するなら帰ってください」しれっと>直樹さん/ _2_アラッド 「こんばんは、ナオピ。」手を振る。/ __直樹 「なおぴーは悪い子ちゃんだから、帰らないーっと」ぶりっこぎみ(キモい)>エル/ _8_蕾 「ファン?ほんとにっ?」びっくりびっくり「こちらこそよろしくー♪」握手握手>斐桜さん/ _7_エル 「蕾さんって有名人なんですか?」不思議そうに小首傾げ>斐桜、蕾さん/ _6_直樹 「あ、らいぽん!久々すぎじゃーん?」笑顔で手を振りー>蕾/ _7_エル 「直樹さん。似合わないから、止めた方が身のためですよ?」>なおぴー/ _8_蕾 「あー、なおぴー!久しぶりだねー♪」笑顔で手を振り返すー>直樹/ _T3_斐桜 「やったぁ♪いっつも新曲チェックしてるんです。この間のもすごい好き。ほんと、応援してますー」にっこにっこと>蕾/ _6_直樹 「えー!いーじゃん。キモくてウケね?」にこにこ>エル/ _6_直樹 「どう?最近、元気してたー?」にっこりと。疲れは少し吹っ飛んだ?(笑)>蕾/ _7_エル 「ウケませんウケません。むしろハリセンで殺られます。」>なおぴー/ _2_アラッド クリームシチューとガーリックトーストを食べ終わる。/ _T3_斐桜 「エルちゃんきびしーね」大笑い>エル/ _8_蕾 「ほんとー?うわぁー、ありがとう♪嬉しいなー、ファンがいるなんて…」にこにこ、めちゃくちゃ嬉しい〜♪>斐桜ちゃん/ _6_直樹 「いや、そこはウケんとこだし!まだまだ笑いがわかんねぇ年頃なんだなぁ」エルの頭をぐしゃぐしゃ撫でる(爆)>エル/ _8_蕾 「元気だよー♪なおぴーも、元気?」にこにこ>なおぴー/ _2_アラッド 穏やかな笑顔で向こうの会話を眺めている。時々紅茶をすすりながら。/ __スヲン (からん)「・・・こんばんは。(今日は、この前のような事は、起こってないでしょうね・・・?)」<ちょっと不安な表情で入店。/ __スヲン 様子を伺って、ちょっと悩んで端の席へ。/ _6_直樹 「オレー?最近、ちょっとだけお疲れ……だけど、全然元気!」ガッツポーズしてみる>蕾/ _T3_斐桜 「結構多いですよ、SOD(あぁ略してる(笑)のファンって。仲間内でCDまわしたりしてるし」>蕾/ _7_エル 「はい、恨んでますので」瞳のだけの笑み>斐桜 「どっちかと言いますと、ハリセンで殺られてからの方がうけるかと」>なおぴー/ _2_アラッド (SOD・・・そうか、なるほど。 だから・・・。)/ _T3_斐桜 「エルちゃん、ハリセン今度貸すよ♪」>エル/ _6_直樹 「そしたらオレが笑えねーじゃーん。そのあと、枕元に出てきちゃうかもよ?」ゲラゲラ笑う>エル/ _8_蕾 「そっかぁ〜、おつかれー☆」とびっきりスマイルをプレゼントフォーユー>なおぴー/ _9_スヲン 「マスター、ジンジャーエールを。」<注文>マスター/ _6_直樹 「やっべぇ……らいぽんのスマイルで、チョー癒されたし!」くらくらと眩暈するフリ>蕾/ _7_エル 「いえ、お笑いなる気はないですから・・・」苦笑>斐桜  「ボケ役は痛くてナンボです。私、退魔士ですからどうなっても知りませんよ?」怪しい笑み>なおぴー/ _8_蕾 「そっかぁ、皆聞いてくれてるんだぁ……」本気で感動しています>斐桜ちゃん/ _9_スヲン 「(・・・時間が幾ら有っても、足りないですね。何か切り捨てなければとは思うのですが・・・。)」<思い悩み/ _2_アラッド 紅茶をのみ終わり、マスターにカップを返す。/ _T3_斐桜 「けど有名人がこんな仕事してて平気なの?」首傾げ>蕾/ _7_エル チョコエクレアを、はむはむしながら「ますたー。紅茶おかわりくださいなー」小笑み/ _6_直樹 「えー。痛いの嫌いだし……オレもスーパーヒーローだから、どうなっても知らないしー」最後の方はわざとらしーく>エル/ _T3_斐桜 「お笑い・・・いや、突っ込みならなかなか楽しいよ」にやっと>エル/ _6_直樹 「あ、マスター。生いっちょ。泡はちょっと少なめ……そそそ、それくらい!」細かい注文/ _8_蕾 「大丈夫だよ。なんとかなってるから。やめる気もないし」ほえ〜っと笑います<有名人が…>斐桜ちゃん/ _2_アラッド (そろそろ、帰るか・・・・な。 腹も膨れたし。)立ち上がります。/ _7_エル 「じゃあ、一度出てきてください。魂まで消滅させてあげます。」なおぴー 「いえ、突っ込む時は、全力で突っ込みます。死なない程度に・・・」最後の方はボソッと>斐桜/ _T3_斐桜 「そうなんだー。すごいなぁ。」思いっきり感心してマジマジと見てしまう>蕾/ _2_アラッド 「それじゃあ僕はそろそろ帰るよ。」>マスター、およびALL。/ _7_エル 「おやすみなさいー」手を上げ>アラッドさん/ _T3_斐桜 「おー、じゃーねーアラッド♪」/ _8_蕾 「あ、おやすみなさい」ぱたぱたと手を振ります>アラッドさん/ _9_スヲン 「・・・。」<思いにふけって、気づかず>アラッド/ _6_直樹 「えー。エルちゃん厳しすぎだしー……あれ?つーか、何でそこまでオレ、嫌われてんの!?」今更びっくり(笑)>エル/ _2_アラッド すれ違いざまにライの唄のサビの部分を軽く口ずさんでドアの方へ。/ _6_直樹 「あっちゃん、おやすみー」手を振る>アラッド/ _2_アラッド 「あぁ、おやすみ。 みんな」 _2_アラッド そういってドアの外へ。 一瞬異形の気配。 そして消える。/ _8_蕾 ぱっと振り返ります。そして、びっくりした目をまま見送ります<サビを口ずさんで>アラッド/ _7_エル 「前にも言ったとおりです。嫌ってはいませんよ、恨んでるだけです。」>なおぴー/ _T3_斐桜 くすっと笑って「ほら、意外とファン多いみたい♪」>蕾/ _T3_斐桜 「そーかそーか。 _T3_斐桜 」にこにこと。>エル/ _7_エル (あ、またです。やっぱりあの毛は、アラッドさんのじゃ・・・)<異形の気配/ _6_直樹 「いやいや、ここは冷静に考えてみようぜ!」首をぶんぶん振り「恨みって「うぜー」ってことじゃん?それって嫌い、じゃん?」>エル/ _8_蕾 「……そうなんだ」ふわっと満面の笑顔になります。そして「皆に感謝」と両手で拝む<ファン多い/ _T3_斐桜 (恨んでる理由を思い出さないといいんだけどねー)/ _9_スヲン 入れ替わりに、奥の席へ。/ _T3_斐桜 隣空いたので座ってしまおう/ _6_直樹 「いや、オレが冷静になれ……」ビールぐびぐび「ポジティブシンキング、ポジティブシンキング」ぶつくさぶつくさ/ _9_斐桜 「マスター、グレープフルーツジュースでっ」/ _8_蕾 「じゃあ、そろそろあたしも帰ろうかな」と、席を立ちます/ _1_スヲン 「・・・。」<何か用紙を取りだし、ペラペラ捲りながら、思い悩み続けている。/ _7_エル 「たしかに、うぜーですけど・・・言動オカシイですよ?」>なおぴー/ _9_斐桜 「あ、帰っちゃうんだー。じゃ、これからも頑張ってねっ。」もう一回握手してくださいー>蕾/ _6_直樹 ぶつくさモードから帰還「あ、おやすみー!今度、ライブ行くねー」手を振り>蕾/ _7_エル 「おやすみなさいー」手を振り振り>蕾さん/ _8_蕾 「ありがとー♪また会えると良いね(^^)」と握手に応じます>斐桜ちゃん _8_蕾 「うん、待ってるー♪」と手を振ります>なおぴー _6_直樹 「おかしいさ。あー、おかしいさ……結局一昨日、なっちーんち行けなかったから!」ずびっと>エル/ _8_蕾 「じゃあ、おやすみなさーい」ぱたぱた、と皆に手を振って、出て行きます>ALL/ _6_直樹 「やっぱりらいぽん、癒される……」手を振りながら、ほわ〜んと/ _9_斐桜 「…うん。騎士になって良かった♪」満足らしく幸せそうな笑みを/ _7_エル 「えっ?」一瞬ぽかーんとして「じゃあ、あの後どうしたんですか?」小首傾げ>なおぴー/ _9_斐桜 (今日は真昼くん来ないのかー…)ポケットから借りた草薙を取り出して見つめる/ _6_直樹 「あのあとねぇ……結局さぁ、気持ち悪くなって友達にヘルプ頼んでー……」思い出し思い出し「そっから記憶ねぇんだけど、友達んちにいた!」>エル/ _5_斐桜 「なにー、なおぴー酔いつぶれたの?」席移動しつつ>直樹/ _7_エル 「気持ち悪くなるほど、飲まないでくださいよ。体に毒ですよー」眉顰め>なおぴー/ _6_直樹 「うん。一昨日の話……ここで飲みすぎたし!」笑いながら>斐桜/ _5_斐桜 「へー、意外じゃん。今までそんなこと無かったのに」>直樹/ _6_直樹 「あのときは飲まないとやってらんなかったんだって!」ずびっと「……って、心配してくれてんわけ?」ニヤニヤ>エル/ _7_エル (さっきの、なんか空間に揺らぎが・・・)不思議そうな顔<草薙/ _5_斐桜 「ふぅん…」びっくりしてマジマジと直樹を見つめる(なおぴーでも飲まなきゃやってらんないなんてことあるんだー)/ _6_直樹 「んー……色々あってさぁ。色々ー」笑顔は消え、ちょっとため息>斐桜/ _7_エル 「それは、分かりますけどね。」困り顔 「・・・心配したら変ですか?」むっと>なおぴー/ _5_斐桜 「びっくり。いっつも楽しそうにしてるから、悩むことなんてないと思ってた…。」>直樹/ _6_直樹 「だろ?……まだもやもやしてっし」ビールちびちび「全っ然!むしろ嬉しいし!」否定のジェスチャー>エル/ _6_直樹 「実はおセンチななおぴーなんだって。…って、何でびっくりすんわけ!?」こっちがびっくり>斐桜/ _7_エル 「もやもやしてるからって、今日は潰れないでくださいよー」微苦笑>なおぴー/ _6_直樹 「だーいじょぶ、大丈夫。今日はちゃんと、なっちーんち行くし」にこり>エル/ _1_スヲン 書類をしまって、席を立つ。「さて、休憩お終い。では、引き上げるとしましょう。」<帰り際に会釈して、退店。/ _7_エル 「あ、おやすみなさい」/ _5_斐桜 「…ううん。もしかして結構あたしに…」(似てる?)「あ、いやだってさ、センチとか、マジ似合わないしっ」けらけら>直樹/ _7_エル 「そうですか、なら良いんですけどね。」>なおぴ/ _6_直樹 「『結構あたしに』……何?」首かしげ「うっわー、ひっでー!センチって、オレのための言葉じゃん!?」冗談っぽく>斐桜/ _6_直樹 「おう!心配かけさしてわりぃ。ま、朗報聞かせたげっから♪」親指ぐっ>エル/ _5_斐桜 「センチって言葉が泣いちゃうから!俺はこんなヤツの修飾に使われたくないって思いっきり主張してるから!」いつも通りげらげらと>直樹/ _7_エル 「なおぴに、センチと言う言葉が当てはまるなら、私に百面相と言う言葉が当てはまりますよ?。」苦笑>なおぴ/ _7_エル 「はい、朗報を期待してますねー。」小笑み>なおぴ/ _6_直樹 「センチって言葉がよくあってんし!つか、センチが使ってくれてありがとうっていってんね!」ずびっとー!>斐桜/ _5_斐桜 「センチに失礼な!!謝りなさいっ」大袈裟に驚いたフリして、こらっと>直樹/ _6_直樹 「えー?でも、結構表情変わるんじゃね?うんうん」一人納得「朗報期待しちゃっててよ。ぜってぇハッピーエンドにすんし!」自分に言い聞かせるように>エル/ _6_直樹 「オレは謝らない!センチが謝るなっつってんし!」笑いながら、びしっと指差す>斐桜/ _7_エル 「そう・・・ですか?」不思議そうに、自分の頬をぺちぺち 「どのみち、バッドが混じってる気がします・・・」>なおぴ/ _3_真一 (カランコロン)「………。」/ _5_斐桜 「まぁ!なんて素直じゃないのかしらっ。問題児だわね、直樹くん」教育ママぽく(笑>直樹/ _7_エル 「ますたー、すいません。紅茶のお代わりとレアチーズケーキを。」/ _6_直樹 「おう!怒ったり笑ったり……結構すんじゃん?バッド……」ちょっと間「まじいらないし!いらない、いらない」一人頷き>エル/ _3_真一 「焼酎。」>マスター/ _5_斐桜 「おやー、こんばんは。」にっこり>真一/ _6_直樹 「直樹くん、優秀って有名だし!ママ、わかってよー」乗ってみる(笑)>斐桜/ _6_直樹 「あ、真一くんじゃん?挨拶くらいしろよー」ぶーぶー>真一/ _7_エル 良く分からなくて不思議そうなまま「いや、なおぴが居座るというバッドが、確実に付随してきますよ。」真剣に>なおぴ/ _5_斐桜 「だめよ。怒られたらちゃんと謝りなさい。貴方がセンチじゃないことくらい、ママはちゃんと分かってますよ」厳しい顔の演技を。けど噴出す>直樹/ _3_真一 (もう、無警告で殴ってもいいだろうか……。)反射的な思考>直樹君/ _6_直樹 「ばーか。オレがいんことで、結構、変人避けになってんだぜー?」得意げににやーりと>エル/ _7_エル 「あれ、真一さんこんばんはー。」(考え込んでて、気づかなかったです・・・)/ _3_真一 軽く手を挙げて挨拶。>斐桜ちゃん、L/ _5_斐桜 「自分が一番変人じゃぁ・・・」ぽそっと突っ込み>直樹/ _6_直樹 「えー。それって、強制教育じゃーん?押さえつけはんたーい」手を上げ、そして噴出す「ヤベ、ウケる」バカウケ>斐桜/ _7_エル 「え?いや、それは、もう変人がいるからですか?」>なおぴ/ _5_斐桜 一緒に爆笑>直樹/ _6_直樹 「オレのどこが変人なわけぇ?」>斐桜 「って、それは誰のことぉ?」>エル/ _7_エル 「なおぴ」真顔で即答>なおぴ/ _5_斐桜 「なおぴーっしょ」エルと被るように/ _6_直樹 「何で二人してシンクロしちゃってんの!?」ずびっと二人にツッコミ(笑)/ _5_斐桜 「エルちゃん、気が合うねー。握手握手♪」直樹越しに手を差し出す>エル/ _7_エル 「どもどもー」握手してふりふり>斐桜/ _5_斐桜 「ま、そんなわけで変人と決定した直樹くんには、変人の称号を差し上げましょう」コースターを裏返し、そこにボールペンで”へんじん”と書いて直樹に渡す/ _6_直樹 「そこで変な友情生まれてんし!えー!?オレって何ー!?」ゲラゲラ笑う「何か悩んでたオレがバカみてぇ!」大笑いである/ _6_直樹 「チョー泣けるしー。すっげぇ称号じゃん?」とりあえず乗って、賞状を受け取るように貰う(笑)>斐桜/ _7_エル 「なにって・・・変人」無表情に「まぁ、悩むくらいなら動けってことです。」>なおぴ/ _3_真一 騒動にあきれつつ、カウンターに正対してお酒を頂く。/ _5_斐桜 「あっははは!9歳に説教されちゃったよ!」けらけら笑って、直樹の方をぱんぱんと/ _7_エル むっとした顔で「歳は関係ありませんー」>なおぴ/ _6_直樹 「変人とかストレートだし!しかも、10歳以上年下に説教されたし!」ゲラゲラ大笑い>エル/ _5_斐桜 「ごめんごめん。けどなおぴーが情けなくて面白かったんだもん」まだ笑ってる>エル/ _6_直樹 「情けないから面白いとか、ひっでー!エル先生だって、歳は関係ないっつってんじゃん?」同じく笑う>斐桜/ _7_エル 「って言いますか、二人とも笑いすぎですよ。アレですか?箸が転がってもーってやつ。」>斐桜、なおぴ/ _5_斐桜 「だぁってー。てゆーかなおぴーいくつよ?」>直樹/ _6_直樹 「そうそう、それそれ!それ真っ盛り!」まだ笑い継続中>エル/ _5_斐桜 「上がっちゃったテンションはなかなか戻んないんだってー」あはははははー>エル/ _3_真一 (幸せな人々だ。)/ _7_エル (この人たちの末路は、脳内出血かな・・・?)/ _6_直樹 「あーもう、笑いとまんねー!」けらけらけら「腹痛くなったら、お前らのせいな!」笑いすぎて涙目である/ _7_エル 「いや、自業自得かと」苦笑>なおぴ/ _5_斐桜 「うっそ!あたし別になおぴーに笑えなんて言ってないもん!勝手に笑ってんじゃん」>直樹/ _6_直樹 「自業自得でも勝手に人のせいにすんし!」笑いながら>エル/ _6_直樹 「勝手に笑ってっけど、笑いのツボに入ったから!うん。連帯責任な!」まだ笑う>斐桜/ _7_エル 「その笑い声を、悲鳴に変えてあげましょうかー」小さく怪しい笑み>なおぴ/ _5_斐桜 「いやーっ。なおぴーと連帯責任なんて不安すぎるっ。絶対放り出して相手に押し付けるタイプでしょっ」げらげら>直樹/ _3_真一 (やれやれ。)やってしまえ、の意。<悲鳴に変えて/ _6_直樹 「悲鳴いらねー!オレのこの楽しい時間をじゅーっぶんに楽しませてよ」ばしばしばし>エル/ _6_直樹 「ばっか。オレ、『一緒に投げ出そうね!』って、二人で投げ出す方法考えるタイプだぜ?」ゲラゲラ>斐桜/ _7_エル 1回叩かれるごとに「痛っ、痛い、痛すぎる」涙目で睨み>なおぴ/ _5_斐桜 「やっちまいなーエルちゃん!」びしっと指さし>エル/ _5_斐桜 「あ、それいいっ。二人で放り出しちゃえばこわくないねー」わはは>直樹/ _6_直樹 「またまたー。すっげー加減してんじゃーん?」あはは状態>エル/ _6_直樹 「でしょ!責任なんて放棄するためにある!って先輩いってたし」思い出し笑い>斐桜/ _7_エル 「なおぴ、どちらかを選んでください」無表情に「重力でじわじわ窒息するか、ゴムスタン弾でぼこぼこにされるか」>なおぴ/ _5_斐桜 「いー先輩じゃんっ。うっわあたしその人のファンになっとこー♪」>直樹/ _5_斐桜 「エルちゃん、両方、両方!」>エル/ _6_直樹 「えー?新しい選択肢、エルティーチャーも一緒に笑おぜ」親指ぐっ……ポジティブモード突入>エル/ _7_エル 「そんなに、1円玉で死にたいですか?」怪しくにっこり>なおぴ/ _6_直樹 「だろだろ。オレがファン1号だから、ひおっちゃんは2号な!」にっと笑う>斐桜/ _5_斐桜 「つーかまだ二人なんだ!」大うけ>直樹/ _6_直樹 「1円玉で死ぬとか、すっげぇ安いし!どうせならさ、諭吉1万人で死にてぇ」ゲラゲラ>エル/ _3_真一 「ごちそうさまでした。」席を立つ。/ _3_真一 目も合わせず、軽く手だけを振って出ていきます。/ _3_真一 >ALL/ _5_斐桜 「あれ、帰っちゃうのー?じゃーねー」手をふりふり>真一/ _6_直樹 「そうなんだ。まだ知名度低いから、あの人!隠れたヒーローだから」大ウケである>斐桜/ _7_エル お怒りモードのため片手上げ/ _6_直樹 「あ、おやすみー。挨拶くらいしてけー」笑顔で手を振る>真一/ _5_斐桜 「じゃぁもう一人ファンが出来ましたって伝えといてー」ブイサインv>直樹/ _6_直樹 「おっけー。ぜってぇ喜ぶぜ、あの人……バカだし!」親指ぐっ>斐桜/ _5_斐桜 「バカなんだ!なおぴーより?」目丸く>直樹/ _7_エル ぼそっと「【電磁場制御権限】【砲身形成】」頭上の空間が少し歪む。そこへ1円玉を弾き入れると、死なない程度の速度で1円玉が弾き出される>なおぴ/ _6_直樹 「バカ、バカ。すっげぇバカ。つか、オレってバカじゃねぇしー」しれっとさらっと(爆)>斐桜/ _6_直樹 もちろん空間のゆがみも攻撃も気付いてない。だけど、幸運にも軌道が外れるというラッキー発動!/ _5_斐桜 「あ」エルを見て。/ _7_エル 能力4 空間制御、電磁射出 _7_エル 4+2d6 dice2< _7_L: 4+3(2D6: 2 1) = 7 _6_直樹 能力4。名称はない!タダの幸運(笑) _6_直樹 4+2d6 dice2< _6_naoki: 4+7(2D6: 1 6) = 11 _5_斐桜 軌道を外れた1円玉をとっさに桜花隔壁で受け止めましょう・・・「やばっ!ここたっかいお酒とかあるんだから!」/ _6_直樹 「……って、えーーーっ!?何か降ってきたし!?」今気付いて、周りをキョロキョロ(笑)/ _7_エル 「龍樹さんが言っていた通りですね・・・」苦々しげに呟く/ _6_直樹 「りゅーじゅ?……何かいってたの?」首かしげ>エル/ _7_エル 目を逸らし「大した事ではないので、気にしないでください。」>なおぴ/ _5_斐桜 落ちた1円玉を拾い上げる「うっわー、ひしゃげちゃってるし…」ライトに翳してみたり/ _6_直樹 「まった余計なこといったんじゃねぇだろうなぁ……」ぶつぶつ「いやいや、気にしちゃうし」作られた笑顔>エル/ _6_直樹 「それ、当たったら死ぬよね……」うわーって顔で1円玉を見る/ _5_斐桜 「ちゃんとなおぴーに当てないと・・・ボトルにあたったらマズかったよぉ」笑い顔で>エル/ _7_エル 「いえいえ、気にしないでください。」もっと目を逸らす「大丈夫です。なおぴなら、死にはしません。」>なおぴ/ _6_直樹 「それ、当てちゃダメだってー。オレに当たったら、さらにマズいってー」危機でも笑う男>斐桜/ _7_エル 眉間にしわを寄せ「ちゃんと、なおぴまでレールを引いてました。でも、捻じ曲げられました。」>斐桜/ _6_直樹 「目を合わせて喋ろうよ……ね?」にっこーーーり「か弱いなおぴーは、ちょっとしたことが大ダメージだし!」>エル/ _5_斐桜 「なおぴーの頭が割れるより、ボトルが割れるほうがマズイんだってー。マスターが泣いちゃう」>直樹/ _6_直樹 「なおぴーの頭がわれたら、全国1億……何人か!が泣いちゃうからさー」あははと笑う>斐桜/ _7_エル 「なおぴの頭より、ボトルの方が高いですもんね。」にっこり無表情>斐桜/ _5_斐桜 「その1億何人から、あたしは抜いといてね」にっこり>直樹/ _6_直樹 「オレはいくらっすかー!?人間として安いっすかー!?」笑いながら。冗談だと受け止めている/ _5_斐桜 「そうそ、その通り」>エル/ _5_斐桜 「あー、やっば、もうこんな時間だぁ。友達と待ち合わせしてんだよねー」がばっと立ち上がる/ _6_直樹 「ひおっちゃんもバッチリ入ってんし、エルルもばっちり入ってんし」にこり>斐桜/ _7_エル 「もちろん私も抜いてくださいね。」にっこり「なおぴの頭は、凶器と同じ値段です」>なおぴ/ _6_直樹 「あ、店閉まる時間じゃん!?……そだ、行かなきゃじゃん」少し決意し、珍しく静かにいう/ _5_斐桜 「んー、真昼くん来なかったなぁ…会いたかったんだけど…」ちょっと首かしげ、手はポケットの草薙を/ _7_エル 「あー、そろそろ帰らないといけませんね」とんっと席から飛び降りる// _6_直樹 「ひん曲がった1円とか珍しいし、ぜってぇ価値あんから!」にかーっと>エル/ _5_斐桜 「じゃねー。また今度っ」ばいばーいと>二人/ _6_直樹 「あ、おやすみーっと!」手を振る>斐桜/ _5_斐桜 携帯で友達に連絡とりながら出て行く。夜遊び・・・?/ _6_直樹 「さって、オレも行くかなぁ……」けだるそうに席を立つ/ _7_エル 「絶対価値無いですから・・・それでは、おやすみなさい。」てをふりふりドアへ/ _6_直樹 「友達って最高だよなぁ、マスター」静かに微笑み手を振り _6_直樹 「じゃね!またー」そして店を出る/